下戸きっさ

バーチャファイター(シュン)の攻略や大会レポ、その他戯言

『Virtua Fighter esports』おいてプロeスポーツプレイヤーを誕生させるためには?〜後編〜

こんにちは、きっさです。
どのようにすればeスポーツシーンにVFプレイヤーのプロゲーマーを誕生させることができるのか?というテーマで書いた記事の後編になります。

前回の前編をまだ読まれていない方は先にそちらを読まれることをお勧めします!
前編はこちら


ただ、少し間も空いたので前記事のまとめを箇条書きしておきます。

[前記事の要点]
.廛eスポーツ選手はちゃんとした定期収入があり、生計を立てている。
△修鵑柄手たちが継続して臨めるプロシーンに必要なのは「メディア価値の高い競技シーン」。賞金やゲームのおもしろさ、プレイヤー人口の多さや視聴者数などはそのメディア価値を高めるための要因の一つである。
VFesの競技シーンにはまだプロとして活躍できるメディア価値は無い。
ぅ瓮妊ア価値を高めていけるバーチャファイターならではのやり方がある。

ざっくりと自分が伝えたかった要点はこんな感じでしょうか。


今回はそのい魴,蟆爾欧討伝えしていきます。


【メディア価値の重要度】
まず、改めて「メディア価値」についての話です。

少し前回の記事だと伝わりにくい部分があったかと思うので補足的な内容になりますが、「なぜ、メディア価値が重要なのか」の説明です。
前回記事でメディア価値の指標のうちの一つとして「視聴者数」というものを引き合いに出しました。
たくさんの人がそのゲームの大会や配信を観てくれると広告価値があるよね、という例でした。

その他にも価値の指標の一例として、

・大会参加者数
・オフライン会場への誘因数
・プレイヤーのインフルエンス力
・メディアへ(Web、テレビ、新聞、ラジオ)への誘因数
・参加者/来場者/視聴者あたりの顧客単価

などがあり、様々指標で価値を算出することが出来ます。

また、多くの競技シーンによって、価値の強みが異なります。

・まったくゲームはプレイしないけど、動画視聴を中心としたオーディエンス側が楽しめるゲーム
⇒格闘ゲームではストリートファイターシリーズなどが例として挙げられます。実際にプレイはしていなくても選手のことが好きで観ている人が多いです。

・ゲームコミュニティでは重要視されていないけどメディア露出が多い大会がある競技
⇒eFootball(旧称ウイニングイレブン)というサッカーゲームで例を出すと、このタイトルは国体の種目に選出されており、テレビや新聞などに報道されるような大会があります。プレイヤーが重要視している公式大会(PES LEAGUE等)よりも多くのメディアが「国体」という扱いやすいワードで露出することがあります。

・顧客単価の高い大会・イベントがある
⇒LoLの国内の大会においてもインターネット動画で無料で視聴できるにもかかわらず、有料で3,000人の現地観戦するほどの実績があります。(https://www.4gamer.net/games/073/G007372/20190919137/)会場ではゲーム関連はもちろん、選手やチーム、大会のグッズ販売などもおお売れでした。

このような形でそれぞれのタイトルにおいて様々な角度でのメディア価値を持ち、大きく経済を動かすことができると"シーンを継続させる"ことができ、「プロゲーマー」を誕生させることができるのです。


【じゃあどうすればメディア価値を上げられるのか?】
先述したように、様々な観点での価値に対する算出方法があるので、「eスポーツはこれじゃなきゃダメ」なんてことは一切ありません。
結果として価値がある形が出来上がればよいのです。VFesが持つ強みを生かしたシーンでいいのです。

では、長い前置きになりましたが、以下が私が考えるVFesにおける"ならではの"メディア価値向上施策です。

〇訥以顕修魴狙
対戦を観る文化を作ります。
これは、下手したらプレイヤーを増やすよりも重要であることを理解してほしいです。

6月にVFesがリリースから少しずつVFesのプレイを配信している人が増えてきているかと思います。
かといって、視聴数はどうでしょうか?リリース直後よりも増えていますでしょうか?
私の予想では一部のレアケースを除いて減っていると考えています。
それはどのゲームタイトルでも同じく、視聴者数に関してはタイトルリリース直後が一つのピークを迎えるのですが、そこから増加するか減少するかは配信者の力量が問われることが多々あります。
「ただ垂れ流し配信」は他タイトルなどの経験も含め、マンネリ化してしまい絶対に数値は落ちるだけなのでどうすれば視聴者数が増えるのか?を考えて試行錯誤しながらやる必要があります。
よほど雑談がおもしろいストリーマー以外は例外はありません。

視聴者参加型の対戦や大会をやるのか、ひたすらランクマをやるのか、プレイ講座をやるのか、雑談がメインなのか…
自分の"味"をしっかりと出すことが重要になりますが、せっかく配信をするのであれば多くの方に観てもらいたいはずなのでトライ&エラーでもいいのでチャレンジするといいかと思います。

しかし、一つだけ注意する点として、他人が不快になる配信は絶対に長続きしません。
もしかしたら炎上マーケティングさながらの手法は一時的に数値を得られるかもしれませんが結果としてマイナスになります。
プラスになった例はほぼないでしょう。

配信者も楽しみながらできる企画が継続できるし固定視聴者も得られるので動画配信者の方々にはぜひ頑張ってもらいたいです。


▲拭璽殴奪帆悗鮃覆辰拭聞覆蕕譴拭)マーケティング
VFのプレイヤー層、視聴層については皆さんもご存知かと思いますがオッサン(下手したら初老まで)が多いです。
他のeスポーツタイトルでは類を見ないほどの年齢層の高さです。

FPSのプレイヤーは成長曲線状では「反射神経」(反応速度とは別)がプレイする能力の中でもかなり重要で、身体的な面をみても「25歳で引退」などと言われるほどです。
ところが格闘ゲームにおいてはその能力よりも重要視される、経験や読み合いが試合の結果に結びつくことが多く、いわゆる「オジ」と呼ばれる年代が未だ幅をきかせています。
さらには格ゲーの中でもVFシリーズの年齢層は高い部類です。

もちろん、若い人が多く参入してくれることは喜ばしいのですが、そこを迎合するよりもオジに絞ったマーケティングで経済を動かすのがいいのでは、と考えています。

一つの例としてアルコールを挙げたいと思います。

eスポーツにおいては一部のタイトルでアルコール類のスポンサー企業参入は禁止されているケースもあります。
前記事で紹介した世界的なeスポーツタイトル「LoL」のイベントガイドラインにも記載されています。
https://jp-tournament-support.jp.leagueoflegends.com/static/Community_guidelines_LoL-61bc814897678bb7c03caeefccc10640.pdf

「禁止されるスポンサーのリスト」に書かれている文をそのまま抜粋すると、

アルコール飲料(アルコール飲料企業が販売するノンアルコール飲料を含む)または販売および使用が適用法によって規制を受けるその他の酔わせる製品

また、こうした背景もあり、大会だけでなくチームや個人のプロにおいてもアルコールのスポンサーを禁止しています。
現に、DNGでもLoLのプロリーグに参入していることもあり、チームとしてはアルコール類のスポンサーをお断りしています。


VFシリーズにおいてはここに一つの勝機があると考えています。

ギャンブル類・政治・宗教・危険物・ポルノなどはさすがにまだ難しいと思いますが、アルコール類・タバコ類がPRできるメディアとして、市場ではなかなかケースが少ないので需要があると思っています。
また、先述した通り、"オジ"達に訴求するための製品としても相性もいいので、他のeスポーツシーンでは成しえない広告を実現してはどうでしょうか。
アルコール類は一例ではありますが、"オジ"向けのスポンサー製品はその他色々あり、差別化ができると思っています。

・キッズ(ファミリー向け)製品
・整体、マッサージ類
・介護用おむつ
・終活関連
などなど

これらのような商材の”マーケティング活動の一環となるメディア”にVFesが変貌することができれば道はかなり開けると考えています。
まずは企業の方にVFesを認知してもらうことが重要ですね!
(どこか相談してくれないかなー?)


コミュニティの活性化
バーチャの特徴といっても過言ではないコミュニティの強固さを存分に生かしましょう!という話なんですが、これに関しては既に傍から見てやれることはやっているように感じてます。
みんなの努力、すげーな、っていつも見てます。
ただでさえ初心者にハードルが高いゲーム性なんだけれども、自分が10年近く業界から離れている間でも知らないプレイヤーがたくさん増えているのを見て驚いたのを覚えています。
もちろん、今回のVFesリリースにあたり新規プレイヤーも多くいる中でどのように継続してプレイするのか先導者の人たちが頭を悩ませながら一生懸命情報発信なんかしているのをみると震えるよね。
この記事を更新しようと思ったのもそういった活動に感化されたのですが。

このコミュニティをメーカー(セガ)にうまく利用してほしい、というのが趣旨です。

一部上場の大企業の一時代を築いたビッグIPでもあるのでおいそれと気軽に施策運営にユーザーを巻き込む判断は難しいと思いますが、昔よりもかなり近しい距離感で頑張っているように見えるので、なんとかうまくお互いがVF発展のために動けるといいなと思っています。
そこら辺はRiot GamesやActivision Blizzardのような外資系ゲームメーカーは本当にうまいと思うのでいいところは可能な限りで真似てほしいと思っています。

この「コミュニティ」というものには物凄い価値が秘められていることにユーザー自身が築いていないケースが多くあるのであえて記載しました。



こんな感じでしょうか。
バーチャを盛り上げたい人・コミュニティやメーカーが中心になるかと思いますが、皆がそれぞれ自分の持ち場で力を発揮すれば一過性ではないちゃんとしたプロが誕生することも十分できると思います。
自分が得意とする領域において個々が力を出し合う環境がVFにはきっとある!と、信じています。


ということで、"きっさ自身の持ち場"として大会を開催します。

【VFes DNG CUP in TGS2021】
http://team-detonation.net/vfes-dngcup-tgs2021/index.html

これはVFコミュニティでそれぞれのユーザー主体の大会、とは少し違う立ち位置のもので、法人格で運営し、ちゃんとセガさんの許諾ももらい、スポンサー企業も巻き込んだ「eスポーツ大会」としてのイベントです。
今まであまりVF業界ではなかった座組なのですが、企業さんやメディアの方に「バーチャってまだあるんだ!」と知ってもらう良いきっかけにしたいですね!
でも今までのVFR大会っぽいワイワイなノリも大事に、というより前面に押し出したい感じもします。

実は開催にあたり色々なハードルがありましたが、VFを盛り上げるべく"自分の持ち場"としての領域と認識し、無理を通すこともありましたが何とか発表まで辿りつけました。
ご協力いただいた関係者の方々、本当にありがとうございます。
また、急なオファーにもかかわらず出演を快諾してくれた組長さん、わさこん、ぼんさん、板ザン、本当にありがとうございます。

本当は予選リーグとかやりたかったけど諸事情により実現できなかったので次回があればそういったこともやりたいんですけどね!
(そう!盛り上がれば次回がある!)

あとは当日、みんなで楽しむだけですね!
エントリー締切まで間もなくなので、お時間がある方はぜひご参加ください!

『Virtua Fighter esports』おいてプロeスポーツプレイヤーを誕生させるためには?〜前編〜

こんにちは、きっさです。
今回は題名に仰々しいものつけましたが、昨今のeスポーツシーンが活性化する中、突如として現れた『Virtua Fighter esports』(以下、「VFes」)について語ってみたいと思います。
※文章は既に書ききっているのですが、多く割愛したにもかかわらず長くなりすぎたので前後編の2部に分けました。マジで長いです。

きっかけはVFesという新作がリリースされ、現役で頑張っているプレイヤーがなんとかVFを盛り上げようとSNSを中心に活動しており、自分もお世話になったこのVFというタイトルに何かしら恩返しをして貢献できないか、と思ったことです。
自分みたいな稚拙なガチャプレイを動画配信したり、攻略についても「10年遅い」情報を提供しても"村利"は出せないなと感じています。

そこで、自分は他の部分で貢献したいなーとぼんやり考えていたところ、本題の「スタンダートなeスポーツ業界情報」を村に提供することで、VFesが目指すであろう競技シーンへ一番貢献できると思いこのブログに久々にログインしました。


■自分について
まず、前提として自分のVFシーンに関する背景などは除き、現在就業中の会社や業務について書きます。

自分は「DetonatioN Gaming」(以下、DNG)という日本発のeスポーツチームに所属しています。
http://team-detonation.net/

DNGは複数の部門を持っています。
FPS、TPS、MOBA、スポーツ、TCG、そして格ゲーと様々な分野・ゲームタイトルで活躍するトッププレイヤーが所属していて、「世界大会で勝つこと」を目標としています。

そのDNGにおいて自分の役割は主に営業ですが、大きい組織ではないので様々な業務を担っており、広報・プランナー・選手マネージメント・ブランディング・コンテンツ制作などなど多くのプロジェクトにかかわっています。
さらに前職ではeスポーツ専門のイベントや番組の制作会社などに従事していました。
「eスポーツ業界」と呼ばれる分野に携わってから10年になります。

この業界に入ったのもバーチャファイターシリーズがきっかけでもあり、格ゲー以外も含め様々な分野のeスポーツシーンを見てきた自分がVFesにおいて、「プロeスポーツプレイヤーを誕生させることはできるのか?」ということをできる限り客観的に見つめツラツラと書いてみました。


■プロeスポーツプレイヤーの定義
"プロeスポーツプレイヤー"といっても様々な形態があります。
本記事にて定義する私が考えるプロeスポーツプレイヤーについては下記の通りです。

・競技シーンでの活動をメインとしている
・ゲームのプレイングで得られた報酬を生計に割り当てている

上記2点です。JeSU(一般社団法人eスポーツ連合 https://jesu.or.jp/)のプロライセンスについては別の考え方なので関係していません。
もう少し噛み砕いて書いてみます。

「競技シーンでの活動をメインとしている」とは大会シーンが活動のメインであり、全てです。
日本でもようやく「プロリーグ」が存在しそこで凌ぎを削るプレイヤーやゲームタイトルが存在しています。

-RAGE Shadowverse Pro League(シャドウバース)
https://rage-esports.jp/league/sv/

-ストリートファイターリーグ(ストリートファイターV)
https://sf.esports.capcom.com/

-Rainbow Six Japan League(レインボーシックスシージ)
https://x-moment.docomo.ne.jp/r6s/rjl/

その他のタイトルでもたくさんのプロが参加するためのリーグがまだまだ存在します。
このような競技シーンで勝つための活動を行っているプレイヤーをプロeスポーツプレイヤーとしています。
プロリーグの有無はわかりやすいために引き合いに出したので必須ではないです。

よく混同されがちなのは動画配信サイトなどでゲーム実況をしながらゲームをプレイしている人をプロeスポーツプレイヤーと混同されている方がいますが、その実況者(ストリーマー)とは異なります。
あくまで競技大会への参加活動がメインの方を指しています。

「ゲームのプレイングで得られた報酬を生計に割り当てている」というのは定期的にゲームのプレイで報酬を得ていることです。
大会などでたまたま上位入賞し賞金を得た人のように突発的な収入とは異なります。

チームからの給与、配信サイトからのインセンティブ、スポンサーからの報酬などで毎月定額でないにしろ定期的に報酬を得て、生計を立てている、もしくは一部に割り当てられているか、ということです。
専業の方もいれば一般企業に勤めながら社会人プロゲーマーになっている人も存在します。


■どんなゲームが「eスポーツ」として扱われるの?
こちらのテーマの回答を一言で表現するとズバリ、「メディアとしての価値が高い競技シーンがあるゲーム」となります。

よく勘違いされることとして『高額な賞金がある大会が開催されている』や『競技性が高いゲーム』などと思っている人がいますが、そうではありません。
それぞれは「メディア価値を向上させる一つの施策」に過ぎないからです。
そもそもプロゲーマーが賞金で生計を立てているということすら間違いであり、賞金はそこに発生する副次的なもの以外ではありません。

では、「メディアとしての価値」というものはどういうことなのか?

色々な観点はありますが、わかりやすさで言うと動画配信時の視聴者数です。
たくさんの人が視聴する競技シーンであれば一般企業がそこに広告出稿してくれます。

現在、世界No.1eスポーツタイトルと呼ばれる「リーグ・オブ・レジェンド」(以下、「LoL」)というゲームは毎年各地域の代表が参加する世界大会が行われており、2020年開催大会の数値が公式で発表されています。

「リーグ・オブ・レジェンド」の世界大会“2020 World Championship”観戦データが公開(4gamer)
https://www.4gamer.net/games/073/G007372/20201211016/


ここで触れられている特筆すべき数値は、

・決勝戦の1試合だけでだけで2,304万人/分の平均視聴があったことと
・現地観戦がコロナウイルス対策の為6,300人程度しか入場できない中、チケット申し込みが320万件あったこと
※申し込みには1か月ほどプレイしたアカウントが必要

この大会自体が世界中の人を熱狂させるエンタテインメント・興行であり、その中で広告出稿をすることに価値は高いことがわかります。
また、大会などの競技シーン以外にも、ゲーム実況配信者という方々が該当のタイトルを配信している頻度や人数、視聴者数も「メディアとしての価値」に加味されます。
「Apex Legends」は競技シーンよりもこのゲーム実況配信に注力しメディア価値が高いと言えます。
ぶっちゃけ、プレイヤー数よりもこの視聴者数というものが大きくシーンの継続に影響するといっても過言ではありません。

LoLのような規模のeスポーツタイトルは他に類似しているものがありませんが、これだけメディアとして価値が高ければお金が大きく動くことも想像できるかと思います。
企業がお金を出せばより派手で規模の大きい大会の開催や優秀な選手の輩出にも繋がります。

■メディア価値の高い競技シーンを作るには?
現状のVFesはeスポーツシーンとしてのメディア価値があるか?と言われると私は無いと答えます。
外へ発信する力が他タイトル・コミュニティと比べ不足しているように感じているからです。
既存のコミュニティ自体は長く継続し、決して閉鎖的ではないだけに悩ましい課題であると思います。

ただし、VF"ならでは"のメディア価値向上はできるとも思っています。
セガがどのようにシーンを動かしていくのかが大きく影響することは間違いないのですが、VFコミュニティでもシーンを活性化させる意識が必要です。
VFシリーズは歴史が長いだけあって多くの人々が一度はプレイした体験もあり、既にVFRを中心とした成熟したコミュティもあります。
そこは他タイトルよりも一日の長があり、うまく機能させれば十分突破口はあると私には確信があります。

では、その方法です。



…と、ここまでで既に3,000字をオーバーしているので一旦ここで区切って後編は後日公開したいと思います。
興味がある方はまたアクセスしてみてください。
更新したらTwitterでも呟きます。(https://twitter.com/kissa244


========'21.9.29追記========
↓後編です。
http://blog.livedoor.jp/geko_kissa/archives/2043878.html

【大会】'12東京ベイエリアカップ Vol.8に参加してみた

BT杯後、初のベイです。第9戦。
「BT杯が終わったら一区切り」的な風潮がありますが、とりあえずベイは別腹(?)ということで43チームのエントリー。
DSC00059

今回を含めると残り3回の今期ベイ。
予選落ちの連続で「年間目標の10pt」は果てしなく遠い。
途中でチームメイト(特にGDK)の爆発あって6pt取得という状況から変化があらず、中々厳しいのが現状である。
しかもきっささんは0pt。このまま2012年は終わってしまうのか?
少しはいいところを見せねば…

自分のチームは↓
【ライオンズ】
・伊太八(SA)
・きっさ(SH)
・タモ3(GO)

GDK、投資くんの2名は仕事のため今回は1チーム体制。
厳しいチーム事情なだけに自分が踏ん張りたいところ。

予選は【地方の星】と【うまい棒一味】のブロック。
贔屓目なしに見てどのチームも実力は拮抗。1位でも3位でもおかしくない。


予選第1試合 vs【地方の星】
巌流影(KA)/コムサラ(SA)/☆野ひかる(JA)

伊太八○ - ×コムサラ
伊太八× - ○巌流影
タモ3○ - ×巌流影
タモ3× - ○☆野ひかる
きっさ× - ○☆野ひかる

vsベテラン地方の星。
先のBT杯でも決勝トーナメントに進んだベテラン勢だが、実力的にはライオンズもそこまで劣っていないはず。
作戦通りの展開で先に相手大将の☆野さんを引きずり出すも、きっささんが壁無しを選ぶも死亡。
す、すまぬ…


予選第2試合 vs【うま棒一味 B】
マチルダ(JN)/かきごぉり〜ん(EI)/弱スマ(JA)レンタル

きっさ○ - ×マチルダ
きっさ○ - ×弱スマ
きっさ○ - ×かきごぉり〜ん

vs戸田系チーム。
なぜか自信のあった自分が先鋒でいって3人抜き。
動けてきた。


厳しいプレーオフかと思いきや戸田チームが地方の星に勝利してなんと1勝1敗で並んだため代表者戦へ。
久々のポイントチャンスなのでものにしたい。

代表者はきっさ。頑張る。


代表者戦
【ライオンズ】vs【地方の星】
きっさ× - ○☆野ひかる

【地方の星】vs【うまい棒一味】
☆野ひかる× - ○マチルダ

【ライオンズ】vs【うまい棒一味】
きっさ○ - ×マチルダ

またもや1勝1敗!
まさかの2週目突入!
たのむーいたはちー!


代表者戦(2週目)
【ライオンズ】vs【地方の星】
伊太八× - ○巌流影

【地方の星】vs【うまい棒一味】
巌流影× - ○弱スマ

【ライオンズ】vs【うまい棒一味】
伊太八○ - ×弱スマ


またかーー!
ということでまさかまさかの3週目。
タモ3に全ての命運を託す。


代表者戦(3週目)
【ライオンズ】vs【地方の星】
タモ3○ - ×コムサラ

【ライオンズ】vs【うまい棒一味】
タモ3○ - ×かきごぉり〜ん

【地方の星】vs【うまい棒一味】
コムサラ× - ○かきごぉり〜ん


抜けたーーーーー!
DSC00060


ということで激戦の予選ブロックを制し、きっささん今期初の1位抜け。
ポイントゲット!


ここまで来たら何としても決勝T1回戦を突破し、4ptまで伸ばしたいところ。
組み合わせは↓
DSC00063
プレーオフを抜けてきたこえど擁する【ドラマチック】と対戦。きつい。

決勝トーナメント1回戦 vs【ドラマチック】
こえど(JN)/アギト(KA)/ひらがなであおき(JA)レンタル

タモ3× - ○ひらがなであおき
きっさ○ - ×ひらがなであおき
きっさ○ - ×アギト
きっさ○ - ×こえど

貫通したった!
ミラクル3人抜き。やったでよ。


決勝トーナメント2回戦 vs【屈伸ジェネレーション B】
カシン(TA)/しわ(PA)/DAS(VA)レンタル

タモ3× - ○DAS
伊太八× - ○DAS
きっさ○ - ×DAS
きっさ× - ○しわ

vs屈伸ジェネ。
先鋒のDASさんに2枚抜かれ厳しい状態。
なんとか一矢を報いるも中堅しわを全く崩せずに死亡…まじで固すぎやぞ。


ということで今回はベスト8で4ptフィニッシュ。目標達成。
今期のベイではいいところがまったく無かったので少し仕事ができてよかった。
「満足」ということではもちろんないんだけど、年間10ptの目標に到達できたのは嬉しいかな。無理だと思ってたしw


ベイの続きは我々に勝った【屈伸ジェネレーション B】と強力なレンタルばすたーを引っ張ってこれた【VF接触部 A】の決勝戦。
大黒柱のぷう太が力強い内容で勝ち星を上げて勝利!
DSC00068DSC00067
おめでとうございます!


今期は11月、12月と残り2回となったベイエリア。我々ライオンズはCSとは全く縁のないところにおりますが最後は気持ちよく、納得の行く形で終わりたいね。
頑張りましょう。


【ちょいメモ】
・本日もちんぱんゲーム(通称:ちんゲー)が盛り上がっておりました。+3K
DSC00066

【大会】第13回VFRビートライブCUPに参加してみた

ビートライブカップに参加しました。

会場は去年と同じお台場パレットタウン内にあるレジャーランド。
参加チーム数144。
このVF末期に昨年よりもチーム数が微増とか。同じゲームなのに凄い集客力。
さすがビートライブカップ。
朝8:30に到着したらもうこれ。
DSC00040

ビートライブカップは一年間の集大成でもあり、ほとんどのプレイヤーが目標としている大会。
自分もこの大会があるからこそ、このゲームを続けていられている気がする。

最近は自他共に認めるぐらいVF頻度は落ちていたけど、ここ週間はやり込んだ。
できることは限られているけど、全力を尽くして後悔の無いように頑張りたい!

去年の記事はこちら

チーム構成と結果は下記の通り。
※敬称略

【ライオンズ】
・オマット(EL)
・きっさ(SH)
・P-セル(LI)
・こーちゃん(JE)
・あきら庭(JA)

板橋チームではなく古巣のライオンズで出馬。
調べてみたら5年振りみたい。
このチームで参戦できることは色々と感慨深い。頑張る!

今回は予備予選からの参戦。
厳しいトーナメントだけど抽選次第で難易度が大きく変わる。

抽選の結果は↓。
DSC00035


0回戦を引き当てる相変わらずの強運を発揮。
か、勝てばいいんや!

予備予選0回戦 vs【ドキドキキャフェドール】
まみず(AK)/あいす(GO)/でんすけ(JA)/きっどまん(TA)/こぼうず(LI)

あきら庭× - ○まみず
オマット○ - ×まみず
オマット○ - ×あいす
オマット× - ○きっどまん
P-セル× - ○きっどまん
こーちゃん○ - ×きっどまん
こーちゃん○ - ×でんすけ
こーちゃん○ - ×こぼうず

vs羽村チーム。
先鋒で長老が圧死。
続くオマットさんが切れ味のある動きで2人抜きしてきっさ苦手TAを引きずり出す。
オマットさんとP-セルが抜かれて困った状況からこーちゃんを投入。
久々の大会ながらも昔取ったナンチャラで重量級らしからぬ細かい動きで大将まで抜きさる。
…回ってこなくてよかったぜ。


予備予選1回戦 vs【金剛組】
ゆうじ(AK)/こうき(EI)/三流ジャッキー(SA)/にゃんちゅう(JA)/金剛神(LA)

P-セル○ - ×ゆうじ
P-セル× - ○三流ジャッキー
オマット○ - ×三流ジャッキー
オマット× - ○こうき
こーちゃん○ - ×こうき
こーちゃん○ - ×にゃんちゅう
こーちゃん○ - ×金剛神

vs関西チーム。
先鋒戦、次鋒戦とそれぞれ1勝し良い流れ。
緒戦で動きの良かったこーちゃんを中堅で投入し、再度の殲滅活動に期待。
相変わらずの細かい動きで終始ペースを握って試合を進め、
中堅戦をものにすると、そのまま副将も倒し切って大将を引きずり出す。
そのまま自分ペースの試合を作って見事大将も倒し、勝利。
で、できる男やで!


予備予選2回戦 vs【強雑魚】
カメレオン(SA)/ねっぱ(JA)/かじぱん(KA)/バルゴのジャン(JN)/お肉(JE)

あきら庭× - ○かじぱん
P-セル× - ○かじぱん
オマット× - ○かじぱん
こーちゃん× - ○かじぱん
きっさ× - ○かじぱん

アベシッ!


…vs中国四国地方の家庭用に引きこもったとの噂のトップクラス相手に被5タテで終了。
自分は何もできませんでした。
応援してくれた方々申し訳なかったです。

という感じで今年のBT杯は個人成績0勝1敗でフィニッシュ!

サボった部分が随所に出てしまい、ちょっと情けない試合だっただけにチームメイトには本当に申し訳なかった。
最初は「このメンツなら出るだけで楽しめるからいいや」なんて気楽に思っていたけど途中から浅ましいぐらいの貪欲さが出てきて予選に進みたい気持ちが出てきたけど勝ち切れなかった。

また来年ももしBT杯があるのであれば自分は参加するだろうけどそれまで少しでもこの気持ちは覚えておこう!そうしないとまたサボるw


その後もBT杯は着々と進み、今年も多くのドラマを生み出す。
最後の最後に立っていたのは【チームイレイザー】。(ふ〜ど/パイダーマン/ゴージャスアイリーン/マスクド/マグナム)
勝ちたい気持ちは大会前からヒシヒシと伝わってきてたし、凄く「色」のあるチームだったので勝った本人たちはかなり嬉しいことでしょう!
おめでとうございます!


【ちょいメモ】
・BT杯にあわせ大会に参加しなかった地元メンバーも含め飲み会。定期的にやります。
DSC00047
あの店員Jも参加!楽しかった〜
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