2007年03月

2007年03月30日

第406回 聴衆の胸を打つ 

b675f2d4.JPG 道議選も告示になりました。暖冬で高をくくっていたら、何と零下の朝。寒い寒い。平年なら、この時期に外で出陣式なんてあり得ませんが、誰とはなしに「大丈夫でしょう」という雰囲気になり、事務所横駐車場での出陣式を企画。詰めの甘さを深く反省した次第です。
 そのあと、市民文化会館前庭で遊説の第一声。こんな寒さにもかかわらず、500名を超える皆様にお集まりいただきました。それだけで感謝感激です。本当に有り難いことです。真剣さと真心以外にありません。それに応える候補者は、真面目さと誠実さを絵に書いたような人物。にじみ出る人柄が、人々の胸を打ったに違いありません。あとは、勝利を飾るために死力を尽くして戦い抜くだけです。
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2007年03月28日

第405回 フクジュソウの春

d6016076.JPG 今日、あるお宅にお邪魔した際に、そこのお庭で目にしたフクジュソウ。市内で最も気温が低い春採・興津地区でさえ、とうとう蕾が開きました。春です。間違いありません。春の到来を何で感じ取るかは人それぞれです。単純に暦だったり、春一番の風だったり、文字通り春告鳥の鳴き声だったり、また何となくの陽気だったり色々でしょう。それがボクの場合は、フクジュソウなんです。
 その昔、我が家の軒先にフクジュソウが咲いた日に、山菜取り名人だった亡父から「この黄色を見ると春を実感するわけよ」と聞いた年から、ボクもそれ以来、フクジュソウの黄色で春になったと決めるようになりました。ということで、夕方に慌ててタイヤ交換です(その後に少しだけ雪が降りましたが)。
 そう言えば、中学生になるまでフクジュソウは「福寿荘」と書くもんだと思い込んでいたっけ・・。そうなんです。近くに「福寿荘」という名のアパートがあったんです。紛らわしいったらありゃしない。でも、なかなか洒落たネーミングではありますね。
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2007年03月27日

第404回 供託金は重いか

1bbacb2a.JPG 市議会議員選挙に立候補する場合、供託金を30万円用意しなくてはなりません。言うなれば人質みたいなものです。我が国の公選法は、選挙に出る以上ある程度の勝算があることを前提にしておりまして、一応、冷やかしやオタク的な出馬は認めないという制度になっているわけです。ちなみに、前回の没収点は260票(有効投票数が88、365票で定数が34)弱。もし仮に、今回の有効投票数が同じだとして、定数が5減の29ですから没収点は305票になります。果たして、これで脈のない乱立が防止されるのかどうか、多少疑問ではあります。
 知事の300万円、市長の100万円は金額とともに没収点の高さからも、充分に防波堤になるでしょう。また、道議の60万円も、没収点の高さ(前回の釧路市区は1,970票)で制度の持つ意味を発揮できていると言えるかも知れません。市議の30万、約300票というのはどうなんだろう? 乱立とはほど遠い現状から見れば、供託の制度は機能していると言うべきなのでしょうか?
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2007年03月26日

第403回 花のある暮らし

956d05e5.JPG 年に数える程度しか花を飾ったりしない我が家。正月以外は、だいたい頂き物があった時だけでしょうか。今、娘の発表会のお陰で豪華な花が玄関を彩っています。疲れて帰宅し、玄関の扉を開けた瞬間に目に飛び込むまばゆさは癒しと励ましを提供してくれます。
 故小川安久先生から、以前次のようなことを教えていただいたことがあります。花や実は何故に色をつけるのか? それは、自ら交配できず子孫を残すのに鳥や蝶、蜂の働きを借りなければならない植物は、色や香り、蜜などでその存在を強調するのだと。種を伝え残さんとする本能が成せる進化の術だとも・・。確か、ナナカマドの実は何故赤いのかという話しの脈絡の中でおっしゃられたことだと記憶しています。
 さて、選挙も多くの方の働きを借りずして戦うことはできません。まず、候補者たる自分がどのような色(姿勢)で輝き、どのような臭い(政策)で引きつけ、そしてどのような蜜(実績)を出せるのかが肝心です。まさに日々、勝負の分かれ目は候補者の魅力・資質に尽きるのだと自らに言い聞かせています。
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2007年03月25日

第402回 疾風のように詩吟

e0dabbfa.JPG 小野岳總門下の4クラブが一同に会しての「新春吟詠温習会」。門弟の一人として「忙しい時期なので・・」という言い訳で欠席することは安直に過ぎると考え、出席しました。ただし、実質15分間。しかも、吟題「清明」(杜牧 作)は一度たりとも先生の指導を受けてなく、車の中でテープを聴きながら覚えたわけで、心がけとしてはあまり褒められたものではありません。
 それでも、小野先生をはじめ林弘茂さん、渋谷恒雄さんなどの先輩諸氏は「よく来た、よく来た」と大変に喜んで下さいました。吟道精神の最後に「吟じ終わりて清風起る 一吟天地の心」とあります。ボクの「清明」によって清風が起ったとはとても思えませんが、疾風のような挙動であったことは間違いありません。
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2007年03月22日

第401回 お別れ会

a4f620b8.JPG 今時「お別れ会」というネーミングも面白みがないなーと感じつつも、そこはやはり役所の世界ならではの価値観があって「伝統ですから・・」でチョン。今夜は、議員会、市政記者クラブ、理事者(すみれ会)合同の送別会。議員勇退組、役所退職者を賑やかに送り出しました。旧釧路市の議員勇退者は4人。うちの二人に加えて、自由新政クラブの花井紀明さんと市政クラブの淀川了一さんです。
 それぞれ、大栄グループ、三ツ輪グループから輩出された議員でしたが、両グループともに後継の候補者は立てないとのこと。これで、益々職域代表組が少なくなります。これは、ある意味で政治を志す者にとってはチャンスが広がるということもできるわけで、この機会に粋のいい候補者が出ないものかと思ったりします。今現在の情報では、一人、無党派を標榜する若者の出馬がありそうですが、堂々と勝ち抜くことができたら次に続く流れができるかも知れません。
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2007年03月21日

第400回 少年の日の憧れ

7ef61cd7.JPG 西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」が出るずーっと前のいつの頃か「我が家が裕福な家庭でピアノを習わせてくれていたら・・」と思ったことがありました。その日以来、チャンスがあったらピアノを習ってみたいと願う心が片隅にあったわけです。そして、社会人の2年目だったと記憶していますが、中学校の同級生が教えている教室に通いました。それこそ、バイエルの1番から始める真面目な気持ちだったのです。できれば、ベートーベンのソナタ「月光」全楽章を弾けるくらいのレベルまでは頑張るつもりでいたのですが、レッスンよりも優先順位が高い用事、活動が増えてきてあえなく挫折。確か、86番までいったかな?
 自ら決断したことなので後悔はないものの、それでもピアノに対する思いは今尚消えることはありません。そういえば、映画「戦場のピアニスト」にも泣きました。かと言って50の手習いで再開する余裕もなく、ただただ娘には永く続けて欲しいと期待するばかりです。
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2007年03月20日

第399回 洪水マップ

66ad225f.JPG 今朝の新聞折込みにハザードマップが2種類入っていまして、津波と洪水。津波については、これまでにも配布されたことがありますが、洪水マップは初めてです。ここ数年、議会の場で集中豪雨災害の問題を取り上げていますので、興味津々で眺めていると・・はて? このマップ、率直に言ってよく分かりません。どれくらいの雨量があったらこのような浸水があるのか、どこの堤防が決壊するのか、肝心なことが全く書かれていないのです。
 そこで、防災担当に問い合わせてみました。答えは以下のようなものです。(神13年度に開発建設部が示したシュミレーションに基づいて作ったもの(何で今なのか?) 標茶町に180mlの雨量があった場合(48時間以内)を想定(釧路地方全域で降った場合は何mlなのか?) 9里の北側、遊水池(横堤)付近の堤防が決壊した際の溢水状況をシュミレーション(何でその記述がないのか?) ぐご╂遒笋修梁召両川河川はシュミレーションがないので省いた(マップで省いたって溢れるだろう?)。「報告書・計画書」の記事でも書きましたが、何で議会閉会前ギリギリを選んで配布するのか、という問題もあります。「いずれにせよ、使い物にならないよ、これは」との指摘に対して「はい、あくまでこういう事態も起こり得ますよという啓発を目的に配布したものです」との返事。こういうのを無駄って言うのです。
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2007年03月19日

第398回 旅立ちの日

69f486f1.JPG 興津小学校の卒業式。男女合わせて54名の卒業生は、凛々しくその式典に臨み新たな旅立ちをしました。随分と練習をしたのでしょう。整然と、きっちりと進行する様はそれは見事です。様式美があります。そして、その独特の緊張感は否応なく過去との決別をうながし、子ども達の心に一つの節目を刻みます。
 それにしても、時は残酷なものです。いくら止まって欲しいと願っても、前に戻りたいとあがいてみても、全くどうにもなりません。どんなに権力を持っていても、財を積んでみてもそんな儚い力なんて何の役にも立たないのです。
 「獅子は子を千谷に落とす」と言いますが、前に進むしかない子ども達に、万感の思いを込めて「おめでとう」を言いました。本当におめでとう。おめでとう。

2007年03月18日

第397回 選挙と家族

7b9199f9.JPG 知事選の告示を4日後に控えて、各党の政治活動や後援会活動にも熱気を帯びてきました。ここまで来ると、勢いや執念とかいった心の強さがとても大事な要素になってきます。勝負事ですから、やはり「絶対に勝つ!」と決めたところが伸びるものなんです。弱気になったり、「まあこの辺で・・」と一歩引いたり、「もう大丈夫だろう?」と油断したりすると、思いもかけず足元をすくわれかねません。
 ところで、選挙となるとどこの国、地域でも家族ぐるみが普通です。親兄弟は勿論、この時期にだけつながる親戚があったりもします。しかし、何と言っても夫婦、親子以上に頼りになる存在はありません。今日の、青年時局にも来賓として高橋はるみ知事のご長男が出席し挨拶。東京で会社勤めをしながら、週末だけ来道し母親の応援をしているとのことです。今や、どこに行っても「知事の息子」としての視線、扱いを浴びて、さぞかし緊張感の続く毎日だろうと思います。結局は、モチベーションを高く持って突き抜けるしかないのですが・・・
 勿論、我が家の家族も同じです。議員の妻、議員の子どもとして、無言のうちに「きちん」としていることを求められます。可哀想だと思います。心の中で深く感謝しながら、小さい感傷を乗り越えて勝利の日まで走り抜いていく他ありません。
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2007年03月17日

第396回 少雪の陰

680cbbda.jpg 前回の記事で取り上げた箇所だけでなく、特に市内東部地区では簡易舗装の痛みが目立ちます。盛り上がり過ぎて、車両の腹をこするだけでなく、軽自動車ならひっくり返りそうな位に傾斜角がついてしまった道路もあります。
 市の道路維持事業所も、未だ全市の状況をつかみ切れていないとはいえ、その深刻さは充分に認識しているようです。実際に地下凍結が収まった時点で、どのような状態になるか見極めなければなりませんが、ある程度の修復費用は必要になるものと思います。幸いと言ってはなんですが、除雪費が予算上不要額として残りましたので、これを当てがうことが妥当だと思います。
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2007年03月16日

第395回 コールのゴールはまだ先

d67b640a.JPG 市議会石炭対策特別委員会。産炭地振興基金(旧基金)の釧路市配分額約31億円の使い道について質疑しました。すでに、伊東市長は太平洋炭鉱から有償で借りている土地や施設については買い取る方針を明らかにしています。まあ、現実的には評価額程度で折り合いをつけざるを得ないのでしょうから、この分で数億円は覚悟しなくてはなりません。問題は、残りの20数億円をどうするか。
 ボクは、製造業の工場誘致に全力をあげるべきだと申し上げました。今、国内経済の景気回復は製造業から始まっていますので、この際ダイナミックに集中的に誘致活動を展開すべきです。官民一緒に、あらゆるツテをたどって全国のメーカーを歩き尽くすような運動があってしかるべきではないでしょうか。そのための予算を、6月定例会に補正で提案するくらいにスピード感をもって取組むよう求めました。
 立地費用の4分の3を助成(貸付けではありません)できるほか、釧白工業団地など安価な土地もあるし、庶路ダム完成にともなって工業用水も心配いりません。物流機能も着々とその整備が進んでいます。その優位性に自信を持って、今こそ大胆に動く時なのです。産業推進室のやる気に期待します。
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2007年03月14日

第394回 公設掲示板

dca5dc35.JPG その時期が近づいてきて街中に公設掲示板が目立っています。ところが、いつもの板とは少し違っていて、それが井戸端の噂にも(本当に井戸があるわけではない)なっているらしく、そうであればこのブログで取り上げないわけにはいきません。
 さて、上の部分を白く覆っている大型の掲示板は旧釧路市で310ヶ所、そうでない小型のものが70ヶ所あります。大型の掲示板は8日までは知事・道議選用で、それ以降は覆いを取り除いて22日投票予定の市議選用になります。小型のものは知事・道議選専用なので、9日過ぎには撤去されることになります。つまり、公選法の規定で知事・道議選の公設掲示板は380ヶ所、市議選は310ヶ所というわけです。これまで、釧路市議選は統一外(秋10月の選挙)でしたので、このような掲示板を見るのは初めてですが、こうした使いまわし方式は選管に聞いたところ苫小牧モデルだそうです。別々に設置する方式に比べて、設置・撤去合わせて約3割の経費節減になるらしく、市選管の工夫を是としたいと思います。
gekko946 at 22:52|この記事のURLComments(2)今の話題 

2007年03月13日

第393回 市立釧路病院の経営問題

2c9c0d66.JPG 市立釧路総合病院の経営が苦しいのは分かっていましたが、改めて単年度赤字額が約10億円(平成19年度予算ベース)で、企業債償還残高(同19年度末)が約120億円余にもなるという数字を見ると実感が涌きます。
 1日平均の入院患者数が約560人、外来患者が1700人。あれだけ混雑してして大繁盛に見えるにもかかわらず、経営の中身は火の車なんです。原因はいろいろあります。公的病院なので不採算部門、高リスク部門を引き受けることは勿論ですが、釧根地区(第三次医療圏)の中核施設として高額極まりない先端医療機器を適時更新しなくてはなりません。とは言っても、当然のことですが限界もあります。医局からの医師引き上げも始まりました。早めに抜本的な対策を立てなくては手遅れになり兼ねません。一度、プロの専門機関に経営診断を受ける必要がありそうです。巨塔かどうかは別にして、あの白い世界が内部改革するのは非常に難しいことですから・・。
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2007年03月12日

第392回 報告書・計画書

b0e1a5e3.JPG 毎年この時期に集中して、市役所の各部から報告書や計画書が届けられます。当然のことながら、議会(議員)は分厚い新年度予算書や議案書と格闘している最中なわけで、彼らはその事情を見越してやっている向きもあるように感じます。理事者は、何と言っても議員の質問を嫌がりますから、みんなで資料をうず高く積み込めば、自分への質問が飛んで来る確率が少なくなるという計算なのでしょう。
 確かに現制度下で、市役所の仕事に緊張感を与え、政策・施策の質を高める有効な手段は、議会からの指摘や質問がその最たるものであることは間違いありません。そこに価値があるからこそ、税金が投入されて議会制が存在しているわけなのです。
 ですから決して、理事者の狙い通りに報告や計画を素通りさせるわけにはいきません。6月や9月の定例会に回してでも、しっかりチェックの刃を向けていくつもりです。いやいやその前に、選別にかけられます。生き残りをかけた戦いがあります。
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2007年03月10日

第391回 後援会事務所

dc8f4253.JPG 議員もしくは議員になろうとする者にとって後援会活動は、その規模はともあれ不可欠な仕組みとなっています。始めから一定の知名度があったり、話題性を集めていたりして、極めて短期間の活動で選挙を突破してしまう「そのまんま型」も稀にはあっても、大抵の場合は後援会の拡大活動が政治活動のベースに他なりません。
 さて、現在の公選法は、実際に当事者として何回かの選挙をやってみて、その規程があまりに古くて「こんなんじゃ投票率が上がらないのは当然だ」と感じる点があります。ともかく「あれもダメ」「これもダメ」のダメダメ条項ばかりで、窮屈この上ありません。その代表的なものは文書。マニュフェストであれ何であれ、政治信条や政策を多くの有権者に周知するのに規制があるのはいかがなものなんでしょうか。ネットを使った活動にも強い縛りがかかっています。いずれにしても時代の変化に応じて、適時制度を見直すことに臆病であってはなりません。国レベルでの改正に時間がかかるのなら、いっそ地方分権してもらいたいと思っています。
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2007年03月08日

第390回 最後の一般質問

d17f4bb8.JPG 高橋宏政議員と同じく今期で勇退される吾妻巌議員が、文字通り最後の一般質問に立ちました。8期33年半(在任特例期間を含む)の間に数十回は登壇し、発言を積み重ねてこられたと思いますが、その締めくくりとして万感胸に迫る演説でした。山口市政下から議員生活が始まり、鰐淵、綿貫、そして伊東市政へたどる長い月日は、紛れもなく釧路政治戦国史。諸行無常、毀誉褒貶、千変万化の波の中で、一時代を築いてこられた功労に改めて深く敬意と感謝を申し上げたいと思います。
 さて、巨躯を揺らしながらカカと大笑する大らかな性格。今時はめずらしい豪放磊落そのものの人柄は多くの市民から親しまれ、公明党のウイングを広げてくれました。また、交通事故に遭われるまでは、高校野球出身者らしくスポーツ万能。特に、ゴルフはシングルの腕前で、往年の弾道はセミプロ級だっだと聞きます。どうか、健康にはくれぐれも留意され、今後とも末永く一市民として市の発展にご貢献いただきたいです。
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2007年03月06日

第389回 最後の代表質問

29234c2e.JPG いやーーー感動しました。手前味噌といえば全くの手前味噌ですが、我が会派の代表質問。高橋宏政議員の深い思いのこもった格調高い演説は、決して大袈裟でなく胸を打ちました。異例にも、降壇時には議員席からも盛大な拍手。普段こんなことは、まずありません。控室に戻ったら戻ったで、議長をはじめ他会派の複数の議員が訪れ「本当に感動しました」とか「勉強になりました」とか「鳥肌が立ちました」と興奮気味に感想を述べていきました。勿論、伊東市長も「温かい激励、ご教示有難うございました」と挨拶に寄りました。午後から登壇した阿寒クラブの松橋主幸議員も、質問の冒頭に「深く感銘しました」と発言し、まさにしばらく議会全体がその余韻に浸ったという感じです。
 ご案内のように、同議員にとってこれが最後の質問です。勇退の花道を飾るにふさわしい、見事な質問。公明党議員の真骨頂を示していただきました。本当にご苦労さまでした。
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2007年03月05日

第388回 医師不足問題

本日の会議 今日から始まった市議会の会派代表質問。3会派それぞれが医師不足問題について、伊東市長にその対策を求めました。ただ残念なのは、具体的な提案はなく「大変だ」「どうするんだ」ばかり。唯一「医師を道職員として雇って、地方の公立病院に勤務させては?」というのがありましたが、市長から「道立病院ですら、医師の確保が覚束ない中では無理でしょう」と一蹴。逆に、「国公立医大で医師を養成するのに、一人約一億円の税金がかかっている。納税者に対する還元のあり方として、3年から5年間公立病院勤務を義務付けする法律が必要ではないか」との市長答弁が際立ちました。
 そもそも、偏在を招く原因になった研修医制度は、大学医局の封建的体質に嫌気をさした若手医師の粘り強い抵抗運動によってできたと聞いています。最早、過去に戻ることがないとするなら、この地域に研修医が集まるような環境を作ることを考える必要があります。ボクは、市立・日赤・労災がそれぞれ独立行政法人化した上で統合するのが理想だと思います。統合に限りなく近い連携をシステム化することができればそれも良しですが、経営の責任問題などを考えると所詮絵に書いた餅でしょうね。釧根の中核をなす大病院構想・・果たして、地域医療計画策定の所管である道は動かないのか。
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2007年03月04日

第387回 浜四津敏子さん初来釧

a6b77128.JPG 公明党代表代行の浜四津敏子参議院議員が初来釧。市内3会場で開催された時局講演会にご出席いただきました。連日連夜にわたって全国遊説が続く中、さぞかしお疲れのことと思いますが、それぞれの会場で約40分、公明党の実績や政治姿勢などについて熱弁。統一選の大勝利に向けて更なる追い風となりました。
 ところで、コア大空会場には北海道を愛するみんなの会釧路会幹事長の宮田昌利氏(サンエス電気通信社長)、市民文化会館会場には同会副会長の栗林定正氏(三ツ輪運輸社長)が来賓として挨拶。高橋はるみ知事の2選を訴えるとともに、公明党勝利へ熱いエールが送られました。新しい時代の到来を象徴する場面のように感じました。
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2007年03月03日

第386回 ピンポンからインターホン

0a14b8e3.JPG 挨拶回りで伺った市営新川団地。ありました、インターホン。これは、平成16年6月定例会におけるボクの一般質問によって設置されたものです。実は、車椅子常用の身体障害者が入居する住宅の玄関チャイムがピンポーン式であることで、いくつかの問題点がありました。たとえば、来客が特定できないために、招かざる客だとしても重い玄関を開けなくてはならない等のセキュリティの問題。また、逆に玄関を開けるまでの時間がかかり過ぎて、在宅なのに不在と理解されてしまうことも。
 それまでは、入居者が自らの負担でインターホンへの取替えを市に申請しても認められず、困った挙句に出入りの電器屋さんに「誰か議員を知りませんか?」と相談され、それがボクの耳に入ったわけです。古い公営住宅を建てた当時は、今ほどバリアフリーが重要視されていませんでした、というよりインターホン自体がなかったわけですね。
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2007年03月02日

第385回 忍び寄るウイルス

b1eb1160.JPG 娘が発熱し早退。いよいよ、来たかという感じです。地域を歩いていますと、着実に風邪引きさんが増えてきていて、中にはインフルエンザ患者もチラホラ。釧路の感冒前線は、西から東へ移動するらしく(学級閉鎖の拡大は、ほぼこの動きに沿っているとのこと)とうとう我が家にも到達したということでしょうか。
 さて、以前に「白い血液」(池田房雄著)を読み、ウイルスの何たるかを知りました。これは、エイズ感染拡大に関わる日本の血液産業の責任を問うた本でしたが、その後「ホット・ゾーン」(リチャード プレストン著)、映画の「アウトブレイク」(ウォルフガング・ペーターゼン監督)でエボラ出血熱の問題に出会います。菌とは全く違う世界・・ウイルス。菌を殺せる薬はあっても、未だ地球上にはウイルスそのものを殺傷できる薬はありません。
 文明のあり方に挑戦するかのようなウイルスの変異と凶暴性に、人類はどう立ち向かうか。しかし、まずは、娘から始まった我が家におけるウイルスとの攻防戦をどう乗り越えるか、これが問題です。
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