2018年11月14日

第4396回 スマート化と地方都市

アクセンチュア 午前は、アクセンチュア福島イノベーションセンターを訪問。
 斉藤シニア·マネージャーから、会津若松市におけるスマートシテイ化の取り組みと今後の展開についてお聞きしました。

 そもそも、同社が会津若松市に拠点を構えた理由は、
 ◎東北の復興支援に多くの企業が乗り出したが福島は敬遠されていた
 ◎IT専門の工業系大学である会津大学がある
 ◎様々な実証実験をするのに適度な人口規模であること 等々。

 来年には200人体制にする予定とのことです。
 そして、アクセンチュアがセンターを構えたことで、多くの国内大手やグローバル企業が会津若松市に進出してきています。

 ちなみに、今年2018年会津若松市は総務大臣表彰を受賞。
 これは、スマートシテイの推進、ICT産業の集積、人材育成への貢献が評価されたものです。

 勿論その背景に、アクセンチュアの存在があったことは言うまでもありません。
 同社は、会津若松市の復興支援計画を策定し、会津創生8策を提案。

 オープン·ビッグ·パーソナルデータの蓄積から都市プラットフォームを構築し、そのシステムをベースに様々な市民生活のスマート化を進めています。
 詳細は省きますが、市にとっては実に心強い頭脳だと言えます。

 斉藤さんのお話しから、データの集積·解析と活用の重要性を学びました。
 とともに、本格的なスマート化社会の到来は、地方都市にとってもチャンスが増えたと気付かされた思いです。

 是非、今後の議会議論の参考にさせていただきたいと思います。
gekko946 at 18:18│Comments(0)自己研さん 

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