2009年01月28日

The Manhattan Transfer @ Blue Note

f7950e12.jpg先週の金曜日、ふとBlue Note TOKYOのホームページを見たら、なんとThe Manhattan Transferが出演しているのを発見。あの華麗なコーラスワークをライブハウスの空間で楽しめるなんて、ものすごく贅沢ではないか。これはもう行くしかないでしょ!ってわけで、友人を誘って出かけた。自由席なので頑張って早めに行き、入場整理番号3番をゲット。2列目センターという絶好のポジションに陣取った。ステージまでわずか3メートルという位置。
高校生のころから大好きだったThe Manhattan Transferも、今やアラ還。当然ながら声の衰えはあり、特に男性2人は高音部が伸びにくくなっているように感じる。とはいうものの、それをカバーして余りある円熟の技術、そして緻密で華麗なコーラスワーク。特に「Bahia de Todas as Contas」や「Tutu」などは、あまりの美しさに思わず涙してしまった。Janis Siegelが(もちろんヴォーカルで)聞かせたトランペット・ソロのかっこよさも忘れられない。あっという間に時間が過ぎ、「Ray's Rockhouse」で1st stageは終了した。アンコールで再登場すると、JanisとCheryl Bentyneが花道(というか、客席内通路)で立ち止まって向き合い、鳥のように両手を広げて片足立ち。曲はもちろん、「Birdland」だ。名曲の多い彼らだけど、これはマイルストーンといえる1曲だろう。これが聴けたら、もう文句はない。大満足の1時間20分だった。
ほぼ2週間をおいてBillboard Live TokyoとBlue Note TOKYOの両方でライブを聴いたことになるのだけど、どちらも席料だけで1万円を超える上、飲食代も加わるので、1回行くと1万5000円から2万円近い出費となる。贅沢な楽しみであることは間違いない。とはいえ、大物アーティストの来日公演ともなれば、会場は日本武道館やNHKホールなどの大きな会場になってしまうし、チケット代が1万円を超えることも多い。来月、Eric Claptonの武道館公演に行くけど、2階席でも1万1000円だ。終演後にはきっと飲みに行ってしまうだろうし、それなら飲食込みで2万円くらいでもあまり変わらない気がする。好きなアーティストが出演すればだけど、Billboard LiveとBlue Note、これからも足を運ぶことになると思う。定期的にスケジュールをチェックしないとね。

gen96_cat at 23:59│Comments(2)TrackBack(0) culture 

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この記事へのコメント

1. Posted by a8e   2009年02月01日 16:43
「1-2-3」のメロティを想像しながら読んでたのですが、それはマイアミ・サウンド・マスィーンだった(笑)。
2. Posted by 源九郎   2009年02月02日 00:06
>a8eさん
夏場にBillboard Liveに出てくれたら、行ってしまいそうな気がします>マイアミ・サウンド・マスィーン

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