2010年03月

2010年03月31日

第1433回 状況を動かす

e2d24f0d.jpg 昨日に引き続いて、今日も企業訪問。鳩山政権に対する失望と公明党に対する期待の声に、カラダがシャキッとする思いでした。会社によっては1時間以上も懇談する場合があり、お腹の中がお茶等でタポタポになったりもします。それでも、「ゆうちょの預入れ限度額の引き上げには反対だ!」と、中小零細企業の立場から生生しい反論を聞けるなど、貴重な学習の場になっていることも事実。明日以降も、できるだけ丁寧に歩いていくつもりです。
 午後3時からは党首討論。車の中で、カーラジオによる傍聴でしたが、山口那津男代表はかなり厳しく「政治とカネ」「郵政改革の間違い」について切り込んでいました。相変わらず前言を簡単に翻す鳩山総理には、失望を超えて絶望に近い感想しかありません。それにしても、10分間とはあまりに短い、短か過ぎます。どうにかなりませんか?
 さて、前自公政権が推進してきた学校耐震化。現在、地方自治体から上がっている要望は4,600棟分。これに対し、本予算には2,200棟分しか計上されていません。これも「コンクリートから人へ」の判断なのでしょうか?そこで昨日、斉藤鉄夫政調会長他担当議員で政府に申し入れをしました。防災・地域経済の観点からも、是非、予備費を充当してでも対応していただきたい、と。状況を動かすのに、与党も野党もないのです。
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2010年03月30日

第1432回 年度末の満月

a57bf98e.png いよいよ今年度も、明日1日を残すまでとなりました。市役所も民間企業も、それとなく慌ただしい日々が続いています。
 今日は、企業訪問。某運輸会社では、まず権利とか要求を口にする社員教育をどうするかについて、切実なお話を伺いました。国の危機、地域の危機、会社の危機、家庭の危機と言っても、所詮は人の精神性、規律、生き方の問題に帰結するのではないかと・・。社長業をしているとその深刻さが身に沁みる、としみじみ語っておられました。
 某水産関連会社では、釧路の水産業の現状と最大の問題点についてお聞かせいただきました。ここで、その具体的な内容を書くわけにはいきませんが、特に印象的だったのが組織力の問題。どうしたら結束でき、地域力を発揮できるか・・。憂える心を持った方であればこその悩みと受け止めました。
 さて、「中秋の名月」とはいかないまでも、今夜は風格ある満月でした。ということは、明日からはまた徐々に欠けていくことになります。そして、新月からまた満月へと遷りゆく・・。宇宙のたゆみないリズム、法則です。毎日が満月なんてことは、根本法則からはありえないという厳粛な現実。変化することを畏れないで、いかにして主体的に生きるか・・。何だか、哲学な夜になってしまいました。
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2010年03月29日

第1431回 これで最後の雪?

2a8893cb.jpg 気象情報では−40℃以上の寒気団が上空に来て、冷え込みも降雪も真冬に逆戻りとか・・。しかし、幸いなことに太平洋岸の釧路地域は、それほど荒れることもなく、今シーズン最後?の雪を見納めました。朝の街頭演説も、ホッカイロなしで全然大丈夫だったし、いよいよ「さあ、春よ来い!」てな感じです。
 昨日、投開票が行われた北見市議選(定数30)。公明党の新人2名は、合田えつ子さんが2,426票で4位、斉藤昭利さんが2,151票で9位となり、見事現有2議席を確保できました。大変にお疲れ様でした。今回は、端野町・常呂町・留辺蘂町との合併後初の全市1区による選挙だったわけで、運動も何かと難しい面が多かったかと思います。ただ、新人2名の戦いは、党としてもモチベーションが高く、昨年の乱気流も全く感じなかったとのこと。
 来るべき参院選もまた、各党各候補者の自力勝負ということになるのでしょうか。大いに結構です。我が党は、再生への熱気がかつてないほどに燃えまくっていますから・・。
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2010年03月28日

第1430回 とっくに総辞職

df733001.jpg 北見市の投票が始まったな、と思いながら朝から政治番組を久しぶりに視聴。どの放送局も普天間と郵政が主なテーマになっていました。特に、テレ朝では各党の党首が顔を揃え、喧々諤々ほとんど収拾がつかない状態で郵政問題について放談。連立政権内の意思統一が全く図られていないことが露呈した感じです。
 もし、自公政権なら直ちに総辞職でしょう。あんな体たらくは、両党の支持者が許しません。その点、マスコミも連合も民主党にはまだまだ甘いと思います。社民党も、妥協を強いられてばかりですが、どうやら政権離脱の覚悟まではなさそうです。
 さて、子ども法案。あのNHKですら「民主党にすり寄ったという見方もありますが・・」などと情けないほど浅薄な司会者のコメント。「NHKよ、お前もか!」と言いたくなります。勘違いされている方々には、古屋範子さんの賛成討論(議院本会議)をよ〜く聞いて、認識を新たにしていただきたいものです。
 その動画はココからどうぞ。
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2010年03月27日

第1429回 歓送迎会の季節

fb663b91.JPG 昨夜は、監査事務局の歓送迎会。各役所や学校の人事異動にともなう好景気に、末広町はお祭りのような賑わいでした。
 さて、自家用車。「モノより思い出」路線で、過去2台(通算で10数年?)はワンボックスカー(もしくは、ファミリーカー)を愛用しています。家族の様々な軌跡を運んでくれた今のエスティマも、何だかんだで走行距離は14万キロ弱。
 実は、北見の帰路、この愛車が悲鳴を上げました。以前から予兆はあったのですが、エンジンから発する異変を伝える「カラカラ」という音。カラカラ、カシャカシャ・・止まらなくなりました。そして、その乾いた音量が次第に大きくなり、道行く人が振り向くほどに・・。そう言えば、点検とかオイル交換とか、忙しさにかまけてかなり省略してきたのは認めざるを得ない事実です。それを思うと、愛車が「もうこれ以上の酷使には耐えられないよ!」と抗議する音に聞こえてきました。
 2ヶ所の工場に見てもらったら、エンジンが限界とか・・。修理には相当な費用がかかるらしいです。しかも、来月には車検が控えています。家族はニヤニヤして「どうするの?」と。「どうするの?って、どうするの?」と逆に聞き返す。「換えるしかないんじゃない? エヘヘ・・」「エヘヘって、わが家は釧路市以上の収支不足なんだよ。家計は火の車なんだって!」
 はてはて、多分この辺で愛車の送別会なんだろうと思います。下取り価格はゼロに近いだろうし、財源不足をどうする? 基金(具体的には秘密です)からの取り崩ししかないかな? でも、返せる見込みは? 何だか、市の財源対策みたいな感じになってきました。
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2010年03月26日

第1428回 心細さ2題

ebc139ca.JPG 北見の帰りに美幌の航空公園。ご用済みとなった本物の軍用機(練習機)と輸送用ヘリが、無造作に近い状態で屋外に展示されていました。「どうやって運んだんだろうね?」とか「もう動かないの?」とか「本当に300キロも出たの?」とか、色々と勝手な感想を述べ合いながら、でも機体の鉄板の薄さや座席など室内装備の粗末には本当に驚きました。・・さぞ、心細かったろうと思います。
 夕方、鳩山総理の記者会見。「政治とカネ」にしても「普天間」にしても「郵政」にしても、友愛という曖昧な思いがあるだけで困難な決断は人任せか先送り。この人のガラス細工のような目と定まらない視線を見ていると、この頃は何故か寒気が走るようになってきました。先日、ある方は「総理が映ると画面を変えるんだ。腹が立ってしょうがない。」と。・・日々、心細さが募る国民。
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2010年03月25日

第1427回 激戦の北見 頑張れ

a8ca3f22.jpg 朝の街頭演説。今日は、少し軽装備に変えてみました。ホッカイロは貼らない、股引は穿かない、長靴をいつもの革靴にする、の三つ。全く大丈夫でした。これから徐々に、春が近づくにつれて更に軽くなっていくことでしょう。
 今日は、北見市議選の応援。現職の2名ともに引退し、新人2名で挑戦しています。選挙事務所も、必要最低限の軽量化(釧路市ではちょっと考え難い?)を図っていました。合併後、初の全市1区での戦い・・やはり緊張感が高まります。30定数枠を目指して、37候補者の熱い叫びが街中にこだましていました。
 さて、昨日夕、新年度の国家予算案が参議院で可決成立。財政健全化への道筋を示さないままの多額な国債発行(44兆3030億円)には大きな問題があります。また、公共事業費の前年度比18.3%削減も、北海道経済にとって深刻な打撃を受けることになると思います。勿論、公明党は反対。普天間、郵政、スキャンダル等々、政権の瓦解が始まったと多くの国民が感じています。
 そう言えば、参議院本会議で反対討論に立った加藤修一さんは、確か北見出身ではなかったかな?
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2010年03月24日

第1426回 学力低下の危機感

b19cde64.JPG 市内小中学校の終業式。ということは「通知表」です。しかし、小学校は相対評価ではなく「○」の上中下で習熟度を見るようになっていて、5段階評価に慣れている世代からすると、どうしても緊張感に欠けるように思えてなりません。
 その点、中学校は5段階の相対評価。上がったり下がったりに一喜一憂するわけです。がしかし、ちょっと冷静になって考えると、学習レベルの高い地域や学校とそうでもない○○中と、たとえば同じ「5」でも大学入試時にその内実の違いが否応なく浮き彫りになる。であれば、井の中の相対評価だけで、果たしていいのかという問題点に気付きます。
 このところ、釧路地域の学力低下に厳しい警鐘を鳴らす声が目立ちます。実際に、中2長男の各種テスト毎に知らされる学級・学年の平均点の低さに、ボク自身がこの2年間首を傾げ続けてきました。また、大学進学における帯広との格差を知るにつけ、釧路の教育について月々日々に不安が募ってきてもいます。
 基礎学力の習得と健全な英才教育は、その地域にとって何よりも重要な政策課題。このまま、黙って見過ごすことは到底できません。心ある人達との連携も考えながら、この問題に対して真摯に向き合っていきたいと思っているところです。
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2010年03月23日

第1425回 与党になるとコロッと変わる

829d0c8f.JPG 定例市議会が閉幕。色々あった議会でしたが、議案等はすべて原案通りに可決しました。
 さて、今場所に提案された意見書案は8本。このうち「政治とカネの疑惑究明を求める意見書」案だけは賛成多数で、残り7本は全会一致で採択。反対は市民連合議員団(民主・社民系)です。「鳩山総理と小沢幹事長は自らの資金疑惑について、国民への説明責任を果たすこと。」「国会は、鳩山総理と小沢幹事長の疑惑について、政治的・道義的責任の究明を行うこと。」に反対するとは何とも不可解。全く国民目線と懸け離れているとしか言いようがありません。野党時代に言っていたことと、与党になってすることがあまりに違い過ぎます。
 衆院選の熱気はとっくに冷めてしまっているというのに・・。
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2010年03月22日

第1424回 16点・・もったいない

87ebcad4.JPG 昨日に引き続いての挨拶回り。精力的に白糠町と釧路町で21軒。途中、雪が降ったり強風が吹いたりもしましたが、順調に予定をこなし、稲津さんは夕刻の便で帰京しました。

 鳩山内閣の支持率調査結果(FNN系)が報道されています。支持するが30.5%、不支持が53.9%となり、支持率の急落は最早危険水域。その理由として、首相の指導力や基地問題、政治とカネに対する失望感が目立っているとのこと。さらに加えて、生方副幹事長の解任問題に対しても嫌悪感(72.3%が評価しない)が顕著です。何故、小沢幹事長は辞任しないのか? 辞任すると何かまた別の疑惑が浮上するとでも言うのだろうか? 何かありそうな予感がしないわけでもありません。

 さて、ようやく初勝利。16点はちょっと取り過ぎでしょう。前2試合に振り分けて欲しいくらいです。梨田監督にとっては通算500勝目。今シーズンの残り試合で、580勝までは伸ばしていただけたらと思います。

2010年03月21日

第1423回 走ったし会ったし

33f450da.JPG 走った、と言ってもロードレースに出場したわけではありません。稲津久衆議院議員、戸田芳美道議とともに釧路市⇒中標津町⇒標津町⇒羅臼町⇒標茶町⇒釧路市⇒白糠町⇒釧路市を車で踏破。その距離、約360kmに達しました。
 御礼やお願いや相談などが目的でしたが、思っていたほど悪天候にもならず、ほぼ12時間の日程を無事に終了。その後、稲津さんはホテルの自室で質問の準備(来週は2回、委員会質問の予定)に入りました。
 さて、2連敗。勝てそうな試合だったようですが、なかなかうまくはいきません。ま、去年は3連敗のスタートでしたから、これくらいでは決して動揺しない、しませんとも、するわけがない! 1勝2敗で上々でしょう、去年に比べたら・・。借金3と借金1の違いは大きいですから、ハイ。
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2010年03月20日

第1422回 開幕 前を向いて戦うのだ

38fd8f20.JPG 稲津久衆議院議員(公明党北海道本部代表)が午後に来釧。挨拶回りと専修大学校友会有志の懇親会に同席しました。その内、いくつかの席で話題になったのが例の「子ども手当」問題。公明党は民主党にすり寄ったのか? 稲津さんも強調していましたが、政策的には民主党が公明党へにじり寄って来たというのが正しい見方です。児童手当をそのまま残し、年齢要件の引き上げと増額、所得制限の撤廃部分が「子ども手当」なわけで、昨年の衆院選公約で言うと、ほぼ公明党マニフェスト通りの法案と言うしかありません。だから、賛成したのです。ですから来年度、恒久財源の確保ができない状態のまま、児童手当法を廃止し全額国費(借金)で支給するということになれば、公明党はキッパリ反対します。
 さて今日、パリーグが開幕。エースのダル君で負けました。5点の失点は予想外とも言えますが、思い返せば昨年は開幕3連戦全敗スタート。何も落ち込むことはありません。シーズントータル5敗のうちの1敗が今日だったと割り切ればどうってことない!ヒットはそこそこ出たようだし、信二君のエラーがなければ勝っていたかも知れない好ゲームだったんです。また、明日、前を向いて戦えばいいんです。2勝1敗でも充分に満足しますよ、ボクは・・。

2010年03月19日

第1421回 しみじみと卒業式

a17cd5a2.JPG 30分も在席できませんでしたが、次男の卒業式。いつの間にか親よりも高い身長になり、髭らしきものも生え始めたこの頃です。成長の嬉しさと寂しさとが入り混じる親の気持ちとは全く無関係に、立派な態度で式典を務めあげて(後半は帰宅後ビデオで観賞)くれました。その堂々たる姿と、担任のI先生の眼差しは名画のワンシーンのようで深く感動しました。
 また、前任のT先生にもお祝いに会場まで駆けつけていただいた他、通っていた幼稚園からも祝電。多くの方々の優しさや励ましがあってこそ、今日の日を迎えられたことを改めて感じました。ただただ感謝の思いが溢れるばかりです。今後、どのような道のりが待っているのか分かりませんが、感謝と強さを持って次男の使命の舞台を信じ続けていきたいです。
 市議会は、議案に対しての態度を決める会派会議(通称ムラ会議)と委員会採決。わが公明党議員団は、アイヌシアター、鳥取支所移転、合宿誘致等々について意見を附し全議案に賛成しました。夜は、地域の家庭訪問9件。
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2010年03月18日

第1420回 市長総括その後

5bab5f6e.jpg 市長総括質疑は終わったものの、「このままでは反対会派が複数になり兼ねない」との緊張感が走ったのか、異例の委員会再開。松永征明委員長から発言を許された本吉俊久阿寒町行政センター長は「(仮称)阿寒湖温泉アイヌシアター実施設計費について、同施設の中期収支見通しの提出を強く求められたことに関し、実施設計発注の前となる4月中にも一定の資料をお示ししたい。何とぞご理解を賜りたい。」と前日の市長答弁を補足。これに対し松永委員長から「推計値とは言っても、精度の高い見通しを示すことを約束していただきたい。」と理事者側の誠実な対応を求め、各委員もとりあえず了承しました。
 さて、午後は昨年の秋に行った「介護総点検」を基に策定した「新・介護公明ビジョン」を持って介護関連施設を訪問。アンケートにご協力いただいた5施設の責任者に概要を説明するとともに、様々なご要望もお受けしたところです。同ビジョンは2月24日、山口那津男代表から鳩山総理に直接手渡され、計画に反映するよう求めました。総理は「大いに政府として参考にする。具体的な内容については早速、厚生労働省などに検討を促したい。」と述べたということです。
 全国各地から集めたサンプル数は約10万件(このうち釧路総支部分は約300)。この生の声を政策化した同ビジョンには具体的な数値目標も明記しています。今後、この提言をベースに国会で真摯な議論をたたかわせていただきたいと思います。

2010年03月17日

第1419回 議会の権能を市民目線で発揮

31d864b2.JPG 財政経済常任委員会の市長総括質疑。3点について、蝦名市長と論戦を交わしました。
 1点目は、加工業の振興。生産者、加工業者、加工研究機関(特に、道立食品加工研究センター)、金融機関、そして「農商工等連携促進法」を制定した政府機関等とのコーディネート役を市が担い、釧路地域の加工業を大きく育てるべきではないかと訴えました。 
 2点目は、仮称)阿寒湖温泉アイヌシアターの維持管理費問題。中期の収支見通しも出さないで、実施設計費(約3千万円)を提案するというのは認められない。また、安定的な財源の確保という観点から、入湯税の50円(宿泊客)上乗せについても、関係者との間で検討に入るべきではないかと質しました。
 3点目は、旧旭小学校跡地公募提案型売却事業実施要綱(案)について。民間による住宅系の開発(約5400坪)を期待できる環境にはないのではないか。最近のマンション市況は相当悪化している。4月中旬を予定している説明会に参加業者がない場合は、公的機関による利活用を検討しなくてはならないのではないかと見解を訊ねました。
 市長の答弁は、1 市がどういう役割を果たせるか、コーディネートの形なども含めて検討していきたい。2 最悪の年度をベースに試算して収支は合うと判断した。中期見通しは、実施設計ができた段階で精度の高い数字を示したい。3 同要綱で公募するが、仮に不調に終わった場合は、公的な利活用も選択肢に入れてあらゆる可能性を探っていく必要がある。・・というものでした。
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2010年03月16日

第1418回 加工の時代

132dbffa.JPG 新しいポスターが届きました。山口那津男代表とよこやま信一さん(参院選比例区候補予定者)の連記になっています。近々、一斉に貼り出されることになりますが、一つの気掛かりは彼岸前後のドカ雪。折角張り替えるのに、豪雪で損傷されないよう祈るばかりです。

 さて、財政経済常任委員会質疑の報告続編。
 平成21年度の野菜販売量は973t余で、前年比28.5%減。これは、低温多雨の影響によるものです。販売額は、不作で単価が上がったことにより前年比11%減の約1億3千万円。このうち85%が釧路市場向けで、残り15%が札幌市場向けになっています。「ところで、規格外はどうなっているか?」と農林課に質問。何と驚いたことに「数量も、その行く先についてもデータはない。」との答え。「今、ホウレンソウのパウダー化に取り組むなど、加工に力を入れようとしているのに規格外の実態を抑えていないようでは、ビジネス化なんてできるのか?」と厳しく指摘。「確かに、その通りです。集計の方法も含めてしっかり取り組みたい。」と課長。
 関連して、農畜産物の加工は、これからの重要な地域課題であるとして、道立食品加工研究センター(食加研)との連携について、水産農林部長の見解を問いました。「市の体制だけでは全く不十分。食加研は、4月から独立行政法人化されることになるが、是非緊密な連携を図っていきたい。」と積極的な姿勢を示しました。
 この問題については、明日の市長総括質疑でも取り上げ、蝦名市長の考え方をお聞きしたいと考えています。
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2010年03月15日

第1417回 透明性 公開性

42c86ed5.jpg 一週間のスタートは、いつも通りに朝の街頭演説。アイヌシアター、食加研との連携、そして先週行われた世論調査の結果を踏まえて政局問題、以上3点について30分余り訴えました。

 今日も、一般質問の報告続編。一つ目は、市立釧路総合病院経営の透明化問題です。赤字経営に悩む公立病院の経営健全化のために、2007年末、総務省は公立病院改革ガイドラインを示して、全国の公立病院の経営立て直しを求めました。そのポイントの一つが医療機械や医業材料の調達です。民間病院に比べて、何故か支出に占める割合が極端に高い。普通に競争原理を働かせて購入しているのかどうか?そこで、購入品選択に決定権を持っている「医療機械等整備委員会」及び「材料委員会」に外部有識者を入れて、公開性を担保(現在は、委員全員が病院関係者)してはどうかと質しました。同時に、外部専門家による経営診断を受ける考えがないかを聞いたところ、両委員会に外部から人を入れる考えはないが、釧路病院改革プランの点検・評価に外部の意見を求めることは検討したいと、青木病院事務長は答えました。

 証明書自動交付機によるコンビニでの証明書交付について、その見通しを訊ねました。セブン・イレブンは今月3月中に首都圏約5900店舗、5月中には全国12600店舗に証明書自動交付機を設置し、印鑑登録証明書と住民票の発行サービスを始めます。曜日や時間帯に縛られないタイムフリーで行政サービスを行うのは、時代の要請ではないかと。しかし、小林市民部長は「利用料が高いこと、戸籍抄謄本や課税証明が除外されていること、住基カードが必要なこと等々、使い勝手の面で課題がある。他都市の動向を見極めながら、当面はコミセンへの設置を考えたい。」と述べるに止まりました。
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2010年03月14日

第1416回 変わらないものはない

acda8df3.JPG この時期に恒例のピアノ発表会。娘も大きくなるにつれて、人並みに緊張感を覚えるようになってきたみたいですが、それでも1年間の成長ぶりを充分に発揮してくれました。この教室には、長男の幼稚園時代の仲間が、今尚5人もレッスンを受けていて、彼等(彼女等)も、見違えるように大きく逞しくなっています。そして、その応援に駆けつけてくれた元園長、現園長も、そしてこのボクも昔のままではありません。時の流れは、すべてのモノを変えてしまいます。
 夕刻から、伊東良孝衆議院議員の国政報告を聞く機会がありました。いつもながら、とても分かりやすい報告や解説。もし、与党の時代に代議士になっていたら、今より数段も活躍の場があったことでしょう。しかし、現実は残念ながら野党であり、自民党も次の状況を作るために色々ともがいているように見えます。何を変え、どこを変え、そしてどのような展開を仕掛けていくのか・・。
 公明党に対して、このところ「路線の変更か?」などと様々な憶測が飛んでいるようですが、全く的外れとしか言いようがありません。今の民主党の補完勢力になるなんて・・100%ない! 真に国民生活の向上に寄与する良識的な政治勢力の結集を願い、その日のために党の基盤をより盤石にすること。今は、それに専念する時であるとボクは理解しています。
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2010年03月13日

第1415回 窓から見える春

44e5a8dd.JPG 雪山が見る見るうちに溶けていく一日。着実に近付く春を感じました。
 さて、直近の世論調査。内閣支持率(時事通信)は、低落傾向が止まらず30.9%。一方、不支持率は48.5%と、半年前の政権発足後の勢いは全くありません。「政治とカネ」や「普天間基地」「景気」の3K問題に加えて、内閣の不一致、郵政の国有化などが背景にあると見られています。そして、その根底にあるのが鳩山総理の指導力のなさ、発言の軽さであることは言うまでもありません。ともあれ、潮目が変わったことで、4ヶ月後の参院選に向けて、政局に様々な動きが出てくることでしょう。

 引き続き、議会報告。観光振興を図るため、一つは東アジア各国との繋がりをどう強めていくかという課題。実は近年、タンチョウを介した学術的な交流が活発化しています。韓国江原道鉄原郡から友好都市締結の提案もあったようですが、中国江蘇省塩城市や台湾との都市間交流について市長の見解を聞きました。蝦名市長は「1国1都市の原則を踏襲し、今後東アジア各国との交流についても検討していきたい。」と答弁。意欲はあるとのことですので、今後もしっかり背中を押し続けていきたいと思います。
 二つ目には、免税店と銀聯カードの問題です。自公政権の時に議員立法で提案された免税店拡大は、解散により審議未了・廃案になりました。中国人のインバウンドが増えていく時代にあって、この免税店と銀聯カード取扱い店舗の拡大は急務です。蝦名市長は「免税店の問題は、是非必要な施策と認識しており、国の動向を見ながら働きかけを考えたい。」、銀聯カードについては、星経済部長が委員会審議の中で「MOOや和商、空港ビルなど、市と関わりの深い商業施設に対して可能な範囲でアドバイス役を果たしたい。」とそれぞれ積極的な考えを明らかにしました。

2010年03月12日

第1414回 収支計画もないなんて

88a81a3f.png 一般質問の報告が全て終わったわけではありませんが、日々常任委員会質疑の話題も溜まっていくし、その辺は臨機応変にさせていただきます。・・ということで、今日は経済部に関わる議論を紹介しましょう。
 (仮称)阿寒湖温泉アイヌシアター問題。この建設は、2007年12月定例議会におけるボクの質問から動き始めたテーマです。しかし、当時は湖畔関係者の要望もあって「簡易型ドーム」をイメージしていました。費用も精々2千万前後。それが、いつの間にか大化けして4億弱の600人収容ホールになって提案。建設費は、そのほとんどを旧産炭地の基金を取り崩して充てることとしていて、そこは百歩譲って認めても、気掛かりはやはり維持管理費の見通しです。
 収支計画もないがともかく4億出してくれなんて、一般常識から言ってもあり得ません。市の財政が危機的な状況にある中で、こんな提案に賛成したら議会の見識、責任が問われます。「収支見通しも示せないなら、可否の判断のしようがないじゃないか!」と追及しました。・・で、出てきました、入場者数と料金収入の見込みが・・。でも、オープン時1年間だけのもので、しかも運営経費については触れられていません。「で、年間の支出は?」と聞いたら、口頭で全く雑駁に作った数字が述べられただけ・・。少なくても10年程度の中期計画、そして安定的な財源の裏付けに説得力がないと、これ以上前向きな議論にはなりません。
 この先は、市長総括質疑で、蝦名市長に見解を質すとともに、納得できる計画策定とその提出を求めたいと思います。その対応如何では、議案反対もあるかな?
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2010年03月11日

第1413回 現場から考えるべきだ

0eed8d03.JPG 相当な豪雪を覚悟したものの、強風が幸いしたのか朝の街頭演説を中止にするまではありませんでした。それでも、どうしたって吹き溜まる我が家の玄関先の除雪を、たった一人だけ娘の助力を得て、明け方5時半から開始。さすがに、疲労感を引きずったままで朝立ち街頭をこなし、その後の委員会審議に臨みました。委員会質疑の報告は、また後日に譲るとして、昨日の続編を書きたいと思います。

 「ひきこもり・不登校問題」  現在、市内中学校には94名前後(数字は動いていますし、また不連続の不登校生徒はカウントされないので・・)の不登校生徒がいます。その原因について、学級への不適応やいじめ問題、学習の躓き等々があることは否定しませんが、大阪府柏原市の藤本武先生から学んだのは「親子関係に目を向けないと本質的な解決はない。」ということ。是非、釧路市においても親に対するカウンセリングを行う体制を作るべきだと訴えました。
 しかし、教育長の答弁には全く危機感が感じられず、他人事のようにしか伝わってきません。そこで、「教育長や学校教育部長自身が不登校の子を抱える家庭を訪問し、悩み、嘆き、途方に暮れている保護者の生の声を聞いて欲しい。不登校の現場である家庭から、改めてこの問題を考えるべきだ。」と、現場に身を置くことを求めました。再々質問まで粘って、お二人ともに家庭訪問する約束をしていただきました。

 「入学準備金」  就学援助を受けている準要保護世帯に支給される入学準備金が、実際に支給されるのは何と9月。制度目的とは懸け離れた実態の改善を求めました。学校教育部は実施要綱を見直し、できるだけ早期に支給できるよう取り組んでいきたいと答えました。
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2010年03月10日

第1412回 若干、早口でしたが・・

2154d14d.JPG 時間を気にしての一般質問。いつもより若干、早口を心がけたお陰で5分残しで1回目の質問を終え、2回目、3回目と有効に持ち時間を使うことができました。
 さて、その質疑を全部一度に報告するには、紙面の関係もあるので何回かに分けて紹介していきます。
 今日の一つ目は、パンデミック対策。「昨年の新型インフルエンザ大流行で得た教訓は何か。また、小児科医が不足している釧路市にとって、流行のピークをなだらかにする方策を採るべきだし、そのためには積極的な学級閉鎖が必要である。地方の声を国にしっかり届けなくてはならないと思うが見解を聞きたい。さらに、優先接種のあり方にも見直すべき課題がある。丁寧に検証し、次への対策に生かしていただきたい。」。中井子ども保健部長は「ご指摘の通りである。地方からの提言を国に伝えて、より効果的な対策が採れるようにしたい。」と答えました。
 二つ目は、東京事務所の機能強化。「時代の変化、地方主権を先取りして、営業的活動(釧路産品の販路拡大・企業や観光客の誘致・コンベンション情報の収集等々)に重点化すべきでないか。また、そのための戦力として現役を退いた首都圏の人材を、一部成功報酬型を取り入れて東京事務所で採用することも検討して欲しい。」。蝦名市長は「経験、ノウハウ、ネットワークを持った人材の確保は極めて大事な課題と認識している。是非、採用に向けて検討してみたい。」と前向きな見解を明らかにしました。
gekko946 at 19:10|この記事のURLComments(0)議会報告 

2010年03月09日

第1411回 現場感覚から程遠い

adb6ceab.jpg 一般質問の先頭打者は、わが会派の松橋尚文議員。ドクターヘリ離発着場の整備、冬季の交通バリアフリー、LED生活防犯灯への補助等について、市長及び理事者の見解を質しました。
 この中で、ドクターヘリ離発着場が、駐車場と兼用だったり学校のグランドだったりして、実際の使い勝手が悪い個所が散見される問題点を指摘。何箇所か専用ポートを設置すべきではないかと求めました。しかし、蝦名市長は数多くの確保が大事であるとして、専用を整備する考えがないことを表明。議論は噛み合わずに終わりました。とは言え、松橋議員は、阿寒町や音別町の離発着場を自分の目で確かめた上で質問をしており、この質疑は現場を踏んだ彼の方に説得力があります。
 終了後に、「いくら数を確保したって、実際に使えないんじゃ意味がないよな。」と、緊張感から解放された松橋議員を励ましながら、現場感覚から程遠い答弁に失望したところです。
 さて、明日はワタクシが登壇いたします。ともかく時間切れにならないように、それだけを留意して果敢に攻め込みたいと思います。

2010年03月08日

第1410回 そうか、市長は動かないのか

e3dc33a8.JPG 開幕を2週間後に控えて、PCの壁紙を2010スローガンバージョンに更新。いよいよ、近づいて来たなという実感があります。今シーズンの戦力については、大砲不在とか、2番が決まらないとか、外人投手の力量が?とか、不安材料がないわけではないものの、去年の前評判に比べたら上々の状態ではないでしょうか。
 さて、今日の本会議(市政クラブ代表質問)で、宮下健吉議員が「ファイターズ公式戦が無くなった釧路開催を復活させるために、市長として動くことはないか?」と質問。これに対して蝦名市長は、民間の関係団体が活動することは歓迎するとしながらも、自ら動くことについては否定しました。確かに、球団から示された環境整備(雨天練習場とか芝の問題とか、電光掲示板とか・・)は、現在の市財政の状況からは全く困難ではあります。でも、「熱烈な地方のファンが待っている。ごちゃごちゃ言わないで、多少条件が悪くても重要なファンサービスと思って是非やって下さいな。」くらいは言ってもいいのかなと・・。
 去年は雨に祟られて中止になってしまいましたが、シーズン中に1試合でも生で観戦する楽しみは格別のものがあります。球団には、何とか再検討していただきたいと切望しているのですが、やっぱり絶対ムリなんでしょうか・・?

2010年03月06日

第1409回 書き終わった・・窮屈になった

c9817120.JPG 5会派の代表質問が終わり一般質問の通告内容も分かったので、ようやく行財政改革(必ずダブる項目なので)の原稿に着手。重複を避け、そして簡潔に聞きたいと思って一気に仕上げてみました。
 ところが、そもそも項目自体が多いために、通常の読み上げペースで計算すると何と34分を超える・・。これでは、誰かの代表質問と同じ失敗を繰り返すことになるので、添削・削除・計算・添削・削除・計算を経て、ようやく29分に圧縮。それでも、若干の早口は避けられないと思います。
 今回は、1行財政改革(3セク改革プラン・企業会計健全化計画案・証明書発行業務・市立病院経営の透明化) 2東アジア交流(友好都市・観光振興) 3経済問題(プロテオグリカン産業・東京事務所) 4危機管理(パンデミック対策) 5青少年問題(ひきこもり・不登校) 6教育問題(入学準備金)を取り上げます。
 登壇予定は、10日(水)の11時頃。傍聴は大歓迎です。しかし、拍手や掛け声などは禁じられていますのでご注意下さい。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2010年03月05日

第1408回 5年間は継続する

ef4b6027.jpg 代表質問の2日目、公明党議員団を代表し逢坂和子議員が登壇。蝦名市長は、質疑の中で乳がん・子宮頚がんの無料検診について、5年間は継続する考えを表明。女性のがん対策に積極的に取り組む姿勢を明らかにしました。
 20人に1人が発症すると言われる乳がん。年間に、約1万人が乳がんで亡くなっています。しかし、早期に発見、治療すれば治癒率が高い病気なのです。昨年10月から始まった「無料クーポン」による市内の受診者は、対象者7,074人のうち1,067人で15.1%。22年度は、是非この受診率を飛躍的に上げたいものです。
 一方の子宮頚がん。このがんは、早期発見も大事ですが、「予防できる唯一のがん」とされていて、ようやく昨年にはワクチンが承認されました。しかし、自己負担で接種する任意接種なので、3回分約5万円程度の費用がかかります。感染前の接種でヒト・パピローマウイルス(HPV)による感染を予防でき、有効性は10〜20年。医療関係者によると、12歳の女児全員が接種すれば、感染者を73%減らせ死亡者も73.2%抑え込めるとのことです。
 蝦名市長は、無料検診は継続するものの、ワクチン接種への公費助成については、市単独ではなくて、国の事業として早期に実施されるよう強く働きかけていきたいと決意を述べるに止まりました。

2010年03月04日

第1407回 危機感の違い

98b55e7b.JPG 白樺台地域に食料品店の出店を求める署名運動。このたび、第1回目の途中集計が行われ、合計で3,344名がカウントされました。地域別では、白樺台の1,502名を筆頭に、桜ヶ岡1,266名、益浦173名、桂恋37名と続き、その他(興津など)で366名分を含んでいます。このうち、公明党で集めた分が714名。多少なりとも貢献できたかと思います。問い合わせ、打診等々、水面下で出店に向けた動きがあるようにも聞いていますが、ともかく最短の展開で新しいストアーが開店してくれることを切望して止みません。
 さて、今日から始まった各派代表質問。市民連と清風会が登壇し、蝦名市長と質疑を行いました。清風会の続木議員は、釧路市の現状について「壊れかけたまち」と表現し、市長の認識の甘さを追及。特に、国際バルク港湾の指定に向けた対応の問題点を質しました。それに対して、市長の答弁は柳に風というか、暖簾に腕押し。続木議員が緊張感のある議論を仕掛けただけに、消化不良感を残すような答弁は残念でした。いずれにしても、代表質問に相応しい良質な質問だったと思います。

 今朝の街頭演説は、益々春近しを感じました。そろそろ装備を変えてもいい頃かと・・。

2010年03月03日

第1406回 何よりも生命を大切にする

e391c86f.JPG 第52回釧路ルネサンス連続セミナー。「高齢社会と交通事故 ・・バスの役割と新たな公共交通のあり方」のテーマで、釧根地区バス協会事務局長の畑毛正文氏にご講演をいただきました。
 去る2月6日、釧路町のホーマック木場店前の交差点で75歳の高齢者が運転する自家用車とバスが衝突する大事故が発生。実は、昨年の道内交通事故死亡者数218名のうち当事者が高齢者によるものが50名で、全体の23%を占めています。今後、この割合が確実に増加すると思われ、そうした意味から様々な運転免許証自主返納を促す施策が各地で始まりました。
 くしろバスと阿寒バス2社は、昨年10月に免許証返納者(70歳以上)を対象にした定期乗車券「グリーン定期70」を発売。山花温泉リフレの入湯料と食事代金の半額優待とか市商連による割引制度との組み合わせとか、特典を充実させた効果もあって、3ヶ月で24人が購入しました。また、昨年の自主返納者も62人に急増し(平成19年6人、20年6人)、動機付けに大きな成果をあげています。
 公明党議員団は、これまでも生活公共バス路線維持存続を支援してきました。路線網の充実がなければ、免許証自主返納の障害にもなるからです。路面電車も地下鉄もない釧路市にとってのバスの役割については、今後も広範な議論を続けていかなくてはなりません。

2010年03月02日

第1405回 その意味を教えないと

e5204189.JPG 政治団体の監査をしたり、質問原稿の校正、その他の事務作業などを淡々とこなしてお昼。午後は、白樺台食料品店問題で某関係機関と現状や今後について意見交換。情報の正確さが大事であることを、改めて感じたところです。
 「政治とカネ」の問題で動きがありました。一つは、公明党が提案していた与野党協議機関の設置が実現しそうです。鳩山・小沢会談で前向きに進めることが確認されたとのこと。是非、今国会中に成案を得ていただきたいものです。もう一つは、北教組の違法献金事件。連合や組合幹部は「違法な献金はない。」と断言しているようですが、どのルートとはいえ上限を超えた献金であったことは事実なのでは? 何を指して「違法な献金はない。」と言えるのか、具体的な説明が必要ではないでしょうか。未だに、記者会見一つも実行していない不誠実な態度に批判が集まっています。「これが教職員の組合?」と。
 お雛様。「どうして飾るか知ってる?」「どうして?」「知らないの?」「知らないよ。かわいいから?」「はあ?違うよ。」「じゃ、なんで?」「娘がちゃんとした男と結婚してもらうためさ。」「ちゃんとした男って?」「チャラチャラしてないってこと。」「チャラチャラって?」「軽くて薄いってことかな。」「大丈夫だよ、ちゃんとジャニーズ系を選ぶから!」「だから、そういうことじゃなくて・・」
 ちゃんとその意味を教えないと、こうした伝統もこの世代で途切れそうな危機的な状況にあります・・。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)今の話題 

2010年03月01日

第1404回 即戦力の新人

c6ef7002.JPG 春弥生3月。お正月を迎えたと思ったら、もう早3月なんです。矢の如し、と言うしかありません。今朝の朝立ちでも、確かに気温はまだ氷点下ですが、陽射しに春めいた暖かさを感じました。そろそろ、三寒四温のリズムが明瞭に刻まれていくんでしょう。やっぱり胸躍る気分、気持ちが高まってきます。

 今日で、ある程度は書き上げてしまおうと決めて、2項目の質問原稿に着手。簡潔明瞭を心がけ、無駄な説明や引用は極力避けました。「広・略・要」とは言いますが、今回は本当に「要」に徹した原稿です。問題は、理事者がその「要」に対して噛み合った答弁をするかどうか・・。

 さて、ひと段落ついた夕刻、衆議院予算委員会に伊東良孝さんが登場。自民党の1期生としては異例ではないでしょうか。個所付け問題、地域職業訓練センターの存続、羅臼沖の安全操業と北方4島返還問題について、堂々と質疑をされておりました。我が党の稲津久さんは一足早くデビューを飾りましたが、こうしてお二人が国政のど真ん中で活躍する姿を見るのは嬉しい限りです。
 ・・汗はかいていましたが、緊張感は全く感じさせませんでした。大したもんです。さすが、ですね。
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