2008年06月11日

第808回 LEDまちづくり指針

36abb6cd.JPG 6月定例会初日の今日、本会議一般質問の2番手に我が会派の松橋尚文議員が登壇。その中で、町内会LED防犯灯への補助拡大とともに「LEDによるまちづくり指針」を策定するよう伊東市長に求めました。市長は「今直ちに補助拡大とはならないが、次年度に向けて提言に沿った検討を始めたい。」と前向きに答弁。LED指針についても、モデル灯の設置や耐震岸壁のLED照明化構想があることを明らかにしながら、その策定推進に積極的な姿勢を示しました。こうした場合、やはり具体的な事象・事実を積み上げることが大事です。
 さて、松橋議員が会長を務める町内会に導入したLED灯。20W契約の防犯灯ですが、明るさは白熱灯60Wや水銀灯40Wと変わらず、電気代は年間1灯当たり1,764円の節減になるとのことです。市の電気料金補助は8割ですから、市の補助額で言えば1,412円の負担減になるわけです。
 釧路市内には、町内会設置の防犯灯が約1万4千基強があり、98%は60W以上のものです。これを全てLED灯に変えることができれば、単純計算ですが約2千万円が節約できることになります。他にも、市設置の幹線道路街路灯も万単位でありますので、街灯のLED化はダイレクトに省エネのまちづくりに貢献できるのです。しかも長寿命。灯りは、まさに高速で変化をし始めているのです。
gekko946 at 23:28│Comments(3)議会報告 | 今の話題

この記事へのコメント

1. Posted by まっちゃん   2008年06月12日 18:01
取り上げていただいて恐縮です。
また、助言をいただきまして有難うございました。
引き続き釧路の未来のため頑張ります。
2. Posted by まっちゃん   2008年06月12日 20:32
書き加えますが、これからの時期、街灯に虫が寄ってきます。LED灯は「虫が寄りづらい」ということも実証していきたいと思います。
3. Posted by つきた   2008年06月12日 22:16
先駆の道は険しいけど痛快でもあります。
しかし、進化のスピードに合わせて勉強を続けないと、たちまち1周遅れになってしまうので要注意。
いよいよこれから!の決意でお願いします。

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