2017年10月11日

秋田は大館のプロレスの話。


明日は、秋田のプロモーターMさんの興行に参戦できる。

ミスターMが手掛ける大館市民体育館でのプロレス興行は、初めて出た時はもう十年以上前になる。

その時の団体はZERO1だった。

メインの6人タッグで川田利明さんと当たった(2004、5年くらいに全日本プロレスで初めて川田さんと当たり、試合後にしこたま怒られたのを覚えてるから、多分その後の出来事だ)。

試合後、大館で飲み会があり、プロモーター・ミスターMと初めて会った。

かなりの酒豪だが、キリっとしたお顔立ちで身体も締まっており、プロモーターよりレスラーに向いてるんじゃ?と思った(笑)。

その後も、他の団体で何回かミスターMの興行に参加できた。

DDTではメインで6人タッグで飯伏との対戦だった。2011年くらいか。

試合後他のレスラーから、飯伏に何かの大技をやったことを、「危ないですよ」と言われた記憶が。別にそれほど危ない技はやってないが、何だったんだろう? 

でも、佐藤さん・・・ディック東郷との軍団でメインを張るから、そりゃあ楽しかった。


脳梗塞後も。

FREEDOMS名目でのミスターM興行に参加でき、嬉しかった。

そして今回。

大館プロレス祭り。

祭り! いろんなレスラーが出るんだなあ。

私はミスター雁之助とのタッグマッチ!

ミスターMが、雁さんと私のレスリング試合を打ち出して下さったとは。

嬉しい。

プロレスとは、たくさんの方々の思いを紡ぐものである。


え、ファイナルカウント??

え、あの想い出深い体育館が終わってしまうのかな・・・?



gen28 at 17:01コメント(0) 

2017年10月04日

保毛尾田保毛男

 
とんねるずのみなさんのおかげです30周年記念番組で、なんか苦情がたくさん来たようで。

平和というか、おとなしいというか、みんなおとなしくしなきゃいけない!と思ってしまうような時代になったんだなあ。

でも、まあたぶん、ノイジー・マイノリティよりサイレント・マジョリティーの方が多いんだろうが。


高校生くらいの時、保毛尾田保毛男を毎回毎回大爆笑していた記憶。

さらに、保毛尾田の姉役をやっていた岸田今日子さんが凄い。

大女優の演技があると、コントのグレードはさらに上がるのだ。

30年前は、全て質を求められていたのだ。




私の学プロ(UWF)同期に、保毛尾田ならぬ、保毛永昇男がいた(ちなみに、私が保永昇男さん本人に会うことになるのは10年後である)。

彼はちょっとホモっぽく、さらにヒゲも濃かった。
みんなとんねるず見てたから、そういうホモリングネームは思いつきやすい。

しかし保毛永はテクニシャンであった。細かい小技が凄かった。さらにバンプの上手さは天下一品だった。

私は彼のバンプのやり方を盗んだ。20数年経った現在でも、頻繁に使っているのだ。サンキュー保毛永。

ああ、保毛永は女性と結婚しています。お子さんもいます。ええ。



そういうわけで、保毛尾田保毛男は私の歴史に実に深く関係しているのであった。

だから全て全て素晴らしいのである。




gen28 at 22:15コメント(0) 

2017年09月25日

ルパン三世


赤いジャケットバージョンのルパン三世は、私が幼少の頃に放映されていた。

たまに観ていたが、ずっと記憶にあったラストシーンがあった。

ルパン、次元、五右エ門は車に乗り、不二子はそれを「待ってよー!」と走って追いかける。その後ろから銭形警部が「逮捕だー!」と高笑いしてまた走って追いかける。フェード・アウトで終了・・・

ルパンと不二子が一緒に逃げるのではなく、不二子だけ置いてかれるというシチュエーションが新鮮だったんだろう。

本放送の時は私は保育園だった。

その後、私は小学生中学生になり、何度も再放送があったが、その場面は見れなかった。

またその後、高校生大学生になった私は、再放送時代からビデオ時代になり、ビデオレンタルでルパン三世をしばしば借りた。

だがその場面は無かった。

時代はDVDになった。が・・・。

いつしか私は40を越えた。

あの場面は最初から無かったのか。

もしかして別のシリーズだったのか、それともただの記憶違いだったのか。

一生めぐり合うことは無いのか。


時代はパソコン。

パソコンでなんでも見れる時代になった。

有料でどんな番組も見れるソフトがたくさんあるんだな。

我が家にも少しはある。

で、今日、ルパン三世2ndシーズンをたまたま見た。

第126話「地獄へルパンを道づれ」

疲れてるから、なんでもいいから、これにしよう。


(何故疲れているといえば、昨日、横浜桜木町野毛でお祭りイベントがあり、大変なにぎわい。FREEDOMSの試合もそりゃ全て楽しかった。大多数のお酒入ってるお客さんのおかげもあった笑 黒ショートタイツにたくさんのお札を挟まれるとか、私にとっては15年ぶりくらいか。しかし酒飲んで労働すればそりゃ疲れるわな。うん)


面白い。80年代のものはいいなあ。

ルパンは山田康雄さん、次元は小林清志さん、五右エ門は井上真樹夫さん、不二子は増山江威子さん、銭形は納谷悟朗さん・・・  素晴らしすぎる。

この5人は一人も欠けてはいけないのである。

で、この話も面白かったが。

ラストシーン。

車のそばで話してるルパン、不二子。車に乗ってる次元、五右エ門。

そこへ銭形が現れ、やっとルパンを発見できたので「逮捕だー!」と大笑い。

ルパンは「何でとっつぁんが??」と驚き、車に飛び乗り走らせる。

不二子は乗り遅れ、「待ってよ! ルパーン!!」と車を追いかける。

その後ろから、大喜びで銭形は4人を追いかけるのであった。

フェード・アウト・・・
  
やっと、やっと、やっと見つけた。 


調べてみた。

本放送は1980年3月10日。私は保育園の年中であった。

あと1か月で年長さんになり、ザ☆ウルトラマンが終了しウルトラマン80が始まる予兆をひしひしと感じていた時代。

それから37年半。

私の記憶に間違いは無かった。



私はこの感動を息子に伝えた。

息子は「そう、ふーん。まあ、よかったね」

中二は現実感にいっぱいである・・・


gen28 at 22:29コメント(0) 

2017年09月23日

 
北朝鮮が、アメリカが、とか。

一方、メヒコで地震が。



人間は、人間の命をどう思っているのか。

たくさんの天災で失ってしまったたくさんの命。

方や、たくさんの戦争で失ってしまったたくさんの命。

何が違うのか。
 
人間は多分、違うと思っているのではないか。

天災での死は自然災害だが、戦争での死は人間の意思だから、か。



例えば、小動物・・・ハエや蚊を殺す。

うっとうしいから殺す。

だがそこには、命がある。

肉を食べる。牛や豚や鳥。

馬刺しもおいしい。

だから人間の意思でその命を殺す。



花を摘む。

男の子が花を摘んで女の子の髪に飾ってあげる。とか人類史でよく見る光景。

だが、花の命を殺す瞬間でもある。

人間の意思で。



食物連鎖は、動物の意思である。

人間じゃなくても。

ライオンはシマウマを殺す。

サメはマグロを殺す。

カメレオンはトンボを殺す。

そこには生きるため、という意思も意味もある。



食物連鎖の頂点にいる人間にとって、人間の命の大切さとは何か。

ここまでくると、私にはわからない。


人間は人間を守る。それをたくさん見てきた。災害、医療、幼児、お年寄り。

それが戦争の場合になるとどうなるか。

人間を守るために人間を殺すことに、意味があるのか?

きっと、あるのだろう。たぶん。おそらく。

わかんねえ。


プロレス?

選手の命は守るもんだな。


gen28 at 20:52コメント(0) 

2017年09月08日


脳を打つことは、危険である。

身体に重大な影響を及ぼす。


プロレスでも、これくらいは珍しくもない。

頭が痛い。とか
脳が腫れてるみたいだな。とか
氷ちょうだい。とか

少し心配になると、

あれ、試合覚えてないなあ、なんだっけ? は、まだいいが

ぜんぜん覚えていません! 僕は何をやったんですか(号泣)! とか

試合後ボーッとしてるだけで、全く動かない。「おい、大丈夫か!」と呼びかけたらやっと反応するが、ボソッと「ああ・・・」だけ。とか


それ以上になると、もう皆さんもご存知なことがいくつかあるでしょう。



脳について、思い出したことがあった。

1995年、横浜国大の学祭にて。

まだ大学生だった私は、UWF(関東学生プロレス連盟)にいた。

メインイベントで、先輩同士のシングルマッチがあった。

10分くらい経過の時点で、それまで攻められていた先輩Pが、逆転を狙い、先輩Kに裏DDTを繰り出した。

二人ともダメージで起き上がれない。

そのうち先輩Pが起き上がった。

さあ、これから俺の攻撃が始まるぞ、と、先輩Kの髪を掴み、起こそうとした。

だが、先輩Kは全く動かない。グッタリしている。

先輩Pが髪を離すと、先輩Kはそのままグニャっと身体を折り重ねた。

全員爆笑。
お客さんも。

だが、様子がおかしいことに気付いたレフェリーのOBコッペパン・ベイダーさんが、先輩Kを懸命に解放。

みんなも、徐々にたくさん声を掛けるようになり、呼びかけた。

だが意識は戻らず、試合はレフェリーストップで終わり、みんなで先輩Kを控え室まで運んだ。

しばらくたち、先輩Kは口を開いた。


「授業は?」



それから22年経つ現在だが。

その時は完全にギャグな出来事だった。

先輩Kはいつもギャグメーカーぽい人(無意識で)だったので、誰もあまり心配はしなかったし、無事だったから、ということもある。

今も生きてるし。


全て紙一重。

脳を守る為に、プロレスにはバンプ・・・受け身がある。

だからすべてのレスラーがバンプを会得する。

私は1994年からバンプを取っている。23年間ずっとやっている。

でもたまに頭を打ってしまうときもある。誰でも。

紙一重。


だがバンプとは関係ない打撃もたまにある。

たまに見るが、それはいけない。

10年前くらいか、長州さんが仰っていた。

「頭は蹴っちゃだめだ・・・」



gen28 at 18:40コメント(1) 

2017年09月02日

プロレスをやる人物は

 
どんなことが起きても、悲観することは決して無い。

どんな目に遭おうと、またリングに立たなければ!と思うのだ。

それがプロレスラー。

その時点で、未来を見据えている。

あしたを。



gen28 at 02:34コメント(0) 

2017年08月17日

伊藤崇文選手 と、大家健


八月十二日、板橋グリーンホールにて。

大家健が代表を務めるガンバレ☆プロレスのシングルトーナメント、ガンバレ☆クライマックス二回戦で、私は伊藤崇文選手とぶつかった。

緊張した。

パンクラシストをはじめ、シューターと対戦するのはワクワクもするが、それ以上に緊張もする。


伊藤選手はいつもレガースを身に着けていたはずだが、私と相対した時、ノーレガースだった。

なぜだろう? と思った。

最初はキックを警戒したが、試合しながらだんだん理解できた。

伊藤選手は、私との試合のために、あえてキックを封印し、レスリング・・・ストロングスタイルで挑んで下さったのだ。

関節技、そしてピンフォールを狙うスタイルを。

10分超。

濃密な空間だった。

伊藤選手は、弓矢固めも、猪木さんがゴッチさんをフォールした、あの回転足折り固めまで出した。

さらに、高角度前方回転エビ固め(正調ウラカンラナ)。


どんな場面でピンフォールやギブアップが出てくるか全くわからない。

目が離せない。

「唐突」など無い。

いつ終わるか誰もわからない。

お客さんも、フォールやサブミッションになると、「これで終わってしまうのか!」「ヤバい!」「行け!これで終わりだ!」と、固唾を飲んだり、悲鳴、歓声など。

ストロングスタイルとはそういうものである。



私にとっては理想と言える試合であった。

伊藤崇文選手、またどこかで、お願い致します。




大家健、優勝おめでとう。

いろいろ、本当にいろいろあった君が、決勝でKENSO選手を破り優勝。

人間のたどった道、本当にわからない。

だが、ガンバった人間には、その報われる瞬間が必ず来る。

君は、あなたは、懸命にガンバっているんだね。




gen28 at 00:53コメント(1) 

2017年08月10日

申し訳ありません


 明日の新木場の興行ですが、GENTAROは、出場致しません。


gen28 at 02:33コメント(0) 

2017年07月29日

暴力教室


私は松田優作様が大好きである。

「探偵物語」「蘇る金狼」「野獣死すべし」「家族ゲーム」「ブラック・レイン」などなど・・・

「太陽にほえろ!」のジーパン刑事編はまだ見ていない。見なければ。

ジーパン刑事の最期シーンは繰り返し見たが。
「なんじゃこりゃあー!」って叫びを、何度かDDTあたりでパロディしたような。

ブルース・リー様は私にとっては神であるが、松田優作様とリー様は雰囲気がとても似ている。

両方神なのだ。


で、松田優作主演の1976年の映画「暴力教室」を視聴。

舘ひろしさんは準主役の高校生不良役。

松田優作様と舘さんの対決シーンが素晴らしい。
最初は睨み合いのみ、それからだんだんと殴り合いになっていく。
緊張感からバイオレンス。

昭和は大らかな時代だった。
40年前は映画ほどではないが普通に暴力をふるい(警察介入は滅多にない)、タバコの吸い殻も普通にポイ捨てする。

タバコもだめ、暴力もだめな現代は、さらにさらに平和になっている。

平和ボケしすぎて妙な犯罪が多くなっている気がするが。


で、現代のプロレスも「暴力」ではなくなっているのでは。そんな気が。

そりゃ現実での暴力は昔からいかんが。

非現実の世界ではいいんじゃないか。

だから私はバラモン兄弟の暴力は好きなのである。


gen28 at 20:43コメント(0) 

2017年07月14日

総選挙


あまり世間を見なくなり、はや五年経つ。

今年、プロレス総選挙とか人気投票とかいろいろやってた様子。

ちょっと見たが、猪木さんや馬場さん以上は今後も現れないだろうなあ、とか思った。

家内が雑誌を買ってきて、昔から知ってる雑誌「Number」にプロレス総選挙の結果発表が載ってると教えてきた。

第10位に葛西純が! すばらしい!!

そうか、これは現役だけ募集してるのか。


第1位は内藤哲也選手か。へええ・・・

内藤くんは私が新日本のスーパーJrに出てた時はまだ練習生だった。

二年後くらいに、新日本系興行で、長州力さん(リキプロ)中心の「LOCK UP」に於いて、タッグマッチで内藤君と対戦した。私とオバユウ・・・小幡優作対内藤くんとリキプロの和田城功だった。

内藤くん(あ、もう止めよう)はヤングライオンだったが、私を執拗に挑発してきた。
私もイライラしてしまって、内藤選手の挑発に乗ってしまい、肝心の和田君とはあまりやらなかった。
関心が無くなってしまっていたのだ。

試合後、タッグマッチをした四人が長州さんの控室に呼ばれた。
叱られたのは全て私だった。当たり前だ。
だから叱られたのが凄く嬉しかったし、その後にお話しもできた。
MIKAMIとの60分アイアンマッチの直後だったのに自分の未熟さに痛感したし、息子がいる現状でこのままプロレスを続けていいのかとも悩んでいたので、長州さんにご相談できたのだ。

あ、内藤選手の話だった。

私が長州さんに叱られていた時(体育会系は殴る蹴るなど当たり前である)、内藤選手は完全に表情がこわばっていた。ヤングライオン時代はたくさんの怖い先輩に囲まれていただろうから。

そして現在は第1位。  

人はいろんな経験を積んで成長して行くのだな。


100位までの順位も見る。

おお、正岡が77位になっている。すごいじゃないか。

あれ、馴染みが深い深いレスラーたちもたくさん入っている。
いろいろ、いろいろ。

Iジャ勢が。
松田慶三さん・・・ 
木藤裕次さん・・・

ガッツワールドにもたくさん。
我らのミスター雁之助も!!

そして、第100位に唯我が。

皆さん、頑張っているのだなあ。


私は頑張っていないな。



gen28 at 18:11コメント(3) 

2017年07月01日

ミスター・ポーゴ!

ポーゴさんと対戦できたのは2003~4年くらいか。PWCの下北沢。
タッグマッチで流血戦できた。
ポーゴさんとの試合だったら少しくらい痛くても流血しなきゃね(笑

あ、ちがった。
最初に対戦できたのはどっか地方の大仁田興行だった。
確か2001~2年くらい。静岡とか大阪だったか。
メインの大仁田軍とポーゴ軍の対戦で、何故か私が混じってたのだ。何回かやったかな。
矢口さんや高山(非道)さんや吾作どんもいたなあ。リッキーさんは味方だったかな。
まあ、敵味方はあんまり覚えてないが。
ポーゴさんのパイルドライバーをやられた気がする。
ポーゴさんとの試合で流血戦ができるなんて! と、自分のステイタスになった気がした。

その後もちょくちょくお会いできた。
リングとは違って、物静かな方だった。

私が脳梗塞から復帰した直後、どこかでポーゴさんとお会いできた気がする。

・・・

そうだ、フリーダムズで大仁田さんにシングルで戦ってもらいたくて、大仁田さんの興行の控室で直談判した時があった。

その時にポーゴさんともお話し出来たのだ。

またポーゴさんは静かだった。

もう大丈夫なのかな、よかったね、がんばってね、と。
そんな感じで、本当に物静かに話してくれた。

そのポーゴさんが。

まさか、と思った。


脳梗塞は、ダメだ。

脳は、大切なんだ。


gen28 at 13:24コメント(0) 

2017年06月30日

細マッチョ


とか最近の用語はよくわからん。

筋肉量があればマッチョ、なければガリガリか普通かちょっと太め、でいいではないか。

ボディービルダーの方たちを見ればすぐわかる。

筋肉量とボディデザイン、そして極限まで落とす脂肪量。

コンテスト数か月はトレーニングと食事制限。

地獄である。

正反対と思うかもしれないが、ベクトルは同じなのが力士とプロレスラー等。

力士とプロレスラー等は筋肉量も伸ばすが、体重も増やす。

トレーニングも食事も極限までやるのだ。

新弟子は特に地獄である。

まあ、それほど身体づくりとは大変なのだから、細マッチョとかあっけらかんと言ってはいけない。


ていうか、私が神と崇めるブルース・リー様のことを「細マッチョ」とか言う方々が少しいるようですが、は、それはいけないと思います。

リーは極限まで精神を極め、極限まで格闘技を追求、極限まで映画を作り、そして極限まで身体を作り上げた。

ブルース・リー










完全な、完全な逆三角形。

私は現在、ブルース・リーのような広背筋づくりに専念しています。

何かの格闘技も、取り入れなければいけないな、うん。

精神も。




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2017年06月24日

男は


強さが無いとダメだ。

いろんな強さがな。

おい、おまえ。強さがねーな。とりあえず明日強くなれ。

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2017年06月20日

高橋源太郎二段

2003年5月。
私はDDTを退団し(いろいろあった)、またフリーとして流浪のレスラーに戻った。

けっこうオファーがあったので喜んだが、一番早く依頼してくれたのはPWCだった。

PWCは、高野拳磁さんが作った団体・・・はもう無くなったが、高野さんのお付きだったレスラー、森谷俊之さんが、「もう一度!」と再旗揚げしたのである。
(森谷さんは2012年、亡くなられた・・・ が、僕らインディーレスラーは決して忘れない。ていうか、森谷さんがひょっこり戻ってくるんじゃないかとみんな本気で思ってる。森谷さんの告別式、お骨も見たけど・・・)

PWCのブッカーは佐野直だった(笑
佐野くんはいまだに面白い。存在自体が。

「ゲンちゃん、このキャラやってよ。ファンも、GENTAROがDDT退団したらまさかこんなギミックやるとは! とか思ってくれるよ」

私のキャラは「空手家・高橋源太郎二段」・・・

私は空手なんかやったことないんだが。
中二のころ極真に凝って、見様見真似してたくらいで(自宅で・・・)。

さらに私の本名は高橋元太郎。源太郎ではない。
多分佐野くんが適当に付けたんだろう。

まあ、なんでもいいや。面白くすればいいんだね?
私は普通にOKした。


5月某日。DDTを退団した直後。
北沢タウンホールにてPWC大会。
メインイベントにて、エース維新力が勝利し、締めのコール「ひー、ふの、みー、どすこい!」

しかし音楽は鳴らず場内は暗転。何者かが数人乱入。
レスラーたちを叩きのめす。

場内は明転し、仁王立ちしてる空手家たち。ダウンしてるレスラーたち。
そして高橋源太郎二段はマイクでがなる。
「我々は世界空手連合。お前らのようなぬるい戦いにはもう我慢できん!」
みたいな。確かこんな感じだったような。
そして部下の空手家二人に命じ、維新力を立たせる。
「貴様がやってることは相撲取りのプロレスごっこよ! 思い知らせてやる!!」
確かこんなことを言って、力さんに前蹴りを食らわせる。スィート・チン・ミュージックとも言う。

世界空手連合は「このPWCを制覇する!」とか言って勝ち誇って退場。
力さんは「あいつらはなんなんだー」と疑問を呈し、改めて締め。

いや、面白かったですよ。お客さんも沸いてくれたし。

その後、世界空手連合は無かったことになったり、長瀬館長や菅原伊織やサバイバル飛田とかと組んだり、まあ、いろんなことがあり、よく覚えてない。
あ、確か飛さんとは「新ピラニア軍団」って名前だった気が。
Tシャツがちょっと売れてた気が。確かいまだに持ってる気が。

ああ、確か映像で高橋源太郎二段対GENTAROがあったりした気が。

中野ケーブルTVでPWCを放送してたNさん、まだ持ってるかなあ。

NさんからもらったDVDが一枚だけある。 

高橋源太郎二段が力さんだけじゃなくTAKAみちのくや黒田哲広や菊タロー(素顔だが)とかと戦ってる。面白い(笑
たーくさん絡んでる。菊さんにダイビング・フィストドロップやってる。飛距離がいい。

他にも高橋源太郎二段が三段になった、とか実はGENTAROだったとか、そんな映像も作ってもらってた気が。で、そばには絶対佐野くんがいた気が。



たまにはやろうかな



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2017年06月14日

現在進行形


2017年。

この世に、現在進行形で、凄く面白いものはあるか。

心躍る面白いものは。

私はスマホなど持ってないが、それでも面白いと感じられるものは。

どなたか教えて下さい。

なんでもいいんです。

例えばテレビドラマとか映画とかでもいいですね。

松田優作主演の「探偵物語」以上に面白い現在進行形のテレビドラマが。

黒澤明監督の「七人の侍」以上に面白い現在進行形の映画が。

あるんでしょうか。

手塚治虫先生や藤子不二雄先生より面白い現在進行形の漫画とかは。

美空ひばり「川の流れのように」や松田聖子「青い珊瑚礁」より面白い現在進行形の歌謡曲は。



あー、私はね。

現在進行形の自分だったら。

『筋肉の作り方』の勉強、が一番面白いね。

筋肥大とアイソトメトリックスを混合させるやり方は、とか。

ブルース・リー(神様)の身体は、現在進行形のボディビルより素晴らしい。

あ、それじゃ40年以上前のことになってしまう。でも仕方がない。



あった。

現在進行形の私のプロレスがあった。

「よかった〜」な時もあり。
「いまいち!」な時もあり。

が。

これが自分の中で一番面白い現在進行形だな。

過去よりか面白い(笑



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2017年06月13日

20世紀と21世紀

プロレスはいろいろ変わった。

私は、変わっていくプロレスをリアルタイムで見続けた。

振り返って、ふーん。と思った。

これからどうなるのかは誰も知らない。

今は今でみんないっしょうけんめい。

でも過去は人間の財産。

それでいい。









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2017年03月31日

続・宮本裕向

続編。 
社長からユウコウ潰して〜とか言われた私は・・・


言っとくが、Y社長は優しかった。
ざっくばらんな方で、どちらかと言えばお人好しの面もあった。

だからそんな社長がユウコウを潰してとか言われるとは。

何があったのかよくわからないが、当時の状況が状況だったから、社長も精神的に参ってたかもしれない。
ユウコウは多分、別に参ってなかったと思うが。

そんな私も、ただプロレスをやりたいだけで、相手を潰すなどもっての外だった。

でも一応社長から言われたことだからなあ、どうしよう・・・

そうだ! 先輩に相談するのが一番だ。
ハヤブサとミスター雁之助!! おお、両巨頭。


で、江崎さんも雁さんも、全く聞いてなかった。当たり前だが。

お二人とも、ユウコウはWMF弟子としてかわいいし、潰すなんてとんでもない。

どちらが言ってたのか覚えていないが「まあ、普通にプロレスするしかないよ。社長向けに、ちょっと厳しめにやればそれでいいと思うよ」だった記憶。

本当に普通にプロレスをした。ほんのちょっと、ちょっと厳しめに。ビンタしてしまった記憶。


数年後。

ユウコウは、初代タイガーマスク・・・佐山聡さん主催のリアルジャパンプロレス後楽園ホール大会での「掣圏真陰流トーナメント」で、総合格闘技に初参戦。
優勝・・・

宮本裕向の格闘歴:暴走族、喧嘩度胸、クソ度胸

そして普通に優勝。

つくづく、ユウコウを潰さなくてよかったと思いました。

私が潰されるとこだったんだから!!!




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2017年03月25日

宮本裕向

 
2003年5月、私はDDTを退団し、いろいろなインディー団体を回った。
その中の一つにあったのがWMFだった。

WMFは、FMWが無くなってしまった直後に出来た団体。ミスター雁之助にマンモス佐々木、怨霊、GOEMONなど。顧問としてハヤブサ・・・江崎さんもいた。

FMWなき後出来たのはWMF、とWEW。WEWには冬木弘道さんや金村キンタロー、黒田哲広、非道など。
まあ、両方とも、派閥がそのまま団体になったようなものだ。

私はDDT以前からWEWに出してもらっていたが、DDTを退団した直後にWMFからも連絡をもらった。

金ちゃんは電話で「出るなや〜・・・」と言っていたが、私にとっては生活がかかっていたし、結婚の準備もあったのだ。
だから金ちゃんに「僕、結婚しますから、両方出たいんです!」と強硬に言ってしまった。
その結果、派閥関係なく出れて実によかった。金ちゃん・・・金村さんが冬木さんに言ってくれたんだと思う・・・


WMFの巡業バスに乗った。
雁さんと初めて会った。
わあ、横浜アリーナでメインを張った人だあああああ、と密かに感激した。

そして、宮本ユウコウも、バスに乗っていた。WMF練習生として。


8月くらいにユウコウは徳島市体育館でデビュー戦をやった。
徳島はフライングキッド市原さんの地元で、体育館は超満員。

私もいた。
どんな試合をしたのかあまり覚えていないが、ユウコウの試合は覚えている。

ユウコウの試合はたくさん技を出していた。
新人の試合ってのは大体基本に忠実にやるもんだが、全然違った。
ユウコウの試合後に「こんなに技出していいのか? 本田さん(ミスター雁之助)に怒られるんじゃない?」と聞いた。

ユウコウはハッキリと笑顔で言った。「いえ、本田さんがそうしろって言いました!」


翌年くらいか、川越でWMFの試合があった。
もうけっこうヤバめの状況だった。
でもユウコウは頑張っていた。と思う。

私はユウコウとの試合が組まれていた。

当時の社長が私に言った。
「ゲンちゃん、今のユウコウ生意気だから潰してやって」

私は仰天した。
実にヤバい。

多分つづく。






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2017年02月20日

藤原組長

 
私はフリーダムズのパンフレットに、抱負として「仙人になること」と書いた。確か。

読んだ方々は、大体は何のことかわからないと思うが。

私も、具体的に書くのがめんどくさい(笑

でも長くプロレスを見続けている方たちには、何となくわかるんじゃないか、と勝手に思う。



昨日はフリーダムズの広島大会だった。

セミファイナルで、藤原組長と組まさせて戴き、竹田誠志、吹本賢児組と対戦。

近年に無い試合。

組長の凄さを体感。 

組長にとっては当たり前な試合であろうが。

組長とのタッグは、十年以上前にゼロワンでやらせて戴いた覚えがある。

しかしそれ以上、いや桁外れの試合。

同時に、私の未熟さを痛感した。

私は、また思った。

仙人になりたい。いや仙人にならなければいけないと。


藤原組長は・・・私が言うのも憚られるが、仙人である。

いや、組長以上に仙人なレスラーなどいないのではないか?


現在は休業中のウインガー・・・岡野さん。

岡野さんがいないことを痛感する。

岡野さんも仙人である・・・
 


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2017年02月10日

アイアンキングのフジワラ・アームバー


アイアンキングは、昭和47~48年に放映されていた、特撮巨大ヒーロー番組。

いまだにマニア達に語り継がれる、名作である。

で、私は、さっきアイアンキングの写真をどっかのサイトで見た。



ん・・・



何!?



これは!!



こんな写真が45年前に撮られていたのか!!!



皆さんにも見ていただきたい。

本当に、これは当時では考えられないのだ。


アイアンキング



45年前に、

アイアンキングが、

脇固めをかけているのである。

フジワラ・アームバーのネーミングはもちろんまだ無い。


柔道などに、脇固め自体はあったが、一般的には関節技はまだポピュラーではなかった。

それを、ヒーローが宇宙人相手に関節技を繰り出す場面として撮影されていたのである。

十数年後、藤原組長はサブミッション・マスターとして、各関節技をポピュラー技に。

アイアンキングは、それを予言していたのである(断言)。



gen28 at 03:58コメント(0)トラックバック(0) 
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