2014年11月

2014年11月30日

第3002回 万感の思いを込めて「推薦状」

41eeced4.jpg 夕方、伊東良孝事務所。
 山口那津男公明党代表名の「推薦状」を授与しました。

 改めて、身が引き締まる思いです。
 ただの紙切れにすることなく、誠心誠意「推薦」に相応しい支援をします。

 特に、ここ第7区は自公連携のモデル地域と言っても過言ではなく、これまで道内における模範の姿と結果を示してきました。
 さらに、年数を重ねるごとに、この関係は成熟してきていると思っています。

 今回もまた、スクラム強くウインウインの成果を上げたいところです。
 (時間が足りないのは重々承知の上で^^)

 第7区の情勢は、最後まで優劣付け難い拮抗した展開になると見ています。
 決して、伊東さんが優勢ではありません。

 その理由は・・。
 ここでは書きません(書けません)

 油断なく、しっかり丁寧に固めていく取り組みが大事です。
 陣立ての豪華さに安心してはなりません。

 勝負は「勝った」と思った方が負け。
 絶対に「勝つ」と決めた方が勝つのです。

 推薦した以上は「勝つ」ことに拘って、その役割を果たし切っていきたいと思います。
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2014年11月29日

第3001回 釧根を一巡り 「断じて勝つ!」

a73cf459.jpg 朝から、佐藤英道さんに同行。
 釧路町の某企業を表敬訪問し、そのまま別海町。

 事務所開き直前の伊東良孝別海事務所にお邪魔し、挨拶。
 ピンと糸が張ったような緊張感が漂っていました。

 その後、公明党別海支部主催の時局講演会。
 別海町長夫人や中標津町副町長(どちらの町長も公務出張中)にもご臨席をいただき開催することができました。

 次に、根室市へ。
 ゆっくり昼食を摂る時間的余裕もなく、コンビニで軽食を調達。

 車内で、取り敢えず胃袋を満たし、何とか定刻前に到着。
 根室支部主催の時局講演会。

 長谷川市長並びに漁組4単協の幹部がご臨席。
 また、伊東良孝さん代理の松浦道議にも駆けつけていただいたところです。

 講演会終了後、水産問題懇談会。
 9項目にわたって重要な要望が寄せられました。

 そして、いよいよ釧路市へUターン。
 改めて、釧根の広さを実感しながら夕暮れの国道を急ぎました。

 夜は、昨日に引き続き時局講演会(釧路総支部主催)
 伊東良孝さん、日本商工連盟釧路地区連盟の村井順一副会長、JAくしろ丹頂農協の武藤清隆組合長から、心温まる且つ力強い激励の挨拶がありました。

 佐藤英道さんも、疲れを見せることなく熱弁。
 「断じて勝つ!」との気合いが入った講演でした。

 いよいよ決戦間近です。
 何としても、勝利を引き寄せたいと思います。
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2014年11月28日

第3000回 時局講演会を開催

 佐藤英道さん(農林水産大臣政務官・前衆議院議員)を迎えての時局講演会。
 約1、100人の参加者を得て、盛大に開催しました。

 来賓には、伊東良孝前衆議院議員、釧路町村会会長の棚野孝夫白糠町長、釧路地区農業協同組合長会の河村信幸会長。
 それぞれ、佐藤政務官の活躍や公明党の政治活動について、高い評価と期待を述べていただきました。

 冒頭、主催者を代表して挨拶。
 「大義なき解散」との批判は全く当たらない、と主張しました。

 夏以降、実は政権与党内で続いていた激しい攻防戦。
 一つは、消費税率を法律通り10%に上げるか、もしくは先送りするか。

 安倍総理は、現下の国民消費状況を勘案し先送りも止むを得ない、と。
 片や増税推進派(財務省や一部有力議員ら)は、法律通りに増税すべし!

 総理にとっては、増税でアベノミクスが頓挫しては元も子もありません。
 しかし、事の他、推進派からの抵抗圧力が強い。

 その攻勢を跳ね返し、膠着状態を打開するには「解散して国民の信を問う」という手法で決着をつけるしかなかった。
 その判断は決して間違ってはいないと思います。

 さて、二つ目の軽減税率。
 これについても、やれ事務が煩雑になるとか、税収に穴が空くとか、色々と難癖をつけて反対する一部有力議員らの発言が相次ぎました。

 同じく、増税推進派の方々です。
 ここで誰とは言いませんが・・^^

 ということで、アベノミクスの仕上げと軽減税率の導入は、国民生活・国民消費に立脚して政策判断を行うという点では、共通の認識に立っています。
 そして、経済を成長軌道に乗せることを優先させるため、この局面では最終的に国民の声を聞くしかなかった。

 ボクは、そう理解しています。
 大義は十分にあるのです。

 確かに、こういう審判の問い方は過去にもあまり例がないのかも知れませんが・・。
 野党の戸惑いも、そういう意味では分からなくもない^^

2014年11月27日

第2999回 12月定例市議会の日程など

 午前中は議会運営委員会(高橋一彦委員長)
 12月定例市議会の日程等について協議しました。

 会期は、12月3日(水)に開会。
 3日(水)、4日(木)が一般質問。

 5日(金)から各常任委員会の審査に入り、9日(火)まで続行。
 10日(水)には、市長総括質疑を行い、11日(木)に委員会採決、本会議表決。

 一般質問者は11名を予定し、公明党議員団からは秋田慎一議員が登壇します。
 どっぷり、衆院選挙の期間中になります。

 さて、新図書館整備問題。
 9月定例議会に引き続き、今議会においても大きなテーマの一つです。

 所管の総務文教常任委員会では、またまた活発な議論が展開されることでしょう。
 はたして、どんな展開に進んでいくのやら・・^^

 他には、「釧路市子ども・子育て支援事業計画」(素案)、「釧路市まちづくり基本条例素案」(案)などが注目案件。
 どうやら、そう簡単に委員会審議は終わりそうにありません。

 総選挙は総選挙。
 釧路市議会は、いつも通り真面目に審議します。
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2014年11月26日

第2998回 学力テストの情報公開

 昨日、蝦名市長並びに林教育長に要望書を提出。
 「全国学力・学習状況調査の結果公表に関する要望書」

 依然として厳しい状況下にある当地域の基礎学力問題。
 その打開のため、学校・家庭・地域の連携による取り組みを促進するため、必要な情報を公開すべきでないか、と。

 以下、その全文です。


             全国学力・学習状況調査の結果公表に関する要望書

 近年、児童・生徒の学力低下に係る関心が高まる中、当釧路市においても、昨年1月に施行された「基礎学力保障条例」や「釧路市教育推進基本計画」の策定に前後して、学校や地域レベルでの新しい取り組みが見られるようになった。
 しかし、一つの指標として市教委が「平成26年度の全国学力学習状況調査において、市内全小中学校の平均正答率を全道平均以上にする」とした目標は達成されず、特に低位層にある児童・生徒の問題については、今なお改善とは程遠い状況にあると言わざるを得ない。
 もとより、学校だけにその原因があるわけでなく、家庭における問題意識の欠如や教育力の低下、さらには家庭・学習環境の悪化などにも目を塞ぐべきではない。
 大事なことは、学校、家庭、そして地域が共通認識に立って、相互に補完しながらそれぞれの責務や役割を十分に果たしていくことである。
 そのためには、的確な情報公開とそれに基づく具体的且つ実効性のある対策、そして何より検証と改善のサイクルを確立しなくてはならない。

 さて当会は、これまでも学力情報の公開について、積極的な対応を求めてきた。
 しかし、先に発表された速報値における「全道平均との比較達成状況一覧」では、初めて学校数による分布結果が示され、若干の前進と評価はするものの、保護者・地域にとっては依然として実態を正しく把握することは困難と言わざるを得ない。
 
 釧路市教育長は、議会答弁の中で今年度未達成に終わった目標に関して、引き続き来年度に持ち越して取り組む決意を明らかにした。
 是非とも有言実行の証を立て、児童・生徒への範を示すべきである。
 そして、そのためには適切に情報公開に努め、市民総掛かりでこの問題に向き合う態勢を強化する必要がある。
 以下、改めて当会として学力情報の公開を求めるものである。
 市長並びに教育長の決断と実行力に期待する。


                       記

 1 平成26年度全国学力学習状況調査における釧路市平均正答率を公表すること

 2 全道平均との比較達成状況を学校数ではなく学校名で示すこと


              平成26年11月25日

釧路市長   蝦 名 大 也 様
釧路市教育長  林  義 則 様

                              釧路の教育を考える会
                              会長 角 田 憲 治

2014年11月25日

第2997回 伊東良孝事務所・・阿吽の呼吸

 朝から伊東良孝後援会の事務所開き。
 総選挙を目前にして、新しい拠点が設けられました。

 場所は、2年前と同じアベニュー946の1階。
 内部造作も前回と全く同じです。

 会場内は、いつも通りにごった返していましたが、はたして何百人が集まったのか。
 正確には分かりませんが、およそ6〜800人(随分と幅がある^^)というところでしょうか?

 さて、来賓の挨拶。
 司会から『代表して3名の方にお願い申し上げます』と。

 (今日は、出番なしだな)とゆったり構えていました。
 だって、事前に依頼されていませんから・・。

 一人目、釧路市長。
 二人目、釧路町村会会長。

 その二人目が登壇している、まさにその時。
 司会者が近寄ってきて・・・(ま・さ・か)

 『次です。お願いしていなかったかも知れませんが、宜しくお願いします』
 「聞いてない・・」

 『すいません。どうぞ、よろしく』
 「え、う、あ、はい。分かりました」

 『次に、友党の公明党を代表して月田公明党釧路総支部長、お願いいたします』

 というわけで、挨拶。
 何事もなかったかのように、挨拶。

 成熟しつつある自公の、それこそ阿吽の呼吸です。

 ・・・とは言いつつ、さすがに緊張しました。
 こういうシチュエーションでは、絶対にスベるわけにはいきませんから^^
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2014年11月24日

第2996回 この2年間の主な実績

 今日も、昨日に引き続き党員宅を回りました。
 この2日で86軒。

 中には『久しぶりッ! 元気だった?』という厳しいご指摘も・・^^
 ついつい無沙汰をしてしまう未熟さに、反省しきりでした。

 以下、公明新聞の記事は昨日の続きになります。


                公明党 2年間の主な実績

【若者支援】

 若者の自立を促すためのさまざまな支援を行う「地域若者サポートステーション」の大幅拡充を推進してきました。
 また、若者の雇用対策として、ハローワークに学生専門窓口「新卒応援ハローワークブランチ」の開設が全国各地で進んでいます。

 深刻な社会問題になっている危険ドラッグの規制を強化する改正薬事法の制定をリード。
 危険ドラッグ業者に個別に出していた販売停止命令の効力を全業者に拡大しています。

 若者に過酷な労働を強いるブラック企業対策として、ハローワークを通じ大学生を求人する企業に対し、国が離職率の公表を求めることを行っています。

 付きまといなどを規制するストーカー規制法の改正を進め、相手が拒んでいるのに連続してメールを送信する行為も規制されるようになりました。

【医療・福祉】

 がん検診の受診率は長年、20〜30%台に低迷してきましたが、2013年に初めて40%台に到達。
 公明党が主導した乳がん・子宮頸がん・大腸がん検診の無料クーポン導入や個別勧奨の実施で効果が出ています。

 長期にわたる高額な医療費負担を軽減するため、1カ月の窓口負担に上限を設ける「高額療養費制度」を見直し、15年1月から中低所得者層の負担がより軽減されるよう改善しました。

 介護が必要になっても住み慣れた地域で暮らせる「地域包括ケアシステム」の構築へ、認知症高齢者やその家族を早期に支援する「認知症初期集中支援チーム」を全国各地に新設しています。

 医療機器を搭載し、医師や看護師が同乗するドクターヘリは現在、全国36道府県に43機配備されています(東京都は独自の東京型ドクターヘリを運航)。

【子育て】

 子どもを産み育てやすい環境づくりへ2015年度予算概算要求で、保育所の待機児童解消に向けた施設整備などで6200億円を計上。受け入れ児童の拡充を図ります。

 女性の活躍を後押しするため、共働き家庭などの小学生を放課後に預かる「放課後児童クラブ」(学童保育)の定員数が、15年度から5年間で約30万人拡充されることになりました。

 公明党が強力に推進してきた公立小・中学校の耐震化率がほぼ100%へ。
 15年度予算概算要求で耐震化率を来年度中に99%まで引き上げるのに必要な経費を計上しています。

 子育て中の家族を応援するため、電車やバスなど公共交通機関でベビーカーを気兼ねなく利用できるよう、全国統一のベビーカーマークを決めるとともに、安全利用に関するガイドラインを作りました。
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2014年11月23日

第2995回 総選挙で問う

481a1165.jpg 朝から党員宅を回りました。
 不在の方も多い中、お会いできた方は皆さん戦う意気に燃えていました。

 『頑張りますよ』
 『絶対に北海道2つ、守りましょうねッ!』

 ということで、以下公明新聞からの転載です。


                衆院選 公明党はこう挑む

                  有権者に問う3つの争点


 今回の衆院解散・総選挙では、自公政権2年間の国政と経済の運営への評価、日本経済の再生を託せるのは自民、公明の与党なのか、再び野党に託すのかが問われることになります。ポイントをまとめました。

争点1 消費税引き上げ延期と 10%引き上げ時期の是非

    【法律変える重大な判断。大義ある選挙】

 一つ目の争点は、消費税引き上げ延期と10%への引き上げ時期の是非を問うということです。

 今回の衆院解散に対し「なぜ、今なのか」「大義がない」などの声があります。
 安倍首相は記者会見で、今回の衆院解散の理由と意義を明確にしました。
 それは、2年前に消費税率引き上げを自民、民主、公明の3党で合意した内容のうち、(1)来年10月の消費税引き上げの延期(2)10%への引き上げを2017年4月にする―という二つの大きな変更を行うには、国民の信を問わなければならないということです。

 消費税引き上げの延期は、その間の社会保障財源をどうするかという問題など、国民生活に重大な影響を与えるものです。
 来年10月に消費税率を10%に引き上げることは法律で決めていたことです。
 また「予定通りに10%に引き上げるべきだ」という意見もあり、国民の信を問わなければなりません。

 国民の信頼がなければ政権はたちまち立ち行かなくなります。
 民主党はマニフェストに書いていない消費税率引き上げを政権交代後、国民に信を問うこともなく決め、その信頼を失ったのです。

争点2 アベノミクス継続か、再び野党に任せるか

    【経済無策の民主党に政権を任せられない】

 二つ目の争点は、自公政権でアベノミクスを継続して推進するのか、再び野党に任せるのかを選択する選挙です。
 野党から「アベノミクスは失敗だった」などと批判が出ています。

 しかし自公両党が再び政権を担い、経済再生を最優先目標に手を打ち、有効求人倍率は22年ぶりの高水準に。
 日本労働組合総連合会(連合)の調査で、平均2%を超える賃上げアップ【グラフ参照】は過去15年間で最高です。
 中小企業・小規模事業者では1万社余の調査において約65%で賃上げを実施。
 消費税引き上げ延期は、むしろこうした流れを止めず、アベノミクスを失敗させないための決定なのです。

 野党は、具体的な景気回復策や経済政策を持たず「アベノミクスは失敗」を叫ぶだけ。 その無策ぶりは哀れです。

争点3 「軽減税率」を導入するかどうか

    【政党の中で実現を訴えてきたのは公明党だけ】

 三つ目の争点は、軽減税率の導入を問う選挙です。

 公明党は、社会保障財源を確保する消費税引き上げに国民の理解を得るためには、軽減税率の導入が不可欠だと一貫して主張してきた唯一の党です。

 軽減税率消費税は、誰にでもかかる税金です。
 生活必需品は必ず買わなければいけないわけですから、低所得者の負担感が重くなります。
 軽減税率の適用によって安心して消費ができるようになります。

 軽減税率の導入には、国民の8割近くが賛成【グラフ参照】。
 海外でも、多くの国が食料品などに軽減税率を導入し、国民の理解を得ています。
 与党協議では“消費税引き上げと同時に軽減税率導入を目指す”ことで合意しました。

 しかし、事務負担の増加や税収減を理由に、反対の声が強くあります。
 軽減税率の導入を本当に実現できるかどうかは、今回の選挙にかかっています。


公明党は日本の希望 政治評論家 森田 実氏

 自公政権になって、一定の成果を挙げてきました。
 民主党政権時代と比べものにならないくらい、多くの人は希望を持ち始めています。

 「軽減税率をやれば、増やすべき税収を減らすことになるんじゃないか」という反論をずっと受けていますが、この“2ケタ消費税時代”に軽減税率を導入する以外、国民がそれを受け入れ、許容する道はありません。

 公明党のいない政権ではろくなことをやらないと思います。
 公明党がいて初めて、この2年間、国民のために役立つことをやってきたわけです。

 公明党は日本の希望、日本の太陽です。
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2014年11月22日

第2994回 「結党50年」飾る大勝利へ

0ae08578.jpg 万歳のタイミングが些かズレました^^が、衆議院が解散。
 いよいよ過去に例がないほどの超短期決戦となりました。

 各党の動きも一挙に慌ただしくなり、またまた選挙のたびに繰り返される集合離散も活発です。
 生き残りのために、政治理念や政策は二の次になるいつもの光景・・。

 生まれては消え、離れたと思ったらまた元に戻る。
 漂流を繰り返し、全くもって落ち着かない。

 特に、第3極ともてはやされた政党の末路は寂しげで同情を誘います。
 真面目で有能な議員も、少なからずいるのに・・。

 さて、解散総選挙。
 短期決戦をどう戦うか。

 拡大に弾みをつける「山」は、いくら短期であろうとも必要です。
 まずは28日、29日。

 次に、8日、9日。
 この2つの山から、さらに上昇気流を巻き起こす。

 党員、支持者の皆様には多大なご苦労をおかけしますが、最早只々お願いするしかありません。
 結党50年の掉尾を飾る大勝利のために、そして自公政権による「経済を成長軌道に乗せる」政策を実現するために・・。

 以下、公明新聞からの転載です。



             衆院解散・総選挙「結党50年」飾る大勝利へ いざ

 奇しくも「結党50年」という節目の年での“師走決戦”となった。
 断固勝利し、「大衆とともに」歩み抜いてきた公明党半世紀の歴史の掉尾を飾りたい。

 21日、衆院が解散した。
 12月2日公示、同14日投票の日程で総選挙が行われる。

 解散の理由は明白だ。

 安倍首相は、来年10月に予定されていた消費税率の10%引き上げを2017年4月まで延期する方針を明らかにした。
 国民生活に大きな影響を及ぼす重大な決断だ。

 ならば、「国民の声を聞かねばならない」(首相)ことは、民主主義の原理に照らして当然至極というべきだろう。
 野党による「大義なき解散」との批判は当たらない。

 選挙戦はこの大義の下、自公政権の経済政策「アベノミクス」が最大の争点となる。
 言い換えるなら、正念場を迎えている経済再生を引き続き自公両党に託すのか、それとも“経済無策”の民主党など野党に委ねるのか。

 その政権選択を賭けた戦いということだ。
 負けるわけにはいかない。

 そもそも、野党のいう「アベノミクスの失敗」論自体、デタラメで的外れだ。

 自公政権下のこの2年、株価は民主党政権末期の8000円台から1万7000円前後にまで上昇した。
 企業業績の改善も進み、有効求人倍率は22年ぶりの高水準を記録。

 賃上げに踏み出す企業も増えつつある。
 17日の「公明党結党50年 感謝の集い」で、首相が吐露した「デフレ脱却のチャンスをやっと掴んだ」との思いは率直な実感だろう。

 その意味で、重要なのはむしろ、2年半後の10%引き上げまでに、いかにしてアベノミクスを補強し、景気を本格回復させるかにこそある。

 過去に例がない超短期決戦だが、公明党がいち早く地方経済や中堅・低所得者、中小企業などへの支援を柱とした緊急経済対策をまとめたことや、食料品など生活必需品の税率を低く抑える軽減税率の導入を推進してきたことなどを訴えていきたい。

 併せて、先の安全保障法制の整備や震災復興で実証した中道政治の“実力”も語っていきたい。
 民主党政権下の「決められない政治」「ブレる政治」の再来を国民が望んでいようはずはない。 
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2014年11月21日

第2993回 釧路市スポーツ賞授与式

7cdb356e.jpg 平成26年度(第45回)釧路市スポーツ賞。
 野田 昇さん(ソフトボール)が受賞されました。

 昭和38年の釧路ソフトボール協会創設時から選手として、また各種大会や協会の運営役員として尽力。
 今も尚、公認審判としてグラウンドに立ち続け、ソフトボール競技の振興に多大なる貢献をされています。

 個人的にも、春興町内会が市連町主催のソフトボール大会に出場していた際にお世話になりました。
 (春興は強豪チームとして上位の常連でした^^)

 「あの大会の思い出は尽きません。毎年、熱く燃えました」
 『あの大会が無くなってから、市内のソフトボールは元気を失いました。今でも残念に思っています』(とても寂しそうでした)

 釧路市スポーツ奨励賞は1団体1個人に贈られました。
 まずは、釧路西部アイスホッケー部(高橋帝寿監督)

 平成23年全国中学校大会 準優勝。
  同25年   同    優勝。

 同部は、市立鳥取西、大楽毛、阿寒の3校と鶴居村立幌呂中の4校合同チーム。
 合同チームとしての全国制覇は初の快挙でした。

 次に、村岡柊有さん(陸上競技)
 今、期待の女子中学生です。

 平成25年ジュニアオリンピック 100mハードル優勝。
  同26年全日本中学校陸上競技選手権大会 100mハードル優勝。

 多分(期待を込めて)、次の東京五輪の有望選手になります。
 年が明けると、ようやく15歳。

 彼女にとって、オリンピックイヤーが選手としてのピークを迎える年齢になるかも知れません。
 楽しみです。

 福島千里選手(十勝出身)の次は、村岡柊有選手。
 注目してください。
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2014年11月20日

第2992回 訪日観光客の増加に向けた体制整備

 観光立国を目指し、順調に成果を上げつつある日本。
 安倍政権の重要な成長戦略の一つの柱として、公明党も継続して取り組みを強化してきました。

 ということで、公明新聞から関連記事の転載です。


             訪日観光客の増加 急がれる受け入れ体制の整備


 訪日外国人観光客は、昨年に続き、今年も1000万人の大台を超えた。

 日本政府観光局によると、今年1〜10月に日本を訪れた外国人は、前年同期比27.1%増の1100万9000人(推計値)に上る。

 2003年に国土交通省が中心となり、外国人旅行者の訪日を促進するビジット・ジャパン事業を始めて以来、訪日外国人は急速に増大。
 太田昭宏国交相も昨年6月、観光立国をめざす「アクション・プログラム」を発表し、東南アジア諸国から訪れる観光客のビザの発給要件の緩和などを実現した。
 今年は昨年よりも2カ月早く1000万人を突破。最終的には年間で1300万人程度になると見込まれている。

 政府は東京五輪に向け、20年までに訪日外国人を2000万人にするという目標を掲げているが、今のところ目標を上回るペースで増え続けている。

 訪日外国人の増加がもたらす経済効果は大きい。
 政府観光局の推計では、昨年の訪日外国人の旅行消費額は1兆4167億円に達する。

 訪日外国人による買い物や飲食、宿泊、交通移動などの消費が、日本の景気の下支えに貢献しているといっても過言ではない。
 訪日外国人が国内で使う金額から、日本人が海外で支払う金額を差し引いた「旅行収支」も今年4月、約44年ぶりに黒字に転じた。

 とはいえ、国連世界観光機関などの調査に基づき、政府観光局が作成した「外国人旅行者受入数ランキング」を見ると、日本はまだ世界で33位、アジアで8位にとどまっている。

 政府観光局が昨年3月に公表した調査報告書によると、外国人観光客が日本滞在中に不便と感じたことは、主に「言葉(英語が通じない、英語の標識や英語の説明表示が少ない等)」「交通(料金やルートがわかりにくい、英語の案内表示が少ない等)」「通信(無料公衆無線LANの設備が少ない等)」であるという。
 山口那津男代表は先月の参院代表質問で、外国人にも分かりやすい道路標識の整備、無料公衆無線LANの整備促進などを政府に求めたが、国を挙げて体制整備を急ぐべきだ。
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2014年11月19日

第2991回 何のための解散か

 『大義なき解散』の言葉が新聞紙面で強調されています。
 本当にそうでしょうか?

 自民党内における増税先送り派(安倍総理)と増税推進派(麻生財務相ら)+財務省とのバトルかも知れませんが、判断期限を目前にして、この局面を打開するには解散しかなかったと思います。
(麻生財務相、野田税調会長、財務省は軽減税率導入にも一貫して反対)

 ともかく、現安倍政権の最優先課題はデフレからの脱却であり、経済を成長軌道に乗せることに他なりません。
 しかし、消費税増税がその足枷になりそうなので、何とか推進派の圧力を撥ね退け、自民党を1本にまとめなくてはならない。

 結局、最も有力な手法として解散しかなかった、と理解できます。
 大義は十分にあるのです。

 以下、公明新聞の記事から転載します。


Q1 何のための解散か

(1)来年10月の消費税10%引き上げを17年4月に延期(2)軽減税率の同時導入(3)自公政権の経済政策の是非―を問う選挙です。

 安倍首相は来年10月に予定されていた消費税の10%への引き上げを2017年4月に延期すると表明しました。これは、前回の衆院選で国民の信を問うた民主、自民、公明の「3党合意」に盛り込んだ消費増税の時期を変更するものです。

 今回の衆院選は、(1)法律に明記されていた来年10月の消費税率引き上げを延期し、10%への引き上げの時期を17年4月にする(2)10%引き上げと同時に軽減税率導入(3)自公政権の経済政策(アベノミクス)の是非―の3点を世に問うための選挙です。いずれも国民生活にとって影響が大きい判断であり、十分に「衆院を解散して国民に信を問う」だけの大義があります。

 民主党政権は、マニフェストになかった消費増税を選挙で世に問うことなく決めたことで、国民の信を失いました。国民との約束という最も民主的なルールを踏み外したからです。この轍を踏んではいけません。

 衆院選は政権選択の選挙です。今後の政権運営を引き続き自公両党に任せ、デフレ脱却に向けた経済政策を継続して10%増税までに景気を良くするか、それとも、具体的な経済政策を提示できずに離合集散を繰り返す民主党など野党に経済運営を委ねるかが問われます。

Q2 アベノミクスの失敗で増税延期なのか

 経済政策の失敗ではなく、失敗させないための延期です。景気全体は2年前より大きく前進しています。

 消費税率10%への引き上げを延期するのは、アベノミクスの失敗ではなく、経済政策を総仕上げし、強い経済を実現するために行うものです。7〜9月期の国内総生産(GDP)が事前の予想より落ち込んだため、景気後退を心配する声が上がっていますが、アベノミクス効果で景気の回復軌道は続いています。

 例えば、民主党政権の末期、8000円台で低迷していた株価は1万7000円前後に上昇しています。有効求人倍率は22年ぶりの高水準を維持する一方、賃上げへ踏み切る企業も徐々に増えてきました。「企業が雇用・賃金を増やす好循環の動きは続いている」(18日付 日本経済新聞)のです。こうした好循環を中小企業や地域経済に波及させるまでの間、消費増税を延期することにしたのです。

 アベノミクスに反対している民主党など野党は、景気回復の具体策を持っているのでしょうか。民主党政権時代は、まさに“経済無策の3年”でした。

 消費税率を8%に引き上げた4月以降、個人消費の回復が遅れていることを踏まえ、消費をさらに冷え込ませないよう、10%を延期します。来年10月からの消費税引き上げに国民の7割が反対していることもしっかり受け止めるべきです。17年4月まで2年半、公明党は「背水の陣」で景気を本格的な回復軌道に乗せます。

Q3 なぜ軽減税率が必要か

 食料品の税率を抑え低所得者の負担を軽くするとともに、増税への国民の理解を得るためにも不可欠です。国民の8割が軽減税率を求めています。

 消費税には、景気の動きにかかわらず安定した税収が確保できる利点がある一方、所得に関係なく同じ税率がかかるため、低所得者の負担感が重くなる「逆進性」の問題があります。その影響を防ぐには、食料品など生活に欠かせないものは税率を標準税率より低く抑え、増税の“痛み”を和らげる軽減税率の導入が必要です。

 また、社会保障制度を維持・充実させるため消費増税に対して国民の理解を得る上でも欠かせません。

 最近の世論調査では、軽減税率導入に「賛成」と答えた人は、軒並み8割近くに上っています。

 欧州など付加価値税(日本の消費税に相当)の標準税率が二桁の国の多くで軽減税率は導入されています。中でも、食料品への軽減税率の適用は、欧州連合(EU)加盟28カ国のうち21カ国に上ります。国民の暮らしを守るためにも、軽減税率の導入が求められています。

Q4 軽減税率は本当に実現できるか

 軽減税率の導入を一貫して求め、主張してきた公明党の勝利こそが実現への決定打になります。
 公明党は軽減税率の導入を一貫して訴えてきた唯一の政党です。

 安倍首相は、18日の記者会見で17年4月からの消費税率10%への引き上げと同時に、軽減税率を導入することについて「自民、公明両党間でしっかり検討していくことになる」と述べました。

 それを受けて、与党として17年度からの軽減税率導入をめざして、対象品目、区分経理、安定財源などについて早急に具体的な検討を進めることで合意しました。

 税収を減らしたくない、企業の事務負担を増やしたくないなどと反対論が強い中で、公明党が粘り強く軽減税率を訴えてきたことで、導入実現が見えてきました。
 10%への引き上げまでの2年半で、時間がかかる制度づくりや事務負担などの課題解決は可能です。

 軽減税率実現への“最後の一押し”は、衆院選で公明党が勝利するかどうかにかかっています。
 公明勝利こそ、軽減税率導入への決定打になります。
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2014年11月18日

第2990回 「21日衆議院解散」を表明

96234e24.bmp 安倍総理が記者会見。
 21日に衆議院を解散すると表明しました。

 消費増税の先送りとアベノミクスへの審判を受けたい、と。
 どうやら政府内で、財務省サイドからの圧力が相当強いということなのでしょう。
 
 「絶対に10%への引き上げ先送りは認めない」
 先の日銀による金融緩和も、その一環だったわけです。

 その執拗な抵抗を撥ね退けるには、解散で国民の支持を得る以外にない、と。
 そういう意味では、安倍総理にとって十分に国民を審判を仰ぐ大義はあるのです。

 一方、法律通りの増税を主張する政党はなさそうなので、消費税に限り与野党の争点にはなり得ません。
 この点が、今回の選挙の難しさです。

 こうした場合、争点の設定は野党に委ねられます。
 消費税以外の争点を、野党各党はそれぞれ明確にして支持を訴えるしかありません。

 いずれにしても解散は総理の専権事項。
 総理が今、と決めたタイミングがその時なのです。

 ということで、以下、公明新聞の記事から・・。

               21日に衆院解散 安倍首相が表明

                消費税10% 1年半先送り
             現下の経済状況踏まえ国民生活への配慮必要
                   自公党首会談


 安倍晋三首相(自民党総裁)と公明党の山口那津男代表は18日夕、首相官邸で会談し、席上、安倍首相は、2015年10月に予定していた消費税率10%への引き上げを1年半延期する意向を表明し、その判断について国民の信を得るため、衆院を解散する考えを伝えた。

 この中で安倍首相と山口代表は、現下の景気・経済の状況について、7〜9月期の国内総生産(GDP)の速報値や政府の景気点検会合での議論などを踏まえ、「総合的に判断して、今の経済状況、国民生活の実情についてはかなり配慮しなければならない厳しい状況である」との認識で一致。

 その上で安倍首相は、今後の対応について「個人の消費を喚起し、地方も力づける、そのような経済対策も検討したい」との考えを示した。

 山口代表は、消費税率を10%に引き上げる際には、食料品などの税率を低く抑える軽減税率を導入するよう要請。「導入に向け、与党でしっかり議論を詰めて、実行できるようにしてもらいたい」と訴え、公明党としての考え方を説明した。安倍首相は「承った」と応じた。

デフレ脱却へ 経済政策で信問う

 安倍晋三首相は18日夜、首相官邸で記者会見し、来年10月に予定されている消費税率10%への引き上げについて「個人消費を押し下げ、デフレ脱却が危うくなる」として、2017年4月に1年半先送りする方針を発表した。財政健全化の観点から再延期は行わないと明言した。その上で「重い決断をする以上、速やかに国民に信を問う」と述べ、衆院を21日に解散すると表明した。

 衆院選は経済政策「アベノミクス」継続の是非が争点となり、12年12月の政権復帰以来、自公両党が着実に行ってきた政権運営に対する審判の意味合いも持つ。

 首相が再増税の可否の判断材料に挙げていた7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値は年率換算で1.6%減と2四半期連続のマイナスとなった。首相は、景気の腰折れを回避するため、消費増税関連法の付則の「景気弾力条項」に基づき再増税を延期することを決断。政府は来年の通常国会に、増税延期のための同法改正案を提出する。経済対策を盛り込んだ補正予算案も提出する。

 首相は、増税延期は国民生活に直結する重要な政策変更に当たるとして、衆院選で審判を仰ぐことへの理解を求めた。軽減税率については、自公両党で「導入に向けてしっかり検討させていきたい」と述べた。

安倍首相の会見要旨
消費税率引き上げ延期


 一、消費税引き上げは社会保障、子育て支援充実に必要だが、景気が腰折れすれば、国民生活に大きな負担を掛ける。昨日、7〜9月の国内総生産(GDP)速報が発表された。残念ながら成長軌道には戻っていない。総合的に勘案し、デフレ脱却、経済成長をさせるアベノミクスの成功を確かなものにするため、消費税10%への引き上げを来年10月から行わず、18カ月延期すべきとの結論に至った。再び延期することはない。2017年4月の引き上げは、景気判断条項を付すことなく確実に実施する。(軽減税率導入は)自民、公明両党間でしっかり検討させていきたい。

経済対策・財政再建

 一、政権発足以来、経済好循環が生まれようとしている。現時点では3%分の消費税率引き上げが個人消費を押し下げる重しとなり、本年4月に続き2%の引き上げは個人消費を再び押し下げ、デフレ脱却も危うくなると判断した。国民所得を押し上げ、地方経済にも景気回復効果を波及させていけば、税率引き上げへの環境を整えられる。個人消費のてこ入れと地方経済を底上げする力強い経済対策を実施する。次期通常国会に必要な補正予算を提出していく。財政再建の旗を降ろすことは決してない。20年度の財政健全化目標も堅持していく。

衆院解散総選挙

 一、国民経済にとって重い決断をする以上、国民に信を問うべきだと決心した。21日に衆院を解散する。17年4月に確実に10%へ引き上げること、経済政策、成長戦略を前に進めていくべきか、国民に判断を仰ぎたい。「アベノミクスは失敗」との批判がある。批判のための批判を繰り返し、立ち止まっている余裕は今の日本にはない。私たちが進める経済政策が間違っているのか正しいのか、選挙戦を通じて明らかにしたい。
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2014年11月17日

第2989回 結党50周年記念日

 50年前の今日、公明党は誕生しました。
 東京では、結党50周年を記念する「感謝の集い」が盛大に開催されたようです。

 55年体制から連立の時代に移り変わり、今、わが公明党は政権与党として日本の政治に大きな責任を担う立場にあります。
 しかし、どんな時代になろうが決して変わってはならない不動の原点と基本路線。

 現職議員として、今改めて50年の歩みに学びその歴史の重みを噛み締めているところです。
 範を示し、そして次の世代を育てる、との決意に立ちながら・・。

 以下、公明新聞に掲載された各界からの期待の声です。

佐藤優
大衆とともに平和主義貫く政党

作家、元外務省主任分析官  佐藤 優氏

 公明党は、当時の池田大作創価学会会長の提唱でできた「大衆とともに」歩む“本物の政党”だとみています。これは大衆迎合ではなく、大衆とともに政治を高めていこうという意味だと思います。

 公明党はずっと、一人の人を大事にし、寄り添い続けてきました。この一人一人の生活や悩みまでに思いが至らないことが、他の政党の決定的な限界なのです。

 「福祉」は既に公明党の基準が日本の基準になっています。今回の安全保障法制に関する閣議決定までのプロセスで分かるように、公明党は平和主義を貫きました。

 平和主義の支持団体があり、命を大切にするという価値観を共有する公明党が行う政治だからこそ、信頼感は大きいのです。


北川
国・地方議員が模範的団結

早稲田大学政治経済学術院教授  北川 正恭氏

 私が公明党を高く評価し、期待している点の一つが、約3000人の国・地方議員が模範的な団結を見せ、組織政党として一貫性を保っていることです。私は、政策中心の政治を促し、評価するマニフェスト大賞という表彰を運営していますが、国政と連動し、体系的な取り組みができる公明党の活動は際立っています。地方の自立と創意工夫を促し、国と地方がより良い関係を築けるよう今後も公明党のリードを期待しています。

 50年間、右にも左にもぶれず「中道」を貫いたこともすばらしい。今や政府・与党の一角を占め、国政の重責を担う立場にあります。これからも国政のただすべき点はただし、弱者にも目が行き届く政治を続けてほしいと思います。

石川
中道政党としての王道を今後も

作家  石川 好氏

 戦後、議会制民主主義が確立して以来、50年の長きにわたり、結党以来の政党名を保持しているのは自民党、日本共産党、そして公明党以外ない。この間、いくつの政党が名乗りを上げ、消滅あるいは分散したことであろうか。

 自民党と日本共産党という対極的な政党以外の第三の道としての中道政党が公明党の結党精神だ。であればこそ今日まで一定勢力を持ち、支持されているのである。

 結党50年。公明党は何をすべきなのか。いや有権者から何を期待されているのか。新しくつけ加えるものはないはずだ。公明党は中道政党という王道を進めばよい。「第三者機関」という言葉があるが、公明党こそ政治の第三者機関として存在して欲しい。

増田
平和を守る活動は歴史的な評価

東京大学公共政策大学院客員教授  増田 醋藥

 一人一人の生活や社会の隅々に目を向けてより良い日本を築こうと地道な努力を続けてきた政党、それが結党から50年にわたる公明党の歩みだったと思います。

 特に、平和を守るために献身的な活動をされてきたことは、永く歴史に記録されるべきことだと思います。 

 グルーバル化の進展と本格的な人口減少時代を迎え、社会保障制度を持続可能なものにすること、地方の活力を取り戻し、日本全体を元気にすること。われわれは今後も多くの課題を解決しなければなりません。

 平和で住み良い日本を築くために、これからの公明党の果たす役割に大いに期待します。

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2014年11月16日

第2988回 勇躍の出陣 必勝を期す

 明日は、公明党結党50周年記念日。
 その前日の今日、盛大に釧路総支部大会を開催しました。

 これまでの50年、そして50周年の今年を振り返る。
 と同時に、次の50年への課題を明確にし、新たな決意で出発する。

 本当に今年1年、総支部内の各支部はよく戦って下さいました。
 重要な節目に、次の飛躍の原点となる楔を刻んでくれたと思います。

 しかも、な・な・なんと50周年の掉尾に巡ってきた衆議院総選挙。
 不思議な符合を感じます。

 本来であれば、本大会は明春に行われる統一地方選の実質的な出発になる予定でした。
 ところが、突然の解散。

 なので、まずは衆院選の大勝利に向けて全力で戦います。
 統一選はそのあとです。

 でも取り敢えず、公認候補予定者の発表はしました。
 約束通り、記者会見も行いました。

 しかし、この1ヶ月間は衆院選に集中します。
 道内現有2議席の死守が党人に課せられたミッション。

 この2議席獲得の大勝利なくして結党50周年を飾ることは絶対にできません。
 最早、大義がどう、年末がどうなんて言ってはおられません。

 一瀉千里!
 様々な課題や懸念を乗り越えて、ひたすらゴール目指して走り抜くのみです!
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2014年11月15日

第2987回 何もなく58歳を迎え、通り過ぎる

 午前中から、資料作成や方々への電話。
 午後も原稿チェックや方々への指示、そして確認作業。

 夕方からは、重要な打ち合わせ。
 夜は、明日の総支部大会を控えて佐藤英道衆議院議員と種々協議及びレクチャー。

 帰宅は、夜遅く・・。

 『ねえ父さん、もう58でしょ?』
 「そうなるね」

 『あと2年で還暦じゃん』
 「そうなるね」

 『私、その時まだ高2だよ』
 「そうなるね」

 『ハッハッハッ』
 「ハハハって、それがどうした?」

 『大丈夫?』
 「大丈夫って何が・・?」

 『色々と、あれもこれも』
 「大丈夫だ。何も心配はないよ」

 『そうかな。しっかりしてよ』
 「何だよ、しっかりしてよって。大丈夫だよ、大丈夫」

 ほとんど中身のない父娘の会話で満58歳の日が過ぎていきました。
 何もなく、さりげなく、静かに通り過ぎて行った。

 これでいいんです。
 無事これ名馬、です。
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2014年11月14日

第2986回 情報管理にスキを見せない

 午後から公明党釧路総支部役員会。
 16日(日)に開催する総支部大会を主な議題として協議しました。

 実は、同大会で来春の統一地方選公認候補予定者を正式に発表します。
 道議選、釧路市議選、町議選の全候補予定者9名。

 これまで、新聞記者から執拗に問い合わせの電話がかかってきました。
 どうやら、各社に先駆けて新人候補の名前を“すっぱ抜く”と記者の手柄になるらしく、手練手管を使って必死に迫ってきます。

 でもこれだけは、こちらの都合もあります。
 不用意に漏らすことは絶対にできません。

 何とかかんとか、ここまで持ちこたえてきました。
 理解していただいた記者さんには、本当に感謝したいと思います。

 大会終了後に記者会見。
 公平にやります。

 それにしても、情報管理というのは結構難しいものです。
 「この人達くらいなら大丈夫だろう」は全く通用しません。

 口にチャックは出来ないのです。
 ともかく、最も身近な人にも絶対に教えない。

 これが鉄則。
 総支部長になって満10年。

 選挙の度ごとに、十分に気を使ってきました。
 ようやく最近になって慣れてきたでしょうか^^

 まずは、16日。
 大会の席上において、衆院選の闘争方針も打ち出すことになります。

 大成功を期したいと思います。
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2014年11月13日

第2985回 議会日程を調整する北見市議会

 年に2回、春と秋に開催する市議会(正副)議長会道東支部の協議会。
 今回は帯広市が会場となりました。

 道東5市が、議会改革や地域課題等について意見交換する貴重な機会。
 今夜も様々なテーマが話題に上り、トークの花が咲いたところです。

 その中で、特に耳目を引いたのが・・。
 12月2日にも公示となり、同14日が投票日と目されている衆院選と市議会定例会の日程。

 釧路市議会は、今の予定では同3日に開会、同12日が表決・閉会。
 まさに、どっぷり選挙期間と市議会日程が重なっています。

 ところが何と、北見市議会は開会した後、直ちに休会を宣言。
 投票日後に再開することになるだろう、と。

 この考え方で、各会派の同意が得られる見通しだということです。
 『多少ずれ込んでも、年内には終わるでしょうから・・』

 驚きました。
 そんな発想は全く持っていませんでしたので、軽いショックを受けました。

 が、しかし。
 そんな経験がない釧路市議会にもできるでしょうか?

 否、とても各会派の賛同を得られるようには思えません。
 重なって、返って好都合と思っている議員も少なくない(という未確認情報有り)

 わが会派の場合は出来得るものなら休会も止むなし、と受け入れます、喜んで^^
 でも、多くの会派は無理でしょうね、多分。

 無理だと思います。
 総選挙を議会日程変更の理由にするなんて・・
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2014年11月12日

第2984回 風雲急を告げる。あれよあれよと言う間に・・

 永田町の思考回路は、時に地方議員にとっての常識的な理解を超えます。
 まさに意表を突かれた、というしかありません。

 あれよあれよと言う間に、吹き始めた解散風。
 もう誰も止められない。

 最短では来月12月14日が投票日になるとか・・。
 何とどっぷり12月定例市議会と重なってしまいます。

 それにしても、何故このタイミングなのか。
 と、戸惑うようでは大物の政治家ではない^^
 (勿論、ボクも大物ではない)

 見事に計算され尽くした絶妙な判断。
 こういうのを深謀遠慮と言うのでしょうか。

 先週だったと思います。
 飯島勲氏が解散の可能性をほのめかしていました。

 (何か根拠がある)
 とは思いましたが、それ以上に(まさか?)が先に立ちました。

 ともあれ、ほとんど準備らしい準備は出来そうにありません。
 一気に突っ走るしかない。

 こんな総選挙は初めてです。
 それにしても誰が発想したのだろうか。

 恐るべき軍略。
 今また、その誰かが「政治の世界は一寸先は闇」を演出してみせました。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)今の話題 

2014年11月11日

第2983回 チョチョチチョチャーン♪

 道本部で会合。
 JRで札幌を往復しました。

 移動中の読書は「ローマ亡き後の地中海世界」(文庫本 銑ぁ ̄野七生著)
 「イスラム国」の動向が中東情勢にとって、最大の不安定化要素になっている今、イスラム教国とキリスト教国の関係を知る参考資料になるかな、と。

 なります、十分に。
 まだ読了していませんが、なるほど「暗黒の中世」と言われる史実が分かりやすく記述されています。

 その内容をここで紹介するのはさすがに困難なので、興味がある方にはご自分で読んでいただくしかないのですが、この本はお薦めです。
 決して現下の問題を解決するヒントを見出すというのではなく、あくまでイスラム世界に関する知見を得るという視点で・・。

 さて、JRのアナウンス。
 終着間際に流れるアレです。

 『間もなく終着、釧路です」の前に流れるあのメロディ。
 言葉で書くと「チョチョチチョチャーン チョチチョチャン チョチチョチャチョチチョチャーン」です。

 このメロディ、実は小6の夏休みに道北の田舎町から釧路に転居してきて、転校した光陽小学校のチャイム音でした。
 当時は「ジリーーン」というベル音ではなく、このメロディが使われていました。
 (今はどうか分かりません)

 都会のチャイムはさすがに田舎とは違うな、と新鮮な驚きをもって聞いたものです。
 そして、クラスメイトのM君がそのメロディを口真似するわけです。

 鳴りそうな直前のタイミングで。
 「チョチョチチョチャーン チョチチョチャン チョチチョチャチョチチョチャーン」

 それがとっても可笑しくて、強く印象に残りました。
 今だに、その時の光景をはっきりと覚えています。

 なので、JRで終着前にこのメロディが流れると、あの頃、あのM君を思い出します。
 奥村ちよさんが好きだったM君のことを・・。

 それがどうしたって話ではありません。
 ただの出張余話みたいな戯れ言でした^^


 
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2014年11月10日

第2982回 写真で読む公明党の50年

 結党50周年シリーズ。
 今日は、公式HPから「写真で読む公明党の50年」

 草創期から本年の安全保障法制改革まで、代表的な実績をコンパクトにまとめて紹介しています。
 懐かしい写真が目白押し。

 ☟のアドレスをクリックしてください。

   https://www.komei.or.jp/photo50/FLASH/index.html


写真で見る50年
gekko946 at 23:38|この記事のURLComments(0)公明党 

2014年11月09日

第2981回 国民政党への飛躍を期待

e00b9095.jpg 結党満50周年の日が近づいてきました。
 高揚感という感覚ではありませんが、改めてこの50年間、公明党を支え歴史を作ってこられた多くの先輩や同志の皆様の志に思いを馳せているところです。

 今日は、公明新聞に掲載された山口那津男代表と田原総一朗氏の対談を紹介します。
 辛口の田原氏が、どのように公明党を見ておられるか・・。

 ちょっと長目ですが、是非ご一読下さい。


             結党50年対談 公明が日本政治の座標軸に

              地に足が着いた平和主義に信頼 田原
              合意形成の政治 さらに進める 山口


原点は戦争体験

11月17日に、公明党は結党50年を迎えます。そこで長年、日本の政治と向き合ってきたジャーナリストの田原総一朗氏と公明党の山口那津男代表が、山積する政治課題、連立政権下における公明党の役割などについて大いに語り合いました。さあ、真剣トーク“一本勝負”のスタートです。

山口 メディアの第一線で精力的に評論活動を続けておられる田原さんですが、ジャーナリストとしてご自身を駆り立てる原動力、原点は何ですか。

田原 基本は好奇心です。僕は人が好きでね。もっと言えば、小学5年生の夏に経験した日本の敗戦、これが原点です。1学期まで教師は皆「この戦争は聖戦だ」と言っていたのに、終戦を機に価値観が百八十度変わってしまった。それで「もっともらしいことを言う人は信用できない」と深く心に刻まれました。これがジャーナリストになった動機だと思います。

山口 公明党は11月17日で結党50年を迎えます。公明党の半世紀を、どうご覧になっていますか。

田原 公明党が最も優れているのは、地に足の着いた平和主義という点です。日本には“平和主義”を標榜する政党がいくつかあるけれども、多くは地に足が着いていません。ただ単に平和を叫んでいるだけです。例えば、新しい安全保障法制整備の基本方針を定めた7月の閣議決定も、野党の多くは反対を叫ぶばかりで対案がありませんでした。その点、公明党はよく頑張ったと大変評価しています。

山口 ありがとうございます。特に注目したのはどのような点ですか。

ジャーナリスト 田原総一朗氏田原 憲法9条の平和主義の精神をいかに守るかという点で、自民党と粘り強く協議を進めました。そして守り抜いた。閣議決定の全文を何度読んでも、集団的自衛権の行使を認めたというより、個別的自衛権を延長したものだと読めます。7月半ばに開かれた衆参両院の予算委員会で内閣法制局長官が、平和憲法の基本原則である「自国防衛の基本は維持している」という趣旨の答弁をしましたが、全くその通りです。

山口 今後の法整備においては、閣議決定や予算委員会での政府答弁を忠実に反映し、平和国家としての歩みを堅持してまいります。ところで、田原さんは現在の政治状況をどう捉えていますか。

二項対立を超えて

田原 先ほどの安全保障の議論もそうでしたが、例えば原発の問題にしても、「賛成」と「反対」に意見がはっきり分かれたままで、議論そのものが成り立たなくなってしまっています。この二項対立では駄目です。政治は前へ進みません。

山口 公明党が誕生した理由もそこにあります。1964年当時、自民党は大企業、社会党は労働組合をバックに、二元的なイデオロギー(思想)対立が強くありました。しかし、その間にあって忘れ去られた人々がいました。中小・小規模企業で汗まみれになって働く庶民です。その声を受け止めようとしたのが公明党の出発点です。何かを議論しようとすると二項対立、二元論に陥りがちですが、両方の価値の重要な点を見極めながら、国民の大方が納得できる合意形成を進めるのが公明党の役目だと思っています。

田原 今の政治状況は“一強多弱”。民主党や維新の党が何を言おうが、全く政治に響いてこない。公明党の役割は非常に重要だと思います。

山口 国会議員数で言えば、公明党は自民党の約8分1です。その中で、「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」を座標軸に据え、政治における安定と合意形成、そして現実的な対応をめざしています。また、公明党には地方議会から出発した草の根のネットワークがあります。

田原 連立政権において、公明党は歯止めの役割を結構果たせていると思います。それに、地方に基盤を持つ点は、一つの強みです。

山口 政治には国民のニーズが何なのかを的確に捉える力が必要です。公明党の市区町村と都道府県、国を縦横に結ぶネットワークの力は非常に強固です。今後も、この特徴を生かしていきたいと思います。

女性が輝くために

田原 政府は、女性が活躍できる社会をめざして取り組みを進めています。この点に関して公明党はどのように考えていますか。

山口 公明党はかねてから、女性の活躍を訴え続けてきました。少子高齢化が進む今、男性だけでは家庭や地域、そして企業も成り立ちません。女性のきめ細かな視点があらゆる分野で必要とされています。その点、約3000人いる公明議員の3割は女性です。

田原 3割ですか。政府は2020年までに指導的地位の女性の割合を3割に引き上げる目標を掲げていますが、既に達成していますね。僕は、少子化が日本の非常に重大な問題だと捉えています。女性が一生の間に出産する子どもの数を示す出生率は2013年の値で1.43と低水準です。解決への道筋はありますか。

山口 個人的な話で恐縮ですが、私の祖母は教員をしており、赤ん坊をおぶって登校し、授業中はかごに入れて子育てしていたそうです。

田原 それはすごい。

山口 そこには、相当な努力と工夫に加えて、大きな犠牲があったかもしれません。女性が仕事を辞めないで済む環境、子どもを出産しても育てながら仕事を続けられる社会を整える必要があります。

田原 最近、最高裁が、妊娠を理由に女性を降格させたのは「原則違法」との判断を示しました。いわゆる「マタニティー・ハラスメント」の問題ですが、僕は最高裁の段階になってやっと認められたのかと驚いています。

山口 女性は出産のために一時は職場を離れる必要があるかもしれませんが、それを補うための費用やアウトソーシング(外部委託)の取り組みを支援したり、女性の活躍を後押しする職場の雰囲気をつくり出すような施策を進めます。

大衆に根差す公明党に魅力

国民政党への飛躍を期待 田原
議員が力磨き政党力アップ 山口

田原 一般大衆に根差した公明党は、とても魅力のある政党だと思います。明らかに自民党より左。そして社民党よりは右。つまり現実性があります。国民政党としてさらなる飛躍を期待していますが、一方で、いかに支持を広げるかが今後の課題だと感じています。

山口 議員一人一人が現場力や政策力を磨き、実績を生み出す政党力を高める必要があります。また、国民の皆さまに説明するアピール力も高めたいと思います。ただ、政党として基礎になる部分は、庶民の気持ちや、国民の悩みをきちんとキャッチする能力ですので「大衆とともに」の立党精神を体現する中で信頼を重ねてまいります。

田原 今、新聞をはじめ日本のマスコミは、最初から結論ありきの報道で賛成・反対を叫ぶキャンペーン式です。政党もそうです。私は、この風潮を打破したいと思っています。自分の意見を主張するだけでは何も生まれません。その点、日本で唯一キャンペーン式ではない政党が公明党です。現実を見据えながら結論を出しています。その特徴をもっと発揮してほしいと思います。

山口 ありがとうございます。さらに民意をつかむ感度を高めながら、日本の政治を前に進めてまいります。

gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2014年11月08日

第2980回 50周年に東大と甲子園

5a67b428.jpg 学校法人 緑ヶ岡学園の創立50周年記念式典並びに記念祝賀会。
 市議会副議長としてお招きを受け、有難く出席してきました。

 実は、個人的にも同法人とはお付き合いがあります。
 長男を筆頭に3人の子ども達全員が附属幼稚園にお世話になりました。

 都合7年間。
 故山代昭三先生、故禰寝輝夫先生、そして中村知与子先生、歴代3人の園長先生との思い出は尽きません。

 勿論、園長先生以外の先生達とも良い関係を結びながら幼稚園時代を楽しみました。
 この間、5年は父母会長。

 職員と保護者が協働して作る幼稚園づくりに挑戦しました。
 どんな成果を残せたのか、自分ではよく分かりませんが・・^^

 近年、少子化の影響でどこの幼稚園も入園児の確保に苦労されていると聞きます。
 そうした中にあって附属は順調に発展を続け、現在は80名前後の園児数。

 園舎のキャパ的に、もうこれ以上の入園希望には応えられない状況とか。
 附属の教育方針、そして幼児教育の実績が多くの保護者に支持されている証です。

 嬉しい限りだし、教職員の皆様のご努力に敬意を表したいと思います。

 さて、3人兄妹の最後に卒園した娘。
 今は、同学園の武修館中学校の3年生です。

 同校は、中高一貫校なので、つまりあと3年間はお付き合いが続きます。
 ということで、今年の創立50周年。

 東大の現役合格者も出たし、甲子園初出場も実現しました。
 あまりにも出来過ぎて、この先がちょっと心配になるほどです。

 それはともあれ、釧根地域唯一の私学として次への飛躍に期待がかかります。
 文武両道で、真に「子どものための教育」モデルを、示し切っていただきたいと願うばかりです。

 がんばれ、緑ヶ岡学園!
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2014年11月07日

第2979回 石炭はなお主軸エネルギー源

80392514.jpg 石炭セミナーin釧路(主催 釧路市)。
 今年も、多くの関係者、市民が出席して盛大に開催されました。

 講師とテーマは、

  嶌埜紊涼差曄廝烹達佑寮策的・社会的意義
                         中央大学教授 中澤秀雄氏

 一緒に考えましょう。日本のエネルギーと石炭の未来
   科学ジャーナリスト 筑波大学社会・国際学群非常勤講師
   総合資源エネルギー調査会 資源燃料分科会鉱業小委員会委員 東嶋和子氏

 お二人が共通して提起されていたのは、原発が稼働しない今、電源エネルギー特性に優れた石炭火力の依存度が高まること。
 そして、世界最先端のクリーンコールテクノロジーが、今後重要な戦略的意味を持つということ。


 安全に掘る技術と安全に燃やす技術。
 トータルの石炭技術は日本の誇りうる財産であり、今後益々極めて高いレベルで国益に資する。

 つまり、KCMの存在意義は一層高まることがあっても、決して役割を終えることはないのです。
 はたして、13年前に石炭政策を捨てた我が国の判断は本当に正しかったのかどうか・・?

 現3ヶ年計画の最終年。
 現在、石炭技術研修事業の長期存続を求め国に対して要請行動を展開していますが、依然として緊迫した状況が続いています。

 それは、同研修事業を国があくまで石炭政策終焉後の後始末事業として固定化し、対象国からの高い評価に基づく政策的な位置づけを与えてくれないからに他なりません。
 実にもどかしい限りです。

 しかし、今日のセミナーで、改めて勇気をいただいたような気がします。
 公明党なりのアプローチで、新たな解決の糸口を模索したいと決意しました。

2014年11月06日

第2978回 事務作業もまた楽し

 出たり入ったりしながらも、市役所の控室で事務作業。
 忙しさにかまけて先送りしていた某要望書(案)の作成とか、総支部大会の計画書とか、新年交礼会の準備作業とか・・。

 さらには、釧路地域の課題解決に関して、某国会議員事務所との打ち合わせとか、来週に予定している出張の手配とか・・。

 パソコンに向かって原稿を打っていると思ったら、電話が鳴って・・。
 左手で通話しながら、右手ではFAX送信。

 そんな芸当を続けているところに、某新聞記者が来訪。
 しかし、現時点ではほとんど答えられない選挙情勢。

 で結局、福祉や教育問題を20分ほど。
 悪意のない記者には、丁寧に対応します^^

 最後に残ったのは、やはり某要望書(案)
 削ったり、直したり、また削ったり・・。

 所詮はたたき台なのですが、そうは言ってもある程度の完成度は必要です。
 要を得て、しかも分かりやすい文章。

 もとより、元々の力量がたかが知れていますので、どんなに奮闘してもそれ以上のものは書けません。
 まずまず、というレベルでまとめました。

 タイピングの指が止まって、しばし悩む時間はそれなりに苦しいもの。
 でも、出来上がった原稿がプリントアウトされると、いつもながらやはり嬉しい。

 事務作業もまた楽し、です。
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2014年11月05日

第2977回 昼は飛行機 夜はカヌー

ce7fce1a.jpg 朝一で出札。
 蝦名市長ほか関係者とともに道庁内を歩き、KCMによる石炭技術研修事業を国のエネルギー政策(計画)の中に位置づけていただけるよう要請しました。

 高橋知事、加藤議長、そして各会派の部屋・・。
 勿論、公明党議員団にも赴き、包国、荒当、安藤、戸田の各道議にお力添えをお願いしました。

 夕方、とんぼ返りで帰釧。
 往復飛行機なら日帰りも、さして苦になりません。

 夜は、第84回釧路ルネサンス連続セミナー。
 講師は、カヌーショップヒライワ代表の平岩 誠さん。

 テーマは「カヌーの聖地 釧路川の魅力」
 百数十枚にも及ぶ画像を映しながら、釧路川カヌーの魅力を語っていただきました。

 国内の一級河川でダムがないのは釧路川と四万十川だけ。
 とりわけ釧路川は、上流から下流までの高低差が小さく、流れが極めて緩やか。

 そのために蛇行が多く、原始の風景をそのまま残しています。
 こんなロケーションは他にはありません。

 また、野生動物との出会いも釧路川ならではのサプライズ。
 エゾシカ、キタキツネ、タンチョウ、ミンクは定番ですが、オジロワシ、オオワシなどの猛禽類も間近に見ることができます。

 さらに、夏の夜半にはホタル観賞が可能。
 冬は冬なりに厳寒ツアーで氷の世界を堪能することもОK。

 四季折々の楽しみ方があるのです。
 まさに、釧路地域を代表する極上のアクティビティ。

 参加者のアンケートでも「是非、一度体験してみたい」という声が多く寄せられました。
 観光振興と言っても、まず何よりも地元の住民がその魅力、楽しさを知ることが大切です。

 一人の感動から万波が広がるのです。
 これを機に、来年には多くのビギナーが誕生してほしいと思います。

2014年11月04日

第2976回 「緑の紫雲台の会」は第2ラウンドへ

 午後に紫雲台墓地。
 杉山伸一先生、行政関係者とともに現地打ち合わせ。

 「緑の紫雲台の会」第2ラウンドの進め方です。
 しかし、今日も暴風。

 1mの至近距離でも話し声が伝わらない。
 立っているのが、ようやくな状態です。

 それでも、植栽場所の選定。
 植栽方法、そして作業の時期等々・・。

 時間にして僅か15分弱。
 それが限界でした。

 まともに目も開けていられない。
 なのに涙も鼻水も・・。

 それでも、どうにかこうにか方向性は共通理解に立てました。
 来春には作業開始に漕ぎ着けよう、と。

 「緑の紫雲台の会」第2ラウンドはハマナス。
 釧路を切り開いた先人の眠る地を少しでも荘厳しようと始めた「緑の紫雲台の会」

 7回目からのリスタートはハマナス。
 当初の目標だった10回までは、何としてもやり遂げようと思っています。

2014年11月03日

第2975回 興津はまなす富士プロジェクト

3f9e072f.jpg 昼に釧路市文化賞授賞式、祝賀会。
 公務出張中の議長に代わって、市議会を代表し祝辞を述べました。

 午後は、興津はまなす富士プロジェクト。
 第1回は、ポット苗づくりです。

 しかし、強風。
 というより暴風。

 警報が出るほどの暴風です。
 加えて時折、冷たい雨。

 なのに、作業条件としては最悪に近い中、多くの皆様にお集まりいただきました。
 あまりに有り難く、感謝の言葉もありません。

 近隣の興津2丁目町内会、つつじヶ丘町内会、春採六四町内会、春興町内会。
 さらに、fbでの呼びかけで参加いただいた市民の皆様。

 大西英一先生とそのお仲間。
 スポンサーのヨシダ造園緑化社長ご夫妻等々・・。

 結局、何だかんだ30人近くで作業しました。
 作業というより暴風との格闘^^

 そして、約30分で300個の苗づくりが完了。
 参加した皆様に、それぞれお持ち帰りいただきました。

 これから2年間(実質1年半?)、ハマナスメイトとして苗を育てていただきます。
 予定では、再来年の春過ぎには「ズリ山」の頂上に植栽します。

 また、それとは別な方法で、広範囲な種蒔きも考えています。
 いつの日か本当に「興津はまなす富士」と呼べるような山になることを夢見ながら・・。

 ともあれ、第一歩を標しました。
 夢とロマンの第一歩です。

2014年11月02日

第2974回 濃霧には勝てないが・・・

 朝一の飛行機で帰釧。
 のはずが、釧路は霧模様。

 千歳空港を離陸したものの、着陸はその時の視界次第。
 嫌な予感を抱きながら、あとは運任せ。

 で結局、濃霧を晴らす強運はなく、あっさりと千歳にUターン。
 この時点で、11時開会の桜ヶ岡連合町内会創立50周年記念式典には間に合わない。

 まずは畠山会長に連絡を入れて、帰釧は急遽JR。
 とは言うものの、それほど時間の余裕はありません。

 空港ターミナルビルから走って、連絡通路も走ってJR南千歳行きのホームに立つ。
 何とかギリギリ間に合って、スーパーおおぞら3号に乗車できました。

 それから約4時間。
 千歳ー釧路間を飛行機で往復した後の4時間です。

 読書、睡眠、読書、睡眠を繰り返しながら釧路駅。
 そのまま桜ヶ岡中央会館へ直行。

 時刻は、13時半をとうに過ぎていました。
 案の定、式典・懇親会は終了し、お掃除の真っ最中。

 「濃霧には勝てませんでした」
 『仕方ないですよ。お疲れ様でした』

 それにしても、霧。
 ビジネスであれ、観光であれ、公務であれ、多大なロスを及ぼします。

 しかし、天候を恨んでも仕方なく、出来うる限りの対策を講じなくてはなりません。
 万能ではないものの、欠航を1便でも減らすためには、やはりカテゴリー僑造稜枷は必要です。

 霧。
 たかが霧、されど霧です。
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2014年11月01日

第2973回 大湊地方隊の記念式典

1b7ceca7.jpg 自衛隊記念日(じえいたいきねんび)は日本の防衛庁が定めた記念日で、毎年11月1日。

 防衛庁(現、防衛省)、および自衛隊の創立に基づいて1966年(昭和41年)に制定された。

 防衛庁・自衛隊が発足した日は、その法的根拠となる「防衛庁設置法」「自衛隊法」が施行された1954年(昭和29年)7月1日だが、台風などの自然災害に伴う自衛隊の出動が予想される夏から秋に記念行事・式典を行うのは都合が悪いため、この時期を避けてこの日を記念日とした。祝日ではない。この日に合わせて3年に1度、中央観閲式が開催される。

 なお、7月1日前後には、防衛駐在官を配置している日本国外の大使館などで、現地の軍人や国防関係者を招いてのレセプションなどが開かれている。

                     (以上、ウィキペディアより引用)


 今日は、釧路市にとっても総合防災訓練や様々な災害対応などでお世話になっている海上自衛隊大湊地方隊での「自衛隊記念日式典並びに祝賀会」
 公務出張中の議長に代わって出席してきました。

 さて近年は、有事でもない、また平時でもない、いわゆるグレーゾーンにおける事案が次々と発生したり、さらには自然災害の頻発による出動など、自衛隊の存在感が増しつつあります。

 しかし、ともすると出動時の見える自衛隊ばかりに目が行き、そのために行われる日頃の訓練や準備には関心が集まらないという状況があるのではないか。
 でも実は、本番を想定した真剣勝負の訓練があるからこそ、いざという時にその力を発揮できるわけです。

 その意味で、大湊地方隊の創設以来、青森県や地元のむつ市、周辺市町村が様々な形で深く理解しまた協力を惜しますに今日まで歩んできたという事実は重いし、敬意と感謝の思いを禁じ得ません。
 今日の式典、祝賀会に出席してみて、改めてその認識を持ちました。

 やはり現地に来て、触れて、実感を持つことは大事です。
 分かったような気になって、しかし全然分かっていないというのが一番怖い。

 まずは、正しく知ることからです。
 今回は、このような機会を得て、とても嬉しく思います。
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