2007年12月24日

第645回 塩城余話2 「港」

6ba2247b.JPG大豊港 実質、今年に開港したばかりの塩城市大豊港。今はまだ埠頭が2つしかありませんが、2010年には8つに増やす計画です。
 航路も釜山との間に週2便だけですが、来年度には長崎港へ貨物定期便が就航する予定であると説明を受けました。この中国大豊港経済区は、江蘇省の重点プロジェクト(企画構想は南京大学)に位置づけされていて、すでに投資額は200億元を超えています。
 さらに今後、5年間で500k屬粒発行為を行い、20万人が生活する臨海ニューシティの基盤整備を進めるというのです。日本の経験や常識では、とても信じ難いほどの短期間・大構想ですが、柏健主任(38歳の青年です)を先頭にこの壮大な事業を成し遂げようとする姿勢には胸を打つものがありました。
 さて、この経済区の電力需要見込みは1千万kWで、今のところ20万kWのプラント建設が始まったばかり。特に、力を入れる計画なのが風力発電で、300〜350万kWをまかないたいとしています。合弁方式による海外資本の投資は大歓迎とのことで、電力事業以外にも荷役や倉庫業、加工、輸送はもとより廃棄物処理など、釧路企業のビジネスチャンスは大いにある魅力的な市場に感じました。 
gekko946 at 17:41│Comments(0)公明党 | フレンド

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