2015年08月

2015年08月31日

第3226回 全会一致で採択

096f1026.jpg 午前に、各派代表者会議。
 9月定例市議会に提出予定の議案等について副市長らから説明を受けた他、何点かの項目について協議しました。

 この中で、オブザーバー参加の金安潤子広報特別委員長から、中学生模擬議会及び今年度の議会報告会の概要説明がありました。
 バーナビー市訪問団の受け入れについては、準備状況等を確認。

 午後は、議会運営委員会。
 定例会の日程、一般質問者の確定等・・。

 また、改めて特別決議について各会派の賛否確認。
 全会一致で採択することを申し合わせました。

 9月3日の定例会初日に、釧・バ両市の友好関係を進展させることを誓う「特別決議」を採択。
 翌日4日に開催する歓迎式典で特別決議記念楯の贈呈を行うことにしました。

 終了後、正副議長で記者会見。
 特別決議の意義やバーナビー市訪問団受け入れに関して、議会の対応を説明しました。

 議員全員が期間中の様々な歓迎行事に参加し、訪問団と交流することで両市の友好関係をさらに強化する。
 そして、本50周年の交流を機に、この絆を次の世代に引き継いでいきたい、と。

 バーナビー市の先発チームも釧路入りしました。
 いよいよ、再会の日が目前です。

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2015年08月30日

第3225回 崇高な使命感

f8194d5d.jpg 平成27年秋季消防演習・観閲式。
 抜けるような秋空の下、釧路市消防訓練場において凛々しく開催されました。

 消防職員・団員の行進。
 旺盛な士気が漲っていました。

 「市民の生命と財産を守る」との崇高な使命感が溢れていました。
 多くの女性団員の存在も、眩しい限りです。

 地球規模の気候変動による影響もあり、釧路地域では過去になかった豪雨が発生するようになりました。
 それに伴う土砂災害、冠水のリスクも高まっています。

 加えて、雌阿寒岳噴火の兆しも・・。

 いざという時に、消防の存在は心強いです。
 日頃から訓練を積み重ねている組織の力は頼りになります。

 ある意味で、消防力の高さが被害の最小化に直結すると言えます。
 益々のご活躍を祈りたいと思います。

 さて、消防団員の中には多くの市議もいます。
 率先垂範の志はあまりに尊く、深く敬意と感謝を申し上げます。
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2015年08月29日

第3224回 苦戦予想を覆した

a4b2cd20.jpg 第52回春採湖水まつり。
 今夜は、その反省会を開催しました。

 今年は、暦のいたずらで「くしろ港まつり」とブッキング。
 はたして来場者、また売店の売り上げへの影響は・・?

 そうした心配を胸に開催したわけですが、結果は上々。
 一部に3割減で用意した商品もありましたが、ともかく全て完売。

 経費についても節約を徹底。
 その効果も加わって、過去最高の黒字となりました。

 反省点としては、
  ◎借り上げ車両の使い勝手
  ◎ごみステーションの設置、分別の徹底
  ◎そば・うどんの残り汁の処理
  ◎花火打ち上げ音を邪魔したBGMのボリューム 等々

 今年急逝されたミスター春採湖の故渡辺武郎さんは、どのようにご覧になっておられたか・・。
 『やればできるじゃないか』もしくは『まだまだ甘いなあ』か?

 ともあれ、当会にとって苦境とも言うべき状況下、大きな試練ともなった第52回。
 何とか角田会長、清水事務局長を中心に無事しのぎ切りました。
 
 多少は力がついたでしょうか^^
 相談役の一人として、来年はもっと貢献したいと思います。

2015年08月28日

第3223回 目標達成への執念

85f18309.jpg 午後、市議会基礎学力議連の会合。
 市教委から、今年度の全国学テの速報値、また釧路市標準学力検査の結果について報告を受けました。

 小6、中3を対象とする全国学テ。
 釧路市の目標は、すべての小中学校で全道の平均正答率を上回る。

 しかし、今年も目標達成ならず惨敗。
 今日の報告は、釧路市の平均正答率だけなので、詳細(と言っても学校毎の結果は未公表)は9月議会を待たなくてはなりませんが・・。

 同じく、釧路市標準学力検査(対象は小3・4・5、中1・2)の方も芳しくない。
 昨年よりも、さらに後退してしまいました。

 最低限クリアしなくてはならない目標値に届かない児童、生徒が相当に多い。
 基礎学力保障どころではありません。

 つまり、計測はしてもPDCAが回っていかない。
 「このままのやり方を、これからも進めていくつもりなのか?」

 何点か質問しましたが、今日の分も含めて来月の総務文教常任委員会の記事の中で紹介したいと思います。
 それにしても、厳しい状況です。

 夜は、蝦名市長のビアフェスタ。
 多くの支援者、市民が集っての交流会でした。

 市議会議長として乾杯の音頭。
 「健康のためにも喫煙の本数を減らした方がいいのでは?」とちょっと苦言。

 ご本人は苦笑いでしたが、夫人からは『もっと言ってやってください』と。
 でも、これ以上はムリです。

 市長自らのご決断によりますから・・。
 相当ストレスも溜まるのでしょう^^
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2015年08月27日

第3222回 ホルムスク余話

99c556cc.jpg 人口約5万人のサハリン州ホルムスク市。
 旧真岡時代の建物がまだいくつも残っていて、いまだに使われているものも少なくありません。

 さて、まちづくりで驚いた点がいくつかあります。
 その一つが信号機。

 実は、市内に信号機はゼロ。
 それなりの交通量がある交差点でも自由に流れています。

 警察官が交通整理しているわけでもありません。
 優先道路なんていうルールもない。

 横断歩道はあって、歩行者が渡り始めるとさすがに自動車(8割以上が日本車)は停止します。
 また、大きな街路交差点に差し掛かる道路には段差を設けていて、徐行しなくてはならない工夫は施してありました。

 それでも、日本の感覚では危険極まりない。
 事故は起きないのか?

 『交通事故は滅多に発生しません。逆に、信号機を設置する方が事故は起きやすくなります』と。
 その昔訪問したマカオでも、同じ取り組みが行われていました。

 もう一つが少子化対策。
 近年、ホルムスク市も出生率の低下が続いていました。

 そこで思い切った施策を実行。
 日本で言うところの出産祝い金の支給です。

 人数に応じて50万、70万、100万ルーブル。
 これは、ロシア人の平均年収に匹敵するような額です。

 今では右肩上がり、V字回復。
 確かに、子どもの多さが目立ちましたし、幼稚園も新築ラッシュ。

 祝い金の財源は聞きそびれましたが、なかなか日本でそのレベルまでは・・^^
 でも、まさに思い切った対策が必要なのは言うまでもありません。

 思索を深めたいと思います。
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2015年08月26日

第3221回 近くて近い国になった

8c0d0474.jpg 11:00(現地時間12:00)にユジノサハリンスク空港を出発。
 オーロラ航空HZ151便です。

 1時間20分で千歳空港に到着。
 東京より近い。

 13:40に千歳空港を出発。
 釧路空港には14:25に戻ってきました。

 近くて遠い国だったロシア(サハリン州)。
 でも今は、完全に近くて近い国になりました。

 楽しい交流でした。
 そして、多くの友人ができました。

 ザ ナーシュ ドルージュブ! (我々の友情のために!)
 (この掛け声で何回も乾杯しました^^)

 次は、どのような場面、形で交流できるか、まだ分かりません。
 ボロジン議長が、プライベートで年内にもご来釧される意向があるとお聞きしました。

 どんなシチュエーションであろうとも、この友情を大切にしたいと思います。
 誠実に、どこまでも誠実にお付き合いをしていくつもりです。

 スパシーバ!
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2015年08月25日

第3220回 文化芸術の国

613e130d.jpg 明日の帰国を前に、ユジノサハリンスク市(人口約50万人)へ移動。
 その途中、保養施設のバンブーチキで休憩、昼食。

 保養施設と言っても、規模的に赤いベレーみたいなものでしょうか^^
 まだ整備計画が完了したわけではないようですが・・。

 周辺は、山と草原。
 植生は、ほとんど道東と変わりません。

 まるで、標茶か弟子屈にいるような錯覚にさえ陥ります。
 やっぱり、近い。

 夜は、ホルムスク市主催のさよならパーティー。
 ユジノサハリンスク市内で開催したのは、空港へのアクセスに配慮されてのことかと思います。

 このパーティーには、サハリン州政府のホトチキン副首相がご臨席。
 さり気なく、ホルムスク港がフリーポートに指定されることを紹介されました。

 また、在ユジノサハリンスク日本総領事館の武藤年和領事、三野晃専門調査員も同席。
 食事のBGMには、弦楽四重奏団とサックス独奏。

 さすがに文化芸術の国。
 いずれもレベルが高い!

 モーツァルトの旋律とむせび泣く響き・・。
 そして、胃袋と肝臓を直撃するウオッカに酔い痴れた夜。
 
 さらに、笑顔がこぼれるテーブルスピーチとダンスまで・・。
 最高レベルの歓待に、訪問団一同感動と感激に浸りました。

 ボロジン議長、ゴルスキナ副市長には本当にお世話になりました。
 改めて深く感謝を申し上げます。
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2015年08月24日

第3219回 次の40年、50年へ

b5b714c8.jpg サハリン州ホルムスク市のナザレンコ市長、ボロジン市議会議長を表敬訪問。
 ホルムスク市の現状や、昨年の釧路訪問の思い出などを語り合いました。

 引き続いて、姉妹都市提携40周年記念式典。
 コブザリョワ・ナターリア第一副市長、マンジャラ・オリガ副市長(経済部門担当)、ユ・デニス副市長(建設部門担当・32歳)、そして今回の釧路市訪問団の受入責任者でもあるゴルスキナ・タチヤナ副市長(国際交流・文化社会交流・社会問題・福祉部門担当)らが同席。

 さらに、北海道サハリン事務所の桜井所長、ロシア外務省極東事務所のハーノフ所長にも見守っていただきました。
 蝦名、ナザレンコ両市長による提携継続の調印式。

 両市の友好関係を次の世代にも継承する誓いを新たにしました。
 釧路市議会を代表し、私も挨拶。

 ドーブリー ジェーン
 ヤー オーチン ラート
 シュト ムウィ パセチーリ ゴーラダ ホルムスク プラーズナヴァチ
 ソーラク リエーチャ ウスタナブリエーニ
 パブラチームスキーフ アトナシェーニア

 午後は、ウルリィブカ幼稚園、ドルージバ幼稚園(釧路若草保育園と姉妹園)の他、陸上競技場、市民プール、アイスアリーナ等の施設を視察。
 幼児教育、スポーツ振興に対する同市の取り組みの一端に触れてきました。

 夜は、釧路市主催の答礼夕食会。
 在ユジノサハリンスク日本国総領事の今村朗氏にもご列席いただきました。

 そして、この会において、人知れず練習を重ねた「カチューシャ」を遂に披露。
 大喝采^^を受けました。

 その後にハラショーの乾杯(勿論、40度のウォッカ)が続いたことは言うまでもありません。
 それにしても・・。

 そもそも、ロシア人とは体格、肝臓の大きさが全然違うんですから^^
 全く勝負になりません。
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2015年08月23日

第3218回 ロシアの私立大学

c60ca71f.jpg 2007年10月、釧路公立大学との間で協力と交流に関する一般協定及び学生の交換留学に関する協定を締結したユジノサハリンスク経済法律情報大学。
 1991年に設立された私立大学です。

 ロシア教育省の5つの国家審査と資格認定を通ったサハリン州唯一の高等教育機関で約3千人の学生が学んでいます。
 7学部の他に13講座、4研究実験施設、そして情報工学センター。

 今日は、日曜日にも拘わらずカン学長、キム・エン・スー副学長(国際問題担当)が対応して下さいました。
 『ロシア国内はもとより中国、韓国の各大学との交流もあるが、釧路公立大学との関係が最も深い』と。

 また『日ロ間には政治的な問題もあるが、学生たちには健全な環境の中で、有益で開かれた交流をして欲しいと願っている。この関係を長く継続していきたい。大学は政治の場ではない』とも。

 協定締結の翌月には同大学から2名の学生が4ヶ月の留学を体験し、その翌年には釧路公立大学の学生2名による約1週間の短期留学を実施。
 現在は、毎年9月から2月までの約半年間、お互いに2名づつの学生が交換留学を行っています。

 学生時代の経験は、生涯にわたる貴重な原点になり得ます。
 地道な取り組みかも知れませんが、この関係を大事に育てていかなくてはなりません。

 さて、同大学訪問の後は、サハリン州郷土博物館、チェーホフ記念館、ガガーリン公園等を視察。
 そして、ホルムスク市に移動。

 約100kmの距離。
 夕刻には、ホルムスク市文化会館で歓迎のサロンコンサート。

 驚きました。
 周到な準備とそこに込められた真心に胸が熱くなりました。

ホルムスク文化会館 ナザレンコ市長
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2015年08月22日

第3217回 近くて遠い国

b0bc022d.jpg ロシアのサハリン州ホルムスク市(旧真岡市)。
 釧路市と姉妹都市提携を結んで40周年を迎えました。

 この佳節にあたり、昨年はホルムスク市公式訪問団がご来釧。
 反対に、今年は釧路市から同市を訪問することになりました。

 蝦名市長を団長として総勢17名。
 釧路市、釧路市議会、釧路商工会議所、釧路公立大学、釧路日ロ親善協会、社会福祉法人釧路若草会から代表が参加しました。

 千歳空港から僅か1時間半の空路でユジノサハリンスク空港に到着。
 時差も1時間しかありません。

 釧路空港を出発したのが15時10分
 ホテルのチェックインは、夜の22時(現地時間は23時)。

 カナダに比べたら、実に近い^^
 明日から、様々な公式行事が予定されています。

 ロシア・・。
 これまでは、色々な意味(特に政治的な問題)で遠い国でした。

 しかし、同じ北国に暮らす生身の人間同士です。
 しっかり友好的な交流をして、次の世代につなぐ役割を果たしたいと思います。 
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第3216回 釧路町に新人を擁立



4c571ec2.jpg 第3216回 釧路町に新人を擁立

 この秋、10月執行予定の釧路町議選。
 早いもので、あと2ヶ月後です。

 今日、正式にわが公明党の公認候補が発表されました。
 佐々木昭廣氏(現1期・67歳)、茂呂田太一氏(新人・39歳)

 8期(このうち2期8年は議長)務めた北原文雄さんは勇退します。
 党の釧路総支部副総支部長として、まさに重鎮でした。

 大事な新旧交代。
 隙を作ってはなりません。

 盤石な体制で果敢な運動を展開し、何としても現有2議席を死守。
 熱い戦いになりそうです。

 さて、平和安全法制。
 参議院で審議中ですが、徐々に風向きが変わってきているように感じます。

 ということで、以下公明新聞からの転載。
 是非、ご一読ください。

 
                日米同盟は防衛の要

              安全保障、公明の役割に期待
               平和の価値育んだ戦後日本
              党検討委で五百旗頭氏が講演


 公明党の安全保障法制に関する検討委員会(委員長=北側一雄副代表)は20日、衆院第2議員会館で会合を開き、熊本県立大学の五百旗頭真理事長(神戸大学名誉教授、前防衛大学校長)が、安全保障政策に関して講演した。
 これには、山口那津男代表、井上義久幹事長をはじめ、多数の衆参国会議員が出席した。

 五百旗頭氏は、飛鳥時代の白村江の戦いで唐と新羅の連合軍に大敗したことや、豊臣秀吉の朝鮮出兵などの歴史に触れ、「日本は愚行の後、懸命に相手に学び躍進した」と指摘。
 第2次世界大戦後は、戦前の「力の体系」重視を改め「利益の体系」を重視して経済大国になっただけでなく、平和という「価値の体系」を育み、青年海外協力隊や政府開発援助(ODA)を中心として世界から高い評価を得てきた事実を強調した。

 その上で、冷戦後の安全保障環境の急速な変化に言及。
 平和外交の重要性を強調した上で、国会で審議中の平和安全法制の必要性を訴えた。

 このうち、国際社会の安全について五百旗頭氏は、「日本は世界の安全保障に貢献するべきではないか」と主張。
 これまで特別措置法で実施してきた、国連決議に基づいて活動中の外国軍隊への後方支援に関し、国際法上の正当性がある場合に限り、日本ならではの貢献を進める国際平和支援法案を高く評価した。

 一方、日本の安全については、自衛隊が防衛のための一定の拒否力しか持たない事実を示した上で、「抑止力として重要なのが日米同盟」だと力説。
 「アメリカとの同盟関係がしっかりしていると日本には手が出しにくい」と指摘した。

 また、集団的自衛権の限定行使を容認した解釈変更について、日本の存立に関わる部分に限定されており、「それをしっかり守っていれば問題ない」と説明。
 「米国の戦争に付いていくことを容認したわけでは全くない」と訴えた。

 さらに五百旗頭氏は、「大きく見れば国際安全保障へ日本が参画しないといけない」と強調。
 その上で、「今後、わが国の安全、国益をしっかり踏まえ、良い判断をすることが課題。公明党に期待する」と求めた。

 一方、東日本大震災復興構想会議の議長を務めた五百旗頭氏は、被災地の復興に向けた公明党のリーダーシップに感謝を語った。

2015年08月21日

第3215回 審判の日(大仰過ぎる・・)

ae9c83d1.jpg 年に一度の健康診断。
 今年は、初めて道立がん検診センターで受診しました。

 検査項目は例年通り。
 いつになく混雑していて、結構時間がかかりました。

 そんなことより、検査の結果です。
 勿論、即日に判明するわけではありません。

 ほぼ1ヶ月後まで待つことになります。
 はたして、どんな変化があるか? もしくは、ないか・・。

 楽しみに、その結果を受け止めたいと思います。
 肝機能、中性脂肪、高コレステロール・・・。

 さて、同時間帯の受診者の中に、知人が何人もいました。
 元議会事務局長、春興町内会役員、某企業の社長等々。

 この機会とばかりに近況交換。
 願ってもない有意義な語らいができました。

 お天気は上々。
 気温も、この季節には珍しいくらいに高い。

 検査結果も、こんな感じにスカッといきたいものです^^
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2015年08月20日

第3214回 東京五輪の代表候補も?

da6914dd.jpg 第45回全国中学校バドミントン大会。
 (平成27年度全国中学校体育大会)

 今日から23日(日)までの4日間、湿原の風アリーナ釧路を会場に熱戦が展開されます。
 開会式には、全国各ブロックにおける地方大会を勝ち抜いた精鋭が集まりました。

 テーマは「咲き誇れ! 北で夢見し 絆の華よ」
 外気温は20℃前後。

 体育館内も、クーラーなしで快適な室温が保たれています。
 改めて、夏の釧路はスポーツには絶好の環境だと感じます。

 さて、2020東京五輪まで、あと5年。
 今の中学生が18〜20歳になります。

 もしかすると、今大会の出場選手の中から日本代表が出ているかも知れません。
 大いに期待しましょう。

 ともあれ、無事故で最後まで戦い切ってほしいと思います。

 夏の甲子園100周年記念大会は東海大相模が優勝。
 残念ながら、東北勢初優勝はなりませんでした。

 勝っても負けても、若者の汗と涙は美しい^^
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2015年08月19日

第3213回 記憶に残る盆踊り大会

cf09ba70.jpg 第61回くしろ北海盆踊り(主催 くしろ北海盆踊り会  主管 釧路末広振興会)
 あいにくの降雨にたたられ、開始後僅か20分で終了。

 賢明な判断だったと思います。
 それにしても、難しい決断を迫られた局面でした。

 午後6時からのこども盆踊りは予定通りに実施。
 その途中から降り出した雨・・。

 事務局では、天気レーダーを監視しながら予測を立てます。
 7時の開始時刻は雨、その後30分程度で一度は上がるだろうが、それも30分しかもたない・・。
 
 とは言うものの、その通りになる保証はない。
 まして、正確な時刻までは誰も断言できない。

 一度「開始を30分遅らせるか」との意見も出ました。
 ところが、集結しつつある踊り手2千名を退避させる場所がない。

 結局、予定通りに開始し、雨の前半30分を何とか乗り越える。
 そこで雨が上がれば、後半の30分を最後まで(合計1時間)行くと決めました。

 問題は、前半の雨脚。
 (何とか小降り模様で・・)

 が、しかし・・。
 小降りになるどころか、逆に次第に強まっていく。

 全員がずぶ濡れ。
 このままでは、風邪などの病気、転倒事故などのリスクが高まる。

 また、白い浴衣は濡れて透け始めていました。
 仮装の衣装も、そして化粧も限界にきていました。

 「雨のため、以上をもちまして終了いたします!」
 改めて、実行委員会の決断は止むを得なかったと思います。
 
 総合振興局の幹部が近づいてきて笑顔で一言。
 『逆に、記憶に残る盆踊りになりましたね』と。

 その楽観主義の言葉が身に染みました。
 笑い飛ばす強さを教えていただきました。
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2015年08月18日

第3212回 再考はあり得ない

47176704.jpg 釧路市日ロ親善協会(金井関一会長)
 今日は、2015年度定期総会が行われました。

 第一部は来賓挨拶や議案の審議、承認。
 役員の一部に改選がありました。

 第二部は記念講演。
 講師は、在札幌ロシア連邦総領事のファブリーチニコフ・アンドレイ氏。

 テーマは「ロシアの政治・経済の現状について」
 誠実なお人柄のままに、極めて率直に微妙な話題についても言及されました。

 例の「ロシア200海里内サケマス流し網漁」の禁止について。
 『法律で決まった以上、この先再考することはあり得ない』

 1990年、91年の国連総会で国際的に「流し網漁」への大きな制限が加えられた。
 海洋環境や資源保全に悪影響があるという主旨である。
 それでも、20数年にわたってロシアは例外的に日本船の操業を認めてきた。
 しかし、これ以上継続することは困難と判断した。
 これは、国籍問わずすべての漁船に対する措置である。
 しかし、日ロ漁業交渉は存続している。
 別な漁具、漁法による操業を検討できないか。
 是非、日本側で知恵を絞ってみてほしい。  (以上、趣意)

 第三部は総領事を囲む夕べ。
 乾杯の発声をさせていただきました。

 願ってもないホルムスク市訪問の予行練習^^
 思い切ってやってみました。

 ドーブリー ビーチェル、ウバジャーエムイ
 ダームィ イ ガスパダ!
 ヤー ミツアキ ツキタ、プリツィダーチリ
 ムニツィパーリナヤ サブラーニィヤ ゴーラド クシロ

 ファブリーチニコフ総領事は『上出来です。問題ありません』
 何とか少しは自信がつきました^^

2015年08月17日

第3211回 ロシア語でカチューシャ

 釧路市と姉妹都市提携40周年のホルムスク市。
 蝦名市長を団長に、総勢17名で公式訪問します。

 ナザレンコ市長への表敬訪問や公式行事等々の予定が徐々に分かってきました。
 とともに、議長の出番も・・。

 スピーチが2回、乾杯の発声が1回。
 もちろん、基本的には日本語です(通訳あり)

 が、しかし。
 折角なので、一部ロシア語も使いたい^^

 スピーチの冒頭の自己紹介くらいはロシア語でどうかな、と
 さらには、会場を沸かせるサプライズも必要ではないか。

 ということで「カチューシャ」
 ロシア語で歌う。

 どの場面で歌うのかは、現地で判断する。
 まずは、しっかりマスターすること。

 ネットで調べたら、何と5番まであります。
 滅茶苦茶むずかしい^^

 カタカナに落とし込んでも、舌が回らない。
 フルコーラスは無理かな・・?

 ちょっと腰が引けてきました。


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2015年08月16日

第3210回 大晴天の下で野遊会

6bb0ff63.jpg 桜ヶ岡新学園台中央町内会(工藤正博会長)。
 今日は、夏恒例の野遊会(レクリエーション)。

 天気予報は、終日「曇」。
 確かに、朝方は曇り空で多少ヒンヤリした気温でした。

 ところが、運動会タイムに入る頃には雲が去り、あッと言う間に大晴天。
 日頃の運動不足の解消になったかどうか怪しいところですが、軽くいい汗を流しました。

 この町内会の目玉は、何と言っても景品の数。
 運動会が終わった段階で、ビニール袋一杯の景品を手にすることになります。

 そして、バーベキューで交流しながらの大抽選会。
 外れクジなしです。

 市社協からの来賓Hさんが言いました。
 『週末の行事出席に家族はいい顔をしませんが、ここの野遊会だけは喜んで送り出してくれます』と。

 役員の皆様のご苦労と狙いが偲ばれます。
 何だかんだ言っても、お得なことに反応するのが人間というもの^^

 大きな満足感を得て、会員の皆様は帰路につかれました。
 ともあれ、無事故で何よりです。

 お疲れさまでした。
gekko946 at 23:49|この記事のURLComments(0)町内会 

2015年08月15日

第3209回 追悼の祈り 不戦の誓い

5a1b1d49.jpg 第20回釧路市民戦災死没者慰霊式並びに平和祈念式。
 終戦70年目の節目の本年も、栄町平和公園で厳かに開催されました。

 主催は、釧路市平和都市推進委員会・釧路市。
 市議会議長として来賓挨拶をさせていただきました。

 平和の主張コンクール最優秀作品の朗読もすばらしい!
 湖陵高校合唱部のコーラスにも胸を打たれました。

 不戦の誓いを新たにしました。
 平和思想の普及に微力を尽くす決意をしました。

 さて、昨日は安倍総理が終戦70年談話を発表。
 申し分のない内容だったと思います。

 以下、公明新聞からの転載。
 山口代表も高く評価しています。


               歴代内閣の立場を継承

             山口代表 平和国家の歩み明記


 公明党の山口那津男代表は14日夜、東京都新宿区の党本部で記者団に対し、安倍晋三首相の戦後70年談話が閣議決定されたことについて、大要、次のような見解を述べた。

一、「侵略」や「植民地支配」「痛切な反省」「心からのおわび」というキーワードを使って、歴代内閣の談話、立場を引き継ぎ、今後もそれが揺るぎないことを(談話に盛り込み)閣議決定したことは、大きな意味がある。

一、先の大戦の深い悔悟の念とともに、不戦の誓いをしっかり行った上で、今後の平和国家としての歩みを確認して、これからもその道をしっかり歩んでいくという今後の方向性も明記された。

一、(今回、談話を発表した意義について)歴史に対する反省、教訓から、戦後の歩んできた道を描いた上で、今後も、そうした道を進んでいくことは揺るぎないことを示したところが新しい。中国などを含め、戦後の歩みを支えてくれた国々の寛容の心、行いに感謝の気持ちを示し、共に未来に進んでいく姿勢が表れていることには、これまでの談話とは、かなり違った積極性を感じている。また、一定の歴史の見方を示した懇談会の報告書を基に談話をつくった点も考慮されていい。

一、(歴代内閣の談話継承が内外に伝わることや、中国、韓国との関係改善に資する談話にするよう公明党が求めてきたことについて)談話と首相の会見を通じて、その意味は中国や韓国にも伝わっていくと考えている。これを基に(両国との関係)改善への努力を内閣として進めていただきたい。与党としても、それを支えていく。

一、(談話での「侵略」の表現に関して)侵略や事変、戦争などを区別せず、深い反省の上から、(国際紛争を解決する手段としては)いかなる武力の行使や威嚇も繰り返してはならないという誓いを述べていることは明確だ。安倍内閣が閣議決定し、揺るぎないものにしたことには、歴代内閣の立場を同じ言葉で繰り返さなくても、より強い意思がそこに込められていると受け止めたい。

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2015年08月14日

第3208回 子どもの居場所

 統計で示される数値と実感の乖離を感じるものに「不登校」があります。
 長期欠席の分類は以下の通りですが、「不登校」に該当しないものの、実際には通学できていないケースが増えているということなのか・・?

長期欠席    病気 医学的問題(療養・疾患・障害)
       経済的理由 経済的問題
       不登校  (※具体例は後述)
       その他  (※具体例は後述)

 たとえば「その他」
 以下が「その他」の定義です。

原則:「病気」「経済的理由」「不登校」のいずれにも該当しない理由により
   「長期欠席」した者の数
 ◎保護者の教育に関する考え方、無理解・無関心、家族の介護、家事手伝い
  などの家庭の事情から長期欠席している者
 ◎日本国外での長期滞在、日本国内・日本国外への旅行等のため、長期欠席
  している者
 ◎連絡先が不明なまま長期欠席している者(1年間にわたり居所不明であった
  者を除く。)
 ●欠席理由が2つ以上あり(例えば「病気」と「不登校」など)、主たる理由
  を特定できない者

 そう、たとえば●の理由です。
 『主たる理由を特定できない』から「不登校状態」なのに「その他」にカウントする。

 一度、市教委に質してみたいと思います。
 ともあれ、最悪「引きこもり状態」にしてはいけません。

 また、そうした状態を放置しておくなんて以ての外です。
 どんな形であれ、子どもの居場所を用意するのは教育の重大な責任。

 以下、公明新聞からの転載です。


コラム「北斗七星」

◆不登校の小中学生は2014年で計12万2902人。01年以降減っていたが2年連続の増。小学生で0.39%。中学生では2.76%、おおむねクラスに1人となっている。このニュースを聞いて、近所の娘さんを思い出した

◆彼女は中学1年の秋から登校できなくなった。原因は同級生からの仲間はずれ。3年生の春から学習を支援してくれるフリースクールに通い始め、1年遅れで高校に入学。大学では海外に留学もし、今は会社勤め。会えば明るくあいさつを交わす

◆フリースクールに行こうとしたきっかけを聞いた。中学2年の修了式も近いある日、意を決してクラスのドアを開ける。話し声が止む。視線が痛かった。でも、ある幼なじみが「よく来た」と拍手してくれた。何よりの励ましだった。そして「私の居場所はきっとある」と思えた

◆文科省が初めて全国のフリースクール474施設を調査した。回答した319施設に通う小中学生は4196人。うち約56%は、在籍する学校長の判断によって出席扱いに。不登校増加は、無理に学校に行かせる親が減ったとも考えられる。文科省は教育制度上の位置づけや経済的支援の在り方について検討を始めた

◆不登校で最も苦しんでいるのは子どもたちだ。その居場所を用意するのは、大人たちの責任ではないだろうか。(繁)

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2015年08月13日

第3207回 丁寧に粘り強く

 国会もお盆休暇。
 束の間の休戦といったところでしょうか。

 それにしても「平和安全法制」
 一部マスコミの応援も得て、野党は益々攻勢を強めています。

 明日は、いよいよ安倍談話の発表。
 物議を醸すような内容にはならないことを願います。

 以下、公明新聞からの転載。
 丁寧に粘り強く進めていくしかありません。


           平和安全法制の審議 自衛に不可欠との理解深めたい

 わが国の安全保障体制の強化などをめざす平和安全法制の関連法案は現在、参院の特別委員会で審議が行われている。
 各種世論調査によると、その内容や重要性について、国民の十分な理解はまだ得られていないようである。

 今回の関連法案は、<専守防衛の考え方は全く変わらない><国際法上、集団的自衛権の行使として認められる他国防衛のための武力行使を認めるものではない><あくまでも、わが国を防衛するためのやむを得ない自衛の措置であり、国際情勢に対応し、日米安保体制の実効性を確かなものにするためのものである>。
 政府は、こうした説明を繰り返し行い、理解を得る努力を続けなければならない。

 野党の中に、議論を深めるどころか、「徴兵制の恐れ」「戦争法案」など、時代錯誤のレッテルを貼ることで、国民の不安をあおり、法案への攻撃を強める動きさえ見られるのは残念だ。

 かつての国連平和維持活動(PKO)協力法をめぐる審議でも、当時の社会党や共産党は「子どもたちを戦場に送るな」「海外派兵だ」と叫び、同調するマスコミもあったが、今では自衛隊の活動は高く評価され、的外れの批判だったことが実証されている。

 一部野党の自衛隊や日米安保体制に対する基本姿勢は当時と変わらないようだ。
 日米安保体制の解消や、自衛隊を憲法違反だとして弱体化したり、解散をめざす政党もある。

 当然のように、国会審議で自衛隊による国際貢献や、日米同盟の深化などにはことごとく反対する。
 これでは自衛隊の役割や新たな展開について議論に至るはずがない。

 先週、特別委員会での審議について、政治学者ら12人の有識者でつくる「安全保障法制を考える有志の会」(世話人=白石隆・政策研究大学院大学長)は与野党各会派に対し、「日本の安全保障における抑止力」「日米安全保障体制における日米の役割分担」などについて、「丁寧に、また具体的に議論していただきたい」との要望書を提出した。

 与党、政府に的確な質問や分かりやすい答弁が引き続き求められていることは言うまでもない。
 日米安保体制や自衛隊の活動について、建設的な議論をすべきである。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2015年08月12日

第3206回 局面の打開を図る

add6ce02.jpg 中国駐札幌総領事の孫振勇氏。
 夕刻に面会し、種々懇談をしました。

 主な話題は石炭研修事業。
 縮小傾向にある同事業について、思い切った拡充ができないか、と。

 実は、多い年には120名を超えていたものが、近年は二桁台で推移しています。
 そして、今年はついに60名を割り込む予定。
 
 平成31年度石炭火発の稼働まで、何としてもKCMを存続させなくてはならない。
 そのためにも、同研修事業を発展継続させる必要があります。

 来年度予算獲得に向けた所管課の態度は依然として厳しいらしい。
 『さらに縮減することは避けられない』

 孫総領事は、深い理解を示された上で検討を約束して下さいました。
 『中国にとっても石炭技術の研修事業は重要で、今後も発展させていかなくてはならないと考えている』(趣意)と。

 その他、懇談では様々な話題が取り上げられました。
 友好都市の件も含めて諸々・・。

 是非、一つ一つを形にしていきたいと思います。
 議長職にある間に、可能な限り具体化する。

 決意を新たにしました。

2015年08月11日

第3205回 バーナビープロジェクト

8a732488.jpg 3週間後に迫ったバーナビー市訪問団のご来釧。
 議会としての対応も固まりつつあります。

 そのための打合せも数度に及びました。
 回を重ねるごとに、色々な知恵も出てきます。

 歓迎式典の方は、ほぼ全容が見えました。
 残りは、記念品と議長挨拶の原稿など・・^^

 一方、企画進行中なのがナイトパーティー。
 帰国前夜に開催する予定です。

 実質的に最後の行事。
 何としても、倍返し以上のおもてなしをする。

 真心とサプライズ。
 今、目まぐるしく頭が回転中です。

 今日は、関係者で濃密な企画会議。
 そして、現地視察^^

 新しいアイデアがいくつも浮かんできました。
 いい感じです。

 たかが交流会。
 されど、人間同士の大切なお付き合い。

 この友好を、次の世代に継承させるためにも必ず成功させます。
 相当、本気モードになっています。 
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2015年08月10日

第3204回 地方創生に前進

 1泊2日で札幌。
 気温も、覚悟した程高くはありません。

 道本部の定例幹事会。
 種々、当面の課題等について協議しました。

 質疑応答では、2点質問。
 機関紙のことと、総支部事務所のこと。

 さて、地方創生。
 幹事会でも、道本部としてアプローチするテーマを検討しました。

 以下、公明新聞からの転載です。


        地方創生の新交付金 小規模な自治体の支援さらに

 人口の高齢化や減少が進む地域を元気にするため、全国の自治体が地方創生に取り組んでいる。
 政府はその支援策として、2016年度の当初予算で創設する新型交付金の額を1000億円超にする基本方針を決めた。

 支給対象は、地方創生に関する今後5年間の政策と数値目標を盛り込んだ「地方版総合戦略」を16年3月末までに策定した都道府県と市町村。
 地域の観光戦略の司令塔となる「日本版DMO」(官民協働型観光推進体制)の設置など、先駆的な事業を行う費用の半分に交付金が使える。
 残りの費用は自治体が負担する。

 いわば、地方創生の実質的なスタートに活用されるものだが、1000億円という金額にとまどう自治体は少なくない。
 14年度補正予算で先行的に盛り込まれた交付金は1700億円だったが、事業が本格化する今後、予算が減ることを心配しているからだ。

 確かに、金額は14年度補正予算に盛り込まれた規模を下回る。
 だが、新型交付金は年度ごとに更新される総合戦略の事業に対応するため、今後も継続して予算化される見込みだ。
 少なくとも地方版総合戦略で定める今後5年間は、毎年1000億円を超す交付金が確保されるだろう。

 人口減少、高齢化、東京一極集中……。
 立ちはだかる課題は大きく、一朝一夕で解決できるものではない。
 新型交付金は、地方創生を安定的に支援する財源となるので、自治体にとっては心強い。

 その上で国に検討してもらいたいのは、規模の小さな自治体へのきめ細かい配慮だ。
 全国町村会や全国町村議会議長会など「地方六団体」は、新型交付金を使った事業の自治体負担の軽減措置を求めている。
 一般的に、地方創生の実現を急がなければならない自治体ほど財政事情は厳しい。
 個別の状況に応じた財政措置が必要ではないだろうか。

 また、新型交付金が使えるのは「先駆的な事業」に限られることを踏まえ、国は市町村を全面的に支援してほしい。
 特に、小規模な市町村は地方版総合戦略に携わる人材が限られるため、交付金が使える事業を考案できるか不安だ。
 一つでも多くの市町村が交付金を活用できるようにすることも国の重要な責任だ。
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2015年08月09日

第3203回 一人では生きていけない

 8月は終戦記念の月。
 過去に学び、そして現在と未来を考える月です。

 日本は、現憲法において厳格に不戦を誓いました。
 しかし、世界中の国々が同じような考え方かと言えば決してそうではありません。

 武力で現状を変更しようとする不穏な動きが、今もなお存在するのです。
 いかにして、未然に紛争を阻止するか・・。

 ここに、政治の責任があります。
 以下、公明新聞からの転載です。


コラム「北斗七星」

 1890年9月、トルコの軍艦「エルトゥールル号」が和歌山県沖で遭難。
 地元住民が献身的な救助活動を行った。
 これが今に続く日本とトルコとの友好関係の礎になった
 ◆1985年3月、イラン・イラク戦争の影響を受け、諸外国は自国民救出のためイランへ飛行機を飛ばしたが、日本は民間機も自衛隊機も派遣できず、邦人200人以上が孤立。
 このときトルコは、2機の救出機のうち1機を日本人に充て、乗せられなかった自国民を陸路で脱出させた
 ◆トルコによる邦人救出は「エルトゥールル号の恩返し」と言われている。
 これを題材にした小説「海の翼」(秋月達郎著、PHP文芸文庫)の中に、トルコ首相が「人は、ひとりでは生きていけない」と語る場面がある
 ◆日本が、一国だけで国民の生命・財産を守ることは難しい。
 国会審議で同志社大学の村田晃嗣教授は、平和安全法制について「日米双方が一層緊密に協力することで抑止効果が生まれる」と評価。
 また「戦後の日本外交は、アジア外交がうまくいって日米関係も良くなっている」とも指摘した
 ◆抑止力とともに外交力も不可欠だ。
 東京財団の渡部恒雄上席研究員は本紙に述べている。
 「中国や韓国にとって、歴史的に深いつながりと信頼関係を持つ公明党が連立政権にいる安心感は計り知れない」と。(幸)
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2015年08月08日

第3202回 2,800人の踊りパレード

bac6c271.jpg 第68回くしろ港まつり。
 2日目のメーンイベントは市民踊りパレード。

 29団体、約2,800人の市民が北大通を踊り歩きました。
 「新港まつり音頭」「魚がし音頭」「イイっしょくしろ」の3曲メドレー。

 釧路市議会も、各会派から多くの議員が参加。
 沿道の顔見知りに笑顔を振りまきながら、1時間を踊りきりました。

 それにしても、1年ぶりの踊りです。
 振りの記憶も怪しい。

 先導役の花柳寿芳貴師匠の後ろ姿を追いながら手足を動かす。
 そして、何とか思い出しギクシャクが直ったと思ったら終了^^

 気温は、約20℃。
 心地よい汗をかきました。

 数日前のような20℃台後半なら、ちょっと大変だったことでしょう。
 暑さに慣れていない釧路市民なので、熱中症のリスクも高い。

 さて、今日は第52回春採湖水まつりも開催中。
 午前中に行われた開会式には出席し祝辞を述べました。

 第1金曜日が初日と決まっている港まつり。
 何があっても第2土曜日に開催する春採湖水まつり。

 今年は、暦の悪戯で被ってしまいました。
 嘆いてみても、こればかりはどうしようもありません。

 釧路の短い夏。
 毎週末は、行く夏を惜しむかのように、どこかしこで祭りが開かれています。
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2015年08月07日

第3201回 業界にとっては死活問題

81906737.jpg 釧路造園建設業協会(大友 淳会長)
 今日の午後、正副議長に対して要望書の提出がありました。

 ゞ路市発注の草刈業務について

 草刈業務は、他の業務に比べて技術評価や作業単価が低い。
 人件費の上昇や資材価格の高騰により会員各社の経営は厳しい。
 季節作業であり一時期に大量の人員・機材を確保しながら緻密な安全管理を行っている。
 適正な予算の確保をお願いしたい。

 安定的な工事発注について

 造園工事業は指定建設業7業種の一つであり、施工技術の総合性等は政令による。
 公共事業受注者として様々な規則や要件を守っている。
 会員各社は、資格の取得、技術者の養成、地域社会への貢献、雇用の確保に努めている。
 安定した事業量の確保をお願いしたい。
                        (以上、趣意)

 実は、市の直接年間発注予定額(造園工事)が対前年比34.2%に落ち込んでいます。
 これは、国の社会資本整備総合交付金が大幅に削減されたことが一つの要因。

 緊縮財政の流れにあるとは言え、ここまで大幅なカットは問題です。
 地方自治体は、とても対応ができません。

 業界が持続可能な工事量があって始めて、雇用の確保も技術の継承もあります。
 このままでは先行きに不安を感じて、廃業を考える業者が続出し兼ねません。

 市長へ適切な対応を求めるとともに、国会議員への要請を進めたいと思います。
 それにしても、34.2%とは・・・。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2015年08月06日

第3200回 時代は新しくなる

5b87730e.jpg 夏の高校野球が開幕。
 遂に、100年目の佳節を迎えました。

 戦時中に4年のブランクがあるので、回数としては第97回目。
 ファンの一人として数々の思い出はありますが、何と言っても母校釧路江南高校の4度出場。

 あの原辰徳さんがいた東海大相模高とも戦いました。
 懐かしい^^

 そして、最も興奮したのは駒大苫小牧の2連覇。
 北海道の歴史を変える快挙でした。

 今大会、残念ながら釧路勢は甲子園に届かず。
 来年に期待を繋ぎます。

 さて、開会式が始まった時間、田中英樹道議とともに挨拶回りを開始。
 新聞社、伊東良孝事務所等を訪問しました。

 総支部長交代の報告です。
 「11年にわたりお世話になりました」と。

 常に時代は新しくなります。
 新しい船を動かすのは古い水夫ではないのです。

 田中丸を何とぞ宜しくお願い申し上げます。
 
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2015年08月05日

第3199回 港が地域発展の礎

77788fa4.jpg 第88回釧路ルネサンス連続セミナー。
 今回のテーマは『港』

 講師に、釧路商工会議所運輸交通部会長の伊関義和氏(三ツ輪運輸常勤監査役)
 テーマは「ひがし北海道の物流拠点『釧路港』・・・地域発展の礎としての役割」

 市民にとって、日常的にそれ程身近ではない『港』について、非常に分かり易くご講演いただきました。
 終了後に寄せられたアンケートを見ても大好評。

 ◎ひがし北海道の面積は、日本の国土の約1割
 ◎釧路・十勝・根室・網走・紋別の重要港湾5港は、いずれも高速道路に接続していない
 ◎道内における貨物輸送の主力は苫小牧港(道東からも多く陸送されてきた)
 ◎釧路と苫小牧の距離は300kmを超え、東京ー名古屋間に匹敵
 ◎東北海道にある5港のうち、釧路港の取扱量は85%で圧倒的
 ◎首都圏、関西方面と定期航路を結んでいるのも釧路港だけ
 ◎国際定期コンテナ航路もあり、世界中とつながっている
 ◎輸出の主力は冷凍サケなどの魚介類
 ◎輸入はとうもろこしなどの飼料用穀物とタラコなどの魚介類が多い
 ◎陸送など長距離輸送に係る規制が強化され、慢性的なトラック運転手不足
 ◎北海道新幹線の開通により、JR貨物輸送量は伸ばせない
 ◎苫小牧港から釧路港へと外貿コンテナのシフトが急速に進んでいる
 ◎国際バルクは海洋国家日本の復権をかけた戦略
 ◎平成22年公募、同23年選定の結果、釧路港は穀物指定5港に入った
 ◎パナマ運河拡張にともなう貨物船の大型化に対応する岸壁の整備がバルク港
 ◎4年でー14m、その後の5年でー16mを整備するのが目標
 ◎釧路港の穀物受入は年間約140万トン
 ◎釧路港から原料を供給している配合飼料は約138万トン
 ◎釧路港は北米から最も近いパナマックス船の1st port
 ◎バルク港の整備により飼料用穀物の安定供給が確保される
 ◎船舶の運航効率がアップし船運賃が低減できる
 ◎冷涼な気候は、ストックポイントとしても優位性がある
 ◎紙パルプ原料の輸移入、製品の輸移出、石炭の輸入、KCM石炭の移出の機能も充実
 ◎ガソリン、灯油、ⅬNSの輸移入、クルーズ船の受入の実績も安定的

 結論は、釧路港の利用拡大で地域経済の発展を! ということです。
 「知ることは力」を実感しました。

 間違いなく、ひがし北海道の第一次産業は釧路港とともに発展します。
 食糧供給基地として、さらに成長を続けます。

2015年08月04日

第3198回 久々の絶食

3999e1e7.jpg 先月末の出張最終日。
 朝食に食べた「お粥」の熱さで、口の中を火傷しました。

 でも、大概は数日で治ります。
 自然のうちに剥けた皮が修復します。

 ところが、今回は快方に向かわない。
 ということは、悪化するということ・・。

 上顎の一部が腫れてきました。
 当然のことながら、何かで擦れると痛みを感じます。

 それでも「たかが火傷。そのうち治るでしょっ」
 ところが、全く治らない。

 腫れが益々大きくなる。
 食事のたび毎に、ヒリヒリするような痛みを堪える。

 遂に、その痛みにも耐えられなくなりました。
 (水を飲んでも痛い)

 昨晩と今朝の食事を絶って病院。
 『口内炎です。随分と腫れてますね。痛いでしょ』

 思い返せば20年前。
 同じようなことがありました。

 風邪を治すのに使ったルゴール液。
 やり過ぎて、喉の粘膜を焼いてしまった。

 それから一週間、食事はおろか水さえ喉を通りませんでした。
 結局、命を繋げた唯一のものはポカリ。

 そして今、似たような状況になっています。
 昼はポカリのみ。

 そして、夜もポカリのみ。
 完全に治すためには、固形物で腫れモノを刺激するわけにはいかない。

 結果論ですが、意図せずに始まった食事制限ダイエット。
 これで5kgでも痩せれば上々です^^

 たかが火傷、されど火傷。
 小事を甘く見てはいけません。

 この際、久々の絶食を楽しみましょうか^^
 (連日の暑さ、ビールくらいは許してほしいところです・・)
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2015年08月03日

第3197回 石炭火力が動き出す

68c086a9.jpg 釧路石炭火力発電所の計画説明会。
 多くの関係者、市民が集まって開催されました。

 主催は、株式会社釧路火力発電所。
 プロジェクトを構成する釧路市、KCM、太平洋興発、IDI−気眄揃い。

 ◎発電容量は、11.2万kW
 ◎所在地は、市内興津1丁目(ずり山の隣接地)
 ◎24時間フル稼働
 ◎木質バイオマス30%の混焼型
 ◎循環流動層ボイラー
 ◎KCMの石炭を年間20万トン使用
 ◎KCMは坑内水を用水として提供するとともに、蒸気・温水・焼却灰を再利用
 ◎釧路火力発電所は30名前後を雇用し、電気の一部は地産池消分として販売
 ◎周辺の景観や自然環境等を考慮し、適切な緑化を行う

 いよいよ、待望の事業が始動します。
 平成31年度には稼働開始の予定。

 同計画がシュミレーション通りに進めば、KCMの石炭販売輸送経費が大幅に削減できます。
 (東海道方面への輸送費が大幅に圧縮できる)

 これにより、KCMの経営自立化に目途が立つようになります。
 国への依存度が相当分低下します。

 期待感が高まります。
 何としても成功させてほしい。

 祈るような気持ちです。
 もちろん、最大限協力します。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)地域課題 

2015年08月02日

第3196回 合併10周年記念シンポジウム

95f1b9e2.jpg 釧路市、阿寒町、音別町が合併して10周年。
 今日は、その意義をこめて記念シンポジウムが開催されました。

 テーマは「地域の未来とこれからのまちづくりを考える」
 日曜日にも拘わらず、多くの関係者が会場を埋めました。

 第1部は基調講演。
 「生命圏域から発想する地域の未来」

 講師は、東京大学名誉教授(釧路湿原塾塾長)の月尾嘉男氏。
 これからの国づくり、地域づくりはGNPからGNC(グロス ナショナル クール)を重視すべきであり、さらにはGRC(グロス リージョナル クール)に向かわなくてはならない、と。

 成功事例として、山形加茂水族館(クラゲの展示で有名)や徳島県川勝町の葉っぱビジネス、富士宮市のやきそば等々・・。
 問題は、豊富な地域資源を磨き、価値を生み出すまで挑み続ける『地上の星』がいるかどうかだ、と。

 第2部はパネルディスカッション。
 まず冒頭に、山崎幹根氏(北海道大学大学院法学研究科教授)による報告。

 「釧路市まちづくり基本条例の制定について」
 氏は、市民検討委員会の座長を務められた方です。

 その後にディスカッション。
 パネラーは4氏。

 西村 毅氏(釧路市連合町内会会長)
 平間育子氏(釧路市女性団体連絡協議会会長)
 曽我部元親氏(釧路市社会福祉協議会阿寒地域福祉推進委員会委員長)
 錠者恒次郎氏(前 音別町地区連合町内会会長)

 改めて、規範を定めた「まちづくり基本条例」の具現化は難しいと感じました。
 市民検討委員会に参画された方々の思いは分かりますが・・^^
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