2011年01月

2011年01月31日

第1723回 これで万全?

d8d1da5b.gif 今朝は寒かったです。-14℃の中では25分が限界でした。マイクを持つ指先が痺れてきて「今日は、以上で挨拶を終わります」。
 さて、夕刻にワクチンを打ってきました、インフルエンザ。病院から「4時までにお越し下さい」と念を押されていたのに5分遅れ。「お忙しいから、仕方ないですね」と同情されながら、ブスッとやっていただきました。
 今年のワクチンは、冬型と新型の両方に効果があるとかでお得感があります。勿論、普通の風邪には効きませんが、両タイプのインフルエンザをブロックできるというのは実に有難い。何故だか、気持ちが軽くなったような・・。
 少なくとも、今年に限っては予防ワクチンも重要なマネジメントです。立候補を予定されている皆さんは「自分だけは大丈夫だ」と思わないで、是非医療機関に行って下さい。えッ、もう行って来たって? それは、大変に失礼しました。
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2011年01月30日

第1722回 EGP

c3723747.jpg 「TNP?」「君は、TNPも知らないでここにいるのか?」
 低燃費をTNPと言い換える強引さよりは、エバーグリーンプロジェクト(一応カタカナなので)をEGPと略することに無理はないのかな、と。
 そんなことより、今日は釧路短大「自然発見シリーズ」の第5回、3部形式で講演会・ミニシンポジウムが3時間強にわたって開催されました。
 益浦高台町内会(杉森光雄会長)の新年会にお邪魔してから駆けつけましたので、第2部後半からの出席でしたが聞いている方が緊張します。だって、パネラーの一人がエバーグリーンプロジェクトの石塚敬作代表。こういう場面には全く不慣れを承知で、ボクが大西英一先生のご依頼を受けて強引に口説いたという負い目もあります。
 でも、何とか無事に、と言うより関係者の心配を余所に実に堂々たる発表でした。「度胸はある」と見込んでいた通り、やればできるもんです。
 思えば結成して17年が経ちました。故小川安久先生、大西英一先生にご指導をいただけたという幸運もありましたが、よくぞこれまで続けられたと思います。スタート時から春採湖畔の植樹が専らでしたが、最近の植樹は紫雲台墓地に変わり、特定外来種オオハンゴンソウの防除活動にも取り組み始めました。
 予算も会則も専門知識もない全くのド素人集団ですが、志と行動力だけは充分に持っているのがただ一つの自慢でしょうか。青年世代が動くことの意義を、まずは自分達が過小評価しないで、これからも着実に軌跡を残していきたいです。
 EGP・・ん~、やっぱり馴染まないなー、ナジマナイ。

2011年01月29日

第1721回 特性を理解できるかできないか

e0db452f.gif ゼペットの会主催の学習会「当事者が語る発達障害」に参加。
発達障害を持ち、周囲の圧倒的な無理解に翻弄されながらも、真っ直ぐに生活してこられた体験を、お二人の若い女性が率直に語って下さいました。
 今尚、正しい理解が進んでいないわけですから、彼女達の児童・生徒時代は、それこそ単なる変わり者として見られていたことでしょう。どんなにか辛く、情ない思いをしたことか、まさに当事者でしか分からない孤独感があったに違いありません。
 Tさんの4歳時のエピソードが強く印象に残りました。
 テレビで「3歳、4歳、5歳の子どもは集まれー! みんなのピアノ教室000楽器!」というCMがあって、彼女は全員が必ず行かなくてはならないものと受け止め、お母さんに頼んで教室に通ったそうです。でも、彼女はピアノが好きで弾きたくて行ったのではなく、そこに行かなくてはならないと思ったから行ったまでで、全く練習はしなかったと・・。毎日のように「どうして練習しないの!」とお母さんには怒られるし、でもその理由をうまく説明できないしで、何ともその困り感がよく伝わってくるお話でした。
 彼女は、単純に子どもっぽくCMを誤解したのではありません。強迫的に心に突き刺さったのです。
 行かねばならないという意志を止められない「もどかしさ」。
 「なーんだ」と分かってしまえば大したことではないのですが、似ているようで一人一人の障害のタイプは全く違うのが発達障害。その特性を、社会全体が理解するのは簡単なことではないと思います。
 でも、学校は、教諭くらいはきちんと分かって欲しい、また分かる努力をして欲しいと期待するのは当然です。しかし、現実は全く厳しい・・。
 だとしても、決して諦めないで前に進み続けていくしかない。その覚悟の大切さを改めて教えていただいた学習会でした。いつもながら、Sさん、Kさんには頭が下がります。

2011年01月28日

第1720回 教育に関心を持とう

869837eb.jpg 来る2月20日(日)13:30から、釧路プリンスホテル2階鶴の間で「教育講演会 地域や家庭の教育力を高めよう」(主催 国立大学法人北海道教育大学)が開催されます。
 この講演会は、北海道商工会議所連合会が協力するという過去にあまり例がないコラボになっていて、札幌商工会議所会頭の高向巌氏も講演される(演題「子どもが大きくなったとき」)とのことです。北海道における基礎学力の低下に対する危機感が背景にあって、こうした取り組みになったことは間違いありません。
 是非、この講演会が、反転攻勢の世論形成につながればと期待します。とともに、講演を聞くだけで満足するのではなく、断続的に学校や家庭に対する問題提起を発していくことが必要です。「釧路の教育を考える会」としても、この春、中間的な報告書(もしくは提言書)をまとめ、具体的な行動に出なくてはならないかなと思います。
 まずは、同講演会。満場の参加者を得て大成功となるように、ボク自身も広く声掛けをしてまいります。

2011年01月27日

第1719回 協議に入る前提

c7a126fb.jpg 企業訪問のスタートが早かったために、朝街頭は中止。
 午前中は、戸田よしみ道議を案内して12社を回りました。建設、土木、運輸、介護、リース業、販売業等々多業種にわたったものの、どこに行っても現政権の失政が多過ぎて挨拶の話題には全く困りません。そして、政権交代の失望が市民の中にさらに深く広がっていることも実感しました。
 さて、通常国会。今日は、衆議院本会議で先週ご来釧いただいた井上義久幹事長が登壇し、菅総理に対して、マニフェストの破綻を認め潔く総辞職するか解散総選挙で国民の審判を仰ぐよう強く迫りました。菅さんは心中のイライラを抑え、ひたすら「抱きつき作戦?」に終始。ご機嫌を損ねないよう低姿勢で与野党協議を求めました。
 が、しかし。その前提、環境が全く整ってはいません。内閣及び民主党内がバラバラで、誰の発言が党見解なのか皆目分からない状態にあるからです。以下、公明新聞の記事から。

           税か保険料か、年金で発言バラバラ
               通常国会が開幕

 「寄り合い世帯」「党内バラバラ」と言われ続けた民主党だが、政権に就いて1年5カ月を経た今も、その体質は変わらないようだ。
 米軍普天間飛行場の移設をめぐって、グアムや県外、さらには「嘉手納へ」などと、閣僚がバラバラに発言し、沖縄県民を混乱させ、日米安保体制に打撃を与えたことは記憶に新しい。名護市辺野古沖に建設をめざす方針を決めたが、今度は、代替施設の形状について、前原外相と北沢防衛相の対立が伝えられている。
 また、「政治とカネ」をめぐっての小沢元代表の国会招致問題については「これが同一の政党内の争いか」と思うほど激しい。事業仕分けでの予算案をめぐる攻防は、「自分で概算要求しておきながら、事業仕分けの対象にしているというのは言葉もない」と民主党出身の西岡参議院議長に批判される始末だ。
 政権の理念や政策の柱であるはずのマニフェストでも「見直し派」と「堅持派」が争い、混乱が広がっている。
 特に、年金・社会保障については、かつて自民党で要職を歴任してきた与謝野衆院議員(「たちあがれ日本」を離党)が経済財政担当相として入閣したことで、何が菅内閣の正式見解か、全く分からなくなった。
 周知のように民主党は、政権奪取以前の国政選挙で、現在の保険料中心の年金制度を厳しく批判し続け、「消費税を財源とする月額7万円の最低保障年金を受け取れるようにする」と2009年のマニフェストに書き込んだ。この「保険料から消費税への転換」こそ、民主党の社会保障政策の“目玉”だったはずだ。
 だが現在、与謝野経済財政担当相は、民主党の税方式を否定し「(保険料中心の)社会保険料方式が具体的で実現可能性がある」と指摘し続けている。一方、年金行政を担当する細川厚生労働相は「マニフェストで約束したことを基本にするべきだ」と言明しており、対立している。
 国民の生活設計の根幹をなす年金制度の在り方について、国民にきちんと説明できないのでは政権政党として失格である。
 この問題で、菅首相は国会召集の前日の23日、社会保障と税の一体改革に関係する閣僚を集め、丁寧な答弁を行っていくことを申し合わせたというが、小手先の対応である。
 厳しい就職事情など、日本の経済再生への道筋が見えない中で、バラバラな内閣、迷走する政権与党が、日本の将来をさらに不安にしている。

2011年01月26日

第1718回 予防で子どもを守る

d8509065.jpg 昨夜のアジアカップ準決勝日韓戦を見届けてから寝たので、些か疲れを残したまま臨時市議会。議案は、昨年末に可決した国の補正予算に伴う市発注の補正予算案です。「きめ細かな交付金」と「住民生活に光を注ぐ交付金」の合わせて約2.73億円。
 我が会派が主張してきた小学校AED整備、地区集会施設・生活道路の補修修繕、外灯の省エネ化、教育施設の補修整備等々、多くが盛り込まれており全て賛成をいたしました。
 委員会審議の中で指摘したのは、湿原展望台遊歩道吊り橋・木道の修繕。木材は10年で劣化し、その都度工事が入るのは自然生態系に負荷を与え過ぎるのではないか。長寿命であるカムイウッドの利活用について、環境省とも充分に協議をしながら検討を進めて欲しいと要望しました。
 さて、このほどワクチン接種(子宮頚がん・ヒブ・小児用肺炎球菌)の実施要綱がまとまり、対象者には郵送で直接案内が届けられることになりました。ワクチンの効果や複数回接種の説明、実施医療機関の情報などが分かりやすく記述されています。
 対象児がいるご家庭では「そのうちに・・」なんて後回しにしないで、ただちに最寄りの病院に予約していただきたいと思います。特に、中3の女の子は、今年の3月31日までに1回目の接種(子宮頚がん)を受けておかないと、3回全部が有料になりますので注意しなくてはなりません。
 ・・・公明党の実績であることもお忘れなく。

2011年01月25日

第1717回 来年以降も続けたい

3d1f8f4f.jpg 今日は、益浦地域の挨拶廻りから始まって、お茶懇を午前中に1ヶ所、午後から2ヶ所を渡り歩きました。
 政治課題が山積している時期だけに、次から次へと質問が途切れません。予定時刻を過ぎても終われないのは確かに困るのですが、それだけ熱心に聞いてくれることには感謝しなくてはいけないわけで・・。途中、大粒の雪が降ってきて「このまま積もったら大変!」の声が、絶妙な区切りとなった次第です。
 夜は、コールマインが受け入れている研修生の送別会(明日、釧路を発って母国に帰る)兼ねての旧正月を祝う会。中国語、ベトナム語入り乱れての賑やかな祝賀会となりました。
 いつものことながら、真面目で人間性も素晴らしい両国の研修生と触れるたびに思います。「政治指導者レベルの交流だけでは真の友好も平和も達成できない。民間レベル、国民レベルの広範囲な友情の拡大があってこそ、時代を超えて崩れない確固たる関係が築かれるのだ」と。
 果たして来年以降も、この会を続けられるのかどうか・・。現状は、全く予断を許しません。流れは非常に厳しいと聞いています。国においては、事業の評価そのものではなく「国の支援がなければ成り立たないような事業はもう止める」みたいな乱暴な意思が強く働いているとも伝わってきます。政治主導どころか、まさに財務省主導。
 どうやって流れを変えられるか。公明党の挑戦が始まりました。
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2011年01月24日

第1716回 前提が崩れる時代

06317e9e.jpg 9時から某企業の朝礼にお邪魔するため、朝街頭をいつもより10分早めてスタート。井上幹事長の釧路日程(新年交礼会・視察調査)報告だけで30分弱、気合いを入れて演説しました。
 朝礼挨拶の後は、午前中溜まっていた事務作業をこなし、午後からは企業訪問、定例監査委員会議、企業訪問と続き19時半過ぎにいったん帰宅。軽く夕食を済ませてから重要会議に出席という一日でした。
 さて、監査委員会議。出資団体監査報告書の最終確認をしながら議論になったのが墓苑の今と今後の見通し。釧路の北斗霊園も、このままの状態が続けば、いずれ魚揚場会計のような泥沼にはまっていく懸念があります。
 長く低金利が続いているために永代管理料を原資にした運用益が大幅に減収。しかし、売却益を得るために、また多額の借金をして新たな区画を造成しても、確かに一時的には持ち直せるかも知れませんが、その後には増額する維持管理料の支払いに窮することは明白です。
 だからと言って、このまま何もしなければ原資を食い潰して、数年後にはお預かりした永代管理料が底をつく・・。結局、借金の返済にまた借金を重ねるという典型的な破綻シナリオが待っているだけです。
 監査委員会としての意見は2月定例議会に提出しますので、ここでは割愛するしかありませんが、この問題も先送りできない難題の一つに浮上することは間違いないところです。
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2011年01月23日

第1715回 勝負運が怪しい?

2ad0eca1.jpg 今日は、春採夕陽ヶ丘町内会(杉本靖会長)の新年会。顧問としては古い方の町内会で、15年を超えるお付き合いになるでしょうか。いつものようにアイヌネギ料理を沢山いただきながら、様々な話題に花が咲きました。
 さて、アトラクションでパークゴルフのパット合戦。最年少の立場では、無様なことはできませんので、慎重に且つ真剣にストロークしました。いくら運に左右されるシチュエーションとは言え、負けるわけにはいきません。
 が、しかし。結果は、出場16人中13位。80代のじいちゃん、ばあちゃんにも後れを取ってしまいました。惨敗です。「こんなんじゃ選挙も危ないなー、ハッハッハッ」と冷やかされること頻り・・。
 そして、その後のビンゴゲーム。順調に開いていったので、もう時間の問題だとタカを括っていたら、何と何と最後の1ヶ所がなかなか来ません。「あれッ、変だなー」と首を傾げつつ続発する「ビンゴッ!」の声に焦りが募ります。
 ・・・結局、ドン尻でした。「つかない時もあるよ」とか「こんなに開いているのにうまくいかないもんだねー」とか、いくら同情と慰めのお言葉を頂戴しても、選挙を前にして忍び寄る不吉さを払拭することにはなりません。なんだか勝負運が怪しくなってきました。
 否、選挙は運ではなく、実力と努力と真剣さで勝負する以外に道を開くことはできないのです。決して運ではないのです。・・と、自分に言い聞かせた新年会。
gekko946 at 16:46|この記事のURLComments(0)町内会 

2011年01月22日

第1714回 ネットワーク力の発揮

2704dec1.jpg 今日は、2011新年交礼会(主催 公明党釧路総支部 公明党を支える会釧路)。多くの来賓を始め釧路・根室管内から企業、団体、支持者の皆様合わせて約500名の参加者にお集まりいただきました。
 また、党からは井上義久幹事長(衆議院議員)、稲津久道本部代表(衆議院議員)、横山信一道本部副代表(参議院議員)が来釧。それぞれ国政報告のスピーチは勿論のこと、祝宴の時間には各テーブルを丁寧に回りながら、日頃のご支援に感謝の挨拶をしていただいたところです。
 さて、今回の釧路日程の目的は、新年交礼会への出席だけでなく、釧路地域が抱える懸案の視察・調査でもあり、午後から釧路コールマイン、東水冷凍(昭和冷凍プラント)、笹谷商店を訪問。特に、KCMでは平成24年度以降の研修事業継続の見通しが全く立っておらず、極めて緊迫した情勢にあることが報告され、公明党の支援を求められました。
 井上幹事長は、同事業が国のエネルギー政策上も継続されることが望ましく、公明党として真剣に取り組んでいくことを約束。今後も、逐次連携を取りながら解決に当たっていくことが確認されました。
 そう言えば、現職の幹事長来釧は、5年前2006年1月の冬柴鉄三さん以来のことになります。あの時も、石炭技術海外移転事業の継続が問題となっていた時期でした。確かに、国政の立場は与党から野党に変わりましたが、前回と同様に「幹事長の政治力」と公明党チーム3000のネットワーク力を如何なく発揮して、要望の実現に全力を尽くしてまいりたいと思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2011年01月21日

第1713回 新年会で牡蠣

2d863ee1.jpg 公明党釧路総支部としては初めてご案内を頂戴しました。さとう広高釧路町長の新年交礼会。北原・寺沢両町議とも緊密に連携を取り合いながら、町政の課題解決にあたっておられるとのこと、喜んで出席させていただきました。
 会場となった釧路町木場コミセンは溢れるほどの超満員。さすが無投票で2期目の当選を果たした町長だけのことはあります。今夜の新年会も、実直で誠実なお人柄が滲み出ていました。
 ところで、何より驚いたのはテーブルにど~んと運ばれてきた殻付き牡蠣の山。会費千円の宴会に「何?この牡蠣は!」という感じです。勿論、仙鳳祉産。また、この寒い時期が、1年で最も旨いときています。プリップリッでした。隣席の小松茂道議の話では、毎回1千個ほど運び込むんだとか・・。伊東良孝代議士も「美味いねー」と言いながらパクついていました。
 明日は、我が総支部の新年交礼会ですが、とてもこんな芸当はできません。これまで「会費の割には料理は貧でない!」と自慢していましたが、井の中の蛙状態でした。今後は、口を慎みます。・・それにしても、あの牡蠣にはタマゲタ。
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2011年01月20日

第1712回 真実を覆い隠す

dbd8c93b.jpg 恒例の朝街頭から出発。
 その後、打ち合わせ、訪問、協議、思索、執筆(キーボードですが)、訪問と続き一日の終わりは新年会。今夜は、まりも木陽会(正岡一男会長)です。
 懇談の中で、会員のSさんから、もし仮に労働者派遣法が民主党や社民党が言うように改正されると、釧路の水産業界は大変な事態になることを教えられました。そして「現場を知らない国会議論を聞いていると、本当に腹が立つ!」とも。
 また、女性会員のSさん(同じSさんでも名字は違う)からは、保険業界から見える釧路の経済状況についてお話を伺いました。なるほど、状況を理解する上で、様々な切り口で見ていくことの必要性を改めて学んだ思いです。
 さて、帰宅して入ったトイレ。嵐が微笑んでいます。いくらファンだとしても・・。
 「見られて、恥ずかしくないの?」
 『なんでー? 別に写真じゃん。本物じゃないんだよ。』
 「でもさ、写真でも見られてるって感じがするよ、何となく・・」
 『気にし過ぎッ! 写真は写真なの。』
 「だって、その位置も便器のすぐ横だよ。真横。」
 『そんなこと言ったって、ちょうどそこの壁紙が破れたんだから・・』
 「隠された真実を覆い隠す役なんて、大野君も迷惑なんじゃないかな?」
 『だ・か・ら。ただの写真なんだってば! ねえ母さん?』
 『そうよ。良く撮れてるポスターじゃない?それ・・』
 『ねえ?』
 『ねえ?』
 「そんなもんかねー・・?」
 そんなものなんですね、少なくとも我が家の女性群は。
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2011年01月19日

第1711回 奨学生の返済

78a8a566.jpg 午前中から、企業を訪問したり、書類の整理に掛かりっきりになったり、昼には春採六四町内会フラワー合唱団の例会にお邪魔して挨拶したり、午後には新年交礼会の実行委員会で協議を仕切ったり、また各方面と情報を交換したり、夜には支援団体会員の葬儀会場を弔問したり等々、あッと言う間に一日が過ぎ去っていきました。
 そう言えば、受験の季節。長男も今日、願書を提出したとのことで、いよいよ試練の山が迫ってきています。全国の受験生には、感染症など充分に留意して、持てる力を存分に発揮していただきたいと思います。
 そこで、奨学金の話題を・・。以下、公明新聞の記事から転載します。

         年収300万以下の人は、毎月半額も可能に
           利息は変わらず最長10年間軽減

 大学生らに奨学金を貸与している日本学生支援機構は、奨学金の返済が困難となった卒業生を対象に、平成23年1月から最長10年間、毎月の返済額を半額に軽減する「減額返還制度」を導入します。
 これまでも病気や失業などを理由に1年を限度(通算5年まで)として返済を猶予する制度はありましたが、今回、さらに奨学金が返済しやすくなります。
 対象は経済的な理由で返済が困難となった年収300万円以下の人。この制度の利用で返還期間の上限が20年から25年に延びますが、利子負担額は変わりません。
 今回の制度導入の背景として、奨学金の返済に困る卒業生が増えていることが挙げられます。
 大学生の就職内定率がここ数年大きく低下する中、就職が決まらずに派遣やアルバイトに就く卒業生が増加しています。その結果、奨学金の返済が大きな負担となっているのです。
 2009年度末で奨学金を返済しなければならない卒業生は約263万人。このうち13%にも及ぶ、約34万人の返済が滞っています。
 日本学生支援機構が11月に発表した09年度の延滞者の実態調査によれば、最も多い延滞理由は本人の低所得で49.1%にも上ります。延滞者の職業は正社員が28.5%に対し、派遣やアルバイトが36.9%と多数を占めており、年収300万円未満は87.5%にも達しているのです。
 公明党は「一人一人に応じたきめ細かな奨学金制度等の構築」を掲げ、貸与要件の緩和や貸与枠の拡充などを実現、学生生活を支援してきました。
 奨学金の返済についても、参院選マニフェストで急激な社会状況の変化や家計の急変に対応する所得に応じた返還制度創設を主張してきました。
 今後も公明党は奨学金制度の充実を推進していきます。

gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(0)公明党 

2011年01月18日

第1710回 暗くならないで

89f08d1a.jpg 桜ヶ岡地区連合町内会、桜ヶ岡地区社会福祉協議会合同(近久 裕会長)の新年交礼会。各単町の役員が揃って盛大に開催されました。
 さて、来賓挨拶で登壇した蝦名市長。「新年会には相応しくないかも知れませんが・・」と断りつつ、市の財政健全化推進プランの概要について説明。限られた時間内で意を尽くすのは難しいことと承知の上、しかし、少なくともその必死な思いだけは伝わったのではないでしょうか。
 配布された資料では、先の12月定例議会で答弁した通り、経常的な収支不足と3セクの処理費用の財源を明確に分けて示されていました。土地開発公社と振興公社の借金払いのツケを市民に負わせることはしません、と。
 2月1日から、誰でも参加できる同推進プランの住民説明会が実施されます。その全てに市長自ら出席して対応するとのこと。そうでなくてはなりません。説明責任を果たすとは、ただ単に論理建ての理解を求めるものではなく、責任者としての真剣さ、誠実さに対する信頼を勝ち得ることだと思うからです。
 ところで、今夜の説明では「どうか皆さん、暗くなりませんように・・」と何度も笑いを誘っていましたが、あまり余計なことは言わない方がいいのでは・・。そして、敢えて申し上げれば、何か一つでも市にとって明るい話題を紹介して、期待と希望を誘発していただきたいと思います。市長、いかがでしょうか?
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2011年01月17日

第1709回 国民だまし公約破綻

2977bf2a.jpg 週が明けると、なぜか穏やかな朝。気温は-3℃で、温かささえ感じるから不思議です。それほど、先週は「寒かった」の一言。お陰様で、街頭演説も快調とまではいきませんが、爪先の冷たさを意識することなく出来ました。
 今日の演説テーマは、2題。
 一つは、昨日の記事にも書いた住民敷設の共同管の更新問題。二つ目は、民主党政権の公約破綻。以下、公明新聞から転載します。

        「国民だまし公約」崩壊


           民主党が見直しに着手
           財源確保できず行き詰まる
           政治不信を助長する失政

 民主党マニフェスト(政権公約)は、やっぱりウソだった―。同党は政権獲得時に国民に約束した2009年マニフェストの見直しに乗り出した。経済財政運営に失敗しただけでなく、マニフェストや政党政治に対する国民の不信感を増幅させた罪はあまりにも重い。
 子ども手当をはじめ、高速道路無料化、農家への戸別所得補償など、国民受けするバラマキ政策を並べ立てた民主党マニフェスト。その実現に必要な巨額の予算をどうするのか。民主党政権の発足当時から懸念されていたが、11年度予算・税制改正案でついに破たんが明らかになった。
 民主党はマニフェストの主要政策実現のため、予算組み替えやムダ削減で11年度に12.6兆円を確保すると豪語していたが、確保できたのは、わずか3.6兆円(一般会計)にすぎない。
 その上、マニフェスト実現に固執し、財源あさりで迷走した揚げ句、国債(国の借金)を乱発。税収を約41兆円と見積もる一方、新規国債発行額を約44兆円とし、2年連続で借金が税収を上回る異常事態に陥った。
 財政を悪化させた上に、目玉政策の実現も次々に挫折。子ども手当は、中学3年生まで1人当たり2万6000円を支給する公約を断念し、3歳未満のみ2万円に増額することにとどまった。
 高速道路料金無料化も必要な財源(1.3兆円)の確保が絶望的。ガソリン税などの暫定税率は、公約で掲げた「廃止」どころか「維持」する始末だ。
 かつて民主党が“姥捨て山”と批判してきた後期高齢者医療制度の廃止は先送りし、13年3月末まで存続に。年金制度改革は、月額7万円の最低保障年金の創設などを掲げながら、具体的な制度設計は示されず、厚生労働相が公約撤回を示唆するお粗末さ。
 結局、残るのは891兆円に及ぶ借金(国と地方の長期債務残高、11年度末見通し)だけ。国民の将来不安は募るばかりだ。

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2011年01月16日

第1708回 グッと近寄った新年会

7117b480.jpg 桜ヶ岡新生町内会(畠山忠士会長)の新年会。送迎バスを利用して山花リフレに行ってきました。過去最高の45人が参加した賑やかな日帰り旅行は天候も上々。温泉と薬膳料理とカラオケで、会員住民の親睦がゆったりと図られました。
 さて、一人一人と会話した中で、その話題の中心になったのが「下水道共同管」の更新問題。この町内では、3路線の私道下に老朽化した住民敷設の本管があって、これが公共下水道として現在も使われています。
 実は、ある役員さんが、昨年12月定例会の一般質問を傍聴していたらしく(今日初めて知った)、すでにその模様が多くの会員さんに伝えられていて、会長挨拶も専らこの話し。そのため、「よくやってくれた」「聞いています ありがとう」「これで安心 感謝しています」等々の言葉をいただけたというわけです。
 参加者の9割以上は年金生活者。とても、資金を出し合って更新することは全くもって不可能だと改めて感じました。また、市が敷設した私道下本管(市が更新する)との公平性の問題もあります。
 今年度から調査に入り、計画を立てながら市への移管作業が進むことになると思いますが、ともあれ難題に曙光が差しました。そして、町内会の皆さんとの関係がグッと近寄った起点ともなりました。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2011年01月15日

第1707回 反転攻勢に出る

de11305d.jpg 伊東良孝衆議院議員の新年交礼会。会場の観光国際交流センターを埋め尽くす大勢の支持者が集まりました。
 迷走を続ける菅政権への批判が強まる中、やはり登壇者の挨拶は、自ずと政権奪還を意識した発言になります。そして、その状況を作るために4月の統一選では圧勝しなくてはならないと・・。
 釧路市区の道議選には、自民党として2人目を擁立することが決まりました。しかし、単純に過去の得票数を見ただけでは、自民党に2人を当選させる実績はありません。大地推薦候補の支持基盤を崩して相当数を取り込まないと、場合によっては共倒れのリスクだってあると思います。
 そこを、敢えて突破しようとする伊東さんは「勝負に出た」ということです。(大地系の会派に所属し「伊志の会」のメンバーでもある3議員は、今夜1人も出席しませんでした)
 乱戦になることは必至です。我が党は、こうした大風による乱気流に煽られ標的にされたら堪りません。何としても、公明道議の1議席が果たしてきた貢献度、存在感を訴えながら、大事な現有議席を死守してまいる決意です。
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2011年01月14日

第1706回 財務省が笑っている

0decc85d.jpg 5段の許証が届きました。
 平成16年春から始めた詩吟、気がついたら間もなく7年目を迎えようとしています。「何事も10年・・10年1剣を磨く」を大事にしているので、ともかく詩吟も10年を目標に続けてきました。順調に合格を重ねていけば、23年は6段、24年は奥伝(雅号が新しくなる)、25年は7段と進みます。
 まともに例会に出席できない中での昇段には、面映ゆい気持ちが強いわけですが、小野師匠から「細く長くで構わない」と温かく見守っていただいていますので、このままのペースで歩いていこうかな、と。

 さて、内閣改造。世間の評判はよろしくありません。とても支持率のV字回復には至らなそうです。
 だって、消費税増税シフトが見え見えでしょ? 野田財務大臣、与謝野経済財政担当大臣、そして藤井官房副長官ですよ。財務省の高笑いが見えるようです。菅総理が、持続可能な社会保障の安定財源をと言うのなら、まずはその社会保障の全体像を示さなくてはいけません。最低保障年金はどうするんですか? 介護も医療も障がい者福祉も子育ても、マニフェストで改革するとした公約について、はたして6月までに結論を出せるのでしょうか? 赤字の埋め合わせのための消費税増税、そのための与野党協議に参加なんてするわけがないじゃありませんか!
 普天間もTPPも消費税も6月、それまでこの内閣が持ちますかね・・?
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2011年01月13日

第1705回 真剣勝負は泥臭い

f618af50.jpg その昔、猪木とアリが真剣勝負で戦った時、「ああ、なるほどな」と思いました。
 弟に対してコブラツイストを掛けるのに、弟の協力(じっとしている)がないと掛からないのは、必ずしも技の未熟さなのではなく、格闘技とはそういうものなんだということ。プロレス中継で、鮮やかにコブラツイストや卍固めが掛かるのは真剣勝負じゃないから・・。
 ベースボールのWBCも、今真っ最中のサッカーアジアカップも、絶対に負けられない崖っぷちの戦いというのは、やはり泥臭くなるものです。言うまでもなく「ともかく勝つ」「どんな形でも勝つ」「結果が全てに優先する」は真剣勝負の鉄則。
 ある意味で選挙も同じです。関係法の遵守は当然ですが、最後まで執念を燃やし続けた方が勝つ。この原則は否定のしようがありません。
 道議選釧路市選挙区の候補予定者6人の顔触れが揃いました。
 全く誰が勝っても不思議ではありません。大激戦の大混戦になるのは必至です。この中から抜け出るのは容易なことではなく、改めて褌の締め直しとともに戦略の見直しが必要かも知れません。
 朝の街頭も、昨夜の降雪で一層白くなった風景の中、状況の変化を受けて思わず喉に力が入ったようです。演説時間も若干延びました。
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2011年01月12日

第1704回 釧路にいながら

49fb5676.jpg 「生涯ありえないだろうな」と思うことはそれこそ山とありますが、そのうちの一つがウィーンフィルのニューイヤーコンサートを楽友協会で聴くこと。
 ところが、釧路にいながら新春に海外の楽団によるウィンナーワルツを聴けるのが「くしろニューイヤーコンサート」(主催 同実行委員会)。実は、今夜が初めての列席(コンサート自体は今回で11回目)でしたが、いやいやとてもいいものです。昔風に言えば「心が洗われた」、今風だと「癒された」、ボク的には「大いに励まされた」となりました。
 ユニークな髪形ながら、しっかり合奏をリードしていた指揮者(兼バイオリン奏者)を見ているのも楽しかったし、サンクトペテルブルグ室内合奏団のハーモニーに包まれるのも、まさに至福のひと時。そして何より、ソプラノ正岡美津子さんの美声に胸が高鳴る感動をいただきました。(ご両親はさぞかし晴れやかなお気持ちだったことでしょう。・・否、ドキドキして穏やかに聴いてはいられなかったかな? それが親心というものです。)
 ウィーンフィルよろしく、ラストのアンコールはやっぱり「ラデッキー行進曲」。会場の手拍子がバラバラで、テンポが遅れ気味だったのはご愛嬌(コンマスが苦笑いしていた)です。
 それにしても、こうした機会を作ってくれる実行委員会(実質はリラィアブル㈱なんでしょうか)の釧路への深い思いが何より嬉しいし有難いことだと思います。めげない、くじけない、あきらめない、シラケないで釧路のまちを元気づけ、明るく楽しく前に進もうじゃないか、というメッセージがビンビン伝わってきました。
 心からの感謝と御礼を申し上げたい気持ちで一杯です。
 
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2011年01月11日

第1703回 井上義久幹事長が来釧

16276c62.jpg 真っ暗な始発で出札。久々に道本部の幹事会に出席しました。統一選を控え、何とも言えぬ緊張感の中で新年最初の顔合わせ。互いの健闘、必勝を約し合ったところです。
 さて、22日(土)に開催する公明党釧路の新年交礼会。井上義久幹事長の来釧が正式に決まりました。現職幹事長としては、5年前の冬柴鉄三さん以来です。
 激しさを増す与野党の攻防や国政上の重要な政策課題、そして公明党の社会保障ビジョンなどについてお聞きできればと思います。
 復路に余裕があれば、複数の企業訪問も検討しなくてはなりません。石炭の問題から第一次産業、機械工業、新素材の展開等がその対象になるでしょうか。
 冬柴さんの時は、海外技術移転事業を石炭産業高度化事業につなぐ起点となりました。今は、野党の立場ですから、5年前と比較してその影響力に違いはありますが、しかしどっこい、公明党の主張を呑ませるしたたかさや粘りは健在です。昨年末の補正予算でも、随所に公明党の政策が反映しました。
 一つでも二つでも、釧路の課題解決に道を拓く井上日程とするために、地元としては万全な態勢を布いてまいります。
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2011年01月10日

第1702回 マイナス10℃の朝

ec3b9b6e.jpg このところの厳しいシバレは、ついひと昔を思い出します。
 春採湖もあッと言う間に結氷するし、車のフロントガラスは日々違った氷紋を見せ始めました。
 今朝の気温は-10℃。覚悟していたとは言え、さすがにカラダの芯を直撃するような寒さです。4枚の重ね着でも足りないとみて、更に貼るカイロで完全防備。
 祭日で行き交う車も少なめでしたが、約30分弱にわたって市政の報告をしました。内容は、先週の7日に行った緊急要望についてです。
 いつにも増して、スピーカーから流れる音の響きがいいと感じたのは、空気が乾いていたせいでしょうか、気温の低さにも関係があるのでしょうか。研ぎ澄まされた音に負けない演説をと、つい響きの良さに反応して力が入りました。
 新年が明けて、早くも10日。
 エンジン全開で戦いの日々に突入してまいります。
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2011年01月09日

第1701回 釧路への強い愛着

eb972390.jpg 1,810名(男性936名 女性874名)が迎えた「くしろ20歳のつどい」。釧路市観光国際交流センター会場に参加した新成人の正確な人数は分かりませんが、入口前は例年通り華やかな装いに溢れ、別世界のような明るい雰囲気に包まれました。
 さて、公明党青年局が実施したアンケート調査。今年のテーマは、ズバリ「地産地消」です。1パック千円の釧路産サケと7百円の南米チリ産サケ、あなたが買うのはどっち?を聞いてみました。
 昨年、釧路市は中小企業振興条例を制定し、域内循環による地域経済の活性化に活路を見出すべく円卓会議の設置や地材地消に着手。いよいよ今年から、本腰を入れて広範囲に域内循環・地産地消に取り組むとしています。そこで、はたして今時の若者は、どの程度「地モノ」にこだわりを持っているか、その傾向を見てみようと考えてテーマを決めたわけです。
 結果は、予想以上に釧路へのこだわり、愛着が強いことを窺わせました。回答総数182サンプルのうち、千円の釧路産を買うと答えたのが150ポイントで82.4%。チリ産を選択したのは僅か17.6ポイントに留まりました。
 特に、女性にその傾向が高く、86.5%が釧路産。「安全・安心」が近年の社会全体を覆うキーワードになってきたこともあるでしょうし、もしかして経済の何たるかについても、案外耳情報で理解しているのかも知れません。
 勿論、財布の中身と相談しなくてはいけませんから、実際の買い物行動がこの通りになるかどうかは別問題です。でも、地モノ意識がここまで高いというのは、やっぱり有難いし励みにもなります。
 是非、今後の政策展開に生かしていかなくてはなりません。

2011年01月08日

第1700回 行きあたりばったり

65d8ba68.bmp 土曜日ながら2社の企業訪問と事務所でのデスクワークを終えて帰宅すると、何だかソワソワしい様子。
 (有料なのかな? タダかな? 何時頃始まるんだろ? 12時の競技開始らしいからA級のトップは3時頃でしょ? 何投げる? 花? ぬいぐるみ? このバッグを投げようかな? 嫌止めて!恥ずかしいから! サインはどこにもらう? 色紙じゃ面倒がるだろうからTシャツ着る? カメラは? 携帯じゃダメ? ムリムリ、デジカメはどこ? パネルになんか書く? 野球じゃないんだから、変よ! メガホンは? はあ? )
 「???」
 『パパも小塚君、見に行く?』
 「いや、行かない。」
 『なんでー? もったいない!』
 「いいよ、みんなで行っておいでよ。」
 というわけで、妻と子ども達3人はイソイソと春採アリーナに進軍。そんなにうまくはいかないだろうと予測しつつ、パパは一人で高校ラグビーを見始めたところ・・。
 『ただいまー』
 「えッ!」
 ものの15分で帰ってきました。聞けば、1時前には小塚崇彦選手のフリー演技は終わってしまっていたとのこと。下調べもいい加減で、根拠なく「大丈夫よ!」と決めつける日頃の悪癖がまたもや炸裂です。
 『でも、あんなに混んでるんじゃ、間に合っても写真なんか絶対ムリよね!』
 『そうそう、ムリムリ! サインなんかもらえるわけないよ!』
 ・・・お気楽な家族で申し訳ない限りです。
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2011年01月07日

第1699回 交付金を使って前倒し

b2c046ee.jpg 昨年暮れ12月の補正予算で創設された「地域活性化交付金」。
 本来であれば、12月市議会定例会中、もしくは年末までに会派として要望しておきたかったところですが、地方自治体への配分額の決定も含めて国の作業とタイミングが合わずに、仕事始め翌日の本日午前9時、蝦名市長に対し同交付金の使途についての緊急要望書を提出しました。
 この交付金は、そもそも現下の経済情勢を踏まえて、地方の景気を下支えするための緊急措置として公明党が提案したものであり、全国の各地方自治体からも強く要望されていた経済対策です。つまり、自公政権時代に始めた制度ですが、どれほど地方にとって高い効果が得られたか、その証左でもあると思います。
 さて、今回は「きめ細かな交付金」が2,500億円、「住民生活に光をそそぐ交付金」が1,000億円の合計3,500億円の規模になっています。当初から公明党が求めていた「1兆円を超える額」とは乖離がありますが、野党の立場では如何ともし難く・・。財源は、平成21年度決算余剰金があって、その活用をと迫ってはいたのですが、菅内閣は結局それを使い残してしまいました。
 以下、本日の緊急要望項目です。
 【きめ細かな交付金】
  ①全小学校にAEDの配備(残り 14校分)
  ②市営住宅の小破修繕・計画修繕
  ③地区集会施設の補修修繕・バリアフリー化
  ④公共施設外灯のLED化
  ⑤市道・私道の舗装修繕
 【住民生活に光をそそぐ交付金】
  ①男女平等参画推進相談センターの開設
  ②小中学校の図書の充実
  ③新規格の学校机・椅子への更新(残り 小学校19校分)
  ④基礎学力向上のための補講の拡充
  ⑤史跡北斗遺跡展示館の放映機器及びソフトの更新
 蝦名市長は、交付金の第1次・第2次分合わせた中で、可能な限り対応したいと述べるとともに、交付金で取り込めない項目についても、新年度本予算の市長査定を通じて前向きに検討する旨を明らかにされました。期待しています。
gekko946 at 15:55|この記事のURLComments(0)議会報告 

2011年01月06日

第1698回 今朝が初街頭

3d1837c2.jpg 新年初の朝街頭演説に立ちました。-4℃ですから、シバレたという程でもありませんが、結構な寒さを感じながらの約30分。市政の課題から国政の動きなどについて所見を述べたところです。
 話しながら、改めて怒りが増してきたのが、菅総理の消費税発言。先の総選挙では、任期中は消費税は上げないと断言していた民主党。政策遂行に必要な財源は、総予算200兆円の組替えで、その1割の20兆円は黙ってても生まれると豪語していたのです。
 それが今になって、どの党が政権を担おうが消費税を含む税制改正は避けられないだって?冗談じゃありません。仮に、与野党協議の場を設けたいと望むのなら、まずはその前提としてマニフェストの破綻と予算組み替え論の反省を述べるべきです。お詫びから始めなくてはならない筈です。
 ここまであからさまなウソも、まさに前代未聞。さらに驚きなのは、いまだに菅内閣を擁護する立場で世論を操作しようとする一部マスコミがあることです。日本の政治的貧困の根は、実は大マスコミにもその責任の一端はあると思いますがいかがでしょうか?
 朝街頭では、相手がほとんど通行車両だけということもあり市民の反応は微妙なのですが、きっと分かってくれる、分かっているに違いないと思いながら声を嗄らしました。
gekko946 at 21:16|この記事のURLComments(0)

2011年01月05日

第1697回 釧路市の歌

ada5ef53.jpg 釧路市新年交礼会。昨年と違って平穏で淡々と賀詞を交歓する場となりました。
 さて、会の冒頭は例年の如く「国歌」と「釧路市の歌」の斉唱。ところが、この市歌を歌えない出席者があまりに多いわけです(ボクは歌えます。近くの出席者できちんと大声で歌えていたのは伊東良孝さん)。確かに、合併を機に新しく制定された歌で馴染みも薄く、年に1回だけ耳にするのが実態ですから致し方ないと言えばその通り。
 でも、だからと言ってこんな扱いのままでは、いったい何のために作ったか分かりません。何とか市民憲章が町内会の総会等で唱和されている程度には「市民権」を持たせたいものだと思います。
 実は、以前から何度も夕方5時に試験放送されている防災無線の「恋は水色」を変更できないか質問してきました。「愛されて釧路」でも「釧路湿原」でも、またヒートボイスの楽曲でもいいのではないか、と。
 でも、今日改めて思いました。やっぱり「釧路市の歌」にすべきだということを。
 以下、3番の歌詞を紹介します。

        星降る里に 住むわれら
        歴史に学び 誇りある
        祖先の意思を 祖先の意思を 受け継いで
        明日の栄えと 幸せを
        きざむ礎 輝き増して
        釧路の人は 日々新しく  (作詞 宮川正男)
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2011年01月04日

第1696回 何でもやってみる

d6cd37e9.jpg 今年初めての会議。
 22日(土)に開催予定の新年交礼会について種々協議しました。
 ほぼ例年通りの内容と運営にはなるのですが、そこは何か一つでも印象に残るサプライズが欲しいなと・・。しかし、残念ながら今日の脳では鮮やかに閃かず、改めて提案することにしたいと思います。
 何事も、新しいことを発想し「取り敢えずやってみる」精神は大事です。その場合、よく「失敗を恐れず」とか言われますが、取り敢えずやることでも失敗してはいけません。成功させるための周到な準備やシュミレーションは当然のこと、まずは当初目的を達成させる強い意志と覚悟がなくてはならないのです。勿論、「やってみる」中身を見極めるセンスや経験がベースになることは言うまでもありませんが・・。
 娘とコンビニ。入口近くにあった撮影コーナーを見て、何の躊躇もなく用意された仕掛けに納まる娘。相変わらず「取り敢えずやってみる」精神だけは旺盛です。
 子どもは、そんな無邪気さだけで充分なのかも知れませんが、大人はそうはいきません。したたかな戦略性とやる価値を踏まえた上でのことでないと、ムダが生まれ何かを失います。
 「お父ちゃんもやってみる?」(彼女は何かの思惑がある時、パパをお父ちゃんと呼び変える)
 『やらないよ。やるわけないじゃないか。』
 「どうして?恥ずかしい?」
 『恥ずかしいとか、そんなんじゃない。』
 「やっぱ、恥ずかしいんだ。どってことないのに・・」
 ン~ン、子どもの無邪気さには敵いませんわ、やっぱり。
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2011年01月03日

第1695回 変化することを受け入れる

a199f9d4.bmp 午前中は、事務所で1人の仕事始め。明日の打ち合わせに必要な計画書、その他の文書を作成しました。
 TVでは箱根駅伝。母校専修大学は、下位の順位争いなのでドキドキするような緊張感はありません。これがシード争いを競っていたら、とても仕事にはならないでしょう、多分。有難いような寂しいような・・。
 昼に帰宅すると、早速「どっか行かないの?」という催促。「どっかって、どこ?」と聞くと、ニヤニヤして「たとえば映画とか!」。「映画ねえ・・」と悪くはなさそうな表情を作ると「よっしゃー、決まり!早く行こ、行こッ」。
 本当に何年ぶりかの家族で映画。しかし、嗜好は同じではなく、2班に分かれての観賞になりました。前回までは、家族一緒が当たり前だったのが、いよいよ細胞分裂よろしく入口で「じゃあ、また終わった後で・・」。
 そのうち、「映画でもどう?」「ごめん、友達と約束があるんだ」になって、親とお出かけすることもなくなるんでしょうね、きっと。それが、成長と言えば成長の姿だと思えば諦めるしかありませんが、寂しいような嬉しいような・・、否、やっぱり嬉しくない。
 今から、子離れの辛さを予感させるような映画観賞となってしまいましたが、実は驚くほど客席に熟年カップルの多いのを見て、変わっていく現実を受け入れる覚悟を迫られた思いです。
 さて今年も、あらゆるものが変化をします。立ち止まって動かないものなんて、この現実社会には一つもないのです。その変化を受け入れ、と同時に自分自身も良く変わっていくべきを肝に命じたいと思います。
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2011年01月02日

第1694回 おせちに飽きたら

c03f6a43.jpg と言うほど、お節料理三昧ではありませんが、それでもシンプルな食事で口直ししたくなるものです。
 我が家の、ではなくあくまでボクの場合は、この数年「ウニ味噌」。これを温かいご飯に乗せて、あとはお漬物があれば充分な一食になります。
 確か5~6年前に、テレビの朝番組で取り上げられたこのウニ味噌は、全国から注文が殺到して売れに売れた逸品ですが、ひと頃の大騒ぎは落ち着きましたので、最近では余裕でお買い求めできます。
 和商「魚屋うおせん」さんのオリジナル珍味「ウニ味噌」。お薦めです。是非一度、ご賞味ください。
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2011年01月01日

第1693回 荒れそうで荒れない?

a93f565e.jpg 週間予報では大晦日と元日は大荒れのお天気。
 風と雪、つまり吹雪になると・・。
 しかし、幸いにも予報は外れ、時折粉雪が舞う程度(あれが1日中続けば吹雪の予報は当たりと言ってもいいかと)で済みました。
 今日は、午前中に家族全員で新年のお参りに出かけ、午後からは挨拶状の宛名書きに専念。右腕の筋肉を相当酷使したせいか、夜には腕のだるさと肩の張りが限界に達しノックダウン。パソコンに依存する日常では、手書きのかったるさは年々その重さを増しているように感じます。やはり、使わない筋肉は退化するということでしょうか。
 さてここにきて、小沢さんが無条件で政倫審に出るとか、内閣改造で仙谷官房長官を外すとか、民主党内が分裂を回避する動きになってきたと報じられています。通常国会の開会さえ危ぶまれていた状況を思うと、ようやく常識的に落ち着くところまで鎮静化した? 否、様々な思惑が頓挫した挙句の妥協と見ることもできます。
 いずれにせよ、追い込まれた中での窮余の策であることは間違いありません。国会は波乱含みです。大嵐になるかも知れません。

 新年あけましておめでとうございます。
 本年も何とぞ宜しくお願い申し上げます。
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