2011年07月

2011年07月31日

第1876回 判定は生かされるか

69c29556.jpg 釧路版事業仕分けの2日目。
 釧路市のホームページから同時中継にリンクしてライブで観ることも出来ますし、昨日の模様も動画で配信されています。
 しかも、事業別にです。

 会場に行かなくても・・
 実に、便利な時代になったもんです。

 さて、蝦名市長が「行政改革(歳出削減)のためにやるわけじゃない」と言い切ったこの釧路版事業仕分け。
 かと言って、市民の意見を聞く広報広聴のカテゴリーでもない。
 所管は、企画課(広報広聴課でもなく、財政健全化推進室でもなかった)ですから、結局は「釧路市都市経営戦略会議」から事業仕分け実施の提言があったので、取り敢えずやってみるということになった・・?

 なので、今回の判定結果も『一応の目安』であり、寄せられたご意見は可能な限り(?)市政に反映します、という程度の扱いとなります。
 中途半端とまでは言いませんが、位置づけの不確かさはやっぱり否めません。

 実は、昨年の市議会財政経済常任委員会の審議において、数回にわたってこの問題を議論しました。
 ボク自身は、地方自治体における事業仕分けに反対でしたが、それでも「やる以上は、判定結果通りに対応すべきではないか」、また「判定結果を尊重できないのであれば、そもそも判定を求めるべきではない」と。
 しかし、何度指摘しても、柳に風、暖簾に腕押し。
 曖昧さは解消されませんでした。

 今回の仕分け人にも、知人が数名入っています。
 本当にご苦労さまでした。

 近いうちに、是非とも感想などをお聞きしてみたいと思います。
gekko946 at 18:04|この記事のURLComments(0)今の話題 

2011年07月30日

第1875回 放射能汚染の真実

 釧路の教育を考える会の同志であるZAPPERさんのブログに貼り付けてあった動画です。
 放射能汚染の真実、そして政府の不作為、黙殺、偽装を糾弾しています。
 胸が詰まります。
 そして、怒りが込み上げてきます。
 一人でも多くの国民に見ていただきたいです。




gekko946 at 14:00|この記事のURLComments(0)今の話題 

2011年07月29日

第1874回 学力テストを無視しない

f9052132.jpg 何と3日連続でサポート学習の視察・参観。
 今日は、釧路市の伝統校である2校(旧日進小・旧東栄小)と旧柏木小の一部が統合した釧路小学校を見て来ました(5日間日程の4日目)。

 その昔、転勤族が多く居住する地域性(旧日進小)もあって、市内でもトップクラスとの評判があった同校も、今や中位の上(校長自身の評価+実感で)レベル。
 しかし、何とか往年の地位を回復したいという願いは、今も尚強いものがあるとのことです。

 さて、同校のサポート学習対象学年は4〜6年生。
 参加率は、4割前後といったところでしょうか。
 3年生以下を除外したのは、保護者に共稼ぎ世帯が多く、基本的に3年生以下の子ども達は朝から児童館に通うことから、両機能の連携まで至らなかったのがその理由。
 冬休みに向けては、学校での補講⇒児童館の流れをスムースに運べるように、関係機関との調整・検討を進めたいということです。
 もしくは、全校児童の登校日=サポート学習の日にするとか・・。

 補講の工夫としてオリジナル性が光ったのは、過去4回にわたって実施された全国学力テストの問題用紙を6年生復習用のプリントに活用したこと。
 一部に、同テストへの不参加を求める運動が依然としてある中、敢えてそのテスト問題に取り組むとした姿勢は、校長先生の断固たる決意が表れていて、実に頼もしい限りでした。
 「学力テストは学校教育の全てではないが、重要な一部であることは間違いない」と訴え、担任の先生達からの理解を得たと。

 それ以外の教材は、同校もベーシック問題のプリントと夏休みの宿題。
 中には、家庭学習で使っている通信教育のテキストを持参している児童もいました。

 次回以降の課題は、やはり「来て欲しい子ども」の参加率向上。
 4年生では、特に個別指導が必要な児童のために、別室での対応を用意していたのに、今日その部屋で勉強していた児童は僅か2名。
 校長先生は、登校日方式であれ何であれ強制力の働く方法を取り入れ、低学力の児童をフォローすることを最優先にして冬休みにおける改善を図りたいと語っておられました。 

 教職員の反応は、同校も全員が前向き。
 サポート学習に反対する意見は全くなかったとのことです。
 素直に心から嬉しく思います。
 ありがとうございます。
 今後とも、何とぞ宜しくお願い申し上げます。

2011年07月28日

第1873回 上位校なりの模索

99399385.jpg 釧路市レベルでは比較的学力上位にある青葉小学校。
 午前9時から、5日間日程の4日目のサポート学習の様子を見てきました。

 同校の対象学年は4年〜6年の3学年。
 その理由は、低学年は相当数の参加者が予測され、個別指導が困難になることから、高学年に絞って設定したとのこと。
 確かに、全児童数(4〜6年生)の約5割が参加(お知らせは参加申込み用の1回のみ)しており、保護者の関心の高さが垣間見えます。 

 個別指導重視の考え方に基づき、各学級ごとに(6年生は合同)複数の先生を配置。
 教育大の学生さんも4人、それぞれ違う教室に散って担当していました。

 進め方は、クラス内を巡回して鉛筆の止まっている子とのマンツーマン。
 教材は、市教委が配信しているベーシック問題のうち国語4枚、算数4枚とチャレンジ問題の中から国語2〜3枚と算数3枚(どの学年も)です。

 1日の学習時間は、9時から11時までの2時間(途中10分間の休憩)。
 集中してプリントに取り組むと5日間の日程では、どうにも余裕があり過ぎます。
 なので、夏休みの宿題をやってもいいよ、ということに・・。

 結局、補講に参加した児童は、ほぼ全員が夏休みの宿題をこの5日間で終わらせてしまいます。
 勿論、功罪両面があるとは思いますが、何と言いますか、ともかく1年目ということで・・。

 さて、学力の向上は普段から地道に取り組まなければならない問題です。
 実は、同校はこれまで、週に1〜2回は朝会議を止めて朝学習に取り組んで来ました。
 それを、今回のサポート学習の実施を契機に、2学期からは更に1回増やして週に2〜3回はミニテストなどのプリント学習を行いたい、と。

 新しい挑戦(長期休業中の補講)が、また新しい意欲を喚起するという好循環。
 素晴らしいことじゃないですか!

 そしてきっと、同校の冬休みサポート学習は、この夏の経験を踏まえて万全の準備で質的な大進化を図られるに違いありません。
 校長室での懇談でも、そうした決意が校長先生・教頭先生には漲っていました。

 ・・・この青葉小でも、教職員の反対の声は皆無。
 基礎学力低下に対する認識は共有されています、とは校長の言葉。

 時が来た! 時を得た! の思いを禁じ得ません。

 「釧路の教育を考える会」による提言書を世に出す機運が、サポート学習の実施によって益々整ってきた、と言うのはちょっと言い過ぎでしょうか。

2011年07月27日

第1872回 やるほどに成果は出る

513c5a30.jpg 朝9時半から大楽毛小学校。
 補講の3日目(最終日)を参観してきました。
 3年生から6年生までを回ってみたのですが、感想は「よくやってくれている!」。

 まず、全校児童388名中、約200名(日によって多少の上下あり)が参加。
 ボクの予想以上の出席率(約51.5%)です。
 それには、当然のことながらキチンとした仕込みがありました。

 まず、1学期末に学校独自の学力テスト(2〜6年生対象に漢字復習・計算復習)を実施。
 そして、学年ごとに目標点を設定し、児童がその点数をクリアしたかどうか保護者に知っていただいた上で、夏休みの補講を周知するという心憎い方法が取られていました。
 補講のためのお知らせは、都合3回。
 通常の学級だよりではなく、補講に特化したお知らせです。
 なるほど、これでは50%以上の参加も頷けます。

 研修などで不在の教諭以外は全員出勤。
 参観したどのクラスでも、先生方は熱心に取り組んでおられました。
 教育大学から派遣されたサポート学生は、今日は一人。
 5年生を担当し、プリントの採点や個別の質問に答える役目を生き生きと務めていたのが印象的でした。
補講3 職員会議においても、補講の実施について後向きの意見は全くなかったとのこと。
 ・・・この辺で、ボクはすっかり感動していました。

 学年ごとの工夫にも目を見張りました。
 。暁生は、人数も少なくまさに個別指導に近い徹底復習
 ■鞠生は、ともかくドリル。プリントの数も算数だけで14枚。漢字プリントも同じような枚数が用意されていて、全員が3日間でクリアできるよう集中して問題を解いていました
補講2 4年生は、2学級を一つのクラスにまとめ、どうしても分からない児童に対しては、隣りの空いたルームで個別指導
 ぃ廓生は、通常のクラス分けではなく完全な習熟度別授業

 思いました。
 もし、こうした取組みを普段の放課後からやれば、基礎学力問題なんて一気に解決できるのではないかと。
 しかし、同校は校区が広くスクールバス運行学校なので、放課後の補講には制約があるとのことでしたが・・。

 さて、もう一つ褒めておきたいのは、補講(サポート学習)は夏休みの課題をやる場ではないと決めたこと。
 これは、補講と児童の家庭における学習とを連動させる狙いに他なりません。
 あくまで、1学期の学習であやしい個所を補講で分からせ、その力で夏休みの課題を自分で解くという流れの重視です。

 校長先生は言います。
 『何としても、本校のレベルを市内の平均にはもっていきたいのです』と。
 「えッ、釧路市の平均ですか?全道ではなくて?」
 『はい、現状は市内でもほとんど最低に近いラインと聞いています』
 「そうですか。でも、こうした取組みを続けたら、すぐにでも市内平均どころか釧路市トップにだってなりますよ、きっと」
 『そうなれば嬉しいです。実は、多少の手応えはあります』

 目標の設定は、やはり極めて大事です。

 「保護者側からの反応はいかがですか?」
 『最近の新聞記事の影響はあると思います。全体的に関心が高まってきているように思います』

 それが、基礎学力議連の記事のことを言っておられたのか、敢えて確認はしませんでしたが、もしそうであれば・・。
 山が動き始めた、かな?
 
  

2011年07月26日

第1871回 夏休みの補講

fa7b2d1a.jpg 朝一番で、姉妹都市鳥取市からの視察団を歓迎。
 会派「新」(上杉英一会長)の8議員が市長、議長への表敬訪問にお出で下さいました。
 このたびの来釧は、高山のゴミ最終処分場、生活保護自立支援プログラム、集中改革プランについての視察・調査が目的です。
 この夏一番の暑さとなりましたが、充分な成果をあげられますように・・。

 午後は、網走市からの調査団。
 工藤議長、佐々木議員、高橋議員、近藤議員の4名から、議会改革について種々質問を受けました。
 基本条例、議会報告会、議会広報、議員連盟などをテーマに、活発な意見交換ができたと思います。
 参考にしていただければ有難い限りです。

 さて、その間に、市教委から夏休みの補講について報告がありました。
 ‖仂欒愬、実施日程・日数、実施時間、学習内容・教科等は各学校が決めた
 ∋臆辰牢望者にした
 6路教育大からの派遣学生は、述べ181人になる
 ということです。

 この結果、市教委として「5日間程度」と示した目安に対して、5日間もしくはそれ以上実施する小学校は13校、4日間が1校、3日間が12校、2日間が2校とバラけました。

 ちなみに、ウチの娘が通う興津小は5日間で1日1時間半の実施です。
 対象は、全学年。
 課題は、自分で用意する(夏休みの課題でもよい)。
 7月20日時点で、参加申し込みは38名(学級平均で5名程度か?)。
 4名の学生がサポートに入ります。

 言いたいことはある。ないわけない。
 がしかし、取り敢えず第一歩を踏み出すことに対しては正当に評価したいと思います。

 市教委には、こうした情報を随時HPで公開すること、報道関係者にも案内して記事にしてもらうこと、秋には学力の計測を行うこと、明確な目標を設定すること等を求めました。

 さてさて、どの学校を参観しましょうか。
 何とか2〜3校は見て回りたいところです。
 決して粗探しなんかではなく、あくまで新しい挑戦へエールを送る気持ちで・・。

2011年07月25日

第1870回 テレビ北海道の釧路エリア開局

 すでに新聞報道でも明らかなように、地デジ化完全移行のタイミングに合わせて、テレビ北海道(TVh)の釧路局が8月26日(試験放送は同17日から)に開局します。
 「ようやく」と言ったところでしょうか。

 今まで年に数回、野球やボクシング中継などで「何だよ、TVhでやるの?」と歯ぎしりしたこともありました。
 子ども達も、過去にはアニメが観られず「なんで〜」とテレビに向かって文句を言ったりしていました。

 最近は、BSやスカパーでチャンネルが一気に増えたこともあって、以前ほどミジメな思いをすることはなくなりましたが、それでも一つの「田舎からの脱出」であることには違いありません。

 さて、同局では8月27日(土)に開局記念特番が企画されていて、釧路の観光やグルメ情報の114分番組が放送されるとのことです。
 「釧路」だけで、これほど長時間にわたって全国発信していただけるのは、観光が低迷している中にあって実に嬉しい限り。
 是非、新しい切り口で「釧路」の魅力を掘り下げていただければと思います。

 それとは別に、市の観光推進室では「くしろ北海盆踊り」(8月19日)におけるTVh開局のPRやその他タイアップについて検討を進めています。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)今の話題 

2011年07月24日

第1869回 湖水まつりも2年後に第50回

90a2146c.jpg 午前中は、陸上自衛隊釧路駐屯地創立58周年及び第27普通科連隊創隊49周年の記念行事。
 記念式典、観閲行進に出席してきました。

 今年は、何と言っても東日本大震災の行方不明者捜索、被災地救援に本領を発揮。
 自衛隊への信頼が高まり、備えとしての存在価値が充分に評価されたと思います。
 改めて言うまでもないかも知れませんが、こうした活躍ができるのも、いざという時の出動のために、日頃の訓練と規律の維持、そして精神の練磨があることを見逃してはなりません。
 今の日本。自衛隊にしかできないことは厳然とあるのです。

 夜は、春採湖の会(伊藤正司会長)の役員会。
 今年度の総会と湖水まつりの打ち合わせを行いました。
 鳥取市との姉妹都市締結と同じく、湖水まつりも今年で第48回目。
 50周年を2年後に控えることになります。

 会員の高齢化に伴う機動力の低下は否定しようもありませんが、何としても50回の節目を刻みたいというのが、当会役員にとって一つのモチベーション。
 だって、普通の市民によるサークル的な保存会が、半世紀の歴史を持つこと自体が稀です。

 這っても頭っても、ともかく50回までは辿りつく。
 意地と執念。
 今年は、8月13日(土)午後2時に開会します。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)春採湖 

2011年07月23日

第1868回 霧の時期が変わった?

9c84706f.jpg 午前中は、陸上自衛隊釧路駐屯地において追悼式。
 この地に創設以来、訓練中やその他(戦闘中ではない)で殉職された隊員13柱に慰霊と再発防止の誓いを捧げました。

 釧路地方自衛隊協力団体連絡協議会の栗林定徳会長も、お元気な姿でご出席。
 誠実なお振舞いはいつもと変わらず、「お久しぶりですね。お元気でしたか?」と温かいお声をかけて下さいました。
 会長のご健勝とご長寿を祈念するばかりです。

 夜は、霧フェス。
 釧路川の対岸から「霧レーザーショー」を楽しもうと子ども達を引き連れて観に行ったものの、肝心の霧がかかっていません。
 スモークで代用しても、残念ながら風ですぐ流されてしまいます。
 結局、レーザー光線は建物の壁に反射して光るのみ。

 蝦名市長もよく言うのですが、どうもこのところ霧の時期が早まってきている?
 以前は6〜8月だったものが、すでに4月から発生し始め7月中旬頃までがピークになってきたのではないかと・・。

 来年度以降、霧フェスの開催日程を再検討する必要があるのかも知れません。
 JCの皆さんは、何かと大変だとは思うのですが・・。
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2011年07月22日

第1867回 カレー消費量全国一

a7b214dc.jpg 知りませんでした。
 カレーライスの消費量全国一は鳥取県だったということを・・。

 「その理由は?」と尋ねてみると、「共稼ぎが多い地域なので、簡単に出来て、作り置きのきくカレーが重宝されているのではないかと・・」のお答え。
 ん〜〜それだけではないように思いますが、しかし敢えて、謎は謎のままにしておく方が、話題が長続きしていいのかも知れません。

 ということで、鳥取県内にはご当地レトルトカレーが花盛り。
 その一つが、『名探偵コナン 魅惑の鳥取牛カレー』。

 何と作者の青山剛昌さんが、鳥取県北栄町のご出身。
 町には「コナン大橋」や「コナン通り」があって、コナンの登場人物ブロンズ像を観ることができるのだとか。
 また、「青山剛昌ふるさと館」には、毎年多くの観光客が訪れているとのことです。

 同じ鳥取県内の境港市は「ゲゲゲの女房」効果で、観光入り込み数が爆発的に伸びたとも聞いており、相変わらずテレビの威力は恐るべしと言うしかありません。

 釧路には、小畑友紀さんがいます。
 少女マンガ『僕等がいた』の単行本は1千万部を超えるビッグヒット。
 実写版の映画は、来春にも全国公開されます。

 カレーの話しから若干横道に逸れてしまいましたが、ともかく、どんなことでも話題性の作り方如何で地域の活性化に繋げることが可能だということです。
 釧路には商品化されない素材が、それこそ山とあるのですから・・。
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2011年07月21日

第1866回 釧路開拓移民団出港の地

移民出港の地 釧路開拓移民団出港の地。
今から127年前、鳥取市の賀露港から100戸の士族と5戸の師範農家が釧路へ渡って来ました。

彼らを待ち受けていたのは、想像を絶する寒さ。
住居はバラック作りで畳は1戸に6畳しかなく、壁や屋根は隙間だらけ。
冬には雪が吹き込み、ご飯や醤油なども凍ったと言われています。

それでも士族の開拓者達は、刀を鍬に持ち替え、未開の荒野を歯を食いしばって開墾したのでした。

紛れもなく、現在の釧路は鳥取士族の悪戦苦闘があったればこそ。
その歴史的事実を決して忘れてはなりません。

出港の地を訪れて、改めて先人の偉業に思いを馳せました。

いよいよ2年後には姉妹都市締結50周年。
重要な節目に相応しい記念事業を検討することになると思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(2)

2011年07月20日

第1865回 台風を避けて鳥取市

姉妹都市の鳥取市を訪問。
今日は移動だけですが、台風の影響を気にしながらの離陸でした。

ところが、心配したほど揺れることもなく、雲海を眼下に見下ろしつつ快適な空の旅。
読書に耽っているうちに無事到着しました。

今回チョイスした本は、風の陣(高橋克彦著)。
ともかく、面白い。
また、人間学を学ぶことができる格好のテキストになっています。

今しばらく、同著者にどっぷり浸かることになりそうです。

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2011年07月19日

第1864回 資源・素材学会は状況を変えられるか

f630501e.jpg 石炭セミナーin 釧路(主催 釧路市)。
 講師は、室蘭工業大学大学院工学研究科 板倉賢一教授 「北海道の石炭技術と石炭資源の活用 ・・これからは石炭の時代である・・」と、東京大学大学院工学系研究科 山冨二郎教授 「世界のエネルギー・資源情勢と釧路コールマインに期待される役割」のお二方でした。
 
 講演を拝聴する限り、KCMの存在も研修事業の継続も、ともに日本の国益に多大なる貢献を成すものであり、発展拡大させていくのが当然のように思います。
 それが、何ゆえに風前の灯のような不安定な状況に置かれているのか・・?

 現時点では、平成24年度以降の研修事業のスキームが全く見えていません。
 ザックリ言うと「国は関知しない(カネを出さない)から、道と市とKCMで自由にやってみたら?」に近い対応です。
 勿論、そうは言いながらも稲津さん達には「何とかして!」とご奮闘願ってはいますが・・。

 山冨教授が、講演の結びに「大学・学会がまず動くべし。何もしなければ我が資源・素材学会は絶滅危惧種になる」と決意を述べておられました。
 とても心強く、また有難いご発言でした。

 新たな資源獲得競争の時代にあって、わが国がピント外れのような政策判断をしないように、是非同学会の存在感を発揮していただければと思います。

 それにしても、市の産業推進室。
 相当に力を入れて動員に尽力されたみたいですね。
 ご苦労さまです。
 今度は、東京での開催を検討されたし。
 

2011年07月18日

第1863回 大和撫子が世界制覇

 やっぱり観ました、女子サッカーW杯決勝。
 前日の帰宅が深夜で、はたして未明3時半に起きられるかどうか怪しいところでしたが、後半開始後間もなくの時間帯から参戦できました。

 すると、縦のロングパスから米チーム一の美人選手モルガン嬢がゴール。
 「これが女子?」というような鮮やかで力強いシュートでした。

 その後も、アメリカチームは早さ、強さ、テクニック等々総合力で完全に試合を支配。
 ジャパンも何度か攻め込むシーンがあったことはあったものの、チャンスメイクの質も量も圧倒的にアメリカが上。
 「こりゃ、敵わないわ」と半分呆れて観ていました。

 ところが、何と何とです。
 緊張感とか焦燥感を微塵も見せない勝負師宮間嬢が、敵陣前の粘りと冷静さでゴール。
 巧みなポジション取りで1点をもぎ取ったではありませんか。

 しかして、試合は延長戦。
 今度は、Jリーグでも充分に通用しそうなワントップのワンバック嬢が強烈なへディングシュート。
 基礎体力の決定的な違いを見せつけるゴールでした。

 「もはや、これまでか・・」
 しかし、残り5分を切った瀬戸際でジャパンのコーナーキック。
 これが、入っちゃうんです。「ウォーーーーーッ!!」
 澤 穂希嬢のアウトサイドボレー。
 奇跡と言うより、何か初めからジャパンは負けないことに決まっていた? かのようなお伽話のシーンとしか言いようがありません。

 PK戦も、夢で願い事の全部が叶っちゃうみたいな展開。
 米チームから見たら、大和撫子達は宇宙人にも感じたのではないでしょうか。
 「アンビリーバボー!」
 「オーマイガッー!」

 いずれにしてもW杯制覇。
 これから先、何十年間は二度とないかも知れません。
 リアルタイムで歴史的な快挙に立ち会うことができて感激です。
 ありがとうございました。
 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)趣味 

2011年07月17日

第1862回 3連休の中日にもかかわらず

 釧路の教育を考える会(角田憲治会長)。
 やはり、欠席者が多かったのは仕方ありません。

 今日は、釧路桂冠会(退職校長の会)の関係者、また、某小学校の現職教諭が初めて出席。
 釧路市の現状や学力低下問題についてスピーチしていただきました。

 さて、「提言書2011」も、いよいよ完成間近。
 9月には決定稿をあげて、関係機関に提出することになりそうです。

 そして、そのタイミングに合わせて、
 〇毀餌仂櫃剖軌薀侫ーラムを企画する
 ∨棆颪離曄璽爛據璽犬鯲ち上げる
 7狠津貮とタイアップして啓発活動を展開する
 い修梁晶堯后ゞ┻弔靴燭箸海蹐任后

 次回の全体会議は8月上旬を予定。
 すでに、また新しいゲストの参加も見込まれています。

 何と言うか、ギアがガチッガチッと噛み合ってきたという感じでしょうか。

2011年07月16日

第1861回 平和の心 正義の心

cb5cefce.jpg 第11回平和絵画コンクール(小学生対象)
 第24回平和図書読書感想文コンクール(中学生対象)
 第10回平和の主張コンクール(高校生対象)
 それぞれの入賞者表彰式(主催 釧路市平和都市推進委員会)が行われました。

 公務主張で不在の黒木議長に代わり「市議会議長賞」を贈呈。
 絵画は愛国小1年の宮腰麻涼さん、読書感想文は景雲中2年の上畑百華さん、主張は武修館高3年の佐々木惇志さん(欠席)でした。

 就学時から、平和について考えること、そして平和に対する自分の考えを述べることはとても大切です。
 今回応募してくれた子ども達が、どのような動機で作品を提出することにしたのか、その辺の事情は分かりませんが、ともかく参加した事実がまず何よりも貴いことと言わなくてはなりません。

 さて、平和と言っても何も特別なことではなく、「平和の心」は日常の行為、振る舞いの中で見えるもの。
 あらゆる暴力を憎み、弱い立場の人に優しくすること、そして無関心に逃げ込まないことが「平和の心」であり、言い換えると「正義の心」なのではないかと。
 また、「自分の回りで起こるイジメは絶対に許さない」という強い意志を持って、多くの友達を作り、友情を広げること、それがそのまま平和に連なる道。

 ちょっと偉そうでしたが、それぞれの力作、秀作に触れた感動のままに、一言お祝いのスピーチをさせていただきました。
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2011年07月15日

第1860回 解散が近い?

857117a8.jpg 夏恒例の伊東よしたか衆議院議員を囲む「わいわいビアパーティ」。
 今年も、会場となった観光国際交流センターの大ホールに多くの入場者を迎えて盛大に開かれました。

 登壇してスピーチする誰もが口にする解散総選挙。
 「この8月は必至」と断言される方もおれば、「1年以内には間違いなく」と多少慎重に見ておられる方もいましたが、押し並べて「解散総選挙近し」は共通認識。

 一方、会場の雰囲気は、さすがに選挙モードとは言い難いように感じましたが、それでも「いつでも来い!」の心構えは充分に横溢しているように見受けられたところです。

 自民党の臨戦モードに対して、わが公明党。
 まだまだ、総選挙を意識する段階には至っておりません。
 それは他でもなく、東北の復旧にある程度の見通しが立つまでは選挙どころではない、との立場に立っているからです。
 瓦礫の処理、義援金の配分、原発事故に伴う損害賠償金の仮払い、避難者の生活再建、そして何より放射能汚染の対応を急がなくてはなりません。
 今、選挙に突入して、はたして政治的な空白を作ることが許されるのか・・?

 が、しかし。
 ボク個人は、菅総理は自らの手で解散するのではないかと見ています。
 もはや、誰のアドバイスも耳に入らない精神状態なのではないか、と。
 そして、その時期はそう遠くないとも・・。

 ともかく、一日も早く政治を正常化させ、この間隠蔽されてきた様々な情報を明らかにさせる必要があります。
 国民の不安解消は、まずは徹底した情報の開示なのです。
 
 前回は伸びて伸びて、マラソンレースのような総選挙でした。
 今回は、真逆の100m走になるのでしょうか。
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2011年07月14日

第1859回 小よく大を制す

 観ましたよ、女子サッカーW杯。
 朝4時頃に起きて、テレビの電源を入れた途端に川澄選手の同点ゴール。
 「カラダのどこかに当たって入っちゃった」幸運の1点でしたが、その後は押して押して押しまくりの試合展開。
 女子ジャパン(なでしこ、と言うんですね)がこれほど上手だったとは知りませんでした。

 パス回し、ミドル(ロングも)シュートのタイミングと精度、高い位置でのボール奪取、コーナーキックのバリエーション等々、鮮やかに難敵スウェーデンを翻弄してまさに義経と弁慶。

 身長差だけを見れば、まるで中学生と大学生のようです。
 何回もボディチェックを受けては転ばされながらも、「なでしこ」には負けてたまるか魂が彷彿していました。
 改めてサッカーはフィジカルの強さだけではないんだと・・。

 これで、あとは決勝。
 テレビ解説では、アメリカはかなりの強敵で、過去に一度もジャパンが勝った試合はないとのこと。

 しかし、FIFAランキングの1位と4位。
 勝負はやってみなくては分かりません。
 是非、小よく大を制する痛快なゲームを魅せて欲しいと思います。
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2011年07月13日

第1858回 後に続く後輩のために

1ddd9c86.jpg 平成23年度釧路市優良勤労障がい者等表彰式が、市議会議場において厳粛に催されました。
 この表彰は、障がいを克服して就労に努力し社会自立をしている障がい者、または障がい者を積極的に雇用している事業所、もしくは障がい者の雇用促進に貢献の著しい団体又は個人に対し市長が表彰を行い、その努力と貢献を讃え励まし、もって障がい者の雇用促進に資することを目的としています。(配布パンフより引用)

 今回の受賞者は、聴覚障がいを抱え耳が不自由ながらも、歯科技工士として専門的な技術を生かしている吉田美幸さん。
 クリーニング作業の現場でなくてはならない存在になっている石川育代さん(身体・知的の重複障がい)。
 カメラ店でメンテナンス業務や接客に従事されている成田昌平さん(身体)。
 そして、ホテルのベッドメイキングに携わり堅実な仕事が定評の河原唯香さん(知的)の4人です。

 市議会を代表して祝辞を述べさせていただきました。
 「皆さんの後に続く後輩は大勢います。将来に不安を抱えている障がい児やその家族にとって、皆さんの活躍が希望であり、何よりの励ましです。ありがとう」と。

 式典の間、凛々しく立ち振る舞う4人の受賞者の皆さんは純粋に輝いていました。
 心から感動しました。
 また、それを温かく見守る各事業所の責任者の眼差し。
 改めて敬意と感謝を申し上げたいと存じます。

 (室内なのに)爽やかな風、清々しい空気を感じる式典でした。
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2011年07月12日

第1857回 詰めの甘さは禁物

 原稿を書く際に、調子がいい日とそうでない日があります。
 それは、ただ単に体調だけで決まるのでもなく、周期的なバイオリズムとも違う。
 ともかく、明確な原因は不明としか言いようがありません。
 しかし、それは厳然とあるのです。

 そして、今日。
 調子がよさそうに感じたので、パソコン画面に向き合いました。
 ソフトはいつも通りにパワーポイント(ワードは使わない)。

 内容の展開は、これまたいつも通りに打ちながら方向性が決まっていく。
 打つ前から、起承転結の構成が出来ている場合は、極めて稀です。
 この辺は、自分でも可笑しくなる程行き当たりバッタリ。

 自宅でバババーーッとひと通り打ったあと、事務所で校正。
 シチュエーションを替えると、何故か自分の原稿なのに客観的に文章のアラが見えたりします。

 あれよ、あれよと言う間に、とりあえず完成。
 「こんなもんかな?」と一応は納得してUSBに保存し、念のため1通だけプリントアウトしておきました。

 これを、数日後(日を置くことはとても大切)に読み返し最終校正をかけたら、あとは出稿するだけ。
 何とか、自分の責任回をクリアできそうです。

 あッ、ちょっと待て!
 確か字数制限があったな?
 「15字×80行以内でと・・・ガ〜〜〜ン!」
 かなりの字数オーバー。
 やれやれ、これは大変な作業になりそうですわ^^
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2011年07月11日

第1856回 娘がトレーナー

 ファイターズ観戦は、応援歌を歌えるともっと楽しい。
 そう自覚した娘は、選手それぞれの曲(レギュラーの中で、なぜか陽岱鋼選手のがない)をマスター。
 BSの放送がある試合では、副音声(場内の音のみ)にして外野指定席応援団の一員に加わります。

 「鍛え抜かれた体で 迎える敵を蹴散らせ 内に秘めた闘志 熱く熱く燃やせ〜 ゴーゴ―レッツゴ― ホフパワーー!」(娘はホフパワー贔屓)

 「それじゃ、父さんも覚えるかな」
 『そうだよ、ゼッタイに覚えないと試合が面白くない!』

 という行き掛かりで、娘をトレーナーに一人一人のオリジナル応援歌のレッスン。
 
 『今この瞬間(とき)に 輝き放て 男糸井 力強く 突き進め前へ かっ飛ばせーい・と・い! どう、わかった?』
 「ン〜〜、これなら10回位歌えば大丈夫かな」
 『飛ばせ今浪 グランド狭し走り回れ 今お前の力で チャンスを呼び込めー かっ飛ばせー いーまーなみッ! これは?』
 「今浪はレギュラーか? たまに出るような選手じゃ、覚えてもそのうちに忘れそうだね」
 『何言ってるの! ここぞという時にやってくれんのよ、今浪は。ゼッタイに覚えてね!』
 「は、はい。・・でも、この歌は難しいな。リズムがイレギュラーに近いよ」

 『遥か天高く 空に輝く栄光を掴め 小谷野栄一 かっ飛ばせー こ・や・の!』と長男。
 「おいおい、いつ覚えた?」
 『自然にだよ。簡単じゃん』

 忍び寄る老化現象の一つ・・昔ほど簡単に歌を覚えられない。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)趣味 

2011年07月10日

第1855回 10番目のお付き合い

0e2893b9.jpg 望洋見晴台町内会(清野 明会長)。
 実は、5月8日の総会において、顧問就任の議決は終えていました。

 今日開かれた役員会で、ようやく初顔合わせ。
 40世帯という小さな町内会ですが、花壇コンクールで入賞するなど地道に地域コミュ二ティ活動を進めていて、これから息長くいいお付き合いができたらと思います。

 顧問就任は、これで10町内会目。
 これまでもそうでしたが、具体的な貢献を期待されての顧問要請であることは間違いありません。
 誠心誠意、労苦を惜しまずに課題解決に微力を尽くし、多くの会員から信頼を得られるように努めてまいる所存です。

 さて、この町内会は春採湖を南面から見下ろすロケーションにあります。
 素晴らしい景観。
 毎日の生活に、金銭では換算できない価値と豊かさを与えてくれます。

 この場所に住居を定めた皆さんは、さぞかし自然環境を愛で風流を深く理解されておられるのでしょう。
 はたしてどのような交流ができるか、落ち着いた日常を過ごしていないワタクシとしては、非常に楽しみに思うところではあります。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2011年07月09日

第1854回 急に来ると戸惑う

 気温が25℃を超えると、釧路は真夏も真夏、一日のうちで何回「暑い!」と言う言葉を聞くか知れたものではありません。
 それが、今日は26℃をか〜るく超えたようで・・。
 しかも、急に来たような感じで、多少の戸惑いも隠せません(でも、嬉しい)。

 さて、こんな日をどう過ごすか。
 緊張感というものとは全く違いますが、何か有益に使わないともったいないと思う気持ちが強くなり過ぎる気はします。

 まずは、市民相談を受けていた弥生地区。
 道路問題で、これまでの経過をお聞きしながら、今後の対応について話し合いました。
 簡単な案件ではないものの、いくつかの選択肢はあるかと・・。

 帰宅後、子ども達に「どうする?」。
 長男は『塾だよ』
 娘は『武修館の説明会って言ったっしょ』
 次男は『ヒマだなあ』
 よしッ、てなことでキャッチボール。
 ところが、30分もしないうちに『暑いよ。帰る』

 今度は、戻ってきた娘に「どうする?」
 『めっちゃ暑いよ、外は』
 「だから、何かしないとさ、もったいない」
 『ン〜〜ン?』
 てなことで、無理矢理テニスコート。
 でもやっぱり、20分もやったかどうかで『暑い!だめ、ムリ!』

 そして、いよいよ長男の帰宅。
 「どうだ? 何する?」
 『髪を切りに行くよ』

 結局、こんな有難い陽気なのにも拘わらず、父の気力は空回り。
 どうにも、急に来ると肩に力が入り過ぎるようで・・。
 何だか普通の土曜日に終わってしまいました。
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2011年07月08日

第1853回 まずは、やってみる

 議会広報委員会の梅津委員長、森副委員長から「議会報告会」開催の進め方などについて報告を受けました。
 精力的に協議を積み重ね、着実に煮詰まってきているようです。

 何せ前例のない釧路市議会初めての試み。
 「議会報告会」そのものに、はたして市民の皆様が関心を寄せて下さるのかさえ本当のところはよく分かりません。
 広い会場に、パラパラの人数しか集まらないことだって充分にあり得ます。
 第1回目は、何だかんだ動員をかけたり、各団体のご協力を願えたりしても、毎回毎回だと、どうしても・・・。

 感性のしなやかさ、発想の柔軟さが必要になってくると思います。
 回数を重ねながら、進化し続ける「議会報告会」でなければなりません。
 やる以上、継続しなくては笑い物になるだけです。
 広く市民の信頼や期待を得るなんてとても、とても・・。
 その点では、正副委員長ともに充分な能力、資質を持ち合わせておられるので大丈夫だと確信しています。
 ともかく、広報委員会の案を100%尊重し任せることが重要です。

 9月定例会後に第1回目を開催するべく、これから各会派の同意をお願いするわけですが、同時に、市民の皆様に対する丁寧な周知にも意を用いなくてはなりませんね。
 不安を打ち消す合言葉、それは「まずは、やってみる!」
 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2011年07月07日

第1852回 議選の監査委員

 平成23年度北海道都市監査委員会定期総会及び委員研修会。
 道内34市1企業団1広域連合の監査委員が、釧路全日空ホテルに参集し開催されました。

 黒木議長が出張で不在のため、開催市議会を代表し歓迎の挨拶。
 この4月30日まで、議選の監査委員を務めていた経験を踏まえて、特に議選委員の参加者にエールを送ったところです。

 議選の監査委員は、あくまで市民の代表として行政事務が適正且つ公平、公正に執行されているかをチェックします。
 その心構えにより、書類の行間に、市民の顔が見えていなくてはなりません。
 市特別職の監査委員(代表監査委員である場合が多い)また事務局は、その点、どうしても市民よりも同僚の部長・課長の顔が見えてしまいます。
 ともすれば、評価判定にあたって、ついつい身内に甘くなりがち。
 「泣いて馬謖を切る」ことは、なかなかできないものなのです。
 決して会計事務の専門家ではない議選の監査委員は、そうした難しい判断に際して「市民の代表」たる存在感を発揮できるかどうか。
 議選監査委員の役割、責任は非常に重い、と。

 さて、今日もいいお天気でした。
 皆さん、釧路の爽やかな夏を満喫されたことと思います。
 楡金釧路市代表監査委員が「是非、釧路の歓楽街も見逃すことなく監査していただきたい」とユーモアにあふれた挨拶をされておりました。
 夜は、ロマンとグルメと夕日を堪能していただけたでしょうか。
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2011年07月06日

第1851回 クルミの出産を祈る

6513618e.jpg 朝一で年に一度の健康診断。
 後日、その結果が分かる検査(肺・血液・尿・便など)を除いて、即日判明分はほぼ前回同様に異常なし。
 ただし、軽度な脂肪肝は相変わらずですが・・。
 控え目な言い方ながら、ドクターの「痩せて下さい」の一言には、神妙に頷くしかありません。
 そして、これまた前回同様ですが「もう少しウォーキングの回数を増やしてみるか」との気持ちにはなりました、一応。

 午後は、姉妹都市の秋田県湯沢市議会から行政視察団が来訪。
 蝦名市長、松浦・小松両副市長らとともに歓迎しました。
 ともあれ、今夏一番と言ってもいいお天気に恵まれて何よりです。
 「釧路版事業仕分け」などを調査されるとのことですが、是非有益な視察となりますように・・。

 さて夜は、第59回ルネサンス連続セミナー。
 今回は、ツヨシプロジェクトの田村悦子代表をお迎えし、「ホッキョクグマのツヨシが教えてくれたこと」をテーマにご講演をいただきました。
 5年前の出会い「なんて可愛いんだろう!」から始まったツヨシプロジェクト。
 ともかく「動物園を観て欲しい」「ホッキョクグマを知って欲しい」という呼び掛けを、地道にまたアグレッシブに続けてこられた田村さん。
 その純粋な思いと一途な行動力には、強く心を打たれました。
 「今はただ、男鹿水族館に嫁入りしたクルミの出産を祈るばかり。そして、その子がオスで、ゆくゆくはツヨシ(メス)とペアリングできれば、こんな素晴らしいことはない!」
 よし、みんなで祈りましょう。
 祈ることならできます。
 確かに絶滅危惧種かも知れませんが、そう簡単には終わらせたくない「ホッキョクグマの物語」です。
 意思あるところに必ず道は拓けることを確信して・・。
 

2011年07月05日

第1850回 結局、札幌対策になる

 日帰りで札幌出張。
 慣れたかと言えば確かに慣れましたが、でもやっぱり往復8時間の移動はシンドイです。
 ほとんど読書か睡眠に充てていて、それなりに充実はしていますが・・。

 さて、午前中は道本部幹事会。
 午後からは、道民運動局会議(谷澤俊一局長・月田光明事務局長)。
 ということで、何か新しい動きを起こすことを期待されての人事に応えるべく、ボクから具体的な活動について提案させていただきました。

 調査活動としては「公営住宅の老朽化と入居者の高齢化に関わる実態調査」。
 これは、全道を対象にした取組みで、この夏にも実施できる事柄です。
 調査票(案)も作りました。

 さらに、札幌対策(表現が難しい)として・・。
 一つは、コドモックル(道立子ども総合医療・療育センター)に小児アレルギー科を設置する。
 二つは、石狩圏(札幌市だけでもよい)における「紙おむつリサイクル」の導入を推進する。
 これは、過去に人口規模の問題で釧路における事業化を断念した経緯がありまして、予てから札幌なら可能だとそのチャンスを窺っていたテーマなんです。
 三つは、不登校・引きこもり問題の解決に向けた対応です。
 柏原市の藤本武先生から、「今年も釧路でやりますか?」との有難い連絡をいただいていますので、どうせなら札幌でドカーンとやってもいいかな、と。

 帰路の時間が迫ってきて、ほとんど提案説明だけで終わってしまいましたが、今後精力的に打ち合わせを積み重ねて、何とか具体化を図りたいと思っています。
 って言っても、そんなに何回も何回も出札できる時間が取れるのかいな?
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(2)公明党 

2011年07月04日

第1849回 エレベーターの無い4階5階

 このほど、川北・堀川団地入居者を対象にした意向調査が実施されました。

 実は現在、建替え計画を進めている白樺台団地の4棟目が来年度完成し、住替え希望者全員の移転がこれで終了します。
 その後は、団地内移転と用途廃止住宅の除却により市営住宅整備は一応完了。

 そこで、次の順番は鳥取と川北・堀川となるわけで、今年度中に平成25年度以降の事業についてとりまとめることになります。
 平成23年度基本構想、翌平成24年度基本計画の策定、翌年に事業着手。
 順調に行っても、平成25年鳥取団地、平成27年川北・堀川団地の建替え開始になる模様です。

 さて、両団地は旧公営住宅法の時代に建設されたもので、エレベータの無い4階建て、5階建ての住宅です。
 入居者の高齢化も進み、住宅の階段が日常生活における最大のバリアーになっています。
 足腰が弱まった方々にとって、数十段の階段がどれだけ切ないか、選挙に際して本当に多くの入居者から訴えられました。

 改築まで待てないという方には、他の団地を優先的に斡旋します。
 引っ越し費用も、12万円程度は補助できます。
 しかし、決して移転することを押しつけているわけではありません。

 意向調査で示された入居者皆様の意思を最大限に尊重いたしますので、どうぞご安心下さい。
 懸念は、何と言っても「コンクリートから人へ」の方針の下、公共事業費が充分に確保されないことです。
 一日も早く、政治状況を変えなくてはなりません。
gekko946 at 19:40|この記事のURLComments(0)

2011年07月03日

第1848回 母校の勝利に酔う

09637f7f.jpg 卒業後36年。
 初めて、母校江南高校の試合観戦に出かけました。
 北北海道大会の出場をかけた江南VS北陽(9時プレイボール)。
 両校ともに全校応援(懐かしい響きです。思い出します。)なので、とても盛り上がって楽しい試合になりました。

 ブラスバンドの音がいいのには驚きました(特に、北陽は素晴らしい!)。
 寂しかったのは、どちらにも学生服の応援団がいない。
 だから、巨大な団旗もない。
 長ラン文化は、いつ消滅してしまったのか・・。
 江南の応援歌、今は歌わないの?

 などなど、時代の変化を感じながらも、白熱した好ゲームに球場は大いに沸きました。
 試合は、打力(特に3・4番の主軸の差)に勝る江南が1点差で逃げ切り。
 晴れの地区代表を手にしました(他の2試合は、工業と武修館が勝利)。

 母校江南が甲子園に行けるレベルかどうか、その変は微妙に感じました。
 残念ながら、エースのピッチングが見れなかった(故障中らしい)ので・・。
 ともあれ、最初のハードルは越えました。
 北大会では、夢の舞台・甲子園めざして伸び伸び戦って欲しいと思います。

 その昔、甲子園出場を経て阪神に入団した平山投手。
 1軍で活躍した年が1年だけあって、登板するたびにアナウンサーが「北海道は釧路江南高校出身の平山投手」と紹介していました。
 そのたびごとに、OBとして誇らしく思ったものです。

 そう言えば、今日の先発10番。
 あの平山投手に投げ方が似ているようにも見えましたが・・。
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2011年07月02日

第1847回 そこにある山を制覇

7c58a5f6.jpg 「どうして山に登るのか?」
 「それは、そこに山があるからだ」

 次元は少し、否、かなり違いますが、予てから気にはしていた書類の山。
 「どこまで高く積み上がるか」に挑戦していたわけでは勿論ありません。
 早く整理しなくては・・と思いながら、手をつけずにいただけです。

 そして、今日。
 どうしても必要な資料があって、それを探し出すために「山」と格闘しました。

 が、しかし。
 本命の資料がなかなか出てこない。
 に加えて、過去の貴重な記録が次から次に出てきて、しばしそれを読み耽る。
 時間だけが刻々と過ぎ「山」登攀の困難さを思い知るはめに・・。

 結局、残す資料と捨てるものの仕分け作業みたいになってしまいました。
 探していたお宝は、ただ単に「そこにあるはず」と思いこんでいただけで、つまり「ない」ということが分かった次第で・・。

 つまり、山を制覇した成果は別のところで得たというわけで・・。
 忘れていた過去の記録を目にしたお陰で、思い出したことと気がついたこと、そして次に取り組むべき課題が見えてきた。
 とりあえず、望外の収穫だったというわけです。
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2011年07月01日

第1846回 暑い夜は素麺

 「あっついなー」(とは言っても最高気温で22℃?23℃?)
 『こんな日に遠足だったんだよッ!あーつかれた』
 「顔が赤いよ。焼け過ぎかも」
 『だってー、遠足なんだもん、逃げるところがなかったし』
 「ごくろうさん。さて、と。・・こんな夜は?」
 『やっぱりソーメンだよねッ』
 「やっぱり?」
 『もちろん! ゼッタイにソーメン!』
 「だよなー^^」
 『だよねー^^』

 というわけで素麺。
 しかし、他の3人は「えーーーーッ!また?」
 確かに、2日連続の素麺にはなりますが、たったの2日です。
 大量の氷水の中に泳がせた素麺のうまさは、こういう暑い夜にこそ更に際立つもの。
 2日連チャンくらいで、一体なにが問題だと言うのでしょうか?

 「やっぱり、ソーメンに限るね!」
 『たまんないわ、冷やしたソーメン、サイコーー!』
 てな具合で、父娘の好みに他の3人を引きずり込んで、わが家は素麺な夜。

 『パパ、ちょっと食べ過ぎじゃない?』
 「そうかー? でも、素麺なんていくら食べたって脂肪にはならんだろ」
 『そうなの? じゃ、おなかいっぱい食べても大丈夫ね?』
 「大丈夫、大丈夫。所詮、ソーメンさ」
 と一人ごちながら、黙々とジュルジュルやる父娘であった。
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