2016年11月

2016年11月30日

第3682回 明日から師走

月 11月30日。
 明日からは、いよいよ師走に突入。

 今さら早いとか、早過ぎるとかは言いません。
 いくら嘆いたってどうしようもない^^

 時の経過は誰人にも共通であり公平なもの。
 淡々と受け入れるのが一番です(加齢による達観?)
 
 さて今日は、病院だったり正副議長の打ち合わせだったり。
 詳細は書けませんが、何かと色々ありました。

 夜は、党員さん達との会合。
 40分にわたって講演。

 年金改革、税制改正、北方領土、研修生制度などなど・・。
 質問も受けました。

 難しい内容を分かりやすく伝える。
 これも技術の一つでしょうか。

 12月、まずは定例議会。
 そして、挨拶回りに忘年会。

 取り敢えず、年内の衆議院解散は無くなりました。
 勿論、1月上旬、通常国会招集直後の可能性はありますが・・。
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2016年11月29日

第3681回 移動時間の短縮化は急務

831d390f.jpg 道東自動車道シンポジウムin釧路。
  〜地域計画と高速交通の役割〜

 主催は、北海道横断自動車道釧路・根室間建設促進期成会。
 会長は、長谷川俊輔根室市長。

 基調講演の講師は、北見工業大学教授の高橋 清氏。
 テーマは「地域計画と高速交通の役割」

 ◎ひとは交流することで豊かになる

  ・人口減少社会にあって、活力ある生活を維持するには一定の交流機会が不可欠
  ・都市や観光地が分散している北海道では交流圏域の拡大が必要
  ・人間の時間資源は限りがあり、移動時間の短縮化は急務

 ◎国土・地域の信頼性確保

  ・多重防御の考え方で交通インフラの整備を進めること
  ・バックアップ機能を強化するにはネットワークを強化する以外にない
  ・多様な(B/Cのみではない)評価指標が求められている

 ◎高規格道路のイノベーション

  ・道路を使いこなす思想への移行が始まった
  ・人口減ハンディを移動性でカバーできる
  ・道路と観光、地域計画との連携を強化すること

 重要な問題提起をしていただいたと思います。
 今後の要請活動にも十分に生かしていかなくてはなりません。

2016年11月28日

第3680回 306項目の要望書提出

6235be91.jpg 午前は、前議会以降の重要報告案件(以下の5項目)並びに12月定例会提出予定の議案・補正予算案等についての説明を受けました。

 ◎JR北海道単独で維持困難な線区への対応について
 ◎釧路市・帯広市・網走市連携台湾トップセールスについて
 ◎愛国浄水場の更新事業に係るスケジュールについて
 ◎第74回国民体育大会冬季大会の釧路市開催について
 ◎新図書館の開館に向けた進捗状況について

 このうち、新図書館について、内部造作工事の進捗率は平成28年度末で約90%になること、指定管理者の選定について期間中に1団体から応募があったこと、平成30年2月に開館予定であることなどが報告されました。

 引き続き、各派代表者会議。
 議会報告会の参加人数等について報告がありました。

 
 その後は、公明党議員団の政策・予算要望書の提出。
 蝦名市長に対し、最重要項目33、重要項目67、その他全体で306項目について申し入れしました。

 この中で、私から「子ども・子育て支援新制度に係る幼稚園の認定こども園移行への環境整備と保護者の負担軽減」に関して説明。
 道内主要都市のうち釧路市が最も利用者負担が高いこと、まち・ひと・しごと創生総合戦略の具体的施策展開に関係してこの問題を軽視してはならないこと、新制度移行後も保護者の負担増としないために札幌市並みの水準にすべきこと等を強調しました。

 市長からは『他都市に比べて見劣りするような状態は望ましくない。しっかり検討していきたい』との前向きなコメントがあったところです。

 他には、

 ◎武佐の森遊歩道の補修整備
 ◎手話言語条例の制定
 ◎釧路鶴野支援学校1期生(来春卒業)の就職支援
 ◎観光施設・公共施設のトイレ洋式化
 ◎ビジネスサポートセンターの早期設置 等々

 今後、代表質問・一般質問・委員会審査の中で議論しながら、行政の取り組みを促していくことになります。

2016年11月27日

第3679回 青少年の未来に光を

d5430e35.jpg 奨学金に係る制度の充実が進んでいます。
 その背景には、公明党の一貫した取り組みが厳然とあります。

 実際に、わが家も大変に助かっています。
 奨学金制度がなければ、とても私大理工系になって進学させられません^^

 ともかく「学びたい人を応援する」「青少年の未来に光を灯す」

 以下、公明新聞からの転載。



              養護施設出身者、配慮を

           富田氏 給付型奨学金の制度設計で


 25日の衆院文部科学委員会で公明党の富田茂之氏は、政府・与党で創設方針を決めている給付型奨学金の制度設計に関して、児童養護施設出身者などを対象に、給付額などで「特段に配慮した支援を行うべき」と訴えた。

 児童養護施設などで暮らす子どもたちは、高校卒業と同時に退所を余儀なくされている。富田氏は、親などからの支援も乏しい中、自立と進学という二重の苦労を抱えるケースが多い点を強調。こうした学生に対する支援こそ「(政府の)『1億総活躍社会』の趣旨にも合い、国民の納得を得られる」と指摘し、特段の配慮を求めた。松野博一文科相は「意見を十分踏まえ検討を進める」と応じた。

 また、富田氏は来年度以降に入学する低所得世帯の学生を対象に、無利子奨学金の成績要件が実質的に撤廃され、来年度分の追加募集が開始されていることについて、一層の周知徹底を図るよう求めた。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2016年11月26日

第3678回 希望的観測は危ない

77dd85b3.jpg  ロシア連邦ウラジミール・プーチン大統領訪日歓迎
 「これからの日ロ関係と北方領土」を考えるシンポジウム(主催 釧路市日ロ親善協会)

 パネリストは、衆議院議員 伊東良孝氏、同 鈴木貴子氏、2012年度釧路青年会議所理事長 村上祐二氏、釧路市日ロ親善協会会長 金井関一氏の4名。
 コーディネーターには、渡辺慶藏 同協会事務局長。

 来月12月15日、日ロ首脳会談が安倍総理の地元山口県で開催される予定です。
 領土交渉に、一定の前進が期待できそうな雰囲気の中、大勢の市民が参加しました。

 さて、どこまで交渉は進展するのか。
 楽観派は、8項目に及ぶ経済協力の具体化が図られる以上、必ず何らかの成果が上がるに違いない、と。

 しかも、総理の地元に行くと決断した大統領が、ゼロ回答である筈がないとも。
 一方、悲観派は、最近のロシア高官の『北方四島は、大戦の戦果によって得られたロシアの領土である』とのコメント等から、また適当にあしらわれて肩透かしで終わる、と。

 伊東さんは「山口開催の意味は大きい。何らかの前進が期待できる」
 鈴木さんは「頻繁に首脳会談が行われている事実が重い。ロードマップが示されることがあれば、それだけで満点なのではないか」

 はたして、どうでしょうか。
 アメリカ大統領選挙の結果で、大きく情勢が変わったように思えて仕方ありません。

 プーチン大統領は、トランプ次期大統領の出方を見極めてから態度を決めるのではないか。
 なので、玉虫色の合意文書を交わす程度で、実質的に先送りする公算が強いように思います。

 やはり、希望的観測は捨てなくてはなりません。
 勿論、大どんでん返しがあれば、それはそれで大いに歓迎しますが・・^^
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2016年11月25日

第3677回 77枚の写真データ

605bf874.jpg 先に開催された釧路江南高校第25期還暦同窓会。
 今日、当日のスナップを収録したCDが届きました。

 実行委員会の皆さんのご配慮に感謝するばかりです。
 世の中、本番前の労苦は厭わなくても、終了後は以上終わりが少なくありません。

 同窓会と引き続き企画された2次会。
 確かに、記録班がまめにバシャバシャやっていました。

 後日、集合写真くらいは配られるのかな、と。
 何せ人数が人数ですから・・。

 CDに収められた写真データは77枚。
 ほとんど自分が写っていないものばかりでしたが^^

 それでも、出席者全員に郵送する手間を思えば、実に有難い限り。
 その真心は重く受け止めなくてはなりません。

 さて、写真を見ても思い出せない同期生(同級生は別)の多いこと、多いこと。
 ある意味で、卒業後40年以上の月日が過ぎ去った厳しき現実を、改めて思い知る証明書。

 どんなに望んでも、あの頃に還ることは叶いません。
 過去の思い出を大切にしながら、今を生きるしかないのです。

 次の大台は喜寿。
 考えただけでも、ゾッとしますが・・^^

同窓会
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2016年11月24日

第3676回 50年に1回の機会

c113afce.jpg 平成28年度北海道市議会議長会(秋季)道東支部会議。
 開催地は、網走市。

 事務報告第1号〜第4号までを承認。
 また、協議事項第1号〜第4号についても、原案通りに決定しました。

 その後は、各市情報交換とその他の協議。
 ワタクシから2点、問題提起。

 1点目は、北方四島交流事業(ビザなし交流事業)について。
 参加対象は「元島民及びその子孫、返還運動関係者、報道関係者、訪問の目的に資する活動を行う専門家等」とされています。

 実は、今年から北海道市長会・同町村会・同市議会議長会・同町村議会議長会の4団体も、その中に加わることとなりました。
 しかし、参加枠は4団体で2人/年。

 つまり、各団体ともに2年に1回1人しか参加できない。
 市議会議長会で言えば、道内5支部ありますので各支部10年に1回1人ということ。

 さらに、道東支部は加盟5市ですから、各市50年に1回の機会しかないのです。
 ちなみに4団体が加わる意義について、以下のような説明がなされています。

 ◎道内自治体のリーダー達に参加していただき、交流を通じて我が国固有の領土である北方領土の現在の状況を見ていただくとともに、それぞれの地域における北方領土返還運動にその経験を役立てていただきたい

 それが、50年に1回1人で、一体どんな効果が期待できる?
 50年で1人ですよ、50年で1人。

 そこで、特に北方四島隣接地域である道東支部として、参加枠の拡大を要望してはどうか、と。
 この提案に対して、他4市から賛意が示されました。
 
 道東支部選出の北海道市議会議長会副会長は帯広市。
 次期役員会等での意見提出を含めて、対応を一任する形となりました。

 2点目は、旅費規程の見直しについて。
 特に、宿泊費の上限が実態に合わなくなってきているが、どう考えているか、と。

 各市ともに現状認識は共通でした。
 ただ、具体的な対応には各市それぞれに事情があるので、理事者側と忌憚のない意見交換をして、その上で引き続き協議を重ねるということにしました。
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2016年11月23日

第3675回 木道の修復

15fe842a.jpg 春採湖周遊路木道の修復。
 オフシーズンを待って、今週から工事が始まりました。

 オフシーズンと言っても、2ヶ所ある水道が止まった程度。
 まだまだ、ジョギングやウォーキングで利用する市民は少なくありません。

 気温は0℃。
 一部に雨が凍結した路面があってもお構いなし。

 世代に関係なく、活動的な市民から高い支持を受けている春採湖。
 勿論、活動的でない市民にも多くのファンがいます^^

 以前、ネイチャーセンターの管理人をされていた大西英一先生。
 『年間、延べ10数万人は歩いていると思いますよ』と。

 陽光が降り注いでいても、さすがに肌寒い春採湖畔。
 でも、湖面はまだ氷っていません。

 春採湖が氷り始めたら、いよいよ釧路も本格的な冬。
 もうすぐそこまで来ていることは確かですが、何も急ぐ必要はないです。

 ゆっくりお出で下さい^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)春採湖 

2016年11月22日

第3674回 厚い信頼と共感

c0bfde9a.jpg 畑中優周副議長の「議員在職20年 皆様に感謝する会」
 400人を超える多くの出席者に囲まれて、盛大に開催されました。

 これだけの支持があるというのは、日頃から深いお付き合いがあるからに違いありません。
 そして、厚い信頼と共感。

 改めて、畑中副議長の地道な政治活動、地域活動における活躍に敬意を表します。
 20年、誠におめでとうございます。

 昨年の5月、正副のコンビを組んで以来1年半。
 山あり谷ありでした。

 お互いに支え合って、また補い合って職務を遂行。
 今や、同志みたいな関係です。

 彼の真価は「どんなことでも受けて立つ」
 実に頼りになる存在です。

 御年49歳。
 まだまだ若い副議長です。

 今後益々の活躍と飛躍を心から期待しています。
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2016年11月21日

第3673回 石炭の可能性

16bd0c72.jpg 石炭セミナーin釧路(主催 釧路市)
 講演は2題。

 「日本のエネルギー政策と石炭の果たす役割」
  東京大学生産技術研究所 研究顧問 金子祥三氏

 「研修事業の現状」
  釧路コールマイン蝓‐鑢骸更毀魄 村上洋一氏

 このうち、金子祥三氏の講演要旨は以下の通りです。

 ◎日本のエネルギーミックスは、石炭2013年30%で2030年目標が26%。
  化石燃料全体で言えば88%を56%に縮小するが、石炭の重要性は変わらない。

 ◎再生可能エネルギーは10.7%を22.7%に増加させるのが国の目標。
  一方、石油への依存度は11%を3%にまで落とす。

 ◎日本の電力コストは震災前に比べて約6割上昇した。
  産業、生活ともに大き過ぎる負担であり、早期に震災前のレベルに戻すべきだ。

 ◎パリ協定に基づくCO2削減目標は野心的であるが手段と目標を混同してはならない。
  エネルギーの効率向上が一番の王道である。

 ◎シェールガス最優先のオバマ政権が終わることで、石炭火力への逆風は収まるかも。
  トランプ大統領就任で、風向きが変わる可能性もある。

 ◎資源のない日本にとってエネルギーセキュリティは最優先課題。
  しかし、オプションを持たない土下座外交ではコストが高くなるばかりだ。

 ◎CO2削減の切り札は、石炭火力の高効率化しかない。
  高効率発電第2世代ダブル複合発電で2割、第3世代トリプル複合発電で3割増。

 ◎第2世代石炭火力IGCC(石炭ガス化複合発電)が2020年までに稼働する予定。
  第3世代型の稼働目標は、2025年〜2030年。

 ◎経産省は、新設・既存ともに火力発電施設は、効率44.3%以上を求めている。
  経産省・環境省は、高効率化型を条件に石炭火力の新設を容認することを決めた。

 ◎小規模石炭火力の高効率化技術は世界が必要としている。
  日本の石炭技術で世界に貢献することをめざそう。

 ◎エネルギー源別価格(カロリー当たり)、石炭対比で石油は3倍、LNGは2.5倍。
  世界の電源構成に占める石炭火力の割合は40%。

 ◎国内で唯一、北海道にだけ石炭資源はまだ残っている。
  採炭技術、発電所、石炭資源、港湾施設を有する釧路の将来は明るい。


 勇気と希望を与えていただいた講演でした。
 さらに力強く、釧路の石炭政策を前進させていきたいと思います。


 村上常務の講演に入る前に中座。
 釧路広域連合議会の11月定例会がありました。

 議案は、平成28年度補正予算案、同27年度決算の2本。
 いずれも賛成多数で可決・認定しました。

2016年11月20日

第3672回 真摯な議論に期待

11493b8e.jpg 憲法審査会。
 各党の率直な考え方を存分に披歴し合って、しっかり議論していただきたいと思います。

 闊達な議論こそ民主主義の出発点。
 議論すら拒否するような態度では、広範な信頼は得られません。

 憲法観は、まさに政党としての核心。
 国民に対する丁寧な情報発信を含めて、真摯に向き合って議論されることを期待します。

 以下、公明新聞からの転載。
 わが党の基本的な考え方が率直且つ簡潔に述べられています。



              憲法3原理 今後も堅持

            「押し付け論」に賛同できず
             衆院審査会で北側副代表


 17日の衆院憲法審査会で、公明党の北側一雄副代表(党憲法調査会長)は、現行の日本国憲法が占領下で作られた「押し付け憲法」であるとする意見について、「賛同できない」との認識を表明した。さらに、現憲法は「優れた憲法」と強調し、国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義の3原理は「今後も堅持されなければならない」として、「加憲」方式で改正論議を着実に進めるべきとの見解を表明した。


 北側副代表は、現憲法が日本国民の意思を十分に反映する形で制定された経緯を振り返りながら、「何よりも日本国憲法はこの70年、国民に広く浸透し支持されてきた。“押し付け憲法”という主張自体、今や意味がないと言わざるを得ない」と語った。

 この中では、現憲法案が枢密院、衆院、貴族院で多くの修正を経て、それぞれ圧倒的多数で可決、成立したことに言及。特に、衆院では、天皇制の存置や憲法9条の規定を問題視した共産党(6人)など8人が反対したのに対し、421人もの多数が賛成したことを指摘した。

 また、現憲法が果たしてきた役割については、「わが国の民主主義を進展させ、戦後日本の平和と安定、経済発展に大きく寄与してきた。国際社会からの信頼も広げてきた」と強調。

 制定70年を迎える中で現行規定に不都合がある場合は、基本原理は維持しながら条項を加えていく「加憲」方式で、着実に改正論議を進めるべきとの考えを示した。

 その上で、憲法改正の国民投票法では、憲法全体や数多くの項目の改正案を一括で国民投票にかけることは想定されていないとして、「現実的にも『加憲』という方法で憲法改正論議を進めるしかない」と指摘した。

 結びに、今後の憲法論議のあり方について(1)国民にオープンに論議を進める(2)これまで通り少数意見に配慮し、発言の機会を保障する(3)時の政局から一歩離れて、冷静に憲法論議を積み重ねる―の3点を確認し、着実に議論を進めるよう訴えた。

同審査会では、公明党の太田昭宏全国議員団会議議長も意見表明した。
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2016年11月19日

第3671回 新郎の勇気に拍手

e62c4eb8.jpg 鈴木貴子さんの結婚披露宴。
 四百数十人の出席者に囲まれて盛大に行われました。

 新郎は、小学校の2年先輩なんだとか。
 元陸上自衛官で、現在はプロカメラマン。

 なかなかのイケメンです。
 運命的な再会から、とんとん拍子に成婚。

 勿論、その陰には様々なハードルがあったかと思いますが・・^^
 改めて、心からお祝いを申し上げます。

 ちなみに、戸籍の筆頭者は貴子さん。
 なので、鈴木姓は今後においても変わりません。

 新郎とそのご家族の理解を得ての結論だということです。
 ここにも、政治活動への並々ならぬ決意が窺えます。

 家庭と政治活動の両立。
 簡単なことではないですが、知恵と工夫、そして深い相互理解で乗り越えるしかない。

 先週の東京会場では、安倍総理が出席されスピーチ。
 歓談の中で、その時の映像が紹介されました。

 ユーモアを交え『よくぞ新郎は決断なさった。その勇気に敬意を表します』と。
 背負うものが大きい分だけ、男の度量が試される。

 生涯、見事に背負い切ってもらいたいと思います。
 おめでとうございました。 
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2016年11月18日

第3670回 視察と祝賀会

84c7623e.jpg 老朽化、狭隘化が問題になっている学校給食センター。
 今日は、市議会総務文教常任委員会(山口光信委員長)で視察。

 学校給食審議会委員の皆様、学校給食会理事の皆様とも懇談しました。
 また、小中それぞれの担当栄養教諭からも、現状と課題についてヒヤリング。

 様々な課題があることが分かりました。
 議会議論を進め、改築に向けた流れを強めていかなくてはなりません。

 ◎衛生管理基準をクリアするために必要な施設機能を満たす
 ◎総合センター化ではなく、分散化の優位性を勘案する
 ◎アレルギー対応を可能にする設備、人員の確保に配慮する

 改築を待つことなく、早急に解決すべき項目もあります。

 ◎麵料理を主食として提供するために丼を揃える
 ◎中学校用の配膳ワゴンを配備し、給食時間に余裕を作る

 さらには、給食費の問題もあります。
 十分なカロリーを確保するには副食費@120では全く足りません。

 値上げや徴収方法等についての検討も待ったなしです。
 まずは、会派の中でしっかり協議したいと思います。

 夜は、祝賀会が二つ。
 釧路市技能功労者・技能奨励者、釧路地方技能尊重運動推進協議会優秀技能者の表彰受賞合同祝賀会。

 今年は、技能功労者が4名、同奨励者に1名、優秀技能者に7名の合計11名。
 長年にわたる厳しい鍛錬の末に習得された匠の技をもって、業界の発展や地域の振興に著しい活躍をされてこられた方々ばかりです。

 そして、積極的に後進の指導にも当たられ、技能の伝承、技能者の社会的地位の向上にも多大な貢献をなさっておられます。
 改めて、深く敬意と感謝を申し上げたいと思います。

 次に、土井英昭氏「釧路市民貢献賞(社会部門)」受賞祝賀会。

  ○昭和61年釧路市民生委員児童委員に就任
  ○平成25年  同会 会長に就任
  ○平成20年釧路市遺族会会長に就任
  ○平成26年釧路市共同募金委員会地区委員会副会長に就任

 地道且つ誠実さに溢れ、着実な成果を収めてこられた活動実績に対して、これまでも全国民生委員児童委員連盟会長表彰や北海道知事社会貢献賞などを受賞。
 地域活動・社会活動の模範として、まさに大きな存在です。

 今日を一つの通過点として、土井さんにはまだまだご健康で益々ご活躍されますよう祈ってやみません。
 ご子息が、後継の道を逞しく歩まれておられ、これもまた土井さんの生き様が本物であった何よりの証左であると思います。
 
 改めて、心からの賛辞を申し上げます。

技能功労者
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2016年11月17日

第3669回 阿寒町で報告会

阿寒町 議会報告会。
 今夜は、阿寒町公民館。

 参加者は、地域住民、阿寒町行政センターの職員など。
 多くのご意見やご要望が寄せられました。


 ◎児童民生委員が置かれている課題解決のために何か具体的な施策を検討しているか。
 ◎IRの阿寒湖畔誘致について、議会議論はどのような状況になっているか。
 ◎新図書館整備に関して、賃料などの問題を含めて議会の認識を聞きたい。
  津波対策が万全であれば、中心市街地への建設に賛成だ。
 ◎釧路駅裏地域には、適当な津波避難場所がないと聞いている。考え方を聞きたい。
 ◎町内会加入率向上のために、議会・議員にも大いに力を発揮してほしい。

 ◎阿寒国際ツルセンターを観光拠点施設として位置付け、必要な整備を図るべきでない
  か。特に、夏季の課題として、ゲージ飼育のタンチョウを増やせないか。
 ◎阿寒川の洪水ハザードマップを作成する予定はないか。
 ◎公民館の駐車場が狭い。隣接の空地を活用できないか。
 ◎地域のバス停の中で、高齢者の利用が多い箇所には風雨をしのぐ待機所がほしい。


 熱心にご発言いただきました。
 具体的な要望項目については、広報特別委員会が担当部署に伝えることになっています。

 さて、連日、議会広報特別委員会、議会事務局が準備・運営にあたっていただいており感謝に絶えません。
 陰の支えがあってこその諸行事です。

 ありがとうございます。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2016年11月16日

第3668回 熱心な発言が相次ぐ

ad5d9d57.jpg 議会報告会。
 今日は、午前10時から「ふらっと」(MOO3階)で開催しました。

 市民の参加者は20人。
 定刻を大きく過ぎるまで、活発にご発言をいただきました。

 ◎政務活動費は適正に使われているか。生活費に回ってはいないか。
 ◎病後児保育について聞きたい。
 ◎洪水ハザードマップを高齢者にも分かるように日本語にしてほしい。
 ◎避難所が長期に開設される場合、地域住民も運営に関わることになる。普段から、
  そうした役割について周知すべきでないか。
 ◎指定管理者制度の検証・評価が必要な時期に来ているのではないか。

 ◎企業における積極的な女性の採用・登用が遅れているのではないか。
 ◎男女共同参画について、学校教育の中でも取り上げてほしい。
 ◎市議の専門性が無くなってきているように思うがどうか。
 ◎「まちづくり基本条例」はステータスシンボルなのか。市民との協働が担保されて
  いるか。
 ◎少数意見への配慮とは、最終結果はともかく納得が得られたかどうかだと考える。
  決定までのプロセスを丁寧にしてもらいたい。

 ◎北大通や空港線の花壇が汚い。観光客を意識した整備をお願いしたい。
 ◎富貴紙についてのPRが足りないのではないか。
 ◎町内会に消火栓がなく不安を感じている。
 ◎火発稼働による公害の発声を懸念している。補償問題を含めて住民説明会で聞きたい
  と思っているが、1年以上も開かれていない。
 ◎避難訓練や避難所におけるトイレの問題など、障がい者への対応に課題が多い。
  議会においても、しっかり議論してほしい。


 まだまだ議会改革に係る情報の発信が足りないのかも知れないと感じました。
 そして、こうした機会を増やすことの重要性です。

 やはり、議会への信頼を得るには、議会全体としてだけでなく会派や個人レベルでさらに積極的に取り組んでいく必要があると思いました。
gekko946 at 17:26|この記事のURLComments(0)議会報告 

2016年11月15日

第3667回 節目を迎えた

月 今月は、わが家にとって節目となる月。
 (そう言えば、昨夜はスーパームーンだったとか)

 まずは、12日。
 3年前のこの日、妻が闘病生活を脱して帰宅。

 8ヶ月にわたる激闘でした。
 入院先は、札幌。

 長男は大学受験生で、次男は小樽の学校に入学。
 ボクは、総支部長で副議長。

 早朝に起床して、娘のお弁当づくりから1日がスタート。
 目まぐるしく過ぎ去った8ヶ月間でした。

 取り敢えず、3年の山は越えました。
 次は、新しい決意で5年の山を目指します。


 もう一つは、今日15日。
 遂に、還暦です。

 決しておめでたくはありませんが、健康で社会の第一線で活動できていることに感謝するばかりです。
 普段と何も変わらない1日。

 また、明日から継続と挑戦の日々を重ねていくのみです。
 ・・・円熟には、まだ程遠い^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2016年11月14日

第3666回 議会報告会がスタート

91ef12b0.jpg 議会報告会初日(主管 釧路市議会広報特別委員会)
 市議会議場で午後6時30分から開会しました。

 参加者は、市民10人。
 他には、報道関係者、広報特別委員、議会事務局職員。

 まずは、パワーポイントで9月定例会の主な議論や採決結果を報告・説明。
 後半は1時間を残して質疑応答・意見交換。


 ◎石炭火発で必要とされる石炭はKCMで全量賄えるのか。
  焼却灰はどのように処理されるのか。
  火発稼働の時期はいつ頃になるのか。順調に進んでいるのか。

 ◎常任委員会と何回か意見交換会を行ったが、そこで出された意見や要望は、その後
  どのように生かされているのか。
  また、議員の視察などの成果は、どのように市政に反映されているのか。

 ◎都心部再開発や駅周辺整備には多額の費用がかかるのではないか。
  市民理解は進んでいるのか。
  また、議会議論の現状はどうなっているか。

 ◎人口減少を最小化するには、若者の流出を防ぐ必要がある。
  企業誘致や雇用の確保などについて、どのように考えているか。

 ◎市立釧路病院に関して、不満の声が届いている。
  市民のための病院として、柔軟で親切な対応が取れないのか。

 ◎企業の支店・営業所の撤退が相次いでいる。
  危機感を持って対策を講ずる必要があるのではないか。

 ◎新図書館の整備方式について、決定までのプロセスに不透明さを感じている。
  適正な手続きが行われたのか。
  また、高額な賃料に驚いている。支払い続けることは本当に可能なのか。

 ◎洪水ハザードマップと津波ハザードマップの関係性について聞きたい。


 応答は、各常任委員会委員、特別委員会委員が行いました。
 今夜は、ベテラン・中堅議員ばかりだったので安定感がありました。

 議長は、残念ながら応答しません。
 冒頭と締めの挨拶をし、ご来場に御礼を申し上げたところです。

 今夜を入れて全7会場。
 どの会場も、大盛況になることを願っています。
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2016年11月13日

第3665回 武佐の森 そして「水」

武佐
 オオバナノエンレイソウの大群落地があり、樹齢4百数十年のミズナラ、オオウバユリ群落、ミニ湿原も間近に見ることができる大規模緑地。

 これが、市街化区域に残されていることが奇跡的だと言われています。
 元々は、鉄道の防雪防風林。

 さて、近年になってミヤコ笹が繁茂。
 オオバナノエンレイソウとの共生バランスが崩れてしまうのではないか。

 そこで、大西英一先生(釧路武佐の森の会会長)の呼びかけで市民ボランティアが参集。
 エバーグリーンプロジェクトの青年たちも、20数名駆けつけてくれました。

 実質約30分間の笹刈り。
 終了直後に降雨。

 「もう少し刈り取る必要があったのではないでしょうか?」
 『大丈夫。十分です。まずは、来春を楽しみにしていてください』


小坂理事長 午後は、第96回釧路ルネサンス連続セミナー。
 今日のテーマは「水」

 講師に、釧路市管工事業協同組合 小坂典行理事長をお迎えしました。
 「安心安全なお水を届けるために」
 
  ◎世界中で水道水を飲料にできる国は10指に満たない
  ◎煮沸消毒で雑菌は殺傷できても、毒物・化学物質等は除去できない
  ◎水道の普及により、日本は長寿大国になった
  ◎1㎥当たりの価格は水道水で約160円だが、ペットボトルなら約20万円
  ◎人体の約65%(乳児は約80%)は水分であり、不足も過剰摂取もダメ
  ◎地球上の水のうち利用できる量は、僅か0.3191%にしか過ぎない
  ◎農業用水が70%、工業用水が20%、生活用水が10%
  ◎2025年には、世界中で30億人が深刻な水不足になると警告されている
  ◎日本の水使用量は加、米、伊に次いで世界第4位
  ◎しかし、農作物輸入量を加えると圧倒的に世界第1位になる
  ◎北海道は、水道水の飲用利用率は国内10地域中で第7位
  ◎2015年のミネラルウォーター販売額は全国で2,860億円
  ◎国の水道関連予算は約650億円
  ◎水道法によって日本の水道は世界一厳しい水質が求められている
  ◎水道の検査項目は51項目で、食品衛生法適用のミネラルウォーターは18項目
  ◎カドミウムは食品衛生法に比べて水道法は3倍厳しい
  ◎発がん性物質であるヒ素は、さらに5倍も厳しい

 安価で、安心安全な水道水に改めて感謝しなくてはなりません。
 また、その適正な維持管理のために、関係業界が日々努力を続けているという事実についても正しく認識する必要があります。

 さらに、持続的な水道事業についての広範な議論が待ったなしです。
 料金の問題も含めて、しっかり取り組んでいきたいと思っています。

2016年11月12日

第3664回 藤川宿と岡ビズ

ad417162.jpg 徳川家康公生誕の地 三河国。
 現在は、愛知県岡崎市(岡崎城や八丁味噌が有名)

 まずは、国道1号線初となる道の駅「藤川宿」
 「藤川地区まちづくり構想」に基づき、交流と賑わいの生活拠点を整備しました。

 主たる事業は、東部地域交流センター「むらさきかん」・道の駅「藤川宿」・踏切統廃合・周辺道路整備等々。 
 事業費は、国18億円、市7億円。
 
 交流拠点としての工夫は、ゆったりした駐車場(大型車21台・小型車171台・身障者用3台)、電気自動車用充電スタンド、岡崎市の歴史や観光の情報発信、特産品の展示販売、トイレ(多目的1器・男性用15器・女性用14器)や多目的イベントスペースの整備等々。

 生活拠点としての機能は、大規模な産直コーナー。
 1日に3回程度、売れ筋商品を補給するシステムになっています。

 さらに、防災拠点として非常用発電機、防災トイレ6器も備えています。
 全体の管理運営は、指定管理者(正規職員8人、農協からの出向1人)が受託。

 年間入場者数は、平成25年度約168万人、同26年度約135万人、同27年度は約124万人と微減傾向にあります。
 新設観光スポットのハネムーン期間が終わって、安定期に入ったということでしょうか。

 ともあれ、今後の道の駅は、交流と生活の両機能が併設されていなくてはなりません。
 そして、それぞれに高水準のサービスが不可欠。

 加えて、経営感覚のない施設は、いずれ淘汰される運命にあります。
 クレインズテラスをオープンした「阿寒丹頂の里」も、心して経営的な優等生をめざして欲しいと思います。


岡ビズ 次に、岡ビズ(岡崎ビジネスサポートセンター)
 キラ星の如きスタッフ陣が、何よりの強みです。

 今年、開設3年目になりますが、ともかく実績が凄い。
 平成27年度だけで、


  ◎相談件数1,959件(月最大226件)
  ◎相談に占めるリピーター割合は82%
  ◎口コミからの新規割合77%
  ◎創業件数34件
  ◎創業の雇用創出効果136人
  ◎メディア掲載数164件

 兎角、税理士や経営コンサル、金融機関などの相談はネガティブチェックになりがち。
 この点、岡ビズは営業力・販売力の強化、新製品・サービスの開発、自社ブランドの育成・強化などに具体的且つ実践的なアドバイスをします。

 岡ビズの成功を見習って、昨年には熊本県天草市、今年は岐阜県関市、長崎市大村市など全国5都市で岡ビズスタイルの中小企業支援プロジェクトが立ち上がりました。
 問題は、サポート能力=人材の質だと思います。

 どれだけ、力ある有能な人材を確保できるか。
 ちなみに、岡ビズは市立中央図書館の一角に置かれています。

 信じられないくらいに狭いスペースでした。
 「組織があるということ」「立派な施設が整備されていること」が重要なのではなく、真に有為な人材の存在が肝要中の肝要だと教えられた思いです。

 中小零細企業こそが、地域の社会的・経済的資源。
 地方創生の成否は、まさに中小零細企業の活躍がそのカギを握っていると言っても過言ではありません。

 釧路市における議論をしっかり進めたいと思います。

2016年11月11日

第3663回 強靭化への努力

90860495.jpg 愛知県東海市。
 トヨタ関連の大企業が3社立地する企業城下町。

 この3社から納付される法人税収入は、市税収入の6割を占めるとのこと。
 市の財政力は強く、地方交付税不交付団体となっています。

 さて、同市に流れる大田川や渡内川などの2級河川。
 他にも、小さな準用河川(排水路みたいな規模)が5本。

 大雨が降ると、短時間で溢水します。
 近年では、平成12年と同21年に大きな被害が発生。

 そこで、平成22年に東海市浸水対策事業計画を策定。
 その目標は、5年確率規模(59.5/h)の降雨でも無被害を達成するというもの。

 主な事業内容は、
  ◎河川整備事業(河川改修、調整池整備等)
  ◎下水道整備事業(雨水貯留管、ポンプ施設整備等)
  ◎流域対策事業(公園等に貯留施設整備等)
  ◎その他の事業(住宅嵩上げ補助、個人用貯留施設整備費補助等)

 さらに、平成27年度には「100mm/h安心プラン」を策定し、バージョンアップ。
 新しい目標は、平成21年度台風18号(83.5/h)相当規模の降雨に対する被害の最小化(床上浸水ゼロ)です。

 今年から、国交省の認可に基づく社会資本整備総合交付金等の支援を得ながら、本格的な事業推進に取り組んでいます。
 ハード事業の総額は約34億円(その他の事業で約21億円)。

 目標年次は、平成37年度。
 災害に強いまちづくりには、多額の財政支出とともに多くの時間を要します。

 確かに、財政力には大きな差があるものの、釧路市おいても強靭化に向けた努力は益々重要になってきています。
 台風や豪雨に対する本格的な対策について、さらに議論を深めていきたいと思います。
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2016年11月10日

第3662回 分断から融和へ

8902eff7.jpg だから言ったじゃないのッ!!
 (って、誰かに向かって吐いたわけではない^^)

 選挙に絶対はないし、「何とか大丈夫じゃない」みたいな根拠無き期待感は危うい。
 大衆心理は、時に暴走を起こすことがあるのです。

 トランプ候補を支援した支持者の皆さんには失礼かも知れませんが、やはり衝撃。
 まさかの結末でした。

 ロシアにエリツィン政権が誕生した時以上の違和感。
 あれほど野卑な人間が、アメリカの大統領だなんて・・。

 日米関係は勿論、世界に深刻なカオスを招くトリガーにならないことだけを願います。
 そして、そのためにも議会の健全な権能が発揮されますように・・。

 ということで、以下、公明新聞からの転載。



          トランプ氏勝利 外交、経済の現実政策を注視


 社会の分断が進むのか、それとも融和を取り戻せるのか。そして世界への影響は―。米国が大きな分岐点にあることを鮮明にした選挙だった。

 大接戦となった米大統領選は、民主党のクリントン氏と激しく争った共和党のトランプ氏が勝利した。米国政治は内政、外交ともに大きく変化すると見られ、日本はじめ世界各国は今後、次期大統領の言動を注意深く見守ることになろう。

 「既成勢力」との対決を打ち出し、移民や格差の問題で強硬姿勢を示してきたトランプ氏が勝利したことは、米国の有権者が現状に対して根深い不満を抱いていることを浮き彫りにした。それは、移民に職を奪われたと感じる白人労働者層を中心に同氏が予想を大幅に上回る支持を広げたことでもよく分かる。

 その上で深刻に受け止めるべきは、選挙戦を通じて指摘されてきた米国社会の分断ではないか。

 選挙戦術の面があったとはいえ、トランプ氏のように富裕層や移民、イスラム教徒などを敵視して批判することでは、米国が抱える問題の本質的な解決にはならない。そればかりか、不満や憎悪を煽りかねず、社会の分断を一層深めてしまう恐れがある。

 トランプ氏は勝利宣言で一転、「分断の修復と国民の結束」を訴えた。これは共和、民主両党を挙げて取り組むべき課題であろう。

 国際社会では「米国第一」を掲げた次期大統領が外交・安全保障問題で、オバマ政権のような世界の平和と繁栄に強力なリーダーシップを発揮する道を選択するのか、注目している。日米同盟の揺るぎない絆が変わるべきでないのも言うまでもない。

 トランプ氏の勝利に対して、株価が大きく値を下げた東京市場をはじめ世界経済も動揺を隠さない。英国の欧州連合(EU)離脱や中国の成長鈍化など世界経済が不透明さを増す中、米国が新たな不安要因になってはなるまい。テロ対策や北朝鮮政策、地球温暖化防止など米国が国際的な連携の要となる課題は多い。

 大国としての賢明なメッセージを国際社会に発信することを、トランプ氏には期待したい。
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2016年11月09日

第3661回 温泉地の課題解決のために

19aa04cd.jpg 全国温泉所在都市議会議長協議会(会長 杉山利勝熱海市議会議長)
 今日は、第89回役員会。

 会務報告の承認。
 次に、実行運動の詳細、平成29年度加盟市負担金等々について協議。

 終了後は、6班に分かれての実行運動。
 総務省、国交省、厚労省・環境省、参議院議員会館、衆議院第1議員会館、同第2議員会館。

 釧路市は、八幡平市、登別市、大館市、鶴岡市、上山市、福島市とともに第4班。
 参議院議員会館を担当しました。

 全国温泉振興議員連盟の役員と総務委員会の委員長他理事、委員。
 参議院だけで、何と27名が対象です。

 そこで、7議長で手分けして運動。
 釧路市は、6議員の事務所を回りました。

 要望項目は、

 ◎ホテル・旅館等の建築物の耐震化推進に関して
  耐震対策緊急促進事業の適用期限の更なる延長と財政支援措置等の強化

 ◎水質汚濁防止法に基づくホウ素・フッ素等の暫定排出基準の適用に関して
  安定的な排水処理等の技術開発と装置の低廉化が図られるまで適用期限の猶予延長

 などなど全部で11項目。
 全国の温泉地が等しく抱える課題ばかりです。

 ちなみに、参議院の総務委員長は横山信一さん。
 心強い限りです^^
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2016年11月08日

第3660回 精力的に要望活動

ae758ffe.jpg 北海道市議会議長会(会長 鈴木健雄札幌市議会議長)の中央実行運動。
 三役及び理事が結束して、霞ヶ関を歩きました。

 要望内容は、先に帯広市で開催した役員会で議決した6項目。
 特に、重点項目として申し入れしたのが「JR北海道の経営再建及び路線維持に向けた支援措置について」

 ◎大量輸送、貨物輸送、長距離輸送などJRの役割を評価した上で国の関与を強める
 ◎赤字解消問題をJR北海道と関係市町村との協議だけに委ねない
 ◎台風災害復旧を早急に進める 等々

 参議院議員会館では、横山信一さん他9議員事務所。
 衆議院第2議員会館では、佐藤英道さん、稲津久さん他13議員事務所。
  同 第1議員会館では、伊東良孝さん他7議員事務所。

 そして、さらに徒歩で国土交通省を訪ね、田端審議官にも要請。
 多分、合計で2〜3kmは歩いたように思います。

 この季節にもかかわらず、うっすらと汗ばんでカラダから蒸気が・・。
 『お互いに風邪を引かないよう注意しましょう!!』

 実は今日、偶然ながら、自公の道内選出国会議員が合同で石井啓一国交大臣へ同趣旨の要望を行う予定とのこと。
 絶好のタイミングでした。

 何としても、将来に禍根を残さない解決策を見出していただきたいと思います。
 まさに北海道の浮沈がかかっている。

稲津

横山

2016年11月07日

第3659回 海外展開を支援

fffc3e2f.jpg 今後、人口減少が加速化する日本。
 これによる市場の縮小は、特に地方経済において深刻さを増していきます。

 そこで、海外市場。
 第一次産品であれ、加工品であれメイド・イン・ジャパンの評価は高い。

 問題は、どうやって販路を拡大するか。
 ルールや習慣が違う国で商売を始めるには、やはり大きなリスクがあります。

 地方の中小・零細企業では、このハードルを自力で超えるのは困難。
 しかし、専門家の適切な支援があれば・・。

 以下、公明新聞からの転載です。
 参考までに・・。


              活用広がる官民組織

             新輸出大国コンソーシアム


 環太平洋連携協定(TPP)による自由貿易圏の拡大をチャンスと捉え、中小企業の海外展開を専門家が支援する「新輸出大国コンソーシアム(官民連携組織)」の利用が広がっている。コンソーシアムによる支援が始まった企業は10月28日現在で2004社。その内訳は、農産品を扱う企業が311社、水産品68社、工業品801社、小売業134社、卸売業261社、その他サービスが429社で、幅広い業種で活用されている。

         これまでに2000社超「予想以上の成果」の声も

 コンソーシアムが中小企業を応援コンソーシアムは昨年11月に政府がまとめた「TPP関連政策大綱」に盛り込まれ、立ち上がった。関係省庁や日本貿易振興機構(ジェトロ)、商工会議所などが連携し、海外企業との商談や事業計画の策定などをサポートする。

 コンソーシアムのサービスは、大企業と違い、海外取引の専門部門を持たない中小企業にとって利点が大きく、誰でも利用できる個別相談のほか、専門家が戦略の策定から契約の締結まで一貫してサポートするハンズオン支援がある。ハンズオン支援は専門家の数に限りがあるため、ジェトロでの審査が必要になる。

 中小企業の利用に当たっては、まずコンシェルジュ(相談員)が対応。相談企業の状況に応じて適切なサービスが紹介される。その後、商社OBやコンサルタントなど海外ビジネスに精通した約300人の専門家の中から条件に合った人が企業を訪れ、支援する流れだ。

 相談内容も「何から始めていいのか分からない」といったものから、海外見本市での同行サポートや商品の売り込み先の紹介、海外の法規制に関するアドバイスなど多岐にわたる。

 既に、コンソーシアムの利用で成果を上げている企業からは「外国人材の募集・採用に当たり専門家の助言に従ったところ、予想以上の応募があり、トントン拍子に話が進んだ」などの声が寄せられている。

 公明党は、昨年11月の「TPP関連政策大綱」決定に際し、政府に申し入れた国内対策の中で、中小企業の海外展開を後押しするための官民連携組織の創設を提案。今臨時国会でも委員会質問などを通じて、コンソーシアムの周知や、中小企業が相談しやすい対応を求めている。


 コンソーシアムの詳細は、ホームページ(https://www.jetro.go.jp/consortium/新しいウィンドウで開く)で確認できるほか、相談窓口(フリーダイヤル0120-95-3375、受付は平日午前9時〜午後6時)でも問い合わせに対応している。
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2016年11月06日

第3658回 初陣を飾る

c23211b5.jpg 弟子屈町議選(定数11)
 今日が投票日でした。

 公明党公認 三上つとむ候補(新人)
 12年ぶりの議席奪還をかけて挑戦しました。

 今年は、例年に比べて冬の到来が早い道東地方。
 告示日から降雨や降雪が続きました。

 すっきり晴れたのは、ボクが応援に駆け付けた2日(水)だけ^^
 寒さも加わり、選挙ウィークとしては最悪のコンディション。

 勿論、すべての候補者が同じ条件です。
 しかし、連呼をせず、街頭演説会中心の遊説で戦った三上さん。

 ご本人も、また会場にお集まりいただいた町民の皆様も過酷だったと思います。
 本当にお疲れさまでした。

 結果は、411票獲得し、第6位で初当選。
 見事に初陣を飾りました。

 三上さんには多くの期待が寄せられています。
 これまでの経験を存分に生かし、弟子屈町の発展と住民生活の向上のために全力を尽くしてほしい。

 がんばれ!! 
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2016年11月05日

第3657回 氷の轍

50951e1d.jpg 「氷の轍(わだち)」
 釧路出身の直木賞作家・桜木紫乃さんの原作をTVドラマ化。

 全編ほとんどが釧路ロケ。
 北大通、市役所、国際交流センター、アイスアリーナ、孝仁会記念病院、漁組事務所、マリントポス、和商市場、岸壁、釧路湿原等々。

 多くの市民エキストラも出演。
 募集の窓口となった劇団東風の苦労が偲ばれます。

 さらに、片桐茂貴代表は方言指導まで担当されたとか。
 加えて、役者として数人が出演し、それなりのセリフもありました。

 ストーリーは、切なくて且つ悲哀に満ちたもの。
 「宿命」という重いテーマを、真正面から取り扱っていました。

 系譜的には、松本清張の「砂の器」に連なる作品ではないか、と。

 テーマがテーマなので、いくら友人が映っていても、決して笑っちゃいけません^^
 (もちろん、知り合い探しに終始するのも良くない)

 ともあれ、スペシャルに相応しい、非常にしっかりとした仕上がりです。
 柴咲コウさん始め、配役も悪くない。

 ただ、ギリさんがギリさんでなく、ギリさんでない人がギリさんだったこと。
 本名と役名が交錯していて、つい・・。

 それは別にして、十分に満足しました。
 桜木作品の次のドラマ化、映画化が楽しみです。

2016年11月04日

第3656回 語らいと協議

 午前、特別支援教育を語る会釧路の第14回例会。
 前半は、今年を振り返っての総括。

  ◎語る会の存在意義や他の類似団体との違いなどについて
  ◎各行政機関への要望内容とその後の変化について
  ◎来年の基本方針や基調となるテーマについて
  ◎例会に出席できない会員の声を聴く取り組みについて

 いつものように活発な発言が相次ぎました。
 9割はお母さん方で、ボクが1割話すかどうか・・。

 圧倒的に聞き役です。
 たとえ、テーマから大きく横道にズレたとしても、じっと我慢しながら聞き役に徹する^^

 後半は、障がいのある子ども達への学習支援について語り合いました。
 障がいの程度や種別によっても支援の方法は違うわけですが、取り敢えず今回は小学校低学年の国語教育。

 残念ながら、語り尽くすまでにはいかず時間切れ。
 なので、続きは次回。

 昼は、タイヤ交換。
 例年よりは相当早いです。

 午後は、会派で打合せ。
 新年度の政策・予算要望の項目を協議しました。

 これまた、時間切れ。
 日を置いて、さらに詰めの協議を続行することになりました。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)学校 | 公明党

2016年11月03日

第3655回 文化・芸術振興の大功労者

d81ec26f.jpg 平成28年度釧路市文化賞の授賞式。
 来賓として出席し、祝辞を述べてまいりました。

 上林リツ(雅号 宗律)様。
 芸術〜茶道部門。

 永年にわたり、裏千家淡交会釧路支部幹事長として活躍。
 30年余、阿寒高校の生徒を対象にボランティアで茶道指導を継続。

 平成17年、国際ソロプチミスト釧路より、女性栄誉賞を受賞。
 昨年は、流派を超えた釧路茶道協会を設立。


 瀧口政満様。
 芸術〜木彫部門。

 阿寒湖畔に在住し、数多くの作品を発表。
 全国各地に根強いファンを持ち、熱狂的な支持を得ています。

 昭和62年釧新郷土芸術賞受賞。
 平成 3年厚生労働大臣賞受賞。

 平成12年「北海道アイヌ伝統工芸展」北海道知事賞受賞。
 平成26年「イランカラプテキャンペーン」としてJR札幌駅に作品を制作・展示。


 以上の内容は、お二人の数多い業績の中のごく一部にしか過ぎません。
 まさしく、釧路における文化・芸術振興の大功労者です。

 改めて深く敬意を捧げ感謝申し上げます。
 また、ご家族、関係団体の皆様にも心からお祝いを申し上げます。
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2016年11月02日

第3654回 何としても議席奪還

f2b661f3.jpg 昨日、告示された弟子屈町議選。
 12年ぶりの議席奪還を期して候補者を擁立しました。

 屈斜路湖の側で、温泉旅館を30年経営してきた三上つとむさん。
 北見市生まれの札幌育ち。

 明治学院大学の文学部仏文学科卒。
 出版社や広告代理店などの勤務を経て、昭和60年に弟子屈町に移住。

 父は、4歳の時に台風による事故で他界。
 女手一つで二人の子どもを育て上げた母の夢が温泉宿の経営。

 その母の夢を叶えるための移住でした。
 積極的にPTA会長や自治会長などを引き受けながら地域に根を張ってきた30年。

 これまでの全ての経験を、弟子屈の発展に生かすべく立候補。
 並々ならぬ決意を秘めています。

 今日は、午後から街頭演説会2ヶ所、夜の個人演説会1ヶ所で応援演説。
 どの会場にも、寒い中でしたが多くの皆様にお集まりいただきました。

 前評判は上々。
 しかし、選挙というのは安泰説が何より怖い。

 切り崩しのターゲットにされてしまいます。
 何としても議席奪還!!

 最後まで攻め抜く姿勢を堅持して戦いましょう!!
 選挙に「絶対大丈夫」はないのです!!
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2016年11月01日

第3653回 空港を生かす

61eecdfa.jpg 全国民間空港所在都市議会協議会(会長 相崎佐和子伊丹市議会議長)
 第90回臨時総会を釧路市で開催しました。

 同協議会は春の定期総会を東京で、秋の臨時総会を加盟各市で開催しています。
 ちなみに、昨年の臨時総会は鹿児島県霧島市。

 今年は、東日本ブロックの順番でした。
 ところが、有力候補都市が相次いで辞退。

 そこで、会長市である伊丹市から釧路市開催の打診があり、快く受諾。
 断る理由は、どこにもありません。

 全国各地37市(区)から約80人の参加がありました。
 北は稚内市から、南は沖縄県石垣市まで^^

 総会では、平成27年度決算と平成28年度補正予算を承認。
 また、来年度の開催地を大阪府豊中市(西日本ブロック)に決定。

 引き続き開催した研修会。
 小林強釧路空港ビル社長と井上かおりANA釧路支店長が講演。

 空港民営化や空港を生かした魅力ある観光地づくり等について、示唆に富んだ話題提供をしていただきました。
 それを受けて、夜は意見交換会。

 地元釧路の食を堪能しながら、有意義な懇談ができたと思います。
 運営面で支えていただいた議会事務局の皆さん、大変にお疲れ様でした^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)今の話題