2006年05月01日

武具と馬具

50fce24f.jpg歌舞伎座にて團菊祭初日を昼夜通しで鑑賞。今日はやはり團十郎丈復活に尽きるだろう。特に贔屓というわけではないけれど、あの福々しい、めでたげな姿を再び(いや、三度か?)見ることができたのは本当に嬉しい。
というわけで、今日は「外郎売」にちなんだコーディネイト。江戸小紋に鎧の縅柄の帯、刀の鍔の根付で武具。それにアンティークの馬具帯留で、口上に出てくる「武具馬具」を表してみた。端午の節句に合わせているように見えるかもしれないけど、本人はこういうつもりでやっている。
目当ての「黒手組」は雀右衛門丈が最後に超カッコよく登場したときは大興奮だったが、出番は10分程度(涙)。でも、これなら仕事帰りにも雀右衛門丈の出番には間に合いそうだ。
ほかには松緑丈の進境が著しい。「江戸の夕映え」でのクールに現実を見据えた遊び人、「雷船頭」のいなせな男ぶり。いずれも彼の器が一回り大きくなったことを感じさせた。
「権三と助十」は菊五郎劇団らしいアンサンブルのよさが光っていたが、初日ならではのハプニングがおもしろすぎで、すべて吹き飛んだ。次に昼の部を観るのは千穐楽なので、きっとだいぶ様子が変わっていることだろう。


gen96_cat at 23:57│Comments(2)TrackBack(0) theatergoing | accessories

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この記事へのコメント

1. Posted by ぺ   2006年05月03日 23:46
ってか君が是非夜の部評は捏造してくださいましな。ポイントは大体分かってるし(笑)
2. Posted by 源九郎   2006年05月03日 23:50
>ぺさん
ここでアレを誉めるのはイヤだよぉ

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