2005年06月

2005年06月30日

呉服屋さんでコスメ

c3cc7d95.jpg仕立てに出してあった夏帯の上がりを受け取るため、仕事帰りに中野の呉服屋へ。ここでスキンクリームと美容液(エッセンスリッチ)を購入する。というのもこのコスメ、発売元が丹後織物工業組合で、絹セリシンを配合した製品なのである。
このところ、同じ発売元から出ている「まゆのシャンプー」を使っているが、これがハリとコシが出て具合がよく、気に入っている。また、アットコスメを見たところ、スキンクリームと美容液もなかなか評判がいい。これはやはり、試してみるしかないだろう。
とりあえずの使用感は、ベタつきがなく、香料くささもないので、気持ちがいい。明日の朝、私の肌がどのような感触になっているか楽しみだ。


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2005年06月29日

大のひよ子

bb91dbb5.jpg最近、どうも髪につやがない。先日、鰻屋で会った姪の髪は、光を放つがごとくつやつやとしていた。現役女子高生と張り合っても仕方ないが、パーマもカラーリングもしていないのだから、私の髪だってもう少しつやがあってもいいような気がする。ちょうど髪を少し切ろうと思っていた(といっても前髪だけ)ところなので、弟の店に行き、一緒にトリートメントもしてもらった。おかげで姪にはかなわないまでも、かなりつやが復活! とりあえず満足した。
ここ2年ほど、前髪は「ドライカット」。切りたてのうちは、通常のウェットカットでもきれいにまとめられるが、半月もすると前髪が重くなってくる。その点、ドライカットは短く切った髪が長い髪を支えて持ち上げ、長い髪は毛流に沿って流れを作ってくれるので、多少長くなってもまとめやすさは変わらない。今回も5月の連休明けに切って以来のヘアカットだ。毎朝スタイリングで悩まなくていいので、とても助かっている。

big_hiyoko.jpg
その後、友人と食事。博多旅行のお土産に「大のひよ子」をもらった。通常のひよ子饅頭五つ分とのことで、重さはなんと180グラムもある。手に持つと、ずっしりと重い。
消費期限は今度の土曜日。果たして食べきることができるのか!?


■追記(2006年11月16日)■
プロバイダーの手違いにより、美容室Mのホームページが無断で削除されてしまい、アクセスできない状態が続いています。ご予約・お問い合わせは以下の電話番号まで。

美容室M
埼玉県鶴ヶ島市脚折町5丁目21-2
ソレイユ平野101
TEL 049-287-3332


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2005年06月28日

水玉きもの

b8a1481c.jpg寸法直しを頼んであった夏塩沢が上がったと連絡をもらったのは、もう10日ほど前のこと。そろそろ薄物の季節だし、昼休みに人形町まで取りに行くつもりだったが、同僚の「外、36℃ですって!」のひとことであっさり断念。28℃の快適な室内でやり過ごした。
とはいえ、いつまでもそのままにもしておけないので、仕事帰りに受け取りに寄る。写真ではただのチャコール・グレーに見えるかもしれないが、実は青みがかった灰色地に、白絣で水玉のような柄が織りだされた、地味にかわいいきものである。
日本の伝統的な柄にいわゆる水玉はない。そのせいか、こんなにきちんと伝統的な手法でつけられた絣なのにモダンな雰囲気もある。その分、帯あわせを楽しめそうで、今から夏本番が待ち遠しい。

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2005年06月27日

究極のあぶらとり紙

0d417809.jpgとはいっても、「紙」ではなく布である。眼鏡拭きでありながら、洗顔用クロスとしてブームとなった、東レの「トレシー」の姉妹品だ。
去年、マツキヨで見かけて購入し、とても気に入っていた。しかし、買い足そうと思ったところ、どこに行っても見当たらない。1枚500円くらいしたので、あまり売れなかったのだろうか……と思っていたら、あれは試験販売だったらしく、名前も「エニィエニィ」から「テカリサラリ」と変わってリニューアル発売されていた。アットコスメのあぶらとり紙部門では「よーじや」の製品が不動の第一位のようだが、個人的にはこの「テカリサラリ」に軍配をあげたい。
どこがいいかというと、一見するとハンカチなので、人目のある場所でも使える。あぶらとり紙は、紙を通して皮脂が手につくような感じを覚えることがあるが、こちらはそれがない。また、紙より布の方が顔の凹凸に馴染むので、皮脂をとり残したり、化粧がよれたりすることが少ない。おまけに何度でも洗って使うことができる、といいことづくめ♪
ただ、試験販売のときの方が若干サイズが大きくて使いやすかったような気がする(その分、価格が安くなったので帳消しか?)。また無地だった「エニィエニィ」と違い、今度はかわいい柄入り。でも白の無地を作ったら、高砂席の花嫁さんにも使えて人気が出るんじゃないだろうか。


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2005年06月26日

天然鰻

327a0e2b.jpg何を隠そう、本日26日は私の誕生日。家族で祝ってくれることになり、坂戸市内の鰻店「むらおか」に出かけた。誕生日なのだから、もっと華々しいディナーじゃないのかと突っ込みがありそうだが、肉類は一切駄目という母、海老以外の魚介類は苦手な弟の連れ合いと、好き嫌いの激しい人間が二人もいるうえ、弟の店(美容室をやっている)の営業終了後からもゆっくり食べられる店となると、地元ではなかなか条件を満たす店を見つけることができない。
この「むらおか」は弟が見つけてきた店で、常時あるわけではないが天然鰻を食べさせる。GWの頃、吉野川の鰻が入ったというので出かけたところ、とろけそうなくらいに脂がのって、香りのいい、これまでに食べたことがない絶品の鰻だった。弟の連れ合いは天ぷらやせいろご飯など、鰻以外のメニューがあるので問題なし。
今回は浜名湖の鰻。香りは養殖ものとは段違いのよさだが、残念ながら先日のあの絶品鰻には及ばなかった。店主の話では、最近ほとんど天然鰻の水揚げがなく、全国で20キロとか、そのレベルにまで落ち込んでいるのだという。稚魚もほとんど獲れなかったとのことで、来年以降、天然鰻が食べられるかどうかわからない、とまで言っていた。そういえばこのところ、黒潮の蛇行のために鰹が不漁だとか。天然鰻の不漁もそういう気象条件によるのだろうか?
写真は本日のいでたち。青みの強い緑の地に大輪の朝顔が咲き誇る、この季節ならではの小紋(というには大柄だが)。帯は青みを含んだ金色に黒の独鈷柄の博多献上を合わせたが、こちらは写真では色の再現が難しかったので、今回は掲載せず。

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2005年06月25日

ネイルケアの日

057f42e1.jpgうっかり小指の爪を折ってしまったので、ほかの指の爪も長さを揃えてマニキュアを塗りなおした。きものを着ていると、素肌の露出は手首から先と首から上のみ。それだけに手はいつもきれいに保っておきたい。
以前は真っ赤な色もつけたが、きものを着るようになってからは桜貝のような色のものを愛用していた。ところがこれが珊瑚の指輪と合わない。血赤、朱赤、桃色、白、どの珊瑚もこのマニキュアとは相性がよくないのである。そこでいくつかヌード・カラーとよばれるものを試したが、よほど色白の人を想定した商品なのか、私の肌色に馴染まなかった。そんなときに出会ったのが、写真のクレ・ド・ポーの11番である。
このシリーズは全部で6色。「爪のファンデーション」とのキャッチ・コピー通り、肌色や爪の色との相性がいい。指がすんなりと長く見える。微小なパール粒子が品のいい光沢を爪先にもたらして、どんな色のきものや指輪にもきれいに馴染むスグレモノだ。難点を挙げるとすればやや渇きが遅いことと、2625円という価格だろうか。私は2度塗りをしているが、1度めを塗って完全に乾かしてから、2度めを塗る。1度めが乾く前に2度めを塗るのは、ものすごく乾きが遅くなるので絶対禁物。そのため多少の手間はかかるが、仕上がりはすべてを納得させるほど美しい。
安価なマニキュアを5本買うより、この1本。すでに2年くらい愛用し続けている。もう手放せないかも。


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2005年06月24日

展示会に行ってきました

6b872a66.jpg何度か帯を買ったことがある銀座の老舗呉服店・E後屋が、創業250周年の展示会を開いているので、仕事帰りに行ってきた。
今日のいでたちは、仕立てあがってきたばかりの黄八丈の単衣に、去年E後屋で求めたチェーン・ステッチの花柄の帯。黄八丈といってもすっきりした色なので、こういう取り合わせもできるのだ。まずは「こんなきものを買ってしまったので、もう何も買えないの」と全身で表現する作戦である。
しかし、昨日の初日で目玉商品は売れてしまったとのことで、作戦の必要はなかったらしい。安心して目の保養に専念する。気になったのは矢絣が入った芭蕉布の着尺。しなやかないい地風で、少し心が動いたが、ない袖は振れない(涙)。

写真は今日のきもののアップ。横が3センチくらいだから、織りの柄の精緻さをおわかりいただけるだろう。「山下さんのおきものですよね」と、アイドルのように若い男性店員から話しかけられた。さすがE後屋、若い店員もあなどれない。

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2005年06月23日

噂の「アナスタシア」

484498f3.jpg景気回復のキーワードを「3I」というのだそうだ。Innovation、I、Incomeの三つの頭文字だという。自分への癒しに対して消費者は金を惜しまない、ということの一例としてあげられていたのが、眉のトリートメントサロン「アナスタシア」(新宿三越 アルコット)。
ずいぶん前に何かで読んだことはあったが、価格が高いのと、外国人が整えてくれた眉が着物に似合うかどうか疑問に感じたのとで、結局、試さなかった。しかし今回はムラムラと「行きたい」気分が盛り上がってきたので調べてみると、次回の予約受け付けは7月1日からで、それは10月分だという。行きたいのはやまやまながら、そんな気の長い話には、とても付き合いきれない。
と、この話を知り合いのライターにすると、新しくオープンした渋谷店なら新宿よりも予約が取りやすい(というより、電話がつながりやすい)と教えてくれた。さっそく電話。すると、来月27日の予約が取れたではないか。ラッキー♪ ただし、サロンに行く3週間前から、眉の手入れをしてはいけない、来店時に眉の手入れをしている人は断わることがある、という。そ、そんなあ。3週間もお手入れをさぼったら、最後の週は別人の顔になってしまう……。
それでも予約を入れたのは、アナスタシア・ソアレ(ここのオーナー)の「日本人女性は眉を細くしすぎ」という発言を読んだからだ。自分では気をつけているつもりでも、気になるところをカットしているうちにどんどん細くなってしまい、今では写真のようなことになってしまった。自分でも、もう少しふっくらとした眉の方が似合うと思うのだが、果たしてどう修正したものか、手をつけかねていたのである。
さて、来月27日にどんな写真をアップできるか、今から楽しみにしている。

関連記事
あと20日
アナスタシア前夜
アナスタシア初体験
アナスタシアその後
久しぶりのアナスタシア

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2005年06月22日

高麗人参せっけん

9745c746.jpg歌舞伎座昼の部を観劇後、日本橋の島根館へ。少し前にお試しサイズを買ってみた「高麗人参せっけん」買い足しのためだ。アトピー性皮膚炎に効果があるというので、友人に勧めるつもりで買ったのだが、まずは(アトピーではないけど)自分で使ってみて気に入ってしまった。
なにしろ、ふっくらとやわらかな肌に洗いあがる。しかも、洗顔後にあわててローションをつけなくてもつっぱらない。525円と、化粧石鹸としてはなかなかのお手ごろ価格というのも気に入った。
今度は三つ買ってきたので、一つは友人にプレゼントするつもり。近いうちに、アトピー性皮膚炎への効果のほどもレポートできるかもしれない。


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はじめまして

今日からブログをはじめました、源九郎です。
着物で暮らすフリー編集者です。
着物やヘア&メイクなどのファッションをはじめ、
歌舞伎や読書など、日記のように書いていきます。
ブログ初心者ですので、お目だるい点もあるとは思いますが、
追々慣れていくつもりです。気長にお付き合いください。
よろしくお願いいたします。

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