2017年12月

2017年12月31日

第4078回 平成29年を振り返って その2

e7fe2933.jpg ついに大晦日。
 平成29年も今日一日を残すのみです。

 今年も何かと慌ただしい一年でした。
 改めて、陰に陽にお世話になった全ての方々に深く感謝を申し上げたいと思います。

 本当にありがとうございました。
 
 さて、昨日の続編です。
 何度も言いますが、本当にザーーーッとです^^


 【 7月 】

  ◎東京都議選 公明党全員当選
  ◎特別支援教育を語る会釧路で「のぞみ協会 自立支援センター」を視察
  ◎釧路の教育を考える会恒例の角田邸ガーデンパーティー

 【 8月 】

  ◎釧路総支部議員会を根室市で開催(JR北海道経営問題を討議)
  ◎釧路火力発電所の建設促進に向けて断続的に協議
  ◎健康診断で各数値が改善(キクイモ茶の効果か?)

 【 9月 】

  ◎根室市議選で田塚不二男さんが4選
  ◎日中国交正常化45周年記念祝賀会に出席(札幌パークホテル)
  ◎新釧路道銀ビルの竣工式

 【 10月 】

  ◎衆議院総選挙の応援で2週連続10区入り(稲津久さん僅差で劇的勝利)
  ◎専修大学校友会釧路支部が再出発
  ◎釧路市議会「議会報告会」を嵐の中で開催

 【 11月 】

  ◎武佐の森の笹刈り作業
  ◎宮田三可氏の市民貢献賞受賞記念祝賀会
  ◎長女が公募推薦入試を受験し、見事創大合格

 【 12月 】

  ◎平成30年度政策・予算要望書を蝦名市長に提出
  ◎6月に引き続き本会議一般質問に立つ
  ◎総務文教常任委員会の市長総括質疑で3項目について議論

 
 さあ、明日からは平成30年。
 深く関与する選挙の予定がなく、少し落ち着いた年になるでしょうか^^

 ともあれ、益々意欲的に日々向上、日々新たなりの1年にしたいと思います。
 皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
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2017年12月30日

第4077回 平成29年を振り返って

d9677a96.jpg 間もなく平成29年が閉幕。
 新聞やTVなどでも今年1年間を振り返った10大何とかを報じています。

 新年への助走を開始するにあたって、改めて旧年の足跡を辿ることも悪くない。
 という訳で、今日と明日の2回に分けて主だった出来事をピックアップ。

 本当にザーーッとですが・・。
 ザーーですよ、ザーー^^

 他に、言い方はないのだろうか・・。
 ザーーの他に・・。


 【 1月 】

  ◎共栄中3年1組還暦同窓会
  ◎左目手術後、1回目の検診で『何も問題ありません』
  ◎公明党北海道本部落慶竣工式

 【 2月 】

  ◎姉妹都市の湯沢市「犬っこまつり」を視察
  ◎北方領土返還全国大会(国立劇場)に初めて出席
  ◎釧路市・長崎市・金沢市3市観光サミット(金沢市)に出席しスピーチ

 【 3月 】

  ◎久しぶりに春採湖ウォークを開始
  ◎中国江蘇省人民対外友好協会を歓迎
  ◎消防本部通信指令センター開所式

 【 4月 】

  ◎妻、寛解5年目の精密検査のために入院
  ◎例年通りの総会ラッシュ(日曜日だけで12会場)
  ◎台湾札幌分処長 陳さんの送別会食会

 【 5月 】

  ◎市議会議長を退任
  ◎釧路ルネサンス連続セミナー第100回目開催
  ◎東京都議選応援のために上京

 【 6月 】

  ◎東京都議選応援のために2回目の上京
  ◎市議会定例会で6年ぶりの一般質問
  ◎中国駐札幌総領事の孫振勇氏ご夫妻と会食・懇談


 7〜12月分は明日になります。
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2017年12月29日

第4076回 政権復帰6年目

63966aec.jpg 平成29年も、残すところ後2日。
 年の瀬も、いよいよ押し詰まってきました。

 昨年末は、左目の手術・入院のために大掃除を断念。
 今年は、その分もあって超大掃除状態になっています。

 わが家は、一度やり始めると俄然気合が入るタイプが多い。
 なので、夕刻になると全員がヘトヘトです^^

 さて今年は、東京都議選、衆院選がありました。
 乱気流が吹き荒れる中、公明党は大健闘。

 特に、衆院選北海道10区の勝利は劇的でした。
 という訳で、以下公明新聞からの転載。

 

         自公政権6年目に 丁寧に合意形成の政治を前へ


 自民、公明両党が2012年12月に政権に復帰してから6年目に入った。

 政権復帰時の連立政権合意では「決して驕ることなく、真摯な政治を貫くことによって結果を積み重ね、国民の本当の信頼を取り戻さなくてはならない」と確認している。改めてこの原点に立ち返り、国民の期待に応える政権運営にまい進していきたい。

 この5年間、自公政権は最優先課題である経済再生をはじめ、子育て支援や社会保障の充実、震災復興の加速、日米同盟の強化など、数多くの成果を上げてきた。

 実現できたのは、端的に言えば、安定した政権基盤があったからである。それは議席の「数」という意味においての安定だけではない。

 劇作家の山崎正和氏は著書の中で「自公両党は友好のうちにも真摯で熾烈な論争を交わして、連立政権の理想形ともいうべき政治ドラマを展開した」と評している。自公両党が互いに持ち味を生かし、切磋琢磨して政策を磨き、実行してきたことが、「質」の面でも安定を生んでいると言えよう。

 公明党は地域密着型の政党として、丹念に現場の声をすくい上げてきた。時には政府や自民党と意見がぶつかることもあったが、より多くの国民が納得できる「最適解」を導き出してきた。

 消費税への軽減税率導入や、憲法の下で許される自衛の措置の限界を明確にした平和安全法制は、代表例である。

 最近では、来年度税制改正における所得税改革で、当初の政府案に「中間層の生活を直撃する」と“待った”をかけ、増税となる年収基準を引き上げる修正を行った。

 一橋大学大学院の中北浩爾教授は「公明党は中道の立場から安倍政権が右寄りに傾いたら、それにブレーキをかけてもらいたい。国民目線、弱者の目線など幅広い視点を政治に反映する役割にも期待している」(公明新聞 10月30日付)と述べている。

 民意が多様化する中で、政権には今後ますます、より広範な合意をつくる努力が求められよう。「公明党の宝」(中北氏)である党員や地方議員とのネットワークを生かし、丁寧に合意形成の政治を前に進めていきたい。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2017年12月28日

第4075回 今年最後の忘年会

a9727d00.png 今年最後の忘年会は釧路の教育を考える会(角田憲治会長)。
 市内の洋食屋さんで大いに飲み、食べ、語り合いました。

 残念だったのは、出席者が例年に比べてちょっと少なかったこと。
 思いの他、ダブルブッキングのメンバーが多かった。

 近頃は28日、29日でも忘年会が平気で行われている。
 今夜も、末広町界隈は多くの酔客で賑わっていました。

 さて、当会の総会や忘年会には必ずスペシャルゲストをお招きします。
 歴代の教育長や教育委員長は勿論のこと、副市長、某国立大学准教授などなど。

 今年は、就任2ヶ月を迎えた岡部教育長。
 実は、氏が市役所に奉職し最初に配属されたのが経済部(当時)。

 その時の経済部長が、何と角田会長。
 とても近くに寄れない雰囲気というか、威厳に満ちた部長だったそうです。

 部長と言っても、年齢はまだ40代後半。
 (その後、教育長に就任したのが52歳だったとか)

 昔話を交えながら、種々懇談。
 時間の経つのを忘れて、杯を重ねました^^
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2017年12月27日

第4074回 公立と私立の違いは?

母子手帳 昼過ぎに娘とお出掛け。
 目的は、口座の開設。

 奨学金入金用が某銀行で、仕送り用がゆうちょ。
 これは、長男の時と同じです。

 『何が必要なの?』
 「印鑑と学生証と千円あれば・・」

 まずは、銀行。
 何事も勉強なので、娘一人で行かせました(ボクは、車内待機)。

 ところが、間もなく戻って来て『ダメだった』
 「えッ、どうして」

 『私立高校の学生証は身分証明にならないんだって』
 「はあ?」

 『公立ならいいって言ってた』
 「そんなバカな」

 『健康保険証と母子手帳、それとも住民票を持って来いって』
 「今さら母子手帳って、残してあるのかな」

 次に、そのまま郵便局。
 何と、全く同じ理由でダメ(違ったら違ったで問題でしょうが・・^^)

 自宅に戻って、家内に聞いたらありました、母子手帳。
 『役に立ったのね』

 「それにしても、何で私立の学生証はダメなんだよ」
 『そんなこと言ったって仕方ないじゃない』

 納得出来ません。
 是非、窓口で問い質してみたいと思います。
 
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2017年12月26日

第4073回 懐かしき許金平さん

7e98c115.jpg ため込んだ書類を整理していると、懐かしい人との思い出が蘇ります。
 例えば、許金平さん。

 中国漁船が海上保安庁の巡視船に激突した事件をキッカケに日中関係が悪化。
 国交正常化後最悪と言われた当時の在札幌中国総領事です。

 実は、同事件の余波で、KCMへの研修生が途絶えてしまいました。
 これが常態化すると、研修事業そのものに大きな影響が出兼ねません。

 そこで、市議有志を募り釧路市議会日中友好促進議連を設立。
 地域レベルにおける友好促進の旗を掲げました。

 早速、市長の親書を携えて、初めて総領事館を表敬訪問。
 許総領事は『最も難しい時期に日中友好を訴える勇気と行動に敬意を表します』と。

 その日以来、許さんが日本を離れるまで親しくお付き合いさせていただきました。
 中国からの研修生も、1年の空白だけで再開。
 
 その後、許さんは数度にわたって釧路を訪問。
 研修生に対して、直接激励の言葉もかけて下さいました。

 このご縁で、後任の滕安軍さん、現職の孫振勇さんとも良好な関係を継続。
 加えて、程永華駐日全権大使のご来釧を実現することもできました。

 折しも、現在、与党交流団が中国を訪問中。
 はたして、中日友好協会副会長の要職にある許さんと面会する場面はあるでしょうか。 
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2017年12月25日

第4072回 冬の嵐の中で

原稿 未明から冬の嵐。
 昼頃まで、暴風と冷たい雨。

 氷の上に水が乗った状態の道路は、最も滑りやすい。
 ブレーキもほとんど効きません。

 なので、午前中は断捨離の続行。
 溜まりに溜まった資料やその他の書類を、思い切って整理。

 当然のことながら過去の質問原稿もあって、しばし懐かしい気分に浸りました。
 古いものはB5サイズで、しかもワープロ。

 初当選後、10年間は毎議会で本会議質問に立ったため結構な分量です。
 ざっと目を通しては、あっさりと段ボール箱へ投入。

 その中に、平成17年2月定例会の代表質問原稿。
 大項目で9、小項目で27項目もあります。

 ご丁寧に、項目ごとの字数も明示してあって、全部で18,240字。
 たしか第一質問だけで、持ち時間ギリギリだった筈です^^

 当時の市長は伊東良孝さん。
 質疑終了後に、わざわざ会派控室に立ち寄り感想を述べていかれました。

 自分なりに会心の内容だったので、市長から『レベルの高い質疑ができて良かった』と言ってもらえて、嬉しかったことを今でも覚えています。
 あれから、もう13年・・。

 早いものです。
 断捨離作業は、そんなこんなで全く捗りませんでしたが・・^^
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2017年12月24日

第4071回 思い切って断捨離

実績 議員生活が長くなると、どうしても書類が溜まりがち。
 (きっと、そのうち必要になる時がくる)の心境で、取り敢えず保存します。

 しかし、その時は意外に来ないもの。
 で、結局どんな資料が残っているかさえ不明になります。

 (そろそろ処分してもいいかな)と思い始めていました。
 問題は、そのタイミングというか、行動に移すためのキッカケがほしい^^

 そして、遂にその機会が来た。
 段ボール箱がまとまって手に入ったのです。

 思い切って断捨離の開始。
 クリップを外したり、クリアファイルから取り出しては箱の中へポイ。

 ところが、いざ始めてみると、これが思ったようにははかどらない。
 過去の思い出が、資料を手にするたびに蘇ってくるからです。

 数時間かけて、何とか4箱分の書類を整理しました。
 その中で、これは残しておきたいと思ったメモがあります。

 秋田県大館市を訪問した際に、教えていただいた「授業の本質5段階」
 市教育長自ら学校を回って、授業を評価するランクとのことでした。

 ーいの授業
   子ども達の意欲や人格まで破損してしまう最低の授業

 低レベル・手抜きの授業
   知識や理解を羅列して注入しようとするだけの授業

 Jかる・できる授業
   スタートからゴールまでの道筋が構造化された授業

 だ犬る力育成の授業
   伸びやかな知性、しなやかな感性、豊かな人間性を育てる授業

 サ楝賢治の授業
   人間を育てる授業、細胞に沁み込む授業、その子の生涯を支える授業

 大垣市は、全校がレベルをクリアしており、い筬ゥ譽戰襪龍技佞盻々に増えてきているとのことでした。
 教育長の行動と深い理念が、市の教育を作っている好例だと感じました。
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2017年12月23日

第4070回 達観の域

年賀状 年末が近づくと年賀状。
 どんなに先送りしても、ゴールは決して遠ざからない。

 ハラを決めて、どこかで準備しなくてはなりません。
 わが家の年賀状担当は、一貫してこのワタクシ・・・^^

 ボクの都合で、たとえ29日になろうが、30日になろうが、31日になろうが、準備万端整うまで、家族の誰も口にしません。
 『たまには代ろうか?』なんて、絶対にあり得ない。

 そして、今日。
 例年より早く準備完了。

 「できたぞ」
 『あら、今年は随分早いのね』

 「時間を見つけて、宛名書きやっとくんだぞ」
 『はいはい』

 とは言っても、そう簡単には手を付けない。
 妻も娘も、です。

 ボクがペンを用意してあげて、そしてボクが書き始めないと書こうとしない。
 毎年のことです。

 愚痴に聞こえますか?
 とんでもない、達観の域に達した男の単なる呟きですから・・^^
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2017年12月22日

第4069回 春は必ず訪れる

c5609e92.png 年末の企業訪問を続行。
 しかし、各社の社長さんも、同じく挨拶回りにお出掛け中で何処もお留守がち^^

 もしくは、先客があってその対応中だったり・・。
 取り敢えず、メモで今年1年のご支援に対する感謝の気持ちをお伝えしました。

 さて、今日は冬至。
 1年で最も昼が短い日です。

 昼食に出たカボチャで「なるほど、そうだった」と。
 15時半には夕暮れが始まり、16時過ぎたら真っ暗。

 それでも、明日からはまた徐々に夜が短くなると思うと多少は気が晴れます。
 という訳で、以下公明新聞からの転載。


 【 「この冬、もっと高い自己ベストへ」。まるで冬季五輪選手のようだ。塾・予備校の「合格ラインをぶっちぎれ」「合格へつづく冬にする」冬期講習のキャッチである。受験生は年末年始も気が抜けない◆特に中学3年生の高校受験は、人生の第一ハードルといえるだろう。中学時代の最後を志望校合格で飾れたら大きな自信になる。だが、うまくいかない受験生だっている。いじめや不登校でそこまでたどり着けそうにない子も忘れてはならない◆“漫画の神様”と称される手塚治虫は、子どもたちを「未来人」と呼んだ。彼は少年時代、いじめられっ子だった。そのコンプレックスを仕事の原動力とし、『鉄腕アトム』『火の鳥』『ジャングル大帝』など数々の名作を生み出したという。随筆集『ガラスの地球を救え』(光文社知恵の森文庫)にある◆いじめられっ子が漫画家として大成できたカギは何か。彼は母親や小学校の担任教師ら大人の励ましを強調する。だから自身も「未来人」を温かく見守った。「ひとりひとりの子どもたちの、内部に眠っている宝のような何かに届く大人の眼差し」で◆きょうは一年で最も夜が長く昼が短い「冬至」。これを境に日がだんだん長くなるので、冬が去り、春が来る意の「一陽来復」とも。全ての子に等しく、やがて春は必ず訪れる。(東)】
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2017年12月21日

第4068回 年末の企業訪問

033a486d.jpg 朝から怒涛の企業訪問。
 今年1年のご支援に対し、心からの感謝を申し上げました。

 途中、昨日開店したばかりのスタバ釧路鶴見橋店前を通過。
 横目で見ると、駐車場は車で溢れていました。

 初日は、開店7時から閉店23時まで、人並みが途切れなかったとか・・。
 娘が予測していた通りです。

 新しモノ好きな釧路人の本領発揮?
 確かに、それもあるでしょうが、やっぱりスタバのブランド力。

 恐れ入りました。
 この勢いなら、釧路2号店、3号店の開店が近いかも知れません。

 さて、話しは戻って挨拶回り。
 裏通りに入ると氷道。

 しかも、所々が轍(わだち)状態になっています。
 ハンドルが取られて危ない、危ない。

 この先も低温が続くので、融ける気配はなし。
 困ったものです。

 明日も続行予定。
 無事故第一を心掛けたいと思います。
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2017年12月20日

第4067回 最大40%の意味

a2d5c666.png 国が大地震発生の新たな推測を発表。
 今後30年の間に十勝沖、根室沖でM8.8、津波の最大波が約20メートル。

 最大で40%確率なんだとか・・。
 恐るべき規模です。

 が、しかし・・。
 素朴な疑問があります。

 40%というのは、はたしてどのような意味なのでしょうか。
 どこまで科学的な推計値なのか。

 0%=絶対にない
 100%=絶対にある

 それ以外は、あるかも知れないし、ないかも知れない、ということ。
 最大値であろうとなかろうと、あるかも知れないという推計に大差はない。

 「今後10年間に発生する確率は最大で50%」と、どれほど違うのか。
 所詮、的中してもしなくても、誰も責任を取らずに済む確率論です^^

 そもそも、予知連が確かな予測をした前例がない。
 いつも「可能性がある」という言い方しかしていません。

 だからと言って、みんなで無視しようと言うつもりはありません。
 過去に、この地域で大地震が発生した事実があるのですから・・。

 しかし、右往左往する必要はないと思っています。
 冷静に、着実に地域の防災力を高めつつ、備えの心を養うこと。

 過剰な反応はすべきではありません。 
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2017年12月19日

第4066回 歌唱力の衰え

77de0633.jpg そう言えば、カラオケには縁遠くなりました。
 近年は、年に2〜3回あるかどうか。

 お正月恒例となっているK家との対抗戦は別として、それ以外は・・。
 なので、レパートリーは増えないし、歌唱力も着実に落ちている。

 採点しても、ロクな点数が出ない。
 そうなると、歌への意欲も減退。

 『またまたーー、そんなこと言っちゃって』
 「いやいや、本当なんです」

 『まだまだ老け込む歳じゃないでしょっ!』
 「それはそうなんですが・・」

 夜は、特に声が出ない。
 使わない機能は、一気に衰えるという証です。

 がしかし、K家との対抗戦は真剣勝負ですから、来年もまた勝ちに行きます^^
 という訳で、以下公明新聞からの転載。
 

 【 忘年会そしてカラオケのシーズンだが歌うのは苦手だ。音痴なので。小学生時代、音楽の独唱試験で歌うたびに教室が爆笑に包まれた。顔から火が出るほど恥ずかしく、うまい人がうらやましかった◆調べると、類を見ない歌の才能の持ち主が102年前のきょうフランスに生まれた。エディット・ピアフ。「時代を越え、世代を越えて語り継がれる」(『歴史をつくる女たち』)シャンソンの女王だ◆彼女の代表作の一つが世界中で親しまれている『愛の讃歌』。日本でも結婚披露宴などで歌われ人々に感動を与えている。作詞は彼女自身。マルグリット・モノーがメロディーをつけた◆人々の心を揺り動かす魅力ある数々の歌。それを生み出す作詞家や作曲家たちには味わいのある言葉を残す人が少なくない。手元には、昭和を代表する日本の作曲家・古賀政男さんの次の言葉がある◆「悲しいときには人間は泣く。涙がかれたら、人間はしゃがむ。そのあとは立ち上がる」「人生それぞれいろいろあるけれど、しゃがんだままじゃ駄目なんだ。立ち上がるんだよ」。歌手の小林幸子さんが紹介していた(朝日新聞)◆ひょっとしたらこの年末、そんな思いを胸に一人マイクを握りしめる方もおられるかもしれない。あと10日余で今年も終わる。そして新しい年が始まる。(六)】 
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2017年12月18日

第4065回 鉄腕アトムがほしい?

9d380299.jpg 大学進学が決まった娘の入学準備。
 住まいは、学生寮を希望しているので家財道具などは必要なし。

 まずは、ノートパソコン。
 これがなくては、今の大学生活は成り立たない。

 大学構内、寮ともにフリーWiFiが完備とのこと。
 時代は変わりました。

 次に、ロボット掃除機。
 これはさすがに却下。

 「今から、そんな楽を覚えたらろくな人間にならない」
 『そんな時代じゃないんだけど・・』

 その次に、AI搭載の電子レンジ。
 これも勿論、却下です。

 「ろくな主婦にならん!」
 『多分、主婦にはならないので、時短メカは絶対に必要になる』

 やれやれ、そのうち鉄腕アトムが欲しいなんて言い出しかねません。
 急激な技術革新には、戸惑うことが多いです^^

 ということで、以下公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。


 【 「いぬなら鳴かう。(中略)びよびよ」。室町時代の狂言『柿山伏』の一節だ。犬といえば、「わん」と鳴くものだが、山口仲美編『擬音語・擬態語辞典』(講談社学術文庫)によれば、江戸時代以前は「びよ」と表現していたらしい◆そこまで、まねができるのだろう。ソニーの小型犬ロボット「aibo」が戻ってくる。発売は戌年の来年1月11日から。予約分は即刻完売。それもそのはず。進化が著しいのだ。体に人工知能(AI)やセンサー、画像処理装置などを埋め込み、鳴き方は育て方で変わる◆驚くのは家族を認識し、部屋の間取りを覚えること。自ら飼い主らに寄ってきて、かわいがる人にはよく懐き、かわいがらないと、すねる。肉球を押せば芸も学ぶ。あまりの技術革新に、追い付けないのではと思うのは北斗子だけだろうか◆例えば、農業分野。来年度、家電メーカーがトマトの収穫ロボットの試験販売に乗り出す。トマトの画像をAIで解析し自動収穫。夜間の作業も可能だ。医療分野では、AIが深層学習し動脈瘤を診断する技術の開発が進んでいる◆ちなみに、『今年の漢字』のトップ10には「新」や「変」もあった。「100年に1度の変革期」(日経)の今、重要なのは「軸を曲げない意志の強さと、総合知」(大野和基編『知の最先端』PHP新書)という。心して鍛えたい。(田)】 
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2017年12月17日

第4064回 公共交通網の確保

a1580ada.jpg 先の12月定例市議会においても、市の取り組みについて報告があったJR問題。
 未だ、明確な方向性が明らかになっていません。

 はたして、北海道はどこまで深く関わるのか。
 沿線自治体間の協議だけでは、具体的に前に進むとは思えません。

 釧網線、花咲線の必要性に関しては十分に整理されています。
 しかし、両線区を残すための方策は依然として霧の中。

 そんな状況下にあって、このたび公明党が動きました。
 一石を投ずる提案を発表。

 以下、公明新聞からの転載。
 できるだけ早く、詳細な内容を聞きたいと思っています。



              北海道の交通網確保


         記者会見で党振興委 国の財政支援求める


 公明党の北海道開発振興委員会(横山信一委員長=参院議員)は15日、参院議員会館で記者会見し、北海道の公共交通網確保に向け、経営が悪化しているJR北海道や国、道への提案を行った。横山委員長のほか、佐藤英道衆院議員、若松謙維参院議員が同席した。

 記者会見で横山委員長は、JR北の経営問題や鉄道路線の存廃などを巡り、振興委として沿線自治体や有識者、経済界などと精力的に意見交換してきた経緯に言及。

 その上で、(1)グループ企業における利益剰余金の活用などJR北の自助努力の徹底(2)地域の提案を踏まえた国の財政支援(3)北海道による鉄道利用促進の具体策の明示―など15項目を挙げ、実現を求めた。

2017年12月16日

第4063回 ニニシベツ川にイトウ

保護協会 釧路自然保護協会(神田房行会長)の忘年会。
 少人数でしたが、若い世代の会員も交えて有意義な語らいとなりました。

 話題の中心は「イトウ」
 国内最大の淡水魚です。

 釧路湿原内を流れる釧路川水系には一定数の生息が確認されていますが、今年になって下流域のニニシベツ川で発見された、と。
 自治体域で言えば、まさに釧路市域内となります。

 『イトウ保護条例を制定するには、今このタイミングしかないッ!』
 当協会にとって、ここ数年にわたって追い掛けてきたテーマでした。

 先日開催された市議会民生福祉常任委員会(松橋尚文委員長)との懇談会でも、各議員から理解や賛同の声が寄せられたとのこと。
 来年6月議会を当面の目標にしながら、同委員会の取り組みに期待し全面的に協力していくことを申し合わせたところです。

 さて、イトウに関連して、事務局長から最近の技術であるDNA解析が紹介されました。
 河川の水を解析することで、その河川に生息している魚が分かる、と。

 勿論、調査の時季が重要で、魚が産卵する春に採取すると精度が上がるらしい。
 1検体当たり4万円でできるとか・・。

 『イトウがいるかどうか分からないで調査するのに比べて、いると分かって探すのではモチベーションから違ってくるね』
 『誰でも見つけられるというのは、マイナス面もあるけどね』

 ともあれ、ニニシベツ川での発見は、当協会にとって今年最大の朗報。
 「来年は、もっといい年にしよう」と、今夜は例年以上に盛り上がりました^^

2017年12月15日

第4062回 想定外の事態

想定外 市議会12月定例会は最終日。
 委員会採決並びに本会議表決を行いました。

 さて、その中で1件思わぬ事態が・・。
 ある案件の某委員会採決で賛成5、保留3(反対0)という結果になり、採決結果は賛成(陳情の採決だったので「採択」)となりました。

 しかし、本会議で表決すると保留の会派が過半数を占め、結果は「不採択」になる。
 これは、委員会採決では○か×か△かの3通り、一方本会議では○か×かの2通り方式を採用していることにより生ずる矛盾。

 委員会採決で×は0人なのに、本会議の結果は×になる。
 さすがに、これは問題だということで、その対応を協議しました。

 その結果、保留の会派は議場を退席(棄権)し、残った賛成の会派だけで採決する。
 こんなことは、長い議員生活でも初めてのこと・・。

 そこで、代表者会議で提案しました。
 この機会に、本会議と委員会採決のやり方を統一すべきである、と。

 今後、幹事長会議や議運の場において協議を進めていくことになると思います。
 それにしても、想定外は実際に起こってみて、初めて想定外だと気付く。

 いい勉強になりました^^
 
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2017年12月14日

第4061回 子ども達の未来を開く

57133294.jpg 総務文教委員会の市長総括質疑。
 以下、3項目にわたって市長、教育長の見解を質しました。


 〜換餝悒討砲ける市の平均正答率公表について

  来年度からスタートする新釧路市教育推進基本計画(5ヶ年)。
  全国学テの目標を「市内全ての小中学校の平均正答率について、全国平均を上回る」と設定することになりました。

  さて、年度ごとの公表は『調査結果と指導改善のポイント』という冊子で、毎年報告
 を受けています。
  この冊子では、まず冒頭、釧路市の状況に関し市全体の結果を【概要】として記述。

  市の平均正答率と全道平均、全国平均との比較表で総括しています。
  しかし、今年から全国平均は小数点第1位まで、市平均は整数値(四捨五入)で表記。

  これは、さすがに問題です。
  結果次第で、可笑しな現象が起きてしまいます。

  例えば、全国平均が74.9で、市平均が74.5となった場合。
  表記では、市平均は「75」となります。

  実数では全国平均より−0.4なのに、報告書では+0.1という公表になる。
  これは、欺瞞であり、ほとんど虚偽に近い。

  「全国平均を超えるという目標を掲げる以上、市の整数値公表は問題だ。情報は正確
  に公表し、その上で行政や学校、家庭等が一体となって目標達成に取り組んでいかな
  くてはならない。来年度に向けて改善していく考えはないか」と質問。

  岡部教育長は『議員ご指摘の点も踏まえて検討していきたい』と答弁しました。


 学力下位層(全国の下位25%と同じ正答数の範囲に含まれる児童生徒の割合)を
  底上げするための目標設定について

  依然として、釧路市における学力下位層は全国平均よりも多く、基礎学力が保障され
  ているとは到底言えません。
  例えば、別表(⇓)でも明らかなように全道平均(今年度までの計画は「市内全小中
  学校の平均を全道以上にする」)を下回る学校の数は減少するどころか、逆に増加。

  まずは、この5年間の結果を真摯に受け止め深く反省することが重要です。
  その上で「下位層を減らす新たな目標を設定し、年次ごとに検証していく必要がある
  のではないか」と質問。

  教育長は『学力下位層の底上げは極めて重要なことと認識している。どのような設定
  が相応しいか十分に研究、検討していく』と前向きな姿勢を示しました。


 8立夜間中学のニーズ把握と連携について

  国が義務教育の学び直しに踏み込んだ意味は、不登校や引き籠り、そして基礎学力の
  著しい習得不足によって社会の形成者になり得ていない青少年の問題を、これ以上
  放置できないとの考え方に立ったということ。

  大事なのは、潜在的なニーズを掘り起こし、一人でも多くの若者を新たなスタート台
  に立たせてあげることなのです。
  そのためには、福祉部等の庁内関係部署や民間の関連団体との連携が不可欠。

  そこで、公立夜間中学設置の必要性、また新教育推進基本計画への位置づけに関して
  改めて見解を問いました。
  教育長は『必要性について十分認識しており、今後、設置に向けた課題の整理に取り
  組んでいく。計画への書き込みについては、毎年度の教育行政方針で所信を述べると
  いう機会もあり、総合的に判断していきたい』と答えました。

  蝦名市長にも見解を求めました。
  「釧路市教育大綱素案でも、多様なニーズに応じた学習機会の確保に努めることを明
  記している。市長は、どのように考えているか」と。

  市長は『大変重要なことと認識しており、今後、様々な関係者の意見などを聴取して
  いきたい』と答弁。
  相変わらず意味不明瞭な言い回しながら、一定の理解を示しました^^

表

2017年12月13日

第4060回 ああ懐かしの阿佐ヶ谷

2b89adb1.jpg ネットニュースの記事にビックリです。
 何と、南阿佐ヶ谷が「本当に住みやすい街」ランキングで第1位とか。

 但し、住宅ローン専門の某金融機関による発表であり、選んだのも住宅専門家ということ。
 どこまで客観性があるのか、ちょっと怪しい^^

 というかローン専門の金融機関に住宅専門家。
 滅茶苦茶、バイアスがかかっていると勘繰らざるを得ません。

 とは言うものの、南阿佐ヶ谷が第1位というのは嬉しい。
 まさに、ボクの学生時代の主戦場。

 住所で言えば、杉並区阿佐ヶ谷南。
 JR中央線「阿佐ヶ谷」と地下鉄丸ノ内線「南阿佐ヶ谷」が最寄り駅。

 記事では、選定委員会が「発展性」「住環境」「交通の利便性」「コストパフォーマンス」「教育・文化環境」の5つの基準から各5点満点で評価したそうです。
 ちなみに、第2位は「勝どき」、以下第3位「赤羽」、第4位「三郷中央」、第5位「戸塚」という順位。

 いずれにしても住宅地としてのグレードではなく、あくまで「住みやすさ」
 元住民としては、ある程度納得できます。

 しかし、阿佐ヶ谷を離れて、早38年。
 遠い過去の記憶の中に、微かにあるだけです。

 数年前に訪ねた時は、まさに浦島太郎状態^^
 愕然としたことを、今また思い出しました。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)

2017年12月12日

第4059回 居住誘導なんて出来るのか

立地適正化 常任委員会審査の2日目。
 総合政策部は報告事項のボリュームが満載。

 ゞ路市教育大綱素案(案)に始まって何と11項目。
 以下、釧路市まち・ひと・しごと創生総合戦略 JR北海道単独では維持困難な線区への対応 っ楼荼共交通に関する基礎調査の進捗 ザ路市まちづくり基本構想の策定 Χ路市強靭化計画素案(案) 立地適正化計画改訂に係る居住誘導区域設定の考え方 平成29年度上半期の長期滞在実績 くしろ男女平等参画プラン素案(案) 財政状況 事務事業の見直し

 このうちのУ鐔四尭涯莪茲寮瀋蝓
 説明では、市街化区域を3種類に分けるとのこと。

 A 中心居住促進地域
  高密度に居住や都市機能を集積し、都市全体を支える区域

 B 居住促進区域
  身近な都市機能が集積し、徒歩でも利便性の高い区域

 Ⅽ 一般居住区域
  宅地の拡大を抑制しながら、住み慣れた生活環境が維持された区域

 釧路市の居住誘導区域(法定)はAとBまでとし、Ⅽは区域外にする、と。
 これまでの議会議論を踏まえての苦肉の策なのでしょう^^

 ちなみに、市街化区域内における都市計画上の住居系用途地域の面積割合は約70%。
 残りは、工業系だったり、臨港地区や総合公園エリア、災害リスクの高い地域等々。

 実は、すでに居住誘導区域の設定を終えた全国の自治体平均は69%。
 つまり、住居系用途地域を、ほとんどそのまま居住誘導区域に設定したということです。

 改めて、今日の審査でも「BとⅭを別ける必要はないのではないか」と質問。
 しかし、市は『20年後を見据えて、あるべき姿を設定したい』と。

 そして、Ⅽに区分けされた区域においても行政サービスを低下させないことと合わせて、決定前には関係住民に対し丁寧な説明を行う考え方を示しました。
 
 さてさて、市が考えるように上手くことが進むでしょうか・・?
 多分、否ほとんど無理でしょうね^^

 どこかの独裁国家ならまだしも、自由の国ニッポンでは20年単位にしても、単なる誘導手法だけで街をコンパクトになんて出来ないと思います。
 何をそんなにこだわるのか・・。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2017年12月11日

第4058回 困り感に寄り添う

dbb45999.jpg 市議会は、今日から常任委員会審査。
 総務文教常任委員会の午前は生涯学習部。

 釧路市文化芸術振興計画(平成30〜34年度)素案について質問しました。
 この素案の中で、市は市民を対象にしたアンケート調査の結果を公表しています。

 そのうちの1項「文化芸術活動をする上で困っていることは何ですか?」
 市民を対象と言っても、実は『まなぼっと、交流プラザさいわい、湿原の風アリーナを利用された方』なので、不特定多数ではなく何がしかの活動に携わっているか、もしくは鑑賞の機会を持った方などなど・・。

 回答で最も多かったのが「特に困っていない」
 次に「費用がかかる」

 確かに、文化芸術活動というのは費用がかかります。
 個人で言えば、月謝だったり、衣装や用具、また楽器や楽譜だったり・・。

 団体で言えば、練習や発表会・公演等の会場費、その他諸々。
 アマチュアならではの出費も少なくないと思います。

 そこで、文化ホールの利用料について、新計画策定に併せ市民の団体等に対する新たな負担軽減措置を検討すべきでないかと申し上げました。
 現計画期間よりも、次期計画において更に文化芸術活動を振興させるには新たな施策が必要だ、と。

 岡部教育長(生涯学習部長兼務)は、市長も出席する文化関係団体との協議の場があるので、使用料金のあり方についても意見交換をしていきたいと答弁。
 新たな減免措置の拡大の可能性に含みを持たせました。

 午後の学校教育部。
 14日(木)の市長総括質疑に3項目を通告したので、その日の記事に回します。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)議会報告 

2017年12月10日

第4057回 基礎学力 観光 武佐の森

武佐の森 一般質問報告シリーズその3です。
 3項目まとめて紹介します。

 【 公立夜間中学の設置 】

 文科省は、教育機会確保法に基づき、公立夜間中学の設置に係る基本指針を策定。
 都道府県に1ヶ所以上の設置と地方公共団体の義務規定を明記し、必要な措置を講ずるよう求めました。

 対象は、義務教育未修了者、定住外国人、そして不登校などにより十分な教育を受けられなかった既卒者。
 中でも、社会の形成者として必要とされる基礎学力の習得が不十分なまま、社会に送り出されたものの、生活の自立や就労に著しい困難を抱えている既卒者の学び直しは、地域にとっても極めて重要な課題だと言わなくてはなりません。

 釧路市においても、早期の設置に向けて検討に入るべきでないかと質問。
 岡部教育長、高木学校教育部長は、法定協議会設置の主体は道になるが、まずは民間の夜間中学との意見交換やニーズの把握に努めるなど、課題の整理を行いながら検討を重ねていくと答弁しました。


 【 観光立国ショーケース 】

 アドベンチャーツーリズムのコンテンツを増やし、的確な情報発信に努めることが観光立国ショーケースの成否を左右します。

 道東の雄大な自然を空から体感できる遊覧飛行は、十分に魅力的なアクティビティになるとの観点から、水陸両用飛行機の就航について見解を聞きました。
 また、訪日プロモーション地方連携事業(観光庁の事業で1/2の事業費補助がある)について、水のカムイ観光圏や東北海道広域観光周遊ルートにおける実績を質したほか、欧米豪の富裕層ツーリストに対するプロモーションのあり方に関して、具体的な提案をしました。

 吉田観光担当部長は、水陸両用飛行機の就航について、阿寒湖の拠点化には国立公園内であることから、関係機関との調整や地元の合意形成が不可欠となるが、道東観光の魅力向上の提言と受け止め、積極的に研究していきたいと答弁。
 また、効果的なプロモーション活動を進めるには、欧米豪ツーリストの目線や志向に沿うことが重要であり、提案にあったようにブロガーやユーチューバー、そしてアドベンチャーツーリズム関係者の招聘を検討していきたいと答えました。


 【 武佐の森緑地の補修・整備 】

 市内外から、年間約5万人が訪れている武佐の森。
 散策路や展望テラスは、供用開始後すでに16年が経過し劣化・損傷が進んでいます。

 同緑地は、自然観察や貴重な教育の場ともなっており、早期の補修・整備に着手すべきではないかと理事者の見解を訊ねました。
 伴都市整備部長は、指摘の通りテラス等の劣化は著しく、一部を立入禁止にしたものの早期の補修は避けられないと判断しており、新年度の予算確保について財政当局に要望していると答弁しました。
 

2017年12月09日

第4056回 都心部のまちづくり

中心市街地 一般質問報告シリーズその2は「都心部まちづくり」
 国の制度活用による中心市街地の活性化策について質問しました。

 まず、都市再生区画整理事業。
 これは、「街区規模が小さく敷地が細分化されている既成市街地における街区再編・整備による都市機能更新を推進するための土地区画整理事業」です。

 北大通周辺が衰退した原因の中で、やはり街区が小さかったことは致命的な要素。
 そのため、大店立地法施行後における商業形態の変化に対応できず、結果的に商業機能の郊外流出を許してしまいました。

 今、国は地方都市の人口減少による悪影響を少なくするためにコンパクトなまちづくりを推奨しています。
 特に、密集市街地の改善に資する事業や集約型都市構造への転換を図る事業を重点的に支援する、と。

 例として、立地適正化計画において定められた都市機能誘導区域内で行われる事業への交付率嵩上げがあります。
 1/3が1/2になるのですから、財政難に苦しむ地方都市には非常に力強い。

 そこで、同事業を活用して漸進的に北大通周辺の街区の大型化、再編・整備に着手してはどうかと申し上げました。
 大胆且つ実効性のある施策の展開なくして、中心市街地の再生はない、と。

 もう一つは、都市再構築戦略事業。
 これは、生活に必要な医療・社会福祉・教育文化・子育て等の都市機能施設を都市機能誘導区域内へ誘導するにあたり、国が社会資本整備総合交付金により支援するというもの。

 実は、来年2月にオープンする新図書館は、同制度を活用した事業です。
 そこで、旧図書館と同様に老朽化が著しく、早期の建て替えを迫られている市民文化会館を中心市街地に移転改築すべきでないかと提案。

 合わせて、現在検討を進めている都心部まちづくりコンセプト、及び平成30年度に策定予定の都心部まちづくり計画に位置付けられないかと申し上げました。
 MICE関連施設の都心部への集中はメリットが大きい、と。

 市長は、街区の再編・整備は民間の土地利用の動きを見定めていく必要があるとしながら、市民文化会館の移転改築については前向きに検討し、一定の時期に判断すると答弁。
 大きな風穴が開きました。

2017年12月08日

第4055回 アレルギー治療の拠点に

アレルギー 今日午前、一般質問に立ちました。
 冒頭、スターバックス釧路昭和店(仮称)のオープンに言及。

 実は、ここに至る過程で蝦名市長が密かに動いてきたことを紹介しました。
 東京出張の際、公務終了後にスターバックスジャパン社を何度も訪問し、釧路進出を要請。

 その行動の裏にある「たとえ行政課題ではなくても、市民が喜ぶのであれば、また市のステータス向上に繋がるのであれば」との深い思い。
 ボクは、その真摯な姿勢に感服しました。

 もとより、市長ご本人が無類のコーヒー党であることが動機の一つかも知れませんが・・^^
 市民を代表する立場にはないとしても、改めて敬意と感謝を申し上げます、と。

  
 さて、質問は5項目。
 順不同になりますが、その内容を今日から3回シリーズで紹介いたします。

 まずは、アレルギー拠点病院。
 ・・・アレルギー対策と言えば公明党ですから^^

 今年3月、厚労省は「アレルギー疾患対策にかかわる基本指針」を策定し、6月には拠点病院の整備に向けた報告書をとりまとめました。
 その主旨は、全国の中心拠点病院に国立成育医療研究センターと国立病院機構相模原病院を指定するとともに、各都道府県に1〜2ヶ所の拠点病院を整備するというもの。

 平成19年12月、市立釧路総合病院では国立成育医療研究センターとの連携で、小児アレルギー専門外来を開設。
 以来、重度のアレルギー患者ばかり新来数で83名、再来数1,499名、延べ患者数1,582名が受診し(平成28年度末現在)、顕著な快癒・改善の成果を上げてきました。

 こうした実績から、市立病院は道東における拠点病院として相応しく、その指定を受けるための準備・検討を始めるべきでないかと申し上げました。
 また、拠点病院化は医師確保にも大きなアドバンテージになる可能性が高いと考えるが見解を聞きたいと質問しました。

 斉藤病院事務部長は「医師確保への期待もあり、国や道からの情報収集に努めながら拠点病院化に向けて検討したい」と答弁。
 指定をめざし、積極的に取り組んでいく姿勢を明らかにしました。

2017年12月07日

第4054回 柔軟に対応する

6d8c7795.jpg 本会議2日目。
 各議員の一般質問を聴きながら、明日の登壇に思いを馳せる。

 まずは、重複した質問は避ける。
 次に、第2質問以降の一問一答では、残り時間を意識して優先順位を決めておく。

 とは言っても、所詮第一質問の答弁次第で変わると思いますが・・。
 過去、こうした想定がそのまま嵌った試しがない^^

 さて、どうなることやら・・。
 全ては、明日のお楽しみということですね^^

 夜は、新春交礼会の打合せ。
 2月3日(土)午前11時開会です。

 実は、その日は新図書館の開館記念式典の日。
 これは、全くの想定外でした。

 タイムスケジュールの詳細はまだ未定ですが、場合によっては運営に影響が出る。
 でも、今さらどうしようもありません。

 いつものように柔軟に対応するだけです。
 まあ、お天気さえ荒れなければ大丈夫でしょう。
gekko946 at 20:06|この記事のURLComments(0)

2017年12月06日

第4053回 定例会が始まる

ebc55512.jpg 平成29年度釧路市議会12月定例会。
 今日、午前10時に開会しました。

 冒頭、蝦名市長から市政報告。
 その5項目の内容は、以下の通りです。

 。複卷務て暫影箸念飮困難な線区への対応
  11月17日に第5回JR花咲線・釧網線対策特別委員会を開催。
  花咲線は、生活交通として住民生活を守るとともに北方領土隣接地域と中核都市を
  結ぶ路線として、釧網線は広域周遊観光の基幹的な路線として不可欠と結論した。

 釧路市まちづくり基本構想シンポジウムの開催
  10月10日、新たなまちづくりの指針を市民とともに考える機会として開催。
  長期的ビジョンを共有する重要性や域内連関について話し合いがなされた。

 B耋冕問
  「阿寒湖のマリモ」命名120周年を記念し、国立台湾博物館で特別展「川上瀧弥と
  阿寒の自然」が開催された。
  「ひがし北海道・釧路サイクリングナイトin台北」に参加し、プロモーション活動
  を行った。

 ざ路公立大学の開学30周年
  10月7日に関係者180名臨席の下、記念式典を挙行した。
  開学以来、7,500名を超える有為な人材を輩出してきた。

 ス事発注状況
  11月末現在の発注済額は約141億8千万円で発注率は約96%。
  このうち地元企業への発注率は約95.8%となっている。
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2017年12月05日

第4052回 政策・予算要望書

要望 朝、目が覚めたら積雪。
 とてもスルーできる深さじゃない。

 なので、早速雪掻き。
 今シーズン初めての出動です。

 水分を多く含んだ重い雪。
 無理をすると腰にダメージが溜まります。

 取り敢えず、最小限にして市役所へ。
 午前10時30分、市長に対して「平成30年度政策・予算要望書」を提出しました。

 全部で264項目。
 全てが重要項目の思いで協議し、会派としてまとめたものです。

 約30分間にわたって、各議員から補足説明。
 今後、本会議や委員会においてもしっかり議論し、各項目の実現に取り組んでまいります。
 
 夕刻、再度の除雪。
 北国の宿命とは言え、肉体的負担は重い(雪も重いけど^^)

 日頃の運動不足解消になる?
 なかなか、そう単純には受け止められないわけで・・^^
 
 家庭における若い力の喪失は、こういう時に実感します。

2017年12月04日

第4051回 平らかに成る

e5ee14e9.png 師走に入り、そろそろ新年のカレンダーを調達する時季です。
 やはり、いつもの場所にはいつものモノがいい。

 特に、家族でスケジュール情報を共有する大型カレンダーは、あの会社のモノでなくてはなりません。
 なので、こちらから催促。

 「今年もよろしく!」
 『分かりました。用意しておきます』

 そう言えば、平成も来年が最後。 
 再来年の途中から年号が変わります。

 「えッ、平成生まれ? 若いなあ」
 なんて言ってたのが、つい最近のことなのに・・。

 益々、昭和は遠くなります。
 こんな言い方を、昔は嫌悪していた筈なのに・・^^

 というわけで、以下公明新聞からの転載。
 コラム「座標軸」です。


 【 1日に開かれた皇室会議で、天皇陛下の退位日が2019年4月30日になることが確定した。翌5月1日には皇太子さまが即位され、日本は新元号の下、新たな時代へと船出する◆歴史の節目を前に“来し方約30年”を振り返ると、あの日あの時の出来事が鮮やかに蘇ってくる。冷戦終結、バブル崩壊、地下鉄サリン事件、米同時多発テロ……。元号に託した「平らかに成る」との願いとは裏腹に、平成は国内外ともに激動の連続だったことを改めて痛感する◆平成は、災害の時代でもあった。阪神・淡路大震災と東日本大震災を頂点に、雲仙普賢岳火砕流、三宅島噴火、新潟県中越地震、広島土砂災害、さらに御嶽山噴火、関東・東北水害、熊本地震など記録的な自然災害が相次いだ◆銘記すべきは、地球規模で気候変動が進み、日本列島で交錯するプレートや地下を走る断層が活性期にある中にあって、災害は今後も頻発し続けるであろうことだ。とりわけ首都直下地震と南海トラフ巨大地震への対策は、ポスト平成時代の日本にとって最重要テーマとなることは間違いない◆ならば、その備えを今のうちに仕上げ、次の時代に引き渡す。せめてそうすることで、「平らかに成る時代」としての平成を締めくくりたい。】
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2017年12月03日

第4050回 心地よい汗

06186cc2.jpg 今日は、町内会の廃品・有価物回収の日。
 わが家が当番にあたっていて、朝から心地よい汗をかきました。

 新聞紙等の紙類、段ボール、雑誌、ビン・缶。
 普段使わない筋肉を駆使して、業者のトラックに積み込み。

 瞬く間に、2tの荷台がいっぱいになりました。
 さて、この反動(筋肉痛)は明日か、明後日か・・?

 ともあれ、町内一周の散歩は充実。
 当番リーダーの役員さんとも、移動しながら種々会話。

 『奥さんの調子はいかがですか?』
 「ええ、お陰様で・・」

 『実は、うちの家内も・・』
 「そうだったんですか」

 等々、色々と話題も尽きません。

 『議会、がんばって下さい』
 「はい、ありがとうございます」

 雪も無く、さわやかなお天気。
 新しい年まで、遂に1ヶ月を切りました。
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2017年12月02日

第4049回 柱たる重責を果たす

ab0e9c42.png 道本部での定例会議。
 衆院選の総括や当面の日程、課題等について協議しました。

 この中で、佐藤英道衆議院議員から除雪車の自動運転化に関する報告。
 国交省がネクスコと合同で、新年度にも高速道路における実証実験を開始する予定とのこと。

 一般道まで実用化されるには、一定の年月を要するかも知れませんが期待大。
 降雪地域が抱える除雪・排雪問題を解決する一助になることは確実だからです。

 また、稲津久代表(衆議院議員)は、国会における公明党の戦いに言及。
 今や税制、安全保障、外交に至るまで、政権与党の中にあって益々存在感を増している、と。

 結党時に掲げた「日本の柱 公明党」は、着実に前進している。
 一致結束して、この重責を果たしていくとの決意が述べられました。

 以下、公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。


 【 今振り返ると、政治の過ちを正す最後の警告だった。山梨県の中央自動車道笹子トンネルで9人が犠牲になった天井板崩落事故。2012年12月2日に発生し、きょう5年を迎えた◆当時は民主党政権。「コンクリートから人へ」と言い放ち、公共事業をムダ扱いする浅はかな無用論で国民を惑わせていた。これに対し、公明党は東日本大震災の教訓から「防災・減災ニューディール」を掲げ、インフラの老朽化対策を含む「命を守る公共事業」の重要性を訴えた。事故から2週間後、衆院選で民主党は大惨敗を喫して政権崩壊したのだ◆自公政権が誕生し、公明党は真っ先に命を守る公共事業に挑戦。インフラを総点検し、優先度の高い順に対策を進める流れを、この5年間で定着させたのである◆公明党の太田昭宏国土交通相(当時)が就任直後、インフラ総点検に着手。橋やトンネルの定期点検のルール化など次々と手を打ち、石井啓一国交相が路線を継いだ。そして公明党は「防災・減災等に資する国土強靱化基本法」を実現◆「命を守る」という物差しは、党綱領に記す「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」の発露だ。他党の追随を許さぬ「中道」の公明党らしさといえる。全国各地のインフラが相次ぎ耐用年数に達する今後、その物差しが真価を発揮する。(東)】
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2017年12月01日

第4048回 ようやく仲間入り

スターバックス 道内31番目となるスターバックス釧路昭和店(仮)。
 いよいよ今月20日(水)にオープンします。

 実はこれまで、他都市の友人や我が家の娘からも『なんでスターバックスがないの?』と揶揄されてきました。
 「なんでと言われても・・」

 道内には、すでに札幌は勿論のこと、旭川、函館、苫小牧、北広島、千歳、そしてお隣の帯広に進出済み。
 確かに、ちょっと疎外感に近い感情がなかった訳でもありません。

 たかがコーヒーですが、されどコーヒー。
 出札の目的の一つに「スターバックスで珈琲を飲む」という若者が結構いるらしいのです(娘情報)

 (そんなバカな)と思うのは、中高年世代^^
 一杯のコーヒーが、人を動かす時代なんです。

 釧路昭和店は、道内最大規模でドライブスルー付き。
 釧路川沿いで、ロケーションも抜群。

 「オープンが楽しみだね」
 『うん。でも年内は行かない』

 「どうして?」
 『行列になるのがハッキリしてるし、落ち着いて飲めない』

 「そんなに混む?」
 『当たり前じゃん。スターバックスだよ!』

 やれやれ、もはや社会現象です。
 スターバックス恐るべし・・。
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