2009年12月

2009年12月31日

第1344回 暮れに蕎麦を食べる

6a6af72e.JPG 今年最後の街頭演説。その後は、大掃除に決着をつけたり、お買い物を手伝ったりした大晦日。お昼は、弟がどうしても蕎麦を食べたいということで、お馴染みの春採東家。
 年越し蕎麦なんて、これまであまり食べた記憶がなく、この風習には縁がなかった我が家。しかし、世間ではしっかり定着しているのか、お店は大混雑でした。次から次に来店するお客様。待っている顔の前でゆっくり食味する大胆さは持ち合わせていないので、早々にかき込んで退散。
 「どうして、日本人は年末に蕎麦を食べるんだろ?」と長男。「さっと茹でて、パッと食べられるからじゃないのか。」と父。「だったら、ラーメンでもいいような気もする。」「たしかに。でも、江戸時代にラーメンはなかったから・・」「今は、何でもあるよ。」「でも、やっぱり蕎麦なんだよなあー、12月31日は。」「気分てことだね?」「と言っても我が家は、あまり乗っからない方だけど・・。」

 と言うことで、オチのない話で恐縮ですが、これで今年のブログも終わりです。1年間、ご訪問ありがとうございました。明年も、毎日更新を心掛けて発信力をさらに磨いてまいりたいと思います。引き続き、宜しくお願い申し上げます。皆様、よいお年を!
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2009年12月30日

第1343回 ささやかな幸せ

9f1fe638.JPG 今年も残すところ、あと明日1日だけとなりました。矢の如く早かったとも思えるし、色々あっただけに忘れ難い日々の連続であったことも事実です。しかし、どちらかと言えば(あくまで、どちらかと言えば)楽天的な性格なので、過ぎ去ったことを引きずることなく、すんなり忘れられる性質。今の時代、有難いことだと言えるかも知れません。
 今日の午後、弟家族が帰省。実質、僅か5日間の里帰りになります。親元で過ごすお正月とは言え、特別なことは何もありません。ゆったりとした時間を共有するだけのことです。でも、それが何よりの親孝行であり、また、かけがえのない幸せ。おそらく、この先、もう何回も味わえない・・との覚悟が芽生えつつある年齢にもなりました。深い宿縁で親子・兄弟と定まったことに謙虚な感謝を噛み締めながら、さり気なく思い出作りのサポートをしたいと思います。
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2009年12月29日

第1342回 うんざりする年末

9a81e1a1.JPG ここ数年、雪のないお正月に慣れてしまっているので、師走に2回目の雪かきには閉口しました。特に、今日の雪は重くズシッと腰にきます。除雪請負業者の皆さんも、本当に御苦労なことで、今日で終わりどころか予報では大晦日にも大雪が降るんだとか・・。家族団欒の年越しも儘ならないかも知れません。
 さて、雪かき以上にうんざりしたのは今朝の報道。民主党本部が、釧路市の経済界が予算獲得に熱心じゃないと指摘した? 何ですか、これ? こういうのを強権的と言わずして何と言うのか! それで、年明けの7日にも釧路地方総合開発促進期成会の常任理事会を開いて対応を協議する? まさに、独裁国家の様相を呈してきました。幹事長室に呼び出して、査問でもするんですか? 自己批判でもさせるつもりですか? ここから当選した(比例繰り上がりでも何でも)与党代議士なり、政権との太いパイプを持つ首長なり、どうして一言言えないのか、「経済界の皆さん、大丈夫です。ご安心下さい。我々が盾になって、必要な予算は獲得します。辛い思いはさせませんから・・。」と。脅したって、結局恨みを買うだけです。そうではなくて、大人の対応をした方が、どれだけ株を上げ評価が高まるか・・。「見直した。」ってことになりますよ、絶対。
 北風と太陽。党の体質と実力者の心根が滲み出てくる象徴的な記事でした。
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2009年12月28日

第1341回 大雨・・荒れる歳の瀬

bdcfaff4.JPG 一週間のスタートは朝の街頭演説。偽装献金、相続税脱税問題を中心に約30分間マイクを握りました。週に2回だけなんですが、見かける人には毎日のように立っている印象があるらしく、今日もある人に「連日、御苦労さまですね。」と・・。多分、これが週1なら「たまーに、見かけますね。」になるのかも知れません。
 さて、午前中は市役所控室の掃除と簡単な打ち合わせ。午後から、地域内を歩こうかと思って自宅に名簿を取りに寄ったところ、何と大掃除初日に遭遇。「ちょっと、この紐、きつ〜く縛って!」に始まって、「あの棚のモノを下ろしておいてくんない?」と続き、「父さん、これ燃えるゴミ?燃えないゴミ?」「パパー、そこの電球、切れてたかも!」「高山は何時まで?」
 そのうち、次第に雨脚も強くなり、雰囲気も挨拶回りどころではなくなって・・。飛んで火に入る何とかで、ドツボに嵌ってどっぴんしゃんです。恐るべし、わが家族。やるからには、徹底して驚天動地レベルまでやってみましょうや、この際。
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2009年12月27日

第1340回 今年最後の日曜日

27fb7156.jpg 今年最後の日曜日。朝から除雪です。雪質は軽く、腰への負担もそれ程ではない筈なのに、シーズン初めの除雪ということで、筋肉が冬モードになっておらず、終わったら疲労困憊。気がつくと2時間もかかっていました。
 午前中の各局政治報道番組は、鳩山政権100日の総括と新年度予算案の評価が主なテーマ。内閣支持率が40%台に落ちてきたこともあって、マスコミのスタンスも普通に厳しくなってきています。それはそうでしょう。政策決定プロセスにおける内閣一元化にしても、選挙公約の目玉にしても、どれ一つとしてまともに約束が果たされてはいないのですから・・。そして、政治資金の不透明な流れと処理の問題もあります。
 今日になって、6億円前後という巨額を納税したと明らかにした総理。「気がつかなかった。知らなかった。」と言って脱税が罪に問われないなら、国民の納税意識が白けます。まして、1億円以上の巨額な脱税は実刑判決になるのがこの国のルールなんです。それが、総理が認めない限り訴追を免れることを盾に、このまま責任を取らないとするならば、法治国家の規律は地に落ちると言わざるを得ません。
 もし、「会計責任者と政治家は一体。」と正義感ぶっていた鳩山総理を辞任させられないとしたら・・。第1には本人。次に、民主党。その次が連立2党。そして、政府と対峙する野党。国会、また国会議員の責任の重さと選良の誇りを感じて、堂々とケジメをつけさせてあげていただきたいと思う。
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2009年12月25日

第1339回 道東から国政へ

03ee5b7e.jpg 平成22年度予算の政府案がまとまり、鳩山総理が記者発表。言葉は弾んでいるようですが、財源にしろ、制度変更にしろ、現与党に先見性がなかった(選挙公約詐欺に近いのでは?)ことを明らかにする内容だと言わざるを得ません。
 特別会計を含む総予算200兆円を組み換え、その1割となる20兆円を財源としてマニフェストを実現するとした最大の公約はどこに行ったのか? また、子ども手当や高速道路の無料化、ガソリン暫定税率廃止などで、外需依存から内需主導型の経済に転換を図るとした基本方針をこれだけ変容させて、その代替となる経済政策もなく、それでどのようにして景気の2番底をくい止めるというのか?
 ハネムーン期間が終わったと言われているものの、一部マスコミの不可解な寛容は少し度が過ぎていると思いますがいかがでしょうか。
 さて、来年の参院選。東京選挙区(定数5)から出馬する新人が公認されました。浜四津敏子さんの後継者は、やはり女性で名前も同じ「とし子」さん。浜四津さんは弁護士でしたが、竹谷とし子さんは公認会計士。大学4年の現役時に合格した秀才です。この人、道東根室管内標津町の出身で、ボクの妻も彼女の中学生時代(高校から単身東京)をよく知っているとのこと。阿寒町出身の栗林のり子都議会議員に続いて、今度は国政に挑戦する道東産スーパーウーマンの登場です。
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2009年12月24日

第1338回 発言の軽さはどうしようもない

3671e041.JPG 木曜日の朝は、沼尻橋の脇から街頭演説。今日、某会社の玄関先で遭遇した知人のS氏から「いつも見てますよ。」と声をかけられました。週2回の朝立ちですが、かなりの頻度で演説している印象があるようです。
 その後は、企業訪問。1日で6社ですから、数は大したことありませんが、濃密な懇談ができています。今年1年で、人脈が大きく拡大できた証と言えるかも知れません。様々に温かい期待を寄せられ、その思いに応えるべく来年の奮闘を約束しました。
 さて、クリスマスイブ。予約なしでケーキが買えたこともあって、ささやかな家族パーティ。チキンとかポテトとか、今の子どもにはファストフードが何よりのご馳走なんです。その最中にTVで放映された鳩山総理の記者会見。相変わらず、言葉が軽い。ファストフード並です。「秘書の罪は議員の罪。」と断言した過去の発言が飛んでいます。秘書に任せていた資金のうち、2億円は政治活動以外のプライベートで使っていたことも判明。それって、私腹を肥やしていたということですよね?論理が破綻しているというのか、支離滅裂というのか・・。
 出処進退も世論任せの総理を、国民はいつまで大目に見るつもりなのか・・。
 会見の詳細はここから。
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2009年12月23日

第1337回 釧路からの挑戦

b835203c.png ようやく平成22年度税制大綱がまとまったようです。「児童手当の廃止+所得税・住民税の控除廃止≠子ども手当」がどのような負担増になるか、よく調査してみる必要があります。国税レベルで1兆円の増税とのこと、しかも、所得基準(住民税額)で提供されている各種市民サービスはこの枠外となる項目も多く、実態は相当な負担増になるのでは?
 さて、年賀状の制作に取り掛かったものの、プリンターの調子が悪く、25枚の印刷でストップ。はて、どうしたものか? ちょっと困っています。
 ヒートボイスの伊藤カズヒロ君が、ソロで某オーデションに挑戦しています。北海道ブロックで1位になると、全国に進出です。今のところ、首位をキープ。是非、釧路市民挙げて応援しましょう。
投票はここから。
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2009年12月22日

第1336回 冬に公園化を語る

debbfc1e.JPG 興津ズリ山の緑化事業は、これまで5年間かけて雑草(種と土と水等を混ぜて斜面に噴射)を吹き付け、それなりに緑色となりました。
 実は、その裾野でも全く別事業で、今年から緑化に取り組んでいます。それは、鉄工所から排出されるスラグを地盤強化剤に活用し、その上に数十cmの上水汚泥原料の堆肥と土を覆って低木や花を植えるという計画。
 今日午前、同事業の担当者の案内で、杉山伸一先生とともに現地を視察しました。広さも想像以上でしたし、景観もいいし、やり方次第で貴重な景勝地になると思います。ズリ山の頂上にも立ちました。すっきり晴れ渡り、しかも無風。雄雌阿寒岳の美しい姿に、しばし見惚れたところです。
 その後は、企業訪問。そして、月例監査委員会議。指定管理者、出資法人、市が補助したイベント等の決算報告書について、長時間かけ様々にその問題点を協議しました。
 夜は、某先生の慰労と感謝の懇親会。話題が尽きない会でしたが、酒席続きで胃腸・肝臓も休みなし。お開きのあとは、早々に帰宅しました。

2009年12月21日

第1335回 雪が降ろうがやります

02df0431.JPG 雪と風の中、朝の街頭演説から一週間をスタート。これしきの天候くらいで止めるわけにはいきません。こういう時も近い、と思って用意した防寒着と耳あてが、早速役に立ちました。
 さて、今日も企業訪問を続行。腰を据えた対話を心がけ、結局5社で終わりましたが、とても有意義な懇談ができました。
 夜は、「まりも木陽会」(正岡一男会長)のクリスマス忘年会。日頃の無沙汰を詫びながらの宴会でしたが、それこそ旧交を温める交流が遅くまで続きました。そして、この会でもビンゴ。もう、運は尽きている、と達観しながら参加したわけですが、何と3着。来年の分まで前借りしているようで、ちょっと複雑な気分ではあります。
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2009年12月20日

第1334回 参院選で状況を変える

65a18eb7.JPG 2009年度公明党釧路総支部大会。伊東良孝衆議院議員、蝦名大也釧路地方総合開発促進期成会会長、そして最大の支持団体である創価学会から松島三郎釧路総県長、住川町子同婦人部長を来賓にお迎えし開催しました。また、道本部幹部を代表して佐藤英道幹事長(道議会議員)が来釧。衆院選の激闘に対する御礼と全道模範の党活動を展開する釧路総支部への激励をいただいたところです。
 さて、明2010年の焦点は、何と言っても7月の参院選。北海道50万、全国1千万の獲得で比例区8議席以上(改選7議席)を目指します。迷走を続け、優柔不断な先送りで国益を損なうばかりの鳩山政権には、厳しい審判を下さなくてはなりません。ネット上にも「やるやる詐欺ではないか」という痛烈な批判も出ていました。
 何としても公明党の得票増、議席増で政治状況を変える!との決意で、これからの7ヶ月間を走り抜いてまいりたいと思います。遠路駆けつけていただいた多くの党員の皆様には、心から深く感謝申し上げます。

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2009年12月19日

第1333回 正しいのは王道を行くこと

b2277e26.JPG 未だ年賀状にも手をつけていません。明日の総支部大会で使う資料の整理、厳寒期の街頭演説用防寒着・耳あての調達などで過ごし、夜は「はまなす吟友会」(林弘茂会長)の忘年会。会員のほとんどは70代後半で母の世代だけに、53歳のあんちゃんは種々ご指導をいただき通しの3時間でした。
 さて、この1年間。週1の道場には全くと言っていいほど欠席。かろうじて、7月の昇段審査を受けただけで終わりました。吟詠が日常になっていないので、さっぱり身に付きません。しばらくはしょうがない、と諦めていたところ「いい方法があるよ。」と優しいアドバイス。それは、吟詠が挿入されているカラオケを歌うということ。「なーるほど、はい、はい。」それでどんな曲があるかと言えば「黒田節とか武田節がある。」・・「う〜〜ん、武田節は知らないこともありませんが、他には?」「だったら、白虎隊でもいい。」「世代的に、ちょっと無理があるかと・・」「そうか?いい歌なんだけどな。よし、風雪ながれ旅なんてどうだ?さぶちゃんの。」「あ、はい。ギリギリその辺で何とか・・」
 ちょっと待て。新しく覚えるとしても、そもそも今年は、正月以外は1回もカラオケボックスに行っていません。2次会のスナックさえ数える程度です。とても、新曲をマスターするなんて余裕はありません。・・・結局、真正面から詩吟に向かうという王道を行くしかないのです。
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2009年12月18日

第1332回 まだ運が残っていた

8c10619b.JPG 今日も、企業訪問。話好きな社長さんが多かったので、予定以上に時間がかかりました。結局、5社回ったところで体調が優れず終了。しばしの休息を取りました。ともかく、実感として内閣支持率は確実に低下しています。週末の土日に行われる全国調査の結果に注目しましょう。
 夜は、某所で某会の忘年会。忘れていいのなら忘れたい事もあった2009年。でも、決して忘れられる筈もなく、お酒を酌み交わして新年に希望をつなぐひと時となったところです。
 さて、この会で企画された某ゲーム。昨夜で今年の運を使い切ったと思っていたので、大した期待もなく参加しました。ところが、何とまた大当たり第1号です。まだ、残っていたんですね、運が。ちょっとドキドキしました。年末に向けて、逆に用心を強めなくては・・。調子に乗り過ぎると、かえって危ない場合もあります。
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2009年12月17日

第1331回 進化したビンゴ

695a19be.JPG 今日も朝の街頭演説から出発。−8℃の寒さでしたが、車中から多くの皆さんに合図(ほとんどは手振り)を送っていただき、あッと言う間の30分。回数を重ねる毎に、その数が増えているような気がします。道行くご老人からも「いつもご苦労さんだね。がんばってな。」と温かい声をかけられました。やっぱり、姿を見せることは大事なんですね。改めて、そう実感します。
 さて、日中はもっぱら会社訪問。1社で約30分から1時間近く、種々懇談することになるので、1日でようやく7社です。「今年は何とか国の経済対策等でしのげたものの、来年は・・?」と、政治の動きをにらみながら、一様に翌22年度の厳しさを予測されていました。政治への信頼が、大きく揺らいでいるのは間違いありません。
 夜は、特養「はるとりの里」のボランティア交流会。毎年、年末の恒例行事です。余興に力を入れている同会の今年は「町名ビンゴゲーム」。4×4の16マスに釧路市内の100を超える町名の中から、各自が任意に記入します。タテ・ヨコ・ナナメ、どこでも一列揃ったらビンゴ。弁天ヶ浜とか幣舞町とか春湖台とか、最初の方にちょっと唸るような町名ばかりが出て来て、会場内のため息を誘いましたが、ビッグネームが開かれ始めると一気にリーチの声が続出。何と、このボクがビンゴ第1号。これで、今年の運を使い切ったというところでしょうか。

2009年12月16日

第1330回 結局は児童手当でしょ?

c2c7cf8b.png 小沢一郎幹事長が政府に対して18項目の予算要望。注目の「子ども手当」は、所得制限の導入と地方の負担(現状以上には負担させないということなので、今の児童手当制度における負担額レベルという意味かな?)が明確にされ、マニフェストの修正に踏み切りました。
 こんな調子では、明後年からの全額支給(1人2万6千円)も怪しくなってきたし、半額の1人1万3千円で所得制限付きということなら、現行の児童手当とほとんど変わらない制度と言わざるを得ません。これまで、公明党提案の児童手当拡充に悉く反対(共産党ですら賛成した)してきたのにです。しかも、配偶者控除や扶養控除を予定通り廃止することになれば、もろ増税の世帯が急増する事態にも・・。裏切り行為でしょ? こんなこと。許されません!
 ガソリンの暫定税率も現状維持。国も地方も、これ以上税収減になったら予算を組めません。まして、道路整備費が大幅に削減されたら、北海道経済は危機的な状況に追い込まれますので、当然の結末のように思います。
 次から次と、マニフェストの修正が続く鳩山政権。戸別補償制度の骨格も未だ決まっていないようだし、ヒモ付き補助金に代わる一括交付金制度の議論も進んでいないようだし、後期高齢者医療制度の廃止も先送りにしてしまいました。天下りも温存。仕分けされた事業も結構復活される動きもあります。
 まやかしだったんですかね・・?
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2009年12月15日

第1329回 日米基軸の実感

6eeff7cf.png まさかと思った「先送り」。これで、アメリカの怒りがどういう展開に移るか。普天間基地の一部グアム移転を白紙に戻す現状維持だけで済むのか(これとて大変な大問題)、新たな経済摩擦の始まりになるのか、6ヶ国協議進展の障害(実質的な日本はずしとか?)になるのか、駐留なき安保が実現するのか、はたまた、北の暴発を招く遠因になるのか・・?
 解けないパズルを解ける魔法があるかのように期待を持たせ、しかし、結局先送りするだけの決断しかできない迷走劇を演じ、その結果、どのようなリスクを日本が負うことになるのかについて、全く説明らしい説明はない。そもそも防衛問題というのは、言うなれば「あらかじめ対策」という面が強く、その判断が正しいのか正しくないのかが国民にとっては何とも分かりづらいテーマです。
 とは言え、決定的な間違いは国益を損じます。場合によっては国を滅ぼします。平和が空気のように当たり前になっている我が国にとって、日米基軸が大事なのか、そうではないのか、今実感を持って見極める局面に差し掛かりました。「犠牲」が多くないことを祈るばかりです。
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2009年12月14日

第1328回 師走から始まる恒例行事

280be793.JPG 今日も、沼尻橋付近での朝立ち街頭演説からスタート。パリンパリンに氷が張るような気温でしたが、体感温度はそれほどでもありません。約30分弱、12月定例市議会の報告を中心に挨拶しました。
 さて、その後は精力的に企業回り。市政報告やら新年交礼会のご案内やらで、午前中だけで6社を訪問しました。10分で昼食の蕎麦をかき込んで、午後の訪問を再開。しかし、1社を終えたところで何となく体調に違和感を覚えて終了。明日は、出札だし、大事を取って休養に振り替えました。
 懇談した企業代表者の方々は、一様に鳩山政権の迷走ぶりに困惑。厳しい指摘も随分ありまして、今後支持率が急激に落ち込んでいく感じを強く持ちました。がしかし、なんです。だからと言って、自民党への評価が上がっているわけでもなくて、「公明さんはどうするの?」とか心配される向きもありで・・。
 国政選挙が、完全な比例代表制(各党の得票率が最も正確に議席数に反映される)であったなら、我が党も2大勢力に伍する第3勢力として大状況を作るアクターになれるのに・・・。
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2009年12月13日

第1327回 最後の砦・・来るなら来い!

acdb26ad.JPG 午前中は、党の役員会。来週の総支部大会や人事等について協議しました。
 終了後、高熱を出している娘のもとへ急ぎ帰宅。体温計では39.4度。「間違いない。」(ちょっと古めのギャグです・・)と確信し、当番病院。検査結果は、見事に陽性でした。次男と長女、今、我が家には二人の感染者がいます。
 今日も、病院に1時間半。さすがに、マスクを装着したとは言え、ウイルスのシャワーを浴びているような状態です。うつらない方がおかしいです。でも、何故かまだ大丈夫。明日の、朝立ち街頭もできそうです。
 ・・・最後の砦。どうせ感染するのなら、モロお正月の方が影響も少なく助かるのですが、ウイルス君。
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2009年12月12日

第1326回 警報下のリレー感染

797cc7e5.JPG 妻の全快とパパの議会閉幕を待っていたかのように昨日から高熱を出し始めた次男が新型インフルに感染していました。多少の覚悟はあったとは言え、三度のウイルス襲来は沈静化の期待を真っ向から否定するもので、我が家におけるこれからの戦いに気合が入ります。それにしても、感染者であふれる病院に2時間半、うつらない方がどうかしている感じです。いよいよ残りは、パパと娘・・。
 が、しかし。今日になって、小学校の金管バンド発表会を終えたあたりで娘に異変。お迎えに行くと、ボーッとしています。おでこを触ると「ムムッ・・」熱いです。こりゃ、4人目の感染者に間違いありません。新型の感染力、恐るべしです。
 取り敢えず、次男の解熱剤を服用させ安静・就寝。明日、当番病院で診ていただくことになります。妻は、上京中で明日の夕方でなければ帰宅しません。サイボーグ如きパワフルさで、パパ一人、ウイルスをはねのけ超然とし続けようと思います。
 ・・明日、午前に予定している会議だけは、何としても出席しなくてはなりません。
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2009年12月11日

第1325回 適度の緊張感は必要

2b564c96.JPG 12月定例議会も最終日。本会議における表決でした。昨日の記事に書いた通り、「子育て応援特別手当の減額補正」と「鳥取支所移転のための債務負担行為」を含む議案第122号に反対(本会議出席者のうち13人)。声の大きさだけで言うと、「異議なし」よりも「反対!」の方が優勢でしたが・・。
 さて、議案の他、意見書案についても採決。4本(このうち「緊急経済対策の早期実施を求める意見書」は公明の提案)が可決しました。「住民税控除の縮小・廃止に関する意見書」(共産が提案)については、民主党市民連合だけが反対。国の税制改正議論を承認するような態度が明らかになりました。もし、配偶者控除・扶養控除(所得税・住民税)が廃止されると、中低所得者にも相当な負担増になります。「子ども手当」の犠牲者が続出という事態に・・・。
 表決後は、定住自立圏構想を進めるための「中心市宣言」。「周辺町村との役割分担により、圏域住民が真に必要としている生活機能を確保し、安心して暮らし続けられる地域の形成を目指す」ことを表明しました。
 長いものに巻かれることなく、適度の緊張感を持つことは大事です。
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2009年12月10日

第1324回 議会の議決の重さ

a63ae4f9.JPG 今日も、朝の街頭演説から爽やかに出発。
 さて、12月定例議会も審議が終結し、各常任委員会ごとの採決が行われました。我が公明党議員団は、子育て応援特別手当約1億7千万円の減額補正予算案と、鳥取支所移転のための債務負担行為案について反対。議案に対する反対は、本当に久しぶりのことです。山口革新市政以来のことでしょうか・・。
 去る9月定例議会において、釧路市議会は全会一致で「子育て応援特別手当」支給を議決しました。ところが、政権が代わって今年度第一次補正予算のうち2.7兆円が凍結。その中に、同手当も含まれていました。本来であれば、議決(全会一致)の重みに鑑み、市は遺憾の意を表明し、まずは同手当の凍結解除を国に求めるべきなのです。それが、地方自治体として取るべき当たり前の態度です。市は、それどころか減額補正を議会に提案する前に、早々と広報くしろや公式ホームページで支給中止を周知してしまいました。議会軽視も甚だしいと批判せざるを得ません。やるべきことをやって、それでも国の態度が変わらなければ、万策尽き止むを得ず減額補正を来年2月定例議会にでも提案していいのです。安直に過ぎる、ということです。
 鳥取支所の移転問題については、委員会採決が緊迫。可否同数で委員長判断となりました。結論は、残念ながら委員会可決。この問題、進め方があまりに拙速で、しかも強引。現在の入居先オーナーや周辺住民との合意形成においても、丁寧さや配慮に欠けています。様々な憶測も呼んでいます。ここは一旦立ち止まって、正常化を図ることが何より大切。こんな状態では、蝦名市長への信頼が著しく低下する懸念有りです。
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2009年12月09日

第1323回 無償譲渡もあり得る

8b4f2376.jpg 財政経済常任委員会(松永征明委員長)の市長総括質疑。3点にわたって、蝦名市長の見解を問いました。
 1点目は、第3セクターのうち土地開発公社と振興公社の経営健全化に関して、これまで市が取ってきた対応についてです。これまで市議会において、いわゆる「塩漬け用地」の問題を議論した際に、何度求めても実勢価格の額が示されることはありませんでした。その理由は、不動産鑑定に多額の費用がかかること、そしてそうした額の公表は多方面に影響が出るから・・。しかし、今回報告された「経営の評価・検討中間報告」書では、専門家の意見を加味した概算値が使われていて、この先も精度を上げた概算数値で整理を行うとしているのです。こんなことなら、もっと早くに議員の質問に対して、概算値で答弁を行うべきでした。結局、都合の悪い事柄にはフタをして、問題を先送りしたという批判を免れません。「理事者側の答弁拒否が、議論を深められない厚い壁になっていた。これまでの市の対応に問題があったと思うがどうか?」と質したところ、蝦名市長は「その時々の判断があったと思う。先の見通せない難しい問題もあると理解している。」と、市の責任を全く認めようとはしませんでした。
 2点目は、魚揚場会計。「3セク債の活用などで累積債務の整理を行うにしても、経営健全化計画策定後のあり方について、赤字体質の改善につながるスキームで再出発しないと市民の理解は得られない。市の関与をゼロに近づけること、利用者の努力が報わるような体制にすること、ポイントはこの2点だと思うがどうか?」と質問。市長は「そのようなご指摘を踏まえて、慎重に検討したい。」と答えました。
 3点目は、公設地方卸売市場。「毎年7千万円前後の支出が止まるなら、施設を無償譲渡しても市民の理解を得ることは可能ではないか。有力な選択肢になるのではないか?」と聞いたところ、市長は「そのような方向で検討したいと考えている。」と前向きな考え方を明らかにしました。
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2009年12月08日

第1322回 急速な人口減は初めての経験

47170925.JPG 企画財政部の審議。報告事項の中で「定住自立圏構想」についての概要、そして今後の大まかなスケジュールが説明されました。
 ザクッと言えば、中心市宣言、関係自治体(釧路町・白糠町・鶴居村・浜中町)との協議、共生ビジョンの策定まで進めば特別交付税がいただけるということです。具体的にどういう連携(釧路町との協議は先行して進んでいます)をするかは、これからのテーマ設定、協議次第。
 しかし、時代背景を考えると、こうした圏域連携は益々大事になってきています。地域の人口減は初めて経験する大変化でして、しかもそれが急速。もはや、それぞれの自治体が自己完結型で社会資本を充足させる状況にはないのではないか。また例えば、釧白工業団地の白糠側用地売却についても、新しい発想に立てば釧路市が協力する方法があるかと思います。職員の自治体間交流も、相互理解を深める意味で積極的に推進すべきです。
 住民生活の満足度を高めるには、一つの自治体だけが豊かになればいいという時代ではありません。互いの持ち味を重ね合って、プラススパイラルをどう創出していくか・・。釧路市のリーダーシップが問われる重要な課題です。
 ・・・・・というような質疑をしました。

2009年12月07日

第1321回 いつまで調査?

25983ecd.JPG 今週も、朝の街頭演説から出発。これまでで最も寒さを感じない朝でした。
 さて、今日から常任委員会審査。所属する財政経済常任委員会では、水産農林部と経済部付託の議案等について審議しました。
 個別外部監査結果報告に対しては、特に公設地方卸売市場の今後について、民間への無償譲渡を最優先に検討することを求めました。慢性的な赤字体質の同企業会計には、一般会計からの繰出金と職員費で合わせて年間約7千万を負担しています。こんな多額の支出が止まるなら、たとえ土地、建物を無償譲渡したとしても市民の理解を得ることができるのではないか。譲渡後は、当然のことながら固定資産税をいただくことにもなるのです。
 他にも、調査捕鯨はあくまで商業捕鯨再開のための科学的根拠を裏付けるものである。そろそろ、全国の関係自治体とも連携し、日本近海の回遊魚資源を守るためにも商業捕鯨再開を支持する世論の形成に本腰を上げるべきではないかと申し上げました。
 また、大会開催補助金について、その支出目的が「市への経済効果を期待する」という抽象論では、市民に説明がつかない時代になってきている。購買や調達等を市内業者に限定させるための事前協議や協定締結について検討するよう訴えました。
 さらに、カーボンオフセットによる市有林の保全や地域経済振興を図るため、釧路市自ら積極的なパートナー探しに行動するよう促したところです。
gekko946 at 20:41|この記事のURLComments(0)議会報告 

2009年12月06日

第1320回 凍結解除で景気対策

93642f6e.jpg 緊急的経済対策を打つための第2次補正予算を通すこともなく閉会した臨時国会。いよいよもって、鳩山不況が現実味を帯びてきました。今日午前の政治番組でも、かなりの時間がこの問題に費やされ、30兆円強の需給ギャップがデフレを加速、深刻な失業率を招くことの懸念が相次いだところです。
 昨日開かれた公明党の全国県代表協議会において、山口那津男代表もこの点に言及しておりますので紹介します。

 当面の政治課題について申し上げます。まず「鳩山不況」への対応です。鳩山政権は、政権発足後すぐに景気対策を打つべきでしたが、今年度第1次補正予算の凍結など景気にマイナスとなる「予算を削る」ことばかりに力を入れ、仕事を作る、需要を増やすといった景気拡大策は皆無に等しかったと思います。そうした政策不在がデフレ、円高、株安という悪循環を招いたのは明らかです。・・・・
 経済対策を実施するための第2次補正予算案の成立が早くても来年1月以降になることを考えれば、まず今すぐにできる対策として第1次補正予算の凍結解除を強く求めたい。凍結した3兆円はすでに予算が成立しているので、政府が決断すればすぐに使うことができます。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)今の話題 

2009年12月05日

第1319回 「決断」も担当能力だ

9d9037e9.jpg 日帰りで札幌出張。帰釧後は、そのまま重要会議。年末から年始、そして春先までの活動について協議しました。
 さて、鳩山政権は普天間問題で迷走。各関係閣僚による朝令暮改の発言がその最たる原因ですが、何といっても鳩山総理の優柔不断な態度に尽きます。ともかく、自ら決断をしようとしない。「トラスト ミー」と胸を張った約束は、その直後から空手形みたいに軽く薄くなってしまいました。この問題、いずれにせよどこかの時点で、それもそう遠くないタイミングで結論を出さざるを得ません。期待を持たせて、結局当初の日米合意通りの決着になった場合の沖縄の落胆・・。果たして、外相や防衛相レベルの辞任でカタがつくのでしょうか・・?
 政権担当能力があるかないか。先の衆院選で、民主党に問われた大テーマでした。国民は「一度やらせてみようじゃないか。」を選択。その民意で新政権は誕生しました。この先、事実の上で「本当にあったか、なかったか?」、その合否が明らかになることでしょう。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)今の話題 

2009年12月04日

第1318回 172項目に思いを込めて

ca8e8309.JPG 朝9時30分から蝦名市長に対し、平成22年度「政策・予算要望書」を提出。全172項目のうち、重点33項目を中心に説明をしました。
 行財政改革13項目の中では「第3セクター・企業会計の健全化」、産業振興36項目の中では「石炭産業高度化事業への支援」と「プロテオグリカンを核にした産業集積化」「交流人口の増加対策」、医療・保健・福祉25項目の中では「医師確保」と「AEDの全学校配備」、生活環境・道路整備17項目の中では「新たな都市公共交通のあり方」、自然環境10項目の中では「マリモの保全・再生事業」と「雄阿寒岳を釧路の山に制定」、防災・市民生活25項目の中では「期日前投票所の拡大」と「生活防犯灯更新への補助拡充」、生涯学習12項目の中では「大規模運動公園エントランスの補修整備」と「新文化芸術振興条例の制定」、そして最後の学校教育・子育て34項目の中では「非耐震化校舎の解消」と「妊産婦検診の負担軽減」等々です。
 これら172項目には、各議員が受けた市民相談の事案は勿論、議会質問で取り上げた課題、また行政視察などで調査・研究したテーマから提言したものが盛り込まれています。決して大袈裟ではなく、一つ一つに熱い思いが溢れているのです。
 蝦名市長には「重く受け止めます。また、前向きに取り組んでまいりたい。」と応じていただきました。

2009年12月03日

第1317回 支給率100%

3bc24639.JPG 朝8時20分から30分間の街頭演説。3回目ともなると、段取りも撤収も手慣れたもんです。何事もやってみてから考える、やってみれば分かるということでしょうか。
 さて、前政権時の経済対策で打った施策のうち、子育て応援特別手当。釧路市における対象世帯は2,022世帯で対象人数は2,129人。支給総額は7、660万円でしたが、支給率は何と100%(定額給付金は99.3%)でした。対象者全員が受け取り、家計の経済対策に役立てていただいたわけです。
 ひと口に経済危機と言っても、何も国だけのことではありません。地域経済の危機もあるし、家計経済の危機もあるんです。自公政権では、リーマンショックを受けて矢継ぎ早に総合的な対策を断続的に打ちました。地崩れしそうな局面に、確かな杭を打って崩落を防いできました。
 それが新政権はどうでしょう。政治ショーは派手ですが、結局、今臨時国会で補正予算をまとめることができませんでした。明日、閉会です。結局、前政権の第一次補正の一部2.7兆円の事業を中止しただけ。第一子から支給することを決めていた子育て応援特別手当vol.2(釧路市で約1億7千万円)も中止に追い込まれました。「鳩山不況」が、ひたひたと現実のものに・・? 国民生活が政治資金疑惑隠しの犠牲になったと言わざるを得ません。

2009年12月02日

第1316回 こんな筈じゃなかった?

4f496ab1.JPG 今日から釧路市議会12月定例会。わが会派の秋田慎一議員が登壇し一般質問を行いました。その中で、子ども手当の財源として扶養控除等が廃止された場合の影響を質すと、想像以上に保育料が値上がりしそうな現実が明らかに・・。
 父300万円、母90万円の所得(子育て世代はこのクラスが多い)で小学生1人、保育園児1人の家庭における保育料は、月額11,300円が33,900円になるとのことです。さらに、児童手当と同様の負担割合で、子ども手当の支給にあたって地方自治体が財源の一部を背負うことになると、釧路市で年間14億円超の金額になることも示されました。今の釧路市には無理です。額が大き過ぎます。
 蝦名市長は、子ども手当に対する評価について、制度設計が議論中であるとして態度を保留。しかし、「政策としては成り立つ。」と支持に近い心境を吐露しました。財務大臣が「地方や企業の負担は充分に考えられる。」と言及しているのに、そんな悠長なことでいいのでしょうか?
 また、土岐議員の質疑の中で、ガソリン税暫定税率廃止に伴う釧路市の税収減は4億1千7百万円になるとの答弁もありました。これが地方主権? 生活が第一?

 夜は、第50回ルネサンスセミナー。講師は、東京都議の栗林のり子さん。釧路駅裏生まれで阿寒の小中高を卒業した生粋の釧路っ子です。「首都東京から政権交代を考える」のテーマで、鳩山政権の危うさを語っていただきました。

2009年12月01日

第1315回 本音をぶつける勇気と行動

59b78fe6.JPG 今年の7月4日に開催した市民健康セミナー「医療と健康の常識・非常識」の講師を務めていただいた岡本裕先生(医学博士・e−クリニック代表)から近著が届きました。前作「9割の病気は自分で治せる」の続編で「病院とのつき合い方編」という表題。まだ、目次しか見ていませんが、今回もまた刺激的な内容であることが分かります。
 刺激的・・という言い方が適切かどうかは別にして、本音で真実を語ろうとする先生の勇気は尋常ではありません。また、長いモノには巻かれろ風潮とは対峙して、その信念の通りに行動・実践されている生き方にも迫力があります。でも、現代日本は残念なことにそうした個性を変わり者扱いし、冷笑する社会であるのも事実。
 しかし、世間的な評価に囚われず、真っ直ぐな気持ちで岡本先生に触れると「何か変だな〜」と感じる当たり前の感覚とそれに流されない強さを持ちたくなります。分野は違いますが、やはり改革者・先駆者だけが持つ強烈な鋭さは実に魅力的。こうした清新さをボクも失わないように心掛けたいと思っています。
 今日から、いよいよ師走。矢の如き速さで時は流れ、軽やかに過ぎていきます。