2017年05月11日

第3844回 春採の森づくり

9dfaed6b.jpg 「春採市民の森」の維持管理に関する協議会。
 春採湖の会、行政等関係者が集まって開催しました。

 平成12年5月、約15団体200余名の市民が集合して植樹。
 ボクも、エバーグリーンプロジェクトの青年達とともに参加。

 この事業を、実行委員会が「春採の森創生事業」として推進していくこととしました。
 しかし、実行委員会と言っても実態はゆるやかなボランティア組織。

 実質的には、春採湖の会が背負う形です。
 当時、春採湖の会事務局長の渡辺武郎(故人)さんがコーディネートして事業が組み立てられたという事情もありました。

 そして、その後黙々と育樹に取り組まれたのが近野周悦さん。
 元太平洋炭鉱の役員だった方です。

 実は、同創生事業の土地は、その昔炭坑から出るズリを埋め立てた一部。
 そうした経緯もあって、近野さんのライフワークになりました。

 毎日のように通い、客土、盛土、施肥、苗圃で苗木作り、剪定、草刈等に精励。
 市民ボランティアの域をはるかに超える挑戦でした。

 その近野さんも、御年81歳。
 忍び寄る老いは如何ともし難く、この辺で今後の事業推進を考えなくてはならなくなったというわけです。

 とは言うものの、すぐに結論が出せるはずもなく、引き続き関係者による協議を続行することを確認。
 秋にも、第2回目を開くことになりました。

 ・・・いずれにしても、非常に重たい課題と言わざるを得ません。

森づくり  小川
gekko946 at 23:28│Comments(0)春採湖 | ボランティア

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