2018年03月08日

第4145回 神秘を科学的に説明したい

f1d32d51.jpg 市議会総務文教常任委員会(金安潤子委員長)
 今日の午前は先議分、午後からは生涯学習部の審査を行いました。

 この中で、3点について質問。
 それぞれ理事者の見解を質しました。

 1点目は、中央図書館の閉館時間。
 現在は19時30分です。

 実は、2月3日のオープン以来入館者は激増。
 そして、その内18歳以下が19%を占めています。

 学習室を利用する高校生も多く、連日のように満員状態。
 そこで早くも、閉館時間の延長を求める声が寄せられています。

 「平日は、少なくても21時まで利用できるようにすべきでないか」と提案。
 生涯学習課長は『指定管理者と閉館時間の延長について協議していく』(趣意)と前向きな考え方を示しました。

 2点目は、第70回釧路市芸術祭への助成。
 主管団体からの要望額が50%削減で予算計上されています。

 「主管団体との信頼関係に傷がつき、また今後の官民共働にも悪影響が出る。さらには、新文化芸術振興計画の初年度に、市がこのような姿勢では到底関係者・団体からの協力は得られない」と追及。

 教育長は『必要な財源確保について真摯に取り組んでいく』と答弁。
 自ら、主管団体との協議に臨む意思を明らかにしました。

 3点目は、若菜まりも研究室長に対して質問(3月末で退職)。
 まずは、これまでの多大な功績と顕著な研究成果に敬意を表した上で、4月からの論文執筆にあたっての主たるテーマをお聞きしました。

 室長は『神秘の領域とされてきた事柄においても、相当程度に解明が進んできた。最大の謎は、何と言っても何故「まりも」だけが球状を形成するのかである。今後の研究を通し、科学的な言葉で説明できるよう取り組んでいきたい』と改めて強い意欲を表明。

 大いに期待しながら、さらなる挑戦を見守っていきたいと思います。
 「まりも」が生息する阿寒湖エリアの世界遺産登録、学術面においては若菜さんの研究成果によるところ大なのですから・・。
gekko946 at 23:05│Comments(0)議会報告 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔