2015年06月

2015年06月30日

第3163回 湖水まつりを成功させる

 春採湖の会(角田憲治会長)の役員会。
 今年の湖水まつりに向けて、長時間にわたり協議しました。

 第52回春採湖水まつり。
 8月8日(土)の午前11時開会です。

 今年はカレンダーの悪戯で、釧路港まつりに被ってしまいました。
 なので、色々と難しくなることでしょう。

 まして、会の主柱であった武郎さんはもうおりません。
 あまりにも、その穴は大きい。

 人(スタッフ)集め、寄付集め、演目の企画・主演交渉等々・・。
 そのほとんどが、武郎さん一人の肩に背負われていたのです。

 それで、どうするか。
 と言ったって、ともかく集団でやりきるしかありません。

 戸惑うことばかりでも、今の陣容で乗り切ること。
 結局、今夜の会議も3時間を超えました。

 さすがに、議会で疲れたカラダには応えました。
 もう若くはないんですから^^
 

2015年06月29日

第3162回 改善のサイクルになっていない

 市議会は、今日から委員会審査。
 総務文教常任委員会の午前は生涯学習部、午後に学校教育部。

 指導主事室から、過去3年間の釧路市標準学力検査について報告がありました。
 そこで、質問。

 「設定されている目標値は努力目標ではなく、すべての児童・生徒が到達しなくてはならない最低限度のラインと認識しているがどうか?」
 『そういうことと理解している』

 「3年継続したが、芳しい成果は上がっていない。その理由は何か?」
 『それぞれの学校が課題を見極めて取り組んできた。一部に改善が見られる』

 「1年単位のサイクルに無理があるのではないか。春のテスト、2学期直前の集計・分析では、有効な対策を立てられないうちに1年が終わってしまう」
 『テストの時期を、秋に変更することも視野に検討を進めている』

 「1年単位では、改善のサイクルが回らないことが明らかになった。長期休業中にフォローアップできるよう、PDCAの周期を見直すべきでないか?」
 『ご指摘の点を踏まえて検討していく』

 国語については小5、中2ともに「書くこと」「書く能力」が極端に悪くなっています。
 実は、改善が見られた学校では、「学力向上プラン」として「すべての教科で書くことを意識した活動」「放課後学習会の実施」「漢字テストの目標値設定と記録の可視化」などに取り組んできました。

 こうした成功事例を全校で展開させていくこと。
 何も特別な秘策などではありません。

 それにしても、この3年間はいったい何だったのか・・?

2015年06月28日

第3161回 連覇が現実味を帯びてきた

なでしこ 未明の対オーストラリア戦。
 早起きして、一人TV観戦しました。

 終始ゲームを支配していたのは、われらが「なでしこジャパン」
 フィニッシュの精度が高ければ、前半に点が入っていた・・。

 それほど惜しいシュートが何本かありました。
 なので、逆に嫌な雰囲気も感じられ、一本のロングシュートで失点する事態を恐れてもいました。

 しかし、0対0のまま後半の42分。
 途中交代で参戦した岩淵マナドーナが混戦からの先制点。

 そして、豪の猛反撃を凌いで、そのまま勝利。
 見事に準決勝に駒を進めました。

 強い。
 相手がそれなりでも僅差で勝ち、また強豪相手でも同じく僅差で勝つ。

 どんな勝負であっても、勝ち切る強さが「なでしこ」にはあります。
 その強さの内実とは技術であり、精神力であり、加えて運も・・。

 開幕前は、まさか連覇なんてと思っていました。
 ところがところが、何だかそうでもない流れが強まってきました。

 もしかしたら、もしかする・・^^
 あの感動のフィナーレが再び?

 期待しましょう!
 そして、応援しましょう!

 痛快な「小よく大を制す」のドラマを見届けましょう!
gekko946 at 20:04|この記事のURLComments(0)趣味 

2015年06月27日

第3160回 学者の役割 政治家の役割

db1b8990.jpg 陸上自衛隊第27普通科連隊(田中広明連隊長)
 平成27年度自衛官候補生課程教育修了式が開催されました。

 約3ヶ月間の教育期間を終え、31名の若武者が晴れて正式に任官。
 見紛うほどに成長した姿は、実に凛々しく、また感動的でさえありました。

 彼らの今後の活躍を期待し、また無事を祈ります。
 国防の最前線に立つ彼らの無事を・・。

 さて、平和安全法制。
 国会も大幅に延長され、緊迫した攻防戦がさらに続くようです。

 釧路市議会の今定例会にも、同法制に反対する陳情が4本提出されました。
 提出者はそれぞれ違いますが、内容的にはほとんど同じ陳情が・・。

 会派としては当然ながら、それらの陳情には「不採択」の姿勢で臨みます。
 本会議で反対討論をするかどうかについても、前向きに検討したいと思っています。

 以下、公明新聞の記事から転載。
 同法制に賛同する憲法学者の意見です。


              「抑止力」高める法整備
              「違憲」批判は当たらず

               新3要件で厳しい歯止め
               憲法学者 浜谷 英博氏


―今回の平和安全法制の評価は。

 憲法は、国民の生命、自由、幸福追求に対する権利を国が最大限尊重するよう、うたっている。
 つまり、国民の安全を守るのは国の最大の使命であり、政治が必要な法律や原則の整備を進めるのは当然のことだ。

 わが国を取り巻く国際環境が厳しさを増す中、紛争を未然に防ぐ「抑止力」を高めるための法整備を評価している。

―法制と憲法との関係について。

 日本の自衛隊に許される武力行使は、日本にとっての自衛措置に限られる。
 これが今まで政府がとってきた見解だ。
 憲法を変えていない以上、その枠内でできる最大限の内容を議論して、自衛権行使の要件などを精緻に組み立てるのは政治家の仕事だ。
 政府・与党が提案した法案は、その検討結果だ。

 今回の法案が定める内容も、あくまで日本にとっての自衛措置であることが新3要件で明確に示されており、憲法の枠組みを逸脱していない。
 つまり、新3要件は極めて厳しい条件を付し、諸外国には認められているような、もっぱら他国防衛を目的としたフル規格の集団的自衛権は行使できないよう歯止めをかけている。

―憲法学者の間でも安保法制を「違憲」だと指摘する声があります。

 これまで多くの憲法学者は、自衛隊の存在や日米安保条約、PKOや有事法制を違憲だといってきた。
 法律学者は一般に、新しいことに対して消極的になりがちだが、重要なのは、学者の役割と政治家の役割は違うということだ。
 学者の役割は、多様な見解を世の中に提示して世論を喚起することだが、選挙で選ばれたわけではないので政策の中身や結果に対して責任が伴わない。
 一方、政治家は、政策判断の結果に責任を負わなければならない。
 これまでも憲法9条の下で自衛の措置がどこまで許されるかという議論について、運用上の有権解釈は国会と内閣で重ねられてきた。

 平和安全法制の議論を主題としていない今月4日の衆院憲法審査会で、3人の参考人がそろって法制を違憲だとする見解を述べた。
 国会に招致された参考人は、国の政策に沿っていようが反していようが、自身の良心に従って見解を述べる。
 しかし、あくまでそれは一つの意見であって、国の政策を拘束するものではない。
 法制に反対する勢力にとって政治戦略上は都合が良いのだろうが、「参考人の意見を重要視すべき」と今回だけに限ってことさら強調されていることには違和感がある。
 合憲・違憲の最終判断は最高裁判所の権能だ。

 いずれにせよ、与野党いずれの安保政策が国家・国民の安全にとって有益か、国際安保環境の激変を背景に、国民は政策的リアリティー(現実感)の競い合いに注目している。

2015年06月26日

第3159回 姉妹都市交流にも波及

 市議会は3日目。
 5人の議員が一般質問に立ちました。

 この中で、自民党の議員が従軍慰安婦の問題を質問。
 「朝日新聞が吉田証言の記事を虚偽と認めたことで、その根拠が消失した。市長は、どう考えるか?」と。

 蝦名市長は『根拠となる証言が虚偽だったということで、そういう意味ではこの問題はなかったものと考えている』と答弁。
 が、しかし・・。

 次に登壇した共産党の議員。
 「吉田証言の問題というのは、強制性についてのいわゆる強制連行についての証言であって、従軍慰安婦問題そのものが存在しなかったわけではない。市長の答弁が、慰安婦問題そのものをなかったものとしているのなら撤回していただかなくてはならない」と。

 市長は『吉田証言のことを踏まえた中での従軍慰安婦の質問だった。その上で、強制連行の根拠がなくなったということなので、それはなかったとお話しした』
 
 実は、釧路市と姉妹都市提携50周年のカナダ バーナビー市。
 昨年から今年にかけて、韓国の姉妹市からの申し出による慰安婦像の建立を許可するしないの騒動が起きました。

 結果的に、許可しない、と。
 しかし、もし逆の結論になっていたら、来月のバーナビー市公式訪問は微妙になったかも知れません。

 朝日新聞による虚偽報道の問題は、国益を大きく損なうだけでなく、地方都市の姉妹都市交流にも暗い影を落とすことに・・。
 誠にもって罪深い。

2015年06月25日

第3158回 貧困の問題

 市議会は、一般質問の2日目。
 6人の議員が登壇し、それぞれ理事者と論戦を交わしました。

 このうち、我が公明党議員団からは秋田慎一議員。
 生活困窮者対策、危険空き家対策、食物アレルギー問題、市立釧路総合病院の新棟建設などについて質問しました。

 さて、子どもの貧困。
 全国的な子どもの貧困率は16.3%(厚労省調査2012)で、約6人に1人の割合になっています。

 これを一人親家庭に絞ってみると、何と54.6%という高い数値になります。
 実に実に、心が痛みます。

 釧路市における平成26年度就学援助受給世帯は小中全体で24.5%(3,191人)
 5年前に比べて、若干下がってはいるものの依然として高い水準にあり、約4人に1人の計算です。

 同様に、18歳未満の生活保護受給者は1,540人。
 これも、全国平均に比較して高い現状にあります。

 釧路市では、平成16年度に母子家庭を、また同18年度からは全世帯を対象に自立支援プログラムを導入。
 先駆的な取り組みとして各地から視察調査団が来釧するようになりました。

 同25、26年度には生活保護受給率が減少。
 就労については同25年度10件、同26年度38件の実績を上げています。

 本年4月1日、生活困窮者自立支援法が施行。
 釧路市生活相談支援センター(平成25年6月設置)の活動に対して、さらに大きな期待がかかっています。

 ともかく今、悪循環の流れをくい止めなくてはなりません。
 貧困は、世代を超えて連鎖するからです。

 短期的には相談と支援。
 中長期的には、やはり教育の問題を避けて通ることはできないと思います。

 ボクが、基礎学力保障にこだわるのも、まさにこの点にあります。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2015年06月24日

第3157回 市議会に新しい風

03eeb833.jpg 釧路市議会6月定例会。
 初日の今日は、市政報告、提出議案の趣旨説明、一般質問5人。

 冒頭、蝦名市長から、以下の市政報告がありました。

 )槐12月までに釧路市総合戦略を策定する
 釧路市総合教育会議を設置した
 エーザイ株式会社と連携協定を締結した
 せニ攬絏並膤悗箸力携協定を締結した
 タ∧工場(北海道サラダガーデン)の誘致が決まった
 μ攜況鯊析困気鵑鮨靴燭紛路市観光大使に任命した
 Ч餾櫂船磧璽拭縞悄幣絣ぁ雫路間)の就航(全12往復)が決まった
 平成26年度各会計の決算状況
 工事発注の状況

 次に、岩隈副市長から提出議案についての趣旨説明。
 続いて、一般質問が始まりました。

 5人の登壇者の内、先の市議選で初当選した新人議員が4人。
 爽やかな新しい風が吹き込んだ感じがしました。

 岡田遼議員、大越拓也議員、伊東尚悟議員、そして我が会派の河合初恵議員。
 それぞれの個性を発揮しながら、堂々と理事者に市政の課題について質していました。

 河合さんは、多子世帯への支援策=少子化対策、聴覚障碍者へのサポート、町内会の加入率向上等々を取り上げ、果敢に質問。
 ご本人は、緊張で頭が真っ白だったらしいですが、立派な初質問だったと思います。

 皆さん、お疲れ様でした。
 次にまた期待です。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2015年06月23日

第3156回 広域連合議会の臨時会

 釧路広域連合議会の臨時議会が開かれました。
 高山にある一般廃棄物可燃ごみ焼却施設を共同して使用・管理する広域連合(蝦名大也連合長)

 構成するのは釧路市、釧路町、白糠町、弟子屈町、鶴居村。
 実は、この5市町村のうち、4月の統一選において3市町村の議会議員選挙が行われました。

 それにより、同連合議会議長が不在になった他、一部に欠員が発生。
 さらに、釧路市の人事により監査委員を補充する必要が生じたところです。
 
 今日の臨時議会で以下の人事が承認されました。

 議長に、ワタクシ月田光明。
 議会選出監査委員に、白糠町の中村仁志議員。
 学識経験者監査委員に、釧路市の中井康晴監査委員。

 広域連合議会の定例会は、年に2回。
 しっかり議長の責務を果たしてまいりたいと思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2015年06月22日

第3155回 おんべつ学園の総合落成式

おんべつ学園 社会福祉法人 音別憩いの郷(吉田正勝理事長)の総合落成式。
 「障がい者支援施設 おんべつ学園」の移転改築、「生活介護事業所 あゆみ」「共同生活援助事業所 あおぞら」の新築。

 堂々たるラインナップが整いました。
 関係者のご尽力に深く敬意と感謝を申し上げます。

 改めて、同法人の沿革を以下に紹介します。

■平成元年4月 知的障害者更生施設おんべつ学園が社会福祉法人富良野あさひ郷の経営の
       下、定員50名をもって事業を開始する。
■平成元年10月 おんべつ学園の定員増。60名
■平成2年4月 知的障害者授産施設第二おんべつ学園定員50名をもって事業を開始する。

■平成3年4月 おんべつ学園の定員増。65名
■平成5年4月 おんべつ学園の定員増。90名
■平成8年12月 釧路市内に手作り工房「大きな木」を家族の会協力の下、設置する
■平成9年4月 社会福祉法人富良野あさひ郷より、施設設置経営の移譲を受け、社会福祉法
      人音別憩いの郷として、知的障害者更生施設おんべつ学園入所定員90名、
     知的障害者授産施設第二おんべつ学園入所定員50名をもって事業を開始する
■平成10年12月 釧路市内に、第二おんべつ学園分場「ワークショップ大きな木」を通所定
       員5名をもって開所する
■平成12年1月 「地域交流ホーム」が完成する
■平成14年4月 第二おんべつ学園分場ワークショップ大きな木の通所定員増。10名  
       音別町内に第二おんべつ学園分場「ワークショップ大きな木2」を通所定
       員5名をもって開所する
       グループホーム「白亜寮」を設置する
■平成15年4月 第二おんべつ学園音別分場「ワークショップ大きな木2」の通所定員増。
       9名。グループホーム「朝日」を設置する
■平成16年4月 第二おんべつ学園釧路分場「ワークショップ大きな木」の通所定員増。
       15名
■平成18年4月 おんべつ学園分場「つばさ」が通所定員15名、単独型短期入所事業の定
       員2名で開始する
■平成19年4月 第二おんべつ学園音別分場「ワークショップ大きな木2」の通所定員増。
       15名
       共同生活介護・共同生活援助一体型事業所の定員を白亜寮6名、朝日6
       名、朝日2 4名で開始
■平成20年4月 おんべつ学園分場「つばさ」の定員増。19名
       第二おんべつ学園音別分場「ワークショップ大きな木2」の定員増。19名
       ケアホーム「もとまち」を設置する
■平成21年3月 障害者自立支援法に則った新事業体系に移行する
■平成22年10月 多機能型事業所大きな木が釧路市文苑へ移転
■平成24年4月 釧路市より「釧路市障がい者基幹相談支援センター」の業務委託を受け、
       事業を開始する。
■平成25年4月 就労継続支援B型事業所「ワークセンター音別」定員増。50名
■平成26年4月 共同生活援助事業所「はばたき」定員増。49名
       グループホーム「つつみ」を設置する
■平成27年4月1日 障がい者支援施設「おんべつ学園」 釧路市音別町川東に移転。
        定員90名。 生活介護事業所「あゆみ」定員30名
        共同生活援助事業所「あおぞら」定員14名  開始する。
        グループホーム2棟を設置する。

 実に頼もしい、事業の拡充です。
 益々のご発展を心から期待したいと思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)地域課題 

2015年06月21日

第3154回 音別の挑戦

蕗まつり 「北のビーナス音別蕗まつり」
 お招きをいただきましたので、開会式に出席しお祝いを述べました。

 勿論、出席するだけでなく、売店を回って相応に買い物。
 パン、チーズ、コロッケ(エゾシカ)・・。

 主役のフキ(有名なラワン蕗)は友人からプレゼント。
 今話題のキクイモは、買ったことは買ったのですが、店頭に忘れてしまった^^

 代金を払って、次のお店に移動しようとした矢先、目の前に前行政センター長のYさん。
 つい立ち話をしたことで、キクイモを受け取らないまま退去。

 自宅に戻って、ようやく気が付いた次第。
 年相応の物忘れ? (あぶない、あぶない)

 さて、蕗は湯がいて、皮をむいて、水に浸して灰汁抜き。
 全部、老母にお任せでした。

 そして、炒め物にしてビールのおつまみ^^
 美味でした。

 音別は、このラワン蕗に加えて、キクイモの栽培、商品化に挑戦中。
 天然のインシュリンと言われるキクイモは健康食材として、この先大化けする可能性があります。

 さらに、エミュー。
 いよいよ基礎化粧品から商品化され、近々発売されるとのこと。

 楽しみです。
 音別の挑戦に大いに期待し、またしっかり応援していきたいと思います。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)地域課題 

2015年06月20日

第3153回 逆風下でこそ真価が問われる

82cb75b7.jpg 自民党北海道第7選挙区支部の定期大会。
 お招きをいただき、出席してきました。
 
 この場合、どっちの立場で迎えられるのか、ちょっと微妙だったりします。
 総支部長なのか議長なのか・・・。

 できれば、友党の代表として出席したい。
 釧根地域の課題を共有し、小選挙区の議席の下で相互に連携するという立場で・・。

 それが、釧路市議会議長となると、今は自公の関係が捻じれている。
 その後遺症は、残念ながらまだ癒えていません^^

 で結局、前垂れは「公明党釧路総支部長 釧路市議会議長」の併記。
 来賓紹介でも、両方読み上げていただきました。

 さて、伊東良孝支部長の挨拶は、いつもながら理路整然。
 滲み出る卓越した力量に、改めて感服しました。

 実は、先の道連大会において、伊東さんは道連会長を退任。
 異例の6年間という長期政権でした。

 最も困難な時に、1年生議員にも拘わらず道連会長に就任。
 以来、党勢の拡大に目覚ましい実績を遺されました。

 逆風下でこそ、その人物の真価が現れるものです。
 その点でも、伊東さんの手腕に敬意と憧れを感じてなりません。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2015年06月19日

第3152回 お役に立ててください

4d1bdeec.jpg こすもす東グループ(阪本良江代表)のボランティア活動。
 今年も、「特養はるとりの里」に古布を届けました。

 古布はウエスの材料になります。
 介護施設にとって、どれだけあっても有用なウエス。

 同グループが集める古布は、すべて木綿素材で且つ大量。
 しかも、かれこれ15年以上も継続しています。

 古布と言っても、毎年のように集めるのは結構大変。
 常連さんのご家庭では、すでに在庫を提供し尽くして枯渇状態です。

 なので、次々と新しい協力者を広げなくてはなりません。
 それを毎年続けていくのです。

 極めて地道な活動であり、深い真心がなければ到底継続はできません。
 頭が下がります。

 この時期になると、同ホームは「こすもすの布」の到着を心待ち。
 『今年は、いつ頃になるでしょうか・・?』と。

 さて、明日からは来年に向けての活動開始。
 ボクなりに大口の協力者探しに力を尽くします。

 何かいい情報があれば、是非お知らせください。

2015年06月18日

第3151回 6月定例市議会の概要

 午前10時から議会運営委員会。
 6月定例市議会について協議しました。

 会期は、6月24日(水)から7月3日(金)まで。
 一般質問は16名。

 わが公明党議員団からは秋田慎一議員と河合初恵議員が登壇。
 いよいよ河合さんの初質問になります。

 思い返せば、ボクの初質問は平成5年12月定例議会。
 (当時は、10月が市議選でした)

 もう21年半も前のこと。
 今でも、初質問のことはよく覚えています。

 緊張したなんてものではありません。
 (水辺の植林など環境問題については、質問というより演説に近かった^^)

 さて、河合さんが、はたしてどんな切り口で攻め込むか。
 女性ならではの視点で、堂々と思いの丈をぶつけてほしいと思います。

 他にも、伊東尚悟議員や大越拓也議員など新人議員は全員が登壇することになりました。
 是非、爽やかな新風を起こしていただきたい。

 大いに期待しています。
gekko946 at 23:27|この記事のURLComments(0)

2015年06月17日

第3150回 ああ日比谷公会堂

98d837f5.jpg 上京3日目。
 10時から第91回全国市議会議長会定期総会。

 来賓には、安倍総理、大島衆議院議長、石破国務大臣等がご臨席。
 会場内のあちこちで携帯カメラがバシャバシャしていました^^

 さて、総会では全国各方面部会から提出された議案が25本。

 震災・災害分野で8本。
 地方行財政分野で6本。
 厚生・文教分野で3本。
 建設・運輸分野で8本。

 その全てについて、提案理由の説明と採決。
 これだけでも相当な時間を要します。

 他にも、人事案件、各種表彰ほか・・。
 なので、昼食休憩を挟んで閉会時刻は午後3時。

 長いだけではありません。
 日比谷公会堂の席には肘掛けがなく、両隣りの某議長と袖振り合う距離。

 しかも、クーラーが効いていない。
 (設定温度を高くしていたのかも知れない)
 
 まさに『蒸す』
 当然、汗が噴き出る!

 さらに、です。
 昼食の弁当を食べるのにも、他に場所がない。

 自席で背を丸めながら食べるしかない。
 (過去91年間も、この方式を続けてきたのだろうか?)

 愚痴っても仕方ありません。

 北海道部会提出2本のうち1本は道東支部の根室市。
 田塚不二男議長が登壇し「北方領土問題の早期解決等について」を提案しました。

 お疲れ様でした。
 いや、本当に疲れました。

 最終便で帰釧。
 冷っとする空気に触れて、ようやく生きた心地がしました。

 やっぱり釧路が最高です^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2015年06月16日

第3149回 数の力で押し込む

88965b72.jpg 上京2日目。
 朝から国会議員会館。

 北海道市議会議長会として、衆参国会議員会館を精力的に回りました。
 ちなみに、釧路市議会議長は今年度の同会理事を仰せつかっています。

 訪問先は、北海道選出の全国会議員。
 自民党から公明党、共産党に至るまでの全員です。

 かなりの人数になります。
 しかも、会館の廊下は全くクーラーが効いていない(多分)

 汗だくです。
 過酷です。

 その後は、内閣府と外務省。
 団体で行進。

 汗だくです。
 ヘロヘロです。

 午後は、若松謙維参議院議員を訪問。
 突然のことでしたが、快く会って下さいました。

 夕刻からは、第44回全国温泉所在都市議会議長協議会総会。
 全国で98市が加盟しています。

 ◎ホテル・旅館等の建築物の耐震化推進のため、財政支援措置の強化を図る
 ◎入湯税の制度の充実を期す
 ◎温泉療養の有効性についての実証や温泉医等の育成・確保など医療観光の環境整備を図る
 等々全9項目にわたる運動方針を決議し、国会議員等への要請活動を展開することになりました。

 夜は、某官僚と会食。
 長くて、そして暑い、熱い一日でした。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2015年06月15日

第3148回 国会議員会館とその周辺

 上京1日目。
 まずは、国会議員会館。

 横山信一参議院議員、佐藤英道衆議院議員に面会。
 種々、ご報告しながら懇談させていただきました。

 話題の中心は、小規模発電所の規制強化について。
 環境省、経産省それぞれの動きや見通しはどうなっているか。

 いつ頃までに新しいルールが決まるのか。
 また、その規制の内容、特に対象規模はどの程度を考えているのか。

 ともかく「情報がほしい」、と。

 丁寧に話を聞いて下さった両国会議員。
 公明党のネットワークは本当に有難いと改めて感じました。

 さて、議員会館前の歩道には、座り込み部隊。
 労働組合等の幟を立てて、盛んにアジっていました。

 『戦争をするための法案を潰せ!』
 『安倍は辞めろ!』

 ふと、30数年前、大学のキャンパスで見かけた核マルや中核を思い出しました。
 何か基本的なところで彼らは勘違いをしているのではないだろうか、と不思議に思ったあの頃のことを・・。

 ・・・こんなことで何か効果が上がるのだろうか?
 ・・・世論を動かせると本当に思っているのだろうか?
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2015年06月14日

第3147回 紫雲台の会の作業後半

271064c2.jpg 緑の紫雲台の会。
 実は、昨日の作業は予定の半分で終わりました。

 参加した皆さんの体力が限界だったからです。
 (残りは来年かな)と一度は決めました。

 が、しかし・・・。
 何とか方法はないものか、と思案。

 機械の力を借りれば、最小の人数で出来るのではないか。
 そこで、友人のT社長に電話。

 「なんとかお力をお借りできませんか?」
 『いいですよ。協力しましょう』

 というわけで、緑の紫雲台の会の作業後半。
 T社長がショベルカーで土運び。

 ボクが、種蒔き。
 たった二人で1時間半、がんばりました。

 お陰で、当初予定した作業内容を完遂。
 「やれば出来るもんだ」と。

 あとは、ハマナスの生命力に期待です。
 強く逞しく発芽してほしい。

2015年06月13日

第3146回 紫雲台の緑化を再開

2cfdda16.jpg 第7回緑の紫雲台の会(杉山伸一会長)
 3年ぶりに再開しました。

 朝から雨。
 『中止ですか?』の電話が何本か入ったほど。

 しかし、開始予定時刻の9:30直前に降り止みました。
 (日頃の行い)とほくそ笑む位に劇的でした。

 作業は、土運びとハマナスの種の撒布。
 結構な労作業でした。

 それでも、近隣の町内会、エバーグリーンプロジェクトの皆さんは元気。
 1時間前後にわたって爽やかな汗を流しました。

 釧路の開拓を担った先人達が眠る紫雲台墓地。
 その周辺を草木・花で荘厳するためのボランティア。

 何とか10回までは継続したいと思います。
 まずは10回。

 夜は、釧路の教育を考える会(角田憲治会長)の定期総会。
 久々に集まりました。

 議題の協議と近況報告。
 この1年、それぞれ個人戦で頑張っています。

 特に、FMくしろの「ストップ ザ 学力低下」は75回を数えました。
 池田事務局次長の奮闘によるものです。

 これは、何とか100回。
 まずは100回をめざします!!

2015年06月12日

第3145回 法律を使う

6de4ba90.jpg 第1回地方創生連続セミナー(第86回釧路ルネサンス連続セミナー)
 「中小企業需要創生関連法をどう活用するか」をテーマに開催しました。

 講師は、中小企業庁の課長が2名。
 経営支援部 創業・新事業促進課長の坂本里和さん。
 事業環境部 取引課長の本道和樹さん。

 同法案は、参議院で可決し、現在は衆議院で審議が始まったところです。
 何とか会期延長後の会期末までに成立してほしい。

 骨格は2点。
 1点は、ベンチャー支援。

 10年未満の企業に官公需参入の機会を与える。
 一部、実績主義を取らないで発注させる、と。

 2点目は、ふるさと名産品の商品開発、販路拡大の支援。
 中小企業基盤整備機構が窓口となって、懇切丁寧に相談を受けバックアップする。

 「ともかく遠慮しないで、まずは相談にきてほしい」とのことです。
 同機構の釧路オフィスは、道東経済センタービルの5階。


 さて、今日は目まぐるしい1日。
 朝一で打ち合わせ。

 その後、6月定例市議会の提出議案等について執行部から説明を受けました。
 そして、各派代表者会議。

 午後は、釧路貿易振興会の定期総会。
 それから、上記セミナー。

 夜は、横山信一さんを囲んで有志による懇談会。
 とても有意義な意見交換会になりました。

2015年06月11日

第3144回 返還要求の火を消さない

f6287877.jpg 北方領土復帰既成同盟釧路地方支部(村井順一支部長)
 平成27年度通常総会が開かれました。

 運動の軸は署名運動。
 領土問題の啓発、また返還運動を強化するための世論喚起。

 平成元年以降だけでも、釧路地方支部において517,244筆を集めました。
 ちなみに、全国累計は86,072,775筆。

 今尚、北方領土をめぐる事態に大きな変化はありませんが、こうした運動を継続することが大切です。
 必ず、いつか解決するという執念と行動。

 今秋には、プーチン大統領の来日が実現するかも知れません。
 もしかすると、何がしかの前進が図られる・・・。

 大いに期待しましょう。
 下の写真、是非クリックしてご覧ください。

 国境について、過去の歴史が一目瞭然です。

国境
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2015年06月10日

第3143回 新3要件は合憲

7a6e4be4.jpg 憲法学者の意見が「違憲」
 俄かに、野党が勢いづいた感がある国会。

 そう言えば、あの土井たか子さんも憲法学者でした。
 学者だから何でも正しいってわけではない^^

 ということで、公明新聞からの転載です。
 民主党政権時代の防衛大臣。



               安保環境変化に適切対応
              拓殖大学特任教授元防衛相
                 森本 敏 氏


公明が貢献 バランス良い法体系に

―平和安全法制が日米同盟や東アジア情勢に与える影響は。

 第1に、平時から有事に至るあらゆる事態に対し、日米間で切れ目のない同盟協力ができるようになる。
 第2に、宇宙やサイバー空間に至るまで協力の範囲が広がる。
 第3に、これらにより日米同盟をさらに強化し、抑止機能をアジア太平洋地域に及ぼすことができる。

 昨年7月の閣議決定に基づき、4月には日米防衛協力の指針(ガイドライン)が18年ぶりに改定された。
 従来の指針は、主として朝鮮半島有事を念頭に置いた限定的な範囲と条件の下で協力するものだったが、今回の改定により、地理的な限定を外し、相当広範に協力できるようになった。
 これは変化の著しい安全保障環境に適切に対応する上で、非常に大きな意義を持つ。

―もし、防衛相在任中に今回の法制度が整備されていれば、どのような措置が選択肢として考えられましたか。

 一つは、尖閣諸島周辺に迫ってくる中国への対応で、米国が警戒監視活動を行っている際、日本は要請に基づき米軍を支援することができた。
 もう一つは、今までアジアでの多国間共同演習に自衛隊が参加する場合、人道救援活動などには参加できるが、陸上・海上作戦は見学のみ。
 日本は多国間協力を推進しつつも、実際には訓練視察だけだった。
 この矛盾を解消できていれば、日本はもっと多国間安全保障協力にリーダーシップを発揮できたと思う。

―先日の衆院憲法審査会では、憲法学者が平和安全法制関連法案を「違憲」と指摘しましたが。

 憲法学者の意見はどうであれ、国は領土や国民を守る義務を負う。
 自衛権について当初は、他国の防衛を目的とした国際法上の集団的自衛権行使を認める考えもあったようだが、これでは憲法解釈の枠を超えてしまう。

 そこで、公明党が法制局などの意見を参考にして与党協議を通じて、憲法解釈の範囲に収まる「日本の自衛のための武力行使に限る」という制約を強く主張し、実現させる役割を果たした。
 その方針に基づき新3要件など複数の制約要因を設けることができた。
 公明党が与党協議などで示した制約が、平和安全法制の法体系をバランスの良いものにしたのであり、現在の法制は従来の憲法解釈の枠を超えるものではないと思う。

 こうした公明党の役割は本来、野党第1党の民主党がやるべき仕事だった。
 健全な野党とは、ただ「反対」するだけではなく、「あるべき国の姿を示すため健全な批判者」としての役割も求められる。
 民主党にはそれができておらず、ある意味、公明党が与党内野党となって、その責任を果たしてきたといえよう。

―野党側は今回の法整備に反発しています。

 自衛隊の活動についてリスクの「ある」「なし」を論じることは意味がない。
 大事なことは、リスクを減らすため、いかに効果的な措置を十分に講ずることができるかにある。
 そのためには行動基準を見直し、マニュアルを改定して訓練を行い、現地の情報を十分に得る手段を設け、指揮官が適切な判断をし、派遣される隊員が高度な士気の下で任務を遂行できる。
 これらの措置を取って、リスクを未然に防ぐことができる。野党は「リスクを減らすために、これから何をどうするのか」と質問すべきだ。

 自衛隊による他国軍隊への支援活動についても、現に戦闘が行われている現場では行わないということを確保しつつ、任務を遂行する仕組みになっているのに、「米軍の戦闘に巻き込まれる」という批判を繰り返すことは、法案を十分に理解しておらず、国民の不安を煽るだけの、ためにする議論としか思えない。

2015年06月09日

第3142回 山林未利用材で発電

a3081b50.jpg 会津若松市にある「グリーン発電会津」
 木質バイオマス100%発電における全国第1号の発電所です。

 建材になるA材、製紙パルプにするB材ではないC材D材(低質材)の利活用。
 山林に残置されてきた未利用材の新たな資源化と言うことができます。

 これにより、地域林業の活性化及び森林の持続的な再生が図られる、と。
 結果的に、同発電所の稼働で、発電所従業員17名、木質燃料集荷・集材で60名の新たな雇用が生まれました。

 会津管内50km圏内で発生する年間約15万トンの未利用材及び残材。
 その半分を発電用燃料として回収し使っています。

 総事業費は約25億円(内、国からの建設費補助が9億円超、市の土地取得に係る支援が4千万円)
 運転日数は340日(残りは定期点検)

 総発電量は5,700kW
 送電量は4,700kW(一般家庭の約1万世帯分に相当)

 その全量を電力販売会社に売っています。
 入札で落札した1社に売電しているそうですが、東北電力の引取価格よりも高い。

 未利用材の問題は、釧路地域(特に、阿寒・音別地区)にとっても大きな課題。
 これまでは、なかなか決定的な出口が見えていませんでした。

 木質バイオマスによるグリーン発電。
 KCMの石炭との混焼型発電も視野に入れながら、十分に検討していく必要があります。

2015年06月08日

第3141回 聴覚障がい者外来の普及を

b824db70.jpg 琵琶湖病院の聴覚障がい者外来。
 担当の藤田保医師(精神科医)とお目にかかってきました。

 実は、藤田医師自身が中途失聴者。
 聴神経腫瘍により、29歳で聴力を完全に失ったということです。

 そして「分かった」こと。
 聴覚障がい者にとって、医療機関のバリアフリーは全く進んでいない。

 ◎マイクでの呼び出しが聞き取れず順番が後回しにされた
 ◎レントゲン室で技師の指示に従えなかった
 ◎医師や看護師らと意思疎通ができない
 ◎時には患者の方が叱られたり嫌味を言われた

 これらは、藤田医師自ら体験されたことで、聴覚障がい者に対する受療権の保障を考えるキッカケになったといいます。
 そこで、22年前に「聴覚障がい者外来」を開設。

 同病院では、手話、補聴器、筆談など聴覚障がい者のコミュニケーション能力に合わせて、病院職員が対応されています。
 初診に60分、再診に30分をかける予約制診療。

 年間650〜850名の来院があるそうです。
 しかも、滋賀県内にとどまらず関東、関西はもとより遠く九州から予約が来る。

 特別に医療水準が高いわけではなく、聴覚障がい者の患者さんに必要な配慮をしているだけ。
 それだけ、ほとんどの医療機関の対応が遅れているということです。

 今後の課題は?

 ◎簡易筆談器、振動式呼び出し器、振動式体温計等の普及
 ◎診察券、カルテ、薬局カード等に耳のシンボルマーク入りシール貼付の義務化
 ◎専門外来に対する診療報酬上の加算(もしくは国、県からの補助など)
 ◎病院スタッフが手話通訳者になるための環境整備、取得の奨励 等々

 今や、聴覚障がいを持つ医療従事者は、全国に70人以上おられるとのこと。
 (このうち医師は10人以上)

 医療機関の聴覚障がい者を含むバリアフリーは、今後の大きな課題です。
 是非、公明党のネットワークで状況を改善させたいと思います。

2015年06月07日

第3140回 快晴の下で街頭演説

b04d5ec5.jpg 今日は、見事な快晴。
 さわやかな青空が広がりました。

 こんな日は、街頭演説^^
 田中英樹道議とともに、朝9時からマイクを握りました。

 ボクの話題は「地方創生」
 今国会で審議中の中小企業需要創生法案について報告しました。

 1 起業支援(官公需を受注しやすくする)
 2 ふるさと名産品の商品開発、販路拡大
 3 中小企業の基盤整備強化

 そして、同法に盛り込まれた支援策をいかに活用するか。
 まさに、地方の主体性が問われることになります。

 そこで、来週12日に開催する第1回地方創生連続セミナー。
 しっかり案内告知をしながら、地方創生に対する公明党の姿勢について訴えたところです。

 後半は、田中道議。
 道議会において文教常任委員会に所属したことを報告するとともに、教育問題に取り組む決意を披歴しました。

 1 校内体罰の撲滅
 2 基礎学力の向上

 次に、観光振興の問題。
 海外観光客の300万人誘致達成への具体策。

 特に、地方空港の機能強化について、6月定例道議会において知事の見解を質す考えを明らかにしました。
 デビュー戦の成功を期待したいと思います^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2015年06月06日

第3139回 地方創生を担うのは人材

7ee2dc83.jpg 平成27年度釧路地方技能士会 優良技能士・優良青年技能士表彰式・懇親会。
 席上、7名の優良技能士、6名の優良青年技能士の表彰がありました。

 同会の部会は、以下の15。

 左官技能士部会、鉄工技能士部会、板金技能士部会、塗装技能士部会、鳶技能士部会、
型枠技能士部会、建築技能士部会、造園技能士部会、配管技能士部会、鉄筋技能士部会、木工技能士部会、バーテンダー技能士部会、表具技能士部会、厚岸支部、標茶支部。

 今回、表彰された方々は、1級技能士資格の取得は勿論のこと、それぞれの分野で後進の指導をはじめ、業界の発展のためにご活躍されておられます。
 まさに、地域経済を支える「宝」の存在なのです。

 言うまでもなく、熟練の技能は人から人へ継承される世界。
 座学で身につくものではありません。

 さらに、一旦その流れが途切れると、次に復活することはない。
 少なくても、地域レベルで言うと断絶。

 その意味で、技能士の社会的な評価はもっと高くていいのではないか。
 改めて思いますが、「職人=技能士」は日本の誇り。

 これから先も、決してロボットなどで代替できるとは考えられません。

 技能士会の皆様に、心からの敬意を申し上げます。
 さらなる技能向上と次の世代への継承を、何とぞ宜しくお願い申し上げます。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)地域課題 

2015年06月05日

第3138回 放送はむずかしい

844ee86e.jpg 朝からFMくしろ。
 サトプーの番組で、生出演しました。

 「議会改革度調査2014」について、10分少々のインタビュー。
 何とかかんとか無事に終えましたが、やはり放送はむずかしい。

 何度経験しても慣れません。
 議会檀上の方が、はるかに落ち着きます^^

 その後は、セミナーの案内で企業訪問。
 精力的に歩きました。

 午後は、釧路公立大学事務組合議会の6月臨時会。
 同議会の議長に選出されました。

 夜は、総会が2ヶ所。
 最初は「春採湖の会」(角田憲治会長)

 冒頭、急逝したW副会長のご冥福を祈って黙祷。
 釧路と春採湖を愛し、数多くの市民運動の先頭に立ったWさん。

 圧倒的な存在感でした。
 湖水まつりの運営を含めて、春採湖の会は大きな試練を迎えることに・・。

 一日の締め括りは「釧路市交通安全指導員会 交通安全功労者表彰受賞祝賀会兼交流会」
 乾杯の音頭をとらせていただきました。

 永年にわたって、地道に続けられる交通安全活動。
 事故撲滅に向かって、これほど確かな対策はありません。

 奉仕の精神みなぎる功績に対して、深く敬意と感謝を申し上げます。
 本当にありがとうございます。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2015年06月04日

第3137回 阿寒湖のブランド化

f288a6ed.jpg 午前、阿寒観光協会の関係者が来訪。
 しばし、阿寒湖温泉地区の課題等について意見交換しました。

 入湯税嵩上げ分の使途。
 フォレストガーデンの整備構想 等々。

 もっともっと関わっていかなくてはならないと感じました。
 (決して他人事とは思っていないのですが・・^^)

 午後は、市漁組など事業所を訪問。
 来週12日に開催するセミナーの案内です。

 会場に用意する席数は100。
 ちょっと無理し過ぎた感もあります。

 しかし、可能な限り結集に挑戦することが大事。
 釧路地域の地方創生=中小企業振興にとって、意味のあるセミナーです。

 是非、多くの関係者に聞いてほしい。

 実は、今回が第1回目の地方創生セミナー。
 今後、継続的に開催しようと考えています。

 地方創生に必要なのは、まずは情報。
 そして、前に進む強い意志と連携。

 政党として、また地方議員としてどんな貢献をするか・・。
 しっかり考えて、具体的な行動をとっていかなくてはなりません。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)地域課題 

2015年06月03日

第3136回 歴史の真実に向き合う

783fd985.jpg 午前は、私道の市道認定に向けた現地調査。
 測量会社と土木屋さんに状況を説明した上で、見積りをお願いしました。

 事業化に進むかどうかは、その積算結果を踏まえて検討することになります。
 もとより、相当ハードルが高いように思いますが・・。

 午後は、中標津町。
 地域高規格道路 釧路中標津道路整備促進期成会の平成27年度総会。

 現在まで、同道路の開通率は14%。
 今年度は、上別保道路(全延長7.8km)1区間1.2kmを開通させる予定になっています。

 まだまだ時間がかかります。
 国の公共事業予算が削減される一方だからです。

 夜は、第85回釧路ルネサンス連続セミナー。
 久しぶりの再開です。

 講師は、北方領土復帰期成同盟釧路地方支部推進員の樋原永幸氏。
 テーマは「今なお近くて遠い北方領土・・返還運動の歴史と今を語る」

 北方の島々の有史(17世紀初頭)以来の歴史、そして戦前、戦後の史実。
 改めて、戦争の理不尽さに愕然としました。

 もう一つ驚いたこと。
 近年公開された公文書で明らかになった事実。

 旧ソ連は、北海道の東半分(釧路ー留萌ライン)をソ連領にしようと考えていた、と。
 西半分だけを日本にする。

 もしそうなっていたら、釧路地域は今頃・・。

 やはり、戦争ほど残酷なものはない。

2015年06月02日

第3135回 市民憲章の誇り

f4e1b981.jpg 釧路市民憲章推進協議会(会長 春日井茂釧路新聞社社長)。
 平成27年度定期総会が、竣工間もない防災庁舎において開催されました。

 実は、昨年「市民憲章運動推進第49回全国大会」が釧路市で開催。
 このたび、その報告書が完成し今総会で配られたところです。

 さて、全国市民憲章運動連絡協議会に加盟している自治体は、全国で46。
 このうち北海道は5。

 思っていた以上に少ない数です。
 (市民憲章を制定している市は、全体の約7割と言われています)

 釧路市の他、函館市、岩見沢市、紋別市、千歳市。
 市民憲章=民度の高さ、とは言い切れないものの「思いの共有」にはつながります。

 ボクが顧問をしている町内会(11)のほとんどは、総会などの場で必ず唱和。
 凛とした雰囲気が作られ、総会等の進行に極めてプラスになっていると感じています。

 是非、末永く大切にしていきたい運動です。


 前文

  わたしたちは、広野に丹頂が舞い、
 夕焼けが太平洋を染める釧路の市民です。
  わたしたちは、先人の開拓精神をうけつぎ、
 生産都市を誇りとして、健康で明るく、
 豊かで文化の香り高いまちを築くために、
 この憲章を定めます。
  きょうを充実させ、あすを発展させるために,

 本文

 一. 元気で働き、明るく豊かなまちをつくりましょう
 一. きまりを守り、安全で安心な住みよいまちをつくりましょう
 一. 緑を育て、自然豊かなきれいなまちをつくりましょう
 一. 人にやさしく、心ふれあう温かいまちをつくりましょう
 一. 文化を高め、命を尊ぶ平和なまちをつくりましょう
 一. 郷土を愛し、世界に誇れるまちをつくりましょう

gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(2)

2015年06月01日

第3134回 自治体病院の行方

1726a687.jpg 全国自治体病院経営都市議会協議会。
 第43回定期総会が東京で開催されました。

 全国の病院に占める公立病院の割合は、病院数で約11%、病床数で約15%。
 へき地における医療や、救急・災害・周産期などの不採算・特殊部門に係る医療の多くを公立病院が担っています。

 そのため、たとえば5年前(平成20年度)には約7割の公立病院が赤字。
 そこで、総務省主導で「公立病院改革ガイドライン」を策定。

 主に、経営形態の見直しによる改革が求められました。
 その結果、平成25年度において赤字の公立病院は約5割まで減少。

 一定の成果がありました。
 が、しかし、社会の変化は更なる改革を促しています。

 総務省は、地方公共団体に対し「新公立病院改革プラン」の策定を要請。
 平成28年度までに策定(プランの期間は平成32年度まで)、との期限を設けました。

 同プランの柱は4項目。
 これまでの「経営の効率化」「再編・ネットワーク化」「経営形態の見直し」に加えて、新たに「地域医療構想を踏まえた役割の明確化」が打ち出されました。

 「地域医療構想」とは、厚労省が都道府県に対して平成27年度中の策定を求めたもので、2次医療圏ごとに「高度急性期」「急性期」「回復期」「慢性期」それぞれの医療需要と必要病床数を推計し、2025年度に向けて病床機能の分化・連携を進めることになりました。

 背景には、人口減少が加速化する時代にあって、いつまでも公立病院の赤字を一般会計で埋めることが困難になったという現実があります。
 もはや、公立・民間の適切な役割分担は避けられません。

 釧路市においても、限られた医療資源を今後どのように効率化を図りながら活用(提供)するか。
 様々な時代の要請を踏まえつつ、丁寧な議論をしなくてはなりません。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)地域課題