2008年06月16日

第813回 普通にできる感動

aa5f8442.JPG 娘のことだけ書くのは公平さに欠けるので、今日は次男のこと。普通に整列をしたり、かけっこを100m最後まで懸命に走り抜いたり、マスゲームに参加して自分の役割を果たしたり、ビリでごめんねと親心を気遣ったり、長時間にわたって椅子に座って出番をじっと待ったり、応援歌を歌ったりエイエイオーをしたり、共同競技ではクジ運が悪かった相方の指示について行ったり、みんなが当たり前にできることを何とかかんとかできるようになった彼。
 決して年嵩を経たから、成長とともに自然にできるようになったわけではありません。幼稚園から小学校5年生の今まで、他の子より手厚いサポートを受け心をかけてもらった結実以外の何物でもないのです。「何を普通と言うのか?」というロジックゲームはそのテの人に任せて、家族は彼が普通にできることに歓び感動を味わいます。
 実は、普通ではない才能も持っています。一度覚えたら忘れないデジタル的記憶力、原曲通りのブレないリズム感と狂いを知らない音感(多分、絶対音感かも?)には驚くばかりです。普通であって欲しいし、才能も伸ばして欲しいと周りは勝手にハラハラ感と期待感を交錯させているのですが、本人はいたって飄々と今を楽しんでいます。
gekko946 at 19:47│Comments(0)学校 

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