超党派議員連盟「原発ゼロの会」は、2021年3月25日、甲状腺被ばく検査に関するヒアリングを行いましたので、ご報告いたします。
引き続き、ご関心をお寄せくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
会合名:原発ゼロの会第249回会合
日時:2021年3月25日(木)7:15~8:00
議題:甲状腺被ばく検査がなぜ必要だったか
場所:Zoom
報告:榊原祟仁氏(東京新聞記者/『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』著者)
超党派議員連盟「原発ゼロ・再エネ100の会」(2021年6月3日、「原発ゼロの会」から改称)は、「原発ゼロ」「再エネ100%」実現への思いを共有する与野党の超党派国会議員によって2012年3月に発足しました。原発ゼロ/廃炉推進のための法案を準備し、エネルギー政策見直しを議論する開かれた場として、有識者とともに「国会エネルギー調査会(準備会)」を継続開催しています。