2017年09月

2017年09月25日

ルパン三世


赤いジャケットバージョンのルパン三世は、私が幼少の頃に放映されていた。

たまに観ていたが、ずっと記憶にあったラストシーンがあった。

ルパン、次元、五右エ門は車に乗り、不二子はそれを「待ってよー!」と走って追いかける。その後ろから銭形警部が「逮捕だー!」と高笑いしてまた走って追いかける。フェード・アウトで終了・・・

ルパンと不二子が一緒に逃げるのではなく、不二子だけ置いてかれるというシチュエーションが新鮮だったんだろう。

本放送の時は私は保育園だった。

その後、私は小学生中学生になり、何度も再放送があったが、その場面は見れなかった。

またその後、高校生大学生になった私は、再放送時代からビデオ時代になり、ビデオレンタルでルパン三世をしばしば借りた。

だがその場面は無かった。

時代はDVDになった。が・・・。

いつしか私は40を越えた。

あの場面は最初から無かったのか。

もしかして別のシリーズだったのか、それともただの記憶違いだったのか。

一生めぐり合うことは無いのか。


時代はパソコン。

パソコンでなんでも見れる時代になった。

有料でどんな番組も見れるソフトがたくさんあるんだな。

我が家にも少しはある。

で、今日、ルパン三世2ndシーズンをたまたま見た。

第126話「地獄へルパンを道づれ」

疲れてるから、なんでもいいから、これにしよう。


(何故疲れているといえば、昨日、横浜桜木町野毛でお祭りイベントがあり、大変なにぎわい。FREEDOMSの試合もそりゃ全て楽しかった。大多数のお酒入ってるお客さんのおかげもあった笑 黒ショートタイツにたくさんのお札を挟まれるとか、私にとっては15年ぶりくらいか。しかし酒飲んで労働すればそりゃ疲れるわな。うん)


面白い。80年代のものはいいなあ。

ルパンは山田康雄さん、次元は小林清志さん、五右エ門は井上真樹夫さん、不二子は増山江威子さん、銭形は納谷悟朗さん・・・  素晴らしすぎる。

この5人は一人も欠けてはいけないのである。

で、この話も面白かったが。

ラストシーン。

車のそばで話してるルパン、不二子。車に乗ってる次元、五右エ門。

そこへ銭形が現れ、やっとルパンを発見できたので「逮捕だー!」と大笑い。

ルパンは「何でとっつぁんが??」と驚き、車に飛び乗り走らせる。

不二子は乗り遅れ、「待ってよ! ルパーン!!」と車を追いかける。

その後ろから、大喜びで銭形は4人を追いかけるのであった。

フェード・アウト・・・
  
やっと、やっと、やっと見つけた。 


調べてみた。

本放送は1980年3月10日。私は保育園の年中であった。

あと1か月で年長さんになり、ザ☆ウルトラマンが終了しウルトラマン80が始まる予兆をひしひしと感じていた時代。

それから37年半。

私の記憶に間違いは無かった。



私はこの感動を息子に伝えた。

息子は「そう、ふーん。まあ、よかったね」

中二は現実感にいっぱいである・・・


gen28 at 22:29コメント(0) 

2017年09月23日

 
北朝鮮が、アメリカが、とか。

一方、メヒコで地震が。



人間は、人間の命をどう思っているのか。

たくさんの天災で失ってしまったたくさんの命。

方や、たくさんの戦争で失ってしまったたくさんの命。

何が違うのか。
 
人間は多分、違うと思っているのではないか。

天災での死は自然災害だが、戦争での死は人間の意思だから、か。



例えば、小動物・・・ハエや蚊を殺す。

うっとうしいから殺す。

だがそこには、命がある。

肉を食べる。牛や豚や鳥。

馬刺しもおいしい。

だから人間の意思でその命を殺す。



花を摘む。

男の子が花を摘んで女の子の髪に飾ってあげる。とか人類史でよく見る光景。

だが、花の命を殺す瞬間でもある。

人間の意思で。



食物連鎖は、動物の意思である。

人間じゃなくても。

ライオンはシマウマを殺す。

サメはマグロを殺す。

カメレオンはトンボを殺す。

そこには生きるため、という意思も意味もある。



食物連鎖の頂点にいる人間にとって、人間の命の大切さとは何か。

ここまでくると、私にはわからない。


人間は人間を守る。それをたくさん見てきた。災害、医療、幼児、お年寄り。

それが戦争の場合になるとどうなるか。

人間を守るために人間を殺すことに、意味があるのか?

きっと、あるのだろう。たぶん。おそらく。

わかんねえ。


プロレス?

選手の命は守るもんだな。


gen28 at 20:52コメント(0) 

2017年09月08日


脳を打つことは、危険である。

身体に重大な影響を及ぼす。


プロレスでも、これくらいは珍しくもない。

頭が痛い。とか
脳が腫れてるみたいだな。とか
氷ちょうだい。とか

少し心配になると、

あれ、試合覚えてないなあ、なんだっけ? は、まだいいが

ぜんぜん覚えていません! 僕は何をやったんですか(号泣)! とか

試合後ボーッとしてるだけで、全く動かない。「おい、大丈夫か!」と呼びかけたらやっと反応するが、ボソッと「ああ・・・」だけ。とか


それ以上になると、もう皆さんもご存知なことがいくつかあるでしょう。



脳について、思い出したことがあった。

1995年、横浜国大の学祭にて。

まだ大学生だった私は、UWF(関東学生プロレス連盟)にいた。

メインイベントで、先輩同士のシングルマッチがあった。

10分くらい経過の時点で、それまで攻められていた先輩Pが、逆転を狙い、先輩Kに裏DDTを繰り出した。

二人ともダメージで起き上がれない。

そのうち先輩Pが起き上がった。

さあ、これから俺の攻撃が始まるぞ、と、先輩Kの髪を掴み、起こそうとした。

だが、先輩Kは全く動かない。グッタリしている。

先輩Pが髪を離すと、先輩Kはそのままグニャっと身体を折り重ねた。

全員爆笑。
お客さんも。

だが、様子がおかしいことに気付いたレフェリーのOBコッペパン・ベイダーさんが、先輩Kを懸命に解放。

みんなも、徐々にたくさん声を掛けるようになり、呼びかけた。

だが意識は戻らず、試合はレフェリーストップで終わり、みんなで先輩Kを控え室まで運んだ。

しばらくたち、先輩Kは口を開いた。


「授業は?」



それから22年経つ現在だが。

その時は完全にギャグな出来事だった。

先輩Kはいつもギャグメーカーぽい人(無意識で)だったので、誰もあまり心配はしなかったし、無事だったから、ということもある。

今も生きてるし。


全て紙一重。

脳を守る為に、プロレスにはバンプ・・・受け身がある。

だからすべてのレスラーがバンプを会得する。

私は1994年からバンプを取っている。23年間ずっとやっている。

でもたまに頭を打ってしまうときもある。誰でも。

紙一重。


だがバンプとは関係ない打撃もたまにある。

たまに見るが、それはいけない。

10年前くらいか、長州さんが仰っていた。

「頭は蹴っちゃだめだ・・・」



gen28 at 18:40コメント(3) 

2017年09月02日

プロレスをやる人物は

 
どんなことが起きても、悲観することは決して無い。

どんな目に遭おうと、またリングに立たなければ!と思うのだ。

それがプロレスラー。

その時点で、未来を見据えている。

あしたを。



gen28 at 02:34コメント(1) 
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livedoor プロフィール

GENTARO

本名:Tハシ
身長:176cm
体重:95Kg
デビュー戦:レッスル夢ファクトリー 1999年5月8日埼玉・所沢サンアビリティーズ vs加藤茂郎&死神&怨霊(パートナー:覆面太郎&三浦博文)つらい思い出。
もう一つのデビュー戦:華☆激 1999年5月2日福岡・山川町勤労者体育センター vs川内大裕 いい思い出。
得意技:シューティングスター・プレス ダイビング・エルボードロップ バックドロップ 各種脚殺し
タイトル歴:KO-Dタッグ選手権、WEWタッグ選手権
、KO-D無差別級選手権、DDT EXTREME級選手権、VKF選手権、インディペンデント・ワールド世界Jrヘビー級選手権などなど12、3個
尊敬する人:偉大な先人たち、藤子先生
尊敬しない人:いばりんぼ、うそつき
好きな食べ物:血のしたたるステーキ

この素晴らしき人生を愛する者たちとともにおもしろく歩むとする。

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