【追記あり。最後までザッと目を通してみてください。】

XPのサポート期限切れにより、会社のPCの数台をWindows7に買い替えました。
システム要項は、
・OS:Windows7 Home Premium 64bit
・CPU:Celeron1820(2.7GHz2コア)
・メモリ:4GB
・Office2013 Personal

そんで暫く使っていたところ、Excelが落ちまくる現象が発生しました。
(「Excelは動作を停止しました」とか表示されて暫くフリーズ気味になり、その後クラッシュ。)


色々やった結果直ったので、記録として残しておきます。



まず最初にやったけど直らなかったのは、Excelの設定を変えるやつ。
色んなサイトさんに
  • ハードウェアアクセラレータを無効にする
  • マルチスレッドを無効にする
  • オートコンプリートを無効にする
このへんが載っていましたが、全く解消しませんでした。


んで行き当たったのが、「Windowsを最新の状態までアップデートすること」です。

そんなの当たり前じゃねーかよ!と思うんですけど、MicrosoftのコミュニティページのQ&Aを最後まで見ていくと、3ページ目ほどで「9月(2013年)の定例アップデートで解決した」と書かれていました。

んで更新プログラムは当てた筈なんだけどなー、と思いながら改めてWindowsアップデートを見てみると、どうやら2013年9月頃など、昔のパッチが幾つか「オプション」になっていました。
つまり、最近Windows7を買った人が自動更新を適用しても、この更新プログラムはインストールされていないことになるっぽいのです。

このあたりをひと通りインストールしたら、一応症状は収まったのでやり方を書いておきます。


方法。
WindowsUpdate
①スタートの「▶すべてのプログラム」の「Windows Update」をクリック。

オプション
②この中の「○個のオプションプログラムが利用可能です」をクリック。

更新プログラム
③そうすると、その中に2013年9月頃のプログラムがあるので、それにチェックを入れ、右下のOKを押し、「更新プログラムのインストール(I)」を押す。(ついでなので、他のもインストールしとくと良いと思います)

するとインストールされます。再起動とかあるかも。

更にその後、上記②の画面の左側、「更新プログラムの確認」を選んで暫く待つ(自分の場合はこれに気づいてなくて、次の日表示されていました)と、新たに2013年9月頃の更新プログラム(KB2592687だったかな)が表示されます。
それをインストール。
(この後何度か「更新プログラムの確認」を行い、「Windowsは最新の状態です」となるまで繰り返してください。)

これでOKです。
暫くこの状態で使っていますが、今のところどのPCでも落ちなくなりました。

以上参考になれば。

【追記】
Officeの更新プログラムも最新にしておく必要がありました!
リボンの一番左、「ファイル」→下から2番目の「アカウント」、ここの「Officeの更新プログラム」欄でOfficeのバージョンを確認して下さい。
http://support.microsoft.com/gp/office-2013-click-to-run
最新バージョンはこちらから確認できます。
15.0.044xx…とかそれ以前だと落ちる可能性が高いです。
15.0.046xx以降だと大丈夫です。

※何日か使ってたら勝手に更新されると思いますが、されない場合は「ファイル」→「アカウント」→「更新オプション」より一旦「自動更新」をオフにして、もう一度オンにすると更新の確認が行われます。
一旦更新適用されたようなメッセージが表示されますが、大きいデータなので2,3日かかかると思います。
暫く待ってみてください。

【更に追記】
以上の対策を行っても、ごくごく稀(何ヶ月に一回か)にクラッシュすることがあります。
その場合はPC自体を再起動しないとクラッシュを繰り返すので、一度再起動を行ってみてください。