2017年03月

2017年03月31日

第3803回 年度末と球春

6d74c01e.jpg 今日は年度末。
 平成28年度が終わります。

 市役所では、定年退職者への退職辞令交付式。
 庁内は、何やら寂しげな空気が漂っていました。

 夜は、プロ野球の開幕。
 F’sの日本シリーズ制覇が、つい最近のような気がしますが・・。

 残念ながら初戦は大敗。
 好投手はなかなか簡単には攻略できません。

 というより、Ⅼ’sの攻撃陣が素晴らしい。
 破壊力抜群です。

 これは、今季相当に苦戦しそうです。
 新監督が放つ雰囲気も悪くない。

 一方、最大のライバルSBは、きっちり勝利。
 投手陣の顔ぶれから見て、3連勝する可能性が高い・・。

 所詮、1試合終わっただけなのに、ちょっと弱気の虫が・・^^
 ボクは、ウチの主砲が3割40本以上打たないと、連覇は厳しいと見ています。

 2割5分、25本程度じゃどうにもなりません。
 明日の奮起を期待しましょう。
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2017年03月30日

第3802回 アレルギー基本指針

c58a3968.jpg アレルギー対策と言えば公明党。
 国政でも、また釧路市政においても、公明党が一貫してリードしてきました。

 地道に、着実に、そして継続的に・・。
 決して派手ではありませんが、悩める人を見逃さないとの信念のままに・・。

 以下、公明新聞からの転載。


               国挙げてアレルギー対策

               初の「基本指針」決定
               全国どこでも適切な治療へ


 政府は、アレルギー疾患対策を総合的に進めるための国の基本指針を初めて策定し、21日付の官報で告示した。

 この指針は、公明党のリードで成立した議員立法のアレルギー疾患対策基本法(2015年12月施行)に基づくもので、全国どこでも適切な治療が受けられるよう拠点病院を整備することなどが柱。公明党の主張が数多く反映された内容になっている。

 アレルギー疾患は、国民の2人に1人がかかっているとされる。その一方で、専門的な医療機関や医師が不足・偏在しており、不適切な治療を選択して症状が悪化する患者も少なくない。

 今回の指針では、公明党の主張で「科学的根拠に基づいた医療の提供体制の整備が必要」と明記。国立成育医療研究センターや国立病院機構相模原病院を全国的な拠点病院に位置付け、地域の拠点病院とかかりつけ医の連携体制の整備を打ち出した。さらに、根治療法の開発に向けた研究の中長期戦略の策定なども盛り込まれた。

 公明党は、00年にアレルギー疾患対策の充実を求める約1464万人の署名簿を政府に提出し、加工食品のアレルギー表示の義務化やエピペンの保険適用、学校での対応を示した「ガイドライン」策定などを実現。基本法の制定でも中心的な役割を果たしてきた。

 党対策プロジェクトチームの江田康幸座長(衆院議員)は「公明党の主張が数多く反映され、実効性のある国の基本指針が出来上がった。今後も対策の具体化と拡充を図っていく」と語っている。


             【公明なしでは実現せず】

          日本アレルギー学会顧問 西間三馨氏

 アレルギー疾患は、花粉症やぜんそく、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど診療科を超えて幅広く、生後すぐから高齢者まで世代を超えてかかる「国民病」だ。それにもかかわらず、国が対策を行う法律もなく、アレルギーに関してオールマイティーの病院は少ない。専門医の育成や研究体制の充実など課題も多い。このままでは将来、「がんは治るがアレルギーは治らない」時代になってしまうと危惧されていた。

 そうした中、基本法が制定され、政府などの取り組みの基本指針が決まった。われわれと連携して対策の充実をめざし、成果を上げてきた公明党の力強い取り組みなくしては、実現できなかったと実感している。

 指針は実効性ある内容になった。専門的なアレルギー疾患医療の提供体制について、国の当初案では「検討を行う」にとどまっていたが、公明党が、われわれや患者の声を代弁してくれたおかげで「整備する」と明記された。大きな前進だ。

 基本法や指針の内容を実行に移し、アレルギー疾患から国民を救うためには、公明党のリードは欠かせない。今後も連携をお願いしたい。

西間 指針

2017年03月29日

第3801回 活動寿命を延ばす

cf91cfb1.png 昨夜は、歓送迎会。
 末広の街も、そのような感じのグループで賑わっていました。

 60歳定年。
 やっぱり、早過ぎるように思います。

 精神的にも肉体的にも、まだまだ第一線で働ける年代です。
 今年の退職者は、昭和31年生まれ。

 高校の同期達も、今月末で市役所を去ります。
 彼らのほとんどは、次の仕事に就くようですが・・。

 ということで、以下、公明新聞からの転載。
 またまたコラム「北斗七星」です。


 【一昔前なら考えられなかったのでは。サッカーJ2横浜FCの三浦知良選手がJリーグ史上初の50歳でゴールを決め、切れの良いカズダンスを披露。ジャンプの葛西紀明選手はスロベニアでのW杯で、44歳9カ月にして自身の持つ最年長表彰台記録を更新。いずれも今月の話題である◆音楽業界に目を転じると、最近は息の長い活躍を続けるアーティストが目立つ。象徴的な存在の一人が加山雄三さん。「永遠の若大将」は来月80歳を迎えるが、今も若手らを交えて頻繁にコンサート活動を行う◆年頭、ある提言が波紋を投げかけた。65歳としている高齢者の定義を75歳以上に改め、65〜75歳は准高齢者として社会の支え手に、とする内容だった◆提言を発表したのは日本老年学会。現代人は身体面や知的能力で5〜10歳若返っていると分析する。国の意識調査からも、65歳を高齢者とすることに否定的な意見が多かったという。ちなみに高齢者の就業者数は12年連続で増え続け、730万人いる◆公明党は「活動寿命」を伸ばそうと提案している。対価を得る仕事に限らず、地域活動に関わる期間をより長く。支え合いの社会づくりに貢献する人を増やそうという話だ。生涯現役で生きがいにあふれた生活を送れるように。前向きな発信を行うことも大切な政治の役目である。(広)】
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2017年03月28日

第3800回 働き方改革

d3dd9d75.jpg まずは、公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。


 【 個人が保有する預金や株式などの金融資産が1800兆円を超えて過去最高を記録した。国民1人当たり約1400万円、現金と預貯金だけに絞っても約700万円になる。計算するだけ空しい気もするが、景気が回復傾向にある証拠には違いない◆ただ、国連の「幸福度」ランキングで、日本は155カ国中51位に甘んじている。この順位は、経済力のほか健康寿命、頼れる相手の存在、人生を選択する自由などが基準で、幸福には財産以外の要素が深く関わっていることを示唆している◆この点は、国民の多くも意識しているようだ。政府の国民生活に関する世論調査(2016年度)によると、「これからは心の豊かさを重視する」と答えた人の割合が6割に達し、「物の豊かさ」との回答のほぼ2倍だった◆同じ調査では、日常生活の中で充実感を覚える時についても聞いており、「家族団らんの時」が48%と最も多く、「ゆったりと休養している時」「友人や知人と会合、雑談している時」「趣味やスポーツに熱中している時」と続く。いずれも仕事以外の時間という点で共通している◆自公政権は現在、景気回復による所得アップと同時に、長時間労働の是正を柱とする「働き方改革」も進めている。国民の心情にフィットした政策の実現、そこに公明党の真骨頂がある。(幸)】


 一人当たりの金融資産約1,400万円?
 とても考えられません。

 これが平均値ということですから、只々恐れ入ります。
 一体どこに、そして誰が持っているのでしょうか・・・。

 さて、他人の財布を妬っかむのは、この辺にして・・・。
 『日常生活の中で充実感を覚える時』です。

 「家族団らん」・・そういうひと時は、わが家にはほとんどない^^

 「ゆったりと休養」・・寝る時間以外は、まずゆったりとすることがない。

 「友人との会合・雑談」・・美味しい酒と料理があれば、勿論これは有り。

 「趣味やスポーツ」・・読書とウォーキングの時間は、確かに充実しています。

 でも、読書は出張時の移動時間に集中して満喫する趣味だし、ウォーキングだって年間に僅か数回程度だし・・^^
 というわけで、ワタクシの場合はやっぱり仕事。

 何かのミッションを抱えて、それをやり遂げるまでのプロセスが最も充実している。
 決して、格好つけてるわけではありませんが・・^^

 なので、自分自身の『働き方改革』は・・・。
 家族の理解に感謝するばかりです。
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2017年03月27日

第3799回 最新鋭のシステムを導入

62e57d07.jpg 議会事務局の辞令交付式。
 議長名で、議長から交付することになっています。

 今年は、1名が定年退職、2名が異動。
 これまでの献身的な尽力に心から感謝するばかりです。

 交代で着任する3名の職員。
 専門性を不断に高めながら、一級のスキルを磨いてほしいと期待してやみません。



 高機能消防指令センター運用開始式。
 最新鋭のシステムで365日・24時間、市民の安全を見守る機能が整備されました。

 新たに導入もしくは更新された機能は以下の通りです。

  ◎車両運用表示盤・支援情報表示盤・多目的情報表示盤
  ◎4画面マルチ構成の指令台・指揮台
  ◎無線統制台
  ◎多言語対応システム(5ヶ国語)
  ◎災害状況監視カメラ(25倍ズーム、暗視機能により夜間の監視も可能)
  ◎システム監視装置
  ◎車両運用端末装置
  ◎統合型位置情報通知装置
  ◎気象情報収集装置(観測機器付)
  ◎災害状況等自動案内装置
  ◎長時間録音装置
  ◎動画伝送装置
  ◎駆込情報装置
  ◎電子会議システム 等々

 これらにより、消防指令業務の能力は格段に向上しました。
 今後、事故や災害等による損害を最小化するため大活躍することでしょう。



 夜は、北海道全調理師会釧路支部創立60周年記念式典。
 多くの会員、また来賓が集い、節目を祝うとともに次代への継承を約し合いました。

 さて、和洋中・蕎麦・バーテンダーまで加盟する調理師会は北海道だけとのこと。
 中でも、釧路支部は最も活動が活発であるらしい^^

 本席でも、技能功労賞や優秀技能賞など、調理の探求に挑む会員を顕彰。
 切磋琢磨する気風が、素晴らしい伝統になっていることが窺えました。

 当地域にとって「食」は極めて優れた観光資源。
 その「食」を担い支えておられるのが、他でもなく調理師の方々です。

 是非、今後においても、後継者を育てながら釧路の食文化を大きく育てていただきたいと思います。
 やっぱり「美味しい」は、人生の楽しみの中でも特別なもの・・^^
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2017年03月26日

第3798回 一人の存在の重さ

5c959c8b.png 久々の葬儀委員長。
 委員長と言っても近年は、故人の生前を偲びつつ会葬者への御礼を述べる(挨拶)だけの委員長ですが・・。

 しかし、お引き受けした以上は、故人の尊いご生涯に敬意を表し、心からの追悼を申し述べています。
 加えて、感謝と誓いの思いを込めながら・・。

 葬儀に関わるたびに思うこと、それは一人の存在の重さです。
 誕生、生長、就労、結婚、子育て、引退、老化、終焉・・。

 もとより、この通りでない人生もありますが、どんな人生にも試練と挑戦の日々があり、そして幸福があります。
 そのかけがえのない唯一無二の物語には、只々深く頭を垂れるばかりの重みがあるのです。

 その重さを正しく認識し、学び、寄り添う心を忘れてはならない。
 私どもの職務にあって、常に心すべき重要な点です。

 政治家としての基本となる資質と言っていいかも知れません。
 以下、公明新聞からの転載。

 コラム「北斗七星」です。


 【「私はバリバリの保守」。昨年、民進党の代表選直前に蓮舫参院議員から出た発言である。当時、同氏が保守政治家を標榜していると全国紙で知り、北斗子は戸惑った。保守主義という言葉の来歴を踏まえ、専門家が再定義する必要はないか。今もその考えがくすぶる◆民進党が27日に結党1年を迎える。この間、夏の参院選に敗北、新代表が誕生した翌月に行われた二つの衆院補欠選挙も勝てず、党勢の低迷が続く。議会制民主主義は、各党が異なる主張や政策を競い合ってこそ機能する。野党第一党が今のままでは、幅広い民意が政治にどこまで反映されるか心もとない◆18世紀の英国の思想家・下院議員として活躍したエドマンド・バークは、あるべき政治家像を示している。選挙区の有権者としっかり結びつき、緊密に連絡を取り、人々の用件に絶えず注意を向ける。自分の休養や楽しみを犠牲にして、有権者に仕えねばならない。しかし、国民全体の利益を考える局面では選挙民の意見に拘束されず、一定の見解と判断をすべきである◆今も語り継がれるブリストン演説の概要である。こうした政治家の集団こそ、人々が望む政党の姿に違いない◆バークは「保守主義の父」の異名を持つ。バリバリの保守政治家が率いる政党を見て、泉下で憮然としているだろう。(明) 】
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2017年03月25日

第3797回 新春感謝の集い

9f3734ec.jpg 2017公明党釧路総支部 新春感謝の集い。
 多くの来場者を得て、賑やかに開催させていただきました。

 今年の芸術文化鑑賞は、よさこい「魅天釧縲」
 若いメンバーによる躍動的な演舞でした。

 ご来賓挨拶は、伊東良孝代議士、蝦名大也釧路市長、長谷川俊輔根室市長。
 それぞれ公明党への感謝と期待の言葉を述べられました。

 党幹部は、佐藤英道衆議院議員。
 公明党国土交通部会長として、釧路根室管内の課題解決に取り組んできた実績を紹介。

 また、開会に先立ち、根室管内総合開発期成会から受けた要望にも言及。
 引き続き、党のネットワーク力を生かしながら、地域の活性化をめざす決意を披歴されました。
 
 祝宴では、精力的に挨拶回り。
 日頃のご支援に感謝を申し上げました。

 最後は、総支部の全議員16名が登壇。
 代表して一言挨拶。

 ◎結党60周年を経て、新たな拡大に挑戦している
  昨年は弟子屈町で12年ぶりに議席を奪還、中標津町では1議席増を果たした

 ◎今後も、空白地帯の解消や議席増に挑み、公明党の存在感をいや増して高めていく
  変わらぬご支援、ご協力を賜りたい

 ◎自公連携は数の安定だけでなく質の向上に向かっていかなくてはならない
  緊張感をもって、互いに触発していけるような関係を追及していきたい


 終了後は、総支部議員会。
 当面の党活動について種々協議しました。

佐藤英道 よさこい
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2017年03月24日

第3796回 公立大学事務組合議会

1933b861.jpg 平成29年第1回釧路公立大学事務組合議会 3月定例会。
 今日の午後、同大学の議場において開催しました。

 冒頭、蝦名大也管理者から経過報告。

 ◎平成29年度志願者数は総数1,610名で、競争率は8.5倍
  (前期374名、中期1,236名)
  3月5日に前期266名、同21日に中期375名の合格者を発表した

 ◎今年度の卒業生の就職率は94.0%で昨年比+0.5ポイント
  内訳は公務員36名、運輸・情報24名、金融保険50名、製造業34名、
  卸小売業58名、サービス業50名である

 ◎地域別では、釧路管内22名、管内以外の道内140名、道外90名

 ◎平成29年度は、開学30周年を迎える
  様々な記念事業を予定している

 ◎学務基幹システムの再構築費として約5、600万円を計上した


 議事として、新年度予算案を審議し採決。
 その結果、大学側の原案通りに可決成立しました。


 さて、今日は昨年末に手術した左目の定期検査。
 『極めて順調ですね』とのこと。

 取り敢えず安心しました。
 油断することなく、普段から大切にしていきたいと思います。
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2017年03月23日

第3795回 整然と、また凛々しく

42936103.jpg 平成28年度釧路公立大学(高野敏行学長)学位記授与式。
 同大学アトリウムで厳粛に開催されました。

 経済学科191名、経営学科98名、合計289名の卒業生。
 整然と、また凛々しく進行する式典。

 実に清々しく、爽やかさに満ち溢れていました。
 どの卒業生からも、新たな出発を期す気概を感じたところです。

 さて、就職希望者のうち就職内定率は94.0%。
 進学(他校大学院)等は4名。

 何かと生き辛い世相かも知れません。
 苦難に負けず、是非、それぞれの道で大成していただきたいと思います。

 午後は、証人喚問中継。
 興味深く、TVで傍聴しました。

 誰が嘘つきなのか、一目瞭然。
 冷静な判断力があれば誰もが分かる内容だったと思います。

 稀代のペテン師?
 今後、いくつかの法令違反で罪を問われることになるのではないか・・。

 コナン君の言葉通り「真実はいつも一つ!」
 真相の解明は、短期間のうちになされることでしょう。
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2017年03月22日

第3794回 交流・連携の可能性

c1218e0d.jpg 彼岸明けの大雪。
 (今年はないかも・・)との期待は見事に裏切られました。

 夜半から降り出した雪。
 水分を多く含むボタ雪です。

 朝方には結構積もり、最低限の除雪で様子を見たものの、その後もしばらく降り続きました。
 それにしても、ボタ雪は重いのなんのって^^

 毎年の事ながら、気圧配置が冬型から夏型に変わる兆しの大雪。
 これも自然界のリズムですから、仕方ありません。

 この程度なら、数日の晴れ間で瞬く間に融けると思いますが・・。
 (除雪費が勿体ない訳ですが、全くやらないということは許されない^^)

 さて、夜は懇親会。
 中国江蘇省から6名の訪問団。

 対外友好協会の幹部、六朝博物館の館長と学芸員。
 釧路市との交流拡大について、種々意見を交わしました。

 同省の人口は約8千万人。
 2万人の日本人が、ビジネスや留学等で長期滞在しているとのこと。

 近々、千歳ー南京間の定期便(週2往復)が就航予定です。
 もとより、上海に隣接している省なので、海路・空路ともにアクセス条件は悪くない。

 ともあれ、どの分野から、どのような交流ができるか、これからの問題になりますが、港湾機能を活かした物流連携の可能性はあるように思います。
 ・・以前に2回訪問した塩城市も、実は江蘇省にある都市です。

江蘇省
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2017年03月21日

第3793回 さすが笹谷商店

4cf8a830.jpg マルサ笹谷商店蟠之助本店の新築工事地鎮祭(釧路町光和)
 同社の社長他役員・社員の代表、工事関係者、そして多くの来賓が出席して厳かに行われました。

 はたして、どんな施設なのか?
 共栄大通の第1号店を大きくしたような店舗?

 勝手な予想をしながら参列。
 それが、何と・・。

 会場内に掲示されていたパネル。
 はるかに想像以上でした。

 物販スペースも広いし、レストランも併設。
 そして、巨大水槽。

 「買う」「食べる」「見る」、加えて「憩う」「遊ぶ」という要素まで^^
 さすが、釧路一(道内有数)の水産加工会社です。

 来年の5月完成、6月オープンの予定。
 当地域における新しいアミューズメントポイントになることでしょう。

 (願わくば、北大通エリアであれば、もっと良かったのに・・)
 ・・・しかし、空きビルならいくつもあるが、まとまった空き地はない^^

 この場合、狭量な自治体エゴはよくありません。
 地域一体で活性化できればいいじゃないですか!! 

笹谷1 笹谷2
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2017年03月20日

第3792回 たとえ一人でも

52fe505a.png 歩くか、歩くまいか・・。
 娘とのウォーキングが切っ掛けになりそうな予感がします。

 今日は、朝から絶好のコンディション。
 気持ちは春採湖に向かっています。

 「どうだ、行く?」
 『いや、行かない』

 「どうして。いい天気だよ」
 『明日学校だし、疲れたくない』

 『一人で行って来たら?』(妻)
 「ん〜〜〜ん・・」

 以下、公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。

 今年は、積極的に歩いていこうと思います。
 たとえ一人であっても・・^^


【 ふるさとの友人から電話。北国もようやく日差しが雪を解かしはじめ、軒から落ちる水の音が聞こえるようになったという。その一方で「いやあ、また太った」と嘆く。普段からの自動車生活、ことに冬は「たばこを買うにもクルマだ」というから、要するに歩かないのだ◆内閣府の調査によれば、鉄道やバスなどの公共交通機関を月数回以上利用する人の割合は、東京23区や政令市など大都市では6割を超えるが、人口10万以上の中都市で3割、それ未満の市部で2割、町村では1割強に過ぎない。当然、その他の大部分の人は「主に自動車を使う」ことになる◆マイカーで通勤・通学や仕事をしている人が多い地域では、ますます鉄道やバスの本数が減り、路線が廃止になるところも。こうした地域で公共交通を維持することの困難さを、映し出している◆「歩かない」ということに関連して別な調査がある。厚生労働省が2012年に発表した報告で、都道府県別に1日何歩歩くのかを比較している。そのトップ3は、男女ともに東京、神奈川、兵庫の大都市部が占める。意外な感もあるが、以前、遊びに来て「東京は歩かされる」と言っていた友人の言葉が思い出される◆春がドアをたたいている。閉じこもっていないで、春の空気を胸に、歩いてみようか。(繁) 】
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2017年03月19日

第3791回 「えりも」と「いしかり」

c9b20780.jpg 海上保安庁1000トン型巡視船「えりも」
   同   500トン型巡視船「いしかり」

 2隻同時に、釧路海上保安部に就役。
 今日は試乗見学会と披露式典が挙行されました。

 全長96m、幅11.5m、総トン数1,500トンの「えりも」
 最新鋭の装備、機能を搭載しています。

 速力は25ノット以上(正確な能力は非公開)
 威嚇のための機銃砲もコンピュータ制御です。

 一方、全長72m、幅10m、総トン数650トンの「いしかり」
 速力も25ノット以上(同じく非公開^^)で機動性に優れています。

 今後、海上警備、海難救助、災害対応等など重要な任務を遂行します。
 特に近年は、外国船による違法操業の排除。

 聞くところでは中国、韓国、台湾、北朝鮮による密漁が横行。
 北海道の漁業者に深刻な被害をもたらしています。

 実は昨年、北海道全体で水揚げは800万トン。
 統計開始後、初めて1,000万トンを割り込みました。

 かけがえのない本道の水産資源を守るためにも、海保の役割は極めて大きい。
 何と、2隻同時の新造船は20数年ぶりなんだとか。

 大いに期待しています!!
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2017年03月18日

第3790回 父娘でウォーキング

3d8c26d3.jpg 釧路火力発電所 検討状況及び環境調査速報。
 今日の午後、住民説明会が市内益浦のコア大空で開催されました。

 ◎発電所関係車両通行ルート
 ◎発電所への導線
 ◎発電所運開後の交通影響
 ◎交通量の現状との比較
 ◎燃料の輸送
 ◎発電所運開後の交通影響(騒音・振動)
 ◎施設の騒音・振動・超低周波音影響
 ◎環境影響の身近な例
 ◎排気拡散範囲予測
 ◎排気の予測濃度(SOx,NOx・SPM)
 ◎白煙発生源・頻度予測
 ◎臭気
 ◎安全対策

 出席者から質問や要望が相次ぎました。
 是非、今後においても丁寧な説明責任を果たしていただきたいものです。


 さて、春採湖。
 久々に遊歩道を一周しました。

 何を思ったのか、娘が突然『春採湖、歩くかな』
 「ん?何? ・・春採湖? いいねえ」

 というわけで、父娘二人で仲良く4.7kmのウォーキング。
 大した会話もなく、また路面も残雪が多く残り、実に歩きにくい状況でしたが、それはそれで楽しい^^

 「次はいつ歩く?」
 『春休み中に、あと1回くらいかな』

 何とかそれまでに、雪解けが進んでいることを願うばかりです。
 そう言えば彼岸明けの荒天、今年も来るのでしょうか・・。

 今年に限っては、何とぞ荒れませんように・・。

2017年03月17日

第3789回 手話言語条例が成立

04dd2d84.jpg 平成29年第1回釧路市議会2月定例会。
 本日、各委員会採決、本会議表決をもって閉会。

 市長から提出された予算案・議案等は全て可決。
 また、報告案件についてもすべて承認。

 さて、可決した議案の一つ「釧路市手話言語条例」
 起立採決を行い全会一致で議会の意思を表明しました。

 傍聴席には、聴力障害者協会の皆さん30余名。
 手話通訳者を通じて本会議を傍聴されていました。

 終了後、議場で議員・理事者と記念撮影。
 手話普及への新しい一歩をともに祝しました。

 さて、今議会をもって任期の折り返し。
 5月8日(予定)の臨時議会で後半が始まります。

 議会人事も一新。
 はたして、どんな攻防戦が待っているのやら^^

 「誰か知ろう 百尺下の水の深さを 水の心を」
 淡々と対応するしかありません。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2017年03月16日

第3788回 「この帽子ドイツんだ?」「オラんだ」

008e842e.jpg 水車とチューリップのイメージが強いオランダ。
 スポーツなら、これまでサッカーしか思い浮かびませんでした。

 それが、今回のWBCによってベースボールが追加。
 (前回ベスト4の印象が何故か薄かったわけで・・^^)

 そして、パプリカ。
 何と、農産品輸出では世界第2位という農業大国。

 そのほとんどが施設栽培とのこと。
 気候の似ている釧路地域が学ぶべきモデルがオランダにはあります。

 近々、蝦名市長も同国を訪問する予定。
 農業科学の導入を模索することが目的です。

 俄然、身近な存在になってきました^^
 ということで、以下公明新聞からの転載。

 コラム「北斗七星」です。


 【 ほとんどの国には、約束や誘いを断っても許してもらえる「言い訳」がある。日本では、さしずめ葬式だろうが、海の向こうのオランダでは子どもだ。愛児の病気や休暇、わが子が関わる企画・行事への参加などは「重要な会議での欠席の言い訳として誰もが使い、誰もが文句なく許している」(「オランダを知るための60章」 長坂寿久)◆15日はオランダ下院選の投票日である。急増する移民問題などを受け、イスラム教徒排斥や欧州連合(EU)離脱を訴える極右政党が第一党を窺う◆東欧にまで版図を広げたEUの原点は、第2次世界大戦後の和解と平和の希求、復興だった。その前身組織を発足させた6カ国のうち、オランダと独仏の3カ国が奇しくも今年、大型選挙で民意を問う。今や30カ国近くを統合するが、単一市場の恩恵を求めたり、民主主義と人権の回復をめざして仲間入りした旧共産圏など、加盟の目的や動機は一様ではない◆非同質性と多元性をダイナミックに包み込みながら歩んできた実験は岐路に立つ。「自国第一主義」に屈せず、多様性に富む開かれた社会空間を取り戻せるか。EUの老舗たちの踏ん張りを選挙戦で見せてほしい◆オランダは、そのトップバッター。言い訳が許されない選択。子どもたちの未来を見据えた判断を望みたい。(明)】

2017年03月15日

第3787回 何かが変わった?

7c0bbe98.jpg 還暦を迎え、左目を治療し、それで何かが変わった?
 何を言いたいかと言うと、近頃、老眼の具合にちょっとした変化が・・。

 今、この記事を書いている(PCに向かっている)時点の眼鏡は近視用。
 老眼鏡ではないのです。

 はっきりと「あの日から」というのはなく、気付いたら老眼鏡をかけていない。
 便利と言えば、かなり便利になりました。

 さて、老眼が後退したということは、つまり若返ったということ?
 それなら、こんな有難い、嬉しいことはありません。

 (悲しいかな、そんなことは決してないわけですが・・^^)
 ともあれ、遠近両用にしようかな?という迷いがなくなりました。

 さてさて、WBC第2次ラウンド。
 全勝で勝ち抜きました。

 やはり、勝負事は勝てば楽しい。
 野球の面白さ、そしてJAPANの強さを、改めて再認識しました。

 特に、投手力。
 図抜けていました。

 さあ、次は準決勝。
 世界一の奪還が視野に入ってきました^^
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2017年03月14日

第3786回 次は「段ボール」

fde9ac11.jpg 次回の釧路ルネサンス連続セミナー(4月5日〈水〉19時 交流プラザさいわい)
 いよいよ第99回目を迎えます。

 講師は、王子コンテナー蟠路工場長の坂口忠司氏。
 テーマは「簡単な加工で色々なものに姿を変え、夢をかなえる・・・段ボール」

 板段ボールが、梱包箱や緩衝材等に姿を変える。
 そして、避難所用のベッドにもなる。

 特に、段ボールベッドは軽量且つ強度抜群。
 しかも、釧路発のアイデア。

 多くのご来場者に、是非、段ボールの凄さを実感していただきたい。
 当日は、ベッドの組み立て体験も予定しています。

 そして、その次は遂に第100回目。
 足掛け14年にわたった連続セミナーのゴールです。

 感慨無量^^
 記念セミナーの講師は、現在検討協議中。

 何とか5月中には開催したいと思っています。
 乞うご期待!!

2017年03月13日

第3785回 まさに死闘

7d59d7fa.jpg 日曜日夜に行われたWBC第2ラウンド初戦の対オランダ。
 凄い試合でした。

 小久保監督が『まさに死闘でした』と感想を述べたのも決して大袈裟ではありません。
 観戦したファンも疲れ切った^^

 日本が勝利を決めたのは、ほとんど日付が変わる頃。
 プレイボールからゲームセットの瞬間まで、実に劇的な試合展開。

 そして、両チームが随所に魅せたファインプレー。
 長く野球界の記憶に残る名勝負でした。

 それにしても、よく勝ったと思います。
 打撃の破壊力は、圧倒的にオランダが上。

 たった一球のコントロールミスが命取りになるような場面が幾度もありました。
 よくぞ凌ぎ切った!

 さて、中田翔君。
 大活躍じゃないですか^^

 是非、その調子で最後まで快音を聞かせて欲しい。
 そして、そのままの勢いをペナント開幕まで持続させること。

 くれぐれも燃え尽き症候群にはならないように・・^^
 それだけが心配です。

 さあ、次はキューバ戦。
 第1次ラウンドでは勝ちましたが強豪です。

 打ち合いになるでしょうが、雑にならないように・・。
 堂々たる勝利を期待しています。
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2017年03月12日

第3784回 卒園生よ 強くあれ!

307de3de.jpg 平成28年度釧路まりも学園卒園式。
 同学園体育館を会場に、多くの来賓や関係者に見守られながら挙行されました。

 今年度の卒園生は6名。
 3名が進学(専門学校、職業訓練校)で、3名が就職。

 4月から、それぞれが自立の道を歩み始めることになります。
 心の底から、幸多かれと祈らざるを得ません。

 それにしても、6名の態度は立派でした。
 集団生活の中で様々な経験を重ね、それが人間としての成長に繋がったのかも知れません。

 園長による卒園生紹介にも、胸が熱くなりました。
 ひとり一人の個性や普段の生活のことを、知り尽くしているからこその言葉でした。

 さて、児童養護施設 釧路まりも学園は多くの団体・個人に支えられています。
 今日も、後援会、里親会、ⅬC、RC等の関係者が列席。

 物心両面にわたる尊いご貢献に深く敬意と感謝を申し上げたいと思います。
 
 式典の最後は「蛍の光」と「仰げば尊し」
 永遠の名曲です^^

 改めて、卒園生の前途が洋々と開かれていきますように・・。
 強くあれ! 強くあれ! そして、強くあれ!!
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2017年03月11日

第3783回 「人間の復興」を成し遂げる

f066e332.jpg 今日は、3・11。
 あれから6年の月日が流れました。

 今尚、多くの方々が避難生活を余儀なくされています。
 改めて、自然災害の恐ろしさと防災・減災の重要性を思わずにはいられません。

 以下、公明新聞からの転載。
 山口那津男代表の手記です。


                震災6年 風雪を越えて

               「人間の復興」へ希望育む

                        公明党代表 山口 那津男


 多くの人命と日常を一瞬にして奪った東日本大震災から6年が経過した。改めて亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、今なお避難生活を続けている方々に心からお見舞いを申し上げたい。

 4日に宮城県を訪れ、震災遺構になった石巻市立大川小学校に足を運んだ。津波が校舎2階にまで及び、瞬く間にコンクリートの壁や床を破壊。児童74人、教職員10人が犠牲となった校舎の惨状は、津波の恐ろしさを生々しく伝えている。教室に残された子どもたちの名前のラベル……。なぜ、多くの子どもの尊い命が、学校で奪われなくてはならないのか。そう問い掛けているように思えた。

 その後に伺った東松島市立宮野森小学校の木造新校舎は、「森の学校」と呼ばれる新たな復興のシンボル。木のぬくもりを感じながら子どもたちの希望を育むことができる環境だ。

 震災の体験を風化させることなく次代に継承すると同時に、将来への“希望の種”を蒔き育てる―。先に触れた二つの小学校は、今の被災地の課題を映しているように思えた。

 一方、原発事故から、ようやく立ち上がり、前へと進み始めた福島の方々が、いじめ問題に象徴されるような誤解や偏見の冷たい風にさらされる状況を、断じて看過してはならない。インフラなど物理的な復興だけでなく、被災者が生きがいを感じ、前向きに生きることができるよう、同僚議員と手を携えて被災者に寄り添い、「心の復興」への道を切り開く覚悟だ。

 震災では、2万人弱の方が犠牲・行方不明になった。志半ばで人生を奪われた人々に思いをはせつつ、公明党は風化と風評と闘い、ネットワークの力を結集して復興へ走り抜く。全ての被災者が「人間の復興」を成し遂げるその日まで。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2017年03月10日

第3782回 基礎学力を保障せよ

90ddae5f.jpg 総務文教常任委員会審査。
 今日は、学校教育部。

 その中で、指導主事室から平成28年度釧路市標準学力検査の集計結果について報告がありました。
 実施は昨年12月で、対象は小3〜小6、中1〜中2。

 試験問題は業者モノで、各問いごとに目標値が示されています。
 (目標値=学習指導要領に示された内容について標準的な時間をかけて学んだ場合、
      設問ごとに正答できることを期待した児童・生徒の割合)

 何と、目標値を5ポイント以上下回った設問が少なくない。
 中でも、国語の書き取りや算数・数学の文章問題・図形が特に厳しい。

 学力向上に明確な目標を掲げて丸4年。
 嘆かわしいとしか言いようがありません。

 そこで、質問。

 ◎PDCAサイクルの司令塔である検証改善委員会の力量不足ではないか。
  深い反省に立って、あり方を見直すべきでないか。

 ◎市内統一的な学習規律の確立はどうなったのか。
  成果を上げている学校は、懸命な独自の取り組みに挑戦した学校ではないか。

 ◎新年度の取り組みはどうするのか。
  放課後や長期休業中の補習など、質を上げ量を増やすことになっているのか。


 「分かる」つもりにさせられ、しかし「できない」多くの子ども達。
 勉強に自信を失い、勉強がつまらなくなっている彼らのことを思うと心が痛みます。

 なにも優等生を作れとは言っていません。
 基礎学力だけは保障してほしい。

 彼らの長い人生がかかっている。
 わが地域の未来もかかっている。

2017年03月09日

第3781回 人材確保をどうするか

6500152a.jpg 深刻な人材不足。
 中小・零細企業の現場では、『求人を出しても応募がない』との悲痛な声も聞こえます。

 特に、建設業、運輸業、福祉・介護の業界は極めて厳しい。
 それが、「事務職」となると状況は違ってきます。

 やはり、職業観の問題が背景にあることは認めざるを得ません。
 加えて、働くことに必要な人間的な強さの衰退・・。

 総合的な対策が急務です。
 以下、公明新聞からの転載。



             就活戦線 中小企業、人手不足に危機感


 来春卒業予定の大学生らによる就職活動が今月、本格的にスタートした。面接や筆記試験が解禁される6月には事実上の内定が出る見通しだ。希望と不安を胸に進路を開こうとする若者たちに心からエールを送りたい。

 今年の就活戦線は、景気回復基調を背景に企業の採用意欲が強いため、前年以上に学生が優位な「売り手市場」になると予想されている。

 ただでさえ少子化によって学生の絶対数が減少傾向にある。企業にとって人材の確保は会社の存続・発展に直結する重要課題である。とりわけ中小企業の危機感は強いに違いない。

 実際、リクルートワークス研究所が昨年行った調査によると、従業員300人未満の企業の求人倍率は4.16倍に達した。1人の新卒者に4社の求人があるということで、逆に言えば4社のうち1社しか採用できない計算になる。

 現在の採用難は、日本経済が上向いている証左ではあるものの、中小企業にとっては死活的な問題と言わざるを得ない。

 もとより「売り手市場」であるだけに、学生が大企業を優先するのは無理もない。しかし、国内企業の99%は中小企業であり、その人材確保をどう支援するかは日本経済を本格的な回復軌道に乗せる点からも喫緊の課題といえよう。

 中小企業側は懸命に知恵を絞っており、フェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用した新しい方法を駆使して人材確保にしのぎを削っている。政府による支援策は、こうした点に着目することも必要ではないか。

 折しも宅配最大手のヤマト運輸が、宅配便の基本運賃について、個人向けを含め全面的な値上げを検討していることが大きなニュースとして報じられたばかりである。値上げの理由は、インターネット通販の成長により取り扱う荷物が急増し、ドライバー不足が深刻化しているためだとされる。

 大企業でさえ人手不足が経営に影を落とし始めている。ましてや体力の弱い中小企業への打撃は計り知れない。人材確保への強力なサポートが求められていることを強調しておきたい。

2017年03月08日

第3780回 国際試合の緊張感

議場 市議会定例会(予算議会)は、本会議一般質問の2日目。
 熱心な質疑が展開されています。

 明日からは、各常任委員会審査。
 予算案を中心に付託議案等を厳しくチェックすることになります。

 順調に進めば、17日(金)に委員会採決、本会議表決。
 閉会後は、市役所も恒例の人事の季節を迎えます。

 本会議出席理事者のうち、6名が定年退職の予定。
 是非、市長には適材適所の絶妙な人事を期待したいと思います。

 さて、昨日からWBC(ワールド ベースボール クラシック)が開幕。
 何だかんだ言っても、国際試合には独特の緊張感があります。

 今や、各国どのチームにもメジャーリーガーや3A、2Aの選手がいて、1試合だけなら勝敗はやってみなくては分かりません。
 トーナメントの難しさです。

 まずは、初戦のキューバに勝利。
 上々のスタートです。

 3回目の頂点を期待しています。
 ・・・でも、やっぱり大谷君を見てみたかったなあ^^
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2017年03月07日

第3779回 学校トイレの改善

80002b76.jpg 平成13年度から整備した学校の「さわやかトイレ」
 建築後20年(当時)以上の学校を対象に、抜本的な改善を図りました。

 当時の記事は、以下のアドレスからご覧いただけます。
 (カーソルを合わせると、アドレスが表示されます)

 まだ、ブログを始める前のHPの時代です。

  ➡ http://blog.livedoor.jp/gekko946/archives/50497672.html

  ➡ http://blog.livedoor.jp/gekko946/archives/50497629.html

 あれから、15年が経過。
 「さわやかトイレ」整備事業の対象にならなかった学校は、今どのような状態にあるのか。

 改めて、調査をしてみる必要がありそうです。
 以下、公明新聞からの転載。



             学校のトイレ 和式で困るのは大人と同じ 


 トイレに行きたいけれど、学校の便器は和式だから嫌だ。我慢しよう―。子どもたちの心の声が聞こえてきそうだ。

 民間企業の調査によると、学校で大便をしない小学生は3割に上り、和式トイレが多い学校に通う子どもほど我慢する傾向が強い。

 自宅の洋式トイレで育った世代が、学校の和式トイレに戸惑い、抵抗を覚えることは容易に理解できる。自宅に帰るまで耐えるつらさも想像に難くない。学業への影響はもちろん、便秘など健康面の心配も尽きない。洋式化が急がれる理由がここにある。

 とはいえ現状は厳しい。公立小中学校のトイレの洋式化率は全国平均で43.3%にとどまる。最も進んでいる神奈川県でも58.4%だ。洋式化の流れを加速させる手だてはないだろうか。

 自治体が公立小中学校のトイレを改修する場合、費用の3分の1を国が補助する制度がある。ただ、多くの自治体は学校施設の耐震改修を優先しているため、トイレの洋式化は後回しになっている。

 この点、東京都の取り組みに注目したい。公立小中学校のトイレの洋式化率を、現在の55%から2020年度までに80%へ引き上げる目標を明示し、17年度予算案には、学校や公共施設のトイレの洋式化に38億円を計上した。前年度予算の5倍近い額だ。都議会公明党の訴えが反映されたものである。

 直ちにトイレの改修を実施できる自治体は少ないだろうが、まずは東京都のように改修目標を検討してはどうか。

 学校施設本体の耐震化は、ほぼ100%に達し、天井板など非構造部材の耐震化も進みつつある。学校トイレの洋式化に予算を振り向けられる自治体は今後増えるだろう。早期に改修目標を示すだけでも、子どもや保護者の不安解消に役立つのではないか。

 学校のトイレは子どもたちだけの問題ではない。学校は地域コミュニティーの拠点であり、大規模災害時には避難所となるなど、老若男女を問わず多くの住民が利用する。

 実際、東日本大震災や昨年の熊本地震では、避難者の多くが和式トイレに悩まされたとの声を上げていることを忘れてはならない。
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2017年03月06日

第3778回 坂本龍馬の書状

3da85df3.jpg 坂本龍馬の直筆書状が発見された、と。
 見てみたいなあ^^

 学生時代に「竜馬がゆく」(司馬遼太郎著)を読んで以来の大ファン。
 奇しくも、ボクと竜馬は誕生日が同じ(竜馬は逝去の日も同じ)。

 数年前には機会を得て、竜馬が新婚旅行で宿泊した塩浸温泉を訪問。
 竜馬ファンの聖地に立ち、深い感動を禁じ得ませんでした。

 というわけで、以下公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。


 大政奉還から150年の節目に当たり、高知県で「志国高知幕末維新博」が4日に開幕。高知市にオープンしたメーン会場の県立高知城歴史博物館では、坂本龍馬が京都・近江屋で暗殺される5日前に書いた新発見の直筆書状が一般初公開された◆「一筆啓上仕候」で始まるこの書状は、今まで全く存在が知られず、封紙に入ったままの状態で見つかった。歴史の封印が解かれたともいえる文面には「新国家」の3文字が。140通以上ある龍馬の手紙で初めて確認されたという◆書状は、大政奉還直後の不安定な政局の中、新政府の財政担当者として越前藩士・三岡八郎(後の由利公正)の派遣を同藩重臣の中根雪江に懇願する内容。「三岡の上京が一日先になったら、新国家の家計の成立が一日先になってしまう」と◆3年前にも、土佐藩の後藤象二郎に宛てた書状の草稿が、テレビ番組のロケ中に一般家庭で偶然発見されたが、その中でも龍馬は三岡を強く推挙している。新政府樹立に向けて財政を重視した着眼点が龍馬らしい◆他の手紙に比べて、文字が美しく整っているという新発見の書状。「新国家」の3文字にどんな思いを込め、どんな未来を描いていたのか。公開初日に訪れた“龍馬ファン”の列に並びながら、興味と魅力の尽きない人物だと改めて実感した。(祐)
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2017年03月05日

第3777回 千年の愛を誓う

beb65ff3.jpg 道の駅阿寒丹頂の里「クレインズテラス」オープン記念事業。
 『第6回阿寒丹頂の里千年祭』が盛大に開催されました。

 まずは「丹頂結婚式」
 新郎は土井新吾さん、新婦は金子夏野さん(ともに釧路市在住)

 遙かに仲良く白雪を抱く雌阿寒岳と雄阿寒岳。
 そして、一度番いになると生涯別れることがないタンチョウに見守られての結婚式。

 寒い中でしたが、千年の愛を誓い合う熱い時間が流れました。
 祭壇には、全国から集められた「鶴の酒」(銘柄に鶴がついている日本酒)・・^^

 祝杯を挙げる際には、何と一斉に鶴の一声。
 その絶妙なタイミングは感動的でさえありました。


 第2部は「丹頂感謝祭」
 寒風をついて、多くの来場者がありました。

 千年鍋を頬張りながら、ヒートボイスのライブやジャズ「スズキ×スズキ」等々。
 恒例のツルの一声コンテストも行われました。

 昨年3月12日の道東横断道阿寒ICの開通以降、丹頂の里エリアは右肩上がり。
 是非、このチャンスを生かして阿寒地区の活性化を図っていただきたいと思います。

ヒートボイス
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2017年03月04日

第3776回 自衛官の道

60eee6fa.jpg 平成28年度釧路地方自衛隊入隊予定者合同激励会。
 主催は、釧路地方自衛隊協力団体連絡協議会(栗林定徳会長)

 凛々しい若者が揃いました。


 陸上自衛隊一般幹部候補生が2名
 一般曹候補生(釧路)が 11名
   同   (横須賀)が 3名

 自衛官候補生(美幌)が 12名
   同   (帯広)が  1名
   同   (東千歳)が 1名
   同   (上富良野)が1名
   同  (埼玉県熊谷)が1名
   同   (真駒内)が 9名(女子)
   同   (横須賀)が 1名(女子)

 合計 42名の若者が自衛官の道に進むことになります。
 (釧路が40名、浜中町、鶴居村が各1名づつ)

 全員が高校を卒業したばかりの少年少女。
 しかし、不安を乗り越えて入隊の決意に立たれたことに敬意を表します。

 誰だって、危険に感じること、苦労することが決まっていることは避けたいもの。
 誰かがやらねばならないと分かってはいても、自分でない他の誰かに任せたいと思う。

 そこを敢えて『自分がやる!』と引き受けるのは、そんな簡単なことではありません。
 さらに、ご本人だけでなくご家族の逡巡もあったことと思います。

 様々な苦悩を乗り越えての入隊。
 改めて深く感謝の意を表するとともに、逞しく成長されますことを期待します。
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2017年03月03日

第3775回 高いレベルの問題提起

df50c4fd.jpg 釧路市議会は各派代表質問の2日目。
 今日は、格調高く且つ高いレベルの問題提起に満ちた質疑応答でした。

 午前は、市政進クラブの大澤恵介議員。

  ◎グローバリズムからナショナリズムに流れつつある世界情勢をどう見るか
  ◎1人当たりの生産性を高めるための技術革新と導入にどう取り組むのか
  ◎立地適正化計画における矛盾と課題解決のための考え方を聞きたい
  ◎駅周辺、中心市街地の再開発は民間主導で進めるべきと考えるがどうか
  ◎世界レベルの観光地になるため、市民の意識向上をどう図っていくか
  ◎釧路市が推進しようとしている正しいIRのイメージをどう周知していくのか 
  ◎不登校児童生徒の居場所作りにおける官民連携のあり方についての見解は 等々

 午後は、公明党議員団の松橋尚文議員。

  ◎市政における最重要課題は少子化問題と考えるが、出生数を増やす取り組みは
  ◎財政健全化を進める上で継続的に取り組むべき歳出削減についての市長の認識は
  ◎ふるさと納税の受納額を増やすために思い切った見直しが必要ではないか
  ◎地域産業振興のためには専門的な人材が必須であり、登用についても配慮を
  ◎林業・林産業の活性化のために原木供給側への支援強化を検討すべきでないか
  ◎ビジネスサポートセンターを成功させるには優れた人材の確保にかかっている
  ◎まちなか観光の満足度を高めるために中心市街地の歩道除雪を強化すべきだ
  ◎祭りの情報発信に力点を入れ観客増を図っていくべきでないか
  ◎水道事業における広域連携は不可欠と思うが市長の見解を聞きたい
  ◎国の対応変化を機に、就学前児童の医療費無料化を検討すべきでないか
  ◎市の教育推進基本計画の最終年にあたって目標達成への覚悟を聞きたい
  ◎学校給食費未納問題を解決するために児童手当からの徴収に踏み切るべきでないか
  ◎平成30年に70回目を迎える釧路市藝術祭への支援を強化すべきでないか 等々

 詳細な内容は、是非、市議会公式HPをご覧いただきたいと思います。
 本会議は、来週も続きます。
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2017年03月02日

第3774回 おいしい食べきり運動

dd969f1b.jpg 仕事柄、会食、宴会、懇親会等の機会が多い昨今。
 週3〜4回という過激な月もあったりします。

 その際、いつも気に掛かるのが「食べ残し」
 実に、もったいない。

 そこで、いわゆる食品ロスの解消。
 国を挙げての取り組みになりつつあります。

 というわけで、以下公明新聞からの転載。


               食品ロス削減へ

           「おいしい食べきり運動」実施
         協力店で30・10運動、小分けの販売を奨励

            4月から生ごみ量の検証も
               兵庫・加古川市


 「おいしく残さず食べきろう!」――。兵庫県加古川市は現在、食べ残しなどで廃棄される「食品ロス」を削減するため、「おいしい食べきり運動」を試験実施している。市は2017年度から本格的に運動を展開する計画で、生ごみの削減量などの成果も調査していく方針だ。

 農林水産省によると、国内の食品ロスの量は年間約632万トン。世界全体の食糧援助量の2倍に相当し、国民1人当たりで毎日、茶わん1杯のご飯を捨てている計算だ。

 こうした中、福井県が2006年度から全国に先駆けて食べきり運動を展開。飲食店に対し、‐盛りメニューの導入⊃中毒の恐れがない料理の持ち帰り5劼悗慮討啌櫃韻膿べ残しを減らす――などを提案し、協力を呼び掛けてきた。

 また、食品ロス削減への機運が高まってきた昨年10月には、環境省などが旗振り役となり、加古川市を含む全国245自治体が参加する形で「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」を設立。同協議会は、各自治体が進める施策のノウハウを共有していく一方、全国チェーンの飲食店などに運動参加を共同で促していく。

 加古川市では、昨年末の宴会シーズンに合わせて協力店を募り、食べきり運動をスタート。各飲食店は、環境省が奨励する宴会開始後30分と、終了前の10分は料理を楽しむことに集中する「30.10運動」を来店客にお願いしたり、小売店については、単身高齢者向けに小分けした肉の販売などを実施している。

 市によると現在、34店舗が協力店として登録。4月からは、全店舗に協力を促すほか、生ごみ量の削減効果についても検証していくという。

2017年03月01日

第3773回 施設園芸のポテンシャル

679fba8a.jpg 午前は、特別支援教育を語る会釧路の3月(第16回)例会。
 テーマは、前回に引き続き「就労支援」でした。

 ゲストは、行政関係者と「くしろ・ねむろ障がい者就業・生活支援センター ぷれん」の眞センター長。
 制度や仕組み、また実際の支援業務から見える課題などについて、懇切丁寧にご説明していただきました。

 障がいの程度にもよりますが、押しなべて一般就労はハードルが高いという印象があります。
 しかし、現時点で981人が就業中(釧路地域)

 適切に手順を踏みながら上手に支援を受けることで、就労のチャンスはある、と。
 障がい者に寄り添う同センターの取り組みにも深く感銘したところです。


 夜は、第98回釧路ルネサンス連続セミナー。
 今回は「パプリカ」です。

 講師に、衙務て札汽薀瀬僖廛螢代表取締役社長の小林豊氏。
 テーマ「釧路の施設園芸における潜在力」

 釧路での施設園芸潜在力に関して、以下の観点から解説。

  ◎気象条件  : 夏がとても涼しい
  ◎立地条件  : 安価で広大な土地がある
  ◎物流インフラ: 釧路港の機能
  ◎エネルギー : 自前のエネルギーがある(石炭など)

 これらの環境条件の下で、最新のテクノロジーを導入した施設園芸のポテンシャルは極めて高い、と。
 釧路の将来性に夢と期待を抱かせてくれる講演でした。

 参加者の皆さんで、出荷が始まったばかりの黄色とひと足収穫が早かった赤色の2種類を試食。
 大好評でした。

 「美白のビタミン」と異名があるビタミンⅭの含有は、ピーマンの倍以上^^
 末永く、市民挙げて応援していきたいと思います。