2006年03月

2006年03月31日

麺者 服部

68008f00.jpg今日のお昼は、編集日近くのラーメン店「麺者 服部にした。私は特別にラーメンフリークというわけではないけれど、ここのラーメン(つけ麺)はときどき無性に食べたくなる。
ここではつけだれにこんがりと火を通したニンニクチップを大量に使う。残業して10時過ぎに店のそばを通ると、ちょうどこのニンニクチップを作っているらしく、あの独特のにおいがあたりに充満しているのに遭遇する。このにおいをかいでしまうと、「明日のお昼はここにしよう」って気になるのだ。
もうひとつ、ここに引かれるわけは、味付け卵。ほのかにベルガモットの香りがする。たっぷりのニンニクを食べたあとだけに、この香気がすっきりと気持ちいい。もともとベルガモットの香りは好きなので、これはかなりハマっている。ベルガモット風味の卵って、私はここが初めてだったけど、ラーメン業界ではよくあるんだろうか?

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2006年03月30日

甘くないラスク

89b35021.jpg母方の叔母から快気祝いが届いた。……って、誰か病気してたんだっけ? 母に聞いてみたら、叔母が体調がよくないと言ってはいたが、入院したわけではないので、どうして送ってくれたのかしらという。なんだかよくわからないけれど、美味しそうなのでありがたくいただくことにした。
品物は蔵王からわざわざ取り寄せてくれた、「麦工房シベール」というお店のラスクフランスという商品だ。特製のフランスパンに、生バターの上澄みを塗ってさくさくに焼き上げている。プレーンや胡麻、ブルーベリーなど、5種類あるのだが、叔母が選んでくれたのはガーリック。つまり、ガーリックトーストがラスクになったとイメージするとわかりやすい。上澄みを使っているというだけあって、バターがすっきりと澄んだいい香り。さくさくと軽くて、甘さはない。バターの香りがくどかったり、重かったりすることもないので、つい調子に乗って食べたくなるが、いくら食べても(といっても、ほんの数枚だけど)胸焼けすることもない。結構好き。青山のポーラドルフから程遠からぬところに東京支店があるらしいので、今度行ってみようかな。ほかの味も試してみたいし。

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2006年03月29日

岩盤浴2回目

fc16bb0b.jpg2回目の岩盤浴に行ってきた。平日だからだろうか、前回よりもだいぶすいている。お風呂の方は部活帰りの女子高生の団体で賑わっていたが、岩盤浴は待ち時間なしで入ることができた。
2回目ということで少しからだが慣れてきたのか、最初にうつぶせになっているうちから、じわりじわりと汗がにじんできた。入室15分くらいで、滝のような汗に変わる。今回もしょっぱくない、さらさらの汗だ。最初のうちはあまり感じなかったが、30分を過ぎたあたりから、肌がつるつるしてくるのがわかった。わきあさんが「色が白くなる」と書いておられるが、前回、そういう実感はなかった。けれど、今回は特に手が白くなったように思う。
疲労回復に効果があったことは一昨日も書いたが、なんといっても肩凝りに効くのが嬉しい。私は「肩が凝った」と自分ではわからなくなっているくらいの、超慢性肩凝り女である。「肩が痛くなったりしないし、肩凝りとは無縁だもん♪」と思っていたら、肩が痛いのを通り越して固まっているような状態だったらしい。それなのにマッサージを受けるとたいてい揉み返しで具合が悪くなるので、それもできなかった。その点、岩盤浴なら揉み返しなしで、肩がすっきりと楽になる。これは本当にありがたい。


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2006年03月28日

肌色のリップライナー

bad283a5.jpg以前、ここでポーラドルフの「エンハンサーベイビーアイズ」を紹介したところ、紫音さんから意外な使い方を教えていただいた。それは、この肌色のペンシルでリップラインを描くというもの。アットコスメでも紹介されている使い方らしいのだけど、私は初めて知ったテクだ。
で、実際にやってみたのがこの写真である(ちょっとはみ出しているところがあるけど、それは見なかったことに)。そしてこちらは、通常の赤いリップライナーを使ったところだ。赤の方がくっきりと描けているけれど、輪郭がはっきりしすぎて顔から浮いて見えないこともない。その点、ベイビーアイズは輪郭はすっきりとしているのに、顔のパーツとして自然に溶け込んでいる。ちょっと甘めの仕上がりだ。最近はこれがとても気に入っていて、ベイビーアイズ改めベイビーリップスとなりそうな勢いだ。


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2006年03月27日

岩盤浴の効果

一昨日、遅ればせながら岩盤浴デビューを果たしたことは、すでに書いた通り。45℃程度に保たれた部屋で石の床の上に寝ているだけなのだが、たっぷりと汗が出て、ものすごく気持ちいい。あまりに大量の汗をかくので、手で顔をぬぐってびっくり。「あれ? 顔がつるつるになってる!?」 わきあさんが「自分の皮膚から出る最高の美容液」というのはこのことなのか。洗い流してはもったいないということで、お店によってはシャワーも浴びない方がいいといわれるらしい。私は石鹸を使わずに、シャワーでさっと流してから上がった。
顔も何もつけなくていいとのことだったが、万一乾燥したら困るので、いつものように化粧水をつけ、保湿クリームを塗ってから寝た。翌朝(つまり昨日)、顔を洗ったところ、手が滑るくらい肌がつるっつるになっている。決して大げさではない。私はいわゆる美肌の持ち主ではないし、顔の中心近くは毛穴も目立つ。それなのに、手触りは「すべすべ」どころか、「つるっつる」。こんなの、温泉でもエステでも体験したことがない。化粧をしたら、毛穴が目立たずきれいな仕上がり。しかも、その効果は岩盤浴体験の翌々日にあたる今朝も、わずかながらまだ感じることができた。ということは、2日おきくらいに岩盤浴に行けば、この状態を維持できるんだろうか? うわー、通わなくては!!
疲労回復の効果も高いみたい。昨日今日と体が軽いし、珍しく帰りの電車で居眠りをしなかった。わきあさんは花粉症の症状も軽減されたという。まさに、いいことずくめ。美容だけでなく健康のためにも、しばらく続けてみたい。ただ、少し場所が不便なのよね。

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2006年03月26日

二人椀久

ff5c3095.jpg歌舞伎座夜の部を観劇。なによりの関心は、富十郎丈菊之助丈の「二人椀久」である。この踊りは長年、富十郎丈と雀右衛門丈が磨きあげてきた演目で、富十郎丈がこれをほかの女形と出すことは京屋贔屓の私としてはまったくの想定外。いずれは次代に受け継いでいかなくてはいけないにしても、こういう形になるとは思ってもみなかった。もしもこれが椀久も松緑丈あたりの若いカップルだったら、ここまで複雑な思いを引きずることはなかっただろう。そんなわけでなかなか御輿があがらず、千穐楽直前の今日になってやっと出かけた。
「菊之助が硬い」という評を各所で見かけるが、舞踊の名手二人をもってしても、本人たちが納得のいくものになるまでに40年以上かかっているのだ。それを考えたらいかに勉強熱心とはいえ、今の菊之助丈が雀右衛門丈に拮抗しうるわけもなく、また富十郎丈に50年近いアドバンテージがあることや、彼との身長差(頭ひとつ違う)のためにいつも以上に不自由な動きを強いられていることなど、むしろ初役でここまでできていることを誉めるべきだと思う。雀右衛門丈の化粧や風情、体の使い方までよく研究したに違いない、美しく愛らしい松山だった。これから回を重ねるうちに、さらに素晴らしいものになっていくことだろう。大いに期待したい。
菊之助丈出演のおかげで、長唄は菊五郎劇団音楽部。前回は立唄が倒れて(のちに亡くなった)、長唄連中が日替わり出演になり、なかなか安定しなかったことを思い出す。今回はさすがのアンサンブルのよさ。しかし、前半はやけにテンポが速いように感じた。
富十郎丈に関しては、やはり、前回で打ち止めにしておくべきだったのはないか……と思わずにいられない。「親の意見もわざくれと」で立ったままというのは違和感があるし、若い菊之助丈に合わせるために、以前の「新体操」に戻ってしまっているところがあるのが残念だ。若さを出すためか、きものの柄も大きくしているようで、その分、しっとりとした味わいが薄くなっている。「中村富十郎の『二人椀久』」としてみたら、前回の方が圧倒的によい。
ほかに「近頃河原の達引(お俊伝兵衛)」と「水天宮利生深川(筆幸)」。「お俊伝兵衛」は、我當丈のように不器用な人に合うとは思えない。亡くなった大松島も器用な人ではなかったが、こまこまと動かず不器用さを感じさせなかった。我當丈はこまこまと動いて、手順に追われすぎの感が否めない。お俊伝兵衛の背後でせっせと布団を片付けているところばかりが印象に残っている。吉之丞丈は芝居のうまい人だが、垢抜けた風のある人だから、こういう役は持ち味が生きない。気の毒である。
「筆幸」は幸四郎丈がはまり役。ただし、七五調にならず、Rhymeを歌い上げるような台詞はいただけない。壱太郎丈が相変わらずうまい。たいしたものである。しかし、夜の部の3演目のうちに、目の不自由な女が登場する、貧乏所帯の話が2本もあるのはどうだろう。目の不自由なのがいけないとか、貧乏臭いのが駄目だというのではなく、デジャヴ感がイヤなのである。「お俊伝兵衛」が追善演目であることを考えると、「筆幸」は月を改めて上演するべきだったのではないか。
終演後は、花見帰りの友人たちと合流。すでに八分咲きとなっているらしい日比谷公園のデジカメ画像で、花見のおすそ分けをしてもらった。

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2006年03月25日

岩盤浴を初体験

c99e2dab.jpgこのところ、わきあさんのところで話題沸騰の「岩盤浴」。肌や髪の調子がいいとか、肩凝りがしなくなったなどという話を読むと、俄然興味がわいてくる。さすがに彼女が行っているところは遠いので地元で探してみたら、なんとすぐ隣の市にあった。それが、この蔵の湯。いわゆるスーパー銭湯の類いらしい。土曜の夜なんて混んでいるかな?とは思ったが、思い立ったが吉日である。夕食後に母と二人で行ってきた。
駐車場は250台収容とHPに書かれているが、見るとほとんどが埋まっている。しかも、うちの後からも次々に車がやってくるではないか。うーむ、これは大変かもと思いながら受付に行くと、岩盤浴は1時間半待ちだという。その間は天然温泉(といっても、温度は低いし、湯量も豊富とはいえない)の野天風呂などでゆっくりすることにして、順番待ち。私はもともと長風呂なので、それくらいの時間なら問題なくつぶすことができる。
岩盤浴(ここでは「岩盤温熱」という)の部屋は、床はすべて石を張ったつくり。麦飯岩、北投石、生効石、トルマリンを使用しているそうだ。天井からは薬草を入れた袋がつるされていて、ほのかに薬草の香りが漂っている。ところどころ色の違う細長いエリアがあって、そこが一人分のスペース。バスタオルを敷いて横になった。わきあさんのところで「最初の10分ほどはうつぶせになって内臓を温めるといい」と読んでいたので、まずはうつぶせ寝。5分もしないうちに、おなかがぽかぽかしてくる。きっちり10分待ってから、仰向けになった。さらに5分くらい横になっていると、じわりじわりと汗がにじみ始めたではないか。入室から20分たった頃には、全身汗でぐっしょり。やがて、ふいてもふいても追いつかないほどの汗が流れ始めた。
実をいうと、私はサウナが苦手。汗が出てくるよりも先に、暑さで唇や喉が痛くなってしまうのだ。しかし岩盤浴は室温45℃とサウナに比べるとずっと低い温度なのに、はるかに大量の汗が出た。しかもこの汗、べたべたしないし、しょっぱくもない。さらに、汗でぐっしょり濡れた頬をなでると、つるつるしっとりの手触りになっていることに気づいた。ただ横になって汗をかいているだけなのに、なぜ? これでつるつるしっとりのお肌になれるなんて、楽すぎて嘘みたい(笑)。
ときどき室外へ出て水を飲んだりしながら1時間がたつ頃には、着ていた専用浴衣(っていうか、甚平みたいな感じ)は汗で体に張りついていたが、べたべたしない汗なので石鹸をつけずにお湯でさっと流しておしまい。ちょっぴり薬草の香りが残っている。明日、肌はどんな具合になっているだろうか。

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2006年03月24日

満開の椿

f037ca6c.jpg春がそこまでやってきて、毎日少しずつ暖かくなる。昼間は帯つきで出かけられるくらいだが、風が強いこともあって、夜はまだ冷えることが多い。都心より1〜2℃低い我が家は、帰宅時にコートやマフラーがないとちょっと辛い。着るものにかなり頭を悩ませる時期だ。お気に入りの椿柄の帯も、そろそろおしまいだろうか。

仕事の帰りは、神保町の編集部から地下鉄の後楽園駅まで歩くことが多い。今日の夜9時半頃、水道橋の駅を通りかかったら、ブロマイドの屋台が出ていた。東京ドームでコンサートがある日は、ここでブロマイドを売っているのだ。ほとんど人だかりがしていなかったので、もうだいぶ前に終演したのだろうと思って通り過ぎた。
ところが、ドームの近くまで来ると、iPodのイヤホン越しにもはっきりと大音量のロックが聞こえてくる。思わずイヤホンを片方はずす。「Let's Spend the Night Together」みたいな、ジャンジャーンって音がしている。そうか、Rolling Stonesのコンサートだったのね。その曲だとしたら、初来日のときは一番最初に演奏していたはず。この時間からまだまだ盛り上がるぜってことなのか? 凄すぎるおじいちゃんたちだ……と感銘を受けつつ、成城石井でセールのロックフォール・チーズを買って帰宅した。


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2006年03月23日

ライスパワーエキスNo.11

9d3b7f07.jpgわきあさん紫音さんも愛用している、コーセーのモイスチュア スキンリペアシリーズ。私も気に入って使っているものがあって、それがこのアイクリームだ。
高校生の頃から目の下にクマができやすかった私は、これまでオルラーヌのB21ソワンアブソリュートアイを最終兵器として愛用してきたのだが、最近ついに、その神通力が切れてしまった。おまけに目の下にしわまで入るようになり、そういう年齢になったという現実を突きつけられている。でも往生際の悪い私は、ジタバタと手当たり次第(といっても5種類くらいのものだけど)にアイクリームを試してみた。そのなかで効果があると感じたのが、これなのだ。15グラムで4000円と、アイクリームとしてはお手頃価格の部類ながら、先月に比べてしわが浅くなったような気がする。これがライスパワーエキスNo.11の効果だろうか。諦めなくてよかった。
ひとつだけ気に入らないのは、香料。もしかすると、「ライスパワー」というだけに、香りをつけないと糠臭かったりするのかもしれないけれど、鼻の近くにつけるものにこんな強い香りはやめてほしいなと思う。でも、効果とコスパは気に入ったので、リピートの予定。

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2006年03月22日

SPIRIT

5c0c44c3.jpg話題の映画「SPIRIT」を観てきた。アクション映画はあまり見ないのだが、霍元甲という人に興味がある。意外に思われるかもしれないけれど、実は格闘技観戦はわりと好きなのだ。最近はテレビ観戦が専らだが、K-1グランプリの第1回大会を会場で見ていたりする。そんなわけで、武術家・霍元甲の映画として観てきた。そういう目で見ると、結局ただのフィクションじゃん!……という不満が残ってしまう。精武体育会創設者が残した伝記では、彼の最期は映画とはまったく異なっている。
霍元甲役は、この人以外は考えられないジェット・リー。さすがにワン・カットでは撮りきれなかったシーンが随所にみられるのは、編集に工夫の余地があったのでは?とも思うが、アクションの鋭さ、美しさは比類がない。武の悟りを開いてからの静かなまなざしが、とても印象的だ。
その霍元甲の最後の試合相手となる田中安野を演じたのが、中村獅童。私の贔屓役者と一座することがほとんどないので、彼を歌舞伎の舞台で見たことは、ほんの数度しかない。が、その数度がどれも呆れるほど不出来だったので、歌舞伎役者としてはまったく評価してこなかった人である。しかし、スクリーンの中の彼は違った。ジェット・リーの存在感には敵わないまでも、武術の高みを目指す人物の高潔さは表現されていたと思う。これだけできるのであれば、映像に専念した方が先々いい仕事を残せるのではないかという気がする。もっとも、中国語の台詞は吹替えだったし、日本語の台詞はわずかしかなかったから、彼の台詞術がどの程度のものなのかわからないのだが。
最後にめぐみさんのTha House of Rhyme'n Flow IIはじめ、各所で話題になっている主題歌差し替えについて。「主題歌」というわりに、映画と何の関係もなさそうな歌詞はどうしたことだろう。あれなら、iPodで「3121」を聴いていても同じことだ。意味のない差し替えとしかいいようがない。

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2006年03月21日

ジャパンブルー

a6f6ba58.jpg連日の熱戦、それにイチロー始めとする選手たちの熱いコメントにも触発されて、本日はジャパンブルー(とは言わないんだろうか? それってサッカーだけ?)のきもの。早い話が藍の塩沢なのだけど、少しだけ一体感を楽しんだというわけ。サッカーのジャパンブルーはもう少し色が鮮やかで、少なくとも私の手持ちのきものにはない色なのだけど、野球の日本代表のユニフォームの色は、インディゴに近い。なので藍のきものでOKということにした。昂揚感を味わった休日だった。

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2006年03月20日

綿絣で強風対策

4c5b727a.jpgこのところ、強風の日が続いている。きものを着ていると、風で裾を捲り上げられたりするので、風の日は注意が必要だ。そんなわけで、今日は薩摩絣のきものを選んだ。綿絣は絹よりは重めだし、絹ほどのしなやかさもないので、多少は風に強いような気がする。それでも多少はためいてしまうのは仕方ないが、もっと薄くて軽い大島紬などでは、さらに大変なことになっていただろう。気候に合った素材選びは大事なのだなあと実感した。


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2006年03月19日

あるあるで撃沈

「あるある大事典」で疲労回復について取り上げていた。それによると、きちんと休んでいるのに疲れが抜けないのは、脳からの「疲れを取りなさい」という指示が十分に出ていないのだという。
その指示が出やすくするには、ビタミンBとカルシウムを摂取すること、就寝前にこめかみをマッサージすること、同じく就寝前に大嫌いな人の顔を思い浮かべることが効果的だとかか(脳の人間関係を円滑に進める役割を担っている部分が、「疲れを取りなさい」シグナルを出しているそうです。なので、嫌いな人の顔を思い浮かべる→人間関係を円滑に進めるべく、脳のその部分が活発に働き始める→「疲れを取りなさい」シグナルも活発に出るようになる、という仕組み。大好きな人の顔でもいいけど、大嫌いな人の顔の方がより効果的らしい)。
テレビを見ながら、こめかみをマッサージしてみた。マッサージ後、15分ほどしたところで猛烈な睡魔に襲われて、つい先ほどまで眠っていた。こんな時間にすっきり目覚めてしまったわけだが、どうしたらいいんだろう。

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2006年03月18日

キモノとサンダル

a28e6426.jpg昨日、朝食をとりながらワイドショーを見ていたら、プリンスの新譜発売の情報が出ていた。出勤途上でHMVに寄ると、ちょうど並べ始めたところだったので早速ゲットする。改名以来、月の裏側に行ってしまったかのようだったプリンスだが、今回の作品は交信可能エリアに帰ってきたというか、80年代の彼を彷彿とさせる仕上がりになっている。
タイトル曲の「3121」は何の語呂合わせかと思ったら、プリンス邸の番地らしい。この曲、パーティとかシャンパンとか、「来たら二度と帰れない」とか、サビで地名の連呼とか、ギターリフとか、なんていうか、ファンクな「ホテル・カリフォルニア」って感じがする。んなこと思うのは私だけだろうか?
この曲、始めの方に「Take Ur pick from the Japanese robes and sandals」という詩が出てくる。最初は「浴衣と下駄?」と思ったが、プリンス邸(ライナーノーツに写真がある)に木綿の浴衣が似合うとはあまり思えないので、やはり絹のきものをローブのようにまとうのでは……と想像してみた。光沢のある綸子のきもの、足元はもちろん下駄でなくてサンダル。そして、手にはシャンパンのグラス。うーん、エロい。

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2006年03月17日

加賀棒茶

昨日、原稿を書いてアップする段になったところで、どういうわけかまったくネットにつながらなくなった。テプコ光が悪いのか、livedoor blogの問題なのか、それとも我が家のパソコンorモデムのせいなのか不明だけど、とにかくつながらないので、諦めて寝てしまった。開設以来一日も休んでいなかったブログなので、ちょっと悔しいけれど、たまには休んでもいいよね。

2e790709.jpgで、何を書いていたかというと、この写真のお茶の話。ずいぶん前にも一度書いたけど、我が家はケーキを食べるときも煎茶を飲むという、大の緑茶党だ。ところが緑茶、コーヒー、紅茶に含まれるタンニンが鉄分の吸収をさまたげるので、食事のときは緑茶はやめてほうじ茶にするように、と母が指導を受けてしまった。そこで、いろいろ試した結果、柳桜園茶舗かりがねほうじ茶 金が美味しかったので、食事のときはこれを飲むようにしている。
しかし、最近また母が「ほうじ茶は味気ない」と嫌がるようになった。入れてすぐに飲めばそれなりに美味しいのだけど、甘味がないので冷めるとどうしても味気なくなってしまうのだ。そこで、たまには違う味にしてみようと、丸八製茶場の「献上加賀棒茶」を買ってきた。実は私は仕事場ではいつもこれを飲んでいて、かりがねほうじ茶よりも香りが青いという印象をもっていた。緑茶好きの母は、こちらの方が好きかもしれないと、以前から思っていたのだ。案の定、「かおりが香ばしい」と喜んでいる。よかった。
食生活にも、健康状態や睡眠時間にも問題がないのに、献血で「血が薄い」といわれたことがある人は、食事のときに緑茶、コーヒー、紅茶を飲むのはやめた方がいいかも。

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2006年03月15日

手作り石鹸と薬事法

480fd78d.jpgわきあさんのきれいのスパイスを見に行って驚いた。手作り石鹸のショップから来たメールマガジンに、薬事法に抵触すると県の薬務課から指導を受けたと書いてあったというのだ。肌への効能を書いている部分が「化粧石鹸」を販売しているのと同じと注意されたらしい。薬事法第2条第3項で定義されている「化粧品」は、同法に基づいて認可を受けなければ製造・販売が許可されない。認可を受けていないと、「お肌にやさしい」「しっとりうるおう」などの記述は薬事法違反となる。このショップでも、以後は「台所石鹸」として販売しなくてはならなくなった。
実は先月下旬、これとまったく同じ話を野乃屋さんのところで見ていた。詳しくは野乃屋さんの手作り石鹸の業務日誌に出ているので、そちらを読んでいただきたいが、彼女のところは匿名電話で通報されたらしい。そしてやはり、台所石鹸として販売しなくてはならなくなり、現在、サイトを全面改訂中だ。しかも、ほかにも同様の経緯でサイトを修正した石鹸職人さんがいるらしい。
なんだか、いきなりきな臭い話になってきた。もちろん、法律は守らなくてはいけないし、そのために石鹸職人さんにできることがあるなら、やるべきだと思う。けれど、台所用洗剤だって「手肌にやさしい」をうたっているものはいくらでもある。その程度の記述も許されないのだろうか。
台所石鹸としての記述だけで、手作り石鹸の特質が伝わるとは考えにくいので、これからはますますユーザーによる口コミが重要になるだろう。しかし、それも注意が必要だ。たとえば、私が使って「これはいい」と思った石鹸のレポートを書き、そのなかで職人さんのサイトへのリンクを入れるのは問題ない。しかし、その職人さんのブログへトラックバックを送るのはまずいそうだ。その職人さんのサイトのリンク先に、効能などの記述があってはいけないのだという。
いろいろ難しいことが多いけれど、私としては野乃屋さんの無垢シリーズ「マカダミア」がなくなるようなことがあってはものすごく困るので、これからも野乃屋さんには頑張っていただきたい。少しずつでも買うことで応援できればと思っている。

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2006年03月14日

たまには予習

717fdf74.jpg来月、歌舞伎座で雀右衛門丈荻江節の「高尾」を踊ることになっている。高尾といえば、吉原を代表する花魁の名前だから、雀右衛門丈が美しい姿で踊られるのだと思うのだが、実は私はまだこの踊りを見たことがないので、どんな作品なのか、まったく見当がつかない。それなら、よけいな知識で頭でっかちにならずに、白紙の状態で見るべきかとも思う。しかし、なにしろこのところの雀右衛門丈は12月と1月は「夕霧名残の正月」で出番は5分ほどしかなかったし、2月は博多座で口上のみ(なので遠征しなかった)、そして今月はお休みと続いている。私としては、4月が待ち遠しくて仕方がないのだ。
そんなわけで、まずは曲だけでも聴きたいと、歌舞伎座の向かいにある文化堂レコード店で、「高尾」のCDを探してみた。荻江の「高尾」はカセットテープ、それもモノラル録音のものしかないといわれたが、ともかく購入。同封されている解説によると、長唄の「高尾懺悔」を荻江節に移した曲で、歌詞はほとんど長唄と同じ。「伽羅先代萩」のモデル・伊達綱宗に愛されたが、なびかなかったので切り殺されたという、二代目高尾を歌っている。塚の前に高尾の亡霊が姿をあらわし、廓勤めの辛さを嘆く。女声による録音だが語り物のような重厚さもある、せつなく美しい曲だ。iPodに入れたので、初日までたっぷり予習をしておこう。

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2006年03月13日

桜の懐中時計

bf82560e.jpg久しぶりにきものLibの二階堂さんからお手紙をいただいた。私のために選んでくださったという、七宝の懐中時計が同封されている。春らしい、やさしい色合いがとても素敵だ。
実をいうと、私は高校生の頃から時計を持ったことがない。どこへ行っても、そこらじゅうに時計がかかっているので、わざわざ持ち歩く必要を感じなかったからだ。たまに正確な時間を知りたくなることがあるが、そういうときは携帯電話の時間表示で事足りる。
ところが、その私が「懐中時計が欲しいなあ」と思うようになった。時計がないと不便な場所があるのだ。時計が目立つところにかかっておらず、携帯電話の時間表示も見ることができない、しかも私が頻繁に訪れる場所。それは歌舞伎座である。ロビーにいくつか大きな置時計はあるが、どこからでも時間の確認ができるというわけではない。また、観劇中は携帯電話の電源を切っているので、時計代わりに使うことができない。幕間ごとに電源を入れてもいいのだが、年末に機種変更した新しい携帯電話は、起動にかなりの時間がかかるので面倒くさいのだ。さらに幕間には舞台の両脇に「残り○分」の表示がされるが、5分刻みなのであまり正確とはいえない。などなどの理由から、観劇のときだけでも時計がほしいなあと思っていたところだったのだ。
早速、次回の観劇から使わせていただこうと思っている。二階堂さんに感謝。

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2006年03月12日

東風吹かば

5f51034d.jpg歌舞伎座昼の部を観てきた。なんといっても、仁左衛門丈の菅丞相がよい。「道明寺」の菅丞相は初役から今回まで3回とも観ているが、今回は菅丞相の人間的な側面をこれまで以上に強く強く出していたように思う。あまりに人間くさいと天神様ではなくなってしまうところだが、人間的であるとはいっても生々しくはならず、菅丞相の神格を十分に保っていた。
それにしても仁左衛門丈は、亡くなった大松島にどんどん似てくる。素顔もよく似ているが、舞台の顔、とくに菅丞相は生き写しといっていい。ほかの役者で観たことがないせいもあるのだが、菅原道真公は、私のなかでは完全にこの2代の仁左衛門の顔になってしまった。
「道明寺」の前に幸四郎丈の忠信、福助丈の静御前による「吉野山」。これが驚くほどの不出来である。特に忠信に関しては、自分史上最低だ。まず、忠信がスッポンからせり上がってくるのは、狐が化けているからではなく、幽霊だからなのではないかと思うほどの生気のなさ。精彩を欠いた踊りぶりは目を覆うばかりだ。軍物語で馬を引く所作があるが、あそこが凧揚げをしているようにしか見えない人(誰とは言わないが)は知っている。しかし、今回はゴールテープを張っている人にしか見えなかった。凧揚げは視線が上に向いている分、まだ正解(馬を引いている)に近いが、ゴールテープではまったくお話にならない。さらに立ち回りには勢いもメリハリもなく、あれでやられてしまう藤太一味は、いったいどれほど弱いのか。
20年近い観劇歴のなかで、いろいろな「吉野山」を観てきた。うまい人ばかりではなかったが、曲はいいし、舞台はきれいで華やかな演目なので、いつも見るのを楽しみにしている。こんなにがっかりした「吉野山」は初めてだ。

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2006年03月11日

進化してます

c2aa7959.jpg1月8日に紹介したトマトジュース雑炊。豊富な脂肪燃焼成分を含む冷やご飯を、その成分の働きを助けるトマトジュースで炊くもので、「おもいッきりテレビ」で紹介されていた正月太り解消メニューだ。番組ではごくシンプルに調理していたが、私はチキンブイヨンやパルメザンチーズでコクをプラスし、さらに食物繊維が豊富で整腸作用の高いレンズ豆も加えて、リゾット風にしている。
最近、母がトマトジュースと間違えて野菜ジュースを買ってきてしまった。もったいないし、同じようなものだからとこちらで作ってみたのだが、ちょっとにおいが強い。そこでトマトジュースの1〜2割を野菜ジュースにしてみた。これはにおいが抑えられて、美味しく食べられた。
次にチキンブイヨンをバターに変えた。少し前にセールでエシレバターを買ったのだが、普段あまりパンを食べないのでなかなか減らない。賞味期限が近づいてきたので、チキンブイヨンの代わりに入れてみたら、こちらの方がコクがあって美味しい。
さらにチーズ。「発掘!あるある大事典」でペコリーノ・ロマーノが動脈硬化防止に役立つといっていたので、それに変えてみた。動脈硬化のほかにも、脂肪燃焼効果や抗癌作用があるとも聞く。ペコリーノ・ロマーノはかなり塩辛いので、トマトジュースは無塩を選び、足りないときのみ塩味をプラスする。
最後にパセリを散らして完成。さらに黒七味を振っても美味しい。ますます「おもいッきりテレビ」で紹介していた料理からはかけ離れていく一方だが、美味しさはぐっとパワーアップした。週の半分以上、朝食はこれにしているくらいハマリ中。

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2006年03月10日

チャコット as No.1

b2d43e29.jpg先日、池袋の西武百貨店にCDを探しに行ったときのこと。いつもと違うコースをたどっていたら、チャコットの店が入っているのを発見した。たしかここは、催事の際にミニイベントを行うのに使っていたスペースだ。いつの間にチャコットになったのだろう。それはともかく、チャコットといえば、あれ。昨年のアットコスメのベストコスメ パウダー部門第一位に輝いたフィニッシングパウダーである。ちょうど去年の暮れに購入したナノーチェルーセントパウダーを使い切るところだったので、今度はこれのクリアタイプを使ってみることにした。
驚いたのは、その安さ。プロユースだけあって、170グラムとたっぷり入っているのに、価格はたったの1575円。30グラム入りの小さめサイズのは1260円と、コストパフォーマンスがかなり違う。同じくアットコスメで評価が高いケサランパサランのシアーマイクロパウダーは25グラムで4725円だ。いずれにしても、断然安い。しかも安いだけでなく、仕上がりもいい。粒子が細かいので毛穴にも密着してくれる。おまけにバレリーナ用に開発されたパウダーとあって化粧崩れしにくいと、いいことずくめ。
chacott.jpgしかし、たった一つ、ケースだけはあまりいいと思えない。写真のように、パウダーの上に穴をあけたフィルムがのせてあって、その穴から適量のパウダーを出してパフに含ませる、という構造になっている。穴が小さいのか、それとも穴の数が足りないのか、パウダーがなかなか出てこないことがある。
ipsa.jpgその点で優秀だったのは、以前使っていた、イプサのルーセントアップパウダー。イプサのサイトで探しても見つからないので、なくなってしまったのだろうか。このパウダーのケースは、ネットを張った中蓋があって、たっぷり取りたいとき、ほんの少し含ませたいときと、加減して使えるのがとてもよかった。幸い、ケースはまだ捨てずに残してあったので、チャコットはレフィル扱いにして、イプサのケースに入れて使おうと思っている。前回買ったナノーチェのケースも持ち歩き用にして、チャコットのパウダーを入れてみた。なかなか便利だ。
しかし、170グラムものフィニッシングパウダーを使い切るのは、いったいいつのことだろう?

gen96_cat at 23:56|PermalinkComments(10)TrackBack(0) cosmetics 

2006年03月09日

火の恐ろしさ

そろそろ休もうとしていた今朝2時頃、突然、雨戸がガン!と音をたてた。うちの雨戸はアルミ製なので、衝撃を与えるとそういう音がする。風だろうとたいして気にも留めなかったが、しばらくすると表からなにやら声が聞こえてきた。雨戸を閉めているのでよく聞こえないが、抑揚の乏しい、のっぺりとした声が防災放送っぽい。窓を開けてみる。スピーカーが粗末なためか、風が吹いていたためかはわからないが、「ただいま、……丁目で……が発生しました。……してください」と言っているのが、切れ切れに聞こえてくる。
こんな時間にわざわざ放送をするのは、もしかして火事?と思った途端、消防車のサイレンが近づいてくるのが聞こえてきた。「車を移動してください!」という声も聞こえる。急いで玄関脇の窓を開けてみたが、何も見えない。そこでベランダに出ようと2階へ上がろうとしたところで、上で休んでいた母が「火事だ!」と叫んで駆け下りてきた。南側の窓を開けてみると、我が家から60メートルほど先の家がごうごうと燃えている。夜の暗さのためか炎がすぐ近くに見えて、ものすごく怖い。
それから40分ほどして火は収まったが、火元の家は全焼、隣接する家2軒が半焼した。死者が出たという話は聞かないのが、せめてもである。母が聞いてきた話では、最初に爆発音がして、近所の人が消防署に通報したそうだ。私が聞いた「ガン!」という音は、その爆発音だったのかもしれない。火の怖さを思い知った夜だった。

gen96_cat at 23:55|PermalinkComments(4)TrackBack(0) everyday thing 

2006年03月08日

前髪をカット

ed49af50.jpg今年に入って初めて、前髪をカット。いつものように、弟の店・美容室Mへ行ってきた。先月頃から「うー、前髪がジャマだ〜」と思いながらもなかなか時間がとれず、とうとう前回からちょうど3か月が過ぎてしまったのだ。しかし、これだけの時間がたってもシルエットが崩れないのは、ドライカットのいいところだろう。
私は髪が黒いので、写真では髪の流れがわかりにくいかもしれないが、仕上がりはこんな感じ。特に無理な力を加えたわけでもないのに、前髪は自然にサイドへと流れている。こまやかで立体的なカットによって、髪の流れやボリューム感を作り出しているのだ(ドライカットの技法や考え方は前回詳しく書いたので、そちらを読んでいただきたい)。2年ほど前に、都内某一流ホテルの美容室でセットをしてもらったことがある。そこの美容師さんはドライカットをご存知なかったが、カットの独特なことは一目でわかったらしく、「これは手がかかっている」と驚いていた。
ドライカットは髪のボリュームや流れをコントロールできるので、髪にクセのある人、ボリュームを出したい/抑えたい人には特におすすめ。私の場合は前髪だけとはいえブローの必要がなくなり、毎朝のセットがとても楽になった。


■追記(2006年11月16日)■
プロバイダーの手違いにより、美容室Mのホームページが無断で削除されてしまい、アクセスできない状態が続いています。ご予約・お問い合わせは以下の電話番号まで。

美容室M
埼玉県鶴ヶ島市脚折町5丁目21-2
ソレイユ平野101
TEL 049-287-3332


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2006年03月07日

ベイビーアイズ

bad283a5.jpg今日もしつこくポーラドルフ
私は普段、目のまわりにはあまり手を入れない。眉を描いてマスカラを塗るだけで、ちょっと気取ったお出かけのときにアイラインをプラスする程度。プロにヘアメイクをお願いするぐらいの場合でないと、アイシャドウはまずつけない。もともと目がキツイので、目ヂカラをアップする必要をあまり感じなかったのだ。とはいうものの、目元のハリが失われつつある今は、以前のようなわけにいかない。これまでがこれまでだから、急にアイシャドウを使う気にはなれないが、目ヂカラアップは最重要課題の一つである。
ポーラドルフのお店でBAさんから勧められたのが、このエンハンサーベイビーアイズ。トランスフォーマー、アイプライマーに次ぐ人気商品だそうだ。これを下まつげのラインの内側に塗ると、なぜか黒目がくっきりときれいに見えるようになる。毛細血管の赤みを抑えることで、白目と黒目のコントラストが強調されるようだ。これまで、アイシャドウ用のチップでトライしたことはあったが、チップの先が眼球に触れて涙が出てしまったりして、なかなかうまくいかなかった。これはペンシルタイプで持ちやすく、手元が安定するので細かいところまできれいに塗れる。
eyebrow.jpg眉はこの写真のブロウデュエットで仕上げ。ファイバー入りで眉毛とよく絡んでくれるので、いかにも描きましたという感じにならない。トランスフォーマー+アイカラーグリマーでアイラインを入れて、エンハンサーベイビーアイズでインサイドラインを引いて、マスカラで仕上げ。アイシャドウで色味を加えるのがもったいなくなるくらい、すっきりときれいな目元が完成する。おかげで今、鏡を覗くのが楽しくて仕方がない。

gen96_cat at 23:59|PermalinkComments(4)TrackBack(0) cosmetics 

2006年03月06日

噂のトランスフォーマー

04ec8516.jpgこのところ続いている、ポーラドルフネタ。先日、いくつかまとめて買ってきたのだけど、どれもとても仕上がりがきれいで、しかも楽しく使えるのが気に入っている。
今日のお題は、アットコスメでも大評判のトランスフォーマー。プレストタイプのアイシャドウをリキッドのアイライナーに変身させてしまう、魔法のような溶剤だ。これさえあれば、お蔵入りになっているアイシャドウを有効活用できるという。うちにも使わないままになっているアイシャドウはいくつもあるから、これは試してみなくてはいけない。しかし問題は、不器用な私にリキッドでアイラインが引けるのか?というところ。これまでは知りあいのヘアメイクさんから勧められた、インウイのジ アイライナーを使っていたのだが、実はまっすぐに引けたためしがないのだ。
brush.jpgしかし、その心配は、専用のアイトランスフォーマーブラシを使うことで、きれいさっぱり解消された。写真は少しピントが甘いが、筆の先端はゆるやかな弧を描いていて、彫刻刀のように薄く作られている。まず、この筆にトランスフォーマーを含ませて、アイシャドウの表面を数回なでてなじませる。リキッド化はこれだけで終了だ。そしてこの筆の先でスタンプを押すようにして、ちょんちょんと色を置いていくだけ。まずは黒っぽい色でまつげの隙間を埋めるように色を乗せる。これだけでもかなりの目ヂカラアップだ。しかも、線を引くのではなく、色を置くだけなので失敗のしようがない。お店ではさらにその外側にもう1色使ってラインを引き、アイシャドウを2色使って、はっきりくっきりの目元に仕上げていたが、きものには少し派手すぎるように思った。なので、普段はまつげの隙間を埋めるアイラインのみで行くつもり。
今回はファンデーションも買ったことだし、トランスフォーマーと筆だけにするつもりでいたが、結局、アイカラーアイカラーグリマーも1色ずつ買ってしまった。だって、本店の開店1周年(だっけ?)で、カラー製品を2色買うと、ポーチに入ったスキンケアセットをくれるって言うんだもん……。

gen96_cat at 23:53|PermalinkComments(6)TrackBack(0) cosmetics 

2006年03月05日

夏ノ夜ノ夢

0d6bc04b.jpg日生劇場で「夏ノ夜ノ夢」を観てきた。正直なところ、パックが身軽そうじゃないなあとか、チラシの写真が「いたずら者」というより「悪者」っぽいなあと思ったりと、行くまではかなり不安だった。予想通りといおうか、パックは身軽ないたずら者としては描かれていなかったが、彼の人間くささがよく出ているのがおもしろい。
パンフレットによると、今回演出を勤めている加納幸和はタイターニアとヒッポリア(今回は登場しない)の二役を勤めたことがあるそうだ。そのときに演出家ペーター・ストルマーレから「羽根の生えた妖精が、キラキラと金粉を撒き散らし、ヘラヘラと飛び回るような舞台にはしたくない」と言われたという。当時の舞台を観ていないのであくまで想像でしかないが、おそらく、そのときの舞台の影響もあって、今回も単なるファンタジーとは一線を画した内容に仕上げたのだろう。妖精が飛び回るファンタジーでない以上、パック役者が身軽である必要はないわけだ。ファンタジーではなく、人間ドラマの要素が強くなった分、オーベロンとタイターニア夫妻への屈折した思いや、ヘレナへのシンパシーが表現されていたのがおもしろかった。そういう意味で、パック役の尾上松緑は適役だと思う。村井国夫のオーベロンも素敵。
ハーミアとヘレナが元モーニング娘。の保田圭と佐藤江梨子という配役も不安要素だったが、芝居巧者とはいえないまでも、情熱に突き動かされる若い娘を好演していた。しかし、この二人に「美しいハーミア」「美しいヘレナ」と言われても、ちょっとね……。

gen96_cat at 23:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0) theatergoing 

2006年03月04日

漢字バトン

今回もTha House of Rhyme'n Flow IIのめぐみさんからいただいた。

■0.バトンをまわしてくれた人に対するイメージを、漢字一文字でかいちゃおう。

ご本人は「エロ姐」を自称されていて、音楽や俳優の好みはたしかにそうかも(笑)と思うところもあるけれど、まだ無名のアーティストを発掘&見守る姿勢に、その対象への深い愛を感じるので。

■1.前の人が出題した漢字に対して自分が持つイメージは?
出題された字 >> 「
私のイメージで選んでくださったとのことだけど、ちょっと良すぎてもったいない。「麓」の方が似合ってるかも。

■3.大切にしたい言葉を3つ。
ありきたりだけど、

■4.漢字のことをどう思う?
読み方がわからなくても意味がわかる、というのは凄いことだと思う。

■5.最後にあなたの好きな四字熟語を3つ教えてください。
綾羅錦繍……きれいなべべ、好きです。
和魂洋才……どちらも大切ですね。
大器晩成……信じてます。そろそろ来るかな?

■6.バトンを回す人7人とその人をイメージする漢字を。
7人も思いつかない〜〜〜 わきあさんが引き受けてくださったので、よろしくね♪
わきあさん →「柳」


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2006年03月03日

第五世代

029634fa.JPG写真の編集が完了して、さあ、今日もブログを書こうとしたその瞬間、パソコンの画面が真っ暗になった。え? 今日スイッチが入るウイルスとかあったんだっけ? もしかしてアタシ、いつの間にか感染してたの!? と思い切りパニックになること数分。ふと気づくと、何か足に触るものがある。パソコンの電源コードだった。何事もなくてよかったけど、何を書くつもりだったのか忘れた。仕方がないので、近いうちに書くつもりだった、先日のお買い物話の続き。

去年の10月に買って以来、iPod shuffleを愛用してきた。小さくて、軽くて、とても気に入っていたのだが、少し不便も感じていた。それは、曲名の表示がされないこと。ディスプレイがないのだから仕方ないのだけど、ちょっぴり困ることもある。何回も聴いている好きな曲なら、タイトルが表示されなくても構わない。けれど最近はCDを買って最初に聴くのがiPodということもあって、そうすると「この曲いいな」と思ってもタイトルがわからない。歌詞でもあれば、少しは想像もつくのだが、器楽曲だとどうにもならない。タイトルが表示されないということは、「今日はこれを聴きたいな」と選ぶこともできないわけで、朝っぱらからジャズを聴くハメになったりもする。
そんなわけで、やっぱりディスプレイのあるiPodが欲しいよなあと思いながら、ふらふらと家電量販店へ。葱を背負ったどころか、鍋まで抱えた、おバカな鴨状態だ。曲名がわかるのが欲しかっただけのはずなのに、見せられるままにiPod第五世代を購入。しかも60GB。1GBしかなかったshuffleと違って、いくらでも入る。これまでのように、ときどき曲を入れ替えたりせずに入れっぱなしにしておいて、手元で選択できるわけだ。嬉しい。ついでにビデオも入れてみた。こんな小さい画面で観ても意味ないじゃんと思っていたけど、案外、くっきりときれいに見える。アップになれば、顔もはっきりとわかる。
こんなに使えるのに、サイズは初代ウォークマンより小さいくらい。技術の進歩って、本当に凄い。

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2006年03月02日

ポーラドルフでお買い物

d1c5559b.jpg少し前にわきあさんのところで見かけてからというもの、気になって仕方がないポーラドルフ。もっと早くに行きたかったのだが、初めてのところはいろいろお試しもしたいから、最低でも1時間はほしいと欲張っていたら日がたってしまった。
ここで特に評判なのは、トランスフォーマーと、アイプライマーだろう。しかし、今回はもうひとつ、ファンデーションを見るのが目的。これまでイプサのポアカバー クリエイティブ ファウンデイションを使っていたのだが、最近、カバーマークのソフト<ES>パクトに変えた。カバー力にすぐれているというので選んだのに、時間がたつとすぐに崩れる。もっと悪いのは、そのファンデーションがまわりについてしまう、というところ。あぶらとり用クロス・テカリサラリでテカリを抑えると、それだけでクロスがオークル色になってしまう。それどころか下を向くなどして、顎の先が衿に触れるとそこもオークル色になるのだ。これは困る。そこで新しいファンデーション探しは急務だった。
カバー力があることと、頻繁に化粧直しをしないでもすむという条件でBAさんに選んでもらったら、パーフェクトグロウファンデーションがいいという。早速つけてもらうと、筆で塗ったのに(ここは何でも筆でつける)きれいに伸びているし、毛穴のでこぼこもカバーしている(薄づきなので、シミを隠す力は強くない)。化粧をしたというよりも、むしろ肌がきれいな人のすっぴんみたいなイメージで、ツヤと透明感のある肌に仕上がる。ツヤツヤして保湿力が高いファンデなので、仕上げにはフェイスパウダーをはたき込まないと崩れやすいかもしれない。また、ツヤツヤ顔になることに抵抗のある人には向かないだろう。私は顔色がいい方ではないので、明るい肌になるのは大歓迎だ。ただ、昼すぎにはかなりファンデが落ちている感じだったので、もう少しもちがいい方が私はありがたい。
写真にあるブラシ2点は、丸っぽい方がファンデーションにセットでついてきたもの。長い方は「ファンデーション専用です」と勧められたもの。専用ブラシの方が何倍も使いやすくて、きれいに塗れる。セットでつけるなら、こういうのにしてほしかったな。

gen96_cat at 23:57|PermalinkComments(6)TrackBack(0) cosmetics 

2006年03月01日

片肌を脱ぐ

半月ほど前の仕事中、急に胸が苦しくなった。心臓をきゅっと締め付けるような痛さを感じる。それまでその種の痛みの経験がなかったので心配になり、編集部の近所にあるクリニックで診てもらった。「健康診断で何か言われたことはあるか?」と聞かれたので、ここ何年も健康診断は受けていないと答えたら、この際だからいろいろチェックしておこうと、血液検査のほか、レントゲンと心電図をとってもらうことになった。
しかし、その検査では特に異状が見つからなかったので、24時間心電計をつけ、さらにエコーもとろうと、どんどん話が大きくなっていく。今日はエコーをとる日だった。とはいえ、他に服もないので、いつも通りきもので出かける。エコーの担当は若い女性で、「左胸だけ出ればいいので、片方だけ肩を出してください」という。なんか、かえって難しいことを言われているような気もするが、やってみたらちょっとした役者気分で、結構楽しい。歌舞伎の女形さんたちはもっとスムーズに脱いでいるが、あれは体がやわらかいのか、それとも後見さんが上手に助けてくれているのだろうか。きっと両方プラス慣れ、かな。

24a42c48.jpgさて検査後は青山へ。ひと月ほど前にわきあさんのところで話題になっていた、ポーラドルフのお店に行ってきた。ファンデーションを見たかったので、メイクをやり直してもらったら、いきなりアイメイクから始められてびっくり。ここでは目を決めてから、ファンデーションを塗るのだという。普段よりも派手めの顔に仕上がったが、全体のバランスはとてもいいので、こういうやり方もアリなのだなあと思った。
大評判のトランスフォーマーなど、いくつか仕入れてきた。明日から朝の化粧が長くなること必至。

gen96_cat at 23:52|PermalinkComments(8)TrackBack(0) kimono | cosmetics