2018年03月

2018年03月31日

第4168回 100万人の声を聴く

特急 今週、2度目の札幌日帰り。
 前回と違って、今日はJRでした。

 午後から道本部の会議。
 全道各地から、総支部長以上の幹部が集結しました。

 報告事項、徹底事項と続いた後で、メインの運動方針。
 「100万人訪問・調査運動について」

 4〜6月にかけて取り組むアンケート活動。
 
 〇勸蕕
 介護
 C羮企業
 に漂辧Ω査

 公明党らしい政策を練り上げるために、全国の有権者比1%にあたる100万人の声を集めます。
 「現場第一主義」の公明党ならではと言えるでしょう。

 時間をかけた質疑応答。
 微細は、運動を進める中で柔軟に対応することになります。

 さて、札幌もようやく春。
 凍結路面対策で蒔いた歩道の大量の砂が、季節の変わり目を感じさせます。

 そのうち、降雨で集水桝に流れ落ちていくのでしょうが、雨水管に溜まることは確実。
 吸引処理にも、それなりに費用がかかりそうです^^
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2018年03月30日

第4167回 やると決めたら

ゴミ 引っ越しというのは、荷物を運んで以上終わりではありません。
 まず、梱包を解き、必要なモノとこの際不要になったモノを仕分ける。

 そして、これからも使うモノは収納。
 不要と思われるモノは廃棄処分。

 妻がいれば全て任せるところですが、今は上京中なので頼れない。
 ボクと次男とで、何とかやってしまうしかない。

 さすがに一週間も、段ボール箱やラック類を室内に積んでおくわけにはいきません。
 通行の邪魔になるし、そもそも何となく落ち着かない。

 なので、肚を決めてやりました。
 一旦やると決めたら、集中力には自信があります。

 妻が帰宅したら、さぞかし驚くことでしょう。
 『お〜〜〜ッ、よくやれたわねえ』と。

 その場合でも、決してドヤ顔なんて見せずに「まあね」と一言。
 「洗濯も全部やっておいた」

 『ほ〜〜〜ッ、なかなかやるじゃない』
 「家事分担は、時代のトレンドだからね」

 多分、こんな会話になるでしょうか。
 問題は、ボクの収納を妻が気に入るかどうか・・?

 この辺のセンスは、夫婦と言えど微妙に違う。
 その先は、自重して口出ししないことが何より肝心です。

 30年を過ぎた結婚生活で学んだ知恵というか、ある種の経験則。
 A型≧B型の構図と言ってもいい(分かる人には分かる^^)
gekko946 at 21:28|この記事のURLComments(0)

2018年03月29日

第4166回 焦らず、忍耐強く

引っ越し 久々の札幌日帰り。
 約700kmを走破しました。

 次男の引っ越し。
 諸事情があって、4月から地元で就労します。

 毎週末にお世話になった祖母との別れ。
 固い握手をして言葉を交わしました。

 『元気でな』
 『うん、またお出で』

 『ああ、ゴールデンウィークに来るから』
 『え、そんなに早く・・。嬉しい、待ってるよ』

 高校入学時から、早5年。
 親元を離れて、次男なりによく努力したと思います。

 「札幌を離れるのは寂しくないか?」
 『そりゃ都会はいいけど、釧路だって悪くない』

 「これからも、できるだけ自分のことは・・」
 『分かってるって。大丈夫』

 ともあれ、彼の次の挑戦が始まります。
 焦らず、そして忍耐強く、見守っていくだけです。
gekko946 at 23:16|この記事のURLComments(0)

2018年03月28日

第4165回 家事分担のすすめ

支部会 一週間も妻が不在になると、やはり家事が問題。
 しかし、5年前には一週間どころか約半年も不在だった経験を持つ月田家。

 いざとなれば、普通にやります。
 そうした環境になれば、大概の男子はやると思います。

 初めのうちは戸惑いも苦労もありますが、そのうち何とか板に付いてくる^^
 習うより慣れろ、です。

 だからと言って、普段はあまりやらない。
 精々、買い物と食器洗い程度・・。

 なので、スキルが向上するどころか、逆に低下する一方です。
 以下、公明新聞からの転載。


 【 先日会った本紙読者の友人夫妻。開口一番、「『妻を笑顔にする夫の食器洗い』の記事(6日付)は、まさに夫に望んでいたこと」と奥さん。「食器はまとめ洗いし、適度な水流ですすぐ」などの基本通りに「早速、実践してもらっているわ」とほほ笑んだ◆「男子厨房に入らず」も今は昔。核家族、超高齢社会の現代、いざというときのためにも、夫婦どちらも料理や後片付けをはじめ、家事全般をこなせることが欠かせまい。特に共働き家庭では家事分担は当たり前といえよう◆これについてはリンナイ(株)が今年2月に公表した日本、韓国、米国、ドイツ、デンマークの「世界5カ国の共働きに関する意識調査」結果が興味深い。同調査によると、5カ国平均で約8割が「夫婦で家事を分担している」ことが判明。家事を分担している人が最も多い国は米国で93%、最も少ない国は日本で56%だった◆また、家事が好きな男性の1位は米国で94%だったのに対し、韓国(44%)、日本(46%)は共に半数以下だった。さらには、5カ国全ての国で、家事を分担している夫婦の方が、していない夫婦より「パートナーのことを好き」と答える人が多かった◆夫婦円満のためにも、日本の成長戦略の中核と位置付けられる「女性活躍」の前進のためにも、家事分担に努めたい。(翼)】


 夜は、党の支部会。
 組織の再編と、それにともなう人事の発表。

 来年の統一選を視野に入れて、新体制の出発です。
 さらなる党勢拡大をめざし、前進、前進、また前進!!
gekko946 at 21:55|この記事のURLComments(0)公明党 

2018年03月27日

第4164回 期待と覚悟をもって

クロッカス わが家のクロッカスが芽吹きました。
 今年も例年通り、やはり黄色が先です。

 もう間もなく、今週末までには開花することでしょう。
 そして、その次には紫が、本格的な春の到来を告げることになります。

 巡り来る季節。
 宇宙生命の運行は泰然であり、自然界のリズムもまた決然。

 さて、今日午前に長女が上京しました。
 引っ越しの手伝い、入学式の出席のために妻も同行。

 さらには、帰省中の長男も一緒です。
 3人の中では、妻が最もウキウキ気分・・。

 『東京は23℃になるんだって』
 「もう夏日か」

 『だって、桜が満開なのよ』
 「あんまりキョロキョロして躓くなよ^^」

 ともあれ、長女は小春日和の中、さわやかに巣立って行きました。
 この先、決して楽しいだけの学生生活ではないかも知れません。

 しかし、すべての経験は他に代え難い貴重な財産となります。
 期待と覚悟をもって、挑戦と成長の日々を送ってほしいと思います。 
gekko946 at 21:28|この記事のURLComments(0)

2018年03月26日

第4163回 もっと米飯

7c09f57a.jpg 平成17年、18年と2年続けて取り組んだ「道産米普及キャンペーン」(当時の記事は右をクリック)⇒ http://blog.livedoor.jp/gekko946/archives/50640625.html
 それ以来、わが家は道産米オンリー。

 勿論、食味も内地米と全く遜色ありません。
 高橋知事が先頭に立った『米チェン』も効果を発揮し、今では道内における道産米シェアは目出度く第1位。

 さて、問題は消費量。
 麺類やパン、粉との競合で、どうしても「1日3食米飯」とはなりません。

 わが家でも、ほぼ1日2食。
 頻度は、この先も多分上がりそうにない^^

 せいぜい、自宅焼き肉とか手巻き寿司等で1回当たりの量を増やすしかありません。
 とは言っても、そんなに頻繁に焼き肉、寿司とはならない・・。

 以下、公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。


 【 「森のくまさん」に出会った。先日、東京都内の米穀店で。その「森の都、熊本で生産されたコメ」を買って初めて食べてみたのだが、粘りの強さと弾力の程よさが印象に残った◆毎年、コメの味や香りを日本穀物検定協会が審査し、格付けする「食味ランキング」がある。直近は2017年産米。最上位の「特A」に、熊本県県北産の「森のくまさん」を含む43銘柄が選ばれている◆「彩のきずな」(埼玉県県東産)、「にこまる」(高知県県北産)、「夢しずく」(佐賀県産)の3銘柄が初選出だ。その一方、格付け開始以来28年連続で「特A」だった新潟県魚沼産の「コシヒカリ」が、一つ下の「A」に初めて落ちた。品種改良を進め、高く売れるブランド米を追求する産地間競争が激しさを増している証拠である◆背景にはコメを取り巻く厳しい諸事情がある。国内消費量は毎年8万トンペースで減少。18年産米からは国による生産調整(減反)が廃止に。生産現場の自主的な判断で作付けできるようになる半面、生産過剰による米価下落の懸念がつきまとう◆「農業は国の基」。こう考える公明党が、おいしいコメを作る生産者の努力に報いていく。「コメ助」には“もっとPRを”と。全国民がごはんを一日にもう一口(17グラム)食べるだけで食料自給率が1%上がるという。(東)】
gekko946 at 23:54|この記事のURLComments(0)公明党 

2018年03月25日

第4162回 久々の悪寒

大関 久々に味わう悪寒。
 言うまでもなく、風邪の予兆です。

 午前中、ソファーの上でついウトウト。
 気が付いたら、しばし眠りについていました。

 このところの陽気で、室内の暖房はオフ。
 転寝をするつもりではなかったので、毛布を掛けることもなし。

 しかも、今日に限って薄着。
 どう見ても、ウイルスの増殖を促すかのようなシチュエーション。

 午後から、寒気が襲ってきました。
 (ヤバいよ、ヤバいよ^^)

 そこで、夕食時に熱燗。
 まずはカラダを温めるのが一番です。

 そして、葛根湯。
 風邪の引きはじめは、これに限ります。

 万全の対策を講じて就寝。
 休養しながら、体内の攻防戦(ウイルスVS免疫力)を見守ります。

 それにしても、油断大敵。
 ボクとしたことが・・。
gekko946 at 18:10|この記事のURLComments(0)

2018年03月24日

第4161回 学びを支える

29fc6797.jpg ほぼ上京の準備が整いました。
 淡々とした日々の中で、様々な彼女なりの整理も終わったようです。

 申請や手続き的なことは、残り2項目。
 入寮後の転入届けと大学入学後に行う奨学金(日本学生機構)の申請。

 さて、この奨学金。
 現在のように拡充された制度がなければ、わが家にとって二人の大学進学は相当困難を極めたに違いありません。

 実に有難いことです。
 (もとより、返済の苦労は覚悟しています^^)

 以下、公明新聞からの転載。
 給付型奨学金の創設など、さらに制度の拡充が図られることとなりました。



              学生支える奨学金

       公明、希望者全員が借りられる制度へ拡充リード


 学生の学びを支えるため、公明党が一貫して推進してきた奨学金制度が、2018年度も拡充されます。給付型奨学金もいよいよ本格実施となります。

 日本は他の先進国と比べて家庭の教育費負担の割合が高く、経済的理由から大学などへの進学を断念する人もいます。専門家の推計では、大学だけで年間1.4万人、短大・専門学校も含めると3.9万人に上ります。

 このため公明党は、学生の声に耳を傾け、奨学金制度の拡充を一貫して推進してきました。公明党の提言を受けて1999年度からは、従来の第一種奨学金(無利子)に加え、第二種(きぼう21プラン、有利子)が創設されたのをはじめ、貸与枠の拡大や貸与基準の緩和などを次々と実現してきました。かつては一部の学生しか利用できませんでしたが、今では希望者のほぼ全員が借りられる制度となっています。貸与枠は約134万人(2017年度)にまで拡大しています。

 さらに、18年度からは返済不要の「給付型奨学金」が本格的にスタートします。住民税非課税世帯が対象で、学習成績などで高い成果を収めた生徒が高校から推薦を受けることになります。各高校には最低1人以上の推薦枠が割り振られています。給付額は月額2万〜4万円で、児童養護施設出身者などには入学金相当の一時金24万円も上乗せされます。

 また、第一種、第二種の各奨学金も拡充されます。第一種では貸与枠が4.4万人増え、第二種では貸与額の選択肢が広がり、2万〜12万円の1万円刻みで選べるようになります。このほか、「返済が心配」との声に対応するため、17年度からは第一種奨学金を受ける学生を対象に、卒業後の所得に応じて返還額を変えられる「所得連動返還型奨学金」が導入されています。
gekko946 at 23:10|この記事のURLComments(0)公明党 

2018年03月23日

第4160回 必ず春となる

雪 朝、カーテンを開けると雪。
 でも、うっすらとした雪。

 例年のような彼岸明けの大雪とは程遠い。
 日中には、綺麗に融けてしまいました。

 ちなみに、昨年はこんな感じ(矢印の右をクリック)⇒ http://blog.livedoor.jp/gekko946/archives/51835374.html

 根拠のない単なる予感ですが、これで今シーズン最後かも知れません。
 三寒四温のテンポが一気に早まり、桜花の春に突き進んでいく。

 勿論、桜花の前にクロッカス。
 あの黄色と青の笑顔が咲けば、タイヤ交換もOKでしょう^^

 改めて「冬は必ず春となる」

 夕刻、市の人事異動(課長以下)発表。
 多くの職員が昇格・昇任しました。

 女性の登用が目立ちます。
 清新な息吹を感じる人事になったと思います。

 さて、夜は個人的な送別会(慰労会)
 市を取り巻く様々な課題について、貴重な懇談ができました。

 彼には、新たな職場での活躍を期待してやみません。
 まずは、健康に留意しながら・・。
gekko946 at 23:59|この記事のURLComments(0)

2018年03月22日

第4159回 学科についての意見交換

5793e70f.png 特別支援教育を語る会釧路の3月度例会。
 今日のゲストは3名様。

 道教育庁学校教育局特別支援教育課からお招きしました。
 テーマは「釧路鶴野支援学校の3間口増にともなう学科について」

 道は、釧路根室圏域の中期的なニーズに対応するため、平成31年度に釧路鶴野支援学校の間口(学級)を3から6にする方針を明らかにしています。
 そこで現在、専門会議を設置し新しく設置する学科について検討を重ねている。

 基本的な方向性としては、
  ヾ存の学科(釧路3、中標津5)と重複しない
  普通科1型を1間口設置したい

 この点を踏まえて、今日は様々な角度から意見交換を行いました。
 詳細な内容の紹介は控えますが、とても有意義な会合になったと思います。

 ともあれ、子ども達にとって進学先の選択肢が広がることは極めて重要。
 道教委には、是非広範な意見の集約を期待してやみません。

 とともに、保護者はもとより、学校関係者への説明を丁寧に進めること。
 実はこれまで、情報が乏しいために、中学3年生の進路相談において鶴野支援学校を避ける傾向があると指摘されてきました。

 その意味で、道教委と市教委、各中学校との連携、情報共有は何よりも大事なこと。
 折角の3間口増。
 
 特別支援教育の幅が大きく広がるのです。
 「くれぐれも丁寧に周知に努めてほしい」と申し上げました。

 6月には計画案がまとまる予定。
 そして、関係者への説明会等を経て、9月上旬に決定する運びとなります。
gekko946 at 21:28|この記事のURLComments(0)学校 

2018年03月21日

第4158回 ふるさとの味・・蕎麦

62959050.jpg 帰省中の長男と離釧が近い長女に質問。
 「これだけは食べておきたいと思う釧路グルメは?」

 すると、間髪を入れず異口同音に『『もちろん、東家のそば!!』』
 ザンギでもなく、スパカツでもなく、また回転寿司でもなく、東家の蕎麦。

 子ども達にとって、蕎麦は緑色。
 クロレラ入りでなければ、蕎麦とは言わない^^

 「東京には何でもあるかも知れないけど、緑色の蕎麦は釧路だけだ」
 『絶対に日本一の蕎麦だと思うよ。美味過ぎる!!』

 「銀座で勝負したって負けないよな」
 『負けるわけがない。この際、蕎麦屋でもやろうかな』

 「はあ?」
 『冗談、冗談。でも、釧路だけって言うのは勿体ないな』

 という話しの流れで東家春採店。
 相変わらず、店内は大混雑。

 常に変わらず、市民から圧倒的に支持されています。
 いつも通り長男は大モリ、長女は鳥ザル。

 『もう1枚でもいけるな』
 「その程度にしておく方が、次につながるんだぞ」

 『と言ったって、次はいつになるのかな・・』
 ふるさとの味を忘れない限り、必ず次もあります。

 何も心配いりません。
 東家の蕎麦は、どこにも逃げたりはしません^^
gekko946 at 21:28|この記事のURLComments(0)

2018年03月20日

第4157回 民泊で地域振興

a9ac8d7e.png 釧路市的には、まだ先のことのようにも思える民泊需要。
 しかし、観光の成長度は実に目を見張る速度であることも事実。

 あれよあれよという間に観光客が急増し、深刻な宿泊施設不足の事態が来ないとも限りません。
 その時、「想定外」と言い訳しても仕方がない。

 さて、地域の民泊資源。
 若者の流出=空き(子ども)部屋の増加、と言えなくもありません。

 だからと言って、単純に民泊ウエルカムとはならない。
 まだまだ気持ちにも壁がある^^

 というわけで、以下公明新聞からの転載。



          民泊スタートへ ルール、マナーの徹底が第一だ


 地域との共存をどう実現するかが肝心だ。

 住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行により、一般住宅に旅行者らを有料で泊める「民泊」が6月から全国で解禁されるのを前に、営業を希望する家主や仲介業者の事前受け付けがスタートした。

 訪日外国人旅行者が急増する中、都市部を中心にホテルなどの客室不足が顕在化しつつあるだけに、国が掲げる2020年の訪日客4000万人達成へ、民泊への期待は大きい。経済効果は10兆円台との試算もあり、健全な市場に成長することを期待したい。

 そのために不可欠なのは、民泊事業の適正な運営と住民の理解であろう。

 これまで民泊については、旅館業法に基づく簡易宿所の許可を受けるなど手続きが煩雑だったため、違法な「ヤミ民泊」が横行してきた。「深夜まで大声で騒いでいる」「ごみ出しのルールが守られていない」など近隣トラブルも頻発している。

 このため国民の間には、民泊に対する根強い不信感や不安がある。

 事実、マンション管理業協会の調査では、トラブルなどへの懸念を背景に管理組合の8割が民泊を禁止し、容認は0.3%にとどまる。自治体が条例で営業地域や期間を制限する動きも広がっている。

 こうした住民の懸念をどう払拭するか。この点に、民泊事業を成功させるカギがあると言えよう。

 確認しておきたいのは、民泊新法が、家主や事業者に対し、宿泊者名簿の作成や本人確認を義務付けていることだ。さらに、民泊施設と分かる標識の掲示や利用者へのマナーの徹底、近隣からの苦情への対応も求めている。

 国や自治体は緊密に連携し、家主や事業者にルールを遵守させるべきである。

 日本人の日常生活に近い環境を提供する民泊に対しては、訪日客に日本の新たな魅力を発見してもらったり、地域住民が異文化への理解を深める役割も期待されている。

 例えば鳥取県は、農山漁村での自然体験を通して訪日客らが住民と触れ合う「交流型民泊」の準備を進めている。

 民泊を地域振興につなげる取り組みも、強力に後押しすべきである。
gekko946 at 23:28|この記事のURLComments(0)公明党 

2018年03月19日

第4156回 不安要素を解消しながら

03fa10ac.jpg 成人年齢を18歳に引き下げる。
 様々な議論はあると思いますが、大きな方向性は決まりました。

 確かに、成熟とは程遠い18歳。
 ですが、20歳でも25歳でも未成熟な成人は沢山います。

 結局、不安要素を丁寧に解消しながら対応するしかありません。
 ということで、以下公明新聞からの転載。



             「18歳成人」法案の課題と対応

               消費者教育の充実 急げ
             悪徳商法など被害拡大防止に対策

              国重徹 党法務部会長に聞く


 成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案が13日、閣議決定され、国会に提出された。成立すれば、2022年4月に施行される。明治から続く「大人」の定義を変える大改革のため、さまざま指摘されている課題への対応などについて、公明党法務部会長の国重徹衆院議員に聞いた。

〔より若者が活躍できる社会に必要〕

成人年齢引き下げのポイント――公明党が成人年齢を18歳に引き下げる民法改正案を了承した理由は。

【国重徹法務部会長】 少子高齢化が急速に進む中、成人年齢の引き下げは、若者の社会参加の時期を早め、大人としての自覚を高める意義があります。

英仏や米国の大半の州のほか、ロシアや中国などでも18歳を成人年齢と定めており、18歳成人は世界の主流です。

法相の諮問機関である法制審議会が09年に成人年齢などを18歳に引き下げるよう答申してから、既に憲法改正の国民投票権や選挙権を得る年齢は18歳に引き下がっており、成人年齢の引き下げは、大きな政策の方向性からも妥当だと判断しました。

〔公明主張受け、政府が検討会 自立支える仕組みなど〕

――成人年齢を引き下げると、18歳でも親の同意なしに高額な契約が可能となるため、悪徳商法などの消費者被害が拡大するのではとの懸念もあります。

【国重】 だからこそ、消費者被害を防止するための施策が重要です。政府は、社会経験が少ない若者などを対象として、契約取り消しの範囲を拡大させる消費者契約法の改正案を今国会に提出しました。もっとも、これでカバーできる範囲は限られており、消費者教育の強化も必要です。

また消費者被害の防止にとどまらず、若者の自立を支える仕組みなど、成人年齢の引き下げに応じた施策を広く講じていく必要があります。

公明党の提案、強い主張を受けて、政府はこのほど、法相を議長に、内閣官房、文部科学省、消費者庁など関係省庁が、横断的に成人年齢の引き下げに向けた環境整備に取り組む検討会を設置することを決めました。既に昨年3月にも、公明党法務部会と民法・少年法等成年年齢の検討に関するプロジェクトチームとして成人年齢の引き下げに際し、必要な施策を政府に要望しており、その指摘も踏まえて、政府は今後、具体的に検討していくこととなります。

――18歳で「成人」となることで大学受験と成人式が重なることになるのですか。

【国重】 若者を混乱させるような事態は絶対に起こしてはなりません。成人式の時期やあり方についても、政府は今回設置する検討会で議論を進めることにしています。
gekko946 at 21:55|この記事のURLComments(0)公明党 

2018年03月18日

第4155回 止まらない Ha〜Ha

引っ越し2 暴走が続いています。
 当初は『段ボール箱は3つもあれば・・』なんて言っていた筈。

 ところが、あれもこれも詰めるもんだから、もう1個、もう1個・・。
 そして、すでに6箱。

 「これで終わり?」
 『まだなのよ、それが』

 「今度は何を?」
 『タオルとか、CDとか、その他もろもろ』

 「どこかで分切らないと」
 『そりゃそうなんだけど・・』

 実は、家電や布団、ラック類などの大物は配達手配済み。
 なので、嵩張る類いのモノは6箱の中には入っていません。

 『あと何か忘れてないかな』
 「ちゃんとチェックリスト、作ってないのか?」

 『一応はメモったんだけど・・』
 「やれやれ。B型母娘だからと言ってしまえばそれまでなんだが・・^^」

 『あーーーーーッ』
 「なに?」

 『◎◎◎と×××、△△△も』
 「はあ?」

 『お願い、あと2箱買ってきてッ』
 「ん〜〜ん、取り敢えず分かったけど・・」
gekko946 at 23:08|この記事のURLComments(0)

2018年03月17日

第4154回 ピスタチオも?

引っ越し 季節柄、運送業界は大忙し。
 特に今年は、一部で混乱状態にあるとの情報が・・。

 そこで、余裕を持って荷造り開始。
 段ボール箱を調達し、一人暮らしに必要な物品の購入に走りました。

 「こんなもの、向こうで買った方がいいんじゃないか?」
 『ダメよ。近くにスーパーなんてないんだから』

 「でも、いずれは現地調達になるんじゃないか、消耗品なんて」
 『そりゃそうだけど、重いレジ袋を持って何キロも歩けないっしょ』

 「ん〜〜ん、何とかなるんだけどな、大概のことは」
 『だから、そうなるまでの当座の用意をしておくのよ』

 というわけで、あれもこれもと何でも投入。
 〔取り敢えず感覚〕の暴走に近い^^

 「ピスタチオも?」
 『だって、好物なんだから』

 「それにしたって、コンビニくらいはあるだろうさ」
 『部屋の整理整頓で、しばらくは外出どころじゃないの、多分』

 「ふ〜〜ん、やれやれ大変なことだ」
 『手伝わなくていいから、黙ってみてて』

 「ほいほい」
 暴走は止まりそうにありません。
gekko946 at 23:17|この記事のURLComments(0)

2018年03月16日

第4153回 春近し 球春近し

5abc5af3.jpg 市議会2月定例会は、本日で閉会。
 提出された議案は、全て原案の通り可決しました。

 また、人事案件も原案同意。
 継続審査中だった「陳情第3号 所得税法第56条の廃止を求める意見書の件」は不採択になりました。

 さて、日に日に気温が上がり、すっかり春近しの観があります。
 フクジュソウの黄色い笑顔も、もう間もなく見ることができそうな予感。

 そして、春と言えば球春。
 日米ともに、今年も数々の名ドラマが生まれるに違いありません。

 というわけで、以下公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。


 【「思いこんだら試練の道を」との主題歌が流れ、テレビに釘付けになった子どものころ。アニメ『巨人の星』のテレビ放送が始まったのは50年前の3月。主人公・星飛雄馬(巨人)と宿敵・花形満(阪神)の勝負にドキドキした◆その舞台となった後楽園球場が、東京ドームに生まれ変わったのは30年前のあす17日。翌18日には、こけら落としの試合(オープン戦)開始前のセレモニーで、前年に引退した江川卓氏が巨人のユニホームで登板。バッターボックスには往年のライバル・掛布雅之氏(阪神)が立ち、場内を沸かせた。現役時代の対決はいつも、1球目がカーブでバッターは見送るのが二人の暗黙の約束で、そこからの真剣勝負はこん身のストレート対フルスイングだった◆武士は真剣の斬り合いで「時にはミスもある」などと思わないはずだと語ったのは、ドーム元年に巨人の監督だった王貞治氏。「時代は違えど、命懸けの勝負をしているかどうかです」と◆ペナントレース開幕も近い。「プロの世界の厳しさは、十分理解しているつもり」と言いながら、「王さんのような野球人になりたい」と試練に臨むルーキー・清宮幸太郎選手(日ハム)など、若き闘士への期待は高まる◆野球に限らず、いずこにもそれぞれの人生の舞台で真剣勝負に挑む青年がいる。応援し、共に歩もう。(三)】
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2018年03月15日

第4152回 芸術・文化活動の振興

市民文化 市議会総務文教常任委員会。
 今日は、議案審査ではなく釧路市文化団体連絡協議会(高橋臨川会長)との意見交換会。

 1時間半にわたって、役員の皆様方から多様なご意見やご要望をいただきました。
 まずは、釧路市民文化会館に係る諸問題。

  ◎大ホールへの車イスの乗り入れが困難であること
  ◎楽屋のモニターテレビが古く舞台進行に影響が出ていること
  ◎客席の幅が狭く、来場者に不評であること
  ◎練習室の湿度管理が悪く、ピアノの状態に悪影響があること 等々

 一方で、文化ホールの音響やステージスタッフの優秀さに対しては高い評価の声。
 『この点は非常に有難いし、大いに自慢できます』と。

 次に、各団体共通して練習場所の確保に苦労している問題。
 この問題を解決する方策案として、

  ◎類似施設の空き状況を一元管理し、効率的に利用が図られるシステムを構築する
  ◎日曜休館の施設について、休館日の見直しを検討すること 

 等の提案がありました。

 また、文連協の役割拡大に見合った行政支援のあり方に関する指摘。

  ◎小・中学校文化活動支援事業に対する経費負担
  ◎継続事業(例、部活への指導者派遣)の制度化、予算化 等々

 その他、各団体ならではの要望も出されましたが、それぞれ共通する課題は会員の減少と高齢化の問題です。
 『長い目で見ると、何よりもジュニアの育成が大事ではないか』

 これらのご意見に対して、出席議員のほぼ全員からコメント。
 ボクは、市民文化会館の移転改築に関する議会議論の内容を紹介。

 その上で、「多くの関係者・市民がこの議論に参加することが大事です。お互いにコンセンサスを作る努力を重ねましょう」と。
 心の中で(決して恵まれた環境ではないとしても、地域文化の担い手としてご奮闘されている文連協の皆様に敬意と感謝を申し上げます)と呟きながら・・。
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2018年03月14日

第4151回 市長の見解を問う

1fca3f2a.jpg 市議会総務文教常任委員会。
 今日は、市長総括質疑でした。

 質問項目は「釧路市教育大綱(案)と市長が目指す釧路市の教育」
 限られた時間の中、3点について市長の見解を質したところです。

 ◎大綱の前文「ともに 織りなす まちのみらい」の感想を述べたい。
  市議、また道議時代の市長は、教育問題に対して高い見識からの発言を続けていた。
  そのベースには、常に「児童・生徒ファースト」の視点があったと理解している。

  今回の前文には、そうした市長の温かい眼差しが表現されていないように感じた。
  改めて、今市長は釧路市の子ども達の現状をどのように見つめ、今後釧路市の教育を
  どうしようと考えておられるのか見解を伺いたい。

 ◎大綱に示した基本的な方向性は、市の教育推進基本計画、社会教育推進計画によって
  具体化されていくことになる。
  そして、それぞれの計画における進行管理は、所管の課が担当する。

  しかし、総合教育会議を主宰する市長が、自ら大綱及び両計画の進捗を監視し、適切
  な指導力を発揮することが大事ではないか。
  この点に関して、市長の認識と決意を聞きたい。

 ◎現北海道総合教育大綱の中に、重点的な取組みとして「すべての子どもたちに、社会
  で自立するために必要な学力を身に付けさせる」との記述がある。
  教育の目的は、一人一人の子ども達の人生を幸福にすることに尽きる。

  現状では、残念ながら基礎・基本の習得に大きな課題を抱えている児童生徒が多く、
  また、高卒後就職しても、3年以内の離職率が5割を超えていると聞く。
  ただ単に「ミスマッチ」のひと言では片付けられない深い問題があるのではないか。
  
  教育大綱が目指すべきは、まずはそうした子ども達に対する手厚い支援でなくては
  ならない。
  市長の強いリーダーシップに期待するところ大であるが、大綱の進行管理にあたって
  どのような姿勢を貫くべきと考えているか、市長の見識を問いたい。


 それぞれ答弁がありましたが、要約するのが結構難しい^^
 できるだけ正確に、というより十分な確度を確保しなくては記事として失格。

 なので、文字起こし(録音反訳)ができた時点で、紹介したいと思います。
 市長はかなり多弁なので、議事録を要約することも決して簡単ではありませんが・・^^

2018年03月13日

第4150回 貯金よりも貯筋

54ca0fdd.gif 3月に入って急に暖冬模様。
 季節外れの大雨も降りました。

 『今年の山菜は、いつもより早いんでないかい?』
 「ああー、アイヌネギ食いてーーーッ」

 が、しかし・・。
 昨年、斜面にへばりついた際に痛めた腰周辺の筋肉。

 未だ完治に至っていません。
 筋力はもとより、回復力が大きく落ちている^^

 というわけで、以下公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。


 【 最近、「フレイル」という言葉をよく聞くようになった。加齢とともに、筋力や認知機能など心身の活力が低下した虚弱状態のことで、要介護などになるリスクが高いとされている。国内約450万人、75歳以上の1〜2割との推定もある◆病気ではないが危険性があるという意味では「メタボ」と同じような用語だ。東京都健康長寿医療センター研究所によれば、フレイルの人は、そうでない人に比べて要介護発生などのリスクが2.4倍だという◆「体重や筋肉が減った」「歩くのが遅くなった」「あまり外出しない」など思い当たる節があれば、フレイルを疑ったほうがよいかもしれない。ちなみに、両手の親指と人差し指でつくった輪っかで、ふくらはぎが囲めるようだと筋肉は衰えているらしい◆医師で作家の鎌田實さんは、毎日新聞の連載コラムの中で、高齢者がフレイルにならないためとして、筋肉や骨、血管をつくるタンパク質をしっかり摂ることやスクワット運動などで太股の筋肉を強化することを勧めていた◆「人生を豊かに過ごすには、貯金よりも、貯筋。何歳からでも手遅れではない」と鎌田さん。頼みとすべきは、やはり体力。というわけで、北斗子は「貯筋、貯筋」と呟きながら階段を上り下りしている。心なしか太股が太くなってきた。気のせいだろうか。(中)】
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2018年03月12日

第4149回 現実的、常識的な設定

空き家 総務文教常任委員会審査の3日目。
 前半が選管等の小部局、後半が総合政策部でした。

 3項目を質問。
 1点目は「立地適正化計画改訂のたたき台」

 今回ようやく、積み残しとなっていた居住誘導区域設定の考え方が示されました。
 説明によると、々業系用途地域 ∨[疆で居住が制限されている地域 人口密度が著しく低い地域、を除いて「一般居住区域」と「居住誘導区域」に設定する、と。

  銑を足すと、市街化区域の約15%の面積。
 予想通り、現実的、常識的な設定になったと思います。

 そこで、質問です。
 「市の許認可や各種助成制度並びに市民サービス等において、一般居住区域と居住誘導区域に違いはあるか」

 担当主幹は『現時点で差を設けることにはなっていない』と答弁。
 ということは、仮にのエリアに住宅を建てたとしても、行政サービス上は不利益を被らないとも言えます。

 勿論、人口減を見据えて、ある程度のコンパクト化は図らなくてはなりません。
 主幹は、将来的に今後の推移を見ながら新たな誘導策を検討したいとの見解を述べました。

 2点目は、釧路市教育大綱(案)。
 総合教育会議を設置し、教育行政に一層の責任を果たすことになった市長の認識を問う必要があることから、担当の都市経営課長に市長総括質疑の通告をしたところです。

 少なくても、同大綱案だけでは市長の真意が測りかねます。
 スローガンのような項目の記載では、市長のやりたいことが全く見えません。

 3点目は、白樺台B団地、C団地の普通財産化。
 現時点では、住宅課の所管なので早く市有財産対策室に移管し、次の活用を図るべきだ、と。

 新たな商業施設の誘致を進めるにあたって、土地確保の問題は最優先で取り組まねばならない課題。
 引き続き、スピード感を持った庁内横断的な対応を求めていきたいと考えています。 
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2018年03月11日

第4148回 ピアノからも卒業

82477d64.gif 娘のピアノ発表会。
 数えて14回目。

 何とか無事に終わりました。
 多分、これで最後になると思います。

 革命のエチュード(ショパン)
 辻井伸行さんには程遠いレベルですが・・^^

 父の正直な感想。
 (あの練習量で、よくぞここまで)

 多少の音楽センスと本番に強い度胸の良さ。
 これが、14年間を貫いた彼女の軌跡です。

 ともあれ、ピアノからの卒業。
 正確に言えば、発表会からの卒業。

 あと半月も経てば、晴れて上京。
 彼女の新しい生活が待っています。

 これで、暫くは鍵盤に触れる機会などなくなることでしょう。
 主人の帰りを静かに待っている実家のピアノの存在さえ忘れて・・。

 
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2018年03月10日

第4147回 焦ることはない

50bd257b.jpg 『清宮は無安打2三振 オープン戦15打席連続無安打』
 一挙手一投足がニュースになるので、ルーキーの彼も大変だと思います。

 気にするな、と言う方が無理かも知れませんが・・^^
 でも、やっぱり気にするな、です。

 まだまだ18歳、ようやく高校を卒業したばかり。
 金属バットから木製バットに持ち替えて間もないこともあります。

 また、相手投手も『清宮だけには打たれたくない』と牙を剥いてくる。
 なので、そんな簡単に今からバカスカ打てるわけはありません。

 焦ることはない。
 また、焦っちゃいけない。

 そのうち打てます。
 大丈夫、大丈夫^^

 あの世界の王さんも、初めは全く打てなかった。
 その屈辱が、逆にバネとなって練習の虫になった。

 清宮君も、王さんと同じような道を歩んでくれることを信じています。
 今は、徹して練習に打ち込んで欲しい。

 その先に、必ず栄光が待っている。
 焦ることはない。
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2018年03月09日

第4146回 人生を左右しかねない

学力 総務文教常任委員会審査は2日目。
 学校教育部でした。

 報告事項は5項目。
 その中の「平成29年度釧路市標準学力検査の結果」について質疑しました。

 ◎算数・数学に依然として大きな課題がある。
  現教育推進基本計画がスタートした5年前と状況は変わっていない。

  基礎学力検証改善委員会による改善サイクルが機能しなかったと言わざるを得ない。
  教育学の学者が、必ずしも優れた教育者・教育指導者とは限らないということか。

 ◎観点別平均正答率を見ると「算数・数学への関心、意欲、態度」が著しく悪い。
  算数・数学が嫌いになっている児童・生徒が多いという事ではないか。

  内容別正答率を見ても、小学校3年生段階(写真)で躓いていることは明らか。
  算数・数学が嫌いになったら、家庭学習でもやる気にならない。

 ◎19×8の正答率が68.3%。
  基礎的な計算力が身についていない児童があまりにも多い。

  検証サイクルを一週間単位で行うよう改善委員会で検討すべきでないか。
  「分からない、できない」状況を放置してはならない。

 質疑は、指導主事室と行いました。
 答弁は前向きで、いつもながら『ご指摘の通りです。しっかりやります』

 しかし、結果が表れない。
 「糠に釘」状態^^

 締め括りに、高木学校教育部長の所見を伺いました。
 実は、残念ながら彼はこの3月末で退職です。

 同部長は『基本的な計算能力の有無は、時としてその子の人生をも左右しかねない。一人一人の児童・生徒の長い人生を見通した上で、最低限身に付けるべき基礎学力の習得は我々の重大な責務と考えている』と。

 願わくば、彼こそ検証改善の司令塔として陣頭指揮にあたって欲しかったと思います。
 それを阻んだ教育界の闇に、改めて怒りを禁じ得ません。

2018年03月08日

第4145回 神秘を科学的に説明したい

f1d32d51.jpg 市議会総務文教常任委員会(金安潤子委員長)
 今日の午前は先議分、午後からは生涯学習部の審査を行いました。

 この中で、3点について質問。
 それぞれ理事者の見解を質しました。

 1点目は、中央図書館の閉館時間。
 現在は19時30分です。

 実は、2月3日のオープン以来入館者は激増。
 そして、その内18歳以下が19%を占めています。

 学習室を利用する高校生も多く、連日のように満員状態。
 そこで早くも、閉館時間の延長を求める声が寄せられています。

 「平日は、少なくても21時まで利用できるようにすべきでないか」と提案。
 生涯学習課長は『指定管理者と閉館時間の延長について協議していく』(趣意)と前向きな考え方を示しました。

 2点目は、第70回釧路市芸術祭への助成。
 主管団体からの要望額が50%削減で予算計上されています。

 「主管団体との信頼関係に傷がつき、また今後の官民共働にも悪影響が出る。さらには、新文化芸術振興計画の初年度に、市がこのような姿勢では到底関係者・団体からの協力は得られない」と追及。

 教育長は『必要な財源確保について真摯に取り組んでいく』と答弁。
 自ら、主管団体との協議に臨む意思を明らかにしました。

 3点目は、若菜まりも研究室長に対して質問(3月末で退職)。
 まずは、これまでの多大な功績と顕著な研究成果に敬意を表した上で、4月からの論文執筆にあたっての主たるテーマをお聞きしました。

 室長は『神秘の領域とされてきた事柄においても、相当程度に解明が進んできた。最大の謎は、何と言っても何故「まりも」だけが球状を形成するのかである。今後の研究を通し、科学的な言葉で説明できるよう取り組んでいきたい』と改めて強い意欲を表明。

 大いに期待しながら、さらなる挑戦を見守っていきたいと思います。
 「まりも」が生息する阿寒湖エリアの世界遺産登録、学術面においては若菜さんの研究成果によるところ大なのですから・・。
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2018年03月07日

第4144回 魂のバトンを受け継ぐ

8b22dfab.jpg 先日、元市議のKさん宅を訪問。
 お元気でしたが、さすがに随分お歳を重ねられました。

 「まだまだご長寿で、ご健勝でいてください」
 『ありがとう。何とかやってるよ』

 しばし、手を握り合って無言の会話を交わしました。
 『・・・・・』

 「先輩からバトンを受け継いで、もう25年目に入りました」
 『そうか。早いなあ^^ でも、月田君は変わらないねえ』

 「・・・・・」
 『頼むね、公明党』

 「はい、承知しております」
 『・・・・・』

 以下、公明新聞からの転載。
 コラム「北斗七星」です。

 記事は、沖縄の話題ではありますが・・。
 先輩達の魂を継承する重い責任を、決して忘れまい。


 【 ついにハワイを超えた。沖縄を訪れた観光客数のことだ。昨年の沖縄の観光客数は939万6200人。ハワイを約1万3200人上回った。沖縄の本土復帰当時(1972年)は、ハワイの5分の1だったというから、感慨深い◆観光が好調なのは沖縄本島だけではない。離島も同じだ。中でも石垣島は新空港開港以来うなぎ登り。石垣島を含む八重山地域の昨年の観光客数は138万人を超え過去最高を記録した◆「南ぬ島石垣空港」との愛称で親しまれる同空港は、あす7日で開港5周年を迎える。すでに滑走路延長やターミナル拡張も課題に。5年前の開港式典で仲井真弘多知事(当時)が「(同空港は)沖縄全体の振興発展に大きく貢献する」と語っていたのを思い出した◆今や沖縄の発展の一翼を担う同空港。だが完成までには紆余曲折あった。自然保護の反対運動や建設地をめぐって、白紙になりかけたことも。その度に公明党で八重山出身の白保台一元衆院議員らが、粘り強く推進するなど尽力してきた◆白保氏は、同空港開港を見届けることなく亡くなられた。今の目覚ましい発展を見たら、きっと喜ぶに違いない。「石垣島を“東洋のハワイ”に」。白保氏が語っていた夢が名実ともに現実のものとなったのだ。公明党は今後も沖縄振興に力を注ぐ決意だ。(治)】 
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2018年03月06日

第4143回 識者の慧眼

c2354596.jpg 市議会は、一般質問。
 わが会派の松橋尚文議員が登壇しました。

 冒頭に質問したのが「大楽毛海岸の保全」問題。
 西港の整備後、潮流の変化により砂浜が大きく後退しているとの指摘。

 このままでは、水産団地まで浸食される危険性が高い。
 適切な対応を国に求めるべきでないか、と。

 実はこの問題、相当以前に一度ボクも取り上げたテーマ。
 20年程前、故小川安久先生からご教示をいただき、二人で現地を確認した思い出もあります。

 小川先生は『いずれ国道38号線、さらには線路まで後退する可能性がある』と警鐘を鳴らされていました。
 そこで「汀線の継続的な監視を実施すべきでないか」と本会議で質問。

 当時の答弁は、西港の整備との因果関係が証明できていないというもの。
 関係機関の危機感の欠如に失望したものです。

 さて、今日の答弁。
 ほとんど同じ内容でした。

 松橋議員には、これに懲りず継続して訴え続けてほしいと思います。
 識者の慧眼、先見を決して侮ってはならないのだ、と。 
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2018年03月05日

第4142回 未熟な若者を守る

e9c61fe3.jpg 確かに、20歳であろうと18歳であろうと、まだまだ社会経験不足。
 基本的に、社会人としての判断力においては、まだまだ未熟と言わざるを得ません。

 様々な知識が絶対的に不足している。
 なので、悪意の罠にも簡単に嵌ってしまう。

 そこで、消費者契約法。
 若年成人の保護を主な目的に議論されてきました。

 以下、公明新聞からの転載。
 ご参考までに・・。



              消費者契約法の改正案


 社会生活上の経験が乏しい若年成人の弱みにつけ込んで困惑させ、高額の契約をさせる悪質な商法を厳しく規制。

Q 閣議決定された消費者契約法改正案の背景は。

社会生活上の経験不足につけ込む商法A 憲法改正のための国民投票法が18歳以上を投票権年齢と定め、公職選挙法の有権者も18歳以上になったことで、現在、民法の成人年齢の18歳への引き下げも視野に入っている。

そうした中、20歳になったばかりの若年成人が悪徳商法の被害に遭うケースが多いことから、18歳成人になった場合、同様の被害の拡大が予測される。そのため、若年成人の保護が重要テーマとして議論されてきた。これが改正案につながった。

Q 現在、20歳未満にそうした被害が少ない理由は。

A 民法の未成年者取り消し権という強力な“武器”によって守られているからだ。

Q どのような権利か。

A 未成年者が契約をした場合、親権者(父母)の同意がない限り「契約当時、未成年だった」という理由だけでその契約を取り消すことができる。

もし18歳成人が実現すると、18、19歳はこの権利を失う。

Q 18歳成人になると、高校生も含まれる。社会生活上の経験も乏しく経済的にも自立していない。改正案はどのように守るのか。

A 消費者契約法は、もともと消費者を困惑させて結んだ契約を取り消せると定めている。改正案は、社会的経験の不足を不当に利用して(1)不安をあおる告知(2)人間関係の乱用――をした場合も困惑に当たるとした。

(1)は、就職活動をする学生の不安をあおって高額な就職セミナーの受講契約をとるような行為であり、(2)は契約を結ばせるために恋愛感情を悪用した場合だ。(1)(2)のような方法で締結した契約は取り消すことができる。

Q 被害は今も多いのか。

A 特に、(2)は“デート商法”とも呼ばれ、消費生活センターなどに多くの相談が寄せられている。その統計によると“デート商法”の契約者数は2014〜16年度で合計1156件で、その約50%が20歳代だった。(1)についても20歳代からの相談数は12年度の約5600件が16年度には約7000件に増えている。

政府はこの改正案と共に、学校での消費者教育もさらに進める方針だ。
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2018年03月04日

第4141回 歩けば分かる

白樺相談 今日は、終日挨拶回り。
 地域の党員宅を丁寧に歩きました。

 何だかんだ50数軒。
 幹線道路はともかく、一本裏に入ると悪路だらけ。

 そして、至る所に轍(わだち)
 春が待ち遠しいです。

 さて、白樺台。
 地域唯一のスーパーが、2月末で閉店しました。

 「どうですか?」
 『前回のような〔大変だ〕の声は少ないですね』

 「益浦に量販店ができたからでしょうか?」
 『それもあるけど、宅配の利用者が随分増えているのよね』

 「なるほど」
 『でも、コンビニに来て欲しいって、皆さん』

 「ATM?」
 『あと支払いとか、ちょっとした食品とか、お酒とかも^^』

 「今の時代、コンビニの1店くらいは必要ですね」
 『是非、お願いしますッ』

 ということで、歩けば生の声が分かります。
 議員活動の基本です。
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2018年03月03日

第4140回 もう飾らない

雛壇 道央方面の悪天候。
 JR根室本線の特急は、除雪に時間を要するということで全面運休。

 そのため、予定していた党道本部主催の研修会が延期。
 講師が来釧できないためです。

 一方で、釧路は快晴。
 気温も高く、順調に雪解けが進んでいます。

 さて、桃の節句。
 飾るか飾らないか・・。

 「どうする?」
 『いいんじゃない、飾らなくても』

 「そうか・・」
 『もうそんな歳でもないし』

 というか、今日飾って明日片付けるのも面倒ではある。
 だらだら飾っていると、行き遅れるという言い伝えもある。

 元々わが家は、そんな迷信は信じちゃおりませんが・・^^
 以下、公明新聞からの転載です。


 【 「桃の夭夭たる、灼灼たる其の華」。中国・周代の歌謡集『詩経』に収められた一文だ。嫁ぐ娘を桃になぞらえ、若々しく、燃え立つようだと歌っている。きょう3月3日は「桃の節句」である◆家庭では女の子の健やかな成長と幸福を願い、ひな人形を飾り、ひなあられやひし餅を食す。現在のような座ったひな人形が登場したのは室町時代。飲食も用意して一日中遊んだ。その風習の名残だろうが、東西、ことに関東と関西では違いがある◆内裏びな。京都などでは男びなを向かって右、関東では左に置く。日本は左(向かって右)の位が高いので、京都ではこれを踏襲。関東では右(向かって左)が上位とされる西洋に倣っていると、おかべたかし著『くらべる東西』(東京書籍)にある◆片や、ひなあられ。砂糖を使った甘いお菓子と思っていたら、こちらは関東型。関西は醤油や青のりで味付けする。とはいえ、違いも消えつつあるようだ。関西に嫁いだ娘と、孫の写真を見たら、男びなは向かって左に。ネットで購入したと聞き、得心した◆ちなみに、桃は渡来植物だが、3000年に一度咲き実る桃があるという中国の伝説が先に伝来した。実際、『古事記』には伊邪那岐命を霊力で守る桃の実、意富加牟豆美が登場する。女の子の節句を桃とした訳は。公明党は女性の応援団であり続ける決意だ。(田)】
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2018年03月02日

第4139回 大役を果たした

雪 道内各地の猛吹雪映像で、ある程度の覚悟はしました。
 予報通り、わが地域にも暴風雪警報が発令中。

 そして、今朝。
 5時半から除雪。

 思っていた程の降雪量ではなく、ひと安心。
 しかし、水分を含んだ雪で重いのなんのって^^

 足腰を労わりながら、何とか1時間弱で終了。
 シャワーを浴び、体調を整えて登庁。

 今日は、各派代表質問の2日目。
 午前、わが会派の河合初恵議員が登壇しました。

 概ね、前向きな答弁を引き出せたと思います。

  ◎公共施設や阿寒地区防犯灯のLED化
  ◎釧路火発の排熱利用
  ◎各種証明書のコンビニ交付
  ◎白樺台の商業施設誘致
  ◎市民文化会館の都心部移転 等々

 1期目の代表質問ですから、言い知れぬ緊張感もあったことでしょう。
 ともあれ、次につながる貴重な経験を積めたと思います。

 さてさて、雪は止みました。
 夕刻には、強風も収まった感じです。

 降雪は、もう勘弁してほしい^^
 来週も代表質問が2会派、続いて一般質問と続きます。
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2018年03月01日

第4138回 暴風雪警報の卒業式

卒業証書 娘の高校卒業式。
 父は、議会開会中(本会議)だったので、母だけの参列。

 朝から気にしていたお天気。
 幸いにも、荒れ始めたのは午後に入る頃。

 式典には全く影響なかったようです。
 暴風雪警報が発令された時刻には、すでに帰宅。

 「やっぱり泣いた?」
 『はあ?』

 「涙はなし?」
 『ないない。笑顔でっす』

 「そんなもんかなあ」
 『そだねーーーッ』 

 振り返ってみれば、早いものです。
 父の脳裏からは、今尚、幼稚園時代の残像が消えませんが・・^^

 あと1ヶ月。
 娘と暮らすのは、この1ヶ月が最後になるかも知れません。

 だからと言って、特別なことは何もなし。
 淡々と、さり気なく、巣立ちの時を迎えるのみです。

 その日は、笑顔で送り出します。
 笑顔で送り出したいと思っています^^
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