2008年06月26日

第822回 夢は夜ひらく

9d203dbf.JPG まばゆい夜景が広がる首都の夜。これらの灯りは、あと何年でLEDに変わるだろうか? まず白熱灯が姿を消し、水銀灯、蛍光灯なども10年後に残っているかどうか・・。今、地球温暖化、洞爺湖サミット、原油高が時代の風を作り、それに歩調を合わせるが如くLEDの技術革新が急速に進んでいます。
 一方、わがまち釧路は、公共事業の縮小、三大基幹産業の衰退、そしてマイナススパイラルの危機感が漂う人口減等々、荒波に浮かぶが如き小船の様相を強めつつあります。
 しかし、絶望は愚か者の結論。物流の拠点性を高め、東アジアと北米をつなぐ中継基地として釧路が存在感を持つ。また、ソーラー電源のLED街路灯がまちを照らし、リバーサイドはLED光による次世代夜景の聖地になり、漁船はLEDライトで漁獲を増し、農業は温室と24時間光合成で驚異的に生産量を伸ばし、キャンプ場は虫が寄らないLED灯で快適性を高め、タイムラグのない自在なLED照明による斬新な舞台芸術の華が咲く。そして、LED照明機器や立体テレビ等の生産拠点が釧路に立地し、年間工業出荷額を1千億円規模で押し上げる。
 これが夢想家のただの戯言かどうか。2008年6月26日という日は、釧路新時代を築く基点になるかも知れない、否、必ずそうするのだと心に誓った一日。
gekko946 at 23:28│Comments(0)地域課題 

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