2015年07月

2015年07月31日

第3194回 全国、否世界への道

27e0b494.jpg 第46回北海道中学校バドミントン大会。
 (平成27年度北海道中学校体育大会・中体連)

 湿原の風アリーナ釧路で開会式が行われました。
 学校数110、選手数379に監督、コーチ、マネージャー含めて618名。

 それぞれの地区予選を勝ち上がった精鋭が集結。
 どの顔を見ても、強そうな印象ばかりです。

 バドミントンと言えば『オグシオ』
 彼女たちの登場以後、一気にメジャーなスポーツになりました。

 とともに、日本ナショナルチームのレベルも急速に向上し、世界で3傑を争うまでに達しています。
 (中国だけは飛び抜けてる感じです)

 是非、この大会から全国へ、否世界に羽ばたく選手が誕生してほしい。
 大いに期待しています。

 ちなみに、来月8月20日から4日間、同じく釧路市で全国中学校バドミントン大会が開催されます。
 運営を支える釧路地区中学校体育連盟他関係団体は大変です。

 何とぞ、無事故大成功の大会を宜しくお願いいたします。
 日本一涼しい釧路の夏は、アスリートが集うスポーツの夏でもあるのです^^
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2015年07月30日

第3193回 引き続き酷暑の中で・・・

 今日は、北海道石炭対策連絡会議の中央要請活動。
 道経済部長、道議会石特委の正副委員長、歌志内市長らとともに永田町、経産省を回りました。

 道内選出国会議員、エネ庁石炭課長とは連日の面会。
 昨日に引き続いて、KCM関連の要望を聞いていただきました。

 こと石炭に関しては、自民から共産に至るまで全ての政党が味方です。
 口々に『全力で応援します!!』

 なのに、状況は昨年同様に厳しい。
 毎年毎年、シーリングをかけられて補助金を削減され続ければ経営がもたない。

 発電所が稼働する前に息切れしてしまいます。
 KCMの経営自立化のために、何としても向こう4年間は国の財政支援が不可欠。

 国の理解を得るしかないのです。
 最後は、経産大臣と財務省主計局・・・。

 それにしても、国内で最後に残った坑内採掘技術。
 もしこれを失えば、二度とこの技術が蘇ることはありません。

 聞くところでは、フランスやドイツは国策で同様の技術を守っているとのこと。
 資源の乏しい技術立国の日本が、一つの技術を完全に失うことの意味を、はたして経産省はどのように考えておられるのか。

 また、この13年間、中国から約千名の研修生(労働者ではなく全員が中国全土にわたる石炭会社の幹部)を受け入れてきました。

 日中関係が国交正常化後、最も厳しい中にあっても、1年を除き連綿と継続してきたのです。
 そして、それがどれほど中国経済の成長を陰で支えてきたか。

 重要なパイプです。
 戦略的に位置づけて、逆にもっと拡充を図るべきではないのか。

 一般的な補助事業と同列に扱うべきものではないはずです。
 そもそものところから、問題意識が違うと言わざるを得ません。

 ともかく、あと4年。
 何としても、現状のレベルを勝ち取っていかなくてはなりません。
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2015年07月29日

第3192回 酷暑の中で・・・

 釧路市重要懸案事項に関する東京要望。
 蝦名市長や関係幹部、会議所会頭らとともに朝から夜まで頭を下げて回りました。

 国会議員会館、国交省、農水省、総務省、観光庁、そして資源エネルギー庁。
 外気温は35℃を超え、館内も省エネクールビズで暑い、暑い。

 一応の室内設定温度は28℃。
 しかし、人から発する熱が加わって30℃は大きく超えているはず^^

 (こんなところで一日中働いておかしくならないのだろうか?)
 余計なことかも知れませんが、ついそんな心配までしたくなります。

 不快指数100%でフルタイム、そしてそれが数ヶ月。
 最悪の場合、心を病んだって不思議ではないように思います。

 さて、要請行動。
 特に、石炭問題が最大のポイントです。

 平成31年度稼働を目標にしている石炭火力発電所建設への支援。
 同時に、そこに至るまでの研修事業に係る財政補助の維持存続。

 石炭課長からは『もし、火力発電の計画がなければ来年度の概算要求は難しかったかも・・』と。
 何とか、来年度への継続は大丈夫そうです。

 が、しかし。
 『一層の経営努力を求める。現状維持では大臣、財政当局の承諾を得られない』とも。

 要するに、補助金のカットです。
 が、が、しかし。

 研修事業開始当初の8億が、今やその半額の4億。
 相当な経費節減に取り組んできました。

 ・・・今年も、年末に向けてギリギリの攻防戦が続きそうです。
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2015年07月28日

第3191回 観光振興の課題

 釧路地方総合開発促進期成会の要望活動。
 今日は、北海道庁。

 副知事(知事は全国知事会のために岡山出張中)他、関係部長を回りました。
 (釧路市議会議長は、同会の副会長)

 その中で、総合政策部。
 釧路空港の機能整備をお願いしました。

 ◎ILSカテゴリー兇留人僂皺椎修箸覆觧楡濱鞍
 ◎C(税関)I(入管)Q(検疫)体制の整備・充実
 ◎伊丹便臨時枠の10月までの拡大
 ◎着陸料及び航行援助施設利用料の軽減
 ◎HAC釧路ー函館間の運航再開

 高橋はるみ知事が掲げたインバウンド300万人。
 この内、海外からの空路入りは6割の180万人と見込んでいます。

 往復の空港利用は360万人。
 ちなみに、千歳空港の機能は300万人がMAXです。

 自ずと、地方空港が第2第3の玄関口にならなくてはならない。
 勿論、釧路空港もその有力な候補。

 そのために、前述の◎それぞれを早期に解決する必要があります。
 道のご支援を仰ぎながら、何としても前に進めなくてはなりません。
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2015年07月27日

第3190回 人脈を大切にする

7cc99aad.jpg 大くしろ会のパーティー。
 最初は、何の会なのか(聞いたこともない)?

 在札幌釧路会(純粋な釧路出身者の会)とは違うらしい。
 実は、釧路ゆかりの道職員幹部(課長級以上)の集まりでした。

 釧路総合振興局(旧釧路支庁時代含む)の勤務経験とか、元々釧路出身とか・・。
 それで、否応なく釧路の応援団に巻き込まれた皆さん^^

 代表監査委員、教育長等々錚々たる顔ぶれが集まりました。
 全体で数十人はおられたでしょうか。

 釧路側も、釧路管内の首長、議長が勢揃い。
 さらに、それぞれの自治体から道に出向中の職員、そして釧路市の幹部も同席。

 加えて、会議所会頭、観光連盟会長、建設業協会会長等々・・。
 釧路市・地域選出の道議も全員。

 確かに、人脈は大事です。
 それは行政の世界も例外ではない。

 聞けば、今回で4回目とか・・。
 誰の発想で始まったのかは聞きそびれました^^

 ともかく、道の行政機構を人を通じて味方につけるというアプローチ。
 したたかな戦略です。

 地方なればこそ、そこには深い意味も生まれます。
 目的は、言わずもがな釧路地域の懸案解決のための予算獲得。

 ある意味で、党派を超えた強力な政治力の結集です。
 
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2015年07月26日

第3189回 絶好のコンディション

28cf757f.jpg 第43回釧路湿原マラソン。
 釧路市民陸上競技場を会場に、午前8時30分から開会式。

 招待選手として、埼玉県庁の最強市民ランナー川内優輝さんが出場。
 今年で5年連続になります。

 その川内さん曰く『最高のコンディションです。埼玉は連日35℃以上。平地においてこの気温で走れる釧路はすばらしい!!』と。
 確かに、午前中の気温は18℃前後。

 陽射しもなく、ランナーにとっては絶好の環境です。
 多くの選手は、自己ベストを出すチャンスと曇り空を見上げたのかも知れません^^

 さて、30kmコースの出場者は1,302人。
 最高年齢は、何と86歳です。

 他にも、某高等支援学校の先生、そしてT市議の姿も見えました。
 (へー、あの人も走るんだ)

 蝦名市長から『議長は走らないのですか?』
 「えーーーッ、そんなそんな」

 『私は走ったことありますよ。20年前ですけど』
 「20年前なら30代。多少のムリが利く年齢なので、その頃なら走れたかも」

 走れません、今では・・。
 身体機能の中でも、特に「走る」という機能が最も低下した感じです。

 まずいかな・・?
 やっぱり、まずいよなあ・・^^
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2015年07月25日

第3188回 見合い結婚率の減少

山口代表 北海道本部夏季議員研修会。
 毎年、この時期に開催している伝統の行事です。

 講演は「地方創生の取り組みについて」
 講師は、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局参事官の五十嵐千嘉子氏。

 ◎今、なぜ「地方創生」か
 ◎北海道の人口動態分析
 ◎人口減少克服と、まち・ひと・しごと創生の考え方
 ◎まち・ひと・しごと創生 4つの分野の政策

 具体的なデータに基づいた政府の考え方について、詳しく説明していただきました。
 (膨大な資料を目で追うだけでも、結構大変なほど^^)

 さて、その中で興味深い統計情報がありました。
 それは、結婚への道。

 五十嵐氏によると、恋愛結婚率は昔と比べて減っているわけではない。
 一方、見合い結婚率は著しく低下している、と。

 お節介なおじさんやおばさんの存在が身近にいなくなったということ。
 確かに、日本社会において「繋ぎ」「背中を押す」第三者の存在は結婚を促す重要な機能でした。

 そういう意味では、多少泥臭いかも知れませんが、地方版総合戦略において「お見合い」の奨励策は、重要なポイントと言えるでしょう。
 ともかく、急激な人口減少を食い止めないことにはどうしようもない。

 質疑応答でお聞きしました。
 「地方における人不足、人材の枯渇は深刻な状態になっている。研修生制度の拡充、また就労ビザの規制緩和などによって、労働者人口を確保する必要があるのではないか」

 五十嵐氏は『現状は理解するものの、残念ながら所管ではないので詳細は承知していない』と。
 ・・・地方創生にとって不可欠のテーマだと思うんだけどなあ^^

 実は、本日付けをもって釧路総支部長を退任することになりました。
 後任は、田中英樹道議です。

 11年弱にわたる任期。
 若い後継者にバトンタッチ出来て、今はホッとした気分です。

2015年07月24日

第3187回 起終点駅・・・ターミナル

bf63a8c5.jpg 秋田湯沢市から千歳経由で帰釧。
 午後に戻り、市役所で若干の打ち合わせ。

 いったん自宅に帰って、すぐ次の出張の用意。
 とんぼ返りでJR釧路駅。

 夕刻の特急で出札。
 何故か、車内で一睡もせず4時間の読書。

 疲れてはいます。
 しかし、物語の面白さに引き釣り込まれて・・。

 本当は、千歳空港からそのまま札幌入りできればいいのですが、市の旅費規程上できない。
 まるで、起点と終点の駅が交錯するという感じでしょうか。

 ちなみに、車内で読んだ本は「起終点駅・・ターミナル」ではありません^^
 高橋克彦作品です。

 明日は、一日研修会。
 釧路に戻れるのは夜半になるでしょう。
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2015年07月23日

第3186回 歴史と伝統の深さ

5dd11d3e.jpg 秋田湯沢市訪問の2日目。
 江戸時代の佐竹藩、否、平安時代の小野小町まで遡れば800有余年の歴史と伝統に触れてきました。

 まずは、山内家邸宅。
 明治期初期の建物で県の有形文化財に指定されています。

 8代目当主とその弟(市教育部長)さんの案内で見学。
 郡を代表する呉服商の財力と当時の建築技術の高さに驚愕しました。

 次に、雄勝郡議会議場を保存した博物館。
 丁度、明治期の尋常小学校児童の作品展が開かれていました。

 書、そして絵画。
 そのレベルのあまりの高さに眼を瞠りました。

 続いて、絵灯篭の制作現場。
 商工会議所の2階ホールで経験3年目の女性が対応してくれました。

 都から嫁いだ姫を慰めるために始まったという伝統の絵灯篭(美人画)。
 来月、市内のメインストリートを飾り、その中を殿様行列が練り歩きます。

 午前の最後は、佐藤養助商店総本店。
 お馴染みの稲庭うどん、そのトップブランドです。

 今回初めて、製造体験をさせてもらいました。
 楽しくて、さらに饂飩が好きになる素晴らしいアクティビティです。

 午後のスタートは、川連漆器伝統工芸館。
 連綿と継承されてきた技によって作り出される逸品の数々。

 佐々木まるごと売る課長の話芸とともに、職人の手作りが醸し出す世界を堪能しました。
 ・・最近は原材料(木材)の入手がかなり困難になっているとのこと。

 次は、石孫本店。
 250年間、変わらぬ製法で味噌と醤油を製造・販売しています。

 実は、同店のお嬢さんが教育大学釧路校のご出身。
 大事な跡取りなので、教員にはさせず引き戻したということです^^

 続いては、力水。
 日本名水百選に選定された極上の湧水です。

 市役所のすぐ裏側にあり、無料で提供されています。
 二日酔いにも効果あり、という感じでしょうか^^

 最後は、いよいよ木村酒造「福小町」
 東京五輪の招致活動にも貢献した右肩上がりの酒蔵です。

 以下、木村酒造のHPからの転載です。

【 9月11日発表(ロンドン時間)の2012.IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)のSAKE部門(日本酒部門)で「大吟醸 福小町」が栄えあるチャンピオン・サケ(最優秀賞)を受賞することが出来ました。
これもひとえに、日頃、木村酒造を応援頂いております沢山のお客様のお力添えのおかげでございます。
本当に本当にありがとうございます。

木村酒造 従業員一同


IWCとは・・・
インターナショナル・ワイン・チャレンジは1984年に創設され、世界的にも最大規模、最高権威の評価を受けているコンペティションで、「SAKE部門」は2007年に新設されました。 IWCで入賞した銘柄は外務省を通し、世界中の在外公館でのレセプションパーティーなどでも振る舞われるようになります。 】

 それにしても、秋田湯沢市のコンテンツの多さを改めて感じました。
 人口、約4万5千人。

 懐が深いです。
 遥かな歴史が重いです。

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2015年07月22日

第3185回 湯沢ロックは健在

d799f787.jpg 今年は、秋田湯沢市と姉妹都市を提携して52周年。
 一昨年の盛大な50周年行事が、今なお記憶に新しいところです。

 さて、今日から姉妹都市議連の代表4名で訪湯。
 千歳線が欠航のため、急遽羽田経由に変更となりましたが、夕刻に無事到着。

 昨年、新築されたばかりの市役所1階ロビーで職員の大歓迎を受けました。
 ボク以外の3名は初訪問ということもあり、さぞ驚いたことでしょう^^

 まずは、斉藤光喜市長を表敬訪問。
 庁舎新築により、多くの市民や団体等から寄贈された絵画や書に囲まれながら和やかに懇談。

 その中で、墨痕鮮やかな1枚が話題になりました。
 「やがて死ぬ けしきも見えず 蝉の声」

 「芭蕉ですね」
 『そうです。この句に込められた覚悟が好きなんですよ』

 次に、由利昌司議長、伊藤陽悦副議長他各常任委員長の皆様と再会。
 改築中の駅舎をめぐって様々に意見交換しました。

 夜は、歓迎交流会。
 名物の湯沢ロックを飲み交わしながら50周年の思い出話等で盛り上がりました。

 それにしても、湯沢ロック。
 健在でした。

 本醸造酒を氷で割って、ライムをひと切れ添える。
 2年前に初めて飲んだ時は邪道だと思いましたが、不思議に嵌る^^

 吟醸酒なら完全にアウトですが・・。

 「日本酒で乾杯条例」を制定した酒処の湯沢市。
 翌日のことを意識しながらも、ついつい深みに誘引された夜となってしまいました。
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2015年07月21日

第3184回 海事功労者を顕彰

a474d5ad.jpg 7月の第3月曜日は「海の日」
 今年は、制定20周年になります。

 キャッチフレーズは『海にひろがる 夢・みらい』

 今日は、海事関係功労者等表彰式。
 7名の方が受賞しました。

 国土交通大臣表彰がお一人。
 「海上保安協会釧路支部幹事として、多年にわたり海上保安思想の普及、高揚に努めるとともに、海難防止活動及び海上環境保全活動等を積極的に推進し、海上保安業務の遂行に尽力した」という功績で、厚岸漁業協同組合の川崎一好組合長に授与されました。

 北海道運輸局長表彰が6名。
 海事功労者として阿寒観光汽船の小林一之氏、永年勤続表彰として三ツ輪運輸の斉藤直樹氏、釧路重工業の石森契史氏、敷島機器の佐々木敏氏、北海道ニチモウの南忠幸氏、東舘漁業部の漆舘一民氏。

 言わずもがな、釧路は港町。
 海運、港湾、漁業等「みなと」が経済の主軸です。

 そして、それらを担い立つ人材がいて初めて業界の発展もあります。
 まさに釧路経済の牽引力。
 
 市議会を代表し、受賞者の皆様に深く敬意と感謝の思いを込め祝辞を述べさせていただきました。
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2015年07月20日

第3183回 10年前、10年後の自分

8f25cf5a.jpg 釧路市こども遊学館の開館10周年。
 今日は、その記念行事としてタイムカプセルの開封式が行われました。

 オープンした10年前、10年後の自分への手紙を募集。
 小学生を中心に650余が集まりました。

 当時の伊東良孝市長も、そのうちの一人。
 内容は忘れてしまったようですが、今日の開封式に出席。

 はたしてどんなことを書かれていたのでしょうか?
 (10年後には国会議員になっている、とか^^)

 さて、10年前。
 3市町合併が実現した年です。

 ボク個人的には、その前年に党の釧路総支部長に就任。
 会派においては幹事長を務めていました。

 もし、手紙を書いたとしたら・・?
 ・・・ん〜ん、何も思いつかないです。

 議員というのは、何か中期的な目標をもってやる仕事ではない^^
 少なくても、わが党は将来自分はこうなろうというビジョン(野心)を好まない^^

 伝統的に、目前の課題に全力を上げるという党風です。
 
 しかし、今ならちょっと違います。
 10年後、68歳になっている自分。

 かなりの確率で議員を退職しているだろうと思います。
 その上で、何をやっているのだろうか・・?

 健康で何人かの孫に囲まれていれば、言う事ないのですが^^
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2015年07月19日

第3182回 そもそも論なのです

 朝日新聞が11日に配信したデジタル版の報道。
 憲法学者らを対象にしたアンケート調査で「自衛隊は違憲もしくは違憲の可能性がある」との回答が63%を占めた、と。

 そうなんです。
 そもそも自衛隊の存在を違憲と考えている憲法学者は、今回の平和安全法制について内容云々ではなく、入口から違憲なんです。

 ですから「憲法学者が違憲と言うのだからダメだ」では議論が噛み合わない。
 自衛隊は合憲か違憲か? から始めなければならなくなります。

 先の6月釧路市議会総務文教常任委員会。
 同法案に関する反対の陳情が3本提出されました。

 それぞれの提出者にお聞きしました。
 「自衛隊は違憲ですか? また、これまでのPKOなど国連平和維持活動への参加は違憲ですか?」と。

 『違憲』が2人で『ギリギリ』が1人。
 結局、左ウイングの皆さんは自衛隊そのものが違憲ですから、どうしたって議論が噛み合うわけがない。

 改めて、北側副代表の解説です。
 以下、公明新聞から転載。


              国民守る平和安全法制

             衆院通過で北側副代表に聞く


 国民を守るための切れ目のない安全保障体制を整備するとともに、日本の国際貢献を進めるための「平和安全法制」の関連法案が、16日の衆院本会議で可決、参院に送付されました。
 法制整備の必要性や今後の取り組みなどについて北側一雄副代表に聞きました。

Q. 法整備なぜ必要?

厳しさ増す安全保障環境。 日米同盟強化で抑止力高める

―法制整備の必要性について、あらためて語ってください。

北側一雄副代表 日本の安全保障環境が大きく変化し、厳しさを増し平和安全法制の全体像ているのは誰の目にも明らかです。
 とりわけ科学技術の進展に伴い軍事技術が著しく高度化しています。
 例えば北朝鮮の弾道ミサイルの関連技術は、ここ10年で飛躍的に向上しています。
 現在では、日本全域を射程に収める「ノドン」ミサイル数百発を配備しているほか、射程1万キロメートルに及ぶミサイルの発射実験にも成功し、精度も高くなっています。
 核実験も3回実施しており、核弾頭を積んだ弾道ミサイルの出現も現実味を帯びつつあります。
 一方、中国の軍備増強と海洋進出は著しいものがあります。
 また、国際テロも拡散しています。

 こうした状況を踏まえると、日米防衛協力体制の実効性をより一層向上させ、切れ目のない防衛体制を構築しておく必要があります。
 それにより抑止力が高まり、紛争を未然に防止することができます。

―国際社会への平和貢献を進める理由は。

北側 経済のグローバル化に伴い、いまや国際社会の平和と安全は日本の繁栄に直結します。
 多くの日本人が海外で活躍しており、国際社会の平和と安全に貢献していくことはとても大事なことです。

 これまで、日本は国際平和協力の場面では20年余りにわたって自衛隊がその役割を担ってきました。
 この経験と実績を踏まえた法制をあらためて整備します。

 国民を守る切れ目のない法制を築き、平和貢献にも努力する。
 それとともに平和外交を尽くしていくことが大切だと思っています。

Q. 審議は十分か?

質疑は116時間超える。主な論点出尽くし、機熟す

―「熟議なき多数決」との報道があります。

北側 安保法制の議論は昨年5月に始まり、同年7月の閣議決定、その後の法案作成に至るまで与党で25回の協議を重ねました。
 一つの法制で、これほど詰めた議論をしたこと自体が異例です。
 毎回、内容も詳しく公表しました。

 衆院に法案が提出されてからは2カ月近く質疑を重ね、審議時間は116時間を超えました。
 重複した質問が繰り返されるなど主な論点は出尽くし、採決に熟した状況に至ったと考えます。
 手続きに瑕疵(誤り)はなく「熟議なき」との批判は的外れです。

―国民の理解が不十分との声もあります。

北側 安全保障政策は日常性に乏しいテーマかもしれませんが、国と国民をどう守るかという国政上の極めて重要な課題です。
 衆院では「なぜ法整備が必要なのか」という議論が少ない印象があり、「国民を守る」という観点からの論議が必要です。

 これから参院での審議が始まります。
 政府には分かりやすい説明に努めてもらいたいし、私たちもあらゆる機会を通じて国民の理解を得られるよう説明責任を果たします。

 議論を深めるという点では、維新の党が法案全体に対する独自案を提出したことは評価されます。
 安保環境が変化する中、日米防衛協力体制の強化が必要という問題意識は、われわれと一致しています。

 一方、民主党には、政府案を単に批判するだけでなく、責任ある政党として「日本の安保法制はこうあるべき」との対案を具体的な法案として示してもらいたい。

Q. 憲法違反なのか?

新3要件が厳格な歯止め。他国防衛は認めていない

―「憲法違反」との指摘に対しては。

北側 そもそも憲法には「自衛の措置」(武力行使)に関する記述はありません。
 憲法9条の下で武力行使がどこまで許されるかの基準は政府と国会の議論で形成されてきました。
 憲法制定当時、政府は自衛権を否定するような答弁もしていました。

 しかし国際情勢が変化する中、昭和29年(1954年)に自衛隊が創設され、同35年(60年)に日米安保条約が改定され、政府の憲法解釈も確立されてきました。
 ところが、今も憲法学者の多くは自衛隊の存在が違憲と言っています。

 政治家は現実に国民の命を守る責務があります。
 これまで政府は、戦争放棄・戦力不保持を定めた憲法9条と、前文の平和的生存権、13条の幸福追求権に照らし、「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底からくつがえされるという急迫、不正の事態」に限り、自衛の措置を認めてきました。

 この政府見解の根幹部分と論理的な整合性を保ちつつ、安保環境が厳しさを増す中で、自衛の措置の限界を突き詰めた結果として定めたのが新3要件です。

 他国防衛を目的とする集団的自衛権は認めておらず、憲法に適合していると考えますし、内閣法制局もそのように答弁しています。

―政府の恣意的な運用を危惧する声もあります。

北側 新3要件は法案に明記されており、全てに合致しなければ自衛の措置は発動できません。
 その際、国会承認の対象となる対処基本方針には第1要件に当たる具体的な事実だけでなく、第2要件の「国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がない」理由の明記が義務付けられました。

 さらに、実力組織である自衛隊の海外派遣に当たり公明党は、(1)国際法上の正当性の確保(2)国会の関与など民主的統制(3)自衛隊員の安全確保―の3原則を掲げて法案に盛り込むなど、恣意的な運用を防ぐ何重もの厳格な歯止めを掛けました。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2015年07月18日

第3181回 記念大会に106名が集結

65ab3f0c.jpg 午前中は、陸上自衛隊の記念行事。
 
 釧路駐屯地創立62周年。
 第27普通科連隊創隊53周年。

 記念式典に始まり、観閲行進、模擬戦、そして会食。
 中でも、迫力ある模擬戦には息を飲みました。

 空砲なのに、物凄い爆音量。
 専守防衛の最前線に立つ隊員の日頃の訓練を垣間見ました。

 夕刻からは、釧路湿原全国車いすマラソン大会の開会式と前夜祭。
 今年は、第30回の記念大会になります。

 昨年の大会を超える106名の選手が集結。
 どうか雨天にならずに、大成功の大会になることを祈りたいと思います。

 この大会の市民ボランティアは、何と千数百名。
 (わが家の娘も例年参加しています^^)

 誇り得る釧路市民力です。

 夜は、伊東良孝衆議院議員のビアパーティ。
 2千名を超える多くの参加者の下、盛大に開催されました。
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2015年07月17日

第3180回 精力的に要望活動

 釧路市単独要望活動の2日目。
 朝から精力的に回りました。

 道庁総合政策部、同環境生活部、同水産林務部、同建設部、同総務部、同農政部、同保健福祉部、そして同経済部。
 午後は、北海道教育局、監査委員室、道議会議長、北海道運輸局と続き、〆は在札幌ロシア連邦総領事館と同中国総領事館。

 要望の詳細は省きますが、釧路市及び周辺地域にとって重要な懸案事項ばかりです。
 何としても道庁のご支援をお願いしたいと思います。

 さて、複数の要望先で話題になった「釧路阿寒自転車道線(道道)」
 釧路河畔公園から、タンチョウが飛来する釧路湿原、釧路市動物園を経て阿寒町中央公園を結ぶ自然豊かな大規模自転車道です。

 ところが近年、舗装面のクラック、沈下が目立ち走行の安全性が懸念されていました。
 また、休憩所も雑草が生い茂り、利用に支障が出ています。

 そんな中、去る6月17日にシンガポールのリー・シェンロン首相がサイクリング。
 プライベートな旅行だったようです。

 その模様を、首相自らご自身のフェイスブックに公開。
 全世界に発信されました。

 実は、このところサイクルツーリズムの人気が急上昇。
 たとえば、台湾人に対して行ったアンケート調査(北海道開発局)があります。

 何と「したい」が39%、「できればしたい」が42.3%で合計約8割が、北海道でのサイクリングを希望。
 大きな市場があるということです。

 同自転車道は道道。
 是非、道には早期に補修整備をお願いしたいと思います。
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2015年07月16日

第3179回 気温21度の札幌

 暑さを覚悟して札幌。
 Yシャツやズボンなどの着替えも万全に札幌。

 しかし、21℃。
 助かりました。

 午前中に到着し、午後から要望活動。
 蝦名市長を先頭に、市幹部、会議所幹部らとともに北海道開発局、そして道庁。

 ◎空港ICの設置
 ◎釧路ー根室間の高規格道路
 ◎国際バルク戦略港湾
 ◎空港機能
 ◎北大通複合ビル
 ◎図書館
 ◎農業基盤整備
 ◎KCM研修事業と火力発電所
 ◎アイヌ文化
 ◎病院新棟建設
 ◎水産問題 等々

 局長から『釧路は空港、港湾、道路等々フルサイズに課題を抱えていますよね』と。
 確かに、農業、水産を含めて何でもあるという都市形態です。

 それだけに、他都市以上に国や道との関係性は極めて重要。
 丁寧な説明や要望を適時、継続していかなくてはなりません。

 加えて、そこに説得力も求められます。
 データ、具体的な数値を示せなくては、関係機関の支援を取り付けることはできません。

 困難な課題であればあるほど、プレゼンテーションの質が問われるのです。
 今日は、その他にも貴重なアドバイスを何点かいただきました。

 それにしても、21℃とは有難い^^
 最高のコンデションでした。
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2015年07月15日

第3178回 みんなで一歩前へ

9408e20c.jpg 特別支援教育を語る会釧路の7月例会。
 今回は、釧路鶴野支援学校の視察、意見交換会でした。

 1年生3学科の授業風景。
 それぞれ短時間でしたが、どの教室も実によくコントロールされていると感じました。

 ある学級には、中学時代は不登校でほとんど通学できなかった生徒が3名。
 しかし、同校に入学後は1日の欠席もなく登校しているとのことです。

 嬉しい限りです。
 と同時に、中学校の対応はどうだったのか、改めて考えさせられました。

 2年生19名合同の音楽の授業。
 生徒たちが各自作曲した4小節を、パソコンで音源化して鑑賞。

 楽しそうでした。
 先生の統率も見事です。

 その後は、各学科の実習室を見学。
 開校間もないとは言え、随所に模索と工夫を感じました。

 後半は、意見交換会。
 校長の挨拶、学校の概要と高等部の様子について話しがありました。

 直後に公務が控えていたので、いくつか質問。
 ◎生活技術化のレベルが高く感じた。「やや重い」生徒が対象にも関わらず、敷居が高
  いという印象を持った
 ◎現場実習が一般企業ばかりとなっているが、3年間の目標を就労事業所への就職に置
  いている生徒・保護者もいるのではないか
 ◎実質的に、単独でのバス通学が入学の前提になってはいないか

 若干、質問は辛口になってしまったかも知れませんが、開校以来の同校の取り組みは高く評価しています。
 子ども達の可能性を開くために、真剣に向き合っている姿勢には共感しています。

 だからこそ、敢えて・・。
 高等支援学校のエリート校を期待しているのではない、と。

 中標津高等養護学校と釧路養護学校高等部の中間にいる生徒たちの受け皿になってほしいのです。
 この点は、これからも訴え続けていかなくてはならない原点。

 引き続き粘り強く、理解を求めていきたいと思います。
 勿論、中学校における進路指導が適切に行われることが前提になりますが・・。

 さて、意見交換会を中座して移動。
 正午から開催された叙勲者親睦会の懇親会に出席し、挨拶。

 市長がノー原稿なので、ワタクシもノー原稿。
 2番目に話す立場は、それなりに辛かったりします^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)学校 

2015年07月14日

第3177回 政治の責任を果たす

129dfe57.jpg 一週間の不在中、様々な状況は動いています。
 F’sが5連勝で首位の鷹軍団を猛追。

 娘は、高校祭で奮闘。
 ヘトヘトに疲れ切っていました(結構、生真面目タイプ^^)

 国会は、平和安全法制の採決を巡って激しい攻防戦。
 委員会採決を前提にした公聴会が開かれました。

 以下、公明新聞からの転載。
 今こそ、政治の責任が求められています。


             「戦争法」はレッテル貼り

               村田教授が岡本氏に
               新法制、抑止力高める

 衆院平和安全法制特別委員会は13日、同関連法案採決の前提となる中央公聴会を開き、公明党の岡本三成氏が質疑に立った。

 公明党が推薦した同志社大学の村田晃嗣教授は意見陳述の中で、憲法学者の間で安保法制を「違憲」だと指摘する声がある点に触れ、「多くの安全保障の専門家は今回の法案にかなり肯定的な回答をするのではないか」と表明。

 また、存立危機事態や重要影響事態の概念があいまいとの意見に対しては「法律の概念があいまいというよりも、国際情勢そのものが流動的で不明確な部分をかなりの程度含んでいるからだ」と述べた。

 岡本氏は、今回の法制の目的について「安全保障における抑止力を高めることが一番の眼目」と述べ、公述人の見解を聞いた。

 村田教授は「日本を取り巻く安保環境も、国際情勢も、急速にかなり大きく変わりつつある」と指摘。
 「日米双方が一層緊密に協力することで抑止効果が生まれる」と答えた。

 また岡本氏は、法案は従来の「専守防衛」の精神をいささかも変えておらず、一部で言われる「戦争法案」ではないと力説した。

 村田教授も「そのような(戦争法案という)センセーショナルなレッテルを貼って批判することは、安全保障の問題を国民が広く議論する上で資するものではない」と強調。
 憲法との関係については「法的な枠組みと安全保障上の必要性との調整をどう取るかが政治の責任」と語った。

 一方、岡本氏は、アジアにおける日本外交の役割について質問。
 村田教授は「米国かアジアかという二者択一ではない。戦後の日本外交は、アジア外交がうまくいって日米関係も良くなっている」とし、これまで日本が積み重ねてきたマルチ外交の重要性を述べた。

gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2015年07月13日

第3176回 ああバーナビー市

フラッグ    岡田総領事    日系センター    晩さん会   記念品交換       日系コミュニティ



















 移動の関係で東京に1泊。
 今日の午後、無事に帰釧しました。

 長旅の疲れと時差による体調の復調には、やはり多少の時間はかかるかも知れません。
 やっぱりアメリカ大陸は遠い^^

 しかし、頭の中は冴えています。
 9月の歓迎をどうしようか、と・・。

 バーナビー市の2番煎じをするつもりはありません。
 と言うより、そもそも同じことは無理です。

 釧路市議会は釧路市議会らしく、真心のこもった歓迎を考えることに尽きます。
 早速、明日午後に1回目の打合せ。

 歯車の1回転目を動かします。
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2015年07月12日

第3175回 びっくりカナダ人

e5f37680.jpg 帰国。
 濃密なバーナビー市公式訪問でした。
 
 一つ一つの公式行事すべてが感動の連続。
 サプライズに次ぐサプライズ。

 そして、きめ細やかなホスピタリティ。
 日加協会の日本人スタッフが『カナダ人もここまでやるんだあ、アンビリーバボウ!!』と。

 ホテルの部屋に入ると、市長・市議全8名の顔写真付きで「ようこそ」卓上衝立。
 (何ヶ月前から準備したのだろうか・・)

 また、ウエルカムバッグ。
 中を見ると、柿の種、粉末味噌汁、緑茶パック、記念バッジ、菓子等々が・・。

 冷蔵庫には、ミネラルウォーターとジュース、缶ビールが数本づつ。
 (これからどんな仕掛けで驚かせられるのだろうか・・)

 初日の歓迎夕食会で配られたビジネスバッグ。 
 チャックを開けると、ペン、全日程の日毎スケジュール表、バーナーしおり、レポート帳、その他のグッズ。

 バス移動の際には、車内に水、ジュース、そしてチョコ等の菓子類が常備。
 (いくらの予算を組んだのだろうか・・)

 街中を移動中、彼方此方の電柱には歓迎バーナーフラッグがはためいていました。
 コリガン市長に聞くと『100枚以上はあると思う』と。

 Kushiro Burnaby Golden Jubilee 50
 Sister Cities 1965〜2015

 50years of friendship
 Celebrating economic,educational,and
 cultual Relations

 日程のすべてに同行し、様々なサポートをして下さった日加協会のスタッフが着ていたのは揃いの記念ポロシャツ。
 胸に上記のバーナーが刺繍されていました。

 記念行事、会食会等々すべての行事の司会進行は、8人の市議が交代で担当。
 (打ち合わせは何回やったのだろうか? 否、何十回?)
 
 まさに、グーの音も出ないとはこのこと。
 コリガン市長が岡田総領事に対して、ニッコリ微笑みながら『カナダ人もやればできるだろッ^^』と。

 岡田総領事「アンビリーバボ^^」
 まいりました・・。

バッグ中

バッグ

柿の種

 


 ようこそ
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2015年07月11日

第3174回 76歳の市議会議員

マクドネル バーナビー市の市議会議員は8名(人口は約22万5千人)
 国柄が違いますので、単純な比較はできませんが少数精鋭。

 議長はおらず、コリガン市長が兼務する形になっています。
 その分、権限も強い(らしい)

 さて、市議のお一人、76歳のポール・マクドネル氏。
 ゴルフプレイヤーのグレッグ・ノーマン似の紳士です。

 滞在中、ほとんど随行に近い状態でお世話下さいました。
 (大変な資産家でもあるようで・・^^)

 直近の選挙は、昨秋。
 激戦を余裕で当選されたとのこと。

 「体力的にキツくありませんか?」
 『WHY?』

 「76歳の市議は、釧路市にはおりません」
 『立候補するのに年齢制限はあるのか?』

 「ありませんが、高齢は選挙に決して有利だとは言えません」
 『WHY?』

 「・・・。次は、80歳になられますが、立候補の可能性は?」
 『of course!!』

 「おおーーッ! すごい情熱!すばらしい!!」
 『of course!!』

 圧倒されました。
 マクドネル議員から見れば、50代なんてまだまだ子どもです。

 その情熱に深く敬意を表しつつ、益々のご活躍を祈りたいと思います。
 ・・気概も大きいけど、またカラダもでかい!!

 この9月には、バーナビー市公式訪問団(20数名)の一員としてご来釧されます。
 大歓迎は勿論ですが、問題はその中身。

 今回のバーナビー市並に、はたしてできるかどうか・・。
 プレッシャーを感じます^^
 
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2015年07月10日

第3173回 「ふるさと」に涙する

おふろ         おふろ展






 第4日目。
 まずは、日本人カナダ移住記念展示「オフロ展」オープニングセレモニー。

 日本人が異国に渡って、郷愁の思いが募る一つに「お風呂」があります。
 たっぷりした湯に浸かりたい、と。

 今から100年近く前に、渡加した大工の神谷氏が建てた「お風呂」
 そのオフロを、バーナビーの開拓時代を復元した博物館(テーマパーク)であるバーナビービレッジミュージアムに再現されました。

 式典には、神谷さん(故人)のご一族が多数参列。
 開拓者の魂と、筆舌に尽くし難いご苦労の一端を偲びました。

 昼食は、同ミュージアムに隣接するシャドボルト芸術センター。
 8人のバーナビー市議のうち、4人が同席して下さいました。

 午後は、セントラル・セコンダリー校(8歳〜12歳)を訪問。
 バーナビー市による英才教育の現場に触れることができました。

 夕刻からは、釧路市主催によるレセプション(答礼宴)
 今回の訪問でお世話になったコリガン市長をはじめ多くの関係者を招いて、交流と歓談の夕べを開催しました。

 そして、夜は釧路市観光大使である木原健太郎ピアノコンサート。
 『バーナビー市・釧路市姉妹都市提携50周年記念コンサート』

 会場 マイケル・J・フォックス(バーナビー市出身)センター
 主催 バーナビー市、国際交流基金
 後援 在バンクーバー日本国総領事館、全日空、スタインウェイ・アンド・サンズ、
    バンクーバー新報、日加タイムス等々

 特別ゲストにギタリストの中島有二氏を迎え、何と岡田総領事も電子サックスで共演されました。
 岡田総領事は、昔カヤックで釧路川を下った経験があるそうです。

 アンコール曲は「ふるさと」
 不思議な附合ですが、この歌の作曲者は昨年姉妹都市提携40周年を刻んだ鳥取市出身の岡野貞一氏です。

 バックに釧路市とバーナビー市を代表する風景が映し出される演出。
 画像とピアノで、それぞれのホームタウンの素晴らしさを共有しました。

 釧路市訪問団もバーナビー市関係者も、そして客席を埋めた在加日本人も涙。
 両市の絆は一層深まりました。

 会場を出たのは午後10時過ぎ。
 さすがに疲労は溜まっていますが、生涯忘れえぬ至極の1日でした。
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2015年07月09日

第3172回 釧路公園と「釧路の日」

釧路公園 調印式 


釧路公園2




 バーナビーマウンテン「センテニアル公園」
 釧路で言えば、春採公園か鶴ケ岱公園のような市を代表する公園。

 実は、バーナビー市域の25%が公園(緑地帯)
 その中でも、バーナビーマウンテンは特別な場所らしい。

 ここには、25年前に阿寒の床ヌブリ氏が制作したトーテムポール群『カムイミンタラ』が展示(釧路市の寄贈)されています。
 数ヶ月、バーナビー市に滞在しながら創作活動に打ち込んだとのこと。

 今日、何とこの公園が釧路市との姉妹都市提携50周年を記念して「釧路公園」と命名されました。
 日加協会の関係者も「えーーッ、ありえない!」と驚いたほどの事件です。

 『東京の上野公園が、ある日から◎◎(外国都市名)公園に変わるみたいなものです』

 なぜ、そこまで?
 確かに、バーナビー市が釧路市との姉妹都市交流を重視していることもあるでしょう。

 当釧路・バーナビー姉妹都市は、ブリティッシュコロンビア州における34組の中でも3番目に古く、さらに友好関係が突出して成功していると伺いました。
 でも、それだけではないと思います。

 やはり、バーナビー市における在加日本人の地域貢献と永年にわたって勝ち取ってきた深い信頼があったればこそでしょう。
 今回の訪問で、多数の日加協会メンバーのサポート(通訳含む)をいただきましたが、彼らを見ていて、つくづくそう感じました。

 さて昼は、在バンクーバー日本総領事館公邸でランチ。
 岡田総領事ご夫妻から、心温まる歓待を受けました。

 驚いたのは、何となんと、総領事令夫人の妹さんが釧路市芦野在住。
 今日も、この日のためにはるばるお越しいただいていました。

 夕刻には、日系国立博物館文化センターで歓迎行事及びカクテルレセプション。
 和太鼓の歓迎演奏までありました。

 聞けば、バンクーバー市内に太鼓協会があり、7団体が所属。
 2世、3世へ日本の伝統文化を伝承されています。

 そして、今日演奏されたチームの代表は、あの原田康子さんのご親戚。
 世界は狭い^^

 夜は、50周年記念晩餐会と姉妹都市提携再調印。
 合わせて、今日7月9日を「釧路の日」と制定する発表がありました。

 すべての行事が終了したのは、午後11時近く。
 長い1日となりましたが、歴史的な場面に立ち会えて感激もひとしおです。
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2015年07月08日

第3171回 隣接するバンクーバー市

博物館 バーナビー市公式訪問2日目。
 今日の日程は、バンクーバーday。

 釧路市と釧路町のように隣接し、道路が境界になっているバンクーバー市。
 人口約250万人(ノース、イースト含む)以上の経済圏を形成しています。

 ここに、カナダ第2の名門校であるブリティッシュコロンビア大学があります。
 州立(=国立)で、学生数が6万人(このうち留学生が1万5千人)

 ちなみに、学費はカナダ人で年間50万カナダドル、留学生で約230万カナダドル。
 それでも世界中から留学を希望する学生が後を絶たないらしい。

 さて、同大学のキャンパス内にある「人類学博物館」
 同博物館の学芸員 中村准教授の案内で視察しました。

 先住民族文化に関するコレクションは圧倒的な規模。
 太平洋全域から集められたトーテムポール、ブランケット、くり船等々。

 先住民族コーナー以外では、日本の仏像や甲冑も展示されていました。
 裏庭には、ハイダ族の集落を模した庭園もあります。

 カナダは、スペイン人が発見するまで、ハイダ族の他250もの部族が生活していたらしく、カナダという国名も「多くの人々が集まるところ」との意味があるそうです。
  
 実は、現在もカナダは多国籍。
 バンクーバー市では、中華系、インド系、アフリカ系、南米系等あらゆる民族が混在しています。

 まさに、多様性と調和の哲学を現出している国、市です。
 そして、その哲学のベースに先住民族の知恵が流れている。

 治安もいいし、町並みも清潔感に溢れています。
 日本以上に、ゴミが散らかっていない。

 急速に人口減が進む日本にとって、また釧路地域にとって学ぶべき点が多々あります。
 人口3,500万人でも、ゆとりと豊かさを維持しているカナダという国に・・。
 
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2015年07月07日

第3170回 姉妹都市のバーナビー市

ホテル   ホテル着 

 




 8時間のフライトでバンクーバー空港到着。
 そして、すぐお隣のバーナビー市。

 姉妹都市締結50周年を記念する公式訪問です。
 時差が16時間。

 宿泊するホテルの前には、市の関係者がお出迎え。

 デニース ジョーゲンセン財務部長
 エデル トナーロガーラ図書館長
 ランバート チュウ総務部副部長
 ルー ペレティエ建築部長

 溢れる笑顔の挨拶を受けました。

 これから4日間、公式行事が続きます。
 公式訪問団28名、市民訪問団30名の合計58名。

 長旅、時差による疲れをものともせず、しっかり役割を果たしたいと思います。

 それにしても、日加協会メンバーのスキル、そして意気込みが凄い。
 プロのエージェントと錯覚してしまうほどです。

 『何としても成功させる!』との覚悟がビンビン伝わってきます。
 有難い限りです。
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2015年07月06日

第3169回 孫総領事様ご一行

1a1eae48.jpg 先の5月に赴任されたばかりの中国駐札幌総領事の孫振勇さん。
 令夫人の唐 撲さん、副領事の曹 帥さん、運転手の劉建強さん。

 今朝、市議会日中友好促進議員連盟を表敬訪問していただきました。
 議連の会員4名で対応。

 話題になったのは、
 ゞ路コールマインによる研修事業の今後
 ▲織鵐船腑Δ慮鯲
 M効都市の締結
 づ租文化の振興 等々

 流暢な日本語で、率直にご発言をされる孫総領事。
 非常に有意義な語らいができたと思います。

 その後は、釧路コールマイン社を訪問。
 これまでの研修事業の概要と実績について説明を受けました。

 続いて、研修施設をご視察。
 とても熱心に質問をされ、一つ一つに共感の意を示されていました。

 『本研修事業の重要性は、益々高くなる。さらなる拡充に向けて協議を始めましょう!』
 力強いお言葉もいただきました。

 太いパイプがつながったことを実感しました。
 近々に、総領事館を訪ねることになりそうです。

2015年07月05日

第3168回 平和を思う心に差異はない

287850e8.jpg 第15回平和絵画コンクール(小学生)
 第28回平和図書読書感想文コンクール(中学生)
 第14回平和の主張コンクール(高校生)

 主催 釧路市平和都市推進委員会(蝦名大也委員長)

 今日は、それぞれの表彰式が開催されました。
 ボクは、市議会議長賞の授与と来賓挨拶。

 コンクールですから、一応最優秀賞、優秀賞、佳作、選外が決まります。
 しかし、明確な優劣なんてありません。

 ちょっとした表現力の違い・・。
 ほんの少しのメッセージ性の明快さ・・。

 精々、この程度で入賞の有無が分かれるというところでしょう。
 審査員の好みというか、個性によっても評価に差が出ると思います。

 基本的に、平和を大切に思う心、戦争を厭う心はみんな同じ。
 そこに強弱を認めることなんてできません。

 感想文、主張の入賞作品をすべて読みました。
 みんな素晴らしいです。

 是非、今回の入賞を機に、さらに大きく成長してほしい。
 願わくば、全員が正義の人に育ってほしい。

 いじめをしない、弱い者をバカにしない心を養ってほしい。
 そして、見て見ぬふりをするような弱い心を打ち破ってほしい。

 大きく期待を込めて、挨拶をさせていただきました。
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2015年07月04日

第3167回 自らのカラダで検証

415a0243.jpg 過日のルネサンス連続セミナー「キクイモ」
 早速、実践です。

 「キクイモ茶」を購入。
 毎日、お茶、水代わりに飲用します。

 高コレステロール、脂肪肝、中性脂肪の改善に効果がある。
 実に魅力的です。

 来月8月21日(金)が、健康診断の日。
 約50日で、どのような結果が出るか・・。

 楽しみでなりません。
 俄然、期待感が高まります。

 『本当に効くの?』
 「効くに決まってるって! 絶対に効く!」

 『サプリメントじゃなくて、生活改善が先じゃないの?』
 「余計なお世話ですッ。今年は、キクイモに賭けるんだ!」

 『邪道のような気がするけど・・』
 「うるへー。結果が出て驚くなよ^^」

 『どう思う?』
 『そんなに甘くないと思うけど・・』

 冷たく流した娘の言葉で、さらに奮起。
 (目にものを見せてやる!)

 音別地域のためにも、絶対に結果を出さねば!
 音別の活性化がかかっているのだ!
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2015年07月03日

第3166回 採決の日 会議時間の延長

 市議会6月定例会の最終日。
 委員会採決及び本会議表決です。

 今場所は意見書案の提案理由説明の件数が多い。
 しかも、1件1件がこれまた長い。

 これに加えて、決議案2本、陳情4本に対する反対討論、賛成討論。
 さらに、新しい特別委員会の設置、人事案件、同意案件等々・・。

 なので、本会議は勿論、それを開くための準備がまた大変。
 結局、本会議を開会したのが午後4時45分。

 冒頭、予め会議時間の延長(17時を過ぎる場合は通告する)を宣言。
 そして、閉会を告げたのは午後6時過ぎ。

 その後に、林活議連、日台議連、日越議連の総会。
 引き続き、基礎学力議連の全員協議会、湯沢市訪問団の打合せ。

 長い長い1日となりました。
 疲れもピークに達したというところです。

 実は、議会事務局は現在2名の欠員。
 産休と病欠。

 その分、一人一人の職員に負担がかかります。
 気持ちも焦る。

 全員が敢闘賞です。
 お疲れさまでした^^
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2015年07月02日

第3165回 大災害の発生に備える

 市議会は、市長総括質疑。
 午前10時から総務文教常任委が始まりました。

 ボクの通告は「被災者支援システムの導入」について。
 議長でも質問はします^^

 実は、このたび「釧路市役所業務継続計画(BCP)」(地震編)が策定されました。
 この計画によると、震度6強の想定で全壊棟数378、半壊棟数1,795、焼失棟数114。

 合わせて、2,287棟が被災します。
 さらに、これに津波が加わると・・。

 そこで、被災者の生活再建。
 保険金の請求であれ、義援金の受給であれ、まずは「罹災証明書」「被災家屋証明書」が必要になります。

 そして、その対応にはスピード感が求められます。
 と同時に、できるだけ市職員の労力を軽減させる仕組みも備えておかなくてはなりません。

 そこで「被災者支援システム」
 阪神・淡路大震災の際に、西宮市で開発されたものです。

 同システムは、被災者の属性情報を管理する「被災者台帳」、被害を受けた家屋属性情報を管理する「被災家屋情報」で構成されています。
 さらに、サブシステムとして「仮説住宅管理システム」「避難所関連システム」「倒壊家屋管理システム」「要援護者支援システム」「復旧・復興関連システム」「緊急物資管理システム」「犠牲者・遺族管理システム」を搭載。

 刻々と変化する被災情報を一元的に管理し、市の様々な部署がその情報を共有することができます。
 しかも、このシステムは地方公共団体情報システム機構が、無償で公開・提供しているもので、さらに導入後に対応するサポートセンターまで設置されています。

 「いよいよ釧路市も導入に向けた検討を始めるべきでないか?」と質問。
 蝦名市長は『必要性の認識は持っている。今後、マイナンバー制度がスタートし、その運用の中で釧路市に相応しいシステムの導入を検討していきたい』と答弁しました。

2015年07月01日

第3164回 健康食品の切り札

53b327ff.jpg 第87回釧路ルネサンス連続セミナー。
 今回のテーマは「天然のインスリン『キクイモ』・・・現代人の健康維持と地域活性化のために」

 講師は、釧路キクイモ普及活用研究会の眞籠敏夫副会長。
 本職は、瀬戸建設蠅梁緝充萃役です。

 さて、この「キクイモ」
 イヌリンの含有量がずば抜けています。

 キクイモ1個で、ニラ12束、タマネギ9個分に相当。
 イヌリンの機能性=血糖値の上昇を防ぐ、中性脂肪、コレステロール値を下げる、ビフィズス菌などの腸内善玉菌を増やす等々

 まさに成人病を克服する切り札ではありませんかッ!
 
 眞籠さんは、数年前に建設業の先行きを心配して「キクイモ」の栽培を決断。
 新分野開拓への挑戦でした。

 実は、早くも札幌の有名ホテルや釧路市内の大手ホテルに納入。
 販路も順調に広がり、可能性の高さが期待されています。

 課題は、生の保存。
 秋の収穫後、どうやっても3ヶ月しかもたない、と。

 そこで、釧路市工業技術センターに研究を依頼。
 新しい技術の確立をめざして、懸命な取り組みが進んでいます。

 ともかく「キクイモ」
 実験するしかないでしょう^^