2007年12月26日

第647回 割増し・割引き

9b52bbca.JPG 過日の昇段審査の結果が出ました。晴れて「3段」位です。実力が伴っているかどうか、自分では審査会の吟題だけをギリギリ間に合わせている状態が続いているので、少しばかり名誉称号?と思わないわけではありません。しかし、審査員の諸先生達から「着実に向上してますね。」なんて評されもしたので、たとえ趣味の世界とは云え評価の割増しなんてないんだと受け止めました。また、そう受け止めることが、伝統と格式に対する礼儀だと言えるかも知れません。
 さて、今日の朝刊を見て暗澹たる気分になりました。郷土紙のトップ記事は、きちんと客観的に政務調査費の監査結果を報じていて、メディアとしての公平性が保たれて(当たり前と言えば当たり前なんですが)います。しかし、道内紙釧路版のものは、監査結果と記者の指摘との乖離に不満たらたらな偏向記事。この問題を大きく取り上げ、キャンペーン的に報道し続けてきた記者は、まず監査結果そのものを事実として読者にきちんと伝える責任があるのではないでしょうか。
 記者の胸先三寸で割増しも割引きも好き勝手でいいわけはありません。最低限のバランス感覚すら発揮しないで、結局、火を起こした手柄で本社や東京政治部・社会部あたりに栄転できれば、その他のことは無関心で済ますのでしょうか。極端な偏頗性と底意地の悪さを感じたのはボクだけではないと思います。
gekko946 at 23:59│Comments(0)趣味 

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