2013年02月

2013年02月28日

第2398回 諦めることのない、できる道さがし

 安倍総理は、衆議院で施政方針演説。
 蝦名市長は、市議会議場で市政方針演説。

 昨年10月に2期目の当選を果たし、その実質的な船出となる予算案です。
 その意欲の表れなのか、これまでにない長文の市政方針でした。

 『2期目においては、確固たる行財政基盤に立って、釧路市が成長するための政策展開を示した「政策プラン」を着実に推進していくことが最重要の課題であります。実践ビジョンの柱である「域内循環」「人材育成・雇用」「安全安心」「拠点性」という4つのテーマに沿って「諦めることのない、できる道さがし」を推し進めていく決意を新たにしているところであります』

 「諦めることのない、できる道さがし」

 確かに、蝦名さんは市長選に際し、前例踏襲主義に陥り易い行政の壁を破る、と訴えておられました。
 過去の例を上げてできないと言い訳するのではなく、あらゆる角度からできる道を探すことが大事なのだ、と。

 着眼点はいいと思います。
 その決意は是としたい。

 しかし、問題は具現化。
 果たして、一つ一つの政策実行にあたって、そういう革新的な取り組みと成果を見せられるかどうか・・。

 振り返って、1期目のテーマは「顔の見える行政」
 市役所は自ら市民の中に飛び込み、問題意識を共有して釧路の総合力、底力を発揮させる。

 残念ながら「顔の見える行政」の下、市役所が大きく変わったという評価を与えるのは難しい^^
 どちらかと言えば、市議・道議時代の勇ましさが、市長になって鈍ったという印象が強い。
 
 このことは、先日、直接市長にも申し上げました。
 2期目は、是非、鮮明な蝦名カラーを出していただきたい。

 『街を愛する熱い想いとエネルギーこそが、どのような難局をも乗り越える最大の力になると信じて、これまで市政推進にあたってまいりました。その想いは2期目をスタートした今も変わることはありません。
 私はこうした市民の力を信じ、先頭に立って市民の皆様と共に力強く着実に歩み、一人ひとりが明日に向かって夢を実現できる街を目指して邁進してまいる所存であります』

2013年02月27日

第2397回 日本から胃がんをなくす

 がんの死因で、肺がんに次ぐ胃がん。
 しかし、ピロリ菌感染の早期発見と除菌によって、胃がん発症リスクを限りなくゼロにできるのです。

 そしてこの程、ピロリ菌除菌に保険が適用されることになりました。
 以下、公明新聞の記事から・・。


             ピロリ菌 除菌の保険適用が拡大

           公明が署名・国会質問で後押し 早期治療で「胃がん予防」を

 胃がんを引き起こすとされる細菌「ヘリコバクター・ピロリ」(ピロリ菌)が原因の慢性胃炎の除菌治療に21日から健康保険が適用された。
 公明党の粘り強い主張が実ったもので、胃炎段階から除菌することで「胃がん予防」につながると期待は大きい。

 これまでピロリ菌除菌の保険適用は、症状が進んだ胃潰瘍や十二指腸潰瘍などにしか認められていなかった。
 しかし、わが国では毎年12万人近くが胃がんと診断され、年間約5万人が亡くなっている。
 胃がんは、がんの死因では肺がんに次いで第2位だ。

 しかも、50歳以上の日本人の45%前後がピロリ菌に感染しているとされ、ピロリ菌が胃がんの発がん因子であることが分かっている。
 感染者のうち、胃がんを発症するのは0.3%程度との疫学調査もあるが、進行が早いがんもあるため、早期発見が重要だ。

 今回、保険適用されたのは製薬企業12社が販売する治療薬で、抗生物質と胃酸分泌を抑える薬だ。
 検診では血液検査や呼気検査などでピロリ菌への感染を調べ、内視鏡で胃炎が確認されれば、患者は1週間程度、薬を服用することで除菌治療を行う。

 これまで、胃炎の治療としてピロリ菌を除菌する場合、全額自己負担で、1人当たり数万円と高額だったが、保険適用によって窓口での支払いが3割負担の人で6000円前後の負担で済む。
 公明党が昨年12月の衆院選マニフェストで掲げた「ピロリ菌の除菌を早期段階から保険適用とし早期治療を図る」との公約が早くも実現した。

 公明党は、がん対策推進本部(本部長=松あきら副代表)を立ち上げて以来、乳がんや子宮頸がん検診の充実をはじめ、がん治療体制の整備などに成果を挙げてきた。
 その一方で、胃がん対策の強化に取り組み、2010年12月に北海道大学特任教授の浅香正博氏を講師に招いてピロリ菌除菌の効果について勉強会を開催。

 それ以降、松副代表が参院予算委員会でこの問題を取り上げ、同本部事務局長(当時)の秋野公造参院議員が質問主意書や厚生労働委員会で要請を重ねてきた。
 また、100万人を超える署名簿を厚労相に届けるなど、除菌の保険適用拡大を粘り強く求めてきた。

 ピロリ菌の除菌に胃がんの予防効果が高いことは明らかだ。一刻も早く、胃がん検診にピロリ菌検査を追加し、早期発見・除菌を行うことが肝要である。
 日本から「胃がんをなくす」ため、公明党はさらに力を尽くしていく方針だ。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年02月26日

第2396回 暴走のブレーキ役

067c1851.jpg 安倍内閣のロケットスタート。
 株価上昇や円安については言う事ありませんが、しかし何でもかんでも容認するわけには・・。

 特に、TPP。
 国民に情報を開示し、丁寧に慎重にコンセンサスを作る努力が不可欠です。

 ということで自公党首会談。
 山口代表は、ピシャリと釘を刺したようです。

 以下、公明新聞の記事から。

                日米関係「深い絆」回復

                  山口代表に訪米報告
                  TPP、党内で対応検討へ
                   日銀総裁人事も協議


 安倍晋三首相(自民党総裁)と公明党の山口那津男代表は25日昼、首相官邸で会談した。安倍首相は22日(日本時間23日未明)の日米首脳会談で話し合われた環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加や、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題などについて報告。また、日銀正副総裁の人事案についても説明した。会談には自民・石破茂、公明・井上義久の両党幹事長が同席した。

 席上、安倍首相は日米首脳会談について「日米関係に深い絆をつくることができた」と強調した。
 TPPに関する共同声明を発表したことについて、首相は「日米双方が文書化し、特に『聖域なき関税撤廃ではない』ところを確認したのは大きな意味がある」と力説。山口代表はTPP交渉参加に関して「党内で検討する」と答えた。

 また、普天間移設問題で首相は、「これまでの日米合意があり、(沖縄県名護市の)辺野古移設と嘉手納以南の米軍基地の返還をともに進めることで双方が努力することを確認した」と説明。
 これに対して山口代表は「沖縄の理解を得られるよう慎重に丁寧に努力してもらいたい」と要請した。

 さらに、日銀総裁と副総裁2人の人事案については、首相が従来から示していた金融緩和に理解があるなどの方向性に沿った人選であることを説明。
 首相と山口代表は今後、「与党内の手続きや国会同意人事のルールに従って対応していく」ことを確認した。

 自公党首会談の終了後、山口代表は記者団に対し、TPP交渉参加と日銀人事に関する首相の報告を受けて、「26日にも党常任役員会に報告した上で、その後の進め方についても検討したい」と表明した。
 その上でTPPについては「われわれは国民的議論が十分でない、国民的コンセンサス(合意)をつくる必要があると主張してきたから、それに沿った政府・与党の取り組みをしていきたい」との考えを示した。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年02月25日

第2395回 道都の積雪

 党の会議出席のために出札。
 TVなどで積雪の多さについては、ある程度予測はしていましたが・・。

 車道はともかく歩道の状態はかなり悪い。
 また、車道と歩道の境に高い雪の壁が延々と続いています。

 同じ北海道でも、釧路とは大きな違いが・・。
 (釧路のツルツル路面を棚に上げて、偉そうなことを言うなって?)

 「排雪の苦情はどうなんです?」
 『それを言ったってキリがないって感じかなあ』

 「ただひたすら我慢ですか?」
 『慣れもあるし、直に融けるだろうし・・』

 「それにしても多い・・」
 『三日もおれば慣れるよ。それなりに適応するもんだ』

 「除雪も適応できるもんですか?」
 『除雪は別さ。それだけは、苦痛以外の何者でもない』

 何の生産性もない会話ですが、ふるさと釧路の良さをこんなやりとりで実感することもあるわけで・・^^
 道央地域は、また今夜から明日にかけて相当な降雪が予想されているのだとか。

 隣の庭は良く見えるとか言いますが、冬だけは釧路が一番ですね。
 通行する札幌市民の皆さんに、つい「釧路はいいですよ」と教えてあげたい気持ちになります。

 『余計なお世話だ』とシカトされそうですが・・^^
gekko946 at 16:15|この記事のURLComments(4)

2013年02月24日

第2394回 さすがに、これが最後の新年会?

4d22a20b.jpg 興津つつじヶ丘町内会(柿崎正真会長)の新年会。
 午前10時から始まりました。

 さすがにこの時間から飲む気にはなりませんが、多くの猛者はビール、そして酒。
 いやはや皆さん、お元気です。

 その昔、炭鉱マンから『3番方で朝帰って来て飲む酒が一番うまい』と聞いたこともありましたが、とてもとてもそんな真似は出来ません。
 鍛え方が違うのでしょう、きっと^^

 さて、つつじヶ丘は顧問第1号の町内会。
 彼此17年前のこと。

 興津通りの信号機問題が、ご縁の始まりでした。
 途中、役員の顔触れも替わりましたが、長いお付き合いになります。

 『もうそんなになる?』
 「はい、月日の流れは実に早いものです」

 そんな会話を交わしながら、そしてカラオケ合戦へと続いた新年会。
 さすがに、今年の新年会はこれが最後でしょう、多分。

 明けまして・・、の挨拶抜きの新年会。
 会員皆様の益々のご健勝を祈るばかりです。
gekko946 at 17:10|この記事のURLComments(0)町内会 

2013年02月23日

第2393回 政務官への期待

1b38ceb7.jpg 公明党釧路総支部新春交礼会。
 見込んでいた参加者数を大きく超える来場者で会場は溢れました。

 立食テーブルに回ってしまった多数の皆様に、深くお詫び申し上げます。
 また、ご理解とご協力を賜りまして感謝と御礼を申し上げます。

 さて、今年の交礼会には2人の政務官がご臨席。
 伊東良孝財務大臣政務官と稲津 久農水大臣政務官。

 改めて政権奪還を実感するとともに、まるでお二人の就任祝賀会になったような雰囲気に、嬉しさが込み上げてきました。
 やはり勝負というのは勝たなくてはならない!

 それにしても政務官への期待は並々ならぬものがあります。
 今回は、釧路根室管内の農業団体、水産団体にもご案内したわけですが、本当に多くの組合長にお集まりいただきました。

 交礼会終了後に開催した「農水懇談会」
 それぞれが抱える懸案事項や要望が次々に出されました。

 『政務官に何とか解決の道筋をつけてもらいたい』
 『早急にこの制度の見直しを検討していただきたい』

 稲津政務官は、その一つ一つを丁寧にメモりながら善処方を約束。
 併せて、政務官室への来訪を呼び掛けておられました。

 言わずもがな、安倍政権の成否はこうした対応の誠実さにかかっています。
 聞き置くだけでなく、きっちりと結果を出すこと、説明を尽くすこと。

 勿論、総支部としてもパイプ役の責任があります。
 連携を密に、地域の期待に何としてもお応えしていかなくてはなりません。

 ともあれ、政権に戻った重みをしみじみと噛みしめた今年の交礼会。
 まずは無事に終わってホッとしたところです。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年02月22日

第2392回 一応、会期は26日間

 議会運営委員会(高橋一彦委員長)。 
 来る28日開会予定の釧路市議会2月定例会について、種々確認しました。

 会期は、3月25日(月)までの26日間。
 蝦名市長による市政方針、千葉教育長による教育行政方針の各演説、各派代表質問に続いて、一般質問には11名が登壇します。

 わが会派の代表質問は秋田慎一議員。
 一般質問は松橋尚文議員。

 質問原稿作りも、そろそろ佳境を迎える頃でしょうか。
 会派を代表して、深く鋭い質問を期待したいと思います。

 さて、委員会審議は平成24年度補正予算案を先議します。
 国の景気対策(財政出動)により、補助採択された市の事業について審査・採決を行って、早期に発注するための措置。

 積雪寒冷地においては、実質的に雪解けからの事業着手になりますが・・。
 それでも、地方自治体の負担分に対して特別な補てんが施される今回の補正は、間違いなく市町村には甘露の雨。

 何とかデフレ脱却への第一歩になればと期待して止みません。
 と同時に、平成25年度本予算と継続される15ヶ月予算の成否に、現政権の命運もかかっています。

 国と地方の連携がうまくいくように、可能な限り手を尽くすことが必要です。

 ところで明日は、党総支部の新春交礼会。
 どんなに辛労を重ねても、大成功裏に開催しなくてはなりません。

 経験による慣れが失敗の素。
 油断が大敵です。
gekko946 at 21:37|この記事のURLComments(0)議会報告 

2013年02月20日

第2391回 生活保護やまちづくりへの関心

ec711bc0.jpg 出前型の議会報告会。
 今日は、北海道教育大学釧路校で開催しました。

 NIE(Newspaper in Education)の集中講義(玉井康之教授)の一環として、90分間の報告会。
 約150名の学生が出席し、議会関係者を含めて見事に講堂は埋まりました。

 梅津広報特別委員長の進行により玉井教授の挨拶、報告者(議員)の紹介、黒木議長の挨拶(議会の役割と権限等)と続き、各委員長が発言。

 高橋議運委・・議会(構成、12月定例会等)、議員(待遇、日常活動等)に関すること
 土岐総務文教・・人口増への対策、駅周辺整備などに関すること
 鶴間経済建設・・都市機能、産業基盤の整備や観光客、イベントの誘致などに関すること
 宮田民生福祉・・生活保護と自立支援などに関すること
 畑中石炭対策・・KCMによる研修事業など石炭産業の振興に関すること

 そして、後半は質疑応答。
 5名の学生から質問がありました。

 ◎生活保護行政に関して「雇用と福祉のコラボレーション」の中身について
 ◎高速交通基盤の整備(航空路線・新幹線など)について
 ◎ごみ袋の料金、生活保護における就労支援プログラムについて
 ◎中心市街地の活性化、炭鉱の観光利用、公共交通網の整備について
 ◎国際バルク戦略港湾に関して苫小牧港との連携や機能分担について

 教育大学なので、基礎学力保障条例についての質問が多いかと予測していましたが全くなし。
 ちょっと肩透かしでした。

 閉会にあたり、副議長として挨拶。
 折角なので、秋田県大館市教育長の「授業の本質5段階」を紹介しました。

 第1段階『呪いの授業』
 これは、子供たちの学習意欲や人格まで破損させる授業で、こうした現場を発見すると県教委や校長と相談の上、学級担任や教科担任を変えます。

 第2段階は『低レベル・手抜きの授業』
 これは、知識・理解を羅列して子ども達に注入しようとするだけの授業。
 つまらなく、できない子を多く作ってしまうので要注意。

 第3段階は『分かる・できる授業』
 これは、ゴールからスタートまでの道筋が構造化された授業で、ほとんどの子ども達が基礎学力を充分に身につけることができる。
 教育長は、現時点で全校全学級がこの段階をクリアしたと言い切っている。
 
 そして、大館市が目指す次のステージは第4段階は『生きる力を育成する授業』
 これは、伸びやかな知性、しなやかな感性、豊かな人間性を育てる授業。
 勉強を通して、こうした人間形成を図っていくというレベルのようです。
 
 そしていよいよ最終目標の第5段階は『宮沢賢治の授業』
 これは、人間を作る授業、細胞に染み込む授業で、その子の生涯を支える授業レベルを言うらしいです。
 宮沢賢治の教え子は、80代になった今でも宮沢先生に習ったことを、またその喜びを瑞々しく語り継いでいるのだとか。

 ともかく、教師こそ最大の教育環境。
 子ども達に大きな触発を与え、子ども達の可能性を開く教師に育っていただきたいという万感の思いでスピーチしました。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2013年02月19日

第2390回 釧路ー東京便が1日7往復

 今月2月28日(木)開会の定例市議会。
 今日、理事者側から報告案件、提出議案、補正予算等の概要説明を受けました。

 報告案件のうち、エア・ドゥ初就航時の歓迎セレモニー。
 3月31日(日)、釧路空港で行います。

 さて、このエア・ドゥ定期便。
 東京発の始発が7:40で、釧路着が9:15。
 
 また、釧路発の始発は9:50で、東京着が11:30です。
 接続のアクセスを含めて日程が組み易くなり、格段に利便性が向上します。

 ちなみに、午後の便は東京発が13:50で、釧路着は15:25。
 釧路発は16:00で、東京着が17:40となります。

 気になる料金は、3月31日〜6月30までの特定便割引AIRDOスペシャル28が9,460円〜。
 その後も、Doバリュー3で12,500円〜とのことです。

 報道では、JALもANAもエア・ドゥの料金並みに近づける値下げを行うとか。
 早速、競争原理が働いて、利用者にとっては有難い環境変化です。

 いずれにせよ、これで釧路ー東京便は1日に7往復。
 観光客や各種会議、大会等の誘致にも弾みがつきます。

 エア・ドゥの定期便就航と交流人口の拡大。
 議会における議論の大きなテーマになることは間違いありません。

2013年02月18日

第2389回 目標は下げない

 出張中の新聞記事。
 道新がスクープした『全国学テ 目標引き下げ』(2/15付け)。

 記事によれば、市教委が策定中の『釧路市教育推進計画』最終案がまとまり、その中で『すべての小中学校が全道平均を上回る』とした全国学力テストの目標を、『市全体で全道平均以上』に引き下げたと。

 もしそれが本当だとすると由々しき事態。
 猛然と抗議し、然るべき対応を検討しなくてはなりません。

 しかし、議会で明確に答弁し、以降様々な場所で千葉教育長自ら宣言してきた大方針。
 (まさか、今さら変えることなんてあり得ない)と思いました。

 早速、移動中にご本人に確認すると『変えません!』とのご返事。
 (そりゃそうでしょう^^)

 そして、今日の午後。
 教育委員会(北明正紘委員長)の定例会議。

 改めて、この目標設定について承認されたようで、同推進計画の冒頭に記述される千葉教育長の挨拶文の中に盛り込まれるとのことです。
 (やれやれ・・)

 一体、あの記事は何だったんだ?
 完全なミスリード?

 市教委の事務方、もしくはその周辺に裏で画策したならず者がいた?
 ともかく、こんなやり方で足を引っ張るとは・・。

 基礎学力保障条例と同推進計画は車の両輪。
 こども達の学力保障のために、そして地域の未来のために、抵抗勢力とは毅然と戦い続けていくしかありません。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(4)学校 

2013年02月17日

第2388回 また新しい出会いと挑戦

 春採見晴町内会(伊藤健一会長)。
 役員会にお招きを受け、同町内会の抱える長年の課題について相談がありました。

 同町内会は、昔の建築基準法時代に形成された住宅団地。
 そのため、道路事情が良くありません。

 現在、生活道路の整備、雨水対策については、それが私道である場合行政の補助にも制限があります。
 つまり、一定の住民負担が伴うということ。

 はたして、関係住民の全員から賛同をいただけるのかどうか。
 中に数件でも反対者がいれば、この事業化は最初の段階で行き詰ります。

 これまで、ボクがいくつかの町内会と取り組んだ過去の例を紹介しながら、成功に導くためのいくつかのポイントを解説。
 まずは『そんなに簡単ではない』という共通認識ができたように思います。

 ともかく、慎重に基礎的な調査から始めなくてはなりません。
 その上で、また改めて協議するということ。

 折角の新しい出会いなので、何とか力になりたいところです。
 適切な助言は勿論のこと、ともに挑戦し結果を出したい^^

 まして、厄介な事情を含むので、途中で放り出した議員が過去に何人かいたと聞けば、余計に闘志に火が付くというものです。
 ここは、議員生活20年の経験を生かして、何とか活路を開くぞ、と。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)町内会 

2013年02月15日

第2387回 石炭の新しい可能性を求めて

92c325e7.jpg 国内10電力会社の出資により設立された(株)クリーンコールパワー研究所。
 IGCC(石炭ガス化複合発電)の実証実験(平成19年〜)を来月3月末で終了します。

 この6年間でシステムの安全性、環境性(ばい煙濃度)、設備の信頼性(最低2千時間の連続運転)、炭種適合性、高効率性(送電端効率)、耐久性、経済性、運用性などについて試験を積み重ねてきました。
 そして、そのいずれについても設定目標を達成し、商用化を可能としたのです。

 特に、IGCCは従来の石炭火力に比べて、発電効率の向上と地球温暖化対策について顕著な優位性を持っています。

 固体の石炭をガス化することで、蒸気タービンにガスタービンを組み合わせる発電(コンバインドサイクル発電)ができるため、商用段階(1500℃級)で48〜50%の送電端効率を達成(旧世代微粉炭火力は約40%)。
 これにより、石油火力とほぼ同等のCO2排出量に抑え込むことができます。

 また、従来の石炭火力では利用が困難な灰融点の低い石炭に適合しますので、利用炭種の拡大が可能になります。
 基本的に石炭の質を選ばない。

 福島県いわき市にある実証機は、1,700トン/日の石炭を使って、25万kWを発電しています。
 釧根管内の全家庭用電気需要をほぼまかなえる規模といったところでしょうか。

 なんでも中国との商談が進んで、契約の一歩手前まで行ったものの、例の問題で交渉は中断。
 一日も早く再開できるよう期待しているとのことでした。

 日本国内におけるIGCCの普及は、原発政策の行方次第という面もありそうですが、それより先にアジア諸国とのビジネスが始まるかも知れません。
 このところの中国の環境問題は、あまりにも深刻なようですから・・。

 そして、もう一つ。
 釧路コールマインの将来展望を開く上で、こうした新しい技術の開発と利用促進は願ったり叶ったりです。

 資源量が豊富な石炭の可能性は、今後さらにまだまだ高まっていく。
 深く確信しました^^

2013年02月14日

第2386回 全国初の介護マーク

547ab98b.jpg 『認知症高齢者が公衆トイレを利用する際に、異性の介護者が付き添うと周囲から誤解を受け冷ややかな目で見られる』
 『男性介護者が店頭で女性用の下着を購入する際に誤解される』
 『移動や買い物の時など、目を離した僅かの間に認知症高齢者がどこかへ行ってしまうことがあるが、通りがかりの人に協力を求めるのが大変』

 こうした介護者の切実な声を聞いて、全国で初めて首かけプレート式の介護マークを作った静岡県。
 制度開始から、約2年で1万2千個が市町村の窓口等を通じて、介護者の手に渡っています。

 この間、全国紙やテレビ等で紹介されたこともあり、徐々に全国に普及。
 すでに5県74市区町村(道内では小樽市、美瑛町)で取り組みが始まったとのことです。

 さらに、45市区町村(道内では室蘭市、稚内市)で実施に向けた検討が行われています。
 この段階で、18%の市区町村が取り組むことになります。

 静岡県では、トップランナーとして独自に開発したマークのデザインや普及用チラシ、ポスターのデータを希望する自治体に対して無償で提供。
 一日も早く、全国津々浦々に広がるよう応援する体制を取っています。

 国に対しては、大村副知事(当時)が平成23年12月に藤田厚労大臣政務官(当時)に全国展開を要望。
 残念ながら、その段階では国が直接的に同事業に乗り出すという姿勢はなく、各自治体を通じて情報を提供するというものに留まりました。

 首かけ式プレートですから、単価は百円前後。
 ロット次第では、90円で作成できるようです。

 引き続き、国への働きかけは続けるとしても、当面は市の事業で実施することも必要かと思います。
 遅かれ早かれ、どの機関が作ったとしても、それを普及し定着させる活動は市町村が担わなければならないわけですから・・。

 釧路市の規模であれば、大した制作費にもなりません。
 直近の定例市議会で、同僚の松橋尚文議員が提案することになるでしょう。

2013年02月13日

第2385回 より開かれた学校とするために

2b52a6c7.jpg 文科省HPによると「コミュ二ティスクール」とは・・。

 『コミュニティ・スクールは、学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、一緒に協働しながら子どもたちの豊かな成長を支えていく「地域とともにある学校づくり」を進める仕組みです。

 コミュニティ・スクールには保護者や地域住民などから構成される学校運営協議会が設けられ、学校運営の基本方針を承認したり、教育活動などについて意見を述べるといった取り組みがおこなわれます。
これらの活動を通じて、保護者や地域の皆さんの意見を学校運営に反映させることができます』

 ここに書かれた「学校運営協議会」は、既存の組織とは全く違います。
 法的な根拠に基づいた、且つ一定の権限を有する協議体です。

 専任される委員について、有償にしている自治体もあります。
 勿論、権限を持つ代わりに、その分責任が重くなるのは言うまでもないことです。

 さて、釧路市においては、平成24年度に阿寒湖小学校をコミュ二ティスクールモデル校として指定。
 間もなく、2ヶ年事業の前半が終わろうとしています。

 実は、新年度平成25年には新たに3校増やすことになっています。
 釧路小、中央小、大楽毛小の各小学校です。

 ともすると、保護者に対してでさえ公表されることがない様々な学校情報も、同協議会の運営如何では相当な部分が公開されることになります。
 そして、そのことを通じて学校と保護者・地域住民との協働関係が進み、引いては学校に対する信頼度がより高まることが期待されます。

 可能であれば、どこかの学校の委員になってみたいところですが、さすがにそれは無理かと・・^^
 残念ながら、声をかけてくれそうにありません。

 注目し、またその動きに目を凝らしながら、各学校が成功するように適切な支援を行っていきたいと思います。
 まずその前に、一度阿寒湖小の取り組みの成果を聞いて来なくては・・。

2013年02月12日

第2384回 結果責任を問うことが大切

 釧路市の職員提案事業『元気創造枠』が新年度予算案にも計上されています。
 平成25年度分として16事業約6千万円の規模です。

 「未来のお食事博士」育成プロジェクトが約90万円。
 くしろカラマツ大作戦が約450万円。

 台湾・桃園空港を活用したシンガポール誘客促進事業が約230万円。
 道内観光客誘致促進事業が約180万円等々・・。

 これに、今年平成24年度からの継続分が12事業約8,450万円が加わります。
 合わせて約1億4千4百万円。

 職員の企画力やプレゼン能力を高めることに、一定の効果があることは認めます。
 組織の活力向上には、こうしたボトムアップの手法は確かに有効ではあるでしょう。

 が、しかし。
 提案・採用段階における評価で終わっては、いかにも官の自己満足。

 やはり、採択された事業がどのような成果を上げたのかがもっと重要です。
 結果責任が問われることのない事業提案など、民間ではあり得ません。

 仮にも、採択された事業の提案者が結果が出る前に人事で異動することなんて・・。
 (実際に、昇格にともなってその部署を離れた例が既にあるらしい)

 本当の評価は、結果に対して行われるべきです。
 投資対効果について、厳格な数値に基づき客観的評価を行うこと。

 PDCAサイクルにおいて、Pだけを見るなんて論外です。
 トータルのマネジメント能力を問う職員提案事業に進化させなくてはなりません。

 そうでないと、折角の取り組みも市民から見ると役人のお遊び程度にしか映りません。
 議会も、こうした視点で厳しくチェックすることが求められていると思います。

 次回定例市議会の議論に注目です^^
gekko946 at 21:50|この記事のURLComments(0)議会報告 

2013年02月11日

第2383回 回復したかと思ったら

 『釧路の教育を考える会』の全体会議。
 いつもながら2時間を超える濃密な議論でした。

 情報公開のあり方、コミュ二ティスクールの機能と活用、学力テストの課題と改善点、教科書に沿った授業と進度管理、各団体との連携とその進め方等々・・。
 (記録する係もさぞかし大変だったと思います^^)

 さて、喉の調子が万全ではなく、いつもより小声で発言。
 勿論、マスクは装着したままです。

 しかし、1分も話すと喉はご機嫌斜め。
 一旦咳き込み始めたら、もう止まりません。

 声を発しているのか、それとも咳なのか・・。
 聴いている側は、さぞかし『(お気の毒に)・・』と思われたことでしょう。

 喋っている方も、情なくて切なくなるばかり。
 残念なことに、自分で感じていたようには回復していません。

 終了後は、そそくさと帰宅。
 こんな状態で2次会に流れるわけにはいきません。

 来週は出張も控えています。
 本当に、そろそろ何とかしなくては・・。

2013年02月10日

第2382回 女子団体の快進撃は続く

 女子アイスホッケー日本代表。
 ものの見事にソチ五輪出場権を獲得しました。

 延長で負けた試合は録画で、勝った2試合はライブで見ましたが強い!
 また、速いし持久力もある!

 さて、ジャパンの中には釧路のチームに所属する選手もいます。
 Daishinからは、山根朋恵さん、竹内愛奈さん、床亜矢可(釧路江南高3年)さん、浮田留衣(釧路工業高1年)さんの4人。
 釧路ベア―ズからは、獅子内美帆さん、青木亜優子(釧路武修館高1年)さんの2人。

 何と何と、一挙に釧路から6人のオリンピック選手が出ることになります。
 これは大変です^^

 どうやって応援するか。
 盛り上げるか。

 本番まで、あと1年ありますので、相当なことができると思います。
 勿論、ご本人達に過度な負担をかけるわけにはいきませんが・・。

 それにしても、近頃の女子団体種目の強いこと、強いこと。
 サッカーにバレーボールに、次はいよいよアイスホッケーです。

 この際、『氷上のなでしこ』なんて仮の愛称は、もう返上しなくてはなりません。
 とした場合、はて、どんな名前がいいか・・?

 くノ一JAPAN?
 卑弥呼JAPAN?
 
 梅の花JAPAN?
 富士JAPAN?

 ん〜ん、あとは何だ?
 天麩羅、寿司、うなぎにシャブシャブ?

 もう何が何だか・・^^
 最終的に誰が決めるのか知りませんが、是非ピタッと嵌るネーミングをお願いします。

 ともかく、おめでとう。
 感動しました!
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2013年02月09日

第2381回 旧正月・・ベトナムではテトと言う

c8578080.jpg KCMの研修生とともに旧正月を祝う会(主催 釧路コールマイン蝓法
 今年は、明日2月10日が旧暦のお正月ということで、今日は大晦日?

 諸事情で中国からの研修生が不在でしたが、40数名のベトナム研修生との交流を兼ねて盛大に開かれました。
 ・・近頃は、ベトナム語も何となく耳に馴染んできた^^

 さて、旧正月。
 中国では春節と言い、ベトナムではテト(節)と呼びます。

 母国から遠く離れた異国の地でテトを迎える寂しさ。
 しかし、エリート達にとっては越えねばならない悲哀の一つです。

 明日、帰国するメンバーもいるとのことですが、家族や所属会社、また国の期待を一身に受けて研修を受ける立場の彼ら。
 名誉と誇りを抱いて、是非初期の目的を達してほしいと思います。

 ところで、中国。
 昨年までは、この場に研修生がいました。

 ご案内のように、政治的な問題の余波で今年度の研修生派遣が遅れています。
 いわゆるここにも不正常な状態が・・。

 一日も早く事態を打開しなくてはなりません。
 不正常な関係は、日中双方にとって不利益しかないのです。

 今年度は、残念ながらもう間に合わないかも知れませんが、明平成25年度の研修事業計画には影響が出ないように、何としても早急な解決を図る必要があります。
 首脳会談による局面の転換を期待するばかりです。
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2013年02月07日

第2380回 地方議員リポート

 党の月刊誌『公明』から依頼のあった原稿。
 先月、早々と編集部宛てに送っていましたが、今日そのゲラが送信されてきました。

 字数がオーバーしていたために、所々削除されていたものの、ほぼ原形のままに仕上がっています。
 これで、取り敢えずホッとしました。

 タイトルは「基礎学力のアップへ条例を制定」
 この足掛け4年間の取り組みを振り返って、ざっと4千5百字にまとめたものです。

 『地方議員リポート』シリーズは、我が党の地方議員が自らの先駆的な取り組みを執筆し、その情報を発信するという連載企画。
 ボクの稿が第85回目になります。

 基礎学力の習得に問題を抱える地域にとって、このリポートが何らかの参考になれば幸いです。
 また、そのような地域からの視察調査も大歓迎^^

 こうした地方レベルの取り組みと、安倍政権が目指す教育改革の流れとが的確にリンクすることで、我が国の教育を改革する推進力になればとも思います。
 そういう意味でも、絶好のタイミングで条例化できました。

 それにつけても、まずは足元の釧路市の状況改善です。
 次の定例市議会でも、しっかり議論しなくてはなりません。
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2013年02月06日

第2379回 プロテオグリカン産業の成功に夢を乗せて

b79f6e91.jpg 記念すべき第70回釧路ルネサンス連続セミナー。
 2003年7月12日の第1回「釧路新名産 さんぼう寿司」以来、ほぼ10年をかけてここまで辿り着きました。

 今夜の講師は、長江建材蠡緝充萃役会長の長江文男氏。
 テーマは「釧路発サプリメントの商品開発に至るまでの日々」です。

 実は、第33回セミナーのテーマが「医療と健康に貢献・・・プロテオグリカンが動き出す」で、講師はバイオマテックジャパン蠅旅藤義昭社長。
 高純度で抽出する技術開発に成功したばかりの頃でした。

 それから5年半。
 実質的なオーナーである長江会長自らサプリメントの商品化に乗り出し、ここにきて少しづつ知名度が上がってきました。

 特に、昨年2月、第4回ものづくり日本大賞において『内閣総理大臣賞』を受賞してからは、主要メディアにも取り上げられたりして、その認知度が急上昇。
 「いよいよ大爆発か?」という期待感が膨らんできています。

 ◎大手企業からの商談が増加
 ◎新規取引先が増加
 ◎海外からの商談が増加
 ◎共同研究の申し込みが増加
 ◎展示会への招待出展依頼が増加

 また講演では、多くのモニターから寄せられた驚きの声も紹介されました。
 まさに、究極のアンチエイジング食品とも言えるプロテオグリカン。

 長江会長ご自身も、とても73歳とは思えないような肌艶ですし、趣味の社交ダンスにおいても必需品だった膝のサポーターが不要になったとのこと。
 『10歳は若返った!』というご感想も、決して大袈裟には聞こえません。

 ともかく、地域経済の新しい柱に育つかどうか・・。
 祈るような思いで、これからも注目し応援していきたいと思います。

 さて次回は、第71回。
 まだ、テーマは決まっていませんが、目標の100回開催を目指して、また新しい一歩を踏み出したいと考えています。

2013年02月05日

第2378回 原作者の評価は・・?

 BSで放送された『火怨 北の英雄アテルイ伝』
 一応、見ました。

 高橋克彦さんの原作を2度読んでいましたので、半分楽しみ、半分は・・。
 で、その出来栄えは・・?

 やっぱり無理があったというしかありません。
 まず全4話では、時間的な制約があり過ぎる。

 そして、費用。
 『坂の上の雲』並みとはいかないまでも、予算のかけ方が全く十分とは言えない。

 敢えて、脚本とか演出云々には言及しません^^
 それ以前の問題・・。

 もし、これを機に蝦夷4部作『風の陣』『炎立つ』『天を衝く』を映像化されるのであれば、今回のようなB級映画みたいな作りは止めてほしい。
 確か『炎立つ』は、その昔大河ドラマになったように記憶していますが・・。

 東北の歴史に、今光を当てるのは大賛成です。
 しかも、高橋克彦作品を通じてであれば、尚のこと異論はありません。

 ただ一点。
 どうせ作るのであれば、それなりの取り組みでお願いしたい。

 一ファンとしての、率直な期待です。
 何てたって原作は、目茶苦茶に面白いんですから^^

 ところで、原作者は今回のアテルイ伝をどのように評価されておられるのか・・?
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2013年02月04日

第2377回 これで財政危機?

20c92222.jpg 標津町出身の竹谷とし子参議院議員。
 公認会計士から国会議員に転身した才媛です。

 その竹谷さんが、昨年の国会で追及していた国債整理基金の取り崩し。
 約10兆円の残高確保のために、毎日3億円の利払いはムダではないか、と。

 政権が替わり、結果的に新年度予算案では7兆円が取り崩され、同基金の残高は3兆円。
 大きい小さいは別にして、着実な改革の一歩です。

 それにしても、こうした国のやり方を見て思うのは「本当に財政危機なのか?」
 とてもじゃないですが、全く切迫感が感じられません。

 竹谷さんには、厳しく国の財務状況を点検し健全化してほしいと思います。
 ということで、以下公明新聞の記事から。


               国債基金のムダ削減

       13年度の国債発行計画残高7兆円を取り崩し利払い費735億円不要に
              竹谷さんの国会質問が実現


 ムダ削減を徹底し、財政再建へ―。
 2013年度予算案では、公明党の主張で「国債整理基金特別会計」の残高約7兆円が取り崩され、約735億円のムダが削減された。

 国債整理基金は国の借金である国債を償還(返済)するための資金を管理する会計。
 災害などで国債の入札ができない事態に備え、残高は12年度末で約10.3兆円に上る見通しだ。

 ただ、この資金は国債発行で賄っているのが実情で、保有するだけでも多額の利払い費が必要。
 借金をして手元資金を持ち、毎年利息を払い続ける手法は、税金のムダと指摘されていた。

 そこで13年度予算案では、残高のうち約7兆円を取り崩し、その利払い費約735億円が不要になった。
 残高は一回の国債入札が不調に終わっても国の資金繰りに支障が出ない水準である約3兆円に抑えた。
 その上、緊急時には日本銀行(日銀)から資金を借りられることにし、危機対応に万全を期す。

 国債整理基金の取り崩しは、公明党の竹谷とし子参院議員が強く求めていた。
 昨年3月の参院予算委員会などで竹谷さんは、国が借金をして1兆円の手元資金を保有するための費用が約120億円にも上ると指摘。
 その上で、国債整理基金の残高約10.3兆円について「リスクに備えるために1200億円(1日当たり約3億円)というコストをかけることは妥当か」と主張した。
 さらに、「日銀から天災などの場合には借りられるようにすることで対応が可能ではないか」と訴えていた。

 取り崩された約7兆円は13年度の国債(借換債)償還に充てられ、国債発行額の抑制に貢献。
 13年度の国債発行額は約170.5兆円と当初予算では5年ぶりに減少したが、この取り崩しがなくては実現できなかった。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年02月03日

第2376回 感染源になるわけにはいかない

bdbf1cd8.jpg 春興町内会(中田欽一郎会長)の新年会。
 今年も、パブ『京』を会場に開催されました。

 しつこい風邪に罹患して丁度一週間。
 咳も沈静化してきたし、今日は大丈夫かな、と。

 が、しかし・・。
 会長挨拶の後に、顧問として年頭のスピーチをするうちに「ゴホッ、ゴホッ」

 勿論、マスクは装着したままです。
 スピーチの後半になると、益々言葉と咳とが入り乱れてごちゃごちゃ。

 (こりゃ、だめだ)
 折角の新年会で、多くの皆さんにうつすわけにはいきません。

 1回の咳で100万個のウイルス放出・・。
 ボクが感染源になっては大変です。

 ということで「膝を突き合わせて親しく懇談する」も「握手をする」も「大皿料理に箸をつつき合って食べる」も一切ダメ。
 そもそも、咳をしながら席についていること自体が、その場の雰囲気を壊します。

 結局、乾杯を機に辞去。
 多くの『お大事に』の声に見送られました。

 (一体何日休めば治るんだ)
 ともかく、今回の風邪ウイルスはこれまでと違います。

 抗生物質への耐性と凶暴性が増しているように感じます。
 もしかすると、巳年の脱皮=変異かも知れません。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(2)町内会 

2013年02月02日

第2375回 震度5強? M6.4?

 いきなりグラッと来ました。
 (ん? 来たか?)

 次の揺れまで、若干の間。
 その僅かの隙に立ち上がり、如何様にでも動ける構えで待機。

 次の瞬間、激しく揺れました。
 (来た! 4、それとも5か・・)

 問題は、その次の揺れ。
 経験から言えば^^、次に来るのが最大になるはずだ、と。

 しかし、長いけど強くない・・。
 (これで終わりか? まだか?)

 この時、気象庁からの地震警報メール。
 (ちょっと遅いでしょ、このタイミングでは^^)

 そして、揺れは収まった。
 すぐにTV。

 『只今大きな揺れがありました。震度は次の通りです』
 で、釧路市は震度5強(M6.4)との報道。

 (5強? これで?)
 平成5年、同6年の大地震と比べても、5強?ですか?

 『津波の心配はありません』
 震源地は十勝中部地下百数十キロ。

 (直下型か?)
 ともあれ、詳しくは明日・・。
gekko946 at 23:58|この記事のURLComments(0)

2013年02月01日

第2374回 ならし運転のつもりが・・

 静養に耐え切れなくなって外出。
 仕事も溜まっていたし、まずは総支部事務所。

 いいですね、やっぱり^^
 何だかんだ言っても、男は仕事です。

 懸案を処理したり、必要な指示を出したり、国会の稲津事務所に依頼をかけたり・・。
 しかし、喉の状態はまだ完全じゃない。

 次第に、咳と咳の間隔が短くなってきます。
 同僚議員を前にして、黙ったまま喋らないわけにもいきません。

 で結局、自己判断で「そろそろかな」
 大事を取って、大人しく帰宅。

 それでも、まだ夕方までは何とかかんとかだったのです。
 暗くなり、夜になると日中に使った喉の反抗に遭いました。

 絶え間なく痰が出て、そしてそれを放出するための咳。
 「これで2キロ、また2キロ」なんて思うこともなく、胸部の息苦しさとの格闘です。

 次第に、喉というより気管支辺りに違和感が集中。
 (まだ早かったか・・)

 ならし運転のつもりが、イエローカードを出されたような一日となりました^^
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