2006年10月

2006年10月30日

秋咲きの朝顔

asagao.jpgもう10月も末だというのに、朝顔が満開になっている家が近所にある。生垣からベランダまで蔓が延びて、少し遠くからでも目立つくらいに朝顔だらけになっている。この時期になっても朝顔が咲いているということは、今年はよほど暑いのだろうと一人合点していたら、どうやら秋咲きの朝顔というものらしい。「ヘブンリーブルー」という西洋朝顔の一種がそれで、11月くらいまでが見頃だそうだ。私が知らなかっただけで、すでにかなりの人気品種。少し検索をしてみたところ、愛好家の交流サイトもできていた。
信州には種採取用の畑があって、満開の時期にはそれは見事な眺めだという。近所には赤そばの花畑もあって、知る人ぞ知る秋の花の名所なのだとか。それにしても、秋に見頃を迎える朝顔があるとは思わなかった。ということは、締める時期が難しいとよくいわれる朝顔柄の帯の使い道が広がるということ? 私も朝顔柄の単衣をもっていて、「この柄じゃ6月にしか着られないわ」と思っていたけど、来年からは9月にも着られるかも! ……といっても、それにはやっぱり勇気がいるかな。


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2006年10月29日

歌舞伎展

910d3718.jpg午後から展覧会を3つハシゴ。まずは日本橋三越で、三越と松竹の提携を記念して開かれている「衣裳・小道具で見る歌舞伎展」。同種の展覧会は何度も見ているが、NTTドコモのプレミアクラブのサイトで無料招待クーポンを発見したので行ってきた。これが思いのほかの当たりだった。ほとんどの衣裳は前と後ろの両方から、それも間近で見ることができるようになっている。「京鹿子娘道成寺」の衣裳などは、引抜をしたあとの上半身だけのきものも展示してあったりして、なかなか興味深い。また、三越が調製した六代目の松王丸や意休の衣裳(この二つは片面しか見られない)もあったが、目がくらみそうにゴージャス。ほとんどの人が立ち止まって、「うわー」と歓声をあげている。
さらにおもしろかったのが小道具類で、皮を剥いだ馬(つまり骨組みだけになっている)があったり、鯛や刀の作り方が見られたりするのが楽しい。「髪結新三」の鰹、「天一坊」の鯉、「四谷怪談」の石地蔵になる赤ん坊など、おなじみの「いったい、どうなってるの?」な小道具の種明しもされている。また、雨音をさせる団扇、波音をさせる籠と小豆、風音をさせる車などが展示されていて、これは触ることもできるし、写真を撮ってもOK。駕籠は乗ることもできる。しっかり乗ってきたけど、シャッターを切ってくれる人がいなかったので、駕籠の写真だけ。
次に高島屋に移動して、日本象牙彫刻会の「日本の象牙彫刻展」を見る。前にも紹介した根付作家の宍戸濤雲さんがイチジクを題材にした置物で高円宮賞を受賞していた。これらの入選作や古今の名作などのほか、根付コレクターとして名高い高円宮家の秘蔵の品々が展示されていて、眼福だった。
最後は高島屋の同じフロアで開かれていた、「美しさへの挑戦 ヘアモード・メイクアップの300年」という展覧会。ポーラ文化研究所が協力をしているというので、思いがけない名品があるかも♪と思って覗いてみた。日本と西洋の両方を取り上げているために、内容がやや散漫なところはあるが、板紅やコンパクトなど、持ち歩きができる化粧道具がおもしろかった。物欲を刺激されてしまった気がする。気をつけなくては。

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2006年10月28日

箱根温泉水石鹸

36da6278.jpg先日の妹の結婚式で宿泊した箱根のホテルでは、ちょうど私たちの宿泊当日に大浴場の湯が天然温泉水に切り替わった。pH値8.6のアルカリ性単純温泉で、肌がつるつるになる。翌朝、売店を覗くと箱根の温泉の水で練り上げたという「箱根温泉水石鹸」(100g、たしか500円くらい)なるものがあったので、ものはためしと買ってみた。成分は石鹸素地、温泉水、スクロース、グリセリン、マルチトール、水、エタノール、パーム脂肪酸グルタミン酸、Na、水溶性コラーゲン、エチドロン酸。無香料、無着色。箱根細工の模様はパッケージのプリントで、石鹸自体は透明である。
ものすごく泡立ちがよくて、あっという間にぶくぶくになる。泡自体もしっかりしていてとろとろ流れないから、思い切り洗えて気持ちがいい。洗い上がりのすっきりした感じもわりと好きだ。とはいえ、箱根で温泉に入ったときほどの効果は感じない。それでがっかりしていたのだけど、繰り返し使ううちに少しつるつる感が出てきたみたいだ。ただ、相変わらず岩盤浴にも行っているので、そちらの効果もあるかもしれないのだけど。
製造はカネヨ石鹸の子会社・ベルボア。この会社ではJTBと提携して、泉質が良好とされる全国の温泉施設のオリジナル石鹸「温泉石鹸」を作っているという。温泉土産といえば、昔から湯の花がよく知られているけれど、残念ながら我が家の風呂釜は入浴剤の類が一切使えない。その点、温泉水の石鹸とはいいところに目をつけたなあと思う。他の温泉の石鹸はどう違うのか、試してみたい気がする。


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2006年10月26日

もうすぐハロウィーン

756aa834.jpgキリスト教徒じゃない私だけど、町中に溢れるジャック・オ・ランタンを見ていて、「そういえばコウモリの根付をもっていたっけ」と思い出した。そこで今日はこの根付けにジャック・オ・ランタン・カラーの紐をつけて、ささやかなハロウィーン仕様。
根付はヤフオクで見つけたもの。コウモリだけど可愛い顔をしているところが気に入っている。


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2006年10月25日

元禄忠臣蔵 第一部

6da7ef41.jpg国立劇場で3か月連続で上演される「元禄忠臣蔵」の第一部を観てきた。「元禄忠臣蔵」といえば、「御浜御殿」「南部坂雪の別れ」「大石最後の一日」くらいは観たことがあるものの、全体でいえば未見の部分が多いので、この機会に一度通して観ておくつもりで行ってきた。平日の昼だというのに、場内は超満員。それも初老の男性の姿が目につく。聞けば今月はもう切符がないそうだし、来月どころか12月分さえ残り少ない日があるらしい(14日か?)から、やはり忠臣蔵には日本人の心を捉える何かがあるのだろう。
播磨屋の大石内蔵助は家老職として江戸や京の首尾を案じながらも、家中をまとめんとする人物の思慮深さ、器の大きさを表現して申し分ない。が、「昼行灯」にはまったく見えなかった。どこからどう見ても大人物、頼れる立派なご家老さまである。天王寺屋の井関徳兵衛は無骨で一徹な頑固者の純な思いを感じさせる。この二人の子息を演じた種太郎丈隼人丈が大健闘。自分の実年齢に近い役ながら、現代ではありえない難事件に巻き込まれた若者の葛藤を、それぞれの立場に似合ったやり方で表現していて見ごたえがあった。
しかし、これは本当に歌舞伎なんだろうか? 理詰めで説明的、しかも長くて膨大な台詞(明後日は楽だというのに、まだプロンプターがついている人がいるくらいだ)。花道は引っ込みで2回使うだけだし、下座もほとんど使わない。お城の表側の話だから女形が登場しないのは仕方がない面もあるが、そこで顔世御前やお軽、お石、戸無瀬母娘らを登場させて見せ場をつくってしまうところが歌舞伎(元は人形浄瑠璃だけど)のおもしろさだと思う。来月は伏見撞木町の場があったり、南部坂の瑤泉院との場面があるので、今回よりは女形の出番がありそうだから、少し印象が変わるかもしれない。

写真はロビーのみやげ物コーナーで買ってきた「切腹最中」。新橋の和菓子店・新正堂の商品である。浅野内匠頭がお預けとなり切腹した、田村右京太夫の屋敷跡に店舗があることからつくったそうだ。店のホームページではこの最中をお詫びをするときに贈っては、と提案しているが、そんなことをしたらかえって怒らせてしまう気がするのは私だけだろうか?


関連記事
元禄忠臣蔵 第二部
元禄忠臣蔵 第三部

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2006年10月24日

やっとみつけた

7b1f1c82.jpg約4か月前の「音楽バトンreturns」で「どうしても手に入らない」と書いた、Marianne Faithfulの「Dangerous Acquaintances」(邦題:「悪の戯れ」or「デンジャラス・アクエインテンセ」)。あれからずっと探していたのだけど、ついに神保町のディスクユニオンで発見! すっごく嬉しい。
このアルバムは前作の「Broken English」ほどではないが、まだかなりロック色が強く残っている。特に好きなのは「Eye Communication」で、間奏部分で彼女が読むWilliam Blakeの詩「The Tyger」の一節がとても印象的なのだ。これが聴きたかったので、とても満足。

怪我をした友人のためにいろいろメニューを考えてくださった皆様、ありがとうございました。1か月間あるので、引き続きアイディアをお寄せいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。


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2006年10月23日

今日も大島

dbfc9ef2.jpg雨の日は大島を着ることが多い。これは「残糸織」とよばれるもので、他の反物を織るために絣をつけたり、染めたりした糸が残ったものを横糸に使って織るもので、店によって、「残糸織」「やたら縞」などの名前で売られている。私はきものにしたけれど、友人はこれでコートを作っていて、それはそれは格好いい。あれには「やられた!」と思った。

仕事帰りに友人に会ったのだが、なんだか、どこかがいつもと違う。聞いてみると、土曜日に自転車で転倒して顔から落下してしまい、前歯を4本折ったのだという。道理で顔というか、口のあたりが腫れている。前歯を折った以外は口の周囲に少し傷をつくっただけですんだそうだから、不幸中の幸いというよりない。
しかし、前歯を折って治療中であるため、あと1か月くらいは固形物を食べることができないらしい。麺類も駄目なのだそうだ。お粥のほかは、たまご豆腐やスープ類で栄養を取るしかない。トマトジュース雑炊をゆるめに炊いたり、佐伯チズさんの鳥手羽スープを具なしでつくってみたりするといいんじゃないかと思うのだけど、1か月となると飽きるだろうし、仕事に出かける平日の昼もほとんど外食ができないのでは大変だ。
そこで、このブログに来てくださる皆様にお願い。この友人(独身男性、フードプロセッサやミキサーの類は所有していない)にも簡単につくれる、噛まなくても食べられる美味しい料理を教えてください。よろしくお願いします。

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2006年10月22日

和の生活マガジン「Sakura」

0f8e67b2.jpg9月10日に対談の仕事を受けたのだが、その掲載誌が送られてきた。前にも紹介したきものダイアリーPR現代から出ている月刊誌(書店売りはない模様)である。
11月号のテーマは「小紋」。小紋が好きな人同士の対談をということで、きもの仲間でライターのまゆさんと二人で受けることになった。仕事のときにもきものを着ているので、小紋よりも紬を着ていることの方が多い私だが、小紋や江戸小紋は大好き。とくに江戸小紋はきちんとした袋帯を合わせれば、仕事帰りにパーティに出るときもそのままでOKだし、結構便利なのだ。
さて対談はまゆさんと会うこと自体が久しぶりだったので、脱線しまくりでほとんどただの雑談になってしまったのだが、記事ではきちんとまとめていただけた。興味のある方はぜひ、PR現代まで。


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2006年10月21日

松茸ごはん

3e9b8ac7.jpg少し前に緋呂さんのブログで丹波篠山味まつりのレポを読んで以来、松茸ごはんが食べたい気分になっていたところ、仕事帰りに立ち寄った池袋西武で「丹波松茸」ののぼりを発見。「規格外品」が2本3150円で出ていたので、つい買ってしまった。
帰宅して、冷蔵庫にしまおうと容器から取り出したところ、2本のうちの1本がぬるっとする。同封されていたチラシに出ていた、京丹波という店に電話して聞いたところ、ラップをして展示してったので蒸れてしまったのだろうといって、代品を送ってもらえることになった。「それじゃ、うちにあるのは送り返しましょう」といったが、「お客様のおっしゃることは信用しているので、送り返してもらうには及ばない」とのことで、「そちらにある分も食べてください」という。申し訳ないけど、ラッキー♪ ありがたくいただくことにした。
今日はその代品が届いたので、松茸ごはん。季節の味を食べられるのって、本当に幸せだ。


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2006年10月20日

ピスタチオのクレームブリュレ

九段のル・プティ・トノーで会食。上司を交えて、ライターハウス社長の中村さんと打ち合わせ方々の食事だ。中村さんとは私が20代の終わりに一緒に仕事をして以来だから、もう15年の付き合いになる。仕事はせずに麻雀だカラオケだと遊んでばかりいた時期もあったが、最近は逆に仕事ばかりでなかなか遊ぶ機会がない。牌の持ち方を忘れないうちに誘っていただきたいものだ。
この店を選んだのはワイン好きの上司。コース料理をいただいたが、メインでチョイスした子羊のトマトソースがとろりとやわらかく、添えられた野菜やクスクスとのバランスもよくて美味しかった。でも一番気に入ったのは、デザートのピスタチオのクレームブリュレ。ナッツの風味が豊かで、しかも量もたっぷり。「今日のデザート」だったのでいつでもあるというわけではなさそうだけど、これだけでも食べに来たいくらい。


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2006年10月18日

割れちゃった

30年以上使い続けてきた手鏡を割ってしまった。たしか母が「×円以上お買い上げの方にもれなくプレゼント」でもらってきた、どこかの化粧品メーカーのおまけだったと思う。特に立派な品というわけではなかったが、厚みがないので軽くて持ちやすいことから、長年使い続けてきたのだった。ところが、手をすべらせて床に落としたら粉々に割れてしまった。ものすごく気に入っていたというわけではないけれど、あるのが当たり前だった愛用の品が壊れるのは、ちょっとショックだ。
仕方がないので、新しい手鏡を買った。これまでのより一回り大きくて、片面が普通の鏡、もう片面が2倍鏡となっている両面使えるものを選んだ。ちょっぴり重いのが気になるが、鏡面が明るくて見やすい感じがするので、とりあえずは満足。

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2006年10月17日

そして今日も

b978efb9.jpg昨日と同じ大島。家に帰らずお泊りしていたとかではなくて、このきものを着ているところを見せたい人がいるのだ。昨日会いに行くつもりだったのが一日延びてしまったので、今日も着ているというわけ。さすがに帯だけは替えた。コーディネイトはこちらの方が好みである。
着ているところを見せたい人というのは、このきものの出所であるM越の担当者。既成の八掛地にちょうどいい色がなかったのでわざわざ染めてくれ、とてもいいきものに仕上げてくれたのだ。しかし、何も用がないのに見せに行ったわけではない。仕立てを頼んであったスクリーントーンにしか見えない江戸小紋ができたので、受け取りに行ってきたというわけ(写真はいずれ、別の機会に披露する予定。)。
この江戸小紋も、既成の八掛地に合う色がなかったので染めてもらったのだが、なかなか彼が納得できる色に染め上がらず、やり直したのだという。それも3回目でやっと納得できる色ができた、と言っていた。その甲斐あって、表のグレーとのバランスがとてもいいだけでなく、暗いグレーにほんのり赤みを添えていて、とてもきれいだ。私の名前の頭文字を組み合わせたアルファベットの縫い紋も、こんな面倒くさいものをよくぞここまで……と感動するほどの出来。さすが、老舗の底力である。

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2006年10月16日

まだ暑いので

2ee1488c.jpg10月に入ってから、ほとんど毎日大島を着ている。袷の季節になったがまだ暑いので、大島が楽なのだ。今日も大島を着て、この時期限定のどんぐり帯を合わせた。きものはこの春買ったばかりのもの。破れ格子を2色の絣で表現した、モダンな雰囲気の柄だ。友人にいわせると、私は古典的な柄よりもこういうものの方が似合うのだそうだ。確かにこのきものは似合っていると、自分でも思う。
週末、このきものを買った店から、例のスクリーントーンにしか見えない江戸小紋の仕立てができたと連絡があった。なので、受け取りに行くついでにきものも見せてこようと思ってこれを着てきたのだが、行く前に連絡をしてみたら担当者が休み。もっときちんと聞いておけばよかった。結局、受け取りには明日行くことにしたのだけど、このきものを着て行くべきかどうか、ちょっと悩み中。


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2006年10月15日

映画「THE GOSPEL」

11fd06c9.jpg先日の記事で紹介した、アメリカ・ゴスペル界のカリスマKirk Franklin。日本でも見られるDVDはないかと探してみたら、こんなのが見つかった。映画「THE GOSPEL」と、Hezekiah Walker、Kierra Kiki Sheardらのライブを収録した「The Gospel Live」がセットになったツインパックである。えっ、Kirk Franklinが映画に出てるの?と思ったら、そうではなくて楽曲の提供なのだが、「New Songs by Kirk Franklin」とあるので買ってみた(後ろのCDは別口で買ったサントラ盤)。
映画は聖職者となって牧師の父の後を継ぐことを期待されながら、家を出てR&B歌手として成功した主人公が、父が倒れたと知って故郷に帰り、神学校時代からの親友やその妻となった自身の従姉妹との確執、父の教会の聖歌隊で歌う子連れバツイチ女性とのロマンスなどを経て、ビジネスとしての音楽から、神の言葉を伝えるゴスペルへと帰っていく、自分探しの物語。映画の後半には教会再建基金立ち上げのためのイベントが行われ、そのなかで開催されるライブ・パフォーマンスではYolanda Adamsが本人役で出演して、「Victory」を披露している。父への反発や親友との確執と和解など、物語自体はいささかありきたりなのだが、音楽としてのゴスペルのカッコよさにばかり目を奪われがちな私にとって、その本質を思い出させてくれる作品だった。
主人公のDavidを演じるBoris Kodjoeはモデル出身とのことだが、Denzel Washingtonに平井堅を少し混ぜたみたいなイイ男。彼が恋する聖歌隊の女性を演じるのはTamyra Gray。華奢でキュート、清潔感のあるルックスながら、パワフルな歌声を聞かせる。てっきり吹き替えだろうと思ったら、エンディング・ロールのクレジットを見るとTamyra本人が歌っているという。調べてみると彼女、なんとAmerican Idol Season 1のファイナリスト。しかもベスト4に入った実力者だった。うーん、納得。また、Davidの従姉妹役でMarvin Gayeの娘Nona Gayeが出演し、気品溢れる美貌を披露している。
目当てのKirk Franklinは、特典映像でコーラスを指揮している姿を拝むことができる。わずか1分程度の登場だが、意志の強そうな目と物静かな口調を確認できたので、とりあえずは満足。とはいえ、彼自身のDVD(リージョン1なら何枚かある)も、早くリージョン2で出してほしいものである。


関連記事
「Church Boy」
Kirk Franklin


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2006年10月14日

モロッコ料理に舌鼓

3dfa9f27.jpgモロッコに渡って技術指導をしていた友人から「帰国した」との連絡をもらい、友人数名と帰国歓迎会を開く。和食がいいかとも思ったが、帰国したのは1か月以上前とのこと。それならこの機会に彼女の解説付きでモロッコ料理を食べようと、中野のレストランカルタゴを予約した。ここはチュニジアを中心とする北アフリカ料理の店。シェフ夫妻が二人だけで切り盛りしており、6名以上はコース料理限定となっている。予約の際に「モロッコ料理を中心に」とお願いして、飲み物別で3150円のコースを組んでもらった。
ひよこ豆とレンズ豆がたっぷり入ったスープ、ひよこ豆のペーストやぶどうの葉の包み焼きなどのオードブル、焼き茄子のサラダ、ひき肉の包み揚げ(三角形の春巻)、ひよこ豆のパテフライ、ラムのシチュー、野菜のクスクス、持てないくらい熱々の焼きたてパンなど、盛りだくさんの料理が次々と供される。クスクス以外は初めて食べるものばかりだったがどれも美味しく、しかも量もたっぷり。豆料理好きとしては、スープとひよこ豆のペーストは作り方を教わりたいくらい気に入った。最後のクスクスも本当に美味しかったのに、満腹になってしまって食べ切れなくて残念。最後はトルコのアイス・ドンドルマで締め。
私は初めて行ったが、実はかなりの人気店らしい。今日は予約で満席で、知らずにやってきては「申し訳ありません」と断られている人もずいぶんいたようだ。HPに載っている料理には、パセリのサラダやそら豆のパテフライなど、ちょっとそそられるものが少なくないので、ぜひまた行ってみたい。


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2006年10月13日

グリコール酸5%配合石鹸

1df3a2cd.jpg先日に引き続き、化粧品製造会社の社長blogの山崎社長のところの化粧品ネタ。1か月くらい前に和季亜さんがレポしていたグリコール酸5%配合石鹸、実は私もモニターさせてもらっている。社長のブログでモニター募集の記事を読んで応募していたのだ。現品が2個も送られてきたので、私一人ではいつ使い終わるかわからないから、母にも使わせてみた。モニターのサンプル数が増えるんだから、いいよね。
和季亜さんはこれ以外にもいろいろなピーリング石鹸を試しているそうで、そのなかでもこの石鹸はすごい!と絶賛している。私はというと、シミ退治のために通っている皮膚科で「スキン・ピール・バー(青)」のサンプルをもらって試したことがあるだけ。これまでは無理に剥かなくてもいいんじゃないかと思っていたからなのだけど、シミ退治のために通っているうちに、ピーリング石鹸も併用するともっと効果的だったりしないかなあ……という気になって、試してみたくなったのだ。比べてみるとスキン・ピール・バーは泡立ちがよくないし、(一番弱いタイプでも)少しぴりぴりと感じる刺激がある。しかし、このグリコール酸5%配合石鹸は泡立ちがいいうえ、まるで刺激がない。どちらが安心して使えるかというと、圧倒的にグリコール酸5%配合石鹸だ。
約1か月使ってみた印象では、肝心のピーリング効果もかなりいいと思う。まず、肌が明るくなった。確実にくすみが取れている感じだ。次に肌の手触りがやわらかくなった。このやわらかさは女子高生の頃以来のような気がする。そしてもうひとつ、母のシミが薄くなった。母の顔には天ぷら油がはねてできたシミがいくつかある。それが見違えるほど薄くなったのだ。シミの種類によって、薄くなるものとそうでないものがあるようだけど、もっとも気にしていたシミが薄くなったので、母は大喜びである。2人で毎日1回、1か月間使っているが、まだ1個目の石鹸を使い切らない状態。これならコスト・パフォーマンスもかなりよさそうだ。
実はこの石鹸、まだ試作段階らしく、山崎社長はさらに改良を加えたものを用意しているという。欲張りな、そして頼りになるお方である。


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2006年10月12日

ファンデ用ブラシを購入

c793d76d.jpg先日、スター★オブ・ザ・カラープレビューでファンデの色あわせをしてもらった際、口角やほうれい線沿いに入れたスペシャルハイライトをぼかすテクニックを教わった。ごく簡単なテクニックだが口角がぴっと上がって見え、ほうれい線も目立たなくなって口元がぐっと若返る。これは絶対に真似しなきゃ!と思ったのだけど、どうも思ったようにいかない。手持ちのポーラドルフのファンデ用ブラシを使ったのだが、顔全体に塗るためのブラシと、ハイライトをぼかすためのブラシでは勝手が違うようだ(ということにする)。
そこで早速、開店したばかりのお店に行って、ハイライトぼかし用ブラシを買ってきた。ポーラドルフの筆はしなやかで、ファンデをむらなくつけるのに向いている感じがするが、こちらは穂先が短く毛の密度も高くてコシが強い。クリーム状のファンデをきれいにぼかすには、これくらいのコシがある方がいいように思う。道具を買っただけで満足してしまわないよう、早く使いこなせるようにならなくちゃ!


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2006年10月11日

コインランドリーに行く

源九郎猫のトイレを替えた。これまで使っていたニャンとも清潔トイレが大きくて邪魔だなあと前から思っていたのだけど、このキャットワレはその半分強の大きさ。切り穴の中に猫砂(シリカゲルを使う)を入れて使うので、砂の飛び散りも防げそうだ。西武デパートのペット用品売り場で見て気に入り、買ってきた。
問題は源九郎猫が気に入ってくれるかどうかだけど、これまで3回くらいトイレを替えても平気だったから、今回も大丈夫だろう……と思ったのが間違いだった。朝起きると、部屋の中が臭い。夜中にいつものトイレを探して見つからず、困り果てた源九郎猫は、布団の上でおしっこをしてしまったのだ。布団の上にされたのには参ったが、彼女にはかわいそうなことをした。シリカゲルの上にニャンとも清潔トイレ用のチップをまいたら、いつものように使い始めたのでひと安心。

しかし、今にも雨が降り出しそうな天気のなか、羽根布団と毛布、ベッドスプレッド、シーツやカバーまでお洗濯をするはめに。家ではとても乾きそうにないので、コインランドリーの大型乾燥機で乾かしてきた。何しろ毛布や布団だから時間がかかるが、コインランドリーの中は蒸し暑い。そこで近くのミニストップまで、funkshopさんオススメ豚角煮まんを食べに行ってきた。豚肉好きのfunkshopさんが太鼓判を押すだけあって、これは美味しい。角煮がジューシーかつ濃厚な味わいで、生地のもっちり感とのバランスもいい感じ。また食べに行こうっと。


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2006年10月10日

「ビーズ・アクセサリー」創刊

deagostini.jpgほぼ一年前に紹介した、デアゴスティーニの「ビーズ・アクセサリー」が、本日創刊された。ビーズ作家の友人・角井洋子さんが去年の春頃からデザイン画を描いたり、試作品を作ったりしている様子を聞いていたので、なんだか自分のことのように嬉しい。テスト販売のときと同じく、彼女の作品(ネックレス)が創刊号の表紙を大きく飾っている。このネックレスをつくるための材料のほかにペンチもついて、創刊号は特別価格790円。毎号、材料と道具がセットになっているということだから、ビーズ・アクセサリーづくりに興味のある人には格好の入門書になりそう。
角井さんはアンティークテイストの色を使った大人のアクセサリーが得意で、私も指輪帯留をつくってもらったことがある。大振りの指輪はクラシカルな雰囲気がきものによく似合って、お気に入りのひとつだ。「ビーズ・アクセサリー」創刊3号では、もっと彼女らしいテイストのネックレスが登場するようなので、これからも楽しみ。


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2006年10月09日

タマシャモ三昧

1d837d69.jpg弟一家と穂久柳タマシャモ三昧。今回は先日の妹の結婚式でヘアメイクを担当してくれた弟夫婦の慰労も兼ねている。会場のホテルに美容室がなかったので、弟夫婦は妹のヘアメイク&着付けだけでなく、母と私、それに姪のヘアメイクも担当してくれて、自分たちの仕度をする暇もないくらい頑張ってくれたのだ。もちろん、彼らはこれもお祝いだからと、それは気持ちよくやってくれたのだけど、何もできずにうろうろするばかりだった私たちからの、せめてもの謝意である。
今日はお気に入りのレバ刺がなかったので、シャモ刺を注文。これが肉の歯応えといい、うまみといい、もう最高。これまでレバ刺に目を奪われて食べてこなかったのが悔やまれるほどの美味しさだった。次回から忘れず頼まなくては(でもレバ刺も食べるけど)。また、家族が「美味しい」と絶賛していたものの、肉の食べすぎで満腹になってしまい、いつも食べられずにいたタマシャモ炒飯を初めて食べて、この美味しさにもびっくり。これも次回から忘れずに食べたいものだが、それには焼肉をセーブしなくてはならない。できるかな……


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2006年10月08日

PeenetyとSK-II

21fecb2f.jpgこのブログにも時々来てくださる、化粧品製造会社の社長blogの山崎社長の会社・サティス製薬から、Peenetyというスキンケア・コスメが出ている。夏の終わりに山崎社長のブログでモニターを募集していたので、ちゃっかり応募。化粧水(ノーマルとリッチ)、石鹸、保湿ジェルの4点が送られてきた。
最初に気に入ったのは化粧水。しっとりとしたつけ心地で、翌朝はプルプル。リッチタイプはさらにしっとりで、翌朝はモチモチ。どちらも気に入ったが、自分の年齢を考えたらリッチタイプがよさそうだ。しかしどうもこの商品、ライン使いをするにはあまり向いていないような気がする。普段、雪肌精のようなさっぱりタイプを使っているせいか、しっとりタイプの化粧水に保湿ジェルを重ねるのが重たく感じる。逆に石鹸は穏やかな洗いあがりなので、化粧水とジェルをさっぱり洗い流せない。ただし、化粧水にエミュオイルを重ねたり、雪肌精に保湿ジェルを重ねたりという使い方なら、重さは感じないでいいところだけいただける気がする。石鹸もクレンジング後のダブル洗顔用と考えると、これくらいがちょうどよさそうだ。
SK-II.jpgそんなわけで、ライン使いではなく、一番気に入ったリッチタイプの化粧水のみ買おうと思っていたちょうどその頃のこと。SK-II エアータッチファンデーションを買ったら、SK-II フェイシャルトリートメントエッセンスの30ml入りサンプルがついてきた。SK-IIがすごくいいとはよく聞くけれど、桃井かおりのCMがうざいし、そのうえ高いので使ったことはなく、これが初体験。つけてみた感じはPeenetyのノーマルタイプよりもさらりとしているが、香りは少し似ているみたい。それでまだ残っていたPeenetyの保湿ジェルをつけてみたら、これがビンゴ! 翌朝の肌はしっとりプルプルすべすべなのだ。岩盤浴に行った翌朝の肌の状態と似ている。
この組み合わせで使い始めて5日目くらいの朝のこと。母が私の顔をまじまじと見て、「今日は肌がすごくきれいだ」と驚いている。毎日顔を見ているはずの母がいうのだから、これはホンモノだ。というわけで、化粧水はSK-IIを使うことにして、Peenetyでは保湿ジェルを購入。ジェルの100gが思っていたより大容量だったので驚いたが、この機能と量で3570円ならコスト・パフォーマンスもかなりいいと思う。

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2006年10月07日

ベビーキウィ初体験

c210a521.jpg昨日は大荒れの天気だったので、早めに仕事を終わらせて9時前に編集部を出た。せっかく早く終わったので、後楽園の成城石井へ。カラスミ炒飯に使えそうなお手ごろ価格のカラスミやら、セール価格(3つで550円)のディチェコのパスタやら、何もこんな天気の日に買わなくてもよさそうなものを、いろいろ仕入れて帰宅した。
なかでも気になったのが、初めて見たベビーキウィ。ブルーベリーやミニトマトなどと同じようなパックに入って売られていたのだが、少し大きめのオリーブか、少し小さめの金柑くらいの大きさで、つるりとした緑色の皮。どこから見ても、キウィフツーツには見えないが、若いうちはこんなものなのかもと思って買ってみた。そう、私はこれを、ベビーコーンのように若いうちに採った実だとばかり思って買ってきたのだ。しかし、帰宅してからネットで調べてみると、どうやらキウィフルーツとは別のものらしい。キウィベリーともよばれるそうで、木になっているところはこんな感じ。100g中762μgのルテインを含んでいるほか、食物繊維はキウィフルーツの2倍弱、ベータカロテンは3倍強(いずれも100g中で比較した場合)も含んでいるという。
つるりとした緑色の皮は全然「らしく」ないけれど、切り口の鮮やかな緑と黒い種はキウィフルーツそのものだ。写真は半分に切ったベビーキウィを、ティースプーンに載せてみたところ。切り口を見たかったのでわざわざ切ったけれど、皮はやわらかいし、ぶどうの皮のような渋みもほとんどないので、そのまま食べられる。キウィフルーツ以上にお手軽だ。1パック390円と少し高めだけど、この可愛さだし、まあいいよね。

gen96_cat at 22:03|PermalinkComments(4)TrackBack(0) sweets 

2006年10月06日

味噌汁にチーズ

miso.jpg貝類の味噌汁が好きだ。疲れているときに飲むと、心も体もほっとする。太宰治の短編「水仙」に従えば、あんなものは食べるものではないらしいが、うちでは蜆であろうが浅利であろうが、出汁をとったら身を貝殻からはずして味噌汁に入れる。もちろん、全部食べる。
ところがどういうわけか、貝でとった出汁が塩辛いことがここ何回か続いてしまった。すまし汁にすればいいのだけど、やはり疲れているときは味噌汁の方が飲みたい。そこで少し薄めに味噌を溶いて、粉チーズを吸い口にしてみた。チーズは家でおろしたもので、母が買ってきた(しかもラベルを破って捨ててしまった)ので産地などはわからない。ちょっとミルクっぽい風味があるので、国産のものかもしれない。この粉チーズの吸い口が、塩辛さをやわらげてくれるうえにコクが出て、なかなかの美味しさなのだ。どんな具にも合うとは限らないが、貝の味噌汁とは相性がよかった。
グーグルで「味噌汁 チーズ」をキーワードに検索してみたら、「美味しくない」とか「イマイチ」というページがずいぶんヒットしたが、私の実感とあまりに違うのでちょっとびっくり。出汁のとり方、チーズや味噌の種類で相性は異なるのだろう。初回でいきなりヒットしてしまったが、案外、研究の余地があるのかも。


gen96_cat at 23:58|PermalinkComments(8)TrackBack(0) gourmet 

2006年10月05日

ダブルネーム?

033d2e48.jpg一昨日スター★オブ ザ カラーのマスコミ向けプレビューに参加させてもらった。その帰りにお土産としていただいたのが、このピエール・エルメチョコレートボックス。左からクロエ(フランボワーズ)、アンタンス(プレーンビターガナッシュ)、マカッサル(有塩バターカラメル入り)。アンタンスはいつものと違って、スター★オブ ザ カラーのロゴ入りだ。こういうことができるとは、知らなかった。費用と制作日数が少しかかるかもしれないが、たとえば日付や新郎新婦の名前を入れて結婚披露宴の引き菓子にするなど、いろいろ使い道がありそうだ。覚えておこうっと。


gen96_cat at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) sweets | cosmetics

2006年10月04日

「スター★オブ ザ カラー」出店

51ec8289.jpg以前、このブログで紹介したスター★オブ ザ カラーが、明日10月5日、ついに表参道にリアルショップを出すことになった。伊藤病院の角を入って少し行った、とんかつの「まい泉」の手前である。昨日、マスコミ向けのプレビューがあったので行ってきた(えったん、ありがとう♪)。
これまで同社サイトでは5色のベースファンデーションを扱っていたが、これからはなんと、22色展開へと一気に拡張。私はこれまでオークル2(N2)を使っていて、これがとても肌に合って使いやすい。しかし、オークルよりも黄色味を抑えたピンクオークル20をつけると、顔色がぱあっと明るくなるのでびっくり。盛装するとき用によさそう。うーん、月曜日にこれがあればなあ。
ハイライトにもホワイトとイエローの2色が加わり、逆に影にしたいところに使えるフェイスカラーが5色と、ベースファンデーションと合わせて30色にバリエーションが増えた。ベースファンデーションを塗り、鼻筋や目元、口元、ほうれい線沿いなどにはハイライト、顔の輪郭部分や眼窩に沿ったまぶたのラインなどにフェイスカラーをつけてぼかすと、あら不思議。目尻や口角がぴっと上がり、気になっていたえらはどこかへ消え、毛穴の目立たない、そして自然な凹凸感がつくるメリハリのある、きれいな輪郭の顔が完成する。上からフェイスパウダー(ほんのりピンク味?)をつけて、全体をトータルに仕上げる。カオリ ナラ ターナーさんによるメイクの実演もあったが、モデルさんの仕上がりの美しいこと! 私ならアイシャドウや口紅などをつけずに、そのまま出かけたくなるに違いないくらい、美しい肌に仕上がっていた。
もうひとつ、これまでなかったコンパクトタイプ(形が違うだけで、ファンデそのものはこれまでと同じクリームタイプ)も扱うようになった。長方形(4200円)または正方形(2625円)の小さなケースに入ったファンデやハイライト、フェイスカラーを、長方形のものなら2つ、正方形なら4つはめ込むことができるコンパクトである。私はピンクオークル20と、スペシャルハイライト、シャドウの3種類をセットしてみた。
あと、気になったのがブラシ類。ここもポーラドルフ同様に、ファンデを塗るにもブラシを使う。しかし、ポーラドルフのものよりやわらかで、肌へのあたりも軽やか。早くも、ぼかし仕上げ用のブラシが欲しくなっている。ちょっとやばいかも〜〜〜

gen96_cat at 23:59|PermalinkComments(8)TrackBack(0) cosmetics 

2006年10月03日

ロマンスカーで出社

a30a6bb4.jpg妹の結婚式から一夜明けて、今日は箱根から小田急のロマンスカーに乗って編集部のある神保町を目指す。大学の後期日程が始まったばかりの姪も学校に行くというので、二人で乗車。いつもの通勤・通学と違って、ちょっぴりリッチな気分だった。
夕方からは表参道に明後日オープンするコスメショップのプレス向けプレビューに出席し、さらにいつもお世話になっているライターハウス社長の中村さんたちと南国酒家で美味しい料理に舌鼓。いつも深夜近くやっと夕食をとっている私にしては珍しく、「マトモな」時間での食事だったせいか、あっという間にお腹がふくれてしまって、最後のカラスミ炒飯がほとんど食べられなかった。美味しかったのに、すごく残念。今度カラスミを買って、自作にチャレンジしなくては。
深夜になって帰宅すると、源九郎猫が丸2日ぶりの再会を喜んでそれはそれは盛大に甘えてくれて、かなり感激。やっぱりカワイイ。


gen96_cat at 23:59|PermalinkComments(4)TrackBack(0) everyday thing 

2006年10月02日

雨降って…

a509d3ab.jpg今日は妹の結婚式。当人たちの希望で、両家の家族のみが参列して行われた。披露宴というより、新郎新婦を囲む家族の食事会の雰囲気だ。両家の家族だけなのでたっぷり話ができて、お舅さんから「また皆で食事会をしましょう」と言っていただいたのが嬉しかった。こういう形もいいなあ。
心配された天気は、チャペルでの挙式時間をはさんだ2時間ほどだけ、雨が上がった。神様も粋なことをされる。
写真は花びらを散らした食事会のテーブル。フラワーシャワーと同じ種類の花を使っていたのが素敵だった。


gen96_cat at 23:16|PermalinkComments(14)TrackBack(0) everyday thing 

2006年10月01日

今日から箱根

bb2d167d.jpg明日は妹の結婚式。二人の思い出の地だという箱根で挙式だ。埼玉県からだと3時間強かかってしまうし、途中で渋滞に巻き込まれるなど思わぬアクシデントがあっては困るので、今日から箱根に来ている。
雨が降っているせいか、やや肌寒い。例年10月1日は「まだ少し暑いなあ」と思いながら袷を着る(しかも襦袢は単衣だったり、麻だったりする)のだが、今日は大島とはいえ袷のきものでちょうどいい感じだ。
家を出るときはまだ曇りだったので、この春に買ったばかりの大島を下ろしたのだが、見事に降られてしまった。ちょっと残念。


gen96_cat at 20:51|PermalinkComments(4)TrackBack(0) everyday thing