2008年04月

2008年04月30日

第767回 暫定の暫定税率失効

3bb83e2d.JPG 暫定税率が失効して1ヶ月。最終日の今日は、3回目の満タン給油。単純に計算すると25円×50ℓ×3回=3,750円となります。そりゃあ、安い方がいいに決まってます、誰だって。しかし、もしこのまま歳入欠陥が続くとしたら、道路に関する公共事業予算の執行ができず、土木関連や運輸関連の企業は深刻な経営危機に陥ったことでしょう。その結果、大勢の失業者がこの地域にも生れたことは間違いありません。この現実を無視して、暫定税率問題を考えるのはやっぱり偏頗です。
 昔、オイルショックを機に省エネ技術が格段に進歩したという経験をもつ日本。今回の暫定騒ぎは、果たして次代に何を残すのか? それは、徹底した税金の無駄使いの排除と燃料電池など投機マネーに左右されない安定したエネルギー技術の普及であることを願います。国会はその期待に是非応えてもらいたい。
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2008年04月29日

第766回 活路が見えたか?

8e5ffdc3.jpg 遂に214までチーム打率が落ち込み、このままズルズルと後退を続けそうな流れにあったF’s。さらに、4番高橋や今年は二桁確実な武田勝が思わぬアクシデントに見舞われる不運も重なって、いよいよ底なし状態にはまっていく嫌な予感に満ち満ちていました。がしかし、9回の土壇場で1番稀哲選手がボテボテバスターで二遊間を抜くタイムリーヒットを放ちうっちゃり勝利。この試合「(誰か投げてっ)はい、はい、はい!」スウィーニー投手も、佐藤→小田→に続く「あれっ、入っちゃった?」ホームラン三部作の陽君も、勿論ヒーローには違いありませんが、流れを変える起点としての意味は、やはりあのバスターであると思います。これで、微かに活路が見えたと感じたのはボクだけでしょうか。
 さて、監督はデーゲームだけでなくナイターでもサングラスがいいですね。表情を見せない方が絶対にいいです。ハイタッチで選手を迎える笑顔だけで充分。
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2008年04月28日

第765回 本別の先

7ac808bc.JPG 高速道路的には本別の先。一般道からも、何箇所か工事中の様子を垣間見ることができます。やはり、釧路まで早く繋げないと道路としての価値は半減以下。だって、本別ー白糠間の55kmは遠過ぎだし、ぐにゃぐにゃで走り辛いことこの上ありません。いくらキャンペーンを張って利用促進を求められても、つい二の足を踏んでしまう路線です。釧路ー札幌間の高速道路は、産業的には釧路→に効果が高く、観光的には←札幌に大きな意味を持つものと思います。道東にとっては、何が何でも早期の開通を願う事業なのです。
 衆議院の再可決を見つめる国民の理解には、住んでいる地域によって当然温度差があるわけですが、少なくとも道東は「最短で平成26年度中の竣工」を妨げる如何なる動きにも猛然と抗議をしなくてはなりません。悲願中の悲願とも言うべき大事業なんです。
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2008年04月27日

第764回 攻める側 守る側

aa566eee.jpg 山口2区の補選。伝えられていた予想通り、民主公認候補が当選。自民公認公明推薦の新人は呆気なく敗れ去りました。暫定税率と後期高齢者医療制度が争点では、初めから勝敗は決まっていたとも思います。5割を税金、4割を現役世代の支援金で支える医療制度を「姥捨て山」と切り捨てる野党の主張には呆れましたが、しかし、攻めの主張が「その通り」と受け入れられる現実から逃げるわけにもいきません。政治は大衆の支持なくして、その役割を果たすことは不可能です。今一度、政権側の発想を柔軟にする必要はありそうです。
 それにしても、攻める側は勝利したあとの社会をどのようなものにするつもりなのか? また、守る側は何を守り、誰を守るのか・・? メッセージの明快さ、哲学、そして強さが今こそ求められている時代はないように思う。
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2008年04月26日

第763回 過渡期な婚礼

d6df1992.JPG 同僚議員のご子息がご結婚。久しぶりな祝賀会です。職場柄もあるし、少子化もありますが、何と言っても婚礼の有り様が変わりつつあるわけです。すっかり案内が来なくなりました。近年は媒酌人を立てず、本当に内輪だけのパーティ形式が増えていると聞きます。大安どころか、仏滅に式を挙げたボク達夫婦は、そもそも根拠薄弱な常識には囚われない主義でしたから、昨今の風潮は大いに支持するところです。
 さて、自分の近未来を想像する中で、唯一実感が持てないものはわが子の婚礼。いつかその日が来るのでしょうが、早婚で10年後なら61歳。晩婚で20年後なら71歳。その中間あたりが望ましいとは思うものの、全く実感が伴いません。時代が変化するスピードは加速する一方ですから、儀式としての婚礼は大きく様変わりしていることでしょう。せめて「両親が作った家族のような結婚が目標です。」と言ってもらえるようにしたいものです。
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2008年04月25日

第762回 四段への挑戦

d3820eb5.JPG 審査吟題も決まり、練習のためのCDも完成し、いよいよ四段への挑戦が始まります。練習場はいつものように移動中の車内。勿論、家族を含めて同乗者がいる時は、決して唸ることはありません。結婚祝詩(木村岳風 作)。これまでの吟題よりはちょっと長めですが、5月下旬の審査会に向け1ヶ月で仕上げていくことになります。
 さて、ここに至るまで8回の審査(4級からスタート)をクリアしてきたわけですが、師範に上り詰めるにはあと13回のステップを踏まなくてはなりません。どこまでモチベーションを維持していけるか、この点が最も重要なことであると思っています。
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2008年04月24日

第761回 結果オーライなんだけど

28e2e4dd.JPG 220というチーム打率。こんなリーグ最下位の成績で、よくまあ首位を争っているもんだと思います。嬉しくないとは言いません。でも、2連覇した強豪チームですから、こちとら欲も出てますから、つい厳しく見てしまうのは仕様がありません。策がない。ない。ない。ない。長打を打てない打線なんだから、エンドランとかバスターとか、足で相手の守備陣形を揺さぶって野手の間を抜くバッティングを多用するとか、ネチッこく攻めていくことを考えないと・・。あまりに淡白。そして、結果オーライ。
 もう一つ、実は策よりももっと気になるのが監督の表情。自信無さ気で、オドオドしてて、ましてや局面の動きに一喜一憂してたらダメです。とても、試合を指揮しているようには見えません。まるで、団員の演奏にタクトを合わせているヘボ指揮者のようです。去年までの、ヒルマン・白井コンビにあった落ち着き・冷静さ、そして深い読みが今は残念ながら欠けています。ダジャレやギャグが持ち味なんだったら、徹して笑顔で試合をコントロールしてもらいたいと思います。
 とりあえず首位(正確にはゲーム差なし)おめでとう!
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2008年04月23日

第760回 防人の詩・・キナシベツ

06cdd275.JPG 合併した音別地区のキナシベツ湿原。同僚のマツ議員から、一応の概要は聞いていたものの、実際に今日視察し「愛する会」の榊原源士代表の解説に触れて、その素晴らしさや計り知れない価値を認識しました。やはり、現場に行かなければ分からないものです。それにしても、目覚めてから18年。これだけ広大な自然を守り抜く運動を、たった一人で貫いてこられた榊原代表の愚直な姿勢には、深く感動。「よくぞ、これほどまでに・・」と言葉が途切れるほどの歩みです。「偉大な平凡」の体現者とでも言うのでしょうか。
 さて、湿原あり原生林あり蛇行河川あり、そして今ではとても貴重な砂浜海岸やアオサギのコロニー群(90巣前後も)、オジロワシ、タンチョウ等々、約1千haの面積にギッチリ詰まった自然環境。今現在は何も法的な保護の網がかかっていません。しかし、ほとんどが民有地でありながら保全には充分に理解がある地権者とのこと。状況を積み上げていけば、必ず風穴が開いて末永く残す道が切り拓かれることは可能だと思います。先人の志を無駄にしないためにも、そして未来の世代のためにも、キナシベツネットワークを広げて問題解決の結果を出したいと決意しました。
gekko946 at 22:26|この記事のURLComments(0)自然保護 

2008年04月22日

第759回 成育の鯉のぼり

66cdc428.JPG 昨日は、LED産業への参入について関係者と意見交換。今日の午前は、国立成育医療センターで赤澤晃先生と6月の講演会等、諸々な打ち合わせを行ないました。特に、ボクがイメージしているアレルギー研究会と一般的なドクターの立場の微妙な溝。先生からは、ドクターの感情を尊重して、決して無理なく着実に進めていくこと、一人二人の少人数の方が遠回りのようで逆に確かなものになること、などのアドバイスがありました。全国にこれといったモデルになる都市がないですから、言わばオリジナルなアプローチをしようとしているわけです。まさに、手探りしながらの登山道・・。
 成育の1階ロビーを見上げると鯉のぼり。淵源についての知識は持ち合わせていませんが、今に続く男子の健やかな成長を願っての祭事「男の節句」。おそらく、乳児の死亡率が高かった時代(それは、医療のレベルの低さはもとより、それ以前に医者に診てもらうことすら満足に叶わなかった貧しい時代とも言えるか?)に、滝を登ろうとする逞しさを「わが子に」と祈るような思いから始まったのでしょう。格段に医療や科学技術が進歩した筈の現代、アレルギーと戦う人々の心は、その時代と全く何も変わってはいません。

2008年04月20日

第758回 新モノをいただく

31d8cb41.JPG 昨夜のつつじヶ丘町内会(柿崎正真会長)に続いて、今日の昼は春採夕陽ヶ丘町内会(杉本靖会長)の総会。午前中の党役員会を終えて急いで駆けつけました。ありました。間に合いました。Nさんが用意してくれたアイヌネギ。今年の新モノでした。若かりし頃は、山菜取り名人の父が持ち帰った獲物に目もくれなかったわけですが、今では何よりも美味しいと感じるようになっています。中年のカラダが求めて止まないとでも言うのでしょうか・・。
 近年は、熊の出没情報について、その頻度が高くなってきています。ある意味で命懸けで山奥に入り、しかも急斜面の危険区域に分け入って手にする貴重品。感謝の気持ちを忘れずに、じっくり味わっていただきました。
gekko946 at 21:59|この記事のURLComments(0)町内会 

2008年04月19日

第757回 春採湖 エゴとの戦い

60943e88.JPG 釧路市環境部と市連合町内会が主催した毎年春恒例の「春採湖クリーン」。エバーグリーンプロジェクトの若者達と参加してきました。割り当てられた区間(ボート乗り場からポンプ場まで)は住宅地や車道に近いということもあり、最もごみが多い場所。二人の子ども達も励まして、せっせせっせと拾って歩きました。
 それにしてもです。包装ごみは風で飛んできた可能性がありますが、缶やビンなどは明らかにポイ捨て以外の何物でもありません。エゴイズムそのものです。
 時に、日本人の護送船団方式とか集団主義は批判の対象になったりしますが、少なくともエコロジーの触発は、個人の自発性を待つだけではおぼつかないと思います。「誰も見ていないから・・」という心の闇を照らし、誰もが持っている善性を引き出す働き掛けはとても重要です。こうしたボランティア活動の場を、さらにさらに拡大していく取組みは、ただ単にまちをキレイにするだけでなく、人の醜いエゴを封じ込める確実な道に直結しているのではないかと感じています。

2008年04月18日

第756回 さっぱり、そして買物袋

ff6d6747.JPG 第744回記事(4月6日付)に書いた高山のごみの花。「来週にはキレイになってるさ。」と子ども達に啖呵を切った手前、やっぱり気になって様子を見てきました。信じていた通り、見事にさっぱりクリーンアップ。間違いなく、あの方が動いてくれたんだ(本人から連絡はありませんが・・)と思います。ありがとうございました。
 さて、あの日の帰り道の行動についてクイズにしました。まっちゃんから、^奮阿砲△蠧世覆い箸療えをいただきましたが正解は△任靴拭マイ買物袋を買う決意だけはしたということです。そして今日、花が一掃された感激を刻印するかのように、ダイソーで調達しました。早速、お風呂帰りのコンビ二で初登場。店員の若いお姉ちゃんはニヤッとしてました。そのニヤッで、何故かこちらも誇らしい気分になったから不思議です。晴れて「知っている。でも、していない。」から、一つ卒業できました。

2008年04月17日

第755回 騒ぐことが目的

8de3e5fc.JPG 昨日に引き続いて監査請求のこと。残り1点は、携帯やガソリン代に政務調査費を使っていいかどうかという問題です。実は、平成18年度の時点で、この取扱いについて各会派の意見を寄せ合うなど議論を重ねた上で、議会としての基本的なルールがありました。議会事務局も、市の関係条例や規則を基に全国他市の例を調査したり当時の監査事務局にも意見を求めて、あくまで妥当性の追求から導き出された結論です。それは「どこまで公務なのか私用なのか明確に区別できないので、上限を決めて会派代表者から所属議員に定額を支給する。」というものでした。その際、支給するしない、また支給額は会派の自主的判断に委ねるということも確認されています。支給する場合は、議員が代表者に受領証を切ってお金の流れを明確にするようになっていました。そして、その受領証は議会事務局がフォーマットしたもので、支給していた会派はどこもそれを使っていたはずです。わが会派も、定額2万円と決め団長から支給されていました。
 それを、「そもそも政務調査費から支給されるべきでない」とする監査の要求が出されたわけです。もとより、予断を持つことは適切ではないと思いますが、監査の段階で要返還となることはありえないと確信しています。しかし、先方は監査の結果がどうであれ、裁判に持ち込み長期にわたって世間を騒がすことが目的なんでしょう。勝っても負けても高額な弁護士費用がかかる被告側の財政力を見透かしてほくそ笑んでいるかも知れません。ところで、あなた達の弁護士費用は一体誰が出してるの?
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2008年04月16日

第754回 まさにログだった

ファイルの山 平成18年度の政務調査費にかかわる2回目のいわゆる監査請求。「頭隠して市民という名の共産党の尻尾隠さず」みたいな政治的意図見え見えの画策ですが、いずれにせよ請求対象とされた以上は説明責任を果たさなくてはなりません。わが会派分の指摘事項は3点。このうち視察2点に関しては、その旅費等返還要求の根拠が主に「活動報告書がないので目的が不明」ということ。しかし、平成12年の地方自治法改正によって会派視察費は政務調査費の中に組入れる形態(全ての領収書を添付した会計報告は政務調査費の収支報告で行なう)に変わり、その時点で議長への報告義務(それまでは議長の出張許可と復命報告)がなくなっていました。勿論、視察の成果を議会活動などを通じて市政にどう反映させるか、また支持者や市民への報告はどうするかは、議員自らの責任で行なわれなくてはなりません。ともかくルールとして、議会に報告・保存することになっていなかった活動報告書。「それがないから問題だ」と突っ込まれても・・とは思いますが、監査委員会は請求を受理しました。で、同委員会による資料精査・ヒヤリングへと進みます。
 さて、2年前の資料ですから探すのに苦労はしたものの結構ありました。視察先でいただいた調査項目の説明書、パンフ、名刺等々。そして、さらに付け加えたのが、このブログ記事です。こんな風に使うなんて、全く意識してはいませんでしたが、まさに、ログ(記録)として活きました。
 _縄に行く動機となった「観光セミナー」
 ▲ヌチャ白石社長の紹介で視察した「美ら海水族館」
 5△蠅療訃菫阿了間に訪ねた「ひめゆりの塔」
 ど抻海了觧\「ポートラム」 ズ罎了觧\「LRT」
こんなことなら、視察項目の全部を記事にしておけば良かったのかも知れませんが、それは今後の課題ということで・・。返還請求の残り1点は、携帯とガソリン代の取扱い問題ですが、これはまた改めて書きたいと思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2008年04月15日

第753回 武佐の森 春

029fc09f.JPG 春になったら、やっぱりここにも足を向けないと落ち着きません。そう、武佐の森。陽が長くなったので、夕刻でも充分に散策することができます。ここは、水辺を歩く春採湖とは違って、森に包まれてマイナスイオンのシャワーを浴びる場所。これまでも、何回となく記事にしてきましたが、市街地にもかかわらず、これほどの森が残ったことに本当に感謝しなくてはならないと思います。春まだ浅く、木々の芽吹きはまだですが、フクジュソウは満開だし、その横ではウラホロイチゲが真っ白い花を咲かせる直前だったりして、それはそれで生命の本然的力が感じられて心底安らぎます。
 さて、木道の痛みも随分気になるほどになっていました。自然公園として最小限の整備から早8年。もう少しこのまま、多少の我慢で使えるかと思いますが、この先危険度の高まりに対応しての部分改修は避けられないでしょう。これからは、協賛・タイアップ方式を取り入れた財源対策も必要かと考えています。

2008年04月14日

第752回 水が流れるが如く

a13e16a7.JPG 興津小のPTA総会。予定通り、2期4年にわたって在職した会長を辞し、Nさんにバトンタッチしました。役員のなり手がいない時代に、快く引き受けていただいたNさんの決断と責任感に深く敬意を表したいと思います。新年度は、校長をはじめ多くの教職員が入れ替ったし、放課後子どもプランのモデル校(釧路第1号)としての取組みも始まるし、来年度には創立30周年も控えているしで、まさにリスタートに相応しいタイミングです。新会長の才覚には全く心配はしていませんが、今後とも陰ながら適切な応援は惜しまないつもりです。
 ただ一つ予定外だったのは、うちの奥さんが副会長に引っ張り出されたこと。勿論、人質という意味合いではありませんが、しかしこれで間違いなく副会長サンの事務サポート(子守りを含む)から逃れられません。「あなたが会長を辞めたから、私が・・」なんて、バンきり言われたら敵いませんです。
 結局、このまま大して変わらない日常が続いて行くんでしょうね。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)学校 

2008年04月13日

第751回 春がくれば

5ec5c49f.JPG 今年も総会の季節がやってきました。何せ8町内会の顧問をしていますので、毎年の皆出席は難しいわけです。今年度に入って、桜ヶ岡新生町内会と興津こうよう1号棟自治会には出席出来たものの、すでに春採六四町内会は札幌出張と重なってしまい欠席。この先、つつじヶ丘町内会・春採夕陽ヶ丘町内会・春興町内会は大丈夫としても、桜ヶ岡高陽台町内会・益浦高台町内会は無理かも知れません。
 まあ、顧問というのは困った時の助太刀に力を発揮するのが役割ですから、その覚悟さえあれば総会欠席の非礼はお許しいただけるのかな、と。でも、総会後の懇親会でその地域の意外な課題が見えたり、衆目の中では言い辛い個人的な要望を伺ったりと、結構貴重なふれあいタイムとなるので、本当は全ての総会に顔を出したいところではあります。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2008年04月12日

第750回 がんのジレンマ

91378ced.JPG 党の会議で日帰り出張。しかし、往復の車中は絶好の読書タイムになるので全く苦になりません。今日は「がんのひみつ」(東大医学部附属病院放射線科准教授 緩和ケア診療部長 中川恵一著)を読破しました。今や、二人に一人はがんになり、三人に一人はがんで死ぬという世界一のがん大国日本。その割には、がんについて聞きかじりの知識やイメージだけでとらえることが多く、実際にはよく分かっていない病気と言えるかも知れません。
 「人のカラダを形成する60兆個の細胞。このうち、毎日8千億個づつが新しい細胞と入れ替わり、さらにその中の5千個はがん細胞になり、免疫細胞がそれを駆逐している。」・・そして、その攻撃を潜り抜けたがん細胞が、分裂した子孫の細胞全てが死なない「スーパー細胞」を増殖し続ける。百万個の細胞で僅か1ミリ。だから、検査によって発見されるまで育つには10年〜20年以上の時間が必要なのだそうです。
 さて、筆者はこの本の中で「生み出た臓器の栄養(資源)がなくなると、大航海さながら新天地を求めて移動(転移)するがん細胞。母なる大地ともいうべきカラダの栄養分を使い果たした挙句、自分も遂には死滅する。自分が生れたカラダという世界でしか生きていけないのに、そのカラダの死によって最後は共倒れする。」と人類の未来を暗示しつつ、今を問いかけます。はたして智恵ある人類は、がんを克服できるのか、この地球の運命を永らえることができるのだろうか・・。
 一読をお勧めする良書です。

2008年04月11日

第749回 木を植える悦び

b18af230.JPG 3人の子ども達のうち2人は小学校に入学した記念に、1人は幼稚園に入園した記念として春採湖畔に植樹しました。当時在籍していた釧路まりもライオンズクラブの創立40周年記念事業「鳥啼の森」構想で企画したもので、多くの会員も結婚〇〇周年とか、お孫さんの入学とか、それぞれの動機で費用を拠出し参画。そして、会員が寄り集まり、自らスコップを持って丹念に植えました。あれから、早6年。炭鉱のズリを埋めた跡地のため、土壌は全く良くありませんが、逞しく根を張って力強く育っている木を見ると悦びが込み上げてきます。
 年に何回か、湖畔を歩く際にその育ち具合を確認してきました。できるだけ子ども同伴で。太平洋からの海風にさらされながら強く生きている木の傍らで、親子が色々な話をします。そのほとんどは他愛無い内容ですが、そんなシチュエーションがさり気ない環境教育と思っているわけです。

2008年04月10日

第748回 緑の紫雲台の会 2nd

73968bad.JPG 春になったら計画しなくてはならないことが今年一つ増えています。昨年から始めた「緑の紫雲台の会」(杉山伸一会長)の植樹です。10ヶ年計画で、紫雲台墓地の周囲を木々で囲おうというプロジェクト。今年もT造園の社長に苗木をご提供いただいて、地域のボランティアパワーで実施します。第1回目の去年は6月でしたが、今年は色づきも早そうなので5月に予定しました。
 5月10日(土)午前10時に紫雲台墓地管理事務所前集合。スコップ・軍手・タオル等の植樹グッズは各自持参でお願いいたします。同墓地に先祖代々のお墓がある市民の皆さんは勿論、多くの方々にお越しいただければと思います。昨年植えた苗木の活着率も高く、上々の滑り出しと言っていいでしょう。
 久しぶりにエバーグリーンプロジェクトの動員も考えてみようかなー。若者の運動というのは継続が何よりも重要なことですから・・。

2008年04月09日

第747回 春が始まる

e5b18a10.JPG 毎日のようにあれこれ春になる現象が続く今日この頃。しかし、春になることと春が始まることとは別なものなんです。ボクの場合は、春採湖ウォークが春を始める重要な句読点。いつものように、思い立ったら朝であれ昼であれ夕刻であれ行動に移します。今日、たまたま道路脇にフキノトウの薄緑色が見えたので、たちまちカラダが(脳が)疼いて、夕刻その誘いに乗りました。
 エゾエンゴサクが可憐に咲いていました。バイケイソウの葉もグイグイ伸びている感じです。風の冷んやり感は仕方ないにしても、耳が真っ赤になるほどではありません。「それにしても水鳥がいないなあー」と心配気にしていると、頭上をマガモが4〜5羽飛び去っていきました。「どこへ?」「過ごしやすい湖に早く戻してよ。」
 今年から、ようやくウチダザリガニの捕獲・駆除作戦が始まります。
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2008年04月08日

第746回 入学式と国歌

dba4ac03.JPG 今日は春採中学校の入学式。昨日の小学校と比べると、丁度100名の新入生は初々しさに多少欠けるとはいえ、節目に立つ緊張感と高揚感が充分に感じられました。多分、あっという間の3年間、変化の多い3年間、否応無く差がつく3年間、今まで見えなかったものが見えてくる3年間、素直と反発のはざ間で悩む3年間・・願わくば、新1年生全員にとって全ての経験が良き思い出になるような登攀の3年間を送って欲しいと思います。
 さて、国歌。斉唱を学校現場に強制するべきでないとかどうだとか、ここ数年違和感のある報道が続いています。先日、市内の若手経営者と行なった懇談の場でもこの話題になり、皆さん一様に憤っていました。「日本人が、日本国歌を式典で歌うことのどこが問題なのか!」と。北教組の主張は、全く為にする議論としか言わざるを得ず、「君が代」が問題というなら堂々と「君が代」に変わる新国歌制定を訴えるべきです。
 一応、教職員全員は起立しましたが、ボソボソと口を動かしている先生、全くだんまりを決め込んでいる先生等々、結構近くの席だったのでよ〜〜く見えました。学校が、細かい校則の遵守を求めるなら自らの態度を棚に上げて言うのは、それこそ教育上問題なんじゃないかなー?
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2008年04月07日

第745回 まぶしい雛たち

09461205.bmp 興津小学校の入学式。1クラス(+特学1)32名の雛鳥たちが、晴れやかに式典に臨みました。「あと4名で2クラスだったのに・・」との声も聞かれましたが、今となっては無いものねだり。32名みんなが仲の良いお友だちになって、楽しく愉快な学校生活を送って欲しいです。
 6年前に長男が入学した日のことを思い出しました。親としては、期待感よりもあれこれ不安感の方が大きかったですね。どうしても心配が先に立つ心理は、何だかんだ時の経過で解決するしかないのかも知れません。ということで、対立ではなく協調、孤立ではなく連携を自ら心がけ、PTA活動の交流を通じて学校教育に関わりを持ちましょうと呼びかけました、PTA会長として。何があっても、じっくり話し合う姿勢さえあれば、大概のことは解決できるものです。
 保護者のハラハラ視線を知ってか知らずか、ふわふわの雛たちは春の陽射しを受けてまぶしく輝いていました。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)学校 

2008年04月06日

第744回 ゴミの花

af49db0e.JPG 錆付いたり、サイズが小さくなって乗ることがなくなった自転車とか、除雪スコップなど壊れて来シーズンには使い物にならないガラクタを高山で処分。阿寒湖や空港には遠い橋南東部地域ですが、逆に高山ごみ処分場は近くて、こういう時はとても便利です。処理費は150円で済みました。
 さて、その高山処分場出入り口近くの道道深山線沿いには、特にビニール袋などのゴミが風で飛散し、景観的にも無残な姿を露呈しています。勿論、一帯の動植物に悪い影響があるのは間違いありません。同乗していたガキんちょは「あっ、ゴミの花だ!」とそのまんまやないかい? 続いて「きったねーー!!」「くさっ!」(臭ってるか?)と上々の反応。「どうして掃除しないの?」「大丈夫。来週にはきれいになってるさ。」(ブログウォッチャーの環境部長が動いてくれるでしょう、きっと)
 そこで、問題です。それなりに持っているつもりの自分の環境意識と子どもへの環境教育の観点から、パパはどのような反応をしたでしょうか?
 〜畭、帰りにマイ買物バッグを購入した
 △金の手持ちがなかったので、マイ買物バッグを購入する決意はした
 2燭發靴覆い乃宅した
 ヒント。ゴミの花は結構衝撃的でした。子どもには、ジャストミートで教える必要があるんです。

2008年04月05日

第743回 プロテオグリカンの輪

567275c3.JPG 釧路圏まちとくらしネットワークフォーラム(宮田昌利座長)の例会。バイオマテックジャパン蠅旅藤義昭社長を講師に紹介した関係で、オブザーバーとして出席してきました。同フォーラムは若手経営者の団体ですから、今秋から新プラントでの製造が始まるプロテオグリカンの地元展開につながればと期待してのことです。もとより、酒造メーカー以外は直接的にバイオとは無関係の業種の会員が多いわけですが、今の時代はアイデアとやる気次第でOEM(Original Equipment Manufacture)という方法があります。工藤社長も、素材たるプロテオグリカンが地元資本の手によって様々に商品開発され、それが釧路経済の振興や雇用の拡大に結びつくことを何よりも望んでいます。
 たとえば、「肝機能を活性化させ、二日酔いのない鮭ひれ酒」とか「発毛効果抜群のシャンプー」とか「焼肉後に太らないスープ」とか・・これが全くの冗談ではなくて、プロテオグリカンの科学的に証明されつつある効能なんです。現在、北大や弘前大、大手薬品メーカー、化粧品メーカー、経産省・文科省等も研究対象にして「糖鎖」の世界がその姿を現し始めました。間違いなく世界に広がる新天然素材。
 しかし過去の教訓から、断じて「釧路はただの原料供給基地」に甘んじてはならないのです。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)地域課題 

2008年04月04日

第742回 どこかで見たポスター

e67b4615.JPG 午前中にアレルギー講演会(6月8日開催予定)の打ち合わせを行い、昼にその会場として予約を入れた某ホテルの各部屋を下見して、その後ちょっと立ち寄った馴染みの電器店。その店舗入口の横に貼ってあったポスターに「はて、どこかで見たような?」と思って近づくと「ああ、あれだ!」と納得。某情報では、自然な笑顔のお母さん役がはまっているTちゃんはじめ、確か写っている3人ともに素人のモデルさんだったかな?しかし、そのポスターの出来は、素人さんを使ったとはとても思えないプロの仕事です。
 さて、同じく国会もプロの集団であって欲しいわけですが、何だか「こんなはずじゃなかった・・」というのが多いですね。道路特定財源の問題もそう。総務省の発表では、すでに36道府県が道路関係予算を凍結し、内京都府など7府県は影響の出る福祉予算などの経常経費をも、当面執行を見合わせるとのこと。当然のことながら全国知事会は、暫定税率の復活を求める緊急声明を発表しました。「地方には迷惑をかけない。」と胸を張っていた某党のK代表代行は、きちんと釈明しなくてはならないのではないでしょうか・・?

gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(4)今の話題 

2008年04月03日

第741回 平成の鎖国主義

d89766ab.JPG 暫定税率の失効から3日。ここ数日のマスコミの論調も、参議院で1ヶ月も審議入りせずに拒否権を行使し続けた民主党の対応に厳しくなってきているようです。
 日経の社説では「参院の主導権を握る民主党の態度はあまりに無責任である。」と糾弾した上で、「暫定税率が全廃されると国・地方合わせて年間で2兆6千億円の穴があく。7月の主要国首脳会議で環境問題が主要議題となる中で、ガソリン消費を奨励するような暫定税率の撤廃は国際社会の理解も得られない。消費者の反発は避けられないが、政府・与党は再可決をためらってはならない。」とまで言い切っています。
 「反対そのものが対案だ。」と開き直る無責任政党の本質を、必ず賢明な国民は見限る時が来るに違いありませんが、武家社会の時代よろしく鎖国主義の道を行かんとする態度にはあきれるばかりです。
gekko946 at 16:02|この記事のURLComments(0)今の話題 

2008年04月02日

第740回 わーーーーーっと

27e3a583.JPG 第39回釧路ルネサンス連続セミナーは「わっと」。NPO法人くしろ・わっとの小林友幸理事長を講師にお招きして「市民パワーでまちづくり」をテーマにご講演をいただきました。
 「わっと」と言えば、前理事長の時代に理事の公私混同問題や職員不当解雇などの騒動で、臨時総会が流会。大荒れに荒れた時期があります。とりわけ、外からの評価が高かったFセンター長が離釧した時には、この組織の再生は無理か?とも囁かれました。しかし、市民活動の炎は消えて無くなるどころか、その火中の栗を敢えて拾った現小林理事長の手腕によって、見事に盛り返してきているのです。
 さて、「わっと」の機能は、最近着実に充実度を増していて、横断幕制作や総会資料等の打ち込み・印刷には特にその威力を発揮します。会議室の利用料も驚くほど安価です。北大通周辺で、トイレに困ったら「わっと」に駆け込むのがおススメです。お茶をするのも「わっと」ですよ。コーヒー1杯が、クッキー付きで200円。また、思いがあふれて「発想もいいし、やる気も充分だけど、肝心の資金がない・」という人も、ここに相談するのが一番です。行政や各種財団等の助成制度を知悉しています。(ただ一つ、壁画のセンスには・・???)
 「応援し、つなぎ、育てる」わっとの今後に、大いに期待しています。

2008年04月01日

第739回 大気の声はエイプリルフール

d933463b.JPG その昔、角さんに総裁選で敗れた赳夫さん(現総理の父君)がいみじくも「天の声にも変な声がある。」とこぼした事がありました。小学校から大学(勿論東大)に至るまで、ずっとトップの成績で貫き通した秀才でさえ聞き間違えたわけです。ボクみたいな凡人なら、推して知るべしです。「そりゃ、ないっすよーせんぱ〜い。」と誰かに言われそうですが、念を押したはずです。このブログを根拠にタイヤ交換はしないでね、と。
 さて、前回に引き続き、わが家の前には雪山ができました。どうして、ここだけ?という状態で、風のいたずらに閉口するばかりです。また、この雪が重くてとても簡単に攻略できません。ま、気温の推移を見ながら、ゆっくりやることにしましょうかね。えっ、車ですか? わが家にある3台のうち、妻車と婆車は交換していないので、特段困ってはいません。偉そうに危機管理の問題?なんて言うつもりもありませんが・・・。それにしても、あの大気の声は、やっぱりエイプリルフールだったんだろうか・・?
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(2)今の話題