2010年10月

2010年10月31日

第1633回 今年もアト2ヶ月

0a850520.jpg 10月も今日で終わり。いよいよ、今年もあと2ヶ月を残すだけとなりました。この10ヶ月の何と早いこと、早いこと。こうして、人生は駆け足で過ぎ去っていくのでしょうか。なればこそ悔いなく、自分の決めた道をまっしぐらに進むしかありません。
 事務所の引っ越しも何とか9割方はかどりました。机・椅子、応接セット等を配置してみて、改めてその広さを実感しています。何故か、ワクワクしてきました。
 事務所の環境変化で、何がどう変わるってことではないにしても、関係者みんなの気分が変わることで、歯車の回り方に勢いが出てくるかも知れません。否、断じてそうしなくてはならないのです。
 さあ、明日から11月。颯爽と眼前の課題に挑んでまいりたいと思います。
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2010年10月29日

第1632回 新しい物語が始まる

423b8028.jpg 実は、党関係の複数団体で使用している事務所を移転します。その準備も、いよいよ大詰め。明日、明後日の土日で一気に作業を終える予定ですが、やはりどんな規模でも引っ越しというのは大変な労力がかかります。
 旧事務所は、築40年余の民家。外壁は割れ落ちてくるし、冬は寒いし水道はしょっちゅう凍結するしで、事務方の女性局も悲鳴を上げている状態でした。今度の物件は、小さいビルの1階で鉄筋コンクリート。広いワンフロアーなので、温まるまで時間はかかりそうですが、使い勝手は格段にいいと思います。来年の選挙に向けて、心機一転、さらに活動を活発化させていきたいと決意を新たにしているところです。

 さて、斉藤佑樹君がファイターズの1位指名を受けました。1年目からの1軍ローテーションを期待するのは、ちょっと酷な気もしますが、1年目の大騒ぎは想像に余りあります。自主トレからキャンプ、オープン戦にかけては、メディアや女性ファンが彼の一挙手一投足を賑やかに追っかけることになるんでしょう、多分。経済効果ばかりが話題になるようでは困りますが・・。
 主力選手の去就も気にかかります。特に、賢介君はどうするのか?ジャイアンツが触手を伸ばしているかのような報道もあったので、かなり気を揉んでいます。新しい物語が始まろうとしている矢先に、賢介君がいなくなるのはあまりに痛い!

2010年10月28日

第1631回 1万年の縄文文化

20e6e752.jpg 網走の帰りに真っ直ぐ向った国指定史跡「北斗遺跡」。鰐淵さんの時代に、総事業費4.2億円をかけて整備した釧路市が誇る文化施設です。
 今日は、ここで釧新懇話会の例会が開かれオブザーバー参加。講師は、釧路考古学研究会代表の西 幸隆さんが務め、ガイダンス施設、展望台、復元竪穴住居跡などを巡りながら、遥か縄文・擦文時代に思いを馳せました。
 先史時代の景観をそのまま残す北斗遺跡。周辺には364軒分の住居跡があります。何せ、釧路湿原の周囲には2〜3万ヶ所の湧水があって、人が住むには絶好の環境でした。1集落が5〜6軒で住民は約20人前後だったらしいですが、その集落が全体では1,200〜1,300ヶ所もあったということですから、2万5千人ほどが密集していた計算になります。都会という概念は当てはまりませんが、相当な人口密度には違いありません。
 そして、東北地方やサハリンまでの範囲で活発な交流が行われていた事実も分かっています。さらに、そうした移動の際に辿られたルートが、そのままそっくり現在の国道と一致しているとのこと。
 1万年続いたと言われる縄文時代。世界のどの文明よりも長く、平和裏に自然環境と共存する文化を築きました。その知恵、生き方について、ボク達はもっと謙虚に学ぶべきかも知れません。

2010年10月27日

第1630回 具体化の一歩手前

cffd4e60.jpg 音別の関係者を案内する形で網走を訪問。音別地域にエミュー牧場を開設したいという明確な意思を持って視察、表敬訪問、懇親を行いました。
 ふれあい牧場では、飼育主任の板垣さんが不在でしたが、施設設備を見学したりエミューに直に触れ合ってみたりして、エミューの人懐っこさを実感。また、餌や排泄物などこの際だからと質問した事柄についても丁寧にお聞かせいただいたところです。
 また、昨年から雛を購入し飼育を始めた某建設会社を訪ねて、手応えや課題をヒヤリング。手間がかからず、いかに飼い易い鳥であるかを改めて認識できるお話を聞くことができました。
 夕方からは、東京農大網走キャンパスの渡部教授との意見交換会。肉や卵、そして脂肪の販路が確実に拡大しつつあるだけでなく、エミューの飼育に意欲を持つ地域(沖縄とか鹿児島とか諸々)からの問い合わせや視察が増えている近況を伺いました。さらに、音別でエミューの事業化を図るとした場合に、東京農大とどのような連携が可能かについても、種々アドバイスをいただき有益な懇談ができたと思います。
 来年度、その第一歩を踏み出すことを視野に、今後種々協議を重ねていくことになるでしょう。
 
 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)地域課題 

2010年10月26日

第1629回 自立支援の釧路モデル

9406a2ec.jpg 渡辺孝男・山本博司両参議院議員が来釧。全国的に高い評価を得ている「自立支援事業」の取り組みについての視察が目的です。
 まず、市役所で生活福祉事務所の主幹から、釧路市における生活保護世帯の実態及び「母子世帯の自立支援事業」(平成16、17年)、「自立支援プログラム事業」(平成20年、21年)等の成果や課題をヒヤリング。
 釧路市は今、大阪市に次いで高い保護率(49.5‰)にあります。特に、働く貧困層の拡大が顕著であり、これは取りも直さず長期的な地域経済の停滞がもたらした結果とも言えます。だからと言って経済の回復を待てば問題が一挙に解決するほど単純でもありません。一端、保護を受給してしまうと固定化する傾向が益々強まってきているからです。
 そこで釧路市は、国のモデル事業に乗る形で新しい問題解決の道を模索。その一つのトライアルが、いきなりの「就労自立」ではなく、「日常生活自立」から「社会生活自立」へとステップアップした上で就労に繋げていくというプログラムの開発でした。この中間的支援に力点を置いたところに、釧路市の独創性があります。
 また、ヒヤリング後、市の案内で「地域起業創造センター まじくる」と「冬月荘」を訪問してきましたが、官か民かではなく、地域あげて社会的・福祉的ニーズに応えていこうとする新しいスキームが作られていました。これも釧路市モデルとも言える先駆的な成果です。
 公明党は現在、この時代に噴出してきた新しい課題の解決を志向した新福祉トータルビジョンの策定に動いています。今日の視察が、同ビジョンに反映されることを強く期待して止みません。

2010年10月25日

第1628回 真摯に受け止めるとは?

58d39118.jpg いつ降ってくるかと思うような雨雲を見上げながら、朝の街頭演説。朝刊の天気予報でも午前中は雨マークでしたが、結局どんよりとしたまま大地を濡らすことなく空は明るくなりました。
 さて、演説の冒頭は、何と言っても5区補選。民主・自民両党が総力を挙げた選挙戦でしたが、有権者は民主党の政権担当能力に大きな疑問符をつける意思を示しました。両党とも、まさかここまで差が広がるとは思ってもいなかったのではないでしょうか?
 驚くことに、民主党候補の得票は、昨年衆院選時の約半分ちょっとなんです。社民も大地も推薦したにもかかわらず・・。厳しい審判で猛省を促された民主党。「政治とカネ」や経済運営・景気対策について、謙虚にそして真剣に向き合わないと、早晩国民の怒りが爆発することになるでしょう。果たして、驕れる政権政党にどこまで伝わりますか・・? 「真摯に受け止める。」とは、何かを変える決意なのか、それともシオラシイ顔をするだけで、ただやり過ごすだけなのか・・?

 街路樹の枯れ葉。晩秋の風景として切ない気持ちを誘うだけでなく、雨水溝を塞ぐという悪さをします。場所によっては、今のうちに対応しておかないと雪解け水が道路に溜まり、夜間時に凍結。ツルツル路面の原因になってしまいます。
 某所から、相談を受けました。あらかじめ対策は必要だし、しかもそのご家庭もご近所さんも高齢者世帯だけの界隈でもあるので自助・共助は難しいと判断。担当課にその解決を要請したところです。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)今の話題 

2010年10月24日

第1627回 会議な一日

52517304.bmp 「5区補選の投票日か、大丈夫だよな。」とか「東風の公演・・。でも、今回は見逃しだな、残念。」とか「夫婦でそれぞれ出っぱなし。子ども達はどんな風に過ごしているかな?」などなど、いろんな思いを抱えながら、今日は会議(とその準備)。
 思う通りに決まるものもあれば、なかなかそうはならない方向に進む事柄もありで、組織・集団の難しさを噛み締める一日でした。
 さて、ネット情報で「世界各地でミツバチ大量死。米軍などミステリー解明の糸口」との記事が・・。中身を読んでみれば、ある種のウイルスとカビが「蜂群崩壊症候群」(CCD)の原因ではないかとの仮説を立てたとか。しかし、殺傷のメカニズムや失踪に至る真相は依然として謎のまま(全面解明には時間がかかる?)ということです。
 「ある種のウイルスやカビが・・」というところがミソですね、こりゃ。何となく怪しい感じがします。もしや、農薬メーカーの利害を守るための時間稼ぎかも? 勿論、何でも疑ったらキリがありませんが、EU諸国との対応に違いが大き過ぎます。
 来月6日に来釧される黒田洋一郎先生に、この点について是非お聞きしてみたいと思います。
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2010年10月23日

第1626回 新しい地方議会像

72512e68.jpg 26日(火)の釧路視察ですが、W山本の1人が渡辺孝男参議院議員と交代。四国の山本さんは来ますが、関西の山本さんはキャンセルとなりました。
 さて今日は、またまた日帰りで札幌出張。第6回公明党北海道本部大会に出席してきました。党本部から井上義久幹事長が臨席。明年の統一地方選挙の完勝に向けて、決意を新たにする緊張が漲っていました。
 ところで、大幅な定数減や報酬の引き下げだけでなく、地方議会の存在意義そのものが厳しく問われている昨今、候補の擁立が年々難しくなってきています。しかし、2元代表制の機能自体は決して不要というわけではなく、逆に財政難の時代にあって行政の規律向上や事業の取捨選択等々、益々議会が果たすべき役割は増していると言わなくてはなりません。勿論、それを可能にするのは議員自身の資質であり、具体的な仕事の内容ですが・・・。
 その意味で、我が党もどれだけ能力の高い、そしてやる気のある議員集団を揃えられるかが、これからの生き残り競争を勝ち抜く上で最大のカギになると思います。また、不断に改革の実を上げながら、住民の期待感が膨らんでいく活動をしっかり構築していく必要があります。加えて、全員が「自分がその先頭を走る」という自覚が育つ集団でなくてはなりません。
 もとより、勝ち負けに拘るのは言うまでもありませんが、敢えて改革の意思と深みを追及する選挙にしたいものだと決意しています。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2010年10月22日

第1625回 師走前に走り始める

0a5294bd.jpg 朝一番で、日頃からお世話になっている方のお見舞い。聞けば、御歳83歳とか。普段は、とてもそんなご高齢には見えません。一日も早く快方に向かって、またお元気にご活躍いただけるよう祈るばかりです。
 その後は、市役所の控室、引き続き党活動の事務所に移動し懸案の処理に没頭。何せ今、複数のイベントの準備を抱えています。年内にあと3回の講演会と総支部大会。その間隙に地域の挨拶回りはあるし、12月には定例議会も控えてます。
 また、エミューの事業化に向けて急遽、網走訪問も入りました。その前日には、二人の国会議員の釧路視察もあります。各機関との調整をしながら、それぞれの行程案を作るわけですが、忙しないと言うか、その輻湊が楽しいと言うか・・。
 午後3時からは、例月の監査委員会議。夜は、来年の統一選を視野に入れた協議会。師走までには、まだ1ヶ月ちょっとあるはずなのに、早くもバタバタした日々になり掛けてます。
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2010年10月21日

第1624回 W山本の釧路視察

6bd80f68.jpg 今朝の定例街頭(沼尻橋)に戸田よしみ道議も合流。火曜日に引き続いてのペアリングでした。
 戸田さんが演説している間は、通行車両にお時儀をして手振りに集中。すると結構見えます、ドライバーの顔が・・。普段は、口優先ですから意外に見えていません。目と目で交わす挨拶も、思う以上に大切なことが分かりました。
 さて、来週の26日に山本香苗・山本博司両参議院議員が来釧します。社会保障トータルビジョン検討会「貧困と格差」チームの主要メンバーとして、生活保護自立支援プログラムについての視察調査です。
 日帰りの強行軍で、生活福祉事務所、冬月荘、地域起業創造センター「まじくる」を訪問しヒヤリングする行程が固まりました。本来であれば、1泊で釧路の食を堪能していただきたいところですが、それは今回叶わないということなので、何とか釧路湿原視察だけでもと考えています。
 どなたが来られても、最大限に釧路をPRすることは大事なのです。親切に、そして厚かましく、です。
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2010年10月20日

第1623回 個別相談を受付けます

0adf9656.jpg 釧路アトピッ子の会(五十嵐己代代表)の記者会見。11月21日(日)に開催する「小児アレルギー講演会」のご案内なのですが、特に、当日の午前(10時〜12時)に行う個別相談会の申し込み受付けについて新聞各社の協力をお願いしました。
 受入れ人数枠は12名(1人10分)で、先着順により確定いたします。今月23日(土)から31日(日)まで、五十嵐代表(090−5076−3561番)か田高副代表(090−3770−0142番)までお電話を下さい。
 相談は無料ですが、託児利用のみ有料で300円。特に、重症で途方に暮れているような方は、是非この機会にご相談いただきたいと思います。
 これまで開催してきた同セミナーにおける相談から、国立成育医療センターへの入院や市立釧路総合病院の小児アレルギー専門外来受診につながったケースも少なくありません。そして、すでに16人のアトピッ子が晴れて卒業(自宅でコントロールできるようになって通院の必要がなくなった)しました。
 アレルギーの症状や悩みは、人それぞれです。深刻な家庭も、まだまだ多く潜在しているのではないかと推測できます。これからも、出来得る限り私達はこの問題に寄り添っていきたいと考えています。

2010年10月19日

第1622回 まじめで やさしくて そして正しい

2e5ec296.jpg 昨日は月曜日で恒例の1人街頭。今日は、戸田よしみ道議と2人、いつもは沼尻橋なのですが、場所を変えて道道深山線と武佐桂恋通りの交差点で行いました。
 特に、武佐方面から白樺台方面に向かう車両が予想以上に多く、その意味では沼尻橋を行き交う市民の皆さんとは違う方々にご挨拶できたように思います。
 さて、街頭演説を終えた後は、そのまま1日フルに挨拶回り。かなりの軒数を歩きました。道議と2人でお伺いすると1軒当たりの時間が倍になるので、訪問は戸田さんに任せて、基本的にはドライバー。去り際に車内から礼と手振りの「雅子様風スマイル」に徹しました。
 様々にご要望やご意見、そして励ましをいただいたようです。「歩くこと」そして「市民の一人一人と会うこと」の重要性を改めて実感した戸田道議。これからも「まじめで やさしくて そして正しい」政治活動を進めていって欲しいと思います。
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2010年10月17日

第1621回 演る側と観る側

3ca80cab.jpg いよいよ来てしまった詩吟の審査会。5段を懸けて漢詩1題、和歌1題に挑戦しました。多分、これまでの審査の中で最も準備不足。小野岳總師範に一度たりともご教授いただかないで、自習のみで臨んでしまった不精を反省するばかりです。
 それでも何とか、詩文を間違えることもなく、節も定められた通り(上手下手は別です)に吟じ終えることはできました。合否は後日のことになりますが、まずはこれで、車中の練習からは解放されることに・・。安堵です。
 娘の学芸会。ダンス(ヒップホップだったとか)は間に合わないとしても、合唱のピアノ伴奏だけでも観ないと、後で何を言われるか分かったものではない。で、何とかセーフ。今の実力から言えば、難しい編曲をそれなりに弾き終えたと思います。緊張してても、そういう風に見せない娘。練習以上に本番が強いタイプかも知れません。
 これで、小学校もあと1年。そろそろ父娘の関係に変化が生まれてくる頃でしょうか?覚悟を決めなくてはなりませんね。
gekko946 at 21:27|この記事のURLComments(0)趣味 | 学校

2010年10月16日

第1620回 備えあっても憂いあり

34f273ea.jpg 忘れた頃にやって来るのであれば、忘れなければ来ないかと言えば、そうではなくて必ず来る、しかし、それがいつ来るか分からない災害。そして、その被害を最小に杭止めるために行うのが防災訓練。
 今日は、大規模な津波防災総合訓練(主催 国土交通省)が西港第4埠頭を会場に開催されました。64機関で約1万人が参加する訓練・・確かに市が行うレベルではありません。だけど・・。やっぱり、デモンストレーションなんです。言わば、それぞれの機関が有する機能を並べて披露する「訓練ショー」に見えました(だからと言って全く無意味とは申しませんが・・)。
 河川も道路も、投資的経費を相当に切り込まれている開発局。仕事を失いつつあるものの、しかし、組織は守りたい。何をするか? 組織防衛の手段、その一つが「防災」。この分野は、ある意味でいくら使っても大きな反対は起きません。どれだけ予算を使っても、費用対効果の検証には馴染まない。
 実効性のある対策は、訓練も大事かも知れませんが、やはり「警報」や「注意報」の精度を上げることと、住民の避難を完璧に遂行できる仕組みをどう作るか?なのではないでしょうか。訓練を派手に見せることが重要とは思えません。
 はて、事業仕分けのレンホウ大臣なら、どう評価する?
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2010年10月15日

第1619回 Twitter・・どうするか?

92cf6465.jpg 観光振興室のツウィッターにコメントを入れるため、取り敢えず(そう、あくまで取り敢えず)登録したものの、本格的に始めるハラはまだ決まっていません。
 だって、ブログだけで精一杯ですから、今のところ。そんなにしょっちゅう、パソコンを開いてつぶやけないし、フォローし始めたら相当な時間を費やすことになりそうで、とても無理です。その点、K副市長は大したものだと思います。毎日のブログに綴る分量だけでも(勿論、その内容、情報量の多さ、確かさも含めて)感心するのに、さらにツウィッターまで・・。
 もとより、発信力は我が業界にとって、今後益々求められる大事な大事なテーマです。このことは、ずーっと頭の中にあって、どうやって壁を打ち破るかと悩み続けています。だけど、それが「Twetter」なのかどうか、まだ見極めるまでには至っていないのです。
 いいアドバイザーでも探してみますか・・?
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2010年10月14日

第1618回 遅過ぎるではないか

6382c2d8.jpg 北海道都市監査委員会実務研修会。福岡市監査事務局第2課長の馬場伸一氏を講師に、午前9時半前から午後3時過ぎまで濃密な講義を受けました。
 何とパワーポイントで156コマ。とてもブログで報告できる分量ではありません。その中で、特に印象に残った点としては「監査は市役所の主治医である」「やってはいけない事務処理」「夕張市巨額粉飾の手口」などでしょうか。ともあれ、監査委員としてだけではなく、議員活動そのものに有益な研修だったと思います。
 さて、国会が続いています。不思議でしょうがないのは、予算委員会質疑なのに、どうして肝心の補正予算案が提出されていないのか?ということ。「補正予算案を早く出しなさい!」「できるだけ早期に提案したい。」みたいなやり取りを予算委員会で行うことの不条理、イコール政権の無責任・無自覚と言うしかないのですが、お粗末極まりありません。以下、石井啓一政調会長の質疑を公明新聞から。

          「政治とカネ」の説明責任、再発防止
             首相は指導力発揮せよ
         民主党マニフェスト あいまいな財源を追及


 【政治とカネ】 石井政調会長は、民主党の小沢一郎元代表の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京第5検察審査会が4日、2度目の起訴議決をしたことに言及。同党代表の菅首相に対し、小沢氏が国会で説明責任を果たすよう指導力の発揮を求めた。
 首相は「正式な提案があれば、わが党としてもきちんと受け止めて対応を協議したい」と述べたが、石井氏は「すでに野党は小沢氏の証人喚問を要求している」と反論した。
 また石井氏は、鳩山由紀夫前首相の献金偽装事件に触れ、菅首相が鳩山氏の辞任で決着したかのような答弁を繰り返していることについて、「政治的けじめをつけることと、首相時代の(資料を公開するとの)約束を果たすことは別問題だ」と批判。首相が「熟議の国会」を求めていることにも言及し、「熟議とは、政府・与党の都合のいいことだけを議論することではない」として、野党の証人喚問、資料公開要求に応じるべきだと迫った。
 一方、石井氏は「政治とカネ」問題の再発防止策について、公明党が提案する政治家の監督責任を強化する政治資金規正法改正を強く要求。さらに国会議員の歳費日割り法案の今国会成立を求めたのに対し、首相は「きちんと法律にすることに賛成したい」と明言した。

【民主党マニフェスト】 石井氏は2009年衆院選での民主党マニフェストについて、肝心の財源が不明確のため、子ども手当や高速道路の無料化、ガソリン税の暫定税率の廃止など「マニフェストが迷走している」と批判。これに対し、首相は「4年間で実現していく基本姿勢は変わらない」と述べたが、玄葉光一郎国家戦略担当相は「地に足をつけて一定程度修正してきている」と述べ、首相答弁と食い違いを見せた。

【景気・経済】 石井氏は、経済対策の実施に必要な今年度補正予算案が、いまだに国会提出されていないことについて「(政府の対応が)遅すぎる」と批判。政府の経済対策は「メニューが示されているものの、中身が詰まっていない。予算額も示されていない。これでは評価ができない」と糾弾した。
 さらに、労働環境が過酷な介護職員の給与引き上げのための「介護職員処遇改善交付金」について、使い勝手を良くするため、同じ職場の事務職員や看護職員も対象に含めるよう要請。中小企業支援としては、来年3月末で期限切れとなる中小企業金融円滑化法と緊急保証制度の延長を求めた。自見庄三郎金融担当相は「(円滑化法の)延長を視野に検討していく」と答えた。


2010年10月13日

第1617回 卒業後3年は新卒

bfbe2c9e.jpg 釧路市議会の6月定例会においても、我が公明党議員団の提案で意見書を採択(当時は異議を唱える会派もあった)し、国に送った「卒業後3年は新卒扱いにする」。
 このたび、公明党の取り組みが政府を動かし「経済対策の基本方針」の一つとして実現する運びとなりました。詳しくは、以下、公明新聞の記事を紹介します。


 2010年春に卒業した大卒の就職内定率は91.8%でした。これは最近10年間で最低の数字で、数にして3万人以上が就職できないまま卒業したことになリます。また、卒業年限を迎えているにもかかわらず、就職できないため仕方なく留年する「就職留年」も増えています。報道によれば、このような就職留年と3万人以上の未就職者を合わせると、その数は約11万人にものぼるそうです。

 なぜ学生は「就職留年」を選ぶのか「就職留年」とは、卒業までに就職が決まらなかった学生が、1年留年し翌年の就職に再チャレンジすること。
 生活費だけではなく学費など経済的にも負担の大きい留年を敢えてするのは、企業の側に「新卒至上主義」とでも言うべきところが多いからです。企業の多くは新卒以外の既卒者には就職の門戸を閉ざしているところが多く、このため就職活動に失敗した学生は、翌年も有利な「新卒」でいるために敢えて留年するのだそうです。

 セカンドチャンスがない制度が問題かつての就職氷河期といわれる時代もそうでしたが、新卒の時に就職に失敗したり、希望とは違った企業で妥協したりした若者たちは、あとでやり直そうにも企業の「新卒至上主義」のために門戸を閉ざされ、適正なチャンスを得ることができませんでした。
 そのために、一度就職に失敗した若者のかなりの部分は非正規労働者やフリーターに流れることになり、現在の格差社会の一因ともなったと思われます。
 たまたま卒業の年度が経済的な状況の悪い時期に当たり、希望の職種につけなかった人々が、そのまま再チャレンジも許されず流されていってしまうというのはあまりにも残念なことです。

 公明党が提言「3年間は新卒扱い」公明党は、参院選マニフェストで「新しい福祉」の一環として、「企業の採用における『新卒』要件を卒業後3年間まで緩和する」と明記。その後も国会審議などを通じ、新卒要件の緩和を政府に強く求めてきましたが、この提言は民主党政権の「経済対策の基本方針」の一つとして実現することになりました。
 政府は8月30日、既卒者を新卒扱いで採用する企業への助成金拡充などを柱とする「新卒者雇用に関する緊急対策」を決定しました。既卒者支援策では、雇用対策法に基づく「青少年雇用機会確保指針」を改正し、卒業後3年間は企業の採用に新卒として応募可能になります。また、卒業後3年以内の人を新卒扱いで正社員にする企業には、奨励金を支給するなどの推進策も実施されます。

 雇用のミスマッチも解消の方向へさらに、就職相談や求人開拓に当たる「ジョブサポーター」を現在の928人から約1800人に倍増、正社員として2万人の就職実現をめざします。また、自治体、学校、地域の産業界関係者らで組織する「新卒者就職応援本部」(仮称)が都道府県の各労働局に設置されます。
 公明党はかねてから学生側の「大手志向」と中小企業との求人とのミスマッチ解消を提言しており、ジョブサポーターの増強や都道府県単位のきめ細かな新卒者就職応援は、この提言にも沿ったものとなります。
 デフレや円高など、経済情勢が不透明化する中で来春の就職戦線は一段と厳しさを増しています。新卒者雇用の制度を改めることはもちろんですが、ここで企業に対し、しっかりとした成長支援策を示すことこそが、最大の新卒就職対策となることは間違いありません。

gekko946 at 16:21|この記事のURLComments(0)公明党 

2010年10月12日

第1616回 佳境に差しかかって

詩吟練習 年に1回の恒例チャレンジ。今年も、詩吟の審査会が近づいてきました。演題は二つで「祥夫人の詠」と「なでしこ」。過去に経験したことのない節回しもいくつか入っています。
 相変わらず金曜日の教室には通えないので、いつもながら車中でCD。ともかく、詩を間違えたら不合格になるので、丁寧に正確に暗唱することが第一。そして、節。
 ところが、CDの先生(女性)のキーが高くて、中年のボクにはどうにも合いません。そのために、出だしの音程に迷って低過ぎたり又高過ぎたりで、安定感とは程遠い状態です。あと、5日。果たして、間に合うのでしょうか?
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)趣味 

2010年10月11日

第1615回 いよいよ始動します

e75e0b27.jpg 朝の街頭演説(今日は、25分)を終えて、事務所で懸案の処理。そのうち、8割方は統一選関係で、いよいよ始まるなというところです。
 今現在、道議選も市議選も、候補予定者の顔触れがはっきりせず、どのような選挙模様になるのか検討もつきません。各党派の動きに注意を払おうにも、お互いの出方をじっと見ている段階なのか、静かなること山の如しと言った感じでしょうか。
 道議選は宗男さんの失職、市議選は定数28の問題が、いつにも増して空気を重くしているとも考えられます。しかし、新人が立つのなら客観情勢がどうであれ、勇ましくファイティングポーズを取らなくてはなりません。もう、そのような時期に差し掛かっているのです。
 年が変われば、アッという間に選挙。現職にとっては、12月と2月(実質的には3月ですが)に定例議会もあります。他の動きはともかくとして、安閑を排し、楽観もせず、着実にひたひたと駒を進めていく以外にないのです。
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2010年10月10日

第1614回 音楽の力を発揮する

0306484c.jpg 陸上自衛隊釧路駐屯地の創立57周年、第27普通科連隊の創隊48周年の記念式典。降りしきる雨と低温でしたが、そこはやっぱり自衛隊、予定通りに挙行されました。
 でも、1時間を超える式典を雨の中、直立不動で整列する隊員。日頃から肉体、精神を厳しく鍛錬しているとは言え、風邪くらいは罹るでしょうに? そんなヤワじゃない?
 それにしても、音楽隊は見事でした。顔の筋肉は硬くなるし、手はかじかむし、楽器は冷えるし、タンポン(木管楽器)は濡れるしで、吹奏するには最悪の状況に間違いないのです。しかし、ピッチは乱れない、テンポも安定、そして強弱もバランスも言うことありません。実に、大したものです。感動しました。
 そこで、大災害発生地への救助活動に際して、音楽隊による激励演奏出動があってもいいのではないかと思いました。音楽には、傷ついた人々の心を癒し、復興への士気を鼓舞する力があるからです。「音楽を通し、自衛隊と地域住民との架け橋になる。」だけでは勿体ないような気がしました。
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2010年10月09日

第1613回 本当に情けない限りだ

ca76bcde.jpg 今日は、家庭訪問や党の役員会、また来年の統一選に向けた打ち合わせ会議などが続きました。どこに行っても、ストーブに火が入っています。暑い夏は、早過去のこと。風邪には充分に注意して、この秋冬を乗り切らなくてはなりません。
 
 昨日の井上幹事長(衆議院)に引き続いて、山口那津男代表(参議院)の質問要旨を紹介します。(公明新聞から転載)


        参院本会議 山口代表が菅政権を追及
        デフレ脱却の道筋示せ
        「政治とカネ」説明責任 首相の指導力見られず


補正予算──「国民目線」から徹底議論 
雇用対策── 地域活性化へ交付金を 
外交・安保── 稚拙な対応で“国難”招く



■政治とカネ
 山口代表は、菅首相が国民への説明責任を果たすための指導力を発揮せず、国会や小沢一郎民主党元代表本人に責任を丸投げするような答弁に終始していることを「本当に情けない限りだ」と糾弾。民主党としての自浄作用を改めて求め、「他人任せの答弁ではなく、民主党の代表としてどうするのか」と訴えた。しかし、菅首相はこれまでの答弁を繰り返し、自らのリーダーシップに言及しなかった。
 一方、山口代表が政治家の監督責任を強化する政治資金規正法改正案の今国会成立を求めたのに対し、首相は「積極的な意思を持っている」と回答。企業・団体献金の全面禁止と合わせ、「他の野党の協力もいただき成案を得るよう期待している」と述べた。

■経済・金融政策
 山口代表は、「民主党政権による“経済無策”が国民生活を破壊していることを深刻に受け止めているのか」として、急激な円高への対応を怠った政府の姿勢を追及した。
 また、日銀が5日に追加金融緩和を決めたことに関連し、「必要とあれば、買い入れ資産の対象拡大などを含め、さらなる金融緩和策を躊躇するべきではない」と主張した。

■財政運営
 山口代表は、経済対策の実施に必要な今年度補正予算の重要性を強調するとともに、政府がデフレ脱却に向けた道筋を示すよう要請。その上で、「補正予算(案)は政府自らの責任で速やかに国会に提出すべきだ。公明党は『国民の目線』に立って国会の場で徹底した議論を挑んでいく」と訴えた。
 一方、財源不足で破たんしているマニフェストについて「間違いであったことを認め、昨年(衆院選)のマニフェスト工程表もすべてつくり直すことが政権党のあるべき姿だ」と迫った。
 菅首相は、「実現できないものについては、その理由を国民に説明をして理解をいただきたい」と答弁した。

■雇用対策
 山口代表は、菅政権の雇用対策について「具体策がまるで示されていない」と指摘。短期的な対策として、地域の実情に応じた事業支援を行う「地域活性化臨時交付金」の創設や、老朽化した下水道の整備など必要なインフラ(社会基盤)整備を積極的に行うよう求めた。
 また、中長期の対策では、介護など実用的なロボット開発への投資環境の脆弱な実態を指摘し、「高齢者の潜在需要を引き出す『シルバーイノベーション』の推進など、新しい経済成長をもたらす仕組みを構築する必要がある」と訴えた。

■新しい福祉
 山口代表は、うつ対策の充実や児童虐待防止策の強化など、従来の社会保障の枠組みを超えた「新しい福祉」の実現を提唱。
 菅首相は「公明党が言う『新しい福祉』に盛り込まれている施策を私どもも進めていこうとしている」と応じた。

■外交・安全保障
 山口代表は、普天間飛行場移設問題の迷走による日米関係の弱体化、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件への対応の遅れによる日中関係の悪化を招いた民主党政権に対し、「党内政局を優先する理念なき民主党政権の外交能力のつたなさが引き起こした国難だ」と猛省を促した。
 特に、中国漁船衝突事件に関し、今後、同様の事態が起きないよう、中国側と対応策を協議するよう求めた。
 菅首相は「類似の事件の再発防止に向けた協議を求めていきたい」と答えた。
 一方、山口代表は、核廃絶の実現に向けて、11月に来日するオバマ米大統領に対し、両国の具体的な連携や取り組みを提案するよう要望。
 地球温暖化対策については、温暖化防止の国際的合意の形成へ、日本が実効性のある意欲的な指標を掲げ、世界に発信していくべきだと主張した。

■地域主権改革
 山口代表は、民主党政権が掲げる改革の内容を「具体性に乏しい」と批判。地方向けの補助金を一括交付金化する構想についても、地方に配分される金額など不明確な点が多いと指摘し、早急に具体策を示すよう迫った。

2010年10月08日

第1612回 政治不況を招いた菅政権

4d4684ee.jpg 臨時国会が始まり、衆議院では井上義久幹事長、参議院では山口那津男代表がそれぞれ登壇し、菅内閣と厳しく対峙する論戦を戦わせました。質問の全文は、紙面の問題もありますので割愛し、要旨のみ紹介いたします。
 それにしても、また「公明が補正予算に賛成の方針」と報道されました。記事を読めば「不確定な要素もある。」と結論ではないことを述べ、巧妙に言い訳が立つように書いてはいます。それはそうでしょ、まだ補正予算案自体が提案されてもいないし、審議にも入っていないのですから・・。賛成も何もありません、この時点では。
 政府としては、今月末までには正式に提案するとのこと。となると、今臨時国会の会期を相当延長する気なんでしょうか? それとも、ロクな審議時間も確保しないで強引な採決に持ち込むつもり? 何とも姑息なハラが見え隠れしています。

                   経済疲弊の責任は重大
            補正予算早期提出 即効性ある緊急対策を


井上幹事長の質問要旨 首相答弁要旨

【経済財政運営】 井上幹事長は、日本経済を取り巻く環境が厳しい中、菅政権は民主党代表選にかまけ、「デフレと円高をさらに助長してしまった。この責任は極めて重大だ」と批判。その上で、地域経済の疲弊や若年雇用の厳しさに触れ、「民主党政権が招いた“政治不況”だ」と糾弾した。菅首相は「党代表選の間も経済対策の検討を実施してきた」と強弁した。
 また、井上幹事長は、デフレ克服へ「日本版物価目標政策」を導入し、政府と日銀が協調した政策を講じるよう提案。また、政府が先月、今年度予算予備費を活用した経済対策を決めたことに関連し、「もっと早い時期に補正予算編成を指示すべきではなかったのか」と指摘し、今年度補正予算案の早期国会提出を求めるとともに、その規模や財源に関する考えをただした。
 さらに「臨時国会で最優先すべきは、景気・経済対策の断行だ」と指摘。地方経済の活性化や雇用対策、中小企業対策・金融支援などを柱とした公明党の緊急経済対策に触れ、即効性ある対策を強く求めた。
 一方、井上幹事長は米価下落に対する農家の不安を代弁し、全国一律の戸別所得補償制度の早急な見直しなどを要請。農業と水産業への猛暑・酷暑被害対策のほか、口蹄疫被害農家に支給する手当金の非課税扱いや基金設置の実現を訴えた。

【政治とカネ】 井上幹事長は、菅首相が所信表明演説の中で自身の政治活動の原点を「クリーンな政治」と主張したことと、小沢一郎民主党元代表と鳩山由紀夫前首相の「政治とカネ」の問題で国会での説明責任を一向に果たしていない矛盾を指摘。「(菅首相が両氏に)国会において証人喚問も含めて説明責任を果たすよう指示し、党としての自浄能力を発揮すべき」と強調した。
 菅首相は小沢氏について「本人が自ら判断し対応することが望ましい」と述べるにとどまった。
 さらに、井上幹事長は、政治家の監督責任を強化する政治資金規正法改正と、企業・団体献金の全面禁止の再発防止策とともに、国会議員歳費の日割り支給に向けた歳費法の抜本改正を今国会で実現するよう求めた。

【社会保障】 井上幹事長は子宮頸がん対策について、「予防策の恒久的な事業化をめざし、各党に呼び掛けて子宮頸がん予防法案を臨時国会に再提出する」と表明。うつ治療に有効な認知行動療法については、専門家の育成に加え「精神科医だけでなく、心理職などとのチーム医療に対しても保険適用を可能とするよう改善すべきだ」と訴えた。
 また井上幹事長は年金制度改革について、最低保障年金の創設などを主張しながら一向に具体案を示さない政府を批判。公明党が社会保障トータルビジョンを検討していることに触れ、「社会保障に関する与野党協議会を設置すべきだ」と提案した。
 菅首相は「提案を真摯に受け止め、建設的な議論をしたい」と応じた。

【行政改革】 公務員制度改革について井上幹事長は、民主党が昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)で、公務員の天下り全面禁止を掲げながら、政権交代後に提出した改革法案の内容が大きく後退した点を批判。今後の改革の全体像を明らかにするよう求めた。
 また、公務員による税金の不正使用を防止するため、公明党が今年4月に提出した不正経理防止法案を再提出する方針を表明し、賛同を求めたが、菅首相は明確な答弁を避けた。

【外交問題】 井上幹事長は、尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件について、民主党政権の場当たり的な対応により「結果的に『日本は圧力を加えたら屈する国』という誤ったメッセージを内外に与えた」と批判、国益を損ねた菅政権の責任を追及した。
 さらに「民主党政権には交渉力、外交力が欠落している」と指摘するとともに、現在も拘束されているフジタ社員の早期釈放を中国政府に強力に働き掛けるよう求めた。
(公明新聞から転載)

2010年10月07日

第1611回 「15の夜」のつぶやき

ff77c2a1.jpg 今朝の街頭演説は40分。定例市議会報告に始まって、札幌総領事の釧路招聘、ルネサンスセミナーの案内、国の補正予算、政治とカネ問題等々について熱弁を振るいました。かと言って、喉を力ませることはないので、声が嗄れたりはしません。
 さて、長男が15歳を迎えました。「15の夜」(尾崎豊)みたいな揺らぎや苦悩はなく、「夕焼け小焼け」(童謡)のような過酷な環境下にもありません。一応、受験生なりの焦りや緊張感は抱えている? 否、彼には全く見受けられず、そのマイペースな態度にパパママは戸惑うばかりです。
 何を修羅場と言ったらいいのかは別として、悩みを突き抜ける経験を積み重ねないと人間として成長しない、と思っている親。都度都度の判断と対応でやっていけば何とかなる、としか考えていないように見える息子。しかし、これを世代間の断絶と簡単に言い切るわけにもいきません。やっぱり親子ですから、そんな淡泊なものではないのです。
 「正解は一つではない。」と自らに言い聞かせつつ、彼を信頼し見守るしかない、のでしょうか。威厳と愛情と・・・我が家の子育て、今だ手探り状態にあります。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2010年10月06日

第1610回 まずは登録する

62755f9b.jpg 先日伺った観光国際交流センターの2階ロビーで眼にしたパンフレット「くしろ観光まちづくりネットワーク登録のご紹介」。なるほど、市民みんなで釧路の観光を盛り上げようということです。
 具体的な活動は、‘団蠅涼賃竜劼隆新濤垰・見送り、の他、釧路ならではの素材・形状をした土産品、ノベルティの制作などなど、基本は8項目。ボクが登録したとして出来ることは何かと首を傾げて考えると、先述の,鉢ゴ儻客が立寄る施設・ポイントの清掃、美化活動と┥霾麈淆里魍萢僂靴振路観光情報の発信、3つでしょうか。
 戦力としては若干物足りない個人かも知れませんが、取り敢えず登録の手続きを始めたいと思います。関連のHPに公開されている登録団体・個人は31。ちょっと少ないように感じます。市の観光振興室が所管のようですが、待ちの姿勢に留まらないでもっと大胆に、積極果敢にできないのかな? いかにも中途半端なものになっていると思えてなりません。
 こういう所にも、行政の本気度が試されるいるのに、それが分かってるのだろうか?

2010年10月05日

第1609回 視点が大事です

ca14b750.jpg 定例議会の最終日。各会計・企業両会計の平成21年度決算を採決して閉会しました。表決の日というのは、各委員長報告の回し読み(記述に間違いがないかどうか、出席委員全員が確認する)で大方の時間を使うために、結構な待機タイムがあります。そこで今日は、10月から12月にかけて断続的に開催する4回のセミナーの準備作業や市民相談の処理、その他懸案事項についての打ち合わせを行いました。
 控室には電気ストーブ。つい数日前まではクールビズだったわけで、いきなりのウォームビズ。今年は「間」というものがありません。体調管理にも気を使います。会派内の話題も、早速冬対策の話題が中心になってきました。
 さて、議会終了後、釧路消費者協会を訪問し種々懇談。同協会は、釧路市観光国際交流センターの2階にあって、そこのガラス壁から見える風景に思わず眼がいきました。釧路川越しに、元港町ビールやまなぼっと、ホテルなどが豊かな緑に囲まれて佇んでいます。この視座から映る釧路、悪くありません。
 懇談は、環境化学物質を巡る内容だったのですが、消費者、生産者、物流業者、行政等それぞれの立場があって、微妙に評価や受け止め方は変わってきます。でも、大事なのは誰が「これから生まれてくる子ども達や声なき野生生物」の悲痛を代弁するかということ。利害が交錯する立ち位置を変えずに議論するだけでは、合意点を見出だすことは得てして難しいものです。それぞれが第3の道に移り立つことによって、初めて冷静に価値観の一致が生まれることはあるのです。
 難しい問題であればあるほど、案外そういうものなのかも知れません。
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2010年10月04日

第1608回 長くて、そして寂しい秋

8d19fd0d.jpg 気がつけば、すっかり秋。本来の気温に戻ったと思えば愚痴にもなりませんが、市役所の寒さには閉口します。
 今定例会も、いよいよ大詰め。両決算委員会の採決と、緊急に再開された総務文教常任委員会の審議(某中学校の不祥事についての報告)が行われました。ボクは、同委員会に所属してはいませんので、控室で学校教育部長には「組織のタガが緩んでいる証拠ではないか。緊張感の欠如でしょ! こんなに不祥事ばかりが続く市教委への信頼回復は容易ではない。しっかりしてもらいたい。」と注意申し上げたところです。
 さて、CSのない長い秋。Bクラスに甘んじた原因の点検・整理と、来シーズンに向けた陣容の強化こそ重要です。ボクは、いかなる競技であれチームであれ、敗因は選手ではなく、全てフロントと監督が負うものと考えています。その意味で、梨田さんに監督を任せるのなら、彼の器量にあったチーム編成を整えなくてはならないということ。40本前後の本塁打を打てるような大砲の複数補強は不可欠です。
 そうではなく、生え抜きの選手を育成しながら「つなぐ野球」を追及するのであれば、自ずと監督のタイプは変わってくるのではないかと・・。
 すみません。「うん、うん、頑張った、頑張った。また、来年よろしく頼むよ!」みたいな有難いファンではないもんで・・。例え、独り言でも言いたいことは言わないと気が済まないタチなものですから、つい・・。
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2010年10月03日

第1607回 地域の声を聴く

37b59b43.jpg 益浦高台町内会(杉森光雄会長)の秋レク。童心に帰って、玉入れや輪ゴム渡し競争、ボール運びリレーなどで楽しんだ後、野外でバーベキューです。阿寒ポークもサンマもイカも牡蠣までも網に並びました。さらに、かき揚げ蕎麦、焼きうどん等々、普段の摂生を忘れさせられるラインナップ。気がついたら、すっかり満腹状態になっていました。
 その懇親の中で、何人かの方達から様々にご意見を頂戴。色々な見方があるものだと改めて、直接対話することの大切さを感じたところです。そして、「帰路の途中に見て行って!」と指摘された通学路標識。「どうしてこんなに?」と驚くほどに傾いていました。
 市議は、市民にとって最も身近な政治家です。愚痴も文句も期待も意見も激励も、遠慮なしに全部をぶつけられる存在なのです。市議もその中で鍛えられ、全うなバランス感覚を養うことができるのだと思います。
 ともあれ、心配された雨にも会わず、味覚の秋を満喫した一日となりました。
gekko946 at 20:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2010年10月02日

第1606回 健全な戦う野党

dd4d2f9c.jpg 第8回公明党全国大会。山口那津男代表が再選されるとともに、井上義久幹事長以下新しい執行部が発足しました。稲津久さんも、国会議員1回生としては異例の抜擢で中央幹事に就任。党務における責任も一段と増しました。
 さてこのところ、公明党が政権ににじり寄っているかのような報道が目につきます。補正予算の中身も決まっていない段階で、公明党が賛成する方針との記事まで出ました。明らかに、何かの意図を持ったミスリードだと言うしかありませんが、あまりに客観性を失った一部メディアの報道姿勢は問題です。
 今日、山口代表の挨拶の中でも「戦う野党として、民主党政権とは厳しく対峙する!」と明言をされておりました。勿論、公明党は国民生活をほったらかしにして全てを政局に持ち込むような態度は取りません。民主党が野党の時は、それはそれは唖然とするばかりの、まさにゴロツキ集団でしたが・・。
 政権側が、公明党の政策を丸呑みするという抱き付きはあるかも知れません。しかし、連立とか閣外協力なんて路線は100%あり得ないのです(一地方議員の立場としては、ちょっと出しゃばった発言?)。レッドカード・・政権からの退場を求めたのです。イエローカードではないのです。
 他の野党、とりわけ自民党との離反を期待する向きがあるのかと思いますが、相変わらず「00ありき」の報道ばかり続けて、結局メディア自身の「信」を失うことになってしまうのではありませんか?
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2010年10月01日

第1605回 プレ環境行動展2010

92827424.jpg 大西英一先生から「是非に!」とお誘いをいただいて参加した懇親会。明日、明後日に開かれる「環境行動展2010」の講演者らを囲む交流会でした。
 絵本「イオマンテ」を英訳し、アイヌ民族の世界観を英語圏に紹介しているピーター・ハウレットさん(函館ラサール英語講師)が出席されるということで、会場もレストラン「イオマンテ」。これは、マシオン恵美香さん(アトリエ アリス主宰者)のアイデアだったのですが、お二人の「イオマンテ」に関心を寄せた理由がほとんど同じだったことが判明。決して偶然ではない、アイヌ文化の普遍的な価値が結びつけた必然に、ちょっとした感動が広がった瞬間でもありました。
 それにしてもユニークなメンバーの集いで、ユネスコ協会、消費者協会、国際ボランティアの会、エフエム釧路、国際ウエットランドセンター、新聞記者、阿寒国際ツルセンター等々で活躍されている方達の輪は充分に刺激的。それぞれが、釧路のこと、環境のこと、未来のことをご自分のテーマとして抱え、具体的な行動を取られています。人こそ財産・・改めてそんな思いに耽った夜となりました。