2006年12月

2006年12月29日

Godivaのアイスクリーム

335192e1.jpgこのところGodivaネタが続いているけれど、今日もしつこく(笑)。
先日、ショコリキサーのログでfunkshopさんへのレスにも書いた「アイスクリームのミニカップ」、とりあえずベルジアンダークチョコレートを食べてみた。このベルジアンダークチョコレートは、私が食べたなかでは最高に美味しいチョコレートアイス。よくある「チョコレートっぽい味のアイス」ではなくて、チョコレートの味とコクがしっかりと生きていて、貴重な美味しさなのだ。これまでは大きなサイズしかなかったので、小さいサイズが欲しいものだと以前から思っていた。ついに念願かなって、125ml入りのカップが発売されたのである。味は4種類(だが、これまでの4種類とは違っている)で、367円。原産国はこれまでのアメリカからフランスに変わった。
食べてみて気づいたのは、サイズが小さくなっただけではない違い。口どけが少しよくなったが、その分、ほんの少しだけどチョコレートの力強さが抑えられてしまったような気がした。とはいえ、私にとっては現時点で最高のチョコレートアイスであることは変わりがない。仮に近所のコンビニでも買えるようなことになったら、毎日のように食べてしまうだろう。Godivaの店でしか買えないのは、かえっていいことなのかも。
今月から販売されているが、デパート内の店での扱いは来月からだという。今度はほかの種類も食べてみなくては。

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2006年12月28日

銀座百点

6e0c981d.jpg今日は仕事納め。早い時間に編集部を出ることができたので、銀座に出て正月用の足袋を買ってきた。去年と同じでむさしやさんに注文するのを忘れていたので、津田屋さんで出来合いのを2足だけ購入。このとき、「銀座百点」の来年1月号をもらった。この手の商店街がつくるフリーマガジンはいくつかあるが、この雑誌は銀座という土地柄もあって、歌舞伎役者が登場することも多いのでチェックが欠かせない。今号も仁左衛門丈が登場する座談会が掲載されている。
しかしそれより「歌舞伎座の怪人」なる獅童丈のエッセイだ。一年にわたる連載となるそうだが、いきなり「ひとりではさみしいけれど、ふたりでももっとさみしいことがあると気づきました」と家庭問題に触れているのでびっくりしてしまった。彼が歌舞伎を志したいきさつなど興味深い話題もあるが、全体の印象は「芸能マスコミが喜びそう」という感じ。うーん。

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2006年12月27日

石巻 白謙の笹かまぼこ

23a60dc8.jpg先週末、「石巻に住んでいたことがあるのだけど、ここのかまぼこが美味しいのよ」と知人が笹かまぼことさつま揚げの詰め合わせを送ってくれた。白謙という店のもので、笹かまぼこのほかにも、チーズ入り笹かまぼこ、白謙揚げ各種が入っている。かまぼこはプリプリとした歯応えが特徴だと思うけど、ここの笹かまぼこはもう少しフワフワしたやさしい食感。しかしかみ締めるほどに魚の味と香りが口の中いっぱいに広がって、すごく美味しかった。父はチーズ入りが、母は野菜入り白謙揚げが特に気に入ったらしい。私はシンプルな白謙揚げ(かまぼこではなく、さつま揚げだけど)が好き。こんな美味しいものを教えてもらえてラッキーだ。
店のホームページを見ていたら、ここの商品は吉次という魚を材料にしているという。そういえば、松緑丈の襲名直前に、三之助が揃って出演した「疾風のごとく」という芝居があったが、その原作の小説(乙川優三郎)が「喜知次」というタイトルだった。「喜知次」とはヒロイン・花哉の愛称。たしか「喜知次という魚と似ている」とかなんとか、そんな理由でつけられたのだが、「どんな魚なんだろう?」と思っていたらキンキのことだったのか。いくら高級魚でも、そんな愛称は嬉しくないかも。

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2006年12月26日

歌舞伎座千穐楽

4576fc8a.jpg七面鳥でつくったサンドイッチをもって、昼夜通しで歌舞伎座千穐楽を観てきた。なんで夜の部も買ってあったかというと、5月の「藤娘」が後半どんどんよくなったので「紅葉狩」も見比べてみたかったことと、「出刃打お玉」で千穐楽スペシャルがあるかもと思ったから。おかげで、今年の歌舞伎見納めがあの悪夢の「紅葉狩」になってしまったのが悲しい。田毎がずいぶん喉をやられているなと思ったら、国立劇場で高田郡兵衛を熱演していた門之助丈だった。出番が短いとはいえ、喚きっぱなしの郡兵衛と女形の二役はキツそうだ。
「矢口渡」は菊之助丈が素晴らしい。娘の一途な恋心だけでなく、父を思う孝心を丁寧に表現して見事だった。前半、お舟が湯を沸かしすぎて炭火をあおって火の粉を飛ばしてしまうところは、てっきり紙を切ったものだと思っていたら、金箔だったので驚いた。火の粉のキラキラ感と、灰がふわっと舞い上がるのとを表していた、というわけだ。頓兵衛役の富十郎丈の強欲親父ぶりがさすがに大きい。六蔵は團蔵丈。うまいことはうまいのだが、やはりニンではないように感じる。たとえば、権十郎丈でもよかったんじゃなかろうか。
千穐楽スペシャルはなかったけれど、「出刃打お玉」もおもしろかった。ぜひまたやってほしい。時蔵丈演じるおろくが、1か月の間にずいぶん婆臭くなっていたので驚いたが、お玉の同輩なのだからこれくらいでいいのだろう。團蔵丈はこういう敵役が本当に憎らしくて素敵だ。

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2006年12月25日

滝上の七面鳥

turkey前にアスパラガスを紹介した、北海道在住の友人ちこから、七面鳥の燻製が届いた。彼女が住んでいる滝上町では、町の名産のひとつとして七面鳥を生産している。毎年クリスマスの時期に燻製にして全国に発送しているのだ。ちこからは「美味しいよ」と聞かされてはいたのだが、肉類が苦手な母に気の毒で取り寄せはしていなかった。
ところが昨年、友人が自宅でパーティを開いてくれたので、手土産用に取り寄せてみたら、これが想像以上の美味しさでびっくり。しっとりとジューシーな肉、ぷりっとしたゼラチン質の皮。手土産に持参したので(残念ながら)そのまま置いてきてしまったのだが、残った骨でスープを取ったらこれがまた美味しかったそうだ。こうなったら肉嫌いの母はともかく、父や弟一家には食べさせたいし、スープも取りたい。というわけで、今年はうちの分と弟一家の分を取り寄せた。写真のパックには半羽分の七面鳥の燻製が入っている。小さいもので1.8kg程度だそうだが、うちに来た分は2.6kgもある。父と二人だけで片付けるのはちょっと大変な量なのだが、いろいろ食べ方を工夫してみようと思う。

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2006年12月24日

元禄忠臣蔵 第三部

86ae71f9.jpg国立劇場で「元禄忠臣蔵」第三部を観てきた。相変わらず中高年の男性客の姿が目につくが、どういうわけか、今回は家族連れもよく見かけた。しかも幼い子どもたちを連れた夫婦まで目撃。これにはさすがに驚いた。
3か月連続の上演のなかで、いちばん大石内蔵助が目立たなかったように感じた。それは討ち入りから切腹に至る今回の上演場面には全義士が登場し、彼らの見せ場がありすぎるからかもしれない。特に堀部安兵衛を演じた歌六丈は、前半の主役のように立派だった。もちろんそれでいいのだろうが、その安兵衛を圧する存在感が内蔵助役者には求められていると思う。また、内蔵助最大の見せ場であるはずの仙石伯耆守とのやりとりが緊迫感を欠いている。一応、取調べという形を取っているはずだが、あれでは伯耆守が義士たちの手柄話を聞いてやっている「いい人」のようだ。
よかったのは「大石最後の一日」で男装の娘おみのを演じた芝雀丈。男装しても隠せぬ女らしさ、嘘をまことにしようという健気さ一途さがよく表現されていて、これまで「ヘンな女」としか思っていなかったこの役を初めていいと感じた。特に磯貝の本心を知り、うっとりと幸せな表情で涙するところが絶品。この表情を先月のお菊でも見たかった。また、細川内記を演じた梅枝丈も、大名家の御曹司らしい品格のある演技が素晴らしい。
残念だったのは「泉岳寺」の場の大幅カット。10月は4時半、11月は4時10分が終演時間だったが、今月は3時40分くらいだった。なにしろ終演後に知り合いに挨拶をしてからロッカーに入れたコートとショールを取り出し、それを着て正面玄関を出たのだが、3時50分には本館3階でポスター展を見ていたのだから。そんなに早く終わるのだったら、4時半までやればきちんと上演できたのではなかろうか。
この3か月連続公演を見て感じたのは、「仮名手本忠臣蔵」の偉大さである。ことの発端となる大序、刃傷の場を見せるのでくどくど説明されなくても敵討の理由がきちんとわかるし、女形もたくさん出てきてそれなりに華やか。しかし「元禄忠臣蔵」は刃傷の場も討ち入りの場もリアルには見せないのであとからくどくど説明しなくてはならず、女形もわずかしか登場せずに堅苦しい場面が続く。だからといって史実に忠実というわけでもないし、書き足しでつぎはぎだらけの作品なので、通して上演すると「さっきも聞きました」な話の繰り返しになったりする。真山青果自身も通し上演を観ているわけではないそうだが、もし観ていたら、相当量の手直しが入ったと思う。演出家は「泉岳寺」の場をカットできるくらいなら、ほかの幕にももう少し手を入れて欲しかった。
また、15歳の登場人物を演じた若手4人、すなわち大石主税役の種太郎丈(17歳)と巳之助丈(18歳)、井関紋左衛門役の隼人丈(12歳=当時)、細川内記役の梅枝丈(19歳)の頑張りにも触れておきたい(本当は5人なのだが、34歳の愛之助丈をこのなかで同列に論じては申し訳ない)。4人のいずれも、自分と年の近い15歳の少年の心をつかもうと考えに考えたであろうことがよくわかる演技だった。たとえば、今月の主税役・巳之助丈が母や兄弟のことを訊かれた途端に顔を曇らせる場面はとても心を打たれたし、紋左衛門役・隼人丈は「はみ出し者の子」の居心地の悪さをよく表現していた。それだけでいいのかと言われたらそうではないかもしれないが、彼らが「今の自分にわかること」を体現しようとした努力は立派だと思う。

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2006年12月23日

今年も忘年会

1496389d.jpg今日は高校時代の友人たちと忘年会。ブログをさかのぼってみたら、去年の今日も彼女たちと集まっていた。今年は川越駅近くにあるの竹蔵という店でしこたま飲む。ここで鰯のつみれを平たく伸ばしたような「黒はんぺん」なるものを初体験。 はんぺんというから、もっとふわふわしているのかと思ったが、わりとしっかり歯応えがあった。
去年、料理の腕を振るってくれたシェフこと友人の旦那さまは、今度は新年会のメニューを考えてくれているらしい。酔っぱらっていたので覚えていないのだけど、いつ開くことにしたんだっけ……? たしか、二月に入ってからと話していたような気がするんだけど。


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2006年12月21日

Godivaショコリキサー

5851b08c.jpg先日紹介したGodivaバトン/マカダミアンナッツペーストがあまりに美味しかったので、また買いに行った。ついでに人気のバトン/ミルクカプチーノも買ってみた。これもコーヒーの風味が効いていて美味しかったが、個人的にはマカダミアンナッツペーストの方が好きだ。
この前行ったときには気づかなかったが、後楽園のラクーアに入っているこのショップでは、ショコリキサーというチョコレートドリンクを扱っている。メニューの写真があまりに美味しそうなので、12月だというのにフローズン・ドリンクを頼んでしまった。ラクーアの中庭にはテーブルがたくさん出ていて、冬場はテーブルごとにストーブも設置されているから、寒がりの私でもあまり寒さを感じなくてすむのだ。だからといって何も明日は冬至って日にフローズン・ドリンクじゃなくてもいいような気はするけど。
何種類かあるなかから、濃厚でビターな「ダーク・チョコレート・デカダンス」を選択。フローズン・ドリンクということは氷が入っているはずだから水っぽいのでは……と思ったが、びっくりするほど濃厚だ。甘さもくどくないし、これは美味しい。でも、やっぱり冬は温かい飲み物の方が嬉しいかな。

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2006年12月20日

GOOD DESIGN GOOD SENSU

f6f3d64e.jpg歌舞伎座昼の部を観劇後、銀座7丁目のウエストに行った。ここのシュークリームはカスタードがたっぷり入っていて大好き。両親も気に入っているので、歌舞伎座帰りにときどき買っている。
購入後、地下鉄銀座駅に向かおうとしたところ、ウエストのすぐ隣のビルの前に「280人のクリエイターによるオリジナル扇子展」という看板が出ているのに気がついた。かなり個性的な扇子も写っているので、ちょっと覗いてみる。気鋭のクリエイター280人が参加するチャリティー企画で、オリジナルの扇子(布張り)がずらりと並んでいる。注文販売(発送は来年4〜5月)を受け付けていて、1本3500円。売り上げは日本ユニセフに寄付されるという。
作品として眺めるだけならどんなに個性的でもかまわないが、買える=自分で使えるとなれば見方も変わる。トランプ柄やフラミンゴ柄など、いくつか気に入ったものもあったが、結局、御法川哲郎のバラの扇子を注文。個人的にはもう少しパッと明るい雰囲気があってもいいかも……とは思ったが、少なくとも暑苦しくはないし、バラの江戸小紋のときに持ちたいしでこれを選んだ。
会場はここと、リクルートGINZA8ビルの1階に分かれている。リクルートの方では安西水丸や浅葉克己ら著名クリエーターの作品が多く展示されているようだが、なにぶんにもシュークリームを買ってしまった後だったので、諦めた。明後日までの開催とのことなのでもう一度行きたいものだが、見たら欲しくなってしまうかな。

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2006年12月19日

うちのトランサミン

232c4d45.jpgトランサミン&シナール&ハイドロキノン&Qルビーレーザー仲間の和季亜さんが皮膚科で処方してもらった薬を公開してるんだけど、うちのとトランサミン錠の形が違う。和季亜さんのところは丸い錠剤だけど、うちのは細長い。それだけの話なんだけど、お薬もいろいろあるってことで。

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2006年12月18日

ピテラ様様〜

033f43f0.jpgもうだいぶ前になるけど、SK-II エアータッチファンデーションを買ったときに、フェイシャルトリートメントマスクのサンプルをもらった。もったいなくてなかなか使えなかったのだけど、いざ使ってみるとやっぱりすごくいい。肌のきめが整って、すべすべさらさらしっとり。自分の肌とは思えない感触なのだ。
うーん、欲しいなあと思ってSK-IIのサイトを眺めていたら、ほかにもホワイトニングソースインテンシブマスクサインズ デュアルトリートメントマスクサインズ アイマスクといろいろ並んでいる。どれも使い捨てにはしたくないくらい高いけど、きっと価格なりの効果があるんだろう。そう思ったら試したくなるというものだが、さすがに全部買うわけにもいかない。で、ヤフオクをチェックしてみたら、ホワイトニングソースインテンシブマスク以外を1枚ずつ計3枚のセットにして出品している人がいた。もちろん、迷わず落札した。2800円。SK-IIでもこういうセットを出してくれればいいのに……。
撮影を忘れて使ってしまったので最初にもらったサンプルの写真しかないのだけど、とりあえずサインズ デュアルトリートメントマスクとサインズ アイマスクを使ってみた。サインズ デュアルトリートメントマスクがもう抜群にいい。肌のきめが整って、すべすべさらさらしっとり……まではフェイシャルトリートメントマスクと同じなのだけど、こちらは透明感が出るうえに毛穴がほとんど見えなくなってしまう。鏡を覗いて「どちらさまですか?」といいたくなるくらい、別人の肌。しかもこのブログを書いている深夜になってもまだ効いているんだから、凄すぎる。これがピテラの威力なんだろうか。サインズ アイマスクも目元がふっくらしてよかったけど、ここまでの衝撃ではない。
こんな凄い効果を体験してしまったら、やっぱりこれからも使いたくなる。1枚あたり2000円はさすがに高いけど、いざってときのために用意しておきたい気がしてきた。「自分へのご褒美」ってことばが頭の中をグルグルする。やばい。

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2006年12月17日

ハイドロキノン効果

肝斑退治のため、この夏ハイドロキノン塗布を始めたことは、これまでにも書いてきた通り。その甲斐あって、肝斑はほとんど見えなくなったのだが、思わぬ効果があった。これまでオークル系だった肌色からだんだん黄味が抜けて、ピンク・オークルになってしまったのだ。といって、別に色が白くなったという実感はないのだけど、これまでと違って疲れがたまってもどす黒く見えなくなったのは嬉しい。
ただ、Ace Youngほどじゃないけど、ちょっと暑いと顔が赤く見えやすくなってきた。ファンデの色が合わなくなってきているようなので、買い替えのときに色を選び直さなくては。


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2006年12月16日

原了郭の御香煎

3c0311bf.jpg仕事仲間から「京都に日帰り出張に行きます」と声をかけてもらったので、原了郭の御香煎の丸木筒と、志そ香煎と青紫蘇香煎の詰め替えパックを買ってきてもらった。しろしろ、ありがとう♪
御香煎は元禄期から続く、原了郭の看板商品。昨年末、京都に行ったときに買ってみようかな?と思いつつ、ほかにもいろいろ買ったのでやめてしまった。しかし、黒七味と違って三越では買えないし、友人からは「あれ、美味しいのよ」と聞かされるし、「やっぱり買ってくればよかった」とちょっぴり後悔していたのだ。
御香煎は白湯に浮かべて飲むもので、湯呑に小匙四分の一ほどの御香煎が適量らしい。ウイキョウや陳皮などに粉山椒を混ぜていて、軽い塩味。白湯に浮かべてすぐに飲んだら、漢方薬の材料を使っているせいかやけに薬くさい感じだが、ひと吸おいてから飲むと陳皮のさわやかな香りが立って美味しい。そのわりにしつこく後を引かないところが気に入っている。

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2006年12月15日

ビューラー買い替え

curler.jpg久しぶりにビューラーを買い換えた。別に壊れたとか、なくしたとかってことではなくて、すごく使いやすいものがあったからだ。
これまではシュウウエムラのビューラーを使っていた。何かを買いに行ったついでに購入したものだが、眼球に当たる感じが好きではなかった。眼球に当たるということは、睫毛に対してもビューラーの巾が足りないはずで、少しずらして2度3度と使わなくてはならなかった。ただ、その前に使っていた資生堂の製品も同じような具合だったので、ビューラーなんてこんなものなんだろうと思っていた。
ところが、たまたま化粧品売り場で見かけたビューラーをひょいと目に合わせてみてびっくり。全然当たらない。なんだ、眼球に当たらないビューラーもあるんじゃないと思って、ほかにも池袋の西武とパルコの化粧品売り場にあって試せるものは片っ端から目に合わせてみた。最初に気に入ったものが私の目の形に一番なじむ感じがしたので、結局それを購入した。それがこのエクセル スプリングパワーカーラー(39mm WIDEカーブ)。ハンドルにバネが効いているのも使いやすいし、シリコンゴムは弾力があって、一度使うだけで睫毛がくるんと上を向く。2度3度と繰り返し当てなくていいので、睫毛がよれない。無理に上げていないためか、カールの持ちもいいようだ。アットコスメのクチコミに「バネが壊れやすい」とあったのが気になるが、今のところはとってもお気に入り。

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2006年12月14日

レーザー4回目

2週間前、最初の2回でレーザーを当てた部分へのハイドロキノン塗布を再開したのだが、その甲斐あって治療痕はだいぶ色が薄くなった。美人院長にみてもらうと、施術から3か月間はどんどん薄くなるはずだという。ハイドロキノン塗布を再開して2週間でこんなに薄くなるとは、今から3か月後の私自身にも期待できそうだ。
そんなわけで、今日も4回目のQルビーレーザー治療をしてもらう。今回は目に近いところにあるのを二つ。いつも特殊なカバーで眼窩を覆って施術をするので、目に近いこの二つはやってもらえるものかどうか不安だったのだが、あっさり当ててもらえたので拍子抜けしてしまった。早く3か月後にならないかな。


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2006年12月13日

ロバート・サブダ展

afd76bc0.jpg今日から始まった「ロバート・サブダ しかけ絵本の世界展」(池袋西武、今月25日まで=28日までに会期延長)を観てきた。絵本の巨大なレプリカ(写真のアリスは2畳分くらいある)や下絵、各パーツを一枚の大きな紙に印刷した組み立て前(というか、切り離し前)の出力紙、サブダの仕事場を再現した(らしい)部屋などのサブダゆかりの展示のほか、アンティークしかけ絵本の数々が展示されている。
個人的にはそれぞれのパーツの形や無駄の少ないレイアウトを見られた出力紙と、アンティークのしかけ絵本(サブダのコレクションも含まれているそうだ)の展示がおもしろかった。蛇腹状ののぞき絵本は3種類展示されていたが、パレ・ロワイヤルの絵本は中庭をのぞけるようになっている。ためしにケータイのカメラで撮ってみたのだけど、思ったよりも遠近感が出て、きれいに写るので驚いた。
物販コーナーではサブダ作品(「不思議の国のアリス」が再販されていた)を始めとするしかけ絵本各種や、この会場でしか手に入らないという「手作りしかけ絵本キット サブダにチャレンジ!」や小さなサイズの日本語版「クリスマス」などが販売されていて、大賑わい。私は「12 Days of Christmas」を買ってきた。クリスマスツリーに電飾がつく特別版である。
驚いたのは「ほかのお客さまのご迷惑にならない範囲」なら写真撮影もOKということだ。念のためにブログに載せるのはどうなのかも聞いてみたが、個人ブログかどうかを確認されたうえで、掲載もOKとのこと。口コミ効果を期待しているそうだが、有料の展示会だというのに太っ腹なことである。

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2006年12月12日

バトン by Godiva

d04608d5.jpg仕事帰りに後楽園のラクーアでウインドウショッピング……と思っていたらチョコレートを買ってしまい、結局ただのショッピングになってしまった。買ったのはGodivaバトン/マカダミアンナッツペーストバトン/ラズベリービターガナッシュ。だって、ただのチョコレートバーとは思えないくらい、パッケージが素敵だったし。
このマカダミアンナッツペーストが最高に美味しい。丸ごとではなく、プラリネでもない、粗びきのマカダミアナッツがほろほろと軽い。しかもチョコにコクをプラスしていて、噛み締めるほどに味わい深い。チョコ自体は私の好みより少し甘すぎなのだけど、それくらいはノープロブレム。また買いに行かなくては。

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2006年12月10日

歌舞伎座昼の部

4bef6e70.jpg歌舞伎座昼の部を先日観られなかった「嫗山姥」も含めて観てきた。菊之助丈初役の八重桐はややハラが薄いきらいはあるものの、体をいっぱいに使った演技が楽しい。もっと滴るような色気が出たら、いい八重桐になるのではないか。市蔵丈が腰元お歌を勤めている。弟の亀蔵丈が夜の「紅葉狩」で腰元岩橋を演じていて、兄弟揃って同じような役を演じていることになるが、兄の方がだいぶ品がいい。
次の「将門」は大好きな演目だ。時蔵丈の古風な美貌は面明かりによく映える。だがさらさらした芸風の人なので動き出すと物足りない。「妖しさ」を出そうとするあまりか光圀を見る目が怖くなりがちで、むしろ「怪しい」感じだ。対する光圀役は松緑丈。化粧には工夫の余地があるが、全身から溢れる力強さといい、軍物語の鮮やかさといい素晴らしい。こんな男なら、どんな手段を使ってでも味方につける値打ちがあるだろう。
「芝浜革財布」は菊五郎劇団ならではのアンサンブルのよさが光る。ただ、10年以上前の巡業で別のバージョンを観たことがあって、実はそちらの方が好きだったりする。どう違うかというと、政五郎が河岸に行く場面をやらないのだ。巡業は回り舞台が使えない場合が多いからだろう。河岸の場面がなく財布を拾うところを見せないため、帰ってきてから夫婦で財布の中身を確認するくだりがある。財布の中には確か50両入っていた。ここまでやっておきながら「夢でしょ」ですませるなんてものすごい力技だけど、うかれる夫と困惑する妻の対比がよく出ておもしろかった。またどこかでやってもらえないだろうか。
最後の「勢獅子」は雀右衛門丈がまたしても驚異の若返り。波の裾模様が入ったきものに梅柄の帯という衣裳なので、私も梅柄帯でおそろいにしようかなと思ったのだが、さすがにこの時期に梅の帯で出かけるのも気恥ずかしい。そこで流水柄の帯に梅の帯留めというコーディネイトでおそろいに。おかげでささやかな幸せを味わった。

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2006年12月09日

塗ってみました

2fec6a42.jpg爪を折ってしまったので最初のプランとは違ってしまったけど、とりあえずシャネルの新色エクレールを塗ってみた。案外、キュートかも。purlさん、アドバイスありがとう♪
ところで今日、電車で隣の席になった若い女性がつけ爪をしていた。よく見るつけ爪ほど長さはないが、きれいなピンクの台にラインストーンをたっぷりあしらっていて、デコラティブでラブリー。とても素敵なのでつい視線がそちらに向いてしまったのだが、よく見るとつけ爪の下に5ミリほど自爪がのぞいている。私自身、つけ爪を使ったことがないので、こういう貼り方が流行っているのかどうか知らない。でも、とても奇妙な(というかだらしない)感じがした。下の自爪が伸びてそうなったのか、それともつけ爪が下の方からはがれてしまってそうなったのか。ああなったら剥がして別のつけ爪をつけた方がいいと思うんだけど、一度つけると剥がしにくい事情でもあるんだろうか?


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2006年12月08日

久しぶりのアナスタシア

少し前に眉のトリートメントサロン「アナスタシア」関連のアクセスが急増したことがある。調べてみたら、それは創業者のアナスタシア・ソアレの来日があったからのようだったが、「そういえば最近、行ってなかった」と思い出して電話をしてみた。すると意外にもあっさりとつながり、そしてキャンセルがあったのかすんなり予約も取れてしまった。ラッキー♪
私は眉頭が濃くて、しかも生え方にちょっとクセがあるので、少し伸びると眉頭ばかりが濃くなってきれいに仕上がりにくくなる。それで日ごろから最後にクリア・ブロウ・ジェルでなでつけるようにしているのだけど、今日の担当者はティンティド・ブロウ・ジェルで仕上げてくれた。眉頭はブロンド、眉尻にはブリュネットを使って、最後にアイブロウ・ブラシで両方の色を自然になじませて完成。眉の濃い部分のボリュームが少し控えめに見える効果があるそうだ。この商品自体は知っていたけど、てっきり髪を染めている人用だと思っていたから、こういう使い方もあるとは驚いた。自分で使いこなせる自信がなかったので買わずに帰ってきたけど、やっぱり買うべきだったろうか。ちょっと悩み中。

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2006年12月06日

武士の一分

山田洋次の新作映画「武士の一分」を観てきた。キムタク目当ての若い女性客でいっぱいかと思ったら、時代劇であるためか中高年の姿が多かったので驚いた。キムタク以外は地味なイメージだったが、実際のところ思った以上に地味。派手に盛り上がる場面はほとんどないが、それでも見終わったあとは心のなかに温かいものが残る作品だ。
私の目当ては悪役で登場する三津五郎丈。髷や裃の似合いようは、さすがにほかの出演者とは違っている。ただ、果し合いの申し入れにいった中間を怒鳴り散らした場面を除くと、いわれているほどのイヤなヤツには見えなかったような……。もちろんそれは、時代劇の悪役というと悪役商会みたいなイメージを思い浮かべてしまう私がいけないのだけど、もう少し尊大さを感じさせてもいいように思った。やはり、悪役はうんと悪くないと盛り上がらない。
主演の木村拓哉は相変わらずのキムタク節で、時代劇の台詞ではないなあと思うところが多かったが、光を失ってからの目ヂカラを封印した「見えない」演技、剣道の経験が生かされた殺陣はよかった。それに何より、下級武士ながらも誇りをもって生きる姿をリアルに感じさせる。また、キムタク自身が提案して採用されたという、最後の台詞にはホロリとさせられた。


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2006年12月05日

がーん…

金のネイルエナメル」の使い道に悩んでいたところ、purlさんから「フレンチネイルで使うといいのでは」というアイディアをいただいた。うーん、なるほど。それは全面金色よりもいいかも……と納得したので、さっそく透明のビニールテープを買ってきた。
帰宅すると、私宛に宅配便が届いていた。ガムテープを剥がして、段ボール箱を開けたとたん、私の指先から落下するものが。爪が折れちゃった。完全にやる気モードに入っていたので、ショックが大きい。今日はもう早く寝ようっと。


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2006年12月04日

効果ありすぎ

7042c292.jpg以前紹介した「睫毛のヘアケア」が効きすぎてちょっと困っている。というのも、目のまわりはあまり色を入れずにマスカラとアイラインだけで仕上げるのが気に入っていたのに、それが似合わなくなってしまったのだ。睫毛が元気になって、より長く、より多くなった結果、マスカラをつけだけでもかなりのボリュームアップになるので、アイシャドウを入れないとバランスがおかしいのだ。
そこで何かいい色があったらアイシャドウを買おうかなと、シャネルのコーナーを眺めていたら、アイシャドウよりいいものを見つけた。それがこのイニミタブル。「マスカラ放浪記」で紹介したマックスファクターのラッシュアーティストと同じように、ブラシが樹脂製で適度な弾力があり、睫毛の一本一本をしっかりととらえるのできれいに塗れるマスカラだ。茶色だと目元の印象がやわらかくなる。茶色はラッシュアーティストにもあって、あちらの方が1000円くらい安いのだけど、イニミタブルを試したかったので買ってしまった。ラッシュアーティストほど「睫毛をとらえている」感覚はないが、すいすいときれいにつくので気持ちがいい。
shadow.jpgあわせてイレールデュオのエトワールソレイユも購入。パールとゴールドで派手になるかな?と思ったら、ほとんど色はつかなかった。それでいながら、目元をふんわり明るくしてくれるので使いやすい。アイラインはポーラドルフのアイカラー「Bark」をトランスフォーマーで溶いて使うことにして、茶系でまとめてみた。黒よりもだいぶやわらかな仕上がりが気に入っている。

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2006年12月03日

シャネルのクリスマスツリー

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昨晩、丸の内線の銀座駅に向かう途中でソニープラザの前を通りかかったところ、大きなクリスマスツリーに目を奪われた。シンプルな飾りつけだが、オーナメントがシャネルの名香・No.5を模していて、なかなかチャーミングだ。よく見ると、数字の「5」やココマークをかたどったものも飾られている。
一昨年、銀座3丁目のショップ前に飾られていたツリーには、マトラッセのポーチをかたどったオーナメントもさがっていて、ブランドもののバッグにはあまり興味のない私でもつい見入ってしまうくらい素敵だった。クリスマスが来るまで、そのツリーの写真をパソコンの壁紙にしていたくらい気に入っていたものである。今回はNo.5だけのようだけど、これも素敵。時代を超えて愛される看板商品があればこそできる、老舗ならではの自信に溢れたクリスマス・ツリー。さすがシャネルだなあと感じ入った。


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2006年12月02日

悪夢の「紅葉狩」

1cf42982.jpgまたしても海老蔵丈にやられた。所用で「嫗山姥」は観られなかったが、「将門」から夜まで通しての観劇でとてもいい雰囲気だったのに、最後の「紅葉狩」でぶち壊しだ。松緑丈が花道の出から不機嫌オーラ全開で、いったいどうしたことかと思っていたが、主役があれではそりゃ機嫌も悪くなるというものだろう(とはいえ、客からは見えないようにしてもらいたいものだが)。不機嫌オーラを除けば、彼自身の出来はいいだけに気の毒である。
5月の「藤娘」が月の後半に入ってからとてもよかったので、更科姫には少し期待をしていたのだが、まったくの期待はずれだった。確かに姿は美しいし、維茂を誘う場面など動きのあるところはそれなりなのだが、緋毛氈におとなしく座って動きのないところになると、男の匂いがありあり。ただ、このあたりは「藤娘」同様、次第によくなっていくかもしれない。
しかし、「鬼女」の正体を現すあたりから、どんどんおかしくなる。更科姫の正体はあくまでも「鬼女」なのだが、姫の衣裳のまま大きく股を割るなど、どう見ても男の所作だ。さらに鬼女になってからはほとんどコメディーで、「バットマン」に登場する悪役ジョーカーを思い出してしまった。スマイレックスガスにやられてしまったとしか思えない、奇妙な笑顔(のように見えてしまう)。決まりの代赭隈ではなく藍隈を取っているのは初演の通りらしいが、鬼女は怨霊でも公家悪でもないので違和感がある(写真は5年前に雀右衛門丈が「紅葉狩」を演じた際にいただいた押隈。こちらは代赭隈である)。維茂から小烏丸を向けられると、電気ショックでも受けているかのように全身をガクガクと震わせ、「カーッ」と声を立てる。客席のそこかしこで笑い声が起きていたが、彼はこれをどう聞いたのか。
海老蔵丈以外の出演者はというと、腰元岩橋の亀蔵丈はやりすぎで下品。以前にも同じ役で「やりすぎじゃないの?」と思った記憶があるが、今回はそれ以上(というのか、以下というべきなのか)。上臈についている腰元がこんなことでは困る。野菊は海老蔵丈の妹・市川ぼたん。ポスターの写真がとてもきれいだったので楽しみにしていたが、化粧に改良の余地があるかもしれない。山神役は右近丈。踊りのうまい人だと思っていたが、意外にもぱっとしない出来。きちんと飛ばなかったり、足を上げていなかったりするところが目についた。
先月と違って、今日は客席の最後列で父・團十郎丈が観ていたから、何か注意があるだろう。次に観るときには少しはまともになっていると期待したい。

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2006年12月01日

金のネイルエナメル

d965592c.jpg見かけるたびに「カワイイ〜 欲しい〜〜」と思いながらも、「9色入っていても使わない色が絶対にある。もったいない」と自分に言い聞かせていた、シャネルの限定商品「レーヴル マルチファセット」。でもやはりとっても欲しいので、「使える色が3色あったら買ってもいい」という異様に低いハードルを設定して見に行ったら、なんと、使える色は1色しかなかった。真ん中の濃いピンク以外は「色のつくリップクリーム? それともべとべとしないグロス?」というくらい、ほとんど色がつかないのだ。全身を覆うきものは得てして地味になりがちなので、口紅にはきれいな色が必須と考えている私には向かない商品だとわかった。よほど色白のきれいな人ならいいかもしれないけれど、私にはちょっと無理。
わかったところでさっさと帰ればいいものを、あれこれ見ていて引っかかってしまったのが、ネイルエナメルの新色「エクレール」。写真はカーキ色みたいになってしまったけど、きれいな金のエナメルだ。こんな色では年に1〜2度くらいしか出番がないかもしれないけれど、ギラギラした感じはないし、意外と肌映りがよかったので買ってみた。普段は、クレ・ド・ポーのヌードカラーばかりなので、たまにはいいかなと思ったのだけど、果たしてこれが似合うきものがうちにあるのだろうか。と、今さらちょっぴり不安になったりして。


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