2013年01月

2013年01月31日

第2373回 静養と国会といじめ報告書と

 風邪に罹患し、静養を始めて3日。
 そろそろ寝続けるのにも疲れたというか、飽きてきたというか・・^^

 こんなに寝るのも何年ぶりだろうか。
 ともかく、静養なのだから寝るのが一番と決めて寝ました。

 とは言うものの、精神的には次第に苦痛を感じ始めてきたのも事実。
 決して無理はできませんが、喉の炎症が回復した段階で復帰・・・かな。

 さて、今日は通常国会の2日目。
 衆参で代表質問が行われました。

 静養中のお陰で、たっぷりテレビ傍聴。
 各党の違いが見えて、興味深い論戦が続きました。

 色々と感想はありますが、ちょっとここでは書き難い・・。
 敢えて一つだけ言うと「我が国に2大政党制は全く馴染まない」ということ。

 今日、大きなニュースもありました。
 大津のいじめに関する報告書。

 生々しいいじめの実態がリアルに再現されていました。
 事件発生から報告書ができるまで、時間のかかり過ぎという問題はあったかも知れませんが、きっちりと且つ丁寧なものになっている気がします。

 とても涙なしには読めない報告書。
 加害者の冷酷さ、残忍さ、そして多くの傍観者の存在・・。

 教育問題に関わる覚悟を改めて問われたようにも感じました。
 生半可な姿勢では、弾き飛ばされる・・。
gekko946 at 22:53|この記事のURLComments(0)

2013年01月30日

第2372回 時速200〜300キロ

 静養中に読む新聞。
 今朝の道新「生活面 生きるしくみ」に目が止まりました。

 タイトルは『せきと体力』
 執筆者は札医大教授の當瀬規嗣氏。

 まずは『せき』
 下気道にある異物(病原体・たん等)を、強い気流で吹き飛ばすために起こる反射。

 その気流の強さ。
 下気道内で時速200〜300キロ。

 秒速に直すと、何と55〜83メートルです。
 大型台風中心付近の暴風レベル。

 せきの気流が口の外に出る際でも、秒速45メートル。
 そして、この勢いでウイルスを大量に吹き飛ばす^^

 1回のせきで100万個の放出・・。
 周りの人には迷惑この上ないわけです。

 さて、こんな強力なせきを出すのに消費するカロリーは2キロ。 
 仮に、1分間に1回のせきを1日続けたら2,880KCal。

 これは、基礎代謝量の約2倍に当たるエネルギーで、1日の食事で得られるエネルギーをせきだけで使い果たす計算になります。
 せきが長引くと急速に体力が減退していく・・。

 つまり、少なくても『せき』が完全に収まるまでは充分に栄養を取って静養すること。
 勿論、人前に出てはいけません。

 ということで、復帰には慎重さが必要です。
 無理して人様に迷惑をかけてもいけませんし・・。
gekko946 at 18:07|この記事のURLComments(2)

2013年01月29日

第2371回 薬とポカリと静養と

b64338b7.jpg 日曜日の朝から異変を感じてはいました。
 (どうも喉の具合が・・)

 町内会の新年会では、不調の自覚症状も確かにありました。
 しかし、午後には出札しなくてはならない。

 しかも、車で・・。
 (大丈夫。何とかなる!)

 激しく咳き込みながら長路を完走。
 (熱も上がってきたか?)

 そして、月曜日。
 妻と次男を某所に届けて、近くの病院で診断。

 「午後には釧路に帰るので、点滴でも何でも」
 『そうですか。それじゃ、座薬と点滴ですね』

 ということで、1時間の点滴。
 さらに、ポカリスエットを買い込んで、いざ帰釧。

 ポカリと言えば、今から17年前。
 煙草を止めるキッカケとなった喉の粘膜を激しく損傷した思い出。

 その時以来、風邪にはポカリ。
 特に、喉の痛みにはポカリ。

 今日も一日、薬とポカリと静養でした。
 それにしても、喉と気管支の炎症とそれから来る熱。

 インフルエンザでなかったことが不幸中の幸いといったところでしょうか^^
gekko946 at 18:08|この記事のURLComments(0)

2013年01月27日

第2370回 新年会 新年会 新年会

ec04f159.jpg 町内会の新年会。
 同時刻に3会場で始まりました。

 1番目は仲の沢町内会(田中治夫会長)。
 昨年、顧問に迎えていただいた町内会です。

 近年、急傾斜地の保全とそのための雨水処理が課題となっていて、今年は何とか解決の目途を立てたいとのこと。
 道と市の両方にまたがる案件のようですが、顧問として誠心誠意サポートしていきたいと思います。

 次は、春採夕陽ヶ丘町内会(杉本靖会長)。
 今年も、アイヌネギ料理がテーブルに乗りました^^

 毎年、会員のNさんが採取してくる極上のアイヌネギ。
 「臭いが・・」と瞬間的に躊躇するものの、やはりどうしても手が出てしまいます。

 あまりに美味しそうに食べるので、そのNさんが『今度、アイヌネギを食べる会でもやりましょうか?』
 「おお、是非、是非! 私はご馳走に与るだけですが・・」

 最後、3会場目は益浦高台町内会(杉森光雄会長)。
 宴もたけなわの最中に飛び込みました。

 折角の機会なので、報道されたばかりのエミューの話題を提供。
 しばし薀蓄を披露し、議会報告の一端に代えました。

 どの会場も温かく歓迎していただき有難い限りです。
 今年1年間の各町内会の益々のご発展と会員皆様のご健勝、ご多幸を心から祈るばかりです。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2013年01月26日

第2369回 首脳間対話の扉を開く

af7fc97d.jpg 昼から春採六四町内会(杉山伸一会長)の新年会。
 仕出しと婦人部手作りのお料理が所狭しと並んだテーブルを囲んで、楽しい語らいが続きました。

 杉山会長は『緑の紫雲台の会』の代表でもあるので、今年度以降の植樹についても意見交換。
 ミズナラやはまなすの種を採取し、直に埋め込む方式なども含めて、新しい取組み方を模索しながら更に検討を進めることになりました。

 さて、今日の新年会においても山口代表の訪中が話題になり『いい仕事をしていますね』と評価する声が・・。
 皆さん、結構注目しているんですね^^

 ということで、以下、公明新聞の記事から。
 日中首脳会談の扉が開かれた!


                党訪中団 習近平総書記と会談

                  局面打開へ首脳間対話を 山口代表
                  提案を重視し真剣に検討 習総書記


 公明党第6次訪中団の山口那津男代表は25日午前10時(日本時間同11時)から約1時間10分、北京市内の人民大会堂で、中国共産党の習近平総書記と和やかに会談し、大局的な立場から日中間の戦略的互恵関係を深めていくことで一致した。
 山口代表と習総書記との会談は4度目で、習総書記が昨年11月の就任以来、日本の政権与党党首と会談するのは初めて。
 党訪中団の石井啓一政務調査会長、西田実仁広報局長が同席した。

                  大局的立場で 戦略的互恵関係を推進

【政党間交流】

 冒頭、山口代表と習総書記は4度目の会談を共に喜び合い、習総書記は「公明党は長期に中日友好に重要な役割を果たしてきた。政党間の交流をこれからも続けていきたい」と述べた。
 山口代表は、総書記就任に祝意を述べた上で、安倍晋三首相からの親書を手渡し、習総書記は「安倍首相にくれぐれもよろしくお伝えください。新たな中日関係への大きな貢献を期待している」と強調した。

 山口代表は、来年、党創立50年の節目を迎える公明党が日中友好に寄与してきたのは、「『大衆とともに』の立党精神を保ってきたからこそである」と指摘。
 習総書記が就任時に、“人々と苦楽を共にして、歴史と人民から後に合格点を与えられるように努力すべき”と述べたことについて「公明党の立党精神に相通じるものである」と表明した。

【日中関係】

 習総書記は、中日関係について「発展の原因は古い指導者たちの知恵と心血を注いだ四つの政治文書にあり、その肝心要はパートナーとして脅威とならず、平和的発展を続けていくことだ」として、これからも大局的な立場に立って戦略的互恵関係を推進していきたいと強調。
 これに対して、山口代表は「日中国交回復に至った先人の苦労を忘れず、これからの世代にも後継していきたい。四つの政治文書共通の柱を双方が守っていけば揺るぎない日中関係を築くことができる」と応じ、日中2国間の関係は最も重要な関係の一つであり、大局的な立場で戦略的互恵関係を推進していくことの重要性を指摘した。

 尖閣諸島をめぐる問題について、習総書記は「立場、意見が違うが、対話と協議でコントロールしつつ問題解決すべきだ」と指摘。
 山口代表も「立場の違いがあるのは事実だが、外交上の問題は対話を通じ冷静に対応していけば必ず解決できる」と応じた。

 習総書記が中日の歴史について「直視していくことが未来につながり、これまでの教訓を生かして慎重に対応してほしい」と求めたのに対し、山口代表は「日中共有の認識を踏まえて対応し、後世に伝えていくことが大事だ」と述べた。
 山口代表は、日中が共に協力しあえる分野として環境、社会福祉を挙げた上で、「経済、学術、文化交流、人々の往来を通して日中関係を太く、大きく改善していくことが安定した関係につながる」と力説した。

【首脳間対話】

 山口代表は、今回の訪中を政治対話の扉を開く第一歩にしたいとした上で、「両国の難局打開には政治家、指導者同士の対話が大事だ。日中の首脳会談の開催を安倍首相も期待している。首相と習総書記の個人的な人間関係、信頼関係をより深めていただきたい」と要望した。
 これに対し、習総書記は「両国のハイレベルでの指導者の交流との提案を大変に重視し、真剣に検討していきたい。指導者による対話は特殊な役割があり、積極的な雰囲気をつくることが大事だ」と表明。最後に、山口代表との再会に期待を寄せた。

2013年01月25日

第2368回 反射神経を磨かねば

2fca7e2a.jpg 桃子さんの番組に出演(収録)。
 『純情 人情 六畳一間』(FMくしろ 毎週月火午後2時〜4時)の中で、月2回放送される「ストップ ザ 学力低下!」

 これで3回目の登場になります。
 今回のテーマは「基礎学力保障条例について」

 リスナーさんから『詳しく知りたい』という声が寄せられ、提案者として説明の機会をいただきました。
 が、しかし・・。

 相変わらず、喋りの反射神経が不満。
 もう少し要を得た分かりやすいトークが出来ないものか・・。

 毎度のことながら反省すること頻りです。
 それでも何とかかんとか収録を済ませました。

 この次は、もっとうまくやる!
 自分をそう励まし納得することにしたって感じです^^

 さて、山口代表の訪中。
 連日、要人と会って友好的な対話を続けています。

 報道の扱いは決して大きくありませんが、日中関係の改善に向けて重要な役割を果たしていることは間違いありません。
 以下、公明新聞の記事から・・。


       王家瑞中連部長、楊潔ち(竹カンムリに褫のつくり)外交部長と会談

 公明党訪中団の山口那津男代表、石井啓一政務調査会長、西田実仁広報局長は24日午後、北京市内の中国共産党対外連絡部(中連部)を訪問し、王家瑞中連部長らと会談した。

 席上、王中連部長は政権与党の公明党が一貫して、中日友好に果たしてきた役割を評価し、「今回の訪中で、両国の関係発展につながればうれしい」と期待を表明。
 また、中日関係について「最も重要な2国間関係の一つとの認識は中国指導者も共有している」との考えを示した。

 これに対して、山口代表は「新しい世代の議員が政党間交流をさらに強めていきたい。政党間交流が大事になり、(今年夏にも)若手議員の訪中を実現させてほしい」と要請。
 王中連部長も「これまでも多くの成果を収めてきたが、公明党と引き続き政党間交流をしていきたい。若手議員の訪中を歓迎し、必ず実現できるように努力する」と応じた。

 その後、党訪中団は、北京市内の中国外交部で楊潔ち(竹カンムリに褫のつくり)外交部長らと会談。
 席上、山口代表は「日中共通の利益として、経済の発展とともに環境の問題や高齢社会への対応について日中が大いに協力し合うことができる」との考えを表明、「たとえ意見の違いがあっても対話のチャンネルを絶やさず、両国の首脳対話が定期化できる仕組みが重要だ」と述べた。

 これに対し、楊外交部長は「中国はこれまで戦略的互恵関係を推進してきたが、中日関係には時に矛盾や意見の違いがあり、協議を通じて適切に対処しないといけない」と述べた。
 「日本に新たな政権が誕生し、対中政策を重視しているとのメッセージを送っていることに留意しているが、雑音が入らないよう穏健な対中政策になるよう努力してほしい」として、対中改善へ公明党に期待を示した。

 尖閣諸島をめぐる意見交換で、山口代表は「日本側の立場は繰り返さないが、両国に立場の違いがあるのは事実である。外交上の問題は対話で乗り越えていかなければならない」として、「事態がエスカレートし、不測の事態にならないよう大局的に冷静に対応しているし、これからもそうしたい」と述べた。

 日中間の経済交流については楊外交部長が「中日の共同努力でASEANプラス3の貿易圏の構築など、今後も新たな協力をしていきたい」と述べ、山口代表も「日中韓の自由貿易圏などを進展させ国際社会に貢献したい」と述べた。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)学校 | 公明党

2013年01月24日

第2367回 平和的な解決を

22e1707f.jpg 桜ヶ岡新生町内会(畠山忠士会長)の新年会。
 会場は、山花温泉リフレ。

 平日ということもあって、参加者は高齢者と女性。
 土日の予約が取れなかったとか・・。

 確かに、この料金では週末は混雑するのも止むを得ません。
 バスの送迎付きで、入浴、会食(3時間)、カラオケがセットで一人2千円。

 干物や果物、飲み物類は町内会の持ち込みとはいえ、やっぱり安い。
 まさにデフレ価格です。

 さて、懇親の中で「山口訪中」の話題が出ました。
 聞けば、ご子息が航空自衛隊員だという方が、偶然にもお二人。

 どちらも、今は地上勤務なので戦闘機には乗っていないらしい。
 それでも、そこは親心。

 『万が一にも中国との武力衝突になったら・・』と心配されていました。
 『ともかく平和が一番。何とかうまくまとめて欲しい』の声は切実です。

 以下、公明新聞の記事から。


              厳しい局面打開に期待 唐会長
              対話で解決への道開く 山口代表


【北京23日=竹内真二】公明党訪中団の山口那津男代表は23日夕、北京市内の釣魚台国賓館で中日友好協会の唐家せん(王へんに旋)会長と会談し、国交正常化から40年にわたる日中の歴史を踏まえ、厳しい状況下にある両国の関係改善について意見交換した。
 党訪中団の石井啓一政務調査会長、西田実仁広報局長、中日友好協会の井頓泉、王秀雲両副会長らが同席した。

 席上、唐会長は、公明党の訪中について、行動によって中日関係を改善しようという意思の表れであるとして、「国交正常化以来、多方面での交流促進のために公明党が多大な努力、貢献をしてきたことを永遠に忘れない」と述べた。

 また、中日関係の厳しい現状を踏まえ、「当面の中日関係は不正常なもので、長期に続くと双方にメリットがない。同じ方向に向かって転換させないといけない」と表明し、公明党に対して、「膠着した局面を打開し、建設的な役割を果たしていくことを期待している」と述べた。

 これに対し、山口代表は、訪中団招へいの御礼とともに、東日本大震災での中国による支援にあらためて感謝の意を表明。
 今回の訪中を機に「厳しい関係を大局的な立場で改善していく第一歩にしたい」と述べた。
 今年が日中平和友好条約締結35周年に当たることから、「厳しい時代にあっても条約の二つの柱である、“物事を武力で解決せず、お互いに覇権を求めない”を守り、対話によって粘り強く解決していくことだ」との考えを示した。

 さらに山口代表は「日本では春一番は南風、暖かい春を運んで来る印だ。海の災難を避けるように戒める言葉にもなっている。春一番にふさわしい日中関係ができるように努力していきたい」と述べた。
 唐会長は「春がまもなく来るが、春が来たら万事新しくなるというふうに、平和友好条約締結35周年の新しい年に、双方の努力のもとで関係改善され、新しい気分になれるよう期待している」と述べた。

2013年01月23日

第2366回 対話の扉を開くために

2809fcb5.jpg 膠着状態にある日中関係。
 関係改善のためには、まず真摯な対話から始めなくてはなりません。

 しかし、いきなり政府首脳レベルでは、双方ともあまりに刺々しくて不安定。
 お互いに原則論をぶつけ合って、もし万が一にも決裂、失敗したら大変なことになります。

 そこで、困難とも思える正常化を図るために中国の友人として公明党が扉を開く。
 『一縷の望みを託す』と言っても、決して過言ではない役回りです。

 勿論、尖閣問題は触れないわけにはいきません。
 どうするか・・。

 一部報道に、山口代表の棚上げ論に自民党が異論を唱えたと書かれました。
 こういう場合、言葉使い、表現が大事です。

 「今の時点で解決できる知恵は見当たらない」(山口代表)

 日本としては、静かな対話の継続を確認し合った、と。
 中国も、後の世代に解決を委ね、今はさらに友好を深めましょう、と。

 阿吽の呼吸・・。
 敢えて、原則論によって振り出しに戻るような「棚上げ」なんて形式的な言葉は使わない。
 
 建設的な対話を進めるための政治的な対応と言うのでしょうか。
 過激なナショナリズムの台頭を許さないための政治的合意と言ってもいい。

 微妙です。極めてデリケートです。
 ともかく今ここで、この問題に終止符を打つために両国がガチンコ勝負をやることにはなりません、絶対に。

 今日、新春交礼会の案内のために訪問した企業。
 港湾関係、観光関係の企業でしたが、いずれも日中の関係改善に強い期待を述べておられました。

 『公明党の決断が嬉しい』
 『吉報が届くといいですね』

 以下、公明新聞の記事から・・。

               関係改善の第一歩に
                 党訪中団が北京入り

 公明党第6次訪中団の山口那津男代表(団長)、石井啓一政務調査会長(副団長)、西田実仁広報局長(報道官・秘書長)は22日午後0時20分(日本時間同1時20分)、羽田空港発の日本航空機で北京空港に到着した。

 今回の党訪中団は、中日友好協会(唐家セン会長)の招へいによるもので、習近平・中国共産党総書記(国家副主席)にあてた安倍晋三首相の親書を携え、北京入りした。

 山口代表は、2010年12月の党第5次訪中で習近平国家副主席らと会談。
 党として約2年ぶりの訪中となった。訪中団は25日に帰国する。

 公明党の山口代表は22日朝、東京・羽田空港内で、党訪中団の出発に先立ち記者団の質問に答え、訪中の意義について「日中関係が今、さまざまな軋轢を生じている状況にあり、政治的な対話ができない状況が続いた。(政治)対話の扉を開いて、大局観に立った関係正常化への扉を開く一歩にしたい」と強調。

 また、「日中国交正常化には当時多くの方々が大変な苦労をされた。その時の原点の精神に戻って、日中の良好な環境をつくり上げる努力をしていく必要がある。対話の道を開いていきたい」と意欲を語った。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年01月22日

第2365回 プロテオグリカン産業を育てる

8f078af5.jpg 次回の釧路ルネサンス連続セミナーは、いよいよ第70回。
 10年越しで辿り着いた節目となります。

 色々と検討した結果、70回目のテーマは「プロテオグリカン」。
 それは、本セミナーの開催目的、『我が釧路地域の活性化に資する取組みを、大小問わず広く市民に紹介するとともに、〈挑戦する人〉に熱いエールを送る。それは「知ること」「理解すること」「共感すること」が、私たちのこの地域が有する様々な有形・無形の資源を結合させ、そして、その積み重ねが無限の可能性の開花に直結すると確信するからである』に今最も合致すると考えたからです。

 講師は、長江建材蠡緝充萃役会長の長江文男氏。
 バイオマテックジャパン蠅旅藤義昭社長とともに、二人三脚でプロテオグリカンの可能性に賭け、今日まで商品開発に尽力されてこられました。

 勿論、プロテオグリカンの産業化には、まだまだ困難な課題が山積しています。
 そもそも、ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸のような知名度がありません。

 全国的な広告を打つには莫大な費用が必要です。
 近年、発明に関する表彰が続いたことで、多少は注目度も高まったとは思いますが・・。

 ともあれ、いつ大化けするか分かりません。
 否、きっと大きな光を浴びる時は来る!

 平成25年2月6日(水)午後7時開会
 釧路市交流プラザさいわい 1階多目的ホール 

 入場無料です。
 多くのご来場をお待ちしています。
 

2013年01月20日

第2364回 日中の関係改善に動く

 尖閣諸島の国有化が引き金になって悪化したままの日中関係。
 両国の経済にとって、お互いに国益が損なわれています。

 釧路市においても、阿寒湖畔への入り込みが大幅に減少したり、釧路コールマインによる石炭技術研修に中国が派遣を見送るなど、その影響は決して小さくありません。
 『一日も早く正常化を!』との声がいくつもボクの耳に届きました。

 「どうしたものか・・」
 そんな思いの中、山口那津男代表を団長とする公明党第6次訪中のニュース。

 中日友好協会の招聘による訪中とのことですが、是非関係改善の第一歩にしていただきたいと思います。
 長年の友人関係にある公明党が、どのような対話で難問解決の糸口を見出すか。

 とは言うものの、まずは鳩山さんのフライング発言の打ち消しからでしょうか・・^^
 以下、公明新聞の記事から。


             関係改善へ対話の扉開く
                山口代表


 公明党の山口那津男代表は17日午前、東京都新宿区の公明会館で記者会見し、来週22日から25日の日程で中国を訪問すると発表した。
 石井啓一政務調査会長、西田実仁広報局長(参院議員)が同行する。
 党訪中団の派遣は2010年12月以来。山口代表は、第6次となる党訪中団の派遣に関して大要次のような見解を述べた。

 一、公明党として中日友好協会のお招きを受け、中国を訪問する。16日夜、中国の程永華駐日大使と会った。程大使からは、尖閣諸島をめぐって互いに主張の違いはあるが、大局的に日中関係を改善していくという趣旨で対話を望んでいるという話だった。

 一、昨年、習近平氏が中国共産党の総書記となり、今春には国家主席に就任され、新しい政治体制が整う。公明党としては、その過程で政党間交流の一環として、習総書記にあいさつし、交流をさらに深めたいと訪中を要請してきたので(招きを)受けたい。

 一、中国との関係は、日本の国益、国民の利益、その重要性、国際社会に与える影響などを考慮した上で対応しなければならない重要課題だ。政治対話を通じて日中首脳会談に至れるよう対話の扉を開くということで、与党の一角である公明党の訪問は重要な意義があると考えている。

 一、(日中関係を)前向きにするため、日中双方の努力が必要だ。政治の分野のほか、経済や文化や学術、両国民の幅広い交流、こういう関係を再構築し、さらに拡大、深化させていかなければならない。先人のさまざまな苦労があっての日中国交正常化だった。営々と40年余りにわたって築いてきた長い歴史と交流を振り返り、国交正常化の原点に立ち戻って、日中関係を築き直すことが重要だ。

 一、(尖閣問題で中国側とどういう意見交換をするかについて)歴史的にも国際法的にも、わが国固有の領土であり、現実に有効支配を保っているのだから、この主張はしっかりしたい。一方で、この問題をめぐって日中関係が滞る、あるいは軋轢が深まるのは、双方が本来望んでいることではない。もっと大局的な観点で関係を改善できる。そういう道を互いに探ることで、国交回復の原点に戻って意見交換したい。
gekko946 at 23:31|この記事のURLComments(2)公明党 

2013年01月19日

第2363回 驕らず 偉ぶらず 高ぶらず

16805507.jpg 平成25年 衆議院議員伊東良孝 新年交礼会。
 例年にも増して、会場から溢れる大勢の支持者が集い盛大に開催されました。

 2選を果たして、まだ1ヶ月強という余韻もあります。
 また、晴れて財務大臣政務官に就任したその祝意もあるでしょう。

 さらに、道内他地域に比べて明らかに劣勢だった釧根の政治力が、これでようやく一定の水準に達したとの喜びも・・。
 ともあれ、二重にも三重にも高揚する気分が場内を包みました。

 しかし一方、後援会首脳や伊東さんご自身には、そんな弾けた感情はなし。
 安倍第2次政権は、絶対に失敗できないという緊張感の方が勝っているのです。

 『驕らず 偉ぶらず 高ぶらず』

 横地後援会長が政務官室を訪れた際に感じた第一印象がそれだったそうです。
 伊東さんの仕事振りには全く浮かれた様子がなく、心から頼もしく思った、と。

 実るほど頭を垂れる稲穂かな というところでしょうか。

 さて、今夜の芸能ゲストは釧路地域にゆかりのある女性歌手3人。
 喜多島麻鈴さん、五十嵐由佳さん、酒井理恵さん。

 それぞれに圧倒的な歌唱力で会場を沸かせてくれました。
 特に、酒井理恵さんの「ニューヨーク ニューヨーク」は素晴らしかった^^

 交礼会の〆は『花は咲く』
 NHKの復興支援ソングです。

 女性後援会「こすもすの会」の皆さんのコーラス付きで、伊東さんが歌いました。
 伊東さんの、そして安倍政権の深い思いが篭っているように思われて仕方ありませんでした。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2013年01月18日

第2362回 視察第1号は帯広市

 「基礎学力保障条例」を調査項目として来釧された帯広市議会市政会。
 このテーマによる行政視察の第1号になります。

 同会派は、渡辺和寛会長含め9名の会員を擁する最大会派。
 党派で言えば、自民党籍の市議が中心とのことです。

 今日の視察団は、村田光成幹事長、大塚徹議員、熊木喬議員、清水拓也議員の4名。
 1時間40分にわたって、本条例制定の経緯、条文の解説、議員提案の反響、今後の課題等について説明しました。

 さて、帯広市は全国学力・学習状況調査において、道内では基本的に平均以上。
 また高校進学時の、札幌や函館などへの学力疎開がなくなったらしく、学力問題について釧路市のような危機感は感じられません。

 『昔は、湖陵や釧路高専に追い付き追い越せが目標でした』

 もとより本条例は、基礎学力の習得保障や低位層の底上げを目的にしているので、大学進学問題は直接的にはテーマとしていません。
 がしかし、お隣のまちからこのように言われると、さすがにちょっと複雑・・。

 『3年後が楽しみですね』

 有難い激励と受け止めました^^
 でも、悔しい・・。

 否、否。
 まずは、基礎学力の低下に歯止めをかけること。

 原点を忘れてはなりません。
 しかし、今に見ておれよ、と。

 市政会の皆さん、ご視察誠にありがとうございました。

2013年01月17日

第2361回 女性が輝く時代・社会

c8df0216.jpg 平成25年釧路市女性団体連絡協議会(平間育子会長)新年交礼会。
 上京中の黒木議長に代わって出席。

 ご指名(慣例?)により乾杯の音頭をとりました。
 平日の日中ですから、出席者のほとんどがお茶ですが・・^^

 さて、昨年の日本は女性の活躍が目立ちました。
 特に、ロンドン五輪におけるメダルラッシュ。

 サッカー、バレーボール、レスリング、柔道、水泳、バトミントン、卓球、アーチェリーなど、連日のように国民を沸かせました。
 深夜、未明の時間帯にもかかわらず画面の前で固唾を飲んで見詰め、そして「やったーッ!」。

 また、音楽ソフト(CD、DVD、ダウンロード等)の売上げでも、AKB48が2年連続でトップ。
 相変わらず桁はずれの人気を誇っています。

 釧路市においても、『くしろ子ども未来塾』や『釧路市動物園にキリンを贈ろう・・チャイルズエンジェル』等々、女性による新しい活動が誕生し街全体に明るい話題を提供しました。
 目を見張る決断力と実行力です。

 ところで、同協議会は平間会長を先頭に、数年前から男女平等参画センター(仮称)の開設を求める運動を展開してきました。
 市としても、その設置目的、規模、機能、運営等々の諸課題について慎重に検討を加えてきたところです。

 蝦名市長としては、平成26年度を期限として協議を進め、年内には一定の結論を出す方向とのこと。
 是非、女性団体の活動を支える拠点の整備について前向きな結論を導いていただきたいと思います。

 議会における議論もさらに活発化することでしょう。
 女性議員も、手ぐすねを引いて理事者の背中を突くのではないかと・・^^
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2013年01月16日

第2360回 景気回復と教育問題・・企業の期待

 今日は、終日企業・団体回り。
 新春交礼会の案内を兼ねて、新年のご挨拶にお伺いしました。

 懇談できた企業は、いずれも安倍政権への期待感が高く、景気対策の具体化を待っておられました。
 そして、合わせて教育問題。

 基礎学力向上の取組みに対するエールを送っていただきました。
 『条例に反対する連中の気が知れない』とも。

 この問題、新卒者を採用する側の企業は敏感です。
 これまで『学校教育は、どうなっているんだ!』との厳しいご指摘を何度聞かされたか分かりません。

 さて、安倍総理は、以前から教育改革には非常に熱心です。
 短命に終わった第1次内閣の時でさえも、教育基本法の改正をやり遂げました。

 今内閣においても、いくつかの明確なテーマを持って改革する姿勢を示しています。
 基本的な哲学は、我が党の考え方と大きな違いはありません。

 人生を生き抜いていくために必要な基礎基本の力だけは保障する、という根本の目的を踏まえつつ、国の流れとも呼応しながら、さらに釧路市における取組みを強化していきたいと思います。

 夜は、通夜が2件。
 そのうち1件は、ボクが葬儀委員長をつとめました。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(4)今の話題 

2013年01月15日

第2359回 津波は来ないが大きく揺れる

d963796d.jpg 桜ヶ岡地区連合町内会・同地域社会福祉協議会(近久裕会長)合同の新年交礼会。
 加盟単町の代表が集まって盛大に開催されました。

 会長の年頭挨拶は、やはり防災・減災問題が中心。
 高齢化率が高い地域にあって、大災害発生時の助け合いをどうするか。

 実は、会場となった桜ヶ岡中央会館は海抜30メートル強。
 千年に1回の大津波が来ても、多分その被害に遭うことはありません。

 しかし一方で、過去の建築基準法時代に開発された住宅街が多いために、道路幅が極端に狭かったり、またそれ以上に老朽化した家屋が多い。
 津波は来ないが、大きな揺れによる被害は甚大になる可能性が高い、と。

 こうした地域にあっては避難というより救出。
 大地震発生後、孤立しかねない災害弱者をいかにして救出し、安全な場所に移動させるか。

 そのために、まずは世帯の状況を把握しておくこと。
 そして、救出・救助の担い手確保です。

 ところが、町内会も地区社協も運営の中心はほとんどが高齢者。
 近久会長も触れていましたが、地域活動における世代の断絶状態は深刻です。

 この現状をどのように打開するか。
 とは言うものの、残念ながらウルトラ妙案はありません。

 少なくとも町内会組織への依存度を高めることは現実的ではないように思います。
 今後、消防分団の思い切った増員を検討すべきかも知れません。

 他には、様々なボランティア活動の活発化による共助ネットワークの重層化。
 その拡充次第では、いざという場合意外に大きな力になり得ます。

 ともあれ、海抜の高い地域であってもM9クラスの大地震が発生すると、リスクの違いはあれど想定される被害は決して小さくありません。
 日常活動がどこよりも盛んだと言われる桜ヶ岡連町が、近久会長のリーダーシップの下にどのような方向に進んでいくか注目していきたいと思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(2)町内会 

2013年01月14日

第2358回 昼食抜きで原稿を書く

 昨年末に依頼されていた寄稿。
 党の月間小冊子「公明」4月号(発刊は3月上旬)に掲載。

 地方議員リポートの項で、テーマは「基礎学力保障条例」。
 約4,700字で図、表を入れる場合は1点250字換算になる。

 いつから書き始めるか決めかねていたところですが、実は数日前に全体の構成だけを整理していました。
 あとは、まとまった時間が取れる日で、しかも気分と頭脳が噛み合うバイオリズムの見極め^^(書けない時は全く書けないので・・)

 編集者からは2月4日迄と言われていて、若干まだ余裕はありました。
 しかし、締め切りが迫ってきて、慌ててやっつけるというのも性に合わない。

 そろそろかな、と少しづつ覚悟を固めかけていた今日。
 いざPCに向かうと、ことの他順調^^

 この3年弱の軌跡を振り返りながら、一気に第1稿を書き上げました。
 しかも、図、表を入れずに約4、800字。

 気がつけば昼食抜き。
 なかなかの集中力を発揮することができました。
 
 あとは校正作業。
 慌てず、じっくり読み返しながら修正をかけます。

 ともあれ、第1稿の完成で肩の荷が随分軽くなりました。
 ・・こういう原稿は、質問原稿とはまた別の意味で難しいです^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(2)

2013年01月13日

第2357回 新成人も「景気の回復を!」

5f0a133a.jpg 2013くしろ20歳のつどい。
 低気温の中、大勢の新成人が市民文化会館で開催された式典に参加しました。

 公明党の青年局は、今年も街頭世論調査。
 晴れて選挙権をもった若者に「安倍政権に何を期待するか?」を聞きました。

 回答総数332(男性162 女性170)。
 ご協力、誠にありがとうございました。

 回答結果は以下の通りです。

 ◎景気を良くしてほしい   146人 44.0%

 ◎働く場を増やしてほしい   62人 18.7%

 ◎国の借金を減らしてほしい  48人 14.5%

 ◎結婚・子育てしやすい環境に 39人 11.7%

 ◎アジアの国々と仲良く    19人  5.7%

 ◎その他           18人  5.4%

 世代的に、まだ勉強中であったり、また既に就職していたり、中には失業中の若者もいると思います。
 やはり押し並べて、景気、雇用の問題が最大の関心事。

 この期待に対して現政権はしっかりと結果で応えて、将来の不安を払拭しなくてはなりません。
 大型補正、そして新年度予算と続く15ヶ月予算で、是非ロケットスタートを切っていただきたいと念願します。

 さて、午後1時から始まった式典。
 とてもコンパクトな内容でした。

 昨年のような波乱もなく、短時間で淡々と終了。
 警備を強化した成果なんでしょうか・・。

 しかし、場内は終始ザワザワ。
 とても式典と言える雰囲気ではありません。

 根本的な見直しが必要ですね、やっぱり^^
 何のための式典かさっぱり分かりません。

 議会でも引き続き議論したいと思いますが、主催者の教育委員会は一体どんな認識をお持ちなのでしょうか。
 これで良しとするのか、仕方ないと諦めているのか・・?
 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年01月12日

第2356回 稲津 久農水大臣政務官

8a6d6e97.jpg 安倍内閣にあって農水大臣政務官に就任した稲津 久さん。
 2期目の衆議院議員にとっては、やはり抜擢人事と言えるでしょう。

 それだけ党内の期待も評価も高いということ。
 是非、期待以上にご奮闘していただきたいと思います。

 農水には、TPPを始めとして難題が山積。
 党内の意見集約や自民党との調整など、さぞかし困難な日々が続きます。

 心身ともに酷使することは避けられないにしても、健康には十分に留意しながら、見事に実績を残されるよう願って止みません。
 北海道民は固唾を飲んで楽しみに見守っています。

 以下、公明新聞の記事から稲津さんのインタビューです。


             若者雇用の可能性を引き出す
            農林水産大臣政務官 稲津 久氏


―どのような姿勢で農政に臨みますか。

 現場を歩く中で農林水産業に携わる皆さんから寄せられた「地域に根差した政治を」との声にお応えする決意です。
 生産現場では今、農業者の平均年齢が65歳を超えるなど、後継者不足が深刻な一方で、農林水産業は若年者雇用の受け皿として大きな可能性を秘めています。
 このミスマッチ解消が非常に重要です。

―優先的に取り組みたいことは。

 民主党政権で予算が大幅カットされた農業農村整備事業を速やかに復元したいと考えています。
 この事業は防災・減災対策で農業用水利施設の長寿命化を図る観点からも重要です。
 漁業では、漁業者の収入減を補てんする「積立ぷらす」の予算をきちんと確保していきたいと思います。
 林業では、国産材の利用促進対策に努め、東日本大震災の被災地での復興に向けた木材の利用拡充、「木材利用ポイント制度」の創設などで被災地をはじめとする国内の経済活性化につなげます。

―環太平洋連携協定(TPP)交渉参加問題、戸別所得補償制度の見直しについては。

 TPPはこれまでも主張してきたように、例外なき関税撤廃を前提とする交渉参加はあり得ません。
 民主党政権時に情報提供が不十分でしたが、情報開示に努め、国民的議論を深めることが極めて大事です。
 戸別所得補償制度の見直しは、急激な変更で農業者の混乱を招かないよう、十分な議論を経て持続的で安定的な制度に仕上げていく必要があります。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(2)公明党 

2013年01月11日

第2355回 今年は新春交礼会

 昨年末に執行された衆院選によって新年日程に影響が出ています。
 毎年1月に開催している新年交礼会ですが、とても準備が間に合いません。

 種々検討の結果、今年は時期の変更を決断。
 2月23日(土)、午前11時から釧路キャッスルホテル。

 なので、新年ではなく「新春」にしました。
 平成25年釧路総支部新春交礼会。

 有難いことに、今日某企業から事務所に問い合わせの電話。
 『ご案内を待っているのですが、今年はやらないのでしょうか?』と。

 勿論、早速訪問して案内してきました。
 「選挙があったので、ひと月遅れになりました^^」

 ゲストは、農水大臣政務官に就任した稲津 久衆議院議員。
 地元の伊東良孝財務大臣政務官も、都合がつけば出席される予定です。

 そして、一応ダメ元で太田昭宏国土交通大臣。
 可能性は1%もないと思いますが、オファ―をかけ続けていると何がどう転ぶか分かりません。

 その昔、冬柴鉄三幹事長(当時)をお呼びできたのも、こちら側の強い意思と偶然と思わぬ展開が絶妙に噛み合わさった結晶でした。
 実際に「えーーッ、まさか。本当に?」だったのです。

 しかし、実際に太田大臣が来釧されるとなると、それこそてんやわんや。
 大変な事態になるでしょう、色々な意味で・・。

 でも、任期中には是非一度お迎えしたいところです。
 当地域は国交省ネタが満載。

 来月の新春交礼会は無理としても、引き続きその可能性を追求するつもりです。
 意思が強ければ、開かれる道もある^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(2)公明党 

2013年01月10日

第2354回 白熱の攻防戦が続く

 午前中は、議員団の会議。
 1〜2月の活動を展望しながら、種々協議しました。

 午後は、企業訪問。
 このうち1社は、2月6日に開催するルネサンスセミナーの講師依頼。

 快くご承諾いただきました。
 早速、必要な準備に入ります。

 さて、与党の税制改正論議が続いています。
 軽減税率(複数税率)の導入時期について、自公の間で見解が分かれているようですが果たしてどのような結論になるのか・・。

 公明側の担当者は斉藤鉄夫税調会長と石井啓一政調会長。
 穏やかな性格のお二人ですが、なかなかどうして簡単には引き下がらない強さ、粘り腰をお持ちです。

 以下、公明新聞の記事から。


              低所得者対策は欠かせない柱


 9日に与党税制協議会が開かれ、2013年度税制改正に向けた自民、公明両党による本格論議がスタートした。
 1月下旬の与党税制改正大綱の策定をめざし、精力的な議論が進められていく。

 その焦点の一つは、今年度中に結論を出すとした社会保障と税の一体改革に関する民主、自民、公明の3党合意に盛り込まれた、消費税増税に伴う軽減税率を柱とする低所得者対策だ。
 同日の与党税制協議会でも公明党は軽減税率の導入を強く主張した。

 公明党は、14年4月に予定される消費税の8%への引き上げ段階からの軽減税率の導入を一貫して主張し、先の衆院選でも強く訴えてきた。
 党を挙げた固い決意で、国民の期待に応えていきたい。

 消費税増税は、社会保障制度を今後も維持し、拡充するための安定財源として不可欠なものである。
 だが、消費税には低所得者ほど負担が重くなるという逆進性があり、同時に低所得者対策を実施することが欠かせない。
 それには簡素な給付措置のような一時的なものではなく、本格的な対策でなければ意味をなさないだろう。

 軽減税率は、欧州連合(EU)の加盟27カ国中、20カ国で導入され、広く採用されている低所得者対策であり、何よりも多くの国民が望んでいる制度である。
 実際に、マスコミ各社の世論調査でも賛成が7〜8割に上っており、「自公で軽減税率を実現せよ」(9日付 読売「社説」)、「8%からの導入を決断せよ」(8日付 産経「主張」)などの論評も多い。この事実を見過ごしてはならない。

 自民党には慎重論もあるようだが、公明党と結んだ連立政権合意には「軽減税率導入の検討」が掲げられている。

 8%への引き上げ段階では対象品目を限定し、15年10月の10%への引き上げで対象を拡大する2段階での導入という考え方もあるが、何より「国民に理解してもらえる制度設計にしていくことが重要」(山口那津男代表)であり、軽減税率の導入をめざし議論を深めていきたい。

 また、軽減税率のほかにも、自動車関連諸税や住宅取得に係る措置など、消費税増税で負担が増える分野への目配りも必要であり、これらの議論も重要である。
 本格的な税制論議は、衆院選の影響もあって例年より1カ月以上遅れたスタートとなった。
 公明党は「国民の目線」に立って、議論を急ぎ、与党税制改正大綱に明確な方向性を反映していく決意だ。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年01月09日

第2353回 急激な人口減をくい止める

 先の衆院選で、公明党が掲げた公約の中に「幼児教育の無償化」があります。
 これは、ここ何回かの国政選挙で一貫して訴えている政策。

 背景には、子育て世代の所得が低いこと、急激に進む人口減の幅をできる限り小さくする対策が不可欠なこと・・。
 言うまでもなく、これらの問題解決にあたって「幼児教育の無償化」が全てではありません。

 しかし、子育て世代から『就学前における経済的負担が重い』という声が実に多いわけです。
 確かに、「義務教育の無償制度」は、その前提として幼児期と連動していなければ政策的効果が薄まるということもあります。

 以下、公明新聞の記事から。


            減少幅が過去最大 切れ目ない子育て支援が必要
                   人口減少社会


 2012年の日本の「人口減少幅」が過去最大の21万2000人に上り、6年連続で人口が“自然減”となった。
 厚生労働省が1日付でまとめた昨年の人口動態統計の年間推計で分かった。

 昨年は出生数103万3000人に対して死亡数が124万5000人で、人口の減少幅は前年より、さらに約1万人増えた。
 今後も人口減少と少子高齢化はさらに加速度を増す。

 厚労省によると、47年後の60年には日本の人口が8674万人にまで減少し、人口数でみると関東地方の1都6県(人口約4200万人)が消失するのに等しい深刻な“人口減少社会”が到来する。
 こうした中、わが国の社会保障に対する信頼が揺らげば、現役世代は将来の不安に備えて貯蓄に走り、消費活動が抑制され、経済に悪影響をもたらしかねない。

 日本が世界に誇る「国民皆保険」や「皆年金」といった現行の社会保障制度を守り、維持するためには何よりも“支え手”の拡大が重要だ。
 若者の雇用政策の充実はもちろん、若い世代を総合的に支援し、子どもを安心して産み育てられる社会環境の構築が急務である。

 人口減少が進む主な原因は晩婚化や非婚化の進展による「出生数の減少」がある。 その背景には、非正規雇用の増加や仕事と子育てを両立するための環境整備の遅れ、子育てに対する教育費の増大などの家計の不安がある。
 子育て環境の改善に向けた新たな取り組みが欠かせない。

 公明党が自民党との間で取り交わした連立政権合意書に「幼児教育無償化を財源を確保しながら進める」との一文が盛り込まれたのは、このためである。
 諸外国でもイギリスやフランス、韓国などのように無償化の取り組みを進めている国が増えている。
 
 小学校就学前の幼稚園や保育所などの幼児教育無償化は少子化対策の観点からも効果は大きい。
 当然、幼児教育に限らず、子どもが成長する過程を切れ目なく支援する体制が必要である。

 例えば、社会保障と税の一体改革で1兆円超増額される子育て予算を使い、認定こども園や小規模保育、保育ママの拡充など待機児童の解消に向けた環境整備を急ぎたい。
 また、「給付型」や柔軟な返済制度改善を含め、奨学金も拡充すべきである。

 公明党は安心して子育てできる社会の構築に全力を尽くしたい。
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2013年01月08日

第2352回 大きな買い物への配慮

 昨年の民自公3党による「社会保障と税の一体改革」の合意。
 その議論の過程において公明党が主張し、結果的に押し切った形の軽減税率(複数税率)の導入。

 併せて、大きな買い物(住宅取得、車の購入)をする場合の負担軽減についても検討するべきだ、と。  
 これは、消費者と関係業界への影響の両方を加味した判断です。

 年が明けて、政府、また与党税調の動きが活発になってきました。
 平成25年度税制改正に関する議論の始まりです。

 以下、公明新聞の記事から。


           与党税制大綱へ議論開始
              党税調総会


 公明党税制調査会(斉藤鉄夫会長)は7日、衆院第1議員会館で総会を開き、2013年度税制改正に向けた本格的な議論をスタートさせた。
 今月中に党の考え方を取りまとめ、与党税制協議会での議論を経て、与党税制改正大綱を決定する。

 あいさつに立った山口那津男代表は、公明党が与党として臨む13年度税制改正について「制度設計に当たって国民の理解が得られやすい形をいかにつくるか、まずは公明党として主体的に議論を重ね、主張を練り上げたい」と強調した。

 斉藤税調会長は、社会保障と税の一体改革に関する民主、自民、公明の3党合意に基づき、消費税を8%に引き上げる14年4月前に結論を出すことになっている重要テーマとして、軽減税率導入を柱とする低所得者対策のほか、自動車取得税・自動車重量税の見直し、住宅ローン減税などの住宅取得に係る措置を指摘。
 「与党大綱に明確な方向性を出していきたい」と訴えた。
gekko946 at 18:41|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年01月07日

第2351回 仕事始めは梯子乗り

木遣り家を建てるため柱となる木を切り出して引いてくるとき,音頭取りが材木の上に上ったりしてうたった歌が,字義どおり木遣りであるが,祝儀歌としても民謡の中に定着して今日に及んでいる。建築儀礼などにうたわれ,江戸木遣りなどのように美声の鳶(とび)職に伝承され,棟上げやさらに祭礼の練歌(ねりうた)に転用して使われている。 (世界大百科事典から)

 7日(月)の今日は、市役所の仕事始式。
 議場では、蝦名市長が幹部職員を前に年頭の挨拶。

 一方、我が市議会。
 正副議長が議会事務局職員に対して抱負を述べました。

 今年は、議会人事の年。
 6月議会が、4年任期の折り返しになります。

 また、姉妹都市(鳥取市・秋田湯沢市)締結の周年行事もあります。
 新しい防災計画の策定も間近です。

 そして何より、政権交代による国政の大きな変化。
 矢継ぎ早に打ち出されるであろう各施策への対応を適切に行わなければなりません。

 議会としても、様々な局面において二元代表制の権能を十分に発揮し、その役割を果たす必要があります。
 情報発信力も、さらに高めていかなくてはなりません。

 ともかく、市民から期待され、信頼される市議会。
 仕事ぶりが見えて、より親しまれる市議会。
 
 議会改革の道は、まだまだこれからも続きます。
 この1年も積極的に取り組んで、しっかり成果を上げたいと思います。

 午前10時半からは、釧路若鳶会による木遣り、纏振り、梯子乗り。
 伝統の技で新春を見事にお祝いしていただきました。
gekko946 at 23:56|この記事のURLComments(0)

2013年01月06日

第2350回 市民の生命を守る使命と覚悟

de12359b.jpg 午前10時から新年消防隊観閲式。
 晴れ渡った青空の下、凛とした式典が挙行されました。

 が、しかし。
 寒い。とにかく寒い。

 寒いの寒くないのって・・。
 やっぱり寒い。

 会場は、市民文化会館の駐車場。
 厚着にホッカイロで防寒対策を施したものの、自ずと限界はあります。

 ところが、来賓よりもっと寒そうなのが隊員・団員の皆さん。
 制服・装備を見る限り、耳だけは防寒対策はなし。

 そのうち、新釧路川方面から強風が吹いてきました。
 旗手が、その風に煽られてジッと立っていられないほどです。

 観閲する側も行進する側も、忍耐の30分。
 閉式時には、全員の耳と指先が痺れ切っていたと思います。

 勿論、火災や自然災害が真冬に発生することだってあります。
 たとえ極寒の中であっても、消防隊はその任務を全うしなくてはなりません。

 その意味で、重要な使命を担う消防隊は、どんなに寒くても決して「辛い」は禁物。
 市民の生命を守り抜く覚悟に「辛い」と思う弱さがあってはならないのです。

 今日の観閲式を見る限り、釧路市消防隊の規律は揺るぎない。
 終始乱れることなく、整然と新年の決意を漲らせていました。

 今年1年、どうか宜しくお願いいたします。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2013年01月05日

第2349回 初セリと交礼会、そして筋肉

fab83c81.jpg −17℃。
 自宅を出る際に確認した車の気温表示計の数値です。

 朝7時から副港市場新春初セリ。
 三本締めで、今年1年の豊漁と水産都市釧路の発展を祈願しました。

 引き続き、同8時からは新富士市場の新春初セリ。
 広いし天井も高いので、とても何台かのストーブでは温まりません。
 寒さに震えながら、新年の取引開始をお祝いしました。

 さらに、同9時からは公設地方卸売市場の初セリ。
 昨年度、取扱高が100億円を突破し、厳しい時代にあってもよく健闘した同市場のさらなる隆盛を約し合いました。
 ここも、新富士市場と同じく寒くて寒くて・・^^

 さて、同11時。
 平成25年釧路市新年交礼会。

 国際交流センターを会場に、盛会の中で開催されました。
 3市場の初セリでもそうでしたが、安倍新政権に対する強い期待から市民各層に高揚感があるように感じます。

 長いデフレ不況からようやく脱する1年になるのではないか、と。
 外国為替や株式市場と似たような反応と言ってもいい。

 確かに景気は「気分」が重要なのですね。
 そして、その気分をさらに高めるために有効な政策を打ち続けること。

 自公政権の初仕事は、まずこの景気対策、経済対策。
 大型の財政出動、思い切った金融緩和の併せ技で、何としても具体的な成果を上げなくてはなりません。

 ところで、午前中はほとんど立ちっ放し。
 年末年始で弛緩した筋肉には、事の他キツイ^^

 金融より先に、腰の筋肉が緩んでしまっている。
 ああ情ない・・。
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2013年01月03日

第2348回 ゆるゆるな夜

 のんびりとしたお正月。
 弟の帰省もないので、余計に静かな三が日です。

 しかし、いよいよ明日から活動開始!
 と思い込み、まずはスーパー銭湯でスッキリ、サッパリ!

 帰宅後、明朝は7時だったか8時だったかの確認・・。
 「えッ!」

 てっきり4日(金)の平日から始まると思っていたのに、明後日?
 「あれれ^^」

  7時副港市場新春初セリ
  8時新富士市場新春初セリ
  9時公設地方卸売市場初セリ
 11時釧路市新年交礼会

 何と5日(土)でした。
 のんびりし過ぎた神経弛緩から来る勘違い。

 (なーんだ)ということでビール。
 2013年、早くも間の悪いゆるゆるな夜を過ごしてしまいました^^

 
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2013年01月02日

第2347回 箱根駅伝は地方大会

 母校専修大学が強豪校でも常連校でもないために、どうしても個人的な注目度は低い箱根駅伝。
 なので、同レースに関する知識も極めていい加減^^

 何と箱根駅伝、地方大会だったのですね。
 つい最近、初めて知りました。

 関東学連が主催し、参加資格は同連盟の加盟大学に限られる。
 どうりで、北海道や関西の大学は出場していないわけだ。

 その割に、大学駅伝ではメジャーな人気。
 全国大会の出雲大学駅伝や全日本大学選手権よりも、国民の関心は高い。

 やはり、TV中継の威力と言ったところでしょうか。
 しかも、お正月2日、3日の午前中で、他局にこれといった番組もない。

 さらに、コースもバリエーションがあって物語になり易い。
 特に、5区の山登りは往路のハイライト。

 冒頭、個人的な注目度は低いと書きましたが、実は昨年まで、東洋大の柏原君の山登りだけは見ていました。
 他大学の選手とはいえ、彼は特別な選手。

 毎年区間新を出し続ける走りっぷりは爽快、痛快。
 抜きん出た実力には、ただただ敬服するしかありませんでした。

 その東洋大。
 今年は、その5区で日体大、早稲田大に抜かれ連覇に暗雲がかかったようです。

 卒業した柏原君の穴は埋まっていなかった・・。
 「山の神」は2人も3人もいないってことですね。

 さて、専修大。
 今年は、学連選抜に大橋秀星選手(4年)が出場しました。

 長身を生かしたなかなかの走りだったように思います。
 (チラチラとしか映らないので詳しくは分からない)

 来年は、また予選会からの挑戦。
 健闘を期待しています。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2013年01月01日

第2346回 2013年の幕が上がった

 新年明けましておめでとうございます。
 本年も何とぞ宜しくお願い申し上げます。

 今年は何と言っても、政権交代を受けて国政との連携をどのように図るか。
 ある意味で、地方の政治力が問われる1年になると思います。

 KCM研修事業の延長と新事業の具体化
 防災・減災のための社会資本の整備
 老朽化したスポーツ施設の補修・修繕、リニューアル
 国際バルク港湾の整備着手
 道東自動車道の早期開通、根室間、中標津間、北網間の高規格道路の整備促進
 大型施設の省エネ化・長寿命化 等々

 これらは主に国交省、経産省の所管となります。
 他にも、観光振興や教育問題、医師確保など懸案は山積。

 自民党は自民党なりに、我が党は我が党なりに互いの政治力を発揮しながら、当地域の課題の解決のために力を注がなくてはなりません。

 そして、夏の参院選。
 どれほど重要かは、敢えて申し上げる必要はないと思います。

 何としても与野党の逆転を実現。
 新年早々に、そのための準備に入らなくてはなりません。

 健康に留意し、しっかり行動してまいります。

 ・・・大きな災害のない1年となりますように・・・ 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)