2018年03月06日

第4143回 識者の慧眼

c2354596.jpg 市議会は、一般質問。
 わが会派の松橋尚文議員が登壇しました。

 冒頭に質問したのが「大楽毛海岸の保全」問題。
 西港の整備後、潮流の変化により砂浜が大きく後退しているとの指摘。

 このままでは、水産団地まで浸食される危険性が高い。
 適切な対応を国に求めるべきでないか、と。

 実はこの問題、相当以前に一度ボクも取り上げたテーマ。
 20年程前、故小川安久先生からご教示をいただき、二人で現地を確認した思い出もあります。

 小川先生は『いずれ国道38号線、さらには線路まで後退する可能性がある』と警鐘を鳴らされていました。
 そこで「汀線の継続的な監視を実施すべきでないか」と本会議で質問。

 当時の答弁は、西港の整備との因果関係が証明できていないというもの。
 関係機関の危機感の欠如に失望したものです。

 さて、今日の答弁。
 ほとんど同じ内容でした。

 松橋議員には、これに懲りず継続して訴え続けてほしいと思います。
 識者の慧眼、先見を決して侮ってはならないのだ、と。 
gekko946 at 23:08│Comments(0)議会報告 

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