2007年02月

2007年02月28日

第384回 バスをどうする?

15bfd092.JPG 釧根地区バス協会(会長 深谷晋也くしろバス社長)の陳情に同席。平均乗車率が減少の一途をたどり、維持の難しい路線が拡大しているとのこと。通勤通学時はそれなりなんですが、日中は空気を運んでいるような車両もあるらしく、かと言って運行回数を極端に減らせばマイナススパイラルになるのは必然。
 さて、コンパクトなまちづくりにしても、高齢者の自動車免許返上にしても、高校の統合や医療機関の集約化にしても、公共交通網の基盤があってこそ成り立つ課題です。路面電車や地下鉄がない中小都市にとって、バスこそ大衆の足。採算を全く度外視するわけにはいきませんが、車両の小型化やコミューター型・乗り合い型などフレキシブルなあり方を早急に考えなくてはなりません。
 最早、効率化、コスト削減について限界に達したバス会社に「頑張れ」というだけでは済まなくなってきています。19年度予算案には、生活バス路線の運行支援に5900万円ほどが計上されていますが、新しい時代のモデルをどう作り上げるか、極めて大きな問題です。
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2007年02月27日

第383回 梅の木

14239d45.JPG 平成19年度予算案等を審議する第1回釧路市議会2月定例会が開会。会期は、3月22日までの24日間。初日は、伊東市長の市政方針演説、上原教育長の教育行政方針演説、及び各議案の説明がありました。
 しかし、今日記事にしたいのは、議会開会前に市の教育委員会委員を12年間努めたのち、現公平委員会委員であられる稲沢優氏への釧路市功労者表彰でのこと。ノー原稿で行われた同氏の謝辞が満場の胸を打つ秀逸な内容だったのです。「楠たらずとも梅の木またよし。ただ、枝振り肝要」との言葉を引用し、釧路の進むべき道を簡潔に表現されました。大きさではない。小さくとも、無駄な枝を切り落とし、凛とした美しさと風格を兼ね備えた街であれ、とのメッセージにはズシンとくる重さがありました。久々に聴く、生涯忘れがたい名スピーチと思います。5日から始まる論戦を前に、見事なまでのスパイスでした。
gekko946 at 23:16|この記事のURLComments(0)議会報告 

2007年02月26日

第382回 海原遥かに

f3b7bd0c.JPG 「なかなかのロケーション」には事欠かない我が釧路市。今夕歩いた米町にも「おーッ」というスポットがありました。3丁目にある「釧路崎無線方位信号所」の横なんですが、ちょっとした空き地がそのまま展望台。180°とまではいかないにしても、約120°の水平線とその先に落陽するパノラマは圧巻です。また、丁度いい場所に民家が建っていまして、何とも羨ましい限り。冬の寒風さえ我慢できたら、こんな粋な宅地はありません。しばし、眼前に広がる海原の波に揺られていました。
 気になる方は、釧路崎燈台を目指して行けば分かります。近眼気味の方には、東にダイヤモンドヘッドが見える(そうです。実は、紫雲台です)かも知れません。彼方には、大型船舶のゆったりとした航行も確認できると思います。本当に絶景です。喫茶店のひとつもあっていいんじゃないかなー。
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2007年02月25日

第381回 女性の時代

542a5a75.JPG 後援会作りや挨拶回りなどで慌しい毎日を過ごしているのですが、ブログにするには地道といえばとても地道な活動なので、なかなか記事にはできていません。ということで、どうやら4月後半までは、記事掲載は少しペースダウンしそうです。可能な限り挑戦いたしますが、どうぞご理解ください。
 さて、今日は時局講演会。会場を埋め尽くす皆さんにお集まりいただきまして、盛大な集会になりました。本当に有り難いことです。いくら感謝しても感謝し尽せません。まさに、この真心が私達の政治活動の原点です。改めて、身が引き締まりました。ところで、主催者を代表しての開会挨拶は、前回に引き続いてS女性部長が行いました。考えてみれば、釧路における我が党の大集会で女性が開会挨拶をするのは過去ありませんでした。今回の戦いが、初めてのケースになると思います。本人は相当緊張したようですが、着実に時代は新しい局面を開きつつあります。柔軟性・革新性を充分に持ち合わせていなければ、本当に取り残されてしまいそうです。
gekko946 at 23:07|この記事のURLComments(0)公明党 

2007年02月24日

第380回 進化するマッサージ器

b88d2eb4.JPG 町内会の新年会で山花リフレを利用した時に、ちょっと珍しいマッサージ器に遭遇しました。その昔、椅子型マッサージ器と言えば、ただ挟むだけの単調なものでしたが最近は違います。たたく、揉む、押す、ほぐす等々マッサージのバリエーションも豊富。さらに、その揉み方も益々人の手に近くなってきています。あまりに痒い所に手が届く感じで、思わず笑ってしまうことがよくあります。
 さて、山花のマッサージ器。何が珍しいかと言えば、その揉み方ではありません。サウンドストーリー付きなんです。パターンが3種類あって、.粥璽襯妊鵐魯ぅ謄コース 究極の癒し 幻の温泉コース ビーチリゾート ヒーリングコース。要するに、語りと効果音・BGMを聴きながらマッサージ効果を上げるという代物なわけです。ボクは△任笋辰討澆泙靴燭、これでマッサージ効果、リラックス効果が上がったかどうかは・・?。まあ、ここまでやるかって思っただけですね。ただ、揉み方がここまで進化したんだし、このサウンドストーリーだって、この先どんな技術革新があるかわかりません。期待して待ちましょう。新作が出たら必ずトライします。
gekko946 at 23:26|この記事のURLComments(0)町内会 

2007年02月22日

第379回 市商連の推薦

b835d8c6.JPG 今日、釧路市商店街振興組合連合会の宮部理喜男理事長から同政治連盟名で推薦状を拝受しました。これまで、同会は自民党系の候補者以外を推薦した例はなく、公明党としては初めてのこととなります。推薦に至った理由は、益浦のイオン2号店の出店問題に関する議会議論や雷さとう興津店の誘致などが評価されたとのことです。具体的な実績を踏まえてご推薦いただいたことがボクにとって何より嬉しいです。
 と同時に、新たな責任を背負うことになった実感があります。今後とも、時代の洞察力を磨き、また広い視野とバランス感覚を持って、政策判断を過たないようしっかり仕事をしてまいりたいと思います。有難うございました。
gekko946 at 22:47|この記事のURLComments(0)今の話題 

2007年02月21日

第378回 砂糖の過剰摂取

6add620e.JPG 昔、某ライオンズクラブで活動していた頃、「選挙になったら子どもができるねー」なんて冷やかされたことがありました(勿論、全くの誤解です)が、ボクは選挙が近づくと何故か虫歯になってしまいます。そして、今回もまた左上の奥歯がやられ、週1ペースで治療です。
 さて、問題は精算までの待合時。目に止まったポスターがあったわけです。その名も「砂糖の量」。つい口にしてしまうオヤツ類に、スティックシュガー(1袋4g)何本分の砂糖が入っているかを解説しています。コーラのレギュラーサイズ1本にはシュガー14本を筆頭に、サイダー、板チョコ、ポカリ、梅酒(オヤツ?)が続きます。缶コーヒーはシュガーオフ製品が増えているためか、以外に少量でした。
 そのポスターは、砂糖の過剰摂取は口内を酸性化し、それが虫歯の原因になるという警告とともに「高い酸性度を唾液が中和しているものの、できるだけオヤツからの摂取は一日20g(スティック5本分)までに控えましょう」と主張します。そこで、合点がいったのです。選挙が近づくと、挨拶や演説の機会が増え、緊張で口内が乾きます。まさに唾液の分泌が抑えられている状態ですから、口内の酸性は中和されません。そういうことだったんだ。コマ目な水分補給が肝心なんですね。(本当?)
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2007年02月20日

第377回 高橋はるみ知事

d26ed1ea.JPG 高橋はるみ知事の釧路後援会事務所開きが行われました。改めて間近でお会いすると、本当に小さくて細い人です。本人曰く、45キロ。全く特別なオーラを感じさせない普通の幼稚園園長というかおばさん(言い過ぎならごめんなさい)です。しかし、一旦マイクを握ってスピーチを始めると、理路整然且つ強い意志の光を放ちます。強固というより強靭。分かり易く言えば、松井秀喜というよりイチロー。きっと、560万北海道民のトップリーダーとして4年間の艱難を超えてきた自信が揺るぎない信念を作り上げたのでしょう。
 さて、知事と名刺交換をしたのですが、どうしても某園長との印象がダブってしまって思わず笑みがこぼれそうでした。油断すると「はるみちゃん」と声をかけてしまいそうで、これも不謹慎の部類に入るのでしょうか。伊東市長も、「何をニヤニヤしているんだろう?」と不思議だったと思います。
 再選を期待してます。勿論、しっかり応援します。
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2007年02月18日

第376回 季節感のない空間

9dbddf31.JPG 外が暑くてたまらない夏の時も、逆に寒くて早く暖をとりたい冬の時も、そのどちらも札幌滞在中は札幌ファクトリーに駆け込むことが多いです。何と言っても、天井の高さからくる開放感にホッとします。例え、いくら人がいても全く気になりません。時折、販促やイベントパフォーマンスをやったりもしていますが、ほとんど気にせずに自分の時間に浸ることができます。いろんな音が、直接自分に届くのではなくて、天井の方へ飛んでいくような感じなんです。また、自分の目に映る情報はかなり多いし、それを愚直に一つ一つ受け止めていたら疲れて仕方ないと思うのですが、逆に全体が一つの風景になってしまって穏やかな気分この上ありません。
 さて、この感覚は、季節感というものと無縁です。多少の変化を超越して、大きな包容力に浸る安心感とでも言うのでしょうか。巨大空間が作り上げる普遍性こそ、ここの最大の魅力だとボクは感じています。
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2007年02月17日

第375回 車窓から

8a7efca9.JPG 「世界の車窓から」という番組があります。TVを観ることがめっきり減った近頃ですが、たまたまチャンネルをいじっている際に、何故か時々この番組にかち合ったりするわけです。学生時代の一時期、番組制作の仕事に憧れていたことも手伝ってか、初めてこの「世界の〜」を観た時に「ああ、こういう番組を作る仕事をしたかった」という思い(決して、今の仕事に不満があるわけではないですよ)がよぎりました。世界各地で、太陽の運行のように来る日も来る日も、鉄道を走らす運転手やそれを利用する庶民の日常を紹介するだけの内容なのですが、そこには幸せがあり笑顔があり誇りがあるのです。そして、何人であろうと、人間そんなに違わないということを感じさせてくれるのです。
 特急スーパーおおぞら号の車窓から、ふとそんなことを思いながら・・、がしかし、目の前で小競り合いを続ける兄妹の違いは認めざるを得ません。長男は炭酸系にチョコ、次男はウーロン茶にポテトチップ、末娘はスポーツドリンクにガム。違わないけど違う。違うけど違わない。両方、真実なんです。
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2007年02月14日

第374回 ああバレンタイン

c93dede6.JPG この年になってバレンタインなんて、何も特別なものではありません。が、しかしです。子ども達は、この日が来るのを意識するようになりました。否が応にも、子は育っていくのです。楽しみなのか恐いのかは別にして、「ああ、意識してるなあ」と親は感じていました。
 そして、その日。長男には、4人の女の子が軍団でひと包み自宅に届けてくれました。精一杯嬉しさを隠していましたが、その気持ちは手に取るようにわかりました。次男は、学校でいただいただけでなく、帰宅後自宅にまで届けてくれる女の子もいました。娘は、誰にもやらないと言い切っていたのにもかかわらず、兄達の姿に触発されたのか、急に自分もバレンタインしたいと不機嫌になる始末。「誰か本命でも?」という親の心配を余所に「とりあえずY君に」とのこと。親の運転で、とりあえずの彼宅を訪問し目出度く終了。
 さてさて、こういう恒例行事は「格差を生むから断固反た〜い!!」と某教職員組合はつぶしにかからないんだろうかと思ったりしました。チョコをもらった記憶がない父は、基本的にバレンタイン不要派なわけです。今日もどこかに、誰からももらえなかった哀しみの男の子がいるに違いありません。心から同情します。ああバレンタイン・・が、しかし。嘆いてもしょうがない。逞しく、強く生き抜いていこうな、わが友よ。
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2007年02月13日

第373回 新年度予算案

48a3f1fe.JPG 平成19年度釧路市予算案の概要がまとまり議会に報告がありました。財政を健全に立て直す(夕張のようになることはありません)必要があることからかなりの緊縮型になっています。
 さて、我が会派が取組んできた課題で、本予算案に盛り込まれている項目のいくつかを紹介しましょう。まず、釧路コールマインの存続につながる「産炭国石炭産業高度化事業」の市支援分として270万円です。次に、湿原展望台のリニューアルオープン事業に230万円。また、ジョブカフェの機能存続と就業支援事業に350万円。春採湖のウチダザリガニ捕獲事業には140万円。さらに、障がい者自立支援法施行にともなう市の独自財政支援として約4500万円。これで、昨年秋に関係団体から提出された陳情には、一部家賃補助を除いて応えることができました。民生福祉常任委員長として、陳情の採択を決断した成果です。
 他にも、白樺台C団地トータルリモデル事業、放置自動車の撤去、集団資源回収事業、生ごみ減量講習会開催、災害用備蓄資機材整備拡充、北斗遺跡の整備等々が、ほぼ要望通りに計上されています。
gekko946 at 23:29|この記事のURLComments(0)議会報告 

2007年02月12日

第372回 あっかんべー

3e325306.JPG 先日、春採六四町内会の新年会で山花リフレに行った時のこと。玄関に「あっかんべー」の幟(のぼり)がはためいていたわけです。思い出しました。某幼稚園のはるみ園長のご親戚が経営しているアイスクリーム屋さんです。まりも国道沿いのお店は何回か見かけたことはありますが、まだ一度も寄ったことがありません。折角の機会だからということで、帰り間際にいちごフラッペを買ってみました。
 さて、道東には個性的なソフトクリームはたくさんありますが、このあっかんべーのは信じられないほどに濃厚な味わいです。牛乳をはじめ上質な素材を厳選して使っていると聞いていた通り、舌触り、甘みに高級感が満ちています。思わず笑みがこぼれるとでも言うのでしょうか。フラッペではなく、ソフトクリームそのものにすれば良かったと少し後悔しました。
gekko946 at 21:29|この記事のURLComments(2)趣味 

2007年02月11日

第371回 エンジン加速

96f55bc6.JPG 丸谷佳織衆議院議員も駆けつけ、市民文化会館で盛大に時局講演会。外は、この冬一番の大雪。「よりによって何でこんな日に・・」と多くの関係者が気をもむ中、何とか無事に開会できホッとしました。また、参加者のお出迎えの際、本当に久しぶりにU子さんとN子さんに再会。中高時代、共に活動した仲間です。「変わってないねー」と言うと「無理があるかもー」と突っ込んでくる間合いは昔のままで、ジーンと懐かしさが込み上げてきました。
 さて、懐かしいというと、会場の雰囲気を盛り上げるゴリエの「ペコリナイト」。娘の幼稚園時代にお遊戯会でやった踊りです。ベイシティローラーズの「サタデーナイト」が原曲ですが、これ結構盛り上がります。女子青年局ダンサーズの皆さん、この日のためにわざわざ練習していただいたのでしょう。有り難いことです。深く感謝申し上げます。エンジンが加速します。
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2007年02月10日

第370回 大衆芸能の根

d1b0ca75.JPG 少し遅れめの春採六四町内会の新年会。昨年秋のレクに引き続いて山花リフレです。日帰り温泉入浴と宴会。確かに、同じパターンなのですが、温泉に飽きるということはないし、はたまた日本人は宴会好きだし、やっぱりこの標準モデルが一番楽しめるし親睦も深まるんです。婦人部(フラワー合唱団)は、前回とは違った演目で楽しませようと、今回もなかなかの熱演。その意気込みが伝わって、酒肴の味が一層増してきます。
 さて、芸能というのは、人を喜ばせた分自分も嬉しいし、自分が楽しく演じると見ている人も楽しいものです。また、大向こうをうならせる高レベルの歌や芸もいいですが、おどけた笑いもひとつふたつなくては堅苦しくて仕方ありません。昔で言えば「憂さを晴らす」、近頃は「ストレス発散」。
 高齢化が進む地域にあって、集まることの歓びと交わることの楽しさが、今後益々大きな支えになることは間違いないわけで、そして、そこには必ず芸能があるんだと思います。稚拙は関係ありません。「演じることは自分を、また観る人をも鼓舞する」。そんなことを感じた六四町内会の新年会でした。
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2007年02月09日

第369回 キリッと夕暮れ

866f3e55.JPG このところ一日置きの投稿が続いています。ご時勢ですので、ご理解いただきたいと思いますが、皆さんいかがでしょうか。(拍手)
 さて、地域内を歩いておりますと「えっ」とか「おやっ」とか「ほー」とか、見慣れない光景に出会います。いつもは、ほとんど、否、完全に車での移動ばかりですから、歩行による別アングルはとても新鮮。加えて、前回までは秋でしたし、この5年間(合併があったので1年余延長)で新しい建物ができたり、また無くなっていたり、樹木も生長していますし、日々再発見に事欠きません。
 今日は、「あっ、この夕陽いいなあー」と思ってバシャッと携帯カメラ。同行の人曰く「この辺は、5年ぶりですか?」と。「うっ・・」と言葉に詰まってから「いえ、あまりに夕陽が綺麗でしたので・・」。
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2007年02月07日

第368回 人工透析の日々

3ace4df4.JPG 第31回釧路ルネサンス連続セミナー。講師は、釧路地方腎友会会長の掛札聖氏でテーマは「人工透析患者とその生活」でした。ある程度、透析のことは知っているつもりでしたが、こうしてまとまったお話をお聞きしますと、改めてその苦難さが身に染みわたったような気がします。
 今、慢性腎炎の患者は急速に増えていて、特に糖尿病から入ってくるケースが圧倒的だといいます。そして、その予備軍は全国に800万人とも1千万人とも推計されているとのことです。一人あたりの年間の治療費が約500万円(勿論、本人の自己負担は政策的に軽減されています)。色々な意味で、健康づくりや予防医学の推進が益々重要になってきています。掛札会長がしみじみ「どうぞ、私達の仲間に入らないようにしてください」と。

2007年02月05日

第367回 少雪の陰

3ecb4063.JPG 地球温暖化を実感する昨今。「雪が少なくて助かるわー」とか「灯油の値上がりは困ったものだけど、昼間は暖房を消せるので良かったわよねー」とか、市の除雪費用の軽減を含めて光の部分はよく話題になっています。しかし、光があれば当然のこと陰の部分もあるわけで、そのひとつが簡易舗装の隆起。
 市道路維持事業所の話では、雪がない冬の地下凍結は最大80数cmにもなるそうで、凍結による地下の膨張はそのまま簡易舗装の隆起や亀裂に現れます。この冬も、至る所でこの現象が起こっていて、つい先日も益浦地域の住民から車の腹が擦れて困っているとの相談が寄せられました。ローラーをかけるにも、凍結が収まる春先にならないとどうしようもありません。とりあえず応急処置で「春よ来い、はーやく来い」ですね。
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2007年02月03日

第366回 ふわふわほっぺ

90b91944.JPG 釧路アトピっ子の会の会報誌「ふわふわほっぺ」。その第25号(07年1月号)が送られてきました。かれこれ4年になるお付き合いの中で、郵送でいただいたのは初めてのこと。嬉しさとともに「何かあった?」と思って内容を読んでみると、ボクの名前が2ヶ所に載っていて、その気遣いであることがわかりました。
 今号は、昨年10月9日開催の「よくわかるアレルギー講座・・アトピー ぜんそく」の特集号。どれほど多くの患者さん親子に、励ましと安心、希望を与えたかが紙面に溢れています。改めて、講座開催の意義を噛みしめました。
 さて、早ければ今年4月にも市立釧路総合病院に「小児アレルギー専門外来」が開設されることになると思います。月1〜2回の土曜日、東京の国立成育医療センターから専門医を招くことで話しが進んでいます。感慨深いです。

2007年02月01日

第365回 KBSインタビュー

220c457c.JPG Mさん(国際ツル財団コンタクトパースン)の仲介で、韓国KBSからインタビューを受けました。国立慶北大学のパク教授同席のもと、記者のウー氏からいくつかの質問。タンチョウ保護の現状について、ラムサール会議開催で何が変わったか、釧路湿原のどこを誇りと思うか、今後の中国塩城市との交流などが主な内容でした。
 実は、明年の10月にラムサール条約締約国会議が、韓国昌原(チャンウォン)市で開催されます。そこで今、その準備作業を進めるにあたって、韓国の各方面が平成5年釧路会議を成功事例として取材・調査を重ねているらしいのです。明日は、伊東市長へのインタビューを予定しているとのことですが、ボクなんかのコメントが何かの役に立つのでしょうか? 眞に持って恐縮至極に存じます。
 さて、このインタビューは日本では放送されません。2年前までなら弟がソウルで仕事をしていたので録画もできたとは思いますが、それも叶いません。多少残念ではあります。
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