2007年10月

2007年10月31日

第593回 3・1・1・2

5a91979c.jpg アトピッ子の会と打ち合わせ(12月から定例で「小児アレルギー個別相談会」を開催する案件)があったり、市長との面談に臨んだり、農業委員会の総会に出席したり、党支部会で挨拶したりした慌しい一日の締めは日本シリーズ(しかも、7回からの観戦)。がしかし・・。2点ではねえー・・。
 まあ、いいです。第5戦と第7戦はダル君でいただくとして、問題は第6戦をどう守るか。この際、グリン・勝・吉川 Φ廰 Ε泪ぅ吋覘,両刻みリレーでドラの目を眩ませる作戦でいきましょう。シリーズ最低記録のチーム打率、同じく1試合平均得点、上位の安打数など、記録づくめの優勝があったっていいじゃないですか。小学生から社会人に至るまでの弱小チームやプロの下位常連球団にとって、何よりの励みになるというもんです。
gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(0)趣味 

2007年10月30日

第592回 気迫を見せろ

dcf81a2f.jpg 「いつも通り」と「何が何でも絶対に勝つ」の戦いは執念に勝るチームに流れが行っています。やはり、勝負は「勝つと決めた方が勝つ」という鉄則があります。この際、戦力の比較をしたって仕様がありません。気迫を見せて欲しい。そして、札幌に帰ってきて欲しい。それが叶えば、もう充分です。
gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(0)趣味 

2007年10月29日

第591回 釧路川カヌーのこれから

fa96e2a3.JPG 道東観光客全体の入り込み数が減少している中で、カヌーのツアーや利用者は増え続けています。今や、年間延べ2万人は超えていると推計され、3万人を超えるのもそう遠いことではないかも知れません。そこで、国立公園内でもあるし、ワイズユースを掛け声だけに終わらせてもいけないし、先般のカヌー体験を踏まえて「釧路川カヌー問題懇談会」を開催。関係自治体や釧路川カヌーネットワークの役員にも加わっていただき、課題の整理などを行いました。
 まず今後、カヌー業者が経営を安定させるために艇の中型化・大型化が進むことは避けられません。利用者数の増加と併せて考えた場合、今のカヌーポートで充分なのかどうか。湖岸に負荷がかかり過ぎないか。同じく、数時間にわたるカヌー体験前後のトイレ問題もあります。外国人客が急速に増えていく可能性もあることから、言葉・ガイドについても検討を急がねばなりません。また、産業として地元の若者が就労する場になり得るには、権威ある登録やライセンスの制度化も重要です。しかし、複数の自治体にまたがるために、ともすると行政の対応が後追いになり兼ねません。政治の主導権が必要と感じました。

2007年10月28日

第590回 阿寒湖は負けない

8850851c.JPGイオマンテ 世界自然遺産登録に沸いた知床ブームが一息ついたことも加わって、道東の観光地はどこも苦戦しています。もとより阿寒湖も例外ではなく、宿泊者数100万人のピーク時から徐々に減り始め、昨年度が約81万人、今年はさらに80万人を割るのは避けられそうにありません。このままでは、60万人台という数字も現実味を帯びてくるわけで、地元の皆さんは大変な危機感を持って盛り返すための努力を続けておられます。必死です。この数年が勝負であると認識されております。
 去る9月、NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構より市議会各会派に要望書が届けられました。その願い、真剣さに応えなくてはならない、聞きっ放しはよくないということで、戸田道議を含めて6人で阿寒湖を訪問。課題となっている現場2ヶ所の視察と大西雅之理事長らとの懇談会を行いました。その席で受けた懸案事項.▲ぅ魅灰織鵑涼鷦崗豎諒檗´電柱の地中化 7粉兢鯲磴寮定 ぅ泪螢盧得源業 ダ鞍財源の確保(入湯税) Ε好ー場の夏季利用 Я亳仟翡篥垢虜得鞍 ┣樟澤織鼻璽爐寮鞍等々、課題は多岐にわたりますが、ひとつひとつ誠実に取組んでまいりたいと思います。

2007年10月27日

第589回 ダルビッシュ讃歌

740663dd.JPG これが、超の字に相応しいスーパースターという存在です。その昔、V9時代のONやフィオレンティーナの司令塔として君臨したバッジョ、そしてインテルに入団したばかりで絶頂期にあったロナウド(ちょっとジャンル違いですが)が与えられた称号、それは「その存在そのものが最高の戦術」。第1戦のダルビッシュは、まさに先発させた監督の力量とか、初戦にエースが登板するオーソドックスなどを超えた「存在が戦術」というレベルでした。こんな突出した選手は、どんなジャンルであれそうそう現れるものではありません。
 シリーズの覇権とは別の意味で歴史的なゲームだったように思います。阪急の山田投手から打った王さんの逆転スリーラン以来(バッジョには、こういうシーンがいくらでもある)かなあー、こんな実感は。ダルビッシュにとっては、今後何度もある節目のひとつかも知れませんが、それをファイターズの日本シリーズ2連覇がかかる初戦で見せたくれたことに感謝するばかりです。深く、しみじみとした感動を味わえた試合でした。う・れ・し・いーーーーーーーーッ。
gekko946 at 22:02|この記事のURLComments(3)趣味 

2007年10月26日

第588回 乗ったよ ドクターヘリ

0b2caf09.JPG釧路上空 極度ではないものの、ジェットコースターが動き始めた瞬間に必ず後悔する程度の高所恐怖感があるので、多少ビビッていたのは間違いありません。しかし、これが全くの予想外。足がすくむような感覚はなく、快適にヘリ体験をしました。高度400mの上空を市立釧路病院から愛国の孝仁会記念病院を周って戻ってきたのですが、時間にして5分はかかっていなかった(計測したわけではないので正確ではない)と思います。聞けば時速約250km。そんな高速だとは聞かなければ分からないほどに静かで、且つ揺れません。応急処置をするのに、充分な静穏が確保されていることを改めて認識した次第です。
 一つ気になったのは狭さ。患者を寝かせて運ぶのに1人分のスペースしかありません。郊外の交通事故で、それが車同士の衝突であれば負傷者1人というのは極めて稀なケースでしょう。定員や到達距離の問題を考慮すれば、もう少し型の大きい機種を選ばなくてはならないかも知れませんね。
gekko946 at 16:55|この記事のURLComments(2)今の話題 

2007年10月24日

第587回 「くじら・うに・ふく」の下関

e3e6ca1a.JPG 水産の町であること、調査捕鯨の基地であること等に釧路市と共通項がある山口県下関市。1市4町が合併して人口30万人の中核市にもなっています。市場と水族館を核に積極的なウォーターフロント開発にも取組んでいて、平成13年にオープンした水族館は年に60万人の集客があって単年度黒字を計上。反面、同年開設の唐戸地方卸売市場は建設費(77億円、内市債発行額は62億円)の償還が重い負担となり、毎年2億円前後を一般会計から繰り入れているとのことです。今後、水揚げや取扱い量が増加する見通しは厳しく、また公設公営の限界を感じておられるようでした。
 ただ、釧路で言えば卸売市場と和商が一体になったような施設になっていて、魚食普及センターなる広々とした調理ルーム(週1ペースで魚料理教室が開催されている)も完備、基盤整備は申し分ありません。まして、周辺には北九州・博多圏や広島などの人口集積地も控えていて、事業展開次第ではいくらでもチャンスがあるように思いました。実は、ある中卸し商店の棚に釧路のさんま(生のようです)箱。養殖モノ(主にハマチ・真鯛・ヒラソ)ばかり扱わないで、是非釧路の生魚をどんどん仕入れていただきたいです。ちなみに、韓国に輸出される釧路のスケソウは、ここ下関が中継基地になっています。
gekko946 at 17:36|この記事のURLComments(3)議会報告 

2007年10月23日

第586回 大塚主義

efc4f5f0.JPG 財政経済常任委員会として、大塚製薬工場の本社(鳴門工場)と松茂工場を訪問。改めて、このような一流メーカーが釧路に生産工場を構えていただいていることに感謝するとともに、共に栄えていくための真摯な取組みが大切であると思いました。そこで、生産本部長や総務部長との懇談の折に「プロテオグリカン」を配合した製品開発について、その検討をお願いしてみました。すでに、青森の角弘と大塚化学が共同で開発研究をされているとのことですが、基本的に素材の単価が高く成果を得るに至っていないとの説明です。実は、釧路の技術はコストを大幅に低減できること、そして医薬品にも堪え得る高純度であるとして、是非その採用をと申し上げたところ、両氏ともに関心を示されより具体的な情報が欲しいとの前向きなご発言をいただきました。
 さて、本社の敷地内に大正10年の創業時から昭和25年まで、従業員17名の時代に使っていた旧本社(事務所と生産工場)が記念館として保存されています。創業者ご夫妻が実際に仕事をされていたそのままに、その創業の精神を今に伝える心がそこにありました。今や従業員2万数千人の会社に成長していますが、上場していない、労働組合がない、社員の家族まで含めて全員が大塚家族の社風の原点を見る思いでした。組織のあり様を模索する上で、デモクラシーとは別次元の真実を感じます。
gekko946 at 17:40|この記事のURLComments(0)議会報告 

2007年10月22日

第585回 正やん

6cb77c59.JPG GyaoTVに伊勢正三さんのライブが配信されていたので、あまりに懐かしくつい見入ってしまいました。ボクの高校時代は、まさにフォーク全盛。拓郎や陽水の登場で、あの時代の少年少女の多くはどっぷりとアコースティックに染まりました。かぐや姫も人気のあるグループで、明るくてセンチメンタルな楽曲は歌いやすさも手伝って、彼らの作品はギター少年のコピー対象。特に、「加茂の流れに」「雪が降る日に」「おもかげ色の空」は定番でした。振り返ってみれば、かぐや姫のLPは全部買ったような気がします。
 さて、正やん。ギターのテクニックは相変わらずハイレベルなんですが、声が出ません。あの頃のハイトーンはどこへ行ったんでしょう?ブランクの数年間、ボイストレーニングを怠った後遺症?第4線のDでも辛そうに聴こえます。まだまだ、50代。もう一度鍛え直して、かぐや姫のハーモニーを蘇らせて欲しいと思います。
gekko946 at 23:35|この記事のURLComments(2)趣味 

2007年10月21日

第584回 秋は悲しき

秋は悲しき 一日の気温差に50過ぎのカラダが対応できず、ここ数日風邪の症状に悩んでいます。また、追い討ちをかけるように、市役所には暖房が入っていないし、我が家も灯油高対策でウォームビズに挑戦中(無理やりです。ボク以外はみんな暑がりなんで・・)だと言って常に寒いし、治るどころか快方の兆しなし。
 郊外を走れば、酸素を目一杯取り込んだ木々がまばゆい紅葉。その酸化現象は、冬到来への覚悟を促すかのようです。
 「奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき」(小倉百人一首より)
gekko946 at 18:16|この記事のURLComments(0)今の話題 

2007年10月20日

第583回 キッズのいる風景

9bdae46a.JPG 小学校の学芸会。子ども達が歌い、跳ね、演じる姿はそれだけで美しいし輝いています。平和があり、幸せがあります。だけど、だけどねー・・。もう少し何とかならないのかなあと思えて仕方ありません。多分、準備や練習の中でそれなりの物語はあったのかも知れませんが、少なくても本番を観る限りさっぱり面白くないのです。やっぱり、発表なんですから「ほー」とか「えーーッ」とか「な、なるほどー」とか、観衆を唸らせる一捻りが欲しいわけです。
 別に、うちの子が3人が3人ともに、脇の脇の脇役だから言っているのではありません。いくら小学生でも「見るもよし 見ざるもよし されど我は咲くなり」でいいのだろうか? 見る者の心を打たでおくものか!という気骨のある先生はいないもんでしょうかねー・・。
gekko946 at 20:14|この記事のURLComments(0)学校 

2007年10月18日

第582回 意気に感ず

5cbbb469.JPG 第1戦で完投させ、この第5戦も風邪で鼻水をたらすエースを限界まで引っ張り、しっかりMVP=ダル有。第3戦の好投で勢いづき、思わず「また投げたい」と申告した先発投手をセットアップに起用し、万全の一石を打つ=グリン。Rシーズンでも主砲らしい成績を残せず、特にCSでは散々な出来で打てそうな予感すらなかった4番を最後まで4番に据えて、優勝を決める3ラン=セギ。1割に満たない打率で、稲田じゃないの?という視線を浴びながら、今日の成瀬は打てると勇気づけた左翼オーバーの2塁打と貴重な右飛犠打で貢献=コヤノ。そして、第4戦で一死も取れず5連打を浴びたクローザーを見切ることなく胴上げ投手に指名=マイケル。
 決着の大勝負で見せたいくつものドラマは、決してたまたまうまくいったのではなく、名将ヒルマン監督が時に我慢し、時に信じ抜き、時に達観しながら、選手の内発力を引き出す一貫した采配の積み重ねがもたらした結晶と言うしかありません。
 野球の醍醐味を充分に堪能できた2007年パのセカンドステージ。「ああ面白かった!」の一言に尽きます。おめでとう。そして、やっぱり「ありがとう」。
gekko946 at 23:45|この記事のURLComments(2)趣味 

2007年10月17日

第581回 合同事務所

603f5d30.JPG 公明党を支える会釧路事務所は、開設当初から釧路市議会議員団、釧路総支部、戸田芳美連合後援会が主に使用する合同の事務所。ですから、この合同事務所の維持管理については、それぞれが応分に負担をしてきました。但し、例えばボク個人をとっても総支部長であり、議員団の幹事長でもあり、事務所に出入りするたびに「今日は○○の立場で・・」なんて明確に線を引くことはできません。それは、戸田さんも同じで「今日は党務の立場で、明日は道議として・・」なんて、色分けをすることなんてできないわけです。そこで、人数(市議団は5人)や頻度等を勘案し、按分の上定額賃料を払っていました。もとより、政務調査費で事務所費を支払うことは、条例や取扱い指針、内規に照らしても全く問題はなく、これまで監査委員(民選・税理士)から指摘を受けたことなどありません。会計上の処理についても、カネの出入りは明確で、この点は記者も認めているところです。
 結局、厳密に言えば性格の違う議員団(政務)、党総支部(党務)、後援会が混在して使っていることの分かり辛さ、そして平成18年度の後半は統一選前の準備段階として戸田後援会の使用頻度が高かったのではないかということなんです。しかし、実態として戸田後援会が会議等で使ったのは何日分何時間で、議員団の打ち合わせが何日分で何時間だとはっきり分け切ることは不可能と言わなくてはなりません。
 取材の中で、充分な時間をかけ丁寧に説明したつもりですが、一方的に「問題となっている・・」と書かれたことは極めて残念なことですし、記者にもその思いを伝えました。
gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(0)今の話題 

2007年10月16日

第580回 無投票で決着

a6597152.JPG 選挙事務の事前審査時でほぼ見えていたとはいえ、16日告示の夕刻5時になっても立候補の届出が定数18を越えなかった釧路町議選。無投票で全員が当選するという結果になりました。候補者の立場で言えば、ジリジリするような緊張感から開放される束の間の歓びはあるとは思いますが、向こう4年間のことを考えれば決して望ましい姿ではありません。
 選挙で得た結果というのは、やはり普段の議員活動の中で意識する(全員が全員ではないかも知れませんが・・)ものです。有権者の負託といっても、それは選挙になって具体的な意志が反映される制度ですから、まさに審判。その機会が失われるのは、議会・議員と有権者双方にとっての損失であるとも思います。しかし、逆にその損失感が大きければ大きいほど、改革志向のマグマを膨脹させることだってあり得ますが・・。
gekko946 at 23:50|この記事のURLComments(0)今の話題 

2007年10月15日

第579回 照明革命

日米共同プロ NAFTA(北米自由貿易協定)のボードメンバーであるIC INOVA社(Dr.クリフォード イトウ チェアマン)のコーディネートで、ニューパラダイムテクノロジー(山名靖英社長)と米国ウエストバージニア大学を軸とした共同開発体制が確立。テーマは、超高光度発光ダイオード(LED)及び面発光レーザーダイオード(LD)。今後2年間のうちにLEDについては、250lm/W(現在実用化されているものは50lm/W程度で、実験段階でも150lm/Wが最高値)の発光効率を目指し、LDは実用化段階に入ることとしています。このレベルのLEDが世に出ますと、紛れもなく世界で照明革命が起きるでしょう。消費電力が従来の蛍光・白熱等に比べて約10分の1。しかも、長寿命。
 このプロジェクトには、米国政府系機構15団体、UNISYS等の民間企業17社がパートナーとして支援するということです。今日、その記念シンポジウム、記者発表、パーティがザプリンスパークタワー東京で開催されました。17日には京都、11月にはワシントンでも開かれる予定です。実は、このビジネスリンクに中国塩城市とともに釧路市も参画できるチャンスをいただいています。
 まずは、共同研究開発の技術的リーダーであられる真部勝英博士(LED研究の第一人者)と笠原三紀夫博士(京都大学名誉教授・大気環境学会会長)を釧路にお招きして、公開シンポジウムを開催したいと思います。お二人とも、ニューパラダイムテクノロジー社の取締役です。
gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(4)今の話題 

2007年10月14日

第578回 凄いことになる

3831ed43.JPG 江蘇伯楽達集団(半導体やLED分野の企業集団)の陸留伯名誉会長(江蘇省人大代表)、北京大学物理学院の張国義教授、そして塩城市外事部の蒋春雷主任と会食懇談。明日行われる「日米共同LEDプロジェクト」の記者発表についてだけでなく、釧路市と塩城市の交流促進の話題でも大いに盛り上がりました。
 ここまで来ると、もう前に進むしかないように思います。極めて近い将来、わが釧路地域がLED(発光ダイオード)の町になるかも知れません。否、そうしなくてはならないのです。まさに、釧路新時代の幕が開く予感がします。人の縁とは不思議です。山名靖英氏(元衆議院議員)との出会いから始まった展開ですが、今この状況に言い知れぬ興奮を覚えているとともに、必ず成功するよう祈らずにはおれない心境にあります。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(2)今の話題 

2007年10月13日

第577回 とりあえず1勝

2dc20c57.JPG クライマックスシリーズが開幕。とりあえず、エースのダル君で1勝です。完投させたということは、5戦まで行かないとの確信があるんでしょうか。それとも、締めの2人に若干の不安が・・。勿論、ロッテの打線に対する恐怖感も充分にある筈です。点差の3が5以上であれば、マイケルでクローズがあったかも知れません。
 西武の第1期黄金時代が始まった頃の日本シリーズ。2勝3敗で窮地に陥った西武だったが、広岡監督は、もし第6戦に中2日で西本が先発で来れば巨人に勝てると読んだ。中3日の西本は打てないと達観していたわけです。果たして、勝ちを急いだ巨人は西本を先発させ敗北。最終戦は西武の勢いが止まらず、そのままシリーズ制覇。あの6戦・7戦は、広岡監督の凄みを感じた名勝負でした。今日のダル君の完投は、ヒルマン監督にとってどのような1石となるのか、明日以降の展開の中で見えてくることを期待しながら、このCシリーズを楽しみたいと思います。
gekko946 at 22:10|この記事のURLComments(0)趣味 

2007年10月12日

第576回 坦坦麺

d7bdb9ea.JPG 坦坦麺と云えば「中華麺房 昇龍天」。カラダが刺激のあるランチを求めてくる時に利用しています。初めて食べたのが小辛で、とりあえずの様子見のつもりでした。しかし、これが結構な辛さで、普通の辛党と自認しているボクにも充分過ぎるレベルだったわけです。ですから、とても中辛や大辛、激辛ましては超激辛なんて考えられません。2回目以降も、迷うことなく小辛だけを食べ続けてきました。実は、それでも毎回のように唇が痺れるような辛さに耐えてきたようなところがあります。
 何故かって、普通の辛党ですから最下位ランクのものは選べないでしょう、辛党のプライド(カボシャールのカレーも下から2番目でした)ってやつで・・。しかし、とうとう痩せ我慢を止めました。素直に微小辛を注文。肩の力を抜きました。身の丈に合った坦坦麺・・美味しくいただきました。亀田兄弟もそろそろ肩の力を抜きなはれ、楽になるよ。
gekko946 at 23:45|この記事のURLComments(0)趣味 

2007年10月11日

第575回 切ない試合

8f208c6d.JPG こういう記事は、これまであまり書いたことはありませんが、ともかく切ない試合でした。その昔、日本選手として初めて海外でタイトルを奪取した西条正三(以下、敬称略)をはじめ、大場政夫、輪島功一、具志堅用高等々の名選手が大活躍した時代からボクシングは好きなスポーツ(勿論、鑑賞するだけですが)。しかし、辰吉丈一郎までは何とか許せても、今の「亀田兄弟現象」は限度を越えてます。下品な素地は元々あったのかも知れませんが、それ以上にそのキャラクターを商品として利用しようとするメディアこそが問題です。報道では、チャンピオンのファイトマネーが1千万円で、挑戦者が1億円。ボクサーとしての実績や実力よりも、話題性や常軌を逸した言動、派手なファッションが大金を生むとなれば、亀田親子でなくても精神のバランスを失いますよ。もう、歯止めが効かなくなっているんだと思います。自分の商品価値を高めるのは、より過激さを強めていくことと言い包められているんでしょうか。最近、色々と騒がれた女優の○尻エ○カさんも、同じような犠牲者に見えて仕方ありません。
 大場政夫は、敗れた相手の健闘を讃えて勝者トロフィを贈っていました。敗者は、王者の力を認めるとともに、偉大な王者と戦えた歓びを後々まで語り継いでいたといいます。このエピソードのように、プロボクシングには真摯なスポーツマンシップが厳然とありました。あったのです・・。
gekko946 at 23:25|この記事のURLComments(0)今の話題 

2007年10月10日

第574回 冬柴大臣再び

2cc8fc8b.gif 12月9日(日)に冬柴鉄三国土交通大臣が再び来釧される予定があります。前回は、昨年の1月に公明党幹事長として釧路コールマインをご視察いただきました。同社が受託する石炭技術海外移転事業の計画年次が残り1年となり、その延長問題が釧路地域にとって最大の政治テーマ、経済問題、雇用問題となっていた時期です。冬柴幹事長(当時)は、「石炭」政策は我が国のエネルギー問題の重要な柱であり、国益そのものであるとして、同事業の存続に深い理解と支援を約束。この視察が基点となって「石炭産炭国高度化事業」という名のもとに延長が実現しました。
 さて、今年は耐震・旅客船岸壁着工式への出席が主たる目的です。伊東市長はじめ釧路の強い要請を受けての来釧となります。釧路公明党としては、折角の機会ですから地元の懸案解決について陳情の場を設けていただきたいと申し上げており、特に観光産業に関連して陳情項目を今検討中です。
gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(0)公明党 

2007年10月09日

第573回 多重債務問題公開セミナー

68f6503e.jpg 昨年の12月20日に公布された「貸金業法改正法」。この法律は、全国で200万人を越えたと言われる多重債務者をこれ以上増やさないこと、また安心して利用できる貸金市場を形成するために成立しました。改正のポイントは、‖澡盒伴圓療正化(純資産5千万以上) 貸し過ぎ・借り過ぎの法規制 上限金利の引き下げ の3点です。
 さて、今回の法改正を受けて新たな問題発生が懸念されます。この改正法は、項目によって違いはあるのですが、概ね2年半(経過措置)かけて全ての条項が施行。この間、現在の債務者に対する乱暴な取り立てやヤミ金への誘いが活発化することが充分に予想されるわけです。そこで、取り立て競争の過熱から利用者を保護すること、またそれ以前に法定金利を越える利息の払い過ぎについて、その還付が可能であることを広く周知すること、さらに行政や関係機関が有する相談機能をより拡充することの大切さを訴えるために公開セミナーを開催します。講師は、多重債務者救済の第一人者であられる宇都宮健児弁護士です。釧路市議会公明党議員団が主管します。
 11月11日(日)午後1時30分開会。会場は、釧路プリンスホテル。入場無料。

2007年10月08日

第572回 3尺玉のこと

4b3dbdf6.jpg 延べ18万人の人出がある大漁どんぱくのフィナーレを飾るのは、8千発が華麗に打ち上がる花火大会。そのハイライトは、道内最大の「3尺玉」です。この花火は、重量280kg。それを空中に飛ばす道具も半端ではなく、内径90cmの太さで10cm近い鋼鉄製の筒が高さ4m。とても、大型クレーンでなければ移動も設置もできません。しっかり固定したあとは、まず火薬20kg(この量がどれほどのものかはイメージが涌きません)を詰めて、次に花火本体を沈めます。着火までは、ゴメなんかが入り込まない(間違って入ったら焼鳥が空から降ってくる)ように、丁寧に覆いをしてその時を静かに待ちます。
 打ち上げ地点から周囲600mに、人家やひと気があるような施設があっては許可されません。そのため、釧路では防波堤を使います。実は、都心近くでこのような立地が確保できるのは、ここ我が釧路だけ。道都でも、プライドが高い隣りの支庁でも、残念ながら釧路以上のロケーションを得るのは不可能。これが、今後しばらく3尺玉が釧路の名物足りえる理由です。
 以上、伊東市長の講演から得た情報によりお伝えしました。
gekko946 at 23:10|この記事のURLComments(0)

2007年10月07日

第571回 カモメンジャーがやってきた

f6ad4cef.JPG 秋の一大PTAイベント「興津小フェスティバル」。「アトラクションは毎年ビンゴゲーム」というマンネリから脱却したいということもあって、今年はカモメンジャーを招聘しました。期待通り、劇団はスモークやシャボン玉噴出機を駆使するは、観客の中に飛び込んでサービスするはで大盛り上がり。保護者も児童も共に、ラムサル大佐が支配する「カモメンジャーワールド」を満喫できたと思います。ズリ山に変身させられた偽詰,發感賚さん(できれば、もう少し弾けた演技を期待しましたが・・)でした。一座には、是非色々な機会をとらえて各学校を巡業していただきたいし、学校側も芸術文化を通じた教育活動の参考にして欲しいです。
 今回のフェスでは、売店の配置を大きく見直しました。これが大変に好評で、動員数はこれまでとそれほど変わっていないにもかかわらず、売上は予想以上に伸びたようです。些細なことでも、現状に甘んじないで改革するという意志と決断が大事だということですね。
gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(2)学校 

2007年10月06日

第570回 公立大学20周年

f4269005.JPG 開学20周年を迎えた釧路公立大学の記念式典。全国初の一部事務組合方式による大学の開学は、当時地方自治体の奇跡とまで称えられました。乗りに乗っていた故鰐淵俊之元市長の執念が成し得た大事業であり、釧路市史に冠たる功績であることは間違いありません。この間、4,500人強の卒業生を輩出し釧路地域にまた全国にOBが散らばっています。当初は、道東の高校生が進学できる地元の大学を志向していたということですが、実際は全国各地から入学者が集まりました。逆に、このことで一定の学力レベルが維持されたとともに、少子化が進む今尚多くの志願者があります。結果的に、地元だけで抱え込まなくて良かったわけです。
 さて、釧路公大の建学の理念は、一、地域に結びつき開かれた大学 一、国際性を重視する大学 一、理論と実践の相まった大学の三つ。地域の課題解決に貢献することはもとより、地元の資源を生かす人材の供給等々、今後益々最高学府としての役割、使命を果たしていただきたいと期待しております。
gekko946 at 17:00|この記事のURLComments(0)今の話題 

2007年10月05日

第569回 さんまんまの秋

85741cb6.JPG ナナカマドとともに釧路の秋を彩るもの、それは「さんま」。旬の9月よりも、ちょっと遅れの10月のさんまの方が脂の乗りも良く、1番美味いことは地元釧路では常識です。食べ方も代表的な塩焼きに始まって、刺身、ツミレ(汁)、蒲焼等々そのバリエーションは年々広がるばかり。
 そして、魚政(MOO1階)の「さんまんま」。醤油などで味付けしたご飯をさんまで巻いて炭火で焼き上げたものですが、1本400円。昼めしには丁度いい量だし、冷めても充分に美味しくいただけます。日本一のさんまが水揚げされる港町釧路。もっともっと「さんま文化」の華を大きく咲かせたいものだと思います。
 それにしても、魚政の店頭で「さんまんま」を焼き上げているおばちゃん(否、おねえさん)、昼時は大変そうです。汗だくになって焼きを入れていました。
gekko946 at 18:40|この記事のURLComments(0)今の話題 

2007年10月04日

第568回 ナナカマドな秋

8b867c98.JPG このブログの花の歳時記は毎年パターンが決まっていて、釧路八重(桜)に始まって、セイヨウタンポポ、オオバナノエンレイソウ、はまなす、コスモス、そして秋深い「ナナカマド」と続きます。今年のナナカマドは、例年以上に赤い実が多いように感じます。
 その昔、故小川安久先生と移動中の車の中で「どうして赤い実を付けると思う?」「目を引くという意味があるのですね。」「そう、鳥に食べてもらって、糞と一緒にどこかに種を落としてもらうしか子孫を残せない木は、大抵は色の濃い実を付ける。」「直下に落ちた実から芽は出ないのでしょうか?」「確率で言えば、糞は肥やしになるので鳥を介した方がよく育つね。」と、ナナカマドを話題にして生態系のことを分かり易く教えていただいた思い出があります。
 その他にも、故小川先生とのお付き合いを通して「生きる」「残る」ということは、孤立しないことであり、強い意思を持つことであると学びました。生命とは、そういう性質を本来持っているんだと。本当に忘れ難く、今でも敬愛してやまない先生です。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)今の話題 

2007年10月03日

第567回 ‘いざ’の時のAED

383b0d0e.JPG 第34回釧路ルネサンス連続セミナーは「かけがえのない生命を救う・・AED」。講師には、セコム蟠路支社長の長谷川明氏をお迎えしました。主に病院内で使われていた電気ショック機が、携帯できるタイプにも転用されたのが今から約30年前。米国から始まったということですが、我が国における病院外での心停止の発生件数は、今や年間2〜3万人(交通事故死者数のおよそ3倍とのこと)で、このうちの8割が心室細動(心臓の痙攣)。蘇生のためには、人口呼吸と電気的除細動しかありません。1分の遅れで、7〜10%も生存率が落ちる心停止。実は、2003年までは自動対外式除細動器「AED」は医師や救急救命士だけしか操作できませんでした。それを、非医療従事者でも使えるように使用規制を緩和させたのが渡辺孝男参議院議員。知る人ぞ知る渡辺さんの実績です。
 さて、釧路市内の公共施設にも順次配置が進んでいますが、何故か小中学校には1台も導入されていません。そこで、この9月議会の一般質問で早期配置を訴えた結果、学校教育部長は来年度からの配置を約束。状況が動きました。できることなら、レンタル方式で一括導入させたいと考えているところです。

2007年10月02日

第566回 釧路で十勝牛

00bb7284.JPG 釧路市農業委員会。議案の中に、十勝の農業生産法人が音別の土地を買取る「農用地利用集積計画」案件がありました。その広さは、合計682,326屐「短角和種」という和牛を放牧・飼育するとのことです。この法人は、足寄の北十勝ファーム有限会社。親会社は、札幌にあるファーマーズジャパンで一括納入される仕組み(農業委員会事務方の説明では)になっています。「どうして、十勝の法人が釧路の音別で?」と聞いてみたところ、「十勝には新たに取得できる一定規模の農地がなく、比較的近距離の音別を選んだ。」ということでした。
 釧路の生産者にしてみれば「未利用地が減るだけでも有難い。」と歓迎しつつも「釧路の農業もふがいない、残念なこと。」との思いが交錯しているようです。必要以上に「釧路が」「十勝が」といがみ合う時代ではありませんが、しかし釧路で生産される肉なんですから、この際「釧路短角和牛」として販売していただきたいものです、願わくば・・。
gekko946 at 20:17|この記事のURLComments(0)議会報告 

2007年10月01日

第565回 とんぼ帰り

881e682d.JPG 11:15に飛び立って、翌日10:35に到着するという出張。もう少し余裕のある行程を組んでもいいのですが、何だか時間が惜しいような気がして、ついこんな「とんぼ帰り」になってしまいます。
 さて、永田町。総務省の課長補佐と面会し○○税の取り扱いについて種々意見交換しました。この税は、地方税の一つなんですが、規定が古く想定外の現象が目立つようになってきていて「さて、どうすべきか」というのがテーマ。結論は、旧自治省時代の通達が平成12年に廃止されているので、自治体として充分に議論を深めていくというところに落ち付きました。
 夕刻からは、某社の役員数人と企業誘致に関係する事柄について懇談。実は、今月の15日にLED関連の新技術開発が記者発表になります。製品化にはもう1、2年かかるとのことですが、世界レベルで照明革命が起る画期的な技術であることは間違いありません。そして、その工場群を釧路に立地できないかという壮大な話で・・。これ以上のことは、またの機会に譲ります。
gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(0)地域課題