2007年05月

2007年05月31日

第453回 4月に点検?

bd7bf3fd.JPG 動物園のSLコースター補修費約800万円他の議案を審議する臨時議会。2年弱ぶり(この間は、民生福祉常任委員長)に委員席(財政経済常任委員会)につきました。いいですね、やっぱり。質問できるということは、議員にとってモチベーションが上がります。仕切るより、質問するほうがいいです。
 さて、大阪万博記念公園の事故を契機に全国の絶叫マシンの点検が求められ、結果、釧路市動物園のSLコースターの車輪の一部に僅かな傷が発見されました。急遽、補修をすることになったわけですが、報告によると定期点検は毎年4月。今年に限っては業者の変更にともない6月に予定していたと。事故の発生が、その予定を1ヶ月早めたのはいいとして、問題は定期点検がどうして4月なのかということ。オンシーズンの直前に点検して、もし問題があったら影響は大きいでしょうに。企画財政部は直接の所管ではないにしても、毎年3億数千万円の赤字を一般会計で埋めている動物園。今後はオフシーズンにしっかりやるよう動物園を指導しなさいと強く指摘しました。
gekko946 at 23:10|この記事のURLComments(0)議会報告 

2007年05月30日

第452回 今年も真心の古布

4d3da714.JPG ボランティア団体のこすもす東グループ(弓野信子代表)が、この春もウエスの材料になる古布の回収・寄贈ボランティアを行いました。この活動は、社会福祉法人 釧路創生会の特養「はるとりの里」がオープンして以来、ずーっと継続してきたもので10数年の歴史をもちます。その後、白樺台病院(旧小島病院)も寄贈先に加えたり、年1回から春・秋の2回に回収作業を増やしたりで、先細りどころか敢えて困難の道を行くが如き内容の拡充を図っています。
 しかし、当にいつもの協力者の在庫は尽き、毎回一定量を集める苦労は並大抵ではありません。そこで、広く協力を呼びかけるためのチラシを作ることにしました。ここは、相談相手たるボクの出番。ボランティアは、辛くなったらもうダメです。そうならないうちに、喜んで一肌脱ぎます。

2007年05月29日

第451回 ともかく頂上に立つ

雄阿寒1雄阿寒2 昨今は登山ブーム。阿寒湖畔を訪れる客に占める登山愛好家の数も率も着実に増えてきているとのことです。
 雌・雄の両阿寒岳の入山許可証の発行は年に約6,500。この他に、無届けで登る人もほぼ同数いるらしく、合わせて12,000人前後が登山をしている計算になります。このため、現登山道への負荷がかかり過ぎ、すでに一部崩落が発生していると聞きました。また、登山道の傾斜もきつく、初心者には事故のリスクも高いと指摘されているのです。
雄阿寒3雄阿寒4雄阿寒5





 さて、旧道の調査活動という名の初登山。「ま、初めての山登りが雄阿寒とは、ちょっと大変だよね。」と慰めとも冷やかしとも受け取れる言葉を頂戴しながら、ともかく上を目指しました。天候は快晴。しかも、無風。一昨日の雨のお陰で、ひと際空気も澄み切っています。「何回登っても、こんなに完璧な日はそうそうないよ。」とは山岳連盟松川氏のコメント。それはそれは、見事な絶景でした。言葉を失うとはこのことです。まさに第3の足だった杖(高崎会長が手作りで用意してくれたもの)に感謝しながら、自らの足で得た景観をしばし堪能しました。

2007年05月28日

第450回 なんせ初登山だし

139af200.JPG 意気揚々とまではいかないにしても、前夜のベトナム石炭公社キエン会長の歓迎会を一次会だけで切り上げて備えた雄阿寒岳登山。標高1,400mと言ったって、昨年春採湖5周(23.5km)を歩ききった健脚だし、つい先頃は激しい選挙戦を戦い抜いた足腰だし、まあ余裕でしょうと笑顔だったのは入山前までのこと。国道からいきなり笹薮に突入した段階から、当初の予想したイメージは崩壊しました。
 間もなく76歳を迎えようとしている釧路山岳連盟の高崎会長を先頭にして、申年ひと回り上の上楽同理事が続きます。「旧道は緩やかだったんじゃなかったの?」と自問自答しながら5分の1地点で小休憩。泣きそうになりました。メタボな自分には無理だ。がしかし、これで帰りますなんて口が裂けても言えません。「新道(現登山道)はこんなもんじゃないよ。」と聞いても、何の慰めにもなりません。「さあ、出発しますか」の号令は、こんな場合地獄行きの宣告にも感じます。ところがです。何故か、小休憩のあとは俄然楽になったではありませんか。上楽理事によると「登山は最初の30分が辛い」のだと。「へー、火事は最初の5分間、テストは最後の5分間、登山は最初の30分かー」と独りごちて頂上を目指したのでした。

2007年05月27日

第449回 初伝への道

0b729b46.JPG 慌しい毎日、ひそかに移動中の車内で練習を積んできた吟題「清明」(杜牧作)。今日は、初伝昇格の審査会に臨みました。実は、これまで毎回予備日に釧路支部事務所で受ける審査しか経験がありません。ですから、いつも3人の審査員を前に吟じるだけでした。それほど緊張することもなかったわけです。
 今回は、違います。大勢の吟友が視線を集中させ、耳をそば立てて聴いています。先輩から、節回しの拙さによる不合格はなく、詩の間違いだけが決定的なミスになると伺っていましたので、ただ詩を間違えないように、それだけでした。とりあえず終わってホッとしたところです。
gekko946 at 17:23|この記事のURLComments(0)趣味 

2007年05月26日

第448回 自然保護協会の総会

00782703.JPG 総会シーズンが続いていますが、ボクの関係する団体の中で最も小規模な総会が釧路自然保護協会。予算規模も、どの町内会よりも小さいと思います。しかし、春採の森50年事業の他、イトウ保護活動、特に協会設立の契機となった釧路湿原国立公園指定20周年の記念事業等々、熱心な意見交換が行われました。
 さて、植物の専門家をはじめとして鳥類、は虫類、魚類などの専門家集団の中で、ボクの存在は異色。最年少の会員として汗を流すこと、そして行政との潤滑油的な役割をしっかり担えればと思っています。
 
gekko946 at 23:05|この記事のURLComments(0)自然保護 

2007年05月25日

第447回 遠足の列

8ebd20a8.JPG 今日は、小学校の遠足。我が家の三人も、それぞれお弁当とおやつを背負って出かけていきました。小学生ですから近場の公園を往復するコースとはいえ、6年生は米町公園。アップダウンもあって、なかなかしんどい行程だと思います。そして、4年生は鶴ヶ岱公園で、2年生は桜ヶ岡中央公園。
 今の子どもは、昔のように毎日クタクタになるまで外で遊ぶことはありませんので、体育系同好会メンバー以外はどう見ても基礎体力不足。おやつを食べられた喜び(ボク達の頃は、普段口にできないおやつがあるというだけで寝れなかったわけです)よりも肉体的な辛さの方が上回って、帰宅後は多分「疲れたー」を連発することでしょう。今の時代、益々「健全な精神は健全な肉体に宿る」が大事になってきているように感じます。
gekko946 at 14:45|この記事のURLComments(0)学校 

2007年05月24日

第446回 登山靴

7a4a0186.JPG 以前にも記事にした雄阿寒岳の旧林道を登山道として活用する案件。やはり、現場第一主義の公明党ですから、まずは登ってみることにしました、来週の月曜日に。根釧西部森林管理事務所から3名、釧路山岳連盟から5名、阿寒観光協会から3名、市職員(阿寒町行政センター観光振興課長)1名、そして道議・市議が4名の合計16名に及ぶ登山隊です。
 さて、色々と専門家からアドバイスをいただく中で、まずは服装その他の装備が重要であることを知りました。何せ山開きの前なので、まだ残雪があります。問題は靴。ぬかるむので長靴がいいのではないか。いや、長靴は歩き辛いので初心者にはきつい。運動靴で充分。しかし、グショグショになる覚悟をもつこと。はて、どうしたものか? 結局、登山靴を購入するしかないという結論です。実際に、登山靴を手にして「山に登る」という実感が涌いてきましたが、なかなか現場第一主義もゆるくありません。
gekko946 at 23:08|この記事のURLComments(0)地域課題 

2007年05月23日

第445回 ピンクから黄色

0836be89.JPG 旭橋の先から釧路環状通ー雄鉄線通の中央分離帯(確か鶴見橋までの区間)は、その昔見事な芝桜が咲いてピンクに染まっていました。当時、「豪華なもんだなー」という感想と同時に「管理するのに、土現はお金がかかるなー」という心配をしたものです。多分、バブルの崩壊から自治体の財政悪化へと向かった流れの中で、その芝桜の管理費が捻出されなかったのでしょう。結局は、放置。雑草の逞しさに負ける形で芝桜は徐々に後退し、数年のうちにその姿を完全に消しました。
 今や、見事なタンポポの黄色になりました。雑草にも負けず、否、負けずというより雑草があるからこそ種が沈着し、根を張ることができたのだと思いますが、本当の強さ、したたかさの極致を感じます。
gekko946 at 22:46|この記事のURLComments(0)自然保護 

2007年05月21日

第444回 開花宣言

19f95ddd.JPG 釧路のサクラ開花宣言は、確か先週のこと。しかし、所詮は鶴ヶ岱公園にある標本木の状態を言うに過ぎません。そのため「開花した」と聞いても、「あ、そう」程度の感想しかなく、我が家にとって左程の意味はないのです。
 隣のK家が誇る「チシマザクラ」。これこそ、我が家が春を感じるサクラです。今年も、見事に開花しました。冬の間、排雪に埋もれてしまうこのチシマザクラも、毎年季節が来ると逞しく可憐な花びらをつけます。まさに、生命の不思議・生死の法理そのものです。今年も「冬は必ず春」となりました。
gekko946 at 23:08|この記事のURLComments(2)今の話題 

2007年05月19日

第443回 札幌の夜

2671c5de.JPG 年に5〜6回は行われる札幌での党会合。今回は、来るべき参院選に向けた種々の打ち合わせが主な案件でした。時によっては日帰りだったり、また1泊だったりですが今月は1泊。いずれにせよ、往復路は絶好の読書タイムになります。今回の本は、高杉良著「不撓不屈」。一介の税理士が、大蔵省・国税庁という傲慢な国家権力の弾圧に対して敢然と戦い抜いたドラマです。正義の盾がなければ、官僚の意思でいとも簡単に抹殺されてしまうという教訓に満ちていて、思うことの多い小説でした。
 さて、道都の夜。友人K氏との語らいは、いつも時間を忘れさせます。最近は、年に数回しか日程が合わないようになってしまったのが残念でなりません。この日も、幅広く様々な触発を受けた座談となりました。
gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(0)公明党 

2007年05月18日

第442回 準優勝はもういい

7ce93070.JPG 興津小PTA委員総会の前。三役の打ち合わせを校長室で行った際に目についたトロフィー二つ。いずれも、我が興津小バレーボールチーム「ジャニーズ」の準優勝のものです。今年度に入って開かれた二大会で、連続して準優勝。今年は、自他ともにバレー命を認めるN監督の最終年(子息が六年生)でもあるし、また選手の粒が揃っているということもあって、ピークの年であることは疑いありません。ですから、全ての大会を優勝狙いで挑む一年。しかし、出だしの二連戦は、惜しくも決勝で涙を飲まされました。
 そもそも、複数校で編成するクラブチームが当たり前になっている現状の中で、興津は名誉ある単独校チーム。はじめからハンディキャップがあるわけです。ソフトバンクや西武に対する日ハムみたいなもんです(ちょっと違うか?)。これ以上言い訳じみたことは避けますが、ともかく今年は優勝します。今年しかないんです。
 
gekko946 at 22:20|この記事のURLComments(2)学校 

2007年05月17日

第441回 吹きつけて緑化

f3d0f169.JPG 緑化の方法にも色々あるとは思っていましたが、ずり山の場合はホースによる散布・吹き付けでした。クローバーや雑草の類い3種にピートモス(水分調整剤でもあり、種を斜面に張り付かせるための粘着剤でもある)、肥料、水などを加えて液状にしたものを放水します。S課長の話では、いくつかの方法を試行した上で、最も効果を上げたのがこのやり方だったとのことでした。ブレンドの割合も紆余曲折があって、今の比率にたどり着いたとも語っていました。
 以前から感じていたことですが、炭鉱には本当に様々な人材がいて「何でもできる」というか「何でもこなす」会社です。経験とか勘とかも勿論ですが、集団が持つ糊代の大きさというものかも知れません。いずれにせよ、来年には全斜面の一次的な緑化は終わります。ボクは、最終的に「はまなすの山」にしたいと思っているのですが・・・
gekko946 at 17:11|この記事のURLComments(0)地域課題 

2007年05月16日

第440回 ずり山に登った

5c57b47a.JPG 前々から念願だった興津のずり山の頂点に立つこと。それが、今日叶いました。先週あたりから、数名の人影が見えて何やら作業中。多分、数年前から行っている緑化の継続作業であろうと踏んで、市経済部経由で太平洋炭鉱(閉山に伴う精算業務が終わるまでは会社は存続する)に打診してみたところすんなりOKの返事。結構な山登りになるかと覚悟して行ってみると、何と車で一気に頂上でした。海側に作業道路ができていたんです。海抜でおよそ250m前後あるそうですが、想像以上の展望でした。
 太平洋の海原が、果てしなく広く眼前に広がります。多少、靄(もや)がかかっていたのは残念でしたが、それでも充分にダイナミック。炭鉱の関連会社である栄和サービスが緑化作業にあたっているのですが、案内してくれたS課長によると、夕陽の素晴らしさは並みではないと。そうでしょう、きっと。近いうちに必ず、その時間帯に訪れたいと思いました。(つづく)
gekko946 at 22:17|この記事のURLComments(0)地域課題 

2007年05月15日

第439回 リニューアル展望台

1bf2289a.JPG 来月のグランドオープンを前に訪れた釧路湿原展望台。建設後約20年、展示物についてはほとんど手をつけてこなかった同展望台。当初は、類似施設もなく独壇場だった環境も、その後国や周辺自治体が次々に湿原関連施設を設置し、しかもそのどれもが入場無料。釧路市の展望台だけが有料(大人360円)であるにもかかわらず、経年とともに展示物が劣化したり内容も古くなっていました。この間、議会でも活発に見直しについて議論が行われ、特に、わが会派が熱心に取り上げてきています。
 さて、2階の有料ゾーン。パネルや映像、そしてジオラマなどが効果的に配置され、スッキリ感があってそれなりに充実した展示になったと思います。ただ残念なのは、中心に位置する湿原体感ゾーンがお粗末だし、3階の展望コーナーが無機質すぎるという点。欲を言えばキリがありませんが、タワーの建設を含めてこれからも有料施設に相応しい改善を求めていきたいと思います。
gekko946 at 23:25|この記事のURLComments(0)議会報告 

2007年05月14日

第438回 廃プラの行方

153e3950.JPG わが会派に二人の新人議員が誕生したこともあり、政務調査として3ヶ所を訪問。釧路衛星では廃プラの中間処理施設となる固形燃料製造工場、釧路工業技術センターではプロテオグリカン、釧路湿原展望台ではリニューアルした展示物について、それぞれ現状と課題をお聞きしました。
 さて、廃プラごみ。この工場では、現在、釧路町・標茶町・鶴居村の廃プラを受け入れて紙類と混合の上RPF(プラ系固形燃料)を製造し、全量を日本製紙に納入しています。ちなみに、釧路市の廃プラは、今のところ高山で圧縮処理をした上で一時保管。正式な中間処理の方法については検討中です。最終処分場の余命が見えてきている中で、今年中にも結論を出さなくてはならないのですが、勿論固形燃料化も有力な選択肢の一つであることは間違いありません。ただし、市の排出量からいって、約1億円前後となる委託料をどこから捻出するか。慎重な議論が必要となります。

2007年05月13日

第437回 町内会の総会

d09be4ea.JPG 時は総会シーズン。特に、日曜日の日中は町内会の総会が集中します。今日は、それぞれ顧問となっている桜ヶ岡高陽台町内会(工藤一夫会長)、春興町内会(中田欽一郎会長)、春採夕陽ヶ丘町内会(杉本靖会長)の総会が同時刻に開催されまして、疾風のような月光仮面状態で渡り歩きました。どの町内会も高齢化が著しく、とても10年後の展望が開けるような世代構成になっていないことに胸が痛みます。その中で、春興町内会の子ども数が大きく増えているという嬉しい話題もありました。ボクが会長の頃は小学生以下で一桁だったように思いますが、それが今では40人台。地域あげて大事に大事に育てていただきたいと願うばかりです。
 さて、午後2時。釧路こどもミュージカル「キッズロケット」の第10回記念公演。レベルの高さ、隅々にまで行き渡る本物志向、そして出演した子ども達の輝きのすべてに感動を覚えました。実は、初めてこの劇団の舞台を鑑賞したのですが「釧路の宝の一つを発見したような感激」と言っても過言ではありません。10年の歩みに対する深い敬意と感謝を捧げます。「お見事!!」
gekko946 at 23:04|この記事のURLComments(0)町内会 

2007年05月12日

第436回 緑の紫雲台の会

19b849fd.JPG 大袈裟なことを言えば、市議初当選の頃からの構想であった紫雲台墓地の緑化事業に、いよいよ今年から踏み出すことになりました。周辺の住宅地や千代の浦マリンパークなどからの景観を変えたいということもあるし、傾斜地保全の問題もあります。また、北海道在来の常緑樹であるビャクシンに再び注目が集まってきているという「時」の意義も否定できません。苗木は、友人のT造園T氏がタチビャクシン、ヤチダモ、ハンノキを百本づつ計三百本、十年間(合計三千本)にわたって提供してくれます。運動体の名称は「緑の紫雲台の会」で杉山伸一会長、大西英一副会長、月田光明顧問の体制が決まりました。
 今日は、その現場視察ということで関係者が集まり、初年度の打ち合わせを行ったところです。六月下旬の第一回植樹には、多くの地域住民に参集していただいて第一歩を印したいと思います。

2007年05月11日

第435回 まぼろしの塩

6c4dbd05.JPG 日本語で「まぼろしの塩」。ベトナム語で「MUOI MABOROSHI」。昨夏、石炭問題でベトナムを訪問した際お土産に買ってきたこの塩が実に好評でした。そして先日、あの味が忘れられないという(tk)aちゃんから「何とかもう一度手にしたい」と懇願され、早速コールマインのSさんに依頼。快く手を打って下さり、今日届いたというわけです。どこがまぼろしなのかは分かりませんが、ともかく美味しいのは確かで、彼女曰く「粒子が細かいので満遍なくいきわたるし、ほかの塩にはないあの甘みが魅力」とのこと。
 この逸品は、ベトナムの普通のスーパーで売っているために「まぼろし」らしくないのですが、商品名を日本語表記で「まぼろしの塩」として陳列している様は、まさしく「まぼろし」。しかも「焼き魚、焼く鳥などの味がワンランクアップします」との商品コピー(説明書き)にあふれる素朴さは、古き昭和の時代を感じさせるとともに「まぼろしの右 ガッツ石松」と印象がダブルものがあります。
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2007年05月10日

第434回 雷夜

b03e9f85.JPG 天気予報は確かに雨でしたが、ここまでの雷雨になるとは思ってもいませんでした。まだ、5月10日ですよ。積乱雲の季節にはほど遠く、何てったって桜さえまだなんですから・・。もはや異常気象の段階は過ぎて、気象の変化と受け止めなくてはならないと感じます。行政は、防災の質的な変更に踏み出さなくてはなりません。
 さて、断続的な雷に子ども達はキャーキャーです。しかも「写真、写真」とうるさいので、携帯カメラでそのタイミングを計ります。しかし、携帯のはピント合わせ(自動)からシャッター、撮影までに時間がかかって全く雷光を収めることができません。そこで、「エイ、ヤーッ!」とばかりに適当にシャッターを切ったら、直後にビカッビカーッと来て何とかそれらしい写真が撮れました。今夜の雷は、それほどの回数だったということです。
gekko946 at 22:07|この記事のURLComments(0)今の話題 

2007年05月09日

第433回 農業委員辞令交付

320ef9c1.JPG 市長応接室において、伊東良孝市長から農業委員の辞令を頂戴しました。前回の時は、農業委員会の定例総会で交付を受けたように記憶しています。ですから、議事の審議が控えているわけではない今回は、セレモニーのあと若干の懇談ができました。市長に対して「農地の売買や名義変更等の承認案件がほとんどで、地域農業の問題全般を議論する場ではないことが、少々物足りないです。」と率直に申し上げました。市長が「そうなんですが、色々と宜しくお願いします。」と応じたのを受けて、阿寒地区の松永征明委員は「利用目的を失った中山間地域の農地を自然に戻すなど、土地利用の問題について幅広く議論できる場を作る必要があるのではありませんか。」と提案。一同「なるほど」「なるほど」と頷き合いながら散会。続きは、委員会の場に移ってということになりました。
 さて、日豪FTA問題もさることながら、地域農業における後継者不足問題は短期間で解決できない極めて深刻な重要課題。しっかり実態を把握し、国会との連携を図りながら一歩前進の実績を上げるべく真摯に取り組んでいく決意です。
gekko946 at 23:09|この記事のURLComments(0)議会報告 

2007年05月08日

第432回 水面下の臨時議会

a1362904.JPG 選挙後初の臨時市議会。毎回のことですが、人事の攻防戦は水面下で延々と続けられ、最終決着したのは夜も更けたおよそ22時。12時間余にわたり、議会棟にこもっていたことになります。事前の新聞報道で副議長候補に名前が挙がっていて、当事者の一人であったわけですが、今回も決してわが会派から動いて取りにいったということではありません。確かに、伊東市政与党の中軸として「受けねばならないんだろうなー」と覚悟していたのは事実。しかし、何が何でも欲しかったポストではないし、失望やショックとは全く無縁です。所属が決まった財政経済常任委員会・石炭対策特別委員会・農業委員会・議運でしっかり仕事をして、市民の負託に応える実績を残したいと考えているところです。
 また、議会改革は誰が正副議長なろうが避けて通れない喫緊の課題。議会の権能が後退しないよう慎重に検討しながらも、経費の削減には思い切った決断をしていく必要があると思っています。
gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(0)議会報告 

2007年05月07日

第431回 春の武佐の森

4dcc7868.JPG 日曜日の午前中、ちょっと時間があったので二人の息子を誘って武佐の森。春まだ浅く、緑の森ではありませんでしたが、兆しは至る所にその姿を見せていました。キバナノアマナやエゾエンゴサクは満開。オオバナノエンレイソウの葉も充分に伸びています。今月中には、可憐な白い花を咲かせることでしょう。あの見事な群落は、何度見ても壮観と言うしかありません。

エゾリス さて、この日のサプライズは「エゾリス」です。武佐の森で、初めて遭遇しました。まさか、この森にエゾリスがいるとは驚きです。エゾリスなどの小動物(うさぎ等も同じです)は、えさの確保をはじめ天敵の存在、隠れ場所の豊富さ等々それ相当の環境条件が揃っていなければ世代更新は難しいものです。春採湖もそうですが、市街化区域内にあって背後が遮断されている公園にリスが生息することは、とても普通では考えられません。いやー、驚きました。またしても、携帯カメラなのが残念でなりません。
gekko946 at 11:52|この記事のURLComments(0)自然保護 

2007年05月06日

第430回 街頭に立つ

498289ed.JPG GWの最終日、7月の参院選に向けたスタートを切りました。戸田芳美道議、5人の釧路市議、そして寺沢邦夫釧路町議の7人で街頭演説会。新人には何事も経験、訓練が必要ということで、まずは松橋尚文市議が演説。公明党青年局の実績である「携帯番号のポーサビリティ制度の導入」について報告。電話会社を変えても番号がそのまま持ち運びできることにより、市場が活性化し料金体系・その他のサービスが格段に良くなったことを強調しました。続いては秋田慎一市議。制度の導入から今回の拡充に至るまで、一貫して公明党が中心的に推進役を果たしてきた「児童手当」にしぼって演説。バラマキと批判し、毎回の制度改正に反対し続けてきた民主党の態度を厳しく糾弾しました。
 最後に戸田道議。統一選の支援に感謝の言葉を述べるとともに、参院選への決意を披瀝。連立与党の勝利こそ日本社会の安定につながることを訴えました。
gekko946 at 23:27|この記事のURLComments(0)公明党 

2007年05月05日

第429回 高い達成感

b421dc06.JPG 祝勝会の名目で、娘の幼稚園仲間がカラオケ大会を開いてくれました。勿論、ただ歌うのではなくカップ争奪家族対抗戦です。実力、点数ともども三連覇に相応しい戦いぶりだった我が家でしたが、最後の最後に大ドンデン返し。パパ不在のUM家に優勝をさらわれてしまいました。
 印象的だったのは、大活躍のUM家一粒種のchiっくん。優勝カップを手にしたその喜びようは尋常ではなく、見ているこちらも感激するほどでした。たかがカラオケ大会かも知れませんが、巨象を倒した達成感は他に変えがたい子供の日の思い出になったことでしょう。これからも、少しずつ目標を高く持って次々に達成感を味わって欲しいものです。それが、人間として成長を遂げる確実な道だから・・
gekko946 at 23:16|この記事のURLComments(2)フレンド 

2007年05月04日

第428回 街は変貌するもの

a8aebbe3.JPG 日頃お世話になっていたり、また大切なお付き合いがある知人・友人への挨拶などもあって道都札幌。勿論、家族の慰安だったりもします。本当は、カラダの芯に疲れがたまったままのボク自身が慰安されたいわけですが、そんなこと、とても口にできません。運転手のパパは、結構大変です。
 さて、JRタワーの38階展望台。170数メートルの高さです。「やっぱり高いもんだなー」と思いましたが、パンフによれば世界一はカナダにある500数十メートル規模。まさに、星に手が届きそうな錯覚を覚える高さです。果たして、そこまで高い建造物が必要なんだろうかと疑問を感じないわけではありませんが、街の進化とは案外こういうものなのかも知れません。真に必要なのかどうかではなくて、競い合ったり名を高めたり、残したりすることの価値感が肥大し、それに引きずられるように変貌する街。わが街は今、次のかたちに生まれ変る過渡期にあるように思います。但し、真に必要なものを見極めることを踏まえつつ・・・
gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(0)地域課題 

2007年05月01日

第427回 春先の風景

840a5b6a.JPG 極端に雪が少なかったことで簡易舗装道路の損傷は相当覚悟しなくては、と予想していた通りの箇所が目につきます。舗装のゆがみ、ひび割れ、陥没、そしてマンホールの突出等々。彦摩呂風に言えば「橋南地区の簡易舗装は、凹凸のバイキング状態やあ〜!」てな具合。これは、もう一つ一つコツコツ解決する以外ありません。
 道路維持事業所もご苦労なことですが、除排雪費が浮いた分を有効に活用して、住民の困り感にすばやく対応していただきたいと思います。まずは、企画財政部がきつ〜く締めている財政のヒモを少し緩めさせるのに、議会が頑張らなくてはなりませんね。
gekko946 at 23:06|この記事のURLComments(0)地域課題