2012年08月

2012年08月31日

第2236回 街頭演説を再開

ff8eb902.jpg 朝の幣舞橋。
 暖かな陽射しを浴びながら街頭演説。

 少しやり方を変えて再開しました。
 以前は、議員それぞれの地域で一人立ち。

 今回は、2班(2人づつ)に分けて市内1ケ所で行います。
 毎週火・金の2回。

 今朝の相棒は、先輩の上口議員。
 2人合わせて約30分間、時局の話題を中心に話しました。

 場所柄、何人かの市職員が歩いて橋を渡ります。
 また、多くの通勤車両が途絶えることなく走行していきます。

 手を振って合図を送ってくるドライバーが結構多い。
 やっぱり励みになります。

 リアルな話題を分かり易く市民に向かって発信すること。
 国政、市政のバランスに配慮すること。

 ともあれ、ノー原稿で喋るというのは、議員として貴重な訓練となります。
 爽やかを心掛けながら、しばらく続けていこうと思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2012年08月30日

第2235回 劇外人生・・先は見通せない

8de7db5b.jpg 中国映画「劇外人生」関係者歓迎レセプション。
 実は今、釧路、弟子屈でロケを行っています。

 8月27日から撮影を開始し、前半が終了。
 明日からまた9月4日まで精力的に重要なシーンを収録するとのことです。

 この作品には、日本の女優中野良子さんも出演。
 今夜初めて近くでお目にかかりましたが、とても気さくで、そして理知的な女性でした。

 今年は、日中国交正常化40周年。
 この間、政治的な摩擦があった(今もあります^^)とはいえ、経済や文化、教育などの民生分野においては確実に両国の交流は拡大してきました。

 中野さんも印象的なスピーチで、ご自身の心情を語って下さいました。
 33年間にわたって日中友好の活動に挺身されてきた足跡を踏まえて・・。

 『中国は大局的判断に優れた国。一方、日本は細やかに完成度を高める国。両国の良さが噛み合えば、大きな事業を成し遂げることができます』
 『国同士においても言葉で説明できないことがある。でも、映画制作の現場では、互いを理解し合い、思いを感じ取りながらの作業が続く。そうして作り上げた映画の伝える力、語る力、表す力を信じています』

 さらに『33年間74回の訪中で多くの友人ができた。是非、その方達を釧路にお呼びしたい。私のステージ(ディナ―ショ―?)をそのツアーに組み込んでいただいてもいい。釧路の関係者が企画することを期待します』

 さて、来賓として祝辞を述べられたのは札幌総領事館の許 金平総領事。
 「国の交わりは民の親しみに依る」として、こうした映画ロケを通じた北海道と中国との交流をバックアップしていきたい、と。

 その許総領事にお聞きしました。
 「劇外人生を、日本語のタイトルに訳すとしたらどんな言葉が適当でしょうか?」

 脚本は読んでいないので全てのストーリーが把握できていないとしながらも、敢えて言うなら『波乱万丈とか、人生思うにまかせないとか、誰も先を見通せないとかの意味なのですが、それでも人生は素晴らしいという映画です』

 今年の12月には中国で封切りの予定。
 日本での公開については、その可能性を探ることになっているのだとか・・。

 是非、大ヒット作品になりますように。
 『非誠勿擾(フェイチャンウラオ)』以上の大成功を!
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)今の話題 

2012年08月29日

第2234回 こぶりな補正

 9月定例市議会に提案される補正予算案。
 金額にして1億8、600万円余。

 ちょっと小さめです。
 歳入の内訳は、国庫負担金や道補助金などの特定財源で8、460万円。
 
 一般財源(市の持ち出し)が1億210万円余。
 しかし、このうち市債(臨時財政対策債)発行で1億200万円を調達しますので、現金支出は僅か15万円となっています。

 さて、毎年この時期、建設関連で言えば公共施設の補修修繕が追加で発注されます。
 業者によっては、こうした小規模な工事を受注しながら、何とか経営をやり繰り。

 国の交付金事業で多額の補正が組めた3年間は、業界もかなり潤ったと聞きます。
 その意味で、今回の補正に含まれた施設補修費7,830万円は、若干物足りないと言われるかも知れません。

 それでも、市なりに苦心して「国際交流センターのスライディングウォールの修繕」とか「阿寒湖畔スキー場のFF式石油温風ストーブの取替」とか「17ケ所の公園閉鎖トイレの撤去」とかの仕事を作りました。

 議会としては、その一つ一つの事業について、その経過や緊急性、効果などを質しながら審議をすることになりますが、メニューをもっと増やすべきではなかったかとの意見も出て来そうな感じです。

 ともかく、今必要なのは仕事。
 そして、雇用環境の改善。

 防災・減災への集中投資のことも念頭に入れながら、多角的な議論ができればと思っています。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2012年08月28日

第2233回 フィットネスセンターの跡利用

 9月定例議会の重要報告案件。
 以下の9項目が予定されています。

 |楼菲漂匏弉莉だ気隆靄槓針
 ∈銚管理マネジメント
 くしろ市民後見センターのNPO法人認可
 ず匈音における病院間の相互支援に関する協定
 ヅ垰垠弍沈鑪プランにおける政策プラン(素案)
 事業仕分けの結果及び事業の完了
 Оご┯仞こ自然遺産登録地域連絡会議の設置
 ┘侫ットネスセンターの跡利用
 復興航空による国際定期便の就航

 このうち、┘侫ットネスセンターの跡利用については、市民委員会が5回にわたって検討会議を開き、提言をまとめて下さいました。
 骨子は次の通りです。

 ア 津波避難施設としての機能
   ◎MOO来訪者などが一時的に避難する施設として旧プール部分の整備
   ◎避難にあたっての導線の確保、避難誘導経路の明示、避難訓練の実施

 イ 跡スペースの利活用の方策
   ◎スタジオ 各種サークル団体等の練習場
   ◎旧プール スポーツ、健康増進、子育て関連、親子3世代の集える遊具広場
         文化活動、会議・講演会などでの使用

 今後は、議論の場を議会に移し、9月定例議会では実施設計のための補正予算案が提案され、並行して庁内関係部署における詳細な課題整理の検討も行われます。

 来年の2月までに実施設計を終え、その後に工事請負費補正予算を審議し、4〜9月に改修工事に着手。
 10月にはリニューアルオープンを予定しています。

 ということで、まだ1年という時間が必要です。
 新しい多機能・多目的なスペースの誕生を、今しばらくお待ち下さい。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2012年08月27日

第2232回 トップでゴールイン

 朝1番で飛び込んできた(正確にはFAXがあった)報告。
 『水石候補がトップで当選!』

 告示の抽選で最後尾を引いた候補が、トップでゴールイン。
 何と2期連続の第1位です。

 得票数は、1,127票。
 前回比で−146票。

 しかし、投票率も−13.77ポイントで60.68%。
 ということで、得票率は前回比+0.64ポイントで9.83%。

 前回に続き、過去最高を更新しました。
 候補者本人はもとより、ご家族、後援会、選対関係者、そして支持団体の皆様のご奮闘に心から敬意を表するとともに、深く感謝を申し上げます。

 鮮やかに2期目の壁を突破。
 水石さんには、是非、多くの町民から寄せられた期待にしっかりお応えする次の4年間をお願いいたします。

 さて、その中標津も暑かったですが、今日の釧路も夏日。
 朝の陽射しから違いました。

 午前中に28.2℃(最高28.7℃は後で報道から分かった)。
 この時期に、今シーズン最高気温を記録しました。

 午前、議会の各派代表者会議。
 9月定例会提出議案の説明を受けるとともに、いくつかの懸案について協議。

 午後は、久しぶりの基礎学力議連。
 議連発足当初から目標にしていた「基礎学力保障条例」(仮称)のタタキ台を提示しました。

 じっくり議論を積み上げて、できれば12月定例議会に提案できないかと考えているところです。
 可決、制定出来たなら、多分全国初だと思います。

 ところで今回、議会が有する提案権という刀を堂々と抜く(意見書や定数関係等議会運営案件以外で)ことで、きっとそれなりの波紋はあるでしょう。
 願わくば、子ども達本位で議論を戦わせたいものです。
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2012年08月26日

第2231回 ジリの中のラーメン

fce92591.jpg しかも、立ち食い。

 釧路ラーメンフェスティバル『ら・フェスタ2012』
 家族5人で慌ただしく駆けつけ、風のように帰宅しました。

 選ぶ理由は、行列がないか短いこと。
 わが家の場合、人気があるなしは無関係。

 なので、ソガベ君情報で一応チェックしていた「釧路麻婆の道産小麦麺」は断念。
 ・・・長い行列が途絶えない。

 まずは、5人全員で豚しゃぶと半熟卵をのせた「柚子塩拉麺」
 小腹を満たした上で、2杯目はそれぞれの好みでチョイス。

 父は「とかち牛じゃん麺」
 母は「梅ほのか」
 長男と次男は「肉汁たっぷり蒸し餃子ラーメン」
 娘は、1杯だけで満腹になり、3人の2杯目をツマミすすり食い。

 以上で、食べ比べは終了。
 だって、1杯の量が少なくない。

 できれば、450円で2杯よりは、300円で3杯がいい。
 来年に期待します。

 それにしても、あの天候であの人数。
 釧路人のラーメン好きをものの見事に物語っています。

 こうした市民の支持があれば、益々釧路ラーメンは進化し続けることでしょう。
 麺遊会の皆さんの心意気、それはラーメンによる街の活性化。

 そして、その気概によって、今や北海道最大級のラーメンイベントに発展しました。
 間もなく、10万人動員にも手が届くかも知れません。

 動員力で言えば、釧路一。
 ラーメンの力、恐るべしです。
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2012年08月25日

第2230回 若者の政治参加

f21e4cfd.jpg 投票にいこう!「若者の政治参加でまちを変える」
 というタイトルで選挙啓発研修会「地域を変える選挙啓発活動推進事業」が開かれました。

 主催は、釧路市明るい選挙推進協議会と釧路市選挙管理委員会。
 開催目的は「若者の政治参加で魅力溢れるまちに変えられることを訴え、若者の政治的関心・投票義務感への意識向上を図ること」

 基調講演の講師は、新潟県津南町議会議員の桑原 悠さん。
 何と1986年生まれの26歳。

 昨年10月の町議選初挑戦の時には25歳でした。
 有効投票7,452票のうち、1,144票を獲得しトップ当選。

 25歳の独身女性が立候補するということだけで前代未聞。
 一身に注目を浴び、町民から圧倒的な期待を受けたのでしょう。

 それから1年。
 何をどのように変えられたか・・。

 さすがに議員としての実績を期待するのは、まだまだ早いと言わなくてはなりません。
 まずは、彼女が立候補することで、町内の多くの若者が選挙に参加したという成果を上げました。

 その勇気と大胆さに拍手です。
 願わくば、2期目の選挙にあたっては『物珍しさ=期待感』ではなく、具体的に何かを変えた実績を持って町民の支持を得てほしいと思います。

 一過性の話題から実力を発揮しての定着。
 是非、そのパイオニアになっていただき、若者力の体現者としてご活躍を!

 ところで、パネルディスカッションの中で「釧路市議会の議員平均年齢は高い」との発言あり。
 「ん?」

 どこと比べるかにもよりますが、釧路市はまだ若い方じゃないかなあ・・。
 平成5年、ボクが初当選した時には確か30代の議員が7名。

 他市議会から、よく「釧路市さんは随分若い議会ですね」と言われたものです。
 あれから19年も経ちましたが、その後も若い議員が次々と当選してきています。

 現在は、20代1名、30代2名、40代5名、50代12名、60代7名の構成。
 若いかそうでないかの基準は別にして、もし「若々しさがない」との印象を持たれているとしたら、それは一つの反省材料。

 広報活動の質量を含めて、不断にその努力を積み重ねていく必要があります。

 ・・・ところで、55歳はどうあがいても「おじさん」?
 まだまだオジサン的な議員ではないつもりなんですが・・^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2012年08月24日

第2229回 今会期中に間に合うか

 市議会石炭対策特別委員会(畑中優周委員長)。
 前議会以降の報告を受けました。

 問題になっているのは、本年度の研修事業の遅れ。
 平成24年度事業は、9月近くになっても未だに実施されていません。

 その理由は、石炭関連の政策を所管する組織の変更手続きが終わっていない。
 昨年までのNEDOから、今年からJOGMECに移管されることになっていて、そのための法律が可決していないのです。

 7月末にようやく衆議院を通過しましたが、参議院では審議もまだ・・。
 野田内閣の法案成案率の低さは以前にも書きましたが、歴代最低なんだとか。

 政権政党としての自覚と責任感が足りません。
 野党が反対する案件でもないのに、審議スケジュールを決めない怠慢。

 何とか今会期中に通していただかないと・・。
 北海道、釧路市、釧路コールマイン蠅蓮∋餮札┘優襯ー庁に対して以下の要望を行っています。

 ◎研修に係る委託契約手続きを短縮すること
 ◎研修期間に関わらず、本年度執行予算に配慮すること
 ◎来年度の概算要求は本年度並みにすること

 ・・・結局、政権が変わらないとダメなのかも知れませんね。
 それにしても、政権党の地方議員は何をやっている?

 さっぱり動きが見えてきません。
 こういう時にこそ、存在感を発揮するチャンスなのに・・。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)地域課題 

2012年08月23日

第2228回 盆過ぎて尚、この暑さの中

c86ea379.jpg 中標津。
 暑いですね。

 気温28℃。
 且つ、太陽の光が燦々。

 だいたい北海道の場合は、盆明けから季節は秋。
 昔はそうでした。

 しかし、最近は逆に8月、9月が暑くなります。
 残暑というより、今が夏真っ盛りみたいな・・。

 それでも、道路脇にはコスモスが揺れていますので、植物的にはやっぱり秋。
 でも、暑い。

 暑い中標津。
 熱い戦いが始まっています。

 前回トップは、逆にマイナス要因。
 「私一人くらいは・・」が侵食し、増殖すると大変です。

 最後まで油断を排し、緊張感を持って走り続けること。
 「絶対大丈夫」なんて、ゼッタイにあり得ないのですから・・。
gekko946 at 19:19|この記事のURLComments(0)

2012年08月22日

第2227回 まだ立起表明はしない

69bc59b0.jpg 午前中は「釧路に道立高等支援学校を誘致する有志の会」の拡大役員会。
 道教委による第1回、第2回の説明会を受けて、当会としての対応を協議しました。

 説明会で明らかになった道教委の考え方は以下の通り。

 (神26年4月に釧路市に設置する
 ■牡峺(定員16名)で、中標津高等養護学校の分校として開校する
 C療障がい特別支援学校とする

 誘致する会の初期の目標は,納存修垢襪海箸砲覆蠅泙靴拭
 この点については、道教委の決断を良とします。

 しかし、まさか中標津校の分校とは思ってもいませんでした。
 中標津ー釧路間の距離を考えれば、当然新設校だろうと・・。

 また、釧路市在住の対象生徒数から見ても、釧路市に開校されるのなら3間口に間違いないと決めつけていました。
 甘かったのかも知れません。

 そこで、改めて誘致する会としての要望を届けることにしました。
 道議会に対する請願の形で・・。

 1 新設校として釧路市に設置すること
 2 平成26年度に旧道立釧路西高校校舎を活用し3間口で開校すること

 当会の顧問団は釧路市、釧路管内選出の6道議。
 ここは是非、最大の政治力を発揮し、何とか本請願の採択を勝ち取っていただきたいと思います。

 俄然、9月定例道議会の焦点になりました。
 可能であれば傍聴にも行きたいところです。


 夜は、えびな大也市長のビアフェスタ2012。
 多くの参加者を得て開催されました。

 いよいよ、2期目への立起表明か?と思いきや、呆気なくスル―。
 この期に及んでも、まだ言いません。

 シブトイ、実にシブトイ。
 国会議員の招待もなし。

 微妙なバランスの上にある立場が思いやられます。
 9月市議会がギリギリの期限でしょうか・・^^
gekko946 at 20:20|この記事のURLComments(7)

2012年08月21日

第2226回 19番目という緊張感

21c53e5b.jpg 中標津町議選の告示。
 定数18に対して19名の立候補届け出がありました。

 まさに少数激戦。
 生き残りをかけた壮絶な選挙戦のスタートです。

 我が党の公認候補。
 前回は、1,200票を超えるトップ当選。

 何と前々回比で50%強の得票増でした。
 別に候補の数を減らしたわけではありません。

 なので、今回はともすると安泰ムードに流される危険性が・・。
 「絶対に大丈夫でしょ」という声が内外ともに囁かれるものです。

 実は、この油断こそが2期目のジンクス。
 その心の隙間から日に日に票がこぼれ落ちていきます。

 さて、告示の届け出。
 公開抽選で、その届け出順が決まります。

 そして、その順位がポスター掲示の番号にもなるわけです。
 できれば、縁起の良さから1番もしくはそれに近い番号を期待します。

 決まった瞬間に選挙事務所に入る電話。
 緊張の一瞬。

 「どうだった?」
 『すいません・・。19番でしたッ!』

 「えーーーーーーッ」
 「うっそーーーーッ」

 抽選の担当者は、例外なく落ち込みます。
 でも、いいのです。

 この「ヤバッ」という何とも言えぬ緊張感が、根拠のない安泰論を吹き飛ばしてくれれば・・。
 シャキッと引き締まって、5日間の戦いは始まりました。
gekko946 at 17:50|この記事のURLComments(0)

2012年08月20日

第2225回 実は講演という機会は少ない

e61ff30b.jpg 釧路西ロータリークラブ(坂口裕二会長)の招聘で講演。
 釧路の教育を考える会副会長の三木さんを通じた依頼でした。

 勿論、断るわけにはまいりません。
 基本的に二つ返事。

 午前中に骨子をまとめて、午後1時から30分間のスピーチ。
 タイトルは「高等支援学校の誘致について」

 実は、ご馳走になったランチの量が多くて、でも残すことも出来なくて、限界に近い満腹状態で登壇。
 このため、胃の消化にエネルギーの多くが費やされるために、脳の働きが今一。

 何とかかんとか約束の時間内に収めることが出来ました。
 ・・・油断すると、すぐタイムオーバーする傾向がある^^

 ところで、職業柄に関係なく、ボクは以外に講演の機会は多くありません。
 と言うより、かなり少ない。

 単純な挨拶や祝辞、演説、質問(議会)に比べて、講演は起承転結が明確でなければなりません。
 事前に、ある程度のストーリー展開を決めておく必要があります。

 もとより、そんな作業には慣れていない。
 マイクの前に立って、出たとこ勝負で話すタイプなのです。

 しかし、今日はそんな訳にはいかず、箇条書きで講演骨子を作ってみた。
 すると、意外に曖昧だった事柄が整理できて、今後の誘致する会の活動に生かせるという副産物があったり・・。

 ボク自身、とても大切な勉強の機会になりました。
 講演依頼は、基本的に断るべきでない!ですね^^

 緊張はしますが、得るモノが大きい!
 改めて西ロータリークラブの皆さまに感謝申し上げます。

 ありがとうございました。
gekko946 at 22:42|この記事のURLComments(2)

2012年08月19日

第2224回 最後の夏祭り・・北海盆踊り

158e2f2a.jpg 朝7:50に滝川を発ち、札幌経由で釧路駅到着が13:03。
 帰宅後、直ちに着替えて桜ヶ岡学園台中央町内会の野遊会(夏祭り)。

 毎年恒例の大抽選会の最中に飛び込みました。
 おまけに、第10位の景品まで^^

 限られた時間内、ウーロン茶を飲みながら有意義な親睦・交流。
 中学時代の同級生F君が役員で活躍する姿を発見し感激したり・・。

 さて、その後は17:00から市役所地下に集合して盆踊りの準備。
 浴衣の帯をきつく締められて、骨盤矯正かと思うほどでした。

 19:00に北海盆踊り大会の開幕。
 市議会も連のひとつになって、賑わいの創出に貢献しました。

 踊りながら、すれ違う仮装コンクールに出場する団体に注目。
 今年は、レンジャー軍団、「動物園にキリンを贈ろうプロジェクト」、スーパーマリオ、アニメコスプレ等が目を引きました。

 お天気は釧路らしく霧模様でしたが、高い気温に恵まれて多くの観衆も楽しいひと時を過ごされたかと思います。
 冷えたビールが、さぞ美味しかったことでしょう。

 これで、一連の夏祭りは終了。
 これから先は、収穫と豊漁に感謝する秋まつり。

 何とかサンマ漁が好況に転じて、主役の一角を担って欲しいところです。
 今の高値では、とてもとても手が出ません。

 さんまが食べられない釧路の秋は、◎◎の入っていないコーヒー(譬えがちょっと古過ぎる?)よりもっと切なく寂しい。
 固唾を飲む思いで、大漁の報を待っています。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2012年08月18日

第2223回 同窓の絆、男気の発揮

02254799.jpg 衆議院議員 稲津久さんを囲むビアパーティ。
 滝川市内で盛大に開催できました。

 主催した実行委員会の主力部隊は滝川専修黒門会。
 専修大学のOBで結成した親睦団体です。

 「同窓の稲津君を盛り立ててやろうじゃないか!」
 仮に思想信条が違ったとしても、同窓の縁に応えて力を貸す。

 理屈ではありません。
 敢えて言うなら男気と表現するべきか・・。

 正確な人数は分かりませんが、500人を超える参加者があったと思います。
 滝川の人口を考えれば、よくぞ集まりました。

 さて、所変われば流儀は違う。
 釧路で開くパーティとは趣が異なるものの、大いに盛り上がりました。

 ともあれ、このために釧路から出掛けて、運営の一翼を担って、もうヘトヘト。
 釧路にいても、また滝川にいても、どうした訳かやることは同じ^^

 でも主戦場ならではのサプライズがありました。
 何と、閉会の直前に山口那津男代表がご来場。

 明日の夏季議員研修会の来賓としての滝川入りでしたが、稲津さんのパーティがあるならと、わざわざスケジュールを調整して駆けつけて下さいました。
 『テレビで見るよりカッコイイ』みたいな声、声、声。

 そして、歓声と盛大な拍手。
 テレビの威力を改めて思い知った心境です。

 それにしても、今シリーズは少々疲れました。
 明日は、帰釧します。

 色々とスケジュールが込み入っている・・。
gekko946 at 23:46|この記事のURLComments(0)

2012年08月17日

第2222回 「近いうちに」に向けて

 野田総理が言うところの「近いうちに」が今国会中なのか、はたまた秋の臨時国会中なのかは分かりません。
 が、「近いうちに」は「近いうちに」なんだと思います。

 いよいよ各党派の選挙準備が本格化。
 候補者の擁立作業や事務所開設等に拍車がかかってきます。

 さて、公明党北海道本部。
 稲津 久代表(衆議院議員 北海道比例区選出)はすでに、次回は小選挙区の第10区から2期目を目指すことを表明。

 背水の陣を敷いて、果敢に政治活動を進めています。
 背水の陣とは、比例区との重複立候補ではないということ・・。

 依然として『本当に大丈夫なの?』という心配の声は絶えません。
 『他党と同じように重複すべきでは』と意見して下さる方も少なくありません。

 でも、稲津さんの決意は不動。
 断固として、小選挙区で勝ちあがる肚です。

 ということで、比例区の候補者。
 ようやく焦点が定まりました。

 党内手続きの最終段階に入ったとのことです。
 正式決定並びに記者発表の前なので、これ以上は書けません。

 来週中にも、すべて明らかになる予定です。
 (・・・と言いながらも報道に素っ破抜かれることはないでしょうね^^)

 ボクの口から洩れることは絶対にありません。
 取材に来ても無駄です。

 いずれにせよ、臨戦態勢目前。
 極めて重要な総選挙です。

 何としても北海道の2議席奪取に全力を注ぎます。
gekko946 at 16:56|この記事のURLComments(0)

2012年08月16日

第2221回 見事に嵌められた

e0191ace.jpg 昨日の平和祈念式終了後。
 1期生の森豊議員から呼び止められた。

 『先輩、1期生の仲間全員からのお願いがあります』
 この時点で、厭な予感はありました。

 渡された封筒。
 そして、その中には台本。

 「うッ・・」
 数人の1期生に取り囲まれた。

 金安潤子議員『大丈夫です。ちゃんと練習しますから!』
 (キッズを教えるより難しいよ、きっと)

 森豊議員『悪役は議長にしておきました。副議長は善人ということで・・』
 そういう問題じゃない、とは思いつつ最早逃げられない状況にあることを自覚。

 脚本・構成が片桐茂貴(劇団 東風)
 ・・なるほど、そういう仕掛けか^^

 主人(友情出演) 月田光明
 一応、ヒロイン(茶屋の娘 金安潤子)の父親役です。

 結構、セリフが多い。
 チョイ役ではない・・。

 第58回名士職域かくし芸 芸能大会
 毎年この時期に開かれている「社会を明るくする運動・更生保護事業基金造成」のためのチャリティイベントです。

 実は、これまで一度も出演したことはありません。
 だって、かくし芸なんてないし、そもそも控え目な性格だし・・。

 正直なところ、困っています。
 (茂ちゃん、そりゃないよ)と、つい愚痴も出ます。

 でも、流れは完全に出来あがっていて、とても逃げられそうにありません。
 観念するしかない、か。

 『釧路版 白浪五人男』
 片桐さんも、なかなかに渋い作品を作るもんです。

 それにしても、です。
 演劇は観るもので、出るものじゃない筈なのに・・。
gekko946 at 21:58|この記事のURLComments(0)

2012年08月15日

第2220回 8・15の祈り

814bbb84.jpg 第17回釧路市民戦災死没者慰霊式並びに平和祈念式。
 栄町平和公園を会場にしめやかに開催されました。

 昭和20年7月14、15日の両日、同公園付近を中心に米軍による爆撃があり、犠牲者は死者192名、重軽症者2,713名。
 終戦の1ヶ月前のことです。

 その50年後の平成7年。
 恒久平和を願って、釧路市は同公園内に平和のモニュメントを建設。

 以来、毎年この場所で追悼の祈りを捧げ、平和への決意を新たにしてきました。
 しかし、今尚世界に目を転ずると紛争やテロ行為・暴動は絶えません。

 今日の式典では、第11回平和の主張コンクールにおいて最優秀賞を受賞した「ヒロシマに学ぶ」(武修館高校1年 山田健裕君)が朗読された他、第25回平和図書読書感想文コンクール最優秀作品「『父と暮らせば』を読んで」の作者大森ともなさん(市立阿寒中3年)、附属釧路中2年の鈴木晴菜さん、市立山花中1年の木村澪奈さんによる「平和への誓い」が読み上げられました。

 折しも、尖閣諸島に香港の市民団体が不法上陸し逮捕されたり、韓国大統領が刺激的な発言で二国間に刺々しい感情を煽ったりしています。
 改めて、平和というのは微妙なバランスの上にか弱く漂っている状態のように感じられてなりません。

 いかにして平和の思想、平和の哲学を人類共通の基盤とすることができるか・・。
 と同時に、その深化を図っていく不断の努力・・。

 まずは、毎年廻り来る8・15を風化させないこと。
 戦争ほど残酷で、戦争ほど悲惨なものはなく、戦争では加害者も被害者も全てが犠牲者であることの記憶を語り継ぐこと。

 モニュメントに取り付けられた鎮魂の鐘。
 犠牲になった尊い命に不戦を誓う凛とした響きが会場を包みました。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2012年08月13日

第2219回 何と乗車率150%

f65021c3.jpg お盆です。
 『夏休みだし、どこか旅行に行きたい』

 と、子どもが強請るのも理解できます。
 「そうだな。小旅行にでも行くか」

 その小旅行。
 あくまで「小」です。

 最近のマイファミリーブームを敏感に取り込んで、ここはやっぱりルパン列車。
 「ルパン列車に乗ってみる?」
 『いいね、いいねえ』

 ということで、朝から市民相談1件を受けた後、JR花咲線釧路発11:03根室行き「ルパン列車」。
 しかし、小ですから「快速ノサップ」で厚岸まで。

 何かと忙しいママと寝ることが全てに優先する長男を除く3名で出発。
 ところが、接続する特急の釧路到着が遅れて、この根室行きも定刻より10分遅れました。

 最近のJRは、かなりの確率で定刻が守られません。
 「ああ、またか」てな感じです^^

 それでも、ホームでカメラをバシャバシャやっていた多くの乗客を乗せて東釧路、武佐、別保と通過。
 ミニ湿原や森の中を順調に走っていきます。

 上尾幌を過ぎて、厚岸に着いたのが12時ちょっと前。
 「どう、楽しい?」

 『うん、まあまあ』
 「さて、お昼どうする?」

 『どこかで、何か美味しいものでも食べたい』
 「でも、帰りの時間が・・」

 『帰りは何時?』
 「12時24分」
 
 『えーーッ、時間ないじゃん』
 「うん、20分しかない」

 『どうするの?』
 「旅行だから、やっぱりこういう場合は駅弁じゃないの?」

 『お、いいねえ。駅弁でいいよ』
 「列車に揺られながら、風景を眺めながら、さ」

 さてそこで、パパの「カキ飯」は良いとして、次男のチキン弁当と娘のサンドウィッチというのが良く分からない^^
 『ま、駅で買うから駅弁ということで・・』

 そして、いざ復路。
 やっぱり、快速「はなさき」も定刻には着きません。

 往路と同じく10分遅れ。
 『これなら、どっかで食べれたよねー』

 しかも、何と乗車率150%超。
 往路もほぼ満席だったので、厭な予感はありました。

 しかし、まさか立ち席になるなんて!
 しかも、この快速はラッピング列車じゃない!

 『ルパンはどうしたのさ、父さん?』
 「まんまと逃げられたか・・」

 『はあ?』
 「ルパンのことだから、予定通りには行かないと思ってたよ」

 で結局、駅弁は釧路到着13:15の後、車の中で・・。
 『なんで、こうなるの?』

 「計画通りにいかないから旅行は楽しいわけで・・」
 『もう終わり?』

 「終わりだよ」
 『なんかダマされたみたいな感じ・・』

 「ルパンめ、油断のならぬ奴」
 『ルパンのせいじゃないッ!』
gekko946 at 16:32|この記事のURLComments(0)

2012年08月12日

第2218回 「栄光の架け橋」アテネを超えた

46c03dc2.jpg ロンドン五輪が閉幕。
 ようやく深夜、未明のテレビ観戦から解放されます。

 今回は、最終日の男子レスリングまで連日のメダル獲得。
 真剣勝負の美しさに、一人歓声を上げ興奮に酔いしれました。

 ニッポンのメダル獲得数は、過去最高の38個。
 前々回のアテネ37個を超えました。

 お家芸の柔道が振るいませんでしたが、その分団体競技が健闘。
 何十年ぶりとか五輪初とかのメダルが相次ぎました。

 特に、女子。
 サッカーもバレーボールも卓球も柔道もレスリングも競泳もアーチェリーもバトミントンも・・。

 しばらくは、特集番組・総集編で余韻を楽しむことになるでしょう。
 結果が分かっていても、それなりに、否十分に堪能できます。

 鍛錬を積み上げた一流のアスリート達の輝きは一瞬。
 しかし、そこに至るドラマは普遍。

 彼らの挑戦に惜しみない拍手を贈ります。
 歴史に残る壮挙に敬意を表します。

 ありがとうございました。
 皆さん、素晴らしかったです。
 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2012年08月11日

第2217回 49回の年輪・・春採湖水まつり

681587d5.jpg 8月第2土曜日は、恒例の春採湖水まつり。
 今年で第49回目を数えることになりました。

 来年は、いよいよ第50回。
 半世紀の歴史を刻みます。

 実は、先週開かれた総会で『春採湖の会』の会長が交代。
 18年という長期にわたって会を牽引した伊藤正司さんの後任として角田憲治さんが就任しました。

 自然保護団体としては、道内でも古参となる春採湖の会。
 新しいリーダーの下で記念の50回目を飾るとともに、時代に合った活動を進めていくことになります。

 さて、湖水まつり。
 太陽の陽射しはありませんでしたが、水と緑に囲まれた湖畔というロケーションの中で、夏を満喫。

 多くの家族連れが途絶えることなく、国の天然記念物『春採湖』に触れていました。
 そう言えば、昭和12年の指定から今年で75周年。

 タンチョウやマリモほど話題にはなりませんが、釧路市の大切な宝であることには変わりません。
 この豊かな生態系を永く守るために、今後とも、人間と自然との共生を実感できる『春採湖』に関わっていきたいと思います。

 ところで、個人的には今年で入会18年(伊藤前会長就任の年でした)。
 朝8時からの湖水まつり用設営作業が、年々しんどくなりつつあります。

 しかし、会の中では依然として若手の部類。
 とても後向きな言葉を吐ける状況にはありません^^

 淡々とテント張りや機材の運搬に没頭。
 爽やかな汗を流しました・・(昼には腰が限界になっていましたが)。

2012年08月10日

第2216回 既定方針の追認>意見聴取

 平成26年度に間口の確保を検討している知的障がい特別支援学校高等部(職業学科設置校)の検討状況についての第2回説明会。
 明らかになったのは次の2点。

 (神26年度に釧根圏に2学級相当の間口の確保を検討する
 釧路市内に設置する(第1回説明会における意見を踏まえて)

 ところが、複数の道議やマスコミ関係者から得ている情報では、2間口で旧西高校を活用して開校することは既に決まっていて、9月4日頃には正式に発表するらしい。
 なのに、上述の´△砲弔い堂めてご意見をいただきたい、と。

 どうにも道教委のやり方は腑に落ちません。
 所詮、道議会対策(道議への説明用)かと思ってしまいます。

 前回の説明会でも申し上げましたが、釧路市で関係者を集めて『場所はどこが適当でしょうか?』って何のために聞くのか、です。
 「是非、釧路市に!」で決まりきっているじゃないですか!

 間口問題もそうです。
 2間口定員16名では足りません、と何人からも同様の意見が出されていました。

 しかし、結局は先に示された道教委の見通し通りに『2間口』だ、と。
 釧根圏域出願者推計=中標津校+釧路新設校で決めた枠なので理解して欲しい、と。

 釧路市の関係者の願いは違います。
 署名を添えた要望書においても、釧路地域の子どもが通学できる高等部を釧路市に開校してほしいと明確に述べています。

 ところが、道教委はあくまで中標津校の間口が不足するので、その不足分の間口を釧路市に設置するというもの。
 それで実際は、どのような状況が生まれるか。

 釧路校の出願倍率は3〜4倍になり、中標津校は定員割れ。
 で、釧路校の不合格者のうち、一定程度は高等養護学校に入学を求め、結局釧路養護の混乱状態は解消されない・・。

 『是非、2次募集で中標津へ』と言われても、本人や家庭の状況などで中標津の寄宿舎生活や週末の送迎が困難だという多くの声によって始まった運動なのです。
 そもそもの前提から、道教委の考え方には同意できません。

 特別支援教育に関する基本方針(平成20年3月策定)
 『一人一人の教育的ニーズに応じた専門性の高い教育を推進する。
  できる限り身近な地域において指導や支援を受けられる体制を整備し、きめ細かな教育を推進する』

 道教委には、是非この原点に返って間口問題を再検討していただきたい。
 旧西高校を使えば、3間口までは対応できるとのことです。

 誘致する会としても、再度正式に要望しなくてはならないと思います。
 お盆明けには役員会を開いて、その対応について協議することにしました。
gekko946 at 17:28|この記事のURLComments(4)学校 

2012年08月09日

第2215回 風が吹いている

 今さら、体格の違いを強調して負け惜しみを言うつもりはありません。
 ボール支配率は、なでしこの方が上回っていました。

 惜しいシュートも何本かあって、ポストに跳ね返された内の1本でも入っていればとも思います。
 結局、勝敗の差はチーム力の強弱ではなく、僅かの運によるものと感じました。

 やっぱり、勝たせてあげたかった。
 そして、小よく大を制すの痛快さをまたまた味わいたかった。

 でも、いい試合でした。
 決勝戦までの道のりは、日本のスポーツ史に残る快挙。

 その健闘を心から称えたいです。
 睡眠時間を削ってライブ観戦した甲斐がありました。

 ありがとう、なでしこジャパン。
 ちびっこ軍団の完成度の高さを誇りに思います。

 佐々木監督の卓越した指導力にも敬意を表します。
 見事なチームマネジメントでした。

 それにしても、今回の五輪は盛り上がっています。
 「風が吹いている」も胸奥に焼き付きました^^

 閉幕まで、あと4日間。
 その後「近いうちに」、政治の季節が来そうです。
gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(0)

2012年08月07日

第2214回 −1.2なのに+2.5

 健康診査の結果。
 一週間の断酒は良い方に出ました。

 最悪「断酒したのにこの数値?」も覚悟しながら、それでも昨年比で改善していることへの期待も持ちつつ・・。
 多くの知人から『断酒したんじゃ正確なところは分からないのでは?』との揶揄の声も軽く流しつつ^^

 肝機能は見事に回復。
 GOTは−29、GPTは−22、γーGTPは何と−55です。

 もともと高い数値からの改善なので、実はこれ程のマイナスでも基準値からはまだまだオーバー。
 判定コメント欄には、今回もまた『食事と運動とアルコール量に留意して肥満の改善に努めてください』。

 さて、改めて「ああ歳だなあ」と思ったのがこれ。
 身長が−0.3cmで体重も−1.2圓覆里法∧囲だけは+2.5cm。

 肉の付く部位が、明らかに下がってきている。
 完全な進行性中年体型(もとより充分な自覚はありますが)です。

 それはさて置き、次の1年はもう少し頑張ってみようかな^^
 実は実は、予想以上に一週間の断酒は快適。

 明らかに、朝の目覚めが違うのです。
 調子がいいことこの上ありません。

 もし、断酒に運動(ウォーキング)を加えると、はたしてどんなことになるか・・。
 考えただけでも、ウキウキしてきます。

 そう、考えただけでも・・。
 考えた、だけでも・・。

 考えた・・。
 
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2012年08月06日

第2213回 根性論を語りたくなる

 昨日、体力の限界が近づきつつあると書きました。
 ただ、近づきつつあるものの、まだ限界を超えたわけではなく・・。

 ということで、結局は観戦です。
 「なでしこ」の準決勝。

 生の感動は他に代えがたい^^
 終盤のハラハラも、録画ではとても味わえません。

 それにしても、体格でもフィジカルでもスピードでもフランスに劣るジャパン。
 ボール捌きにしたって、同レベル(否、やっぱりフランスが上?)です。

 なのに、どうして勝てたのか?
 勿論、弱い方が強い相手に10回に1回は勝てることもある。

 この試合は、そこまでの差がないにしても終始なでしこが劣勢。
 圧倒的にシュートを打たれました。

 また、目を疑うようなPKの失敗。
 そう、その前に、1点目の得点も相手キーパーの凡ミスによるものでした。

 戦術の成功を否定するつもりはありません。
 周到に、フランスの良さを消す動きに徹したと思います。

 しかしそれも、あくまで一つの要素。
 宮間選手が蹴る抜群なフリーキックの精度も一つの要素。

 そして同じく、ニッポンのど根性。
 あんな試合を見せられると、やはり「根性」も重要な要素だったと言いたくなります。

 根性が引き寄せる勝運。
 意志の強さと言うより、敢えて「根性」と呼びたい^^

 今の時代、スポーツの勝敗に根性論を振りかざすと笑われるかも知れません。
 でも、ミラクルの連続を戦略・戦術で言い尽くせるとも思えないのです。

 全く個人的な見解ですが、昨夜は「なでしこ」のど根性を感じました。
 その鬼気迫るど根性に深く感動しました。

 で、結局のところ寝不足・・。
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2012年08月05日

第2212回 限界に近づいてきた

 慢性の寝不足。
 もうそろそろ体力の限界かも知れません。

 女子サッカーに卓球に競泳に体操にバトミントンに・・・・・。
 ニッポンのメダルラッシュにお付き合いしつつ、いつ寝ていつ起きたか分からないような状態。

 そして、今朝は8時から町内会の廃品回収。
 わが班が当番の月なので、朦朧としながらも、いざ出動。

 小雨まじりの悪天候に「中止?」の期待も束の間、予定通りに遂行。
 小1時間、業者のトラックと並んで歩いて紙や瓶を荷台に積み込みます。

 『寝不足には丁度いい運動だな、ハッハッハッ』
 「確かに・・」

 そう、確かに、冷たい雨に濡れるうち身体が目覚めてきたように感じました。
 「やっぱり、朝方の運動はいいもんですね〜」

 ところが、無事終わって帰宅後・・。
 着替えを済ませて朝食も摂って、俄かに睡魔が押し寄せてきた。

 『父さん、行かないのお祭り!』
 「ん?行・く・よ〜〜〜」

 『ね・・・え・・・父・・・さ・・・・・・ん・・・・・』
 ソファーに横になったまま、薄れゆく意識の中で娘の呆れたような声が遠のいていく・・^^
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2012年08月04日

第2211回 難しいからなのではなく

9417043c.jpg くしろ港まつり。
 2日目の今日は、市民踊りパレードです。

 生憎の曇り空の下、約2,800人の踊り手が北大通に集結。
 それぞれお揃いの浴衣を纏って、踊りの華を咲かせました。

 踊る曲目は三つ。
 「新港まつり音頭」「釧路魚がし音頭」そして「いいっしょ!釧路」

 振り自体はそんなに難しくはありません。
 誰でも飛び入りで踊れることを前提に作られていますから・・。

 が、しかし。
 難しくないだけに、逆に甘くみてしまうという傾向があります。

 万全の準備をして臨もうとする姿勢が欠けている^^
 「前を見ながら踊れば何とかなるって」

 が、が、しかし。
 普段から踊りに小慣れていない身としては、どんなに単純な動作でも前方の花柳寿芳貴師匠の真似をするのは・・?

 ギコチナイことは、自分でもよ〜く分かります。
 手の動きを追おうとすると左右の足はバラバラで、右手と右足が同時に前に出ているという感じ?

 それでも、徐々に去年のレベルに戻ってはいきます。
 あくまで戻るだけで、去年のレベルを凌駕することはありませんが・・。

 沿道の観衆に目を配る余裕などはなく、ただひたすら寿芳貴師匠の背から視線を外さない。
 いずれにしても、見世る踊りとはなっていません。

 そう、繰り返して言いますが、決して難しいからなのではないのです。
 簡単のように見えてしまうことで、嵌ってしまう落とし穴。

 でも、本来なら振付けを身につける云々ではなく、いかに美しく踊れるかを追及すべきかも・・。
 少なくても人前で踊るなら、です。

 よしッ! 来年こそは・・。
 否、安直に約束することは避けましょう^^

 ギコチナサも愛嬌ということでご勘弁いただくしかない。
 『ああ、あれなら自分にでも出来そう』と感じて下されば、それで良し^^
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2012年08月02日

第2210回 いよいよ指導主事室の出番かな

 夏休みの補習見学。
 今日は、美原中学校でした。

 同校は、日程も日数(4〜5日間)も学年で違っていて、今日はたまたま全学年が補習中。
 一応、各学年の様子を見て回ることができました。

 参加人数は、全校生徒の2〜3割程度(午前・午後の部合わせて)。
 なので各学年ともに1クラスにまとまって実施(各学年の学級数は3〜4)。

 2年生は図書室に集まって英語(英文)。
 それなりに集中して取り組んでいたように思います。

 1年生、3年生は教室で自習スタイル。
 各々の生徒が、自ら持ち込んだ問題集を解いていました。

 取り組む教材は、5教科バラバラ。
 国語から英語まで、見事にバラケていました。

 その教室ごとに張り付き巡回する先生は2〜3名。
 そこで某学年、数学をやっている生徒が何人もいたのに、その教室には数学の先生が不在(国語と英語のみ)。

 職員室で待機している(今日の担当ではない?)とのことでしたが、さすがにこの点は・・?
 いくら自習とは言え、これでは「仏作って魂入れず」と思ってしまいます。

 そもそも「どうして自習なんですか?」
 『放課後に取り組んでいる居残り学習の延長という形になってしまいました』(校長)

 実は、同校は平時から「居残り学習は毎日」(対象はあくまで希望者)。
 部活を持っていない先生が担当して実施しています。

 その形式が「自習」。
 基本的に『わからないことがあったら聞きなさい』方式なのです。

 確かに「自ら勉強する習慣化」は大切かも知れません。
 しかし、もっと重要なのはそれで「できる」「わかる」が増えたのかどうか。

 その一方で、評価できる取組みもありました。
 数学については、居残り学習の中で小学校高学年のレベルに戻っての「やり直し」に挑戦(まだまだ部分的なようですが)。

 目に見える成果は上がってはいないものの、改善の手応えはある、と。
 『それにしても、やり直しの必要な生徒がいかに多いか、です^^』(校長)

 ともかく、中途半端な面が目につくとは言え、学校として問題意識を持って、何とかしようとする姿勢はあります。
 そのための工夫も努力も一応は認められる。

 聞けば、普段から数学の習熟度別少人数授業はやっているし、夏休みの課題は、個々の生徒の学力(弱点)を考慮して個別化を図った(これって結構大変だと思います)。
 『でも思ったように底上げするのは大変です』(校長)

 そうなるとここは、いよいよ市教委指導主事室の出番ですね。
 こういう時にこそ、現場の力になってあげなくてはなりません。

 存在感を高める絶好のチャンス。
 「さすが指導主事室!」と。

 是非、同校のように大きな課題を抱えている学校を重点的に指導して、引き上げていただきたいと思います。
 そうすることが、教育長が掲げた目標を達成するための何よりの近道。

 違いますか? 
gekko946 at 16:48|この記事のURLComments(0)学校 

2012年08月01日

第2209回 打開への意思があれば

93da0cea.jpg 夏休みの補習見学。
 4校目は桜が丘中学校。

 かなり前になりますが、学校トイレの総点検(この調査が『さわやかトイレ』の整備につながったのです)の折に訪問して以来です。
 あの時の校舎は廊下もトイレも汚くて、その印象が今尚強く心に残っていましたが、久々に訪れた同校はとてもキレイ。

 「やっぱり学校はこうでなくちゃ!」と思いました。
 こうした雰囲気にこそ、健全な精神が宿るというものです。

 さて、補習。
 今日は、3年生だけが行っていました。

 全生徒数(3年生)のうち約3割の出席率というところでしょうか。
 クラブによっては最後の大会の真っ最中だったり、ブラバンはお祭り出動の練習があったり・・。

 補習の形式は夏季講習会。
 8:55から14:50まで、一日5コマの授業です。

 全5日間の日程で、主要5教科をきっちりやる。
 中でも、数学だけは必ず1日に2コマ。

 見学させていただいた時間には、数学のリターン学習に取り組んでいました。
 3年生なのに2年生時で習った一次関数・二次方程式。

 補習のために教科担任が用意したプリントによる学習でしたが、悪戦苦闘する生徒が何人も・・。
 でも、集中して問題を睨んでいました。

 サポートに入った先生は二人。
 個別に丁寧に困り顔の生徒に張り付いて教えておられました。

 同校は、全国学力テストの結果において釧路市内でも最下層のレベルにあると聞いています。
 「今年はいかがでしたか?」

 『厳しい結果です』(校長)
 「2年間で大丈夫でしょうか?全道平均のクリアは・・」

 『厳しいことは覚悟しています。教育長にも言ってあります。正直、かなり難しいと・・。でも、やるしかありません』
 「そうですね。今から諦める訳にもいきませんよね」

 同校は、宿題は基本的に毎日5教科全部を出しています。
 教科担任の指示で、学級にいる教務担当(生徒)が壁の宿題掲示板(写真)にその日の宿題を書き出す。

 そして、次の日以降の授業と連動させながら、家庭学習と授業とのつながりを実感させる。
 各教科20分程度でできるボリュームらしいですが、出しっ放しにはしないという組み立ては、必ず家庭学習の習慣化に役立つと感じました。

 ともあれ同校には、現状を打開するぞ、との意思がありました。
 少なくてもこのままでいいとは思っておりません。

 しかし、全道平均超えはそんなに甘い目標とは言えず、相当な決意と具体的・効果的な方法が必要です。
 少人数用の加配は受けているとのことですが、さらに追加的な応援を検討しなくてはならないように思います。

 教育長、何とかしてあげましょう。
 桜中が伸びることによる波及性は決して小さくはありません。
gekko946 at 16:37|この記事のURLComments(0)学校