2013年11月

2013年11月30日

第2648回 社会から求められる力

42061623.jpg 基礎学力向上フォーラム2013(主催 同実行委員会・月田光明実行委員長 松永征明副実行委員長)。
 200名定員の会場をほぼ埋めるような多くの関係者、市民の皆様にお集まりいただきました。

 改めて、多くの後援団体その他の関係者に深く感謝を申し上げます。

 第1部は講演が2題。
  崛換餝慘蓮Τ惱状況調査の活用について」
  文部科学省初等中等教育局  岸本哲哉参事官
 ◆嵋務て擦粒慘牢躓,鯊燃する道」
  北海道師範塾(元北海道教育長) 吉田洋一塾頭

 この中で、岸本参事官から「高校において義務教育課程の学び直しが単位として認定されるようになった」と。
 これには、さすがに驚きました。

 釧路だけではないのか・・。
 ゆとり教育で失ったものの大きさを改めて思い知りました。

 また、吉田塾頭からは『教員に対するアンケートでは本道の教員は全国平均に比べて、色々なテーマに取り組んで頑張っているという数字が出ている。しかし、教育の成果が表れていない。十分な検証が不足しているのではないか』との厳しい指摘がありました。

 第2部はパネルディスカッション。
 道立教育研究所    高梨俊一副所長
 釧路市教育委員会   林 義則教育長
 釧路の教育を考える会  角田憲治会長
 釧路商工会議所青年部 濱屋宏隆副会長
 コーディネ―タ―は、読売新聞東京本社の中西 茂主任研究員です。

 この中で、新規学校卒業者の離職率の悪化が話題になりました。
 何と、卒業時から3ヶ年の間(平成22年3月卒業〜同25年3月まで)に北海道では51.0%が離職(全国平均は39.2%)。

 ちなみに、1年未満の離職率が平成22年3月卒業生で29.7%、同23年3月卒業生で30.1%、平成24年3月卒業生で25.7%。(いずれも全国平均を大幅に上回っている)
 就職はしたものの、多くの若者が早々とその年度内に離職しているという現実。

 この理由について、パネリストの濱屋氏は『基礎学力の低さが大きな要素を占めているのは間違いない』と。
 さらに、こうした数年以内での離職率の高さは採用にも影響。

 新卒を正社員として採用したにもかかわらず、会社の戦力に育つ前に離職されてはたまらない。
 自ずと企業サイドは、正社員ではなく非正規でトライアル雇用、取り敢えず一定期間は様子をみるという態度を取らざるを得なくなる、と。

 下記は、年度ごとの正・非正社員の採用数(ハローワーク資料から)です。
 平成22年3月 正社員171 非正社員366
   23年3月    同 155   同  309
   24年3月    同 195   同  316
   25年3月    同 163   同  320

 本フォーラムのテーマは『確かな学力』『生きる力』と基礎学力保障。
 まさしく、『確かな学力』とは就職を勝ち取る力、また『生きる力』とは就職してスキルアップを図りながら働き続けていける力のことだと実感しました。

 そのベースになるのが基礎学力。
 社会から求められる力を習得させるのが学校教育の目的であり、等しく学校や保護者にはその責任があるということです。

 実行委員会の主力を担った釧路市議会基礎学力問題研究議員連盟としては、今後とも継続してこの問題の改善に努力していきたいと思います。

2013年11月29日

第2647回 主要各国が同レベルで情報管理

 21年前の国連平和維持活動(PKO)法案や10数年前の通信傍受法案、国旗・国歌法案を巡っての激しい攻防・論争ととてもよく似た風景。

 PKOは、今や国際貢献の重要な柱として定着。
 通信傍受法は、市民の人権を侵すものではなく、組織犯罪対策の一環として必要だと受け止められている。
 国旗・国歌の法制化は、日本のナショナリズムや右傾化と結びつくものではなかった。

 しかし、今また特定秘密保護法は戦前戦中の治安維持法の回帰であるかのような論調と反対行動。
 全くもって違和感を禁じ得ません。

 ということで、以下公明新聞からの転載です。

               なぜ必要か 特定秘密保護法案
         大口善徳・党プロジェクトチーム座長 (衆院議員)に聞く
               国民守る安保機密を管理
               国内外の情報共有に不可欠


 自民、公明の与党両党は22日、政府が今国会に提出を予定している特定秘密保護法案を了承した。
 同法案の必要性や政府との調整で公明党が修正させた内容について、同法案に関する党検討プロジェクトチームの大口善徳座長(衆院議員)に聞いた。

                 公明の主張が反映
           「知る権利」「報道の自由」への配慮明記



なぜ特定秘密保護法案が必要なのか。

大口善徳座長 大きく分けて2点言える。一つ目は、国と国民の安全を守るため、外交、防衛、国際テロ、大量破壊兵器など重要な安全保障に関わる情報の管理を徹底し、諸外国や国際機関と十分に共有することだ。情報管理体制がしっかりしていないと、他国から「日本では機密が漏れるかもしれない」と見られ、十分な情報が得られない可能性がある。

 二つ目は、外交・安全保障の司令塔として政府が設置をめざす日本版NSC(国家安全保障会議)に正確な情報を提供するためだ。縦割り行政で今まで情報共有が不十分だった各省庁が、共通ルールの下で機密の保護と共有を促進。それをNSCが吸い上げることで、正確な情報に基づいた議論を効率的に行うことができる。


他国の国家機密保護の状況は。

大口 国の安全保障に関する情報は西欧先進国でも特別扱いされている。米国、英国、フランスなどでは、国家機密を漏らした場合、今回の特定秘密保護法案で示した「最長で懲役10年以下」と同程度か、それ以上の罰則が科される。国家の連携によって機密を共有する大前提として、各国が同レベルで情報管理をする必要がある。主要国と比べても罰則の重さは妥当といえるだろう。



国民の不安解消へ、公明党が政府と調整して修正した点は。

大口 一番不安なのは、政府が都合の悪い情報を隠してしまうといったことだと思う。そこで公明党は、特定秘密が行政によって恣意的に指定されないようにするための有識者会議設置を強く求め、条文に明記させた。

 同会議には、情報保護の専門家だけでなく、情報公開、公文書管理、報道、法律の専門家らがメンバーとなり、特定秘密を指定する際の統一基準作成や、特定秘密指定の解除、更新、特定秘密を取り扱う国家公務員らの適性評価などを議論・提案し、実施状況の報告も受け、意見を述べる。

 また、国民の「知る権利」を守るため、報道または取材の自由に十分に配慮するという規定を設けたほか、取材行為が法令違反か「著しく不当な方法」でなければ罰せられないとし、取材者が萎縮しないように配慮した。


特定秘密が公開されないのでは、と危惧する声もある。

大口 特定秘密の指定期間が計30年を超えて延長される場合には、その理由を示した上で内閣の承認(閣議決定)を得る必要があると規定した。なお、法案で定める特定秘密は情報公開法の適用対象となっており、「情報公開・個人情報保護審査会」が特定秘密の中身を見る、いわゆる「インカメラ審査」が行われる。

 このほか、明治18年(1885年)に日本で内閣制度が生まれてから一度もなされてこなかった、閣議の議事録作成と一定期間後の公開を義務付ける公文書管理法改正案の提出を政府に求め、安倍晋三首相から法案を提出するとの答弁(18日の参院代表質問で公明党の山口那津男代表に対して)を得た。

 さらに公明党は22日、公文書の情報公開などを推進するためのプロジェクトチームを発足させた。今後、活発に議論していく予定だ。


※特定秘密保護法案

安全保障に関する(1)防衛(2)外交(3)特定有害活動(スパイ行為)の防止(4)テロリズムの防止―の4分野で、特に秘匿の必要がある情報を特定秘密として指定し、これを公務員らが故意に漏らした場合、10年または5年以下の懲役などを科すもの。過失の場合は、2年または1年以下の禁錮などが科される。

特定秘密を取り扱う国家公務員や防衛産業などの一部民間業者は、情報を漏らす恐れがないかを判断する適性評価を受けなければならない。特定秘密の指定期間は5年以下だが、更新や途中解除される場合もある。

2013年11月28日

第2646回 12月定例会の日程など

 議会運営委員会(高橋一彦委員長)。
 12月定例市議会を控えて、上程議案の確認、審議日程の確定等を協議しました。

 開会日は、12月4日(水)。
 一般質問には14名(公明党は松橋尚文議員)が立ちます。

 3日間の本会議質疑を終えて、9日(月)からは委員会審査。
 12日(木)に市長総括質疑を行って、13日(金)には委員会採決、表決。

 実質8日間の議会になります。
 実は、色々な見直しの結果、随分と日程を短縮できるようになりました。

 その一つが、委員会審議の全文記録(レコーダー録音の上、議事録化)。
 これだけで1日の短縮が可能になりました。

 それまでは、委員会ごとに議会事務局の職員が要約筆記。
 そして毎日、その日の質疑をその日のうちに文字起こし。

 そのため、担当職員は連日夜中まで残業です。
 委員会採決の日、午前中は各会派で賛否の協議、午後から採決。

 最終日の午前中に、職員が残業して書き上げた文字起こし原稿を委員間で回し読み。
 全議員がその内容を了承(時折クレームが付くこともある)し、直筆サイン。

 晴れて「委員長報告書」の完成です。
 そして、ようやく午後から本会議表決。

 これが、全文記録に変えたことで職員の残業も回し読みもなくなりました。
 いともあっさりと1日の短縮(委員会採決と表決が1日で終わる)。
 
 もっと早くからやれなかったのか、と言われそうですが合意の形成、予算の確保等々議会というところは時間をかけなくてはならない場合もありまして・・^^
 ともかく、12月定例会。

 活発な議論を展開したいと思います。
 傍聴も大歓迎です。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2013年11月27日

第2645回 次はゴールドにするぞ

 運転免許証の更新。
 誕生日を境に前後1ヶ月の期間内に終えなくてはなりません。

 12月は議会もあるし、何かと慌ただしいので今日の午後行ってきました。
 平日ということもあり、空いているだろうとの目論見もあったりして・・。

 さて、違反講習。
 いつ違反切符を切られたか定かではありませんが「違反講習」

 2時間です。
 タイプ診断、事故のDVD映像鑑賞、法規改正の学習等々。

 しっかり2時間やりました。
 ペナルティなのは分かっていますが、それにしても長い。

 その長さに耐えることで安全運転の心が育つ。
 のかどうかは、ちょっと怪しい^^

 いずれにしても感覚としては時間の浪費に近い。
 なので是非、次にはゴールドをゲットしたいと思います。

 そう言えば、過去一度だけゴールドだった時期があります。
 更新時に味わった独特の優越感。

 久しぶりに思い出しました。
 よしッ! 次は、必ずゴールド。

 だって、違反しなければいいのですから・・。
 そんなに難しいことなんてありません。

 違反しなければいいのです、違反しなければ・・^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2013年11月26日

第2644回 ダメだったか・・・残念!

29d3aa7e.jpg 遂に、今年の紅白出場メンバーが発表されました。
 例年になく、俄然高い注目度。

 「どうだ? 入ったか?」
 『えッ誰? モモクロ?』
 「そんなバカな!」
 『じゃあ、GMT5?』

 「ん? GMTもいいけど。違う違う!」
 『誰だっけ?』
 「釧・路・空・港ッ!」
 『あ、そうだった。何て人だったっけ?』

 「く〜〜〜〜ッ、山内惠介だよ!」
 『あ、そうそう。山内ね』

 「で、どうだ? 名前あるか?」
 『えーーッと、ない』
 「ほんとか? よく見ろ!」
 『う〜〜〜ん。やっぱり、ないッ』

 「ほんとに? どれどれ・・」
 『ないしょ、どこにも』
 「ない、ない、ない・・」
 『残念でした、父さん』

 ダメでした。
 ちょこちょこNHKの歌番組にも顔が見えていたので、何とかいけるか、と。

 やっぱり仕掛けが足りなかったと思います。
 何人かで「山内惠介・釧路空港名刺」を配る程度じゃ・・。

 何とも言えぬ敗北感。
 大晦日の楽しみが一つ消えました。

 「桜木紫乃さんの直木賞受賞の勢いに乗って、次は山内惠介さんの紅白初出場」
 そんな夢も儚く消えました。

 しょうがない。
 どこかでパー―――ッと歌ってくるか。

 いやいや、やけ酒はカラダに良くありません。
 来年のために、健康な体力を温存することの方が大事です。

 自重自重^^
gekko946 at 17:09|この記事のURLComments(0)

2013年11月25日

第2643回 ようやく出来そうです

 12月定例市議会における理事者側からの重要報告案件。
 その中に「釧路市文化芸術振興基本条例」(案)が含まれています。

 今年の8月から策定委員会が会議を重ねること4回。
 その成果(条例原案)が、今月末までに市へ提出されることに・・。

 市は提出された条例内容を検討し、市としての条例素案を作成する。
 その素案を、来月4日開会する市議会定例会に報告。

 そこでの質疑を踏まえて、明平成26年2月定例市議会に条例案を提案する。
 可決されれば、同4月1日から施行されることになります。

 まだ、内容については承知していませんが、ようやくここまで来たという感慨はあります。
 思えば、随分と長い年月が経過しました。

 公明党の主導で文化芸術振興基本法が成立した直後から、同法の理念を具現化するための条例制定を市に要望。
 毎年の「政策・予算要望」では、最重点項目に列挙してきました。

 また、年に1回は本会議や委員会等で議論を継続。
 しかし、なかなか議論が噛み合わず、今日まで先送りされてきたというわけです。

 それが、ようやく・・。
 早、15年以上になるでしょうか。

 はたして、どんな内容になっているのか。
 今からワクワク感を抑えられません^^

 ともかく、文化・芸術活動を展開する個人、団体がより活動し易くなるための条例。
 文化・芸術の振興によって、釧路市の魅力を倍加させるための条例。

 市民が心豊かに、釧路市で幸せを満喫するための条例。
 広くアジアや世界とつながり、相互理解の深化を進めるための条例。

 「お〜〜〜〜ッ!」と思わず唸るような素案になっていることを期待します。
 本当に楽しみです。

2013年11月24日

第2642回 歩けば課題に当たる

fe7d1e24.jpg 先週に引き続いて、朝から挨拶回り。
 地域の党員宅を1軒1軒丁寧に歩きました。

 『わざわざ来てくれたんですか!』
 『どうしたの? 選挙が近いわけでもないのに』
 『忙しいのに、ご苦労さまですね』
 『久しぶりだよね。元気でやってましたか?』

 反応は様々です^^
 30軒30様と言っていいかも知れません。

 でも、訪ねられて悪い気持ちがする人はいるわけもなく・・。
 基本的には皆さん、笑顔で挨拶を交わしてくれました。

 やっぱり、議員の基本は歩くことですね^^
 その地道さに敵うものは絶対にありません。

 さて、歩くと必ず市民相談になります。
 常に課題は待ち構えている(と言わざるを得ない^^)。

 今日は、役に立たない雨水の集水マス。
 確かに、浮き上がっていて雨水の流入を避けているかのようです。

 「何とかしないといけませんね」
 『ええ、何とかして下さい』

 この秋の複数回にわたる集中豪雨を経験し、関係住民の不安は益々募りマス。
 たかが雨水マス、されど雨水マス。

 一端相談を受けた以上は何とかしマス。
 何を隠そうボクのキャッチフレーズは「活路を拓く」ですから^^

 ・・・おやじギャグをかましている場合ではない!
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年11月23日

第2641回 結党50周年への序奏

 日帰りで札幌出張。
 久しぶりにJRを使いました。

 なんだかんだ、結構な利用者がいます。
 鉄路は独占状態ですから、色々あっても他の移動手段がないという道民が多い^^

 今日は、釧路発が若干遅れた程度で、あとはほぼ定刻通りでした。
 (ひと昔前は、常に定刻が当たり前だったんですよね)

 さて、党の会議。
 テーマは、結党50周年。

 道本部にも実行委員会を立ち上げて、総合的な取り組みにするとのこと。
 運動も、機構改革も、政策も、そして個人個人の議員力も・・。

 ただ単に、通過点にはしない。
 また、浮き足立ったお祝いに終わらせることもしない。

 今の時代、さらに次の時代の衆望を担い得る政党として何が必要なのか。
 徹底して議論し、全く新しいモデルを作る。

 それこそ新しい政党を創るかのような意気込みと覚悟です。
 勿論、大胆な世代交代が必要になるでしょう。

 これまでの成功体験にしがみ付く様な守旧的姿勢は、自ずと淘汰されると思います。
 そういう意味では、攻める50周年についていけるかどうか・・。

 一人一人の議員が試されます。
 どうぞ鮮やかなモデルチェンジに挑む公明党にご期待ください。

 と言いつつ、かく言う自分自身は果たしてどうなのか?
 自らに問い、敢えて自分で明確な答えを出さなくてはなりません。

 平成26年。
 間違いなく、重要なターニングポイントたる1年になると思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年11月22日

第2640回 少しでも力になりたい

 急遽設立されたフィリピン台風の被災者を救援する市民の会釧路(石田功代表)。
 想像を絶する大災害の報道に接し、市民有志が集まって行動を起こす、と。

 それにしても、スーパー台風直撃による惨禍。
 報道を通じて知る限り、その被害の甚大さは過去の台風の比ではありません。

 復旧のために、どれほどのエネルギーとコスト、時間が必要になるのか。
 特に、多くの子ども達の惨状を見るにつけ、胸を痛める市民は少なくないと思います。

 さて同会は、来月の1日(日)に街頭募金活動を行うことを決定。
 市民から託された寄付金は、日赤釧路地区を通じて被災地に届けたいとしています。

 実施場所は、昭和のジャスコ南口と武佐のフクハラ前。
 時間は、ともに午後0時から同3時までの3時間です。

 わが会派としても、全面的に協力したいと思います。
 僅かでも被災者の力になれれば・・。

 今日は、その打ち合わせのため議員団会議。
 同会から打診された事柄について、その役割分担等を決めました。

 来週、街頭募金の要綱について新聞報道などで周知がなされるとのこと。
 お買い物ついでに、是非多くの皆さんが立ち寄っていただければと思います。

gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)今の話題 

2013年11月21日

第2639回 腹が減っても・・・

 朝日新聞の取材。
 何と遠く函館から記者が来釧しました。

 テーマは、教育・基礎学力。
 3日ほど釧路に滞在して、関係者に話を聞いて回ると言う。

 全国版、道内版それぞれが向こう1年にわたる連載。
 まずは、今話題の釧路から・・^^

 それならばと、こっちも誠意を込めて丁寧に対応しました。
 影響力の強い大手新聞に、本質を突いた良い記事を書いてほしい。

 午前10時半から休憩なしで約3時間。
 昼食も摂らず、お互い空腹に耐えながらの取材。

 聴く側も答える側も、ともに真剣でした。
 ともあれ、こじ開けた3時間がムダにならないような記事を期待したいと思います。

 さて、逃した時間が戻るわけもなく、昼食はスルー。
 移動途中に手に入ったおやき(今川焼)を二つ。

 何とか口に入れて、午後6時からは釧路の教育を考える会。
 30日のフォーラムについて、種々協議。

 活発な意見が交わされ、同8時に終了。
 お腹の虫が騒ぐのを無視して、一つ一つの懸案を処理しました。

 そして、ようやく夕食。
 極限に近い空腹の反動からか、これまた3時間超えの夕食会(夕ではないね^^)。

 明日は、長男が上京する大事な日だというのに・・。
 ま、何とかなるでしょう。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2013年11月20日

第2638回 与党内の攻防戦

 消費税増税をめぐって、今、軽減税率導入の是非が大きな争点になっています。
 公明党「食料品、新聞・出版物の軽減は譲れない」
 自民党「事務負担の増加や税収減など問題が多い」

 与党内の熾烈な攻防戦。
 年内決着に向けて、両党の税調ともに一歩も引かない姿勢を見せています。
 
 やはり最後は政治判断。
 言うなれば、安倍総理の決断に委ねられることになりそうです。

 ということで、以下、公明新聞からの転載です。


                軽減税率の導入 政治決断で年内に結論を


                     低所得者の負担増緩和に不可欠


 来年度の税制改正をめぐる議論が与党内で始まる。
 最大の焦点は、消費税率を10%に引き上げる段階で、生活必需品の税率を低く抑える軽減税率の導入だ。

 公明党の山口代表は19日、安倍首相に対し、「年末の税制改正大綱では一定の結論を出すことを政治決断すべきだ」と要請し、首相は「しっかり承った」と応じた。
 政府・与党は早く結論を出してほしい。

 消費増税は、社会保障の安定財源を確保できる一方で、所得の少ない人ほど負担が重くなる「逆進性」の問題がある。
 逆進性を緩和する低所得者対策は欠かせない。

来年4月の消費税率8%引き上げ時には、低所得者対策として市町村民税の非課税世帯に「簡素な給付措置」(1人当たり1万円)が行われる。だが、あくまで一時的な対策だ。

 軽減税率なら恒久的な対策になり、消費者は買い物のたびに負担の軽減を実感しやすい。
 日本の消費税に当たる付加価値税を導入している欧州各国でも大半の国で定着している。
 低所得者対策の本命は軽減税率である。

 消費税10%への引き上げ時期は2015年10月に予定され、最終的には政府が判断することになっている。

 軽減税率を導入するには一定の準備期間が必要だ。
 財務省によれば、導入する場合、与党の税制改正大綱の決定から法案の閣議決定まで2カ月程度、法律の公布から施行までに1年半程度はかかるという。
 そうであるならば、なおのこと年内に方向性を出し、実務に必要な時間を確保すべきだ。

 軽減税率の導入に当たっては懸念を払拭するための制度設計が重要であり、対象品目の絞り込みは、その一つだ。
 20日の与党軽減税率制度調査委員会で公明党は対象として食料品(酒と外食は除く)と新聞・出版物を提案した。

 来年実施される簡素な給付措置の給付額算出の根拠は、酒と外食を除く食料品の負担額から導き出している。
 この考えを踏襲すると、食料品を軽減税率の対象とするのは妥当である。

 新聞・出版物は、国民の「知る権利」を守るために大きな役割を果たしている。
 民主主義の必需品でもあり、欧州諸国でも軽減税率の対象だ。

 軽減税率の導入により、企業の事務負担が増えることも指摘されている。
 さまざま知恵を絞っていきたい。

 世論調査では、約7割の人が軽減税率の導入を求めている。
 消費増税には国民の理解が不可欠だ。

2013年11月19日

第2637回 掛け声倒れにならないように

33e236a5.jpg フォーラムの打ち合わせで釧路教育局。
 種々お願いを申し上げてきました。

 さて、局の玄関に立て掛けられている幟(のぼり)。
 何種類かあります。

 そのうちの一つが「オール釧路で学力向上  子どもたちに基礎学力の保障を」
 否応なく目に飛び込んできました。

 局の方針に「基礎学力の保障」が採用されたと思うと、素直に嬉しいです。
 心から有り難いと思います。

 但し、問題はそのためにどのような施策を講ずるのか。
 掛け声だけなら、何にもなりません。

 今度、機会を改めて局の取り組みについて伺ってみることにします。
 (まさか、交通安全旗レベルではないはず・・^^)

 ともかく、地域全体に基礎学力問題が浸透しつつあるのは事実です。
 様々な場面で「基礎学力保障」の言葉が使われるようになりました。

 教育関係、学校関係の文書にも、課題の一つとして「基礎学力の向上」は必ず入っています。
 (当たり前と言えば、確かにその通りですが^^)

 これも条例制定の大きな成果であると受け止めています。
 しかし、いよいよこれからです。

 実態が変わるまで、結果が出るまで行動し続けることが何より重要です。
 絶対に風化させない。

 子ども達の未来のために!
 そして、地域の持続的な発展のために!
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)学校 

2013年11月18日

第2636回 フォーラムの準備と仕込み

 30日に開催するフォーラムの実行委員会。
 先週、ベトナム・台湾に渡航していた議員も無事帰国。

 疲れが残っていることと思いますが、元気に顔を揃えてくれました。
 皆さん、さすがにタフです^^

 さて、フォーラムの骨格も日毎に固まってきています。
 今日は、予てから依頼していた全ての団体・機関から了承を得、後援団体が確定しました。

 釧路市
 釧路市教育委員会
 釧路市議会(自民クラブ 公明党議員団 自由新政クラブ 市政クラブ 政進会)
 釧路の教育を考える会
 読売新聞北海道支社
 北海道新聞釧路支社
 釧路新聞社
 (社)釧路青年会議所
 釧路商工会議所青年部
 エフエムくしろ
 くしろ子ども未来塾
 釧路ルネサンス連続セミナー実行委員会

 手作りのチラシ・ポスターも仕上がりました。
 実行委員の役割分担も、一応決まりました。

 勿論、まだまだ細部について、煮詰めなくてはならない課題はあります。
 しかし、着実に各パーツが組み合わさってきた感じです。

 ともあれ、「基礎学力保障条例」(通称)の制定1周年。
 改めて、市民の皆様に本条例に込めた思いや願いや決意をご理解いただきたいと思います。

 会場の都合で、定員は200名。
 多くの皆様のご来場をお待ちしております。
 

2013年11月17日

第2635回 結党記念日は党員宅訪問から

 50回目(満49周年)の結党記念日。
 来年の50周年に向けて、さて何から始めるか。

 やはり、陰に陽に党を支えていただいている党員宅訪問からでしょう。
 だって立党の精神は『大衆とともに語り 大衆とともに戦い 大衆の中に死んでゆく』ですから・・。

 というわけで、朝から56件。
 感謝の気持ちを伝え、そして50周年に向けての決意を述べてきました。

 以下、公明新聞からの転載です。

               明年 結党50周年へ勇躍前進

                全国県代表協議会で取組み確認
                   国民大衆の要望を担い
                   ネットワークの力に磨き

 公明党は16日、東京都新宿区の公明会館で第37回全国県代表協議会を開催し、明年11月17日の結党50周年に向け、「議員力」アップや公明新聞の拡大など「取り組みの4つの柱」を確認、勇躍出発した。
 山口那津男代表は、「一人一人があらためて立党の原点を確認するとともに、時代の激しい変化に対応しつつ、国民大衆の要望、期待を担って立つ決意で発展・飛躍していくことを誓い合おう」と訴えた。

 さらに、国政を担う連立与党として、政策課題に対して説明責任を尽くしながら国民理解を得ていく合意形成に役割を果たし、「国民の期待に一層応えるため、公明党のネットワークの力をさらに磨いて『国民目線』からの政策実現を果たしていく」と力説した。

 軽減税率、年末に方向性を

 山口代表は、公明党が明年に結党50周年を迎える意義に触れ、「激動の日本政治史の中で、結党時に掲げた『大衆福祉』『日本の柱』を担う“要の党”として重要な役割を果たしてきた」と力説。
 「これはひとえに『大衆とともに』の立党精神を胸に団結して闘う公明党議員の奮闘と、公明党に期待し信頼を寄せてくださっている党員、支持者の皆さまのご支援があったればこそだ」と強調した。

 その上で、公明党には「ネットワークの力」や「政策力」「合意形成力」があるとして、「こうした力の発揮こそが本来、政党が果たすべき役割であり、政党が国民からの信頼を勝ち取るために欠かせないものだ」と語り、国政のかじ取りを担う連立与党として政策実現に尽力すると訴えた。

 また、連立政権の最優先課題の「経済再生」に関しては、公明党の提案で実現した「政労使会議」で、経済界から賃上げに前向きな考えが相次いで表明されていることに触れ、「この流れをより確かなものとするため、賃金上昇、雇用改善に向けた取り組みを強化していく」と述べた。

 「震災復興の加速化」では、道半ばの住宅・生活再建へ「引き続き、被災地に寄り添い、きめ細かな支援に取り組む」と力説。
 東京電力福島第1原発事故をめぐる汚染水問題や除染対策について、「政府、東電、その他国内外の関係者が能力や資源を結集し、総力戦で臨む必要がある」と強調した。

 当面する政治課題では、2015年10月予定の消費税率10%への引き上げ段階での軽減税率導入について、「今年末の税制改正作業で、少なくとも基本的な制度設計の方向性を打ち出さなければ、その後の準備が間に合わなくなる事態が生じかねない。先々のことを考慮しながら与党として責任ある対応をしなければならない」と訴えた。

 特定秘密保護法案については、公明党の強い主張で、報道機関などの取材活動は原則として罰則の対象外とされたと指摘するとともに、「安全保障に関する一定の秘密保護は認められるべきであり、引き続き幅広い合意をめざして努力し成立を図っていく」と述べた。

 政府がコメの生産調整(減反)を5年後をめどに廃止する方針を提示したことには、「農家の理解を十分に得ながら進めることが大前提」と主張。
 農業・農村の多面的機能の発揮や、食料安全保障の責務を国が果たす視点を貫くよう政府に強く求める考えを示した。

 最後に、15年4月の統一地方選挙に関して、「地方議員の半数以上が改選を迎える大事な選挙であり、その間の統一外選挙も含めて断じて勝ち抜かなければならない」と強調。「議員力」のアップとさらなる党勢拡大を呼び掛けた。 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年11月16日

第2634回 議員力を高め、さらに次の時代へ

 いよいよ明日は結党記念日。
 満49周年であり、同時にまた50周年のスタートともなります。

 ボク自身も、公明党の議員になって丁度20年(当時の市議選は統一外で秋でした)。
 大きな節目を感じています。

 とともに、新たな決意で大きな前進の歴史を作りたいと決意しています。
 「そこそこやっている」程度じゃ、市民の皆様にも支持者にも申し訳ない。

 そのためには新しい決意に立って、さらに議員力を磨き高める必要があります。
 常に挑戦、常に向上、常に行動、そして常に結果です。

 そう言えば、新人初挑戦の時のキャッチフレーズ。
 『新しい人へ 新しい時代へ』でした。

 今再び、原点に返る。

 以下、公明新聞からの転載です。

                あす結党49周年 「衆望」担う使命忘れず

                   50周年へ党の基盤強化し前進を

 公明党はあす17日、結党49周年を迎える。
 半世紀近くにわたり党を献身的に支え、育ててくださった党員、支持者、創価学会員の皆さま、広範な国民の皆さまの温かいご支援に対し、心から感謝と御礼を申し上げます。

 公明党はきょう、全国県代表協議会を開き、来年の結党50周年に向けて新たな出発を開始する。
 公明党議員一人一人が「大衆とともに」の立党精神をいま一度深く胸に刻み、大衆のために尽くし抜く闘いの先頭に立っていきたい。

 アジア初の東京オリンピックが開催された1964(昭和39)年。
 同年の11月17日、公明党は「日本の柱」「大衆福祉」のスローガンを高らかに掲げ、結成された。

 当時の政治状況は、既成政党がイデオロギー闘争や党内の派閥抗争に明け暮れ、国民の多くが政治から置き去りにされていた。
 庶民の悩みを受け止め、大衆の期待に応える政党の出現が渇望される中、生まれたのが公明党である。

 衆望を担って誕生した歴史を振り返るとき、果たすべき使命と責任は、さらに重みを増している。
 大衆の中に入りきって声なき声を拾い、政策に昇華させて実現する。
 永遠に変わらない公明党の使命である。

 義務教育の教科書無償配布や、隅田川し尿不法投棄問題の追及をはじめ、先輩議員たちの奮闘は半世紀たった今も原点になっている。
 議員の数は少なくとも、一人一人が「苦しむ人を助けたい」と必死に闘ったからだ。

 今や公明党は3000人を超える議員を擁するまでに発展した。
 地方議員の数は、どの政党よりも多い。

 しかも、国会議員、地方議員、党員による重層的なネットワークを備えている。
 東日本大震災の発生でも、被災者に寄り添い、自らを顧みずに働く公明党議員の姿は、立党精神が脈々と息づいていることを証明している。
 全国のネットワークを生かし、数多くの被災者支援策も実現した。

 7月の参院選では比例区第2党の快挙を成し遂げた。
 国民からの期待の大きさにほかならない。

 国民が望んでいることは何なのか。
 的確に把握し、それを実現する力を磨いていく1年にしたい。

 そのためには、議員一人一人の資質向上とともに、さらなるネットワークの強化に取り組みたい。
 国民と政治を結ぶ役割を担っている公明新聞の購読拡大も欠かせない。

 結党50周年をめざし、揺るぎない党の基盤構築へ勇んで前進を開始しよう。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年11月15日

第2633回 実現可能な道を選択

 消費税増税に関して「景気回復の足かせにしない」「低所得者対策を講ずる」。
 この課題をめぐって、与党内、また与野党間においても議論が続いています。

 ともかく、できるだけ現行の仕組みの中で効率的に行うのが、余計な費用負担がなくていい。
 単純にそう思います。

 新たなインフラを整備し、そのために公務員を増やす必要が出てくる案は論外。
 言い方を変えれば「火事場泥棒」的な策謀とも言える^^

 ということで、以下、山口代表の見解。
 公明新聞からの転載です。

                 軽減税率導入が本命

               低所得者対策 給付つき税額控除は尚早


 公明党の山口那津男代表は15日、都内で開かれた共同通信社「きさらぎ会東京11月例会」で講演し、消費税率を10%に引き上げる際の低所得者対策について、「軽減税率は、どれが軽減の対象になるかが分かりやすく示される。
 それが国民の理解を促す最大のポイントであり、私たちの本命だ」と力説した。

 軽減税率の制度設計については、課税対象や税率を決めたり、納税に関する事務作業の周知などに時間も労力も必要なことから、「予測可能性を早めに与えて、制度実施の準備をするプロセスをたどることが望ましい在り方だ」と強調。
 「今年の年末の税制改正大綱の中で結論を出すと決めている。国民や社会に対する予見可能性を与える一定の判断を示すべきだ」との考えをあらためて示した。

 また、低所得者対策として民主党が特に主張する給付つき税額控除については「給付が公平、確実にできる制度的なインフラがないとできない。日本では、まだ不確定な展望しかないので、実行可能な制度として作り上げることは時期尚早という感があった」と述べた。

 一方、10%に引き上げる判断時期については「(来年4月の)8%引き上げを決め、デフレ脱却へ手を打った。それを見届けて判断しないと、実際に実施できるか、まだ予断を持ち得ない状況だ。われわれも今、決断できることではない」と指摘した。

 憲法改正の議論については「改正の発議は国会にのみ認められているものであるから、行政のトップである首相の仕事では必ずしもない」と指摘。その上で、「国会全体として与野党で幅広いコンセンサス(合意)をつくることが本来の在り方だ。そういう位置付けをして連立政権はスタートしている」と述べた。

2013年11月14日

第2632回 全道に飛び火するか

 午前中は、FMくしろの収録。
 30日に開催する「基礎学力向上フォーラム2013」について語ってきました。

 独特の緊張感の中、しかし、あっさりとTake1でOK。
 自分としては少々物足りなく、(録り直し?)とも思ったのですが桃子さんが・・。

 プロに『OK』と言われれば、素直に従うのが礼儀。
 改めて自分の未熟さを噛みしめながら、スタジオを後にしました^^

 さて午後は、基礎学力保障条例の調査団受入れの14団体目。
 何と、わが公明党の道本部青年局有志一行がご来釧。

 包國道議、福田札幌市議他、旭川市議、函館市議、帯広市議、苫小牧市議、北広島市議、地元釧路は松橋市議。
 各議会の最年少議員が揃いました。

 1時間40分。
 とても熱心に様々な角度からの質問がありました。

 是非、それぞれの議会における今後の意欲的な取り組みの参考にしていただければ有難いと思います。
 さすがに、議員提案による条例制定まではいかなくても・・。

 ともあれ、こうした彼らの行動は極めて重要。
 色々な刺激を受けて、さらに政策実行力を磨き抜いて欲しいところです。

 次の時代を担うのは紛れもなく彼ら青年世代。
 もっといい意味で尖ってもいいのではないかと感じます。

 こじんまりと大過なく議員生活を送るようなショボイ生き方はNG。
 大いに期待しています。
 
gekko946 at 23:27|この記事のURLComments(0)公明党 | 学校

2013年11月13日

第2631回 フォーラムの準備を着々と

 前回11月9日付けの記事で未定になっていた部分。
 第2部パネルディスカッションのメンバーが固まりました。

 道立教育研究所副所長(元道教委学校教育局長) 高梨俊一氏
 釧路市教育長                 林 義則氏
 釧路の教育を考える会会長           角田憲治氏
 釧路商工会議所青年部副会長          濱屋宏隆氏

 以上の4氏です。
 中西 茂(読売新聞東京本社)氏コ―ディネートの下、どんな展開になるか非常に楽しみです。

 活発な議論になること間違いなし。
 是非、多くの市民の皆様にご来場いただきたいと思います。

 明日は、フォーラムの告知でFMくしろ。
 10分余の収録に臨みます。

 放送は、来週火曜日の午後2時ちょっと過ぎ。
 「ストップ ザ 学力低下」(大津桃子の純情・人情・六畳ひと間)

 お聴き逃しなく!
 とは言いつつ、実はとても恥ずかしい^^

 自分の声を放送で聴くのは、何とも照れくさいものです。
 こればっかりは、一向に慣れません^^

2013年11月12日

第2630回 50周年に何を刻むか

 1964年(昭和39年)11月17日。
 「公明党」結成大会が開催されました。

 つまり、明2014年は結党50周年になります。
 半世紀の歴史。

 今日の道本部幹事会では「どのように50周年を迎えるか」が議題になりました。
 何を刻むか。何で飾るか。何を残すか。

 とは言っても、1回の協議ですぐに結論が出る訳もありません。
 色々と思いついた案も出たことには出ましたが・・。

 で結局、50周年プロジェクトチーム(仮称)を立ち上げる、と。
 そして、早い段階に骨格だけは固めたいということです。

 50周年のその日まで、丁度丸1年。
 やろうと思えば、かなりのことができる時間はあります。

 多分、国政選挙(衆議院解散の場合のみ)もないでしょう。
 落ちついた活動ができる恵まれた期間・環境とも言えます。

 是非、PTには深く、また未来につながる案をまとめてもらいたいと思います。
 50周年に相応しい金字塔を!

 えッ、随分他人事ではないかって?
 だって、釧路ー札幌は遠いし、また有能な若手も育ってきているし・・。

 勿論、決まったことについては真剣に取り組みます。
 さらに、自分自身としてもこの50周年には新たな足跡を残したい。

 今、様々に脳を回転させているところです^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2013年11月11日

第2629回 冬は峠から始まる

18964d94.jpg 11月11日は麺の日(らしい)。
 子ども達に言わせるとポッキーの日。

 ま、そんなことはどうでもいいのですが、陸路で札幌。
 (峠は雪だろうな)と覚悟しつつ・・。

 予想通り、十勝清水辺りから雪。
 新得を過ぎると吹雪。

 幸いだったのは、路上に積雪がなかったこと。
 走行には支障がない。

 でも、それなりに神経は使います。
 そこで、いつものPAで休憩タイム。

 占冠。
 (おや? 売店がない)

 トイレを済まし、小腹を満たす。
 その筈が・・。

 さすがに、この気温では半露天販売は無理というもの。
 また、零下の中で売れる商品も極めて限定される。

 冬季は、採算が合わないということでしょう。
 いつもの場所には何もなく、同時にあの賑わいもありません。

 仕方ないので、しばし体操でカラダをほぐして出発。
 一転、千歳からは晴天。

 当然と言えば当然ですが、冬は確実に峠から始まります。
 (陸路は来春まで見合わせた方がいいかな)

 夜は、北海道師範塾の吉田洋一塾頭と懇談。
 予想通り、多くの点で見解が一致しました^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2013年11月09日

第2628回 基礎学力問題を考えるフォーラム

 釧路市議会基礎学力問題研究議員連盟。
 今月30日にフォーラムを開催(主催は実行委員会)することとなりました。

 その大綱がほぼ固まりましたので、お知らせ致します。
 詳細は、追ってまたお知らせしたいと思います。

        「基礎学力向上フォーラム2013」

(日時)  平成25年11月30日(土)午後3時開会

(会場)  釧路市生涯学習センター「まなぼっと幣舞」2階多目的ホール

(定員)  約200名

(対象)  教育関係者及び一般市民

(主催)  「基礎学力向上フォーラム2013」実行委員会

(共催)  釧路市議会基礎学力問題研究議員連盟

(後援)  釧路市 釧路市教育委員会 釧路の教育を考える会 釧路新聞社他
       
【フォーラム内容】

◎基調講演1 『全国学力・学習状況調査の活用について』
       講師 文部科学省 初等中等教育局参事官  岸本哲哉氏

◎基調講演2 『北海道の学力危機打開への道』
       講師 北海道師範塾塾頭(元北海道教育長) 吉田洋一氏  


◎パネルディスカッション『「確かな学力」「生きる力」と基礎学力保障』
  パネラー (人選・交渉中)

◎コーディネータ  中西 茂氏(読売新聞)

◎入場無料

2013年11月08日

第2627回 一日中居たくなる図書館

3c01ce08.jpg 東京都北区立中央図書館。
 15館ある同区立図書館のセンター的機能を持った堂々たる施設です。

 それにしても僅か20㎢の区域に図書館が15館。
 北海道とはあまりに事情が違い過ぎます。

 さて、同図書館のコンセプトは「区民とともに歩む図書館」
  1 利用者が主役の図書館
  2 永く愛される図書館
  3 区民が活動する図書館

 これをもっとシンプルに分かり易く言うと「滞在型図書館」
 「一日中居たくなる図書館」ということと理解しました。

 蔵書が充実しているのは勿論、様々な機能が絶妙に整備されています。
 座席数は500(内、インターネット利用可能席は50台分)、DVD視聴席、中高生専用ルーム、子育て情報支援室(授乳室・調乳設備の他、無料の託児サービスもある)、デジタル工房、録音室、印刷室、ホール等々。

 さらには軽食喫茶店もあって、そこには持ち込み自由のフリースペースまで用意されています。
 2階の一部「こども図書館」を除いては、実に静かで快適な空間。

 確かに、一日中居ても上質な時間が約束されていると感じました。
 平成20年6月オープンで、年間の入館者数は約81万人。

 今日も多くの区民で賑わっていました。
 何と土日には、館内の座席がすべて埋まるということです。

 平日でも、開館時間には50人程が列を作って待っているとのこと。
 いかに同図書館が区民に支持され、受け入れられているかということです。

 ちなみに、同図書館の受賞歴。
 平成21年度 グッドデザイン賞
   22   日本ファシリティマネジメント大賞奨励賞
   同    こども読書活動優秀実践図書館
   23   日本図書館協会 建築賞

 今、釧路市立図書館も建て替えをめざして検討に入りました。
 とても北区のようにはいかないと思いますが、釧路ならではの凛とした図書館を作らなくてはなりません。

 多くの市民が幸せになる機能とサービス。
 衆知を集めて、じっくり検討する必要がありそうです。
gekko946 at 14:40|この記事のURLComments(0)議会報告 

2013年11月07日

第2626回 きしむ板の上に乗っている

951a70a2.jpg 静岡県地震防災センター。
 東海地震に立ち向かうための知識と対策・装備の普及向上、防災意識の高揚等を目的に平成元年開館されました。
 
 昭和51年8月、「大地震が明日起こっても不思議ではない」という東海地震説が発表。
 これが、同県の東海地震対策が始まった契機となりました。

 1498年 明応 M8.4
 1605年 慶長 M7.9
 1707年 宝永 M8.6
 1854年 安政 M8.4

 これまで東海地方を襲った大地震は100〜150年間隔で発生。
 そして、安政東海地震から159年。
 
 今まさに、いつ大地震が起こるとも限らないわけです。
 千年間隔の大地震に備えるのとは、まるで臨場感が違います。

 地球の表面は10数枚のプレートがジグソーパネルのように敷き詰められている。
 そのプレートが地球内部のマントルの動きによって、年間数cmから10数cmの速さで移動しながら、ぶつかり合ったり、潜り込んだりしている。

 そうして蓄積された歪みが是正される時の振動が「地震」。
 きしむ板の上に乗っているようなものなのです。

 さて、同県の対策は、耐震建築物の普及率向上、避難ビルの確保、避難タワーの整備等々ハード面は勿論ですが、何より人材の育成に大きな特徴があります。
 「ふじのくに防災マイスター」「ふじのくにジュニア防災士」「ふじのくに地域防災指導員」「ふじのくに災害ボランティアコーディネーター」等の認証制度。

 実は、防災士の養成・認定制度を全国で初めて導入したのが静岡県。
 すでに1,525人が認定(知事認定)されています。

 さらに、養成で終わらせることなく防災士フォローアップ研修も実施。
 防災リーダーとしてのスキルアップを継続的に行っているのです。

 いざという時に、人を救えるのは人。
 共助の力を拡大することが防災対策の核である、と。

 人に焦点を当てた取り組みを重視する静岡県。
 釧路地域にとっても学ぶこと大です。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2013年11月06日

第2625回 生活の中に開かれた図書館

c939159d.jpg 愛知県日進市。
 平成20年10月にオープンした市立新図書館を訪問しました。

 収蔵能力は開架18万冊、閉架30万冊の合計48万冊(現在は約33万冊)。
 最高裁や警視庁の設計で有名な岡田新一氏が設計監理を担当。

 まず、外観が斬新。
 「宵の明星」の塔、「太陽」の塔、「月」の塔、「明けの明星」の塔という4隅の塔が四方を取り囲む形となっています。

 これは、市域のほぼ中央に位置する特徴を生かして、市内のどこから訪れても迎え入れる構えを持つという意図からのものです。
 加えて、図書館をまちづくりの拠点とすべく際立ったシンボル性を持たせるという意味もあります。

 機能、サービス面では、ICタグ、自動貸出機、インターネット予約などの導入を図った他、開館時間の延長(夜8時まで)や返却用ブックポストの設置等で利用者のニーズに応えています。
 また、自動貸出機3台による利用は、貸し出し全体の5割を超え、人員の削減にも大きく寄与する結果となりました。

 入館者数は、1日平均約2千人。
 年間で約59万人が利用(このうち17時以降が7万2千人)しています。

 年間貸出点数は、約120万点(平成24年度)。
 今日も、次から次へと多くの市民(周辺住民も)が来館されていました。

 人口は約8万5千人(3万3千世帯余)。
 「市民の誰もが知る自由を保障され、いつでも利用できる図書館」「いつでも市民が生活する上で必要な情報が得られる図書館」を将来の姿として思い描き、今は、すべての市民が本を読んで楽しみ、生活の知恵を得て、身体の健康とともに心の豊かさを育み、だれもが親しみやすい「生活の中に開かれた図書館」をめざして活動を展開しているとのこと。

 確かに、入る時より出る時の方が、より幸せな気分になれそうな空間です。
 とても心地よい^^

 ところで、1階告知ボードに貼り出されていた「議会報告会」のポスター。
 あまりに立派なので、思わず目が止まりました。

 聴いたところでは、今年3回目となる報告会には、毎回約百人の来場者があるらしい。
 釧路市の実績から言えば、驚異的な数字です^^

 勿論、ポスターの効果だけではないと思いますが、それでも・・。
 是非、わが広報特別委員会においても協議していただきたい。

 現状は実に悲惨な状況なので・・。

 話が脇に逸れて恐縮です^^
gekko946 at 15:53|この記事のURLComments(0)議会報告 

2013年11月05日

第2624回 飲み放題、恐るべし

2e3b2153.jpg 一流ホテルや百貨店における偽装問題。
 と比べて云々ではありませんが・・。

 某飲食店。
 4千円コースで飲み放題付き。

 この料金では、その内容に大きな期待を持つことはできません。
 (あくまで釧路基準ということで)

 確かに、出てきた料理はどれを見ても豪華とは程遠い^^
 ちょっと量が多目のどこかのランチを惣菜ごと大皿に盛った感じ。

 料理だけで言えば、高くても一人1,500円というところ。
 (ん? これで4千円か)

 ところが、この店の売りは飲み放題のほうでした。
 日本酒もワインも、「えッ、これが飲み放題?」

 久保田千寿、八海山、三千盛。
 (本当に?)

 本当に、4合瓶で出てきました。
 が、しかし・・。

 どうも水っぽい^^
 偽装が話題になっている時期だから、多少はその影響があったかも知れません。

 だって、三千盛のラベルなんて波打って凸凹だったし・・。
 (勿論、疑ったらキリがありませんが)

 それにしてもセットメニューには色々あります。
 (料理と酒のバランスで、釧路ではさすがに受け入れられないでしょう)

 恐るべし、名古屋。
 所変わればセットも変わる^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2013年11月04日

第2623回 もう捲らないカレンダー

 何と、もう11月4日。
 2ヶ月分を並べた我が家のカレンダーは、もうこれ以上捲ることはありません。

 ようやく『平成25年』に慣れた頃だというのに・・。
 あまりに早く、まさしく刹那の如く毎日が過ぎ去っていきます。

 このスピード感は、日々充実しているとかしていないとか関係ないですね。
 ともかく「あれよ、あれよ」って感じです。

 昨日の記事でプロ野球のことを書きました。
 でも実際は、ほとんどテレビを観ていません。

 日本シリーズの第7戦も、最後の8回、9回だけ。
 (その割には、随分と勝手なことを書いています^^)

 野球に限らずテレビは観ないし、最近はブログの更新も四苦八苦状態。
 数日分を一気に書き上げる癖が付きつつあります。

 で、何をやってるの、って?
 何をって、ここで詳しく書くわけにはいきませんが、ともかく忙しい。

 あッと言う間に1日が終わってしまいます。
 だから、刹那の如くなんですが・・。

 明日からは、また3泊4日で公務出張。
 留守にする間のことを仕込む必要もあり、さらに余計に慌ただしい。

 見かけたら『忙しそうですね』なんて声をかけないで下さい。
 益々忙しい気分になりそうだから^^

 それにしても、忙しい!
 ああ忙しい!
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2013年11月03日

第2622回 これで良かったのだ、と思う

b8b18986.jpg 某テレビ局のニュースで「3・11から11・3までの2年8ヶ月」という表現がありました。
 なるほど・・。

 たまたまの符合かと思いますが、こういう視点は悪くありません。
 今回のような場合、そこに何がしかの必然性を認めても、多分多くの国民は素直に受け入れることができると思います。

 ともあれ、劇的な日本シリーズ。
 特に、田中投手の凄さが印象に残りました。

 1敗はしましたが、最後まで戦い続ける強靭な精神力には感服する以外にありません。
 若いのに、すでに伝説になりつつある・・。

 心から「おめでとう」と申し上げます。
 (噂通り、メジャーに行っちゃうのかな?)

 F’sは沖縄で秋季キャンプ。
 捲土重来を期して、基本から鍛え直してもらいたい。

 今季は、失策を含めて攻守ともに凡ミスが多かったように思います。
 とても常勝軍団なんて言える戦いぶりではなかった^^

 その点、イーグルスには覇気がありました。
 自ずと随所に神懸かったプレーも出るというもんです。

 加えて、新しい戦力の台頭も・・。
 納得のシリーズ制覇です。

 しかし、来季はF’s。
 多くの若手が中堅に脱皮する年になります。

 大いに期待できます。
 心から楽しみに、来季を待ちたいと思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)趣味 

2013年11月02日

第2621回 春採湖を詠む

32c64ac9.jpg 春採湖の会創立50年記念『春採湖を詠む』
 広く市民から応募作品が集まりました。

 俳句 44句  短歌 30首
 予想以上の反響です。

 それらを釧路俳句連盟(阿部 壮会長)、釧路歌人会(駒板芳夫会長)のご協力を得て 審査。
 それぞれ天・地・人賞と佳作3賞を選出しました。

 市民活動センター「わっと」のギャラリーを会場に公開展示会を開催。
 その担当を仰せつかりました。

 とは言うものの、こういった経験は乏しく、センスに自信もありません。
 そこで助っ人。

 タカちゃん(劇団東風の衣裳・舞台美術担当)の協力を仰ぎました。
 1日の夜と2日の午前中、まさしく突貫作業です。

 途中、同劇団のノッチと副担当の続木敏博議員も参戦。
 少数精鋭で、何とか予定時刻に間に合わせました。

 今月の17日まで開催中(10時から22時まで)です。
 以下、受賞作品を紹介します。

【俳句の部】

   天賞  先達の 緋鮒の句碑や 秋湖澄む   (吉田洋子)
   地賞  水澄むや 湖へとつづく 螺旋坂   (阿部美恵子)
   人賞  湖は ひぶなの揺りかご 星月夜   (山代敏子)

   佳作  この湖の この径が好き 秋の空   (村川美津子)
   佳作  水草の 陰より軽鴨の子 緋鮒の子  (児玉よしえ)
   佳作  緋鮒すむ 湖のパノラマ 秋夕焼け  (早川千鶴子)

【短歌の部】

   天賞  あまつ日の 傾く頃の 春採湖 わたつみの色に なりて輝く  (米島純一)
   地賞  ゆったりと 長き影引き 石炭の 列車見送る 湖のさざ波   (大河久夫)
   人賞  春の花 見つけ声上ぐ 春採湖 六十路の二人 童女のように  (今井多美子)

   佳作  春採の 湖の岸辺を 彩るは 赤いランプの 七かまどの実   (赤江紀子)
   佳作  波立たぬ 岸辺を石炭 列車行く すすきそよげる 湖の静けさ (米島純一)
   佳作  海鳥の 羽根休めたる パラダイス 凍て鎮まれり 春採湖畔  (佐藤治雄) 

2013年11月01日

第2620回 春採湖の会創立50周年にあたって

b47a33bb.jpg 春採湖の会(角田憲治会長)創立50周年。
 その記念式典が市内で開催されました。

 来賓としてご案内をいただいた黒木議長が生憎の公務出張中。
 代理として祝辞を述べました。

 本来であれば、会員歴19年です。
 運営役員か何かで、式典を陰で支えなくてはならない立場。

 しかし、議会を代表しての公務を優先しなくてはなりません。
 会の三役ご理解の上、来賓席に着きました。

 さて、祝辞は故小川安久先生との思い出を中心に話しました。
 いつまでも忘れ難い自然保護の大先輩です。

 平成5年。
 ラムサール条約締約国釧路会議が開催された年です。

 何か具体的な行動で参画しようと考え、仲間たちと毎日曜日早朝に空き缶拾い。
 雄鉄線通り(道道)の中央分離帯をゴミ袋を手に歩きました。

 名付けて「グリーンベルトリサーチ」
 一週間でどれだけのポイ捨てがあるか、そのデータを取って環境意識の熟度を推測するというものです。

 空き缶の数は忘れましたが、相当な量になりました。
 都合6回分で山のように(ちょっと大袈裟か^^)なった空き缶。

 その処分をどうするか?
 協議の結果、その売却益で苗木を買って木を植えよう、と。

 植えるなら春採湖。
 そこで、人を介し小川先生と初対面。

 どこに、何を、いつ頃等々、細かくご助言を賜りました。
 これを機に、先生との親密なお付き合いが始まります。

 故小川先生は『雑木林を作るという発想がいい。しかも、青年が行動するというのがさらに嬉しい。折角の志を1年で終わらせるのは惜しい。10年続けてみませんか』と驚きのご提案。
 予想だにしていなかった展開となりました。

 そして翌年以降、数年間は営林署の用途廃止された苗圃から幼木を調達。
 その後は、市有林から苗木を移植したり、春採湖畔エリア内の移植などで遂に10年継続。

 その折衝、企画の全てを先生自ら行って下さいました。
 ボク達は、ただ労務を提供したのみです^^

 春採湖の会創立50周年。
 先生との思い出を語れば尽きませんが、春採湖をこよなく愛された小川先生は、必ずどこかで見守っておられることを確信し、その面影を偲びつつ祝辞とさせていただきました。
 
 本当に見識的にも人間的にも素晴らしい方でした。