sweets

2007年09月30日

花畑牧場の生キャラメル

8df58a79.jpg美味しいと評判の花畑牧場の生キャラメル。友達の友達に全国飛び回って仕事をしている人がいるというので頼んでみたら、本当に買ってきてくれた。わーい、ありがとう♪
「要冷蔵」というくらい、ものすごくやわらかくい。口に入れるとすーっと溶けてあっという間になくなってしまう。牛乳と生クリームを加えてじっくり煮詰めているというだけに、かなりミルクっぽい味わいだ。もしかすると牛乳が嫌いな人は苦手かもしれないけれど、私はものすごく好き。なくなっちゃったらどうしようと思うと、もったいなくて1日1個ずつしか食べられないくらいだ。50g入りで850円は決して安くないが、とても幸せな味なので牛乳好きのスイーツ好きにはオススメ。花畑牧場のサイトのほか、楽天市場の旬めぐりSHOP:空港センカでも購入可能。

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2007年09月18日

キレイの種

bf21a0a8.jpg今日、ナチュラルローソンで発見した。こんなのがあるのね〜。今年の2月に春日井製菓から出ていたらしい。店頭ではブルーベリーとピーチの2種類しか見つけられなかったが、同社のグミBLOGによるとレモンもあるらしい。いずれも3粒で1日分のビタミンC入り。さらにピーチはコラーゲン、レモンはマルチビタミン、ブルーベリーは鉄分が配合されていて、女性のきれいと元気をサポートしてくれるのだとか。気になるカロリーも1袋で98kcalと、かなり抑えられている。
ピーチとブルーベリーを食べてみたけど、ピーチらしさ、ブルーベリーらしさはちょっと弱いように思う。それでも、きゅんと酸っぱくてかなり歯応えがいいので、どうにもあとを引く。私は結構好き。

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2007年09月10日

200亀甲

昨日、歌舞伎座の帰りに帝国ホテルまで足を伸ばして、M越の逸品会という展示会を見に行った。呉服部の人から案内をもらったのできものの展示会だとばかり思っていて、「帰りにガルガンチュワで買い物しようっと」なんてお気楽モードで覗きに行ったらとんでもなかった。帝国ホテルの2階全フロアを使った大展示会……というより、引越お帳場会のような雰囲気で、芝居帰りの軽装で出かけた私は明らかに場違い。とはいえ、来てしまったものは仕方がないので、逸品の数々を見せてもらうことにした。
呉服コーナーは呉服特選サロンからやってきたと思われるものばかり。100万以下の商品なんて本当に一部である。こうも世界が違ってしまうと、美術鑑賞みたいなものだ。ああだこうだと勝手なことを言いながら見ていたら、担当の人が「そうそう、これは本当に高いのでぜひ見ていってください」と桐の箱に入った結城紬を出してきた。黒地に白の絣で織り出した、レースのように繊細な柄が見える。200亀甲だそうだ。「マンションが買えますよ」といわれて値札を見たら、数字が8つ並んでいた。3700万円くらいだったろうか。せっかくなので触らせてもらったけど、普通の結城紬がキャベツなら、これは紫蘇の葉くらいの、薄くて頼りない手触り。大変な技術であることは間違いないけど、結城紬らしさはないと思う。これなら100亀甲を2〜3反買う方がいい。……って、それだってとても買えないんだけど。

baebdc31.jpg目がくらみそうな逸品の数々を見たあとは、予定通りガルガンチュワへ。まだ暑いせいかチョコレートは出ておらず、目当てのパンも売り切れだったので、最近評判のギモーブ(要するにマシュマロ)を買ってみた。きっちり四角く切ってあって、味はラズベリー、バニラ、ミント、パッションフルーツの4種類。色はきれいだし、形はユニークでパッケージもお洒落なのでお土産に喜ばれそうだけど、ちょっと甘みが強い。ホテルメイドのマシュマロなら、オークラの方が好きだ。こちらは長い紐状のままパッケージされていて、好きな量だけ切って食べるスタイル。ラズベリー、ライム、パッションフルーツの3つの味で、ライムとパッションフルーツがきゅんと酸っぱくて美味しい。

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2007年08月23日

氷川会館 フロワベール

fd5b8ba0.jpg祖母を見舞った帰りに、川越の氷川会館へ。ここに入っているフロワベールというパティスリーは今年に入って母が見つけてきた店で、わりと気に入っている。が、川越駅から少し離れていることもあって、自分で店に行くのは今回が初めてだ。
シェフパティシエの林正明さんは、写真からするとかなり若い印象だが、2006年ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップに日本代表チームの一員として参加、準優勝を果たした実力者。ラベイユはこの店の代表作で、海外のコンクールで賞を獲っているという。はちみつムースの香ばしい甘さがオレンジクリーム&紅茶のガナッシュと絶妙のバランスで、一度に3個くらい食べたいほど美味しい。今回は新作のアヴリーヌを買ってきたが、ヘーゼルナッツのクリームをチョコレートムースが包み込んでいて、濃厚な味わいを堪能した。これまでに2回食べたフロマージュ・キュイは1回目と2回目で少し味が違ったのが気になってはいるが、焼き菓子も含めてどれも美味しいし、とくにナッツの使い方がうまいなあと思う。
川越よりももっと家に近いところに地元では有名で、かつとても美味しいパティスリーがあるのだが、客商売とは思えない横柄なオーナーシェフに嫌気がさして、もう何年も行っていない。少し遠くはなるが、地元に美味しいパティスリーを発見できたのは嬉しい。

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2007年07月05日

その後のDel Rey カフェ

仕事帰りに銀座に出たので、Del Rey Café des Délicesに寄ってきた。先日寄った際に、ラスト・オーダーが20時30分に繰り下げられているのに気づいたので、夜の雰囲気も見ておきたいと思ったのだ。店に着いたのは20時15分くらいで、ラスト・オーダーぎりぎりのタイミング。2階には少し人がいるようだが、1階のカウンターは誰もいなくてパティシエ独り占め状態だった。
今日も3種盛りを注文。先日の桃のシャーベット&シャンパンが素晴らしかったので、これを入れた3種でお願いしたところ、ペリカンマンゴーのマンゴープリンと、モンキーバナナのパウンドケーキが出てきた。ペリカンマンゴーはフレッシュの果肉も添えられていたが、マンゴープリンの方が断然美味しい。ねっとりと濃厚なのに、甘みはとてもさわやかだ。なんでもタイの宮廷料理人から教わったレシピだとか。モンキーバナナのパウンドケーキには生クリーム、アイスクリームが添えられていて、香ばしいスライスアーモンドとカラメルソースがあしらわれている。このカラメルソースの香ばしさ加減が絶妙で、バナナやアイスクリームの甘い美味しさを引き立ててくれる。最後はエスプレッソで締めて極楽気分。この時間帯ねらいは、結構いいかも。

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2007年06月05日

あまおうのシャーベット

e0f8fc94.jpg今日まで池袋の東武百貨店で「うまかもん、よかもん 大福岡展」という物産展をやっていた。先日、閉店直前の会場を覗くと、福岡県特産のいちご「あまおう」を使ったソフトクリームのコーナーがある。その日は買えなかったので、今朝、出勤前に寄ってみた。するとソフトクリームのほかに生ジュースもある。明日にはもう買えないんだからと奮発して両方買ってみたら、これがもう両方とも美味しいのなんの。生ジュースは少し甘さを足しているそうだが、あまおうのたっぷりとしたジューシーさそのもの。ソフトクリームは濃厚なクリームにほどよくあまおうの果汁がブレンドされて、こってりかつみずみずしい美味しさだ。クリームがしっかりしているので、ゆっくり食べてもトロトロと垂れたり崩れたりしないのもいい。
あまりに美味しいので両親にも食べさせてあげたいと思ったのだけど、今日の夕方5時までの開催だし、さすがにソフトクリームを持ち帰るわけにはいかない。その代わりに見つけたのが、このシャーベットだ。あまおうの他、とよのかやマンゴーのシャーベットもあって食べ比べてみたい思いに駆られたが、青木フルーツのサイトから取り寄せもできるということなので、まずはあまおうのみ3個買ってみた。140ml入りカップが1個315円と結構いい値段だが、さすがに美味しい。旬の味にこだわっているというだけあって、完熟いちごの甘さと酸味を余すところなく味わえる。これを溶かしたら、さっき飲んだジュースになるのかなあと思ったりした。会期のもっと早い時期に行って、たくさん買っておくんだったとちょっぴり後悔中。


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2007年05月26日

Del Reyのスイーツコース

c29b0f5b.jpg歌舞伎座に俳優祭を観に行く前に友人と待ち合わせて、Del Rey Café des Délicesを再訪。狙いはもちろん、前回諦めたスイーツのコースである。メニューをよく見るとコースにも3000円(くらい)と5000円〜の2種類があるのだが、まずはメインのほかに2つのスイーツがつく3000円のコースを選択。飲み物はシャンパン(モエ・エ・シャンドン)を選んだ。先日のカルバドスはやや控えめショットだったが、シャンパンはフルートグラスにたっぷりのサービスで、こちらの方がお得な感じ。
最初に出てきたのは、冷たいチョコレートドリンクのワンショット。前回はナッツの風味を感じたが、今回のものにはそれがなくすっきりとした味わい。お店の方に尋ねたところ、使っているカカオ豆の産地が違うのだそうだ。続いてクレームブリュレと、一口サイズのチョコレートケーキのアップルジンジャーソース添えが登場。友人と二人なので、違うものを出してくれたらしい。どちらを選ぶか迷ったら小さい方と決めているので、チョコレートケーキをもらった。しっとりと焼き上げたチョコレートケーキは、さすがDel Reyだけあってチョコレートがそのままケーキになったかのように豊かな味わい。これだけでも十分すぎるほどに美味しいのだけど、アップルジンジャーソースの甘さと香りがさらにチョコレートの風味を引き立ててくれる。これはあとを引く。一口サイズじゃ物足りないくらいだ。クレームブリュレはチョコカスタードになっていて、こちらも美味しかったそうだ。
二人で分け合っている様子はないと見られた(一口サイズのケーキを分け合う人はそんなにいないと思うが)のか、次は二人揃ってマスカルポーネのムース。ふわっふわのムースの下にはタルト生地を焼き上げてクランチにしたものが敷かれていて、混ぜながらいただく。このクランチも自家製だそうだが、とろけるようにやわらかなムースとクランチのざくざく感が絶妙のバランスで、これまた納得の美味しさ。
最後に先日食べたのと同じ、生クリームとアイスクリームを添えたワッフル。生地には砂糖が入っていないそうで、友人は「何もつけずにワッフルだけでも美味しい」と感動していた。生地が甘くないので、生クリームとアイスクリーム、それにチョコレートソースを添えると、それぞれ違う味わいを楽しめるのが嬉しい。VHSのビデオテープと同じくらいの大きさなので初めて見たらぎょっとするだろうが、さくさくと軽くぺろりと食べられる。これにコーヒーまたは紅茶がついて3000円強。ケーキとコーヒーだけでも2000円近くする店も珍しくないことを考えれば、このボリュームと満足感でこの値段はかえって安いといえるかもしれない。友人も私も、朝10過ぎにブランチを食べたきりだったが、14時半にこのコースを食べてしっかり満足を味わった(そして私はこの後、何も食べなかった)。
あえて注文をつけるなら、コーヒーと紅茶には研究の余地があると思う。とくに紅茶はティーバッグで出しているのが、カウンターで食べていると丸見え。ものすごく上質のティーバッグを使っているのかも知れないが、あれではちょっと頼む気になれない。コーヒーもまずいわけではないけれど、スイーツ類の水準の高さからしたら物足りなく思われた。もうちょっと重みがほしい。
そしてもうひとつ、閉店時間を少し遅くしてくれたら言うことなし。外食の際、デザートが美味しいかどうかは、かなり大きな要素だと思う。料理は美味しかったのにデザートがね……という店は少なくない。まずくはないけど料理に比べたら平凡だったねという店も含めると、実はかなり多い。ほかの店で美味しい食事をした後、デザートはここでという使い方もできたらいいなあとちょっと思う。

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2007年05月23日

「鳴神」再見

0b028054.jpgといっても「鳴神」だけではなくて、演舞場昼の部歌舞伎座夜の部という初日と同じ組み合わせの再見だ。演舞場昼の部は、「鳴神」と「釣女」がそれぞれおもしろかったのだけど、初日に観たときはイキが合わないところが目立つように思ったので、再見するために切符を追加した。結果は大正解で、どちらも初日より格段によくなっていた(「鬼平」にはあえて触れない)。「鳴神」は芝雀丈の雲絶間姫が鳴神上人の介抱を受けている場面ですら清潔感が漂うあたり、彼らしいお姫さまだった。今回は一階前方やや上手寄りの席だったので、注連縄が切られる場面は消し幕で隠れてしまい見えなかったのが残念。また「釣女」も演者のイキが合うようになって、歌昇丈の孤軍奮闘という印象はなくなった。吉右衛門丈の醜女が異様なまでに可愛くて、危うくブロマイドを買ってしまうところだった。
演舞場昼の部終演後は1時間以上空いてしまうので、あちこちのブログで評判のいいDel Rey Café des Délicesをのぞいてみた。噂のスイーツ・フルコースは1時間以上かかるというので次の機会に譲り、今回は看板メニューのワッフルをチョイス。初めてなので、生クリームとアイスクリーム、それにチョコレートソースを添えたシンプルなものを選んだ。飲み物はコーヒーでも……とメニューを見ると「カルバドス」の文字が。真昼間から飲むものじゃないなあとは思ったものの、カルバドスだけでも3種揃えている(ハウス・カルバドスなんていうのもある)のが気になってお店の方に尋ねてみた。すると、メニューに載っていない珍しい銘柄もあるという。出てきたボトルには「Isadora」と銘が入っていて、首のところに白いリボンが巻かれている。「首にスカーフを巻いていた女優さんにちなんだもの」だと説明されたが、おそらくそれは首に巻いていたショールが乗っていた車の車輪に巻き込まれて死んだ、ダンサーのイサドラ・ダンカンのことだろう。なんだかとてもビミョーな気分になってしまったが、結局、それを飲んだ(カルバドスは大好きなので、初めて見る銘柄を出されると弱い)。若々しく華やかな香りが、ワッフルの甘さといいバランス。ちょっと高い(2000円以上した)のでまた飲むことはないと思うが、スイーツとカルバドスの相性のよさがわかったのは収穫だ。今度はハウス・カルバドスを試してみよう。

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2007年04月22日

錦之助襲名昼の部

ab13f066.jpg遅ればせながら、歌舞伎座昼の部を観てきた。朝イチの「當年祝春駒」は祝儀舞踊。獅童丈が中村屋兄弟と種太郎丈といった踊りに定評のある若手に囲まれて主役を勤めるという、まるでいじめのような配役。春駒をもって花道を登場した五郎は、見た瞬間に懐かしき「ロンパールーム」のギャロップが頭に浮かんでしまったくらい、まるっきり踊れていない。歩き方からしてダメダメで、一緒に踊らなくてはならない十郎役の勘太郎丈が気の毒になった。主役の人を見ても笑えるだけなので、心置きなく種太郎丈を観察させてもらった。
次の「頼朝の死」は尼御台=芝翫丈、頼家=梅玉丈の顔合わせで「家は末代、人は一世」という台詞は寒すぎる。どちらもはまり役だとは思うけど、こんな凍える芝居をよその家の襲名披露でやらなくてもいいのに。
「男女道成寺」は身長も踊りのうまさも全然違う2人の組み合わせなんておもしろいのかな?と思っていたけど、これが案外おもしろかった。勘三郎丈の襲名披露のときの「京鹿子娘道成寺」はゴム鞠が跳ねるようで好きになれなかったが、今回は狂言師vs白拍子の踊りなので女らしい所作を意識していたのか、とても可憐で美しく見えた。昨年5月演舞場の「京鹿子娘道成寺」では花子に目もくれずに正面を向いて座っていた所化さんが、今回は真剣に花子に見入っていたのが興味深かった。仁左衛門丈の狂言師は白拍子に化けていると秀太郎丈にそっくりでかわいい。
襲名披露演目は「菊畑」。これがとてもよかった。新・錦之助丈の虎蔵実は牛若丸が実に若々しく、艶やかさのなかにも憂いを帯びた美しさがある。それにいつもながらの行儀のよさが、この役にぴたりとはまっている。これならお姫様だって惚れずにはいられまい。吉右衛門丈の智恵内、富十郎丈の鬼一法眼、時蔵丈の皆鶴姫と、まわりも充実。必ずどこかで寝てしまう「菊畑」だけど、今回は楽しめた。
終演後はクレムリで季節限定メニューのスイートマンゴーグラッセを堪能。やっぱり、ここのソフトクリームは美味しい。

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2007年04月14日

ガルガンチュワのチョコレート

chocolate.jpg今年の1月、フランスで開催されたクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2007で日本チームが優勝したことは、かなり大きなニュースになったので、ご存知の方も多いと思う。その日本チームの一人が帝国ホテル勤務のショコラティエ・市川幸雄さん。彼のチョコレートは帝国ホテルのパティスリー・ガルガンチュワで買えるのだが、今、彼のボンボン・ショコラ(写真は5250円のもの。ほかに3150円と10500円のがある)は予約しないとなかなか手に入らない。特に週の後半は望み薄だ。今週は母と弟の誕生日があったので、2人への誕生日プレゼントとそしてもちろん、こっそり食べる自分用の計3箱を予約で手に入れた。
実は今年のサロン・ド・ショコラ、個人的にはかなり不満な内容だった。新しい美味しさを生み出したいという作り手の思いはわかるけど、主張が強すぎてチョコレートそのものの美味しさを楽しめないものが多いように感じられたのだ。フィリングの味や香りが強すぎたり、やわらかいフィリングをしっかり閉じ込めるためにシェルをすごく固くしていたりして、チョコレートの味が生かされているとは思えなかった。そんなわけで結構不満たらたらだったので、食べた感想も書く気になれなかったのだ。
しかし、この市川さんのボンボン・ショコラはその不満をカンペキに払拭してくれた。フィリングはすべて、チョコレートの美味しさを引き立てるべくつくられている。たとえば「パッション」はまずパッションフルーツの華やかな酸味が口いっぱいに広がるが、そのなかからふわっとチョコの風味、苦さが飛び出してくる。「シナモン」も香りはごく控えめ。気をつけなければわからないくらいのかすかな香りだが、これがダークガナッシュにどっしりとしたコクをもたらしている。「オレンジラクテ」ではほのかなシナモンとクローブの香り、それにオレンジ風味がミルクガナッシュとバランスよくまとまっている。これだけではなく、ほかのどれもがチョコレートを主役としたバランス。食べたあとはすっと溶けて、いつまでも口の中に残らないところも素晴らしいと思う。いつか市川さんが独立して店を出したら、隣に住みたいくらい好きだ。次は10500円の箱にトライしなくては。

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2007年03月11日

ちょっと欲しいかも

アマゾンで本を買ったら、L.L.Beanのカタログがついてきた。洋服にもアウトドア用品にも縁がないのだけど、ぱらぱらとめくっていたら気になるものを発見。それがアイス・クリーム・ボールなるもの。プラスチック製の球体容器で、ボトムに氷、トップに材料を入れてごろごろ転がすと、およそ20分でアイスクリームが完成するという。わざわざアウトドアでアイスクリーム、それも自家製のを食べなくてもいいじゃんと思うけど、商品があるってことは相当需要があるんだろうか? 本当にそんなに簡単にできるものか、美味しくできるのか試してみたい気もする。1回つくったら満足してしまいそうなので買わないけど、でもちょっと欲しい。パイント用でいいので、誰かプレゼントしてくれないかな〜

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2007年02月09日

今度はホワイトチョコレート

2a354d1a.jpg去年の夏、こちらの記事で紹介した明治ミルクチョコレートパズル。結構評判よかったし、今年は義理チョコの代わりにこれにしようかしら……と奥野カルタ店に行ってみたら、なんと、新製品が出ていた。その名も明治ホワイトチョコレートパズル。難易度はこのシリーズのなかではもっとも低いのだそうで、さっそく買ってきた。でもやはり、一番美味しそうに見えるのは、ミルクチョコレートかな。

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2007年01月28日

チョコレートドリンク2種

callebaut.jpg先日、カレボー社ベルギーチョコプリンを紹介したばかりだけど、今度はセブンイレブンバリーカレボー社の「ベルギーチョコドリンク」(190円)なるものを発見してしまった。容器にセブンイレブンのロゴが入っているので、提携商品ではないかと思う。濃厚で雑味がなく、生乳のまろやかさも生きていて、コンビニ・スイーツとしてはかなり上出来。バリーカレボー社のサイトによると、チョコプリンのカレボー社と、フランスのチョコレートメーカー・カカオバリーと共同出資でつくったのがバリーカレボー社らしい。
tsuchiya.jpgチョコレート・ドリンクといえば、テオブロマの土屋シェフ監修の「ショコラ・オレ・サレ」(179円)もコンビニ等で販売されている。こちらはチョコの濃厚さと甘さをほのかな塩味で引き締めているのがオトナの味という感じ。パッケージもお洒落で高級感がある。サロン・ド・ショコラ2007でも、塩味や塩キャラメル味のチョコレートがかなり目についた(セレクションボックスにもいくつか入っている)けど、チョコレート+塩味はトレンドなのかもしれない。

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2007年01月25日

サロン・ド・ショコラ2007

74e16576.jpg昨日から始まったサロン・ド・ショコラ2007に行ってきた。今回のねらいは、去年買えなかったコペヌール(去年は「コッペニア」と表記されていた)のアソートと、アンリ・ルルーの塩キャラメルの確保。そしてもちろん、セレクション・ボックスだ。
とりあえずねらっていたものはすべて買うことができたけど、去年すっかり気に入ってしまったグイド・ゴビーノのマキシモを買う気満々だったのに、今年は単品の扱いはなくアソートのみ。ほかの商品も美味しいけれど、マキシモだけを1年分くらい買いたかったのに残念だ。グランド・ハイアットにお店があるそうなので、今度そちらに行ってみようかな。
そのほか、世界で初めてカカオ100%のチョコレートを作ったというドモーリで「ラッテ・サル」という、塩入りミルク・チョコレートを購入。試食させてもらったら、甘いミルク・チョコレートを塩味で引き締めていて、後を引く美味しさだった。また、試食はしなかったけれどアーティザン・ドゥ・ショコラの液状塩キャラメル入りショコラも買ってみた。塩キャラメル入りのショコラは珍しくないけど、「液状」ってところに引かれた。
これからしばらく、チョコレート漬け。嬉しいなったら、嬉しいな♪


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2007年01月18日

ベルギーチョコプリン

8138999c.jpg編集部の近くにあるローソンでこんなものを見つけた。栄屋乳業の新製品・ベルギーチョコプリン。ベルギーの有名メーカー「カレボー社」製のチョコレートを使用しているそうだが、チョコレートの濃厚な味わいといい、なめらかさといい、去年ハマりまくった北海道乳業のショコラプリンとちょっと似ているので、ときどき買っている。1個120円。ショコラプリンよりは量が少なく、口を絞った形の容器なので皿に出して食べられないのがちょっと残念。去年、私と一緒にショコラプリンにハマった皆さま、ぜひお試しを。

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2006年12月29日

Godivaのアイスクリーム

335192e1.jpgこのところGodivaネタが続いているけれど、今日もしつこく(笑)。
先日、ショコリキサーのログでfunkshopさんへのレスにも書いた「アイスクリームのミニカップ」、とりあえずベルジアンダークチョコレートを食べてみた。このベルジアンダークチョコレートは、私が食べたなかでは最高に美味しいチョコレートアイス。よくある「チョコレートっぽい味のアイス」ではなくて、チョコレートの味とコクがしっかりと生きていて、貴重な美味しさなのだ。これまでは大きなサイズしかなかったので、小さいサイズが欲しいものだと以前から思っていた。ついに念願かなって、125ml入りのカップが発売されたのである。味は4種類(だが、これまでの4種類とは違っている)で、367円。原産国はこれまでのアメリカからフランスに変わった。
食べてみて気づいたのは、サイズが小さくなっただけではない違い。口どけが少しよくなったが、その分、ほんの少しだけどチョコレートの力強さが抑えられてしまったような気がした。とはいえ、私にとっては現時点で最高のチョコレートアイスであることは変わりがない。仮に近所のコンビニでも買えるようなことになったら、毎日のように食べてしまうだろう。Godivaの店でしか買えないのは、かえっていいことなのかも。
今月から販売されているが、デパート内の店での扱いは来月からだという。今度はほかの種類も食べてみなくては。

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2006年12月21日

Godivaショコリキサー

5851b08c.jpg先日紹介したGodivaバトン/マカダミアンナッツペーストがあまりに美味しかったので、また買いに行った。ついでに人気のバトン/ミルクカプチーノも買ってみた。これもコーヒーの風味が効いていて美味しかったが、個人的にはマカダミアンナッツペーストの方が好きだ。
この前行ったときには気づかなかったが、後楽園のラクーアに入っているこのショップでは、ショコリキサーというチョコレートドリンクを扱っている。メニューの写真があまりに美味しそうなので、12月だというのにフローズン・ドリンクを頼んでしまった。ラクーアの中庭にはテーブルがたくさん出ていて、冬場はテーブルごとにストーブも設置されているから、寒がりの私でもあまり寒さを感じなくてすむのだ。だからといって何も明日は冬至って日にフローズン・ドリンクじゃなくてもいいような気はするけど。
何種類かあるなかから、濃厚でビターな「ダーク・チョコレート・デカダンス」を選択。フローズン・ドリンクということは氷が入っているはずだから水っぽいのでは……と思ったが、びっくりするほど濃厚だ。甘さもくどくないし、これは美味しい。でも、やっぱり冬は温かい飲み物の方が嬉しいかな。

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2006年12月12日

バトン by Godiva

d04608d5.jpg仕事帰りに後楽園のラクーアでウインドウショッピング……と思っていたらチョコレートを買ってしまい、結局ただのショッピングになってしまった。買ったのはGodivaバトン/マカダミアンナッツペーストバトン/ラズベリービターガナッシュ。だって、ただのチョコレートバーとは思えないくらい、パッケージが素敵だったし。
このマカダミアンナッツペーストが最高に美味しい。丸ごとではなく、プラリネでもない、粗びきのマカダミアナッツがほろほろと軽い。しかもチョコにコクをプラスしていて、噛み締めるほどに味わい深い。チョコ自体は私の好みより少し甘すぎなのだけど、それくらいはノープロブレム。また買いに行かなくては。

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2006年11月29日

玄米フレークのビスケット

e51e2c35.jpg少し前に紹介したオールブランのビスケットがまあまあだったので、今度は姉妹品の玄米フレークのビスケット(はちみつ味)を試してみた。私の好きなメープルシロップは使われていないけれど、それでもかなりこちらの方が美味しい。ほんのりとしたはちみつの甘さと香りが、そのまま生きている。オールブランがはちみつとメープロシロップでふすまの無味乾燥さをごまかしている感じなのとはずいぶん違う。これなら我慢しないでも食べられそうだし、仕事先に常備してもいいかな(ってわけで、こちらはsweetsカテにも入れてみました>a8eさん)。
ただ、ケロッグのサイトで栄養成分を比較するとどちらもほぼ同じ内容なのだが、オールブランには含まれていたガラクトオリゴ糖が玄米では含まれていない。また、玄米の方が糖質を多く含んでいるが、そのわりに食物繊維は少ない。ということは、美容効果、健康効果狙いなら、オールブランの方がよさそう。うーん、どちらにしようかな。


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2006年11月26日

うにまんじゅうに挑戦

36f28811.jpg挑戦といっても作ってみたわけではなくて、食べただけ。でも、「餡にうにを練りこんだ」といわれて、「それは美味しそうだ!」と感じる人はそんなに多くないと思う。
昨日の観劇後に立ち寄った日本橋の高島屋で見かけて、思わず足を止めてしまったのが、この「うにまんじゅう」。製造元は田村菓子舗で、「磯の香り」と謳っているのがかなり不気味だ。しかも、ほかのお菓子は試食を出しているのに、これだけは試食できないのでますます怖い。でも、居合わせた婦人客と「試食がないんじゃ、食べてみないとわからないものね」という話になり、またお店の人の「絶対の自信がある」ということばもあったので(というか、ブログのネタになると思って)、1個だけ買ってみた。お値段は100円(税込み)。
ネタになると思って買ったわりには腰が引けていて、半分に切って母に「食べてみない?」と勧めてみたが、にべもなく拒否された。しかし食べてみると、想像していたのと違って、ごくまっとうに美味しい饅頭。磯の香りはかなり気をつけていないとわからないくらいのほのかなもので、まったく気にならなかった。白餡のわりにこっくりとした味わいは、もしかすると練りこまれたうにの手柄かもしれない。
「自信があるので試食は出さない」のは一理あるようではあるが、販売戦略としてちょっと違わないか?と思う。もしも試食させてもらっていたら、私は家族の分も買っていただろうが、味がわからないので「美味しくないかも……」との不安が先に立ち、結局1個しか買えなかった。もったいないやり方じゃないかと思う。

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2006年11月17日

新作杏仁豆腐

359f3cf8.jpg前に一度紹介したことがある、黒酢炒飯が美味しいお店・揚州商人。ここはデザートの杏仁豆腐もものすごく美味しい。杏仁香がしっかりとする、濃厚な味わい。定価は380円だが、店のサイトにはいつも半額クーポン券が載っているので実質は190円だ。
先月、この杏仁豆腐に新作ができた。マンゴー杏仁豆腐と、ライチ杏仁豆腐だ。マンゴー杏仁豆腐は、マンゴープリンと杏仁豆腐が半分ずつ入ったもの。ライチ杏仁豆腐はライチの果汁でつくったと思われるゼリーと半々になっている。どちらも杏仁豆腐と同じ380円で、クーポンも使える。
元のシンプルな杏仁豆腐が大好きなので、何もほかのものと混ぜなくても……と思って頼まずにいたら、いつも私が杏仁豆腐を頼むことを知っている女性店員から「これも美味しいですよ♪」と勧められてしまった。マンゴープリンは好きだし、それじゃ試してみようと頼んでみたら、すっごく美味しい。マンゴーだけ食べても、マンゴーと杏仁豆腐をいっしょにすくって食べても、どちらもイケる。マンゴーの酸味と杏仁豆腐の甘さとが、とてもいいバランスだ。ライチ杏仁豆腐はライチの甘さと香りが絡み合って、濃厚な美味しさ。個人的にはマンゴーの方が気に入っている。できればマンゴープリンもメニューに載せてもらいたいなあ。

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2006年10月25日

元禄忠臣蔵 第一部

6da7ef41.jpg国立劇場で3か月連続で上演される「元禄忠臣蔵」の第一部を観てきた。「元禄忠臣蔵」といえば、「御浜御殿」「南部坂雪の別れ」「大石最後の一日」くらいは観たことがあるものの、全体でいえば未見の部分が多いので、この機会に一度通して観ておくつもりで行ってきた。平日の昼だというのに、場内は超満員。それも初老の男性の姿が目につく。聞けば今月はもう切符がないそうだし、来月どころか12月分さえ残り少ない日があるらしい(14日か?)から、やはり忠臣蔵には日本人の心を捉える何かがあるのだろう。
播磨屋の大石内蔵助は家老職として江戸や京の首尾を案じながらも、家中をまとめんとする人物の思慮深さ、器の大きさを表現して申し分ない。が、「昼行灯」にはまったく見えなかった。どこからどう見ても大人物、頼れる立派なご家老さまである。天王寺屋の井関徳兵衛は無骨で一徹な頑固者の純な思いを感じさせる。この二人の子息を演じた種太郎丈隼人丈が大健闘。自分の実年齢に近い役ながら、現代ではありえない難事件に巻き込まれた若者の葛藤を、それぞれの立場に似合ったやり方で表現していて見ごたえがあった。
しかし、これは本当に歌舞伎なんだろうか? 理詰めで説明的、しかも長くて膨大な台詞(明後日は楽だというのに、まだプロンプターがついている人がいるくらいだ)。花道は引っ込みで2回使うだけだし、下座もほとんど使わない。お城の表側の話だから女形が登場しないのは仕方がない面もあるが、そこで顔世御前やお軽、お石、戸無瀬母娘らを登場させて見せ場をつくってしまうところが歌舞伎(元は人形浄瑠璃だけど)のおもしろさだと思う。来月は伏見撞木町の場があったり、南部坂の瑤泉院との場面があるので、今回よりは女形の出番がありそうだから、少し印象が変わるかもしれない。

写真はロビーのみやげ物コーナーで買ってきた「切腹最中」。新橋の和菓子店・新正堂の商品である。浅野内匠頭がお預けとなり切腹した、田村右京太夫の屋敷跡に店舗があることからつくったそうだ。店のホームページではこの最中をお詫びをするときに贈っては、と提案しているが、そんなことをしたらかえって怒らせてしまう気がするのは私だけだろうか?


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元禄忠臣蔵 第二部
元禄忠臣蔵 第三部

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2006年10月20日

ピスタチオのクレームブリュレ

九段のル・プティ・トノーで会食。上司を交えて、ライターハウス社長の中村さんと打ち合わせ方々の食事だ。中村さんとは私が20代の終わりに一緒に仕事をして以来だから、もう15年の付き合いになる。仕事はせずに麻雀だカラオケだと遊んでばかりいた時期もあったが、最近は逆に仕事ばかりでなかなか遊ぶ機会がない。牌の持ち方を忘れないうちに誘っていただきたいものだ。
この店を選んだのはワイン好きの上司。コース料理をいただいたが、メインでチョイスした子羊のトマトソースがとろりとやわらかく、添えられた野菜やクスクスとのバランスもよくて美味しかった。でも一番気に入ったのは、デザートのピスタチオのクレームブリュレ。ナッツの風味が豊かで、しかも量もたっぷり。「今日のデザート」だったのでいつでもあるというわけではなさそうだけど、これだけでも食べに来たいくらい。


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2006年10月07日

ベビーキウィ初体験

c210a521.jpg昨日は大荒れの天気だったので、早めに仕事を終わらせて9時前に編集部を出た。せっかく早く終わったので、後楽園の成城石井へ。カラスミ炒飯に使えそうなお手ごろ価格のカラスミやら、セール価格(3つで550円)のディチェコのパスタやら、何もこんな天気の日に買わなくてもよさそうなものを、いろいろ仕入れて帰宅した。
なかでも気になったのが、初めて見たベビーキウィ。ブルーベリーやミニトマトなどと同じようなパックに入って売られていたのだが、少し大きめのオリーブか、少し小さめの金柑くらいの大きさで、つるりとした緑色の皮。どこから見ても、キウィフツーツには見えないが、若いうちはこんなものなのかもと思って買ってみた。そう、私はこれを、ベビーコーンのように若いうちに採った実だとばかり思って買ってきたのだ。しかし、帰宅してからネットで調べてみると、どうやらキウィフルーツとは別のものらしい。キウィベリーともよばれるそうで、木になっているところはこんな感じ。100g中762μgのルテインを含んでいるほか、食物繊維はキウィフルーツの2倍弱、ベータカロテンは3倍強(いずれも100g中で比較した場合)も含んでいるという。
つるりとした緑色の皮は全然「らしく」ないけれど、切り口の鮮やかな緑と黒い種はキウィフルーツそのものだ。写真は半分に切ったベビーキウィを、ティースプーンに載せてみたところ。切り口を見たかったのでわざわざ切ったけれど、皮はやわらかいし、ぶどうの皮のような渋みもほとんどないので、そのまま食べられる。キウィフルーツ以上にお手軽だ。1パック390円と少し高めだけど、この可愛さだし、まあいいよね。

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2006年10月05日

ダブルネーム?

033d2e48.jpg一昨日スター★オブ ザ カラーのマスコミ向けプレビューに参加させてもらった。その帰りにお土産としていただいたのが、このピエール・エルメチョコレートボックス。左からクロエ(フランボワーズ)、アンタンス(プレーンビターガナッシュ)、マカッサル(有塩バターカラメル入り)。アンタンスはいつものと違って、スター★オブ ザ カラーのロゴ入りだ。こういうことができるとは、知らなかった。費用と制作日数が少しかかるかもしれないが、たとえば日付や新郎新婦の名前を入れて結婚披露宴の引き菓子にするなど、いろいろ使い道がありそうだ。覚えておこうっと。


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2006年09月27日

マキィズのチョコレート

811ef929.jpg週末に会った友人から、マキィズのチョコレート菓子をお土産にもらった。アーモンドをチョコレートコーティングしたもので、ちょっと「オトナの味」なのだという。といっても結局、よくあるアーモンドチョコじゃないの?と思いながら食べてみたら、これが本当に素敵なオトナの味。表面にほろ苦いココアパウダーがかかっていて、そのおかげでチョコレートの味が濃くなる感じなのだ。美味しい。ミルクっぽくないので、お酒にもよく合いそうだ。
このオトナの味が気に入ったので、ラベルを頼りにお店のホームページを探してみた。アクセスしてびっくり。ここのチョコレートを取り寄せたことがあったのだ。もうだいぶ前のことなのだけど、雀右衛門丈が「家庭画報」のインタビュー記事で、「石ころそっくりなチョコレートをいただいたところ、とても美味しかった」と話しておられるのを読んだことがある。その「石ころそっくりなチョコレート」がどうしても食べたくて、ネット上で検索しまくってやっと見つけたのが、このマキィズの「石庭」だった。贔屓仲間の友人にも食べさせようと、いくつかまとめて取り寄せたのを覚えている。オトナのマーブルチョコって感じで美味しかったが、送料もばかにならないし、食べることができただけで満足したので、その後は忘れていた。
久しぶりのマキィズの味。ちょっと懐かしくて、嬉しいお土産だった。春ちゃん、ありがとう♪


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2006年09月21日

風邪引きにはプリン

cf55856e.jpgどういうわけか、風邪を引いたりして体調が悪くなると、プリンとかシュークリームといったカスタードのお菓子を食べたくなる。もちろん、普段からカスタードのお菓子は好きでよく食べているけれど、風邪のときに食べたくなるのはこれだけだ。欲をいえば、カスタードクリームだけを食べたいのだけど、体調が悪いときに自分でつくる気にはならないし、店で「シュークリーム、台抜きで」(台なのか?)ってわけにもいかない。
今日のプリンは吉祥寺のパティスリー・アテスウェイのもの。多磨墓地に墓参りに行った帰りに、両親が買ってきてくれた。ここのプリンはとろりとやわらかいのに濃厚で、上にたっぷり生クリームが乗っている。いつもはこの生クリームたっぷりがお気に入りなのだけど、今日はちょっと重たい感じがする。やっぱりまだ弱っているらしい。早く治らないかな。

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2006年09月15日

リスになってみた

b69bcb99.jpg出社途中、池袋のハーゲンダッツの前を通りかかったら、珍しく空いている。やったね♪ってわけで、寄り道して新発売のヘーゼルナッツのアイスクリームを食べてきた。ナッツのアイスクリームは大好きなので、どうしても点が甘くなってしまうのだけど、木の実の香ばしさがたまらない。手前の茶色っぽいのはブラックフォレストガトー。ケーキを再現できているかどうかはビミョーだと思うけど、これはこれで美味しかった。ヘーゼルナッツとの相性も悪くない。
でも、ハーゲンダッツの最高傑作はメープル&ウォールナッツだと思うんだけど、どうして人気がないのだろう。ホームページのどこにも出てこないところをみると、ついにパイントもなくなってしまったみたいで、とても悲しい。メープルシロップを使ったお菓子の人気も出たことだし、また出してくれないかなあ。

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2006年09月14日

ティーリーフビスケット

285e7b77.jpgdonさまのリクエストにお応えして、もうひとつのオススメファンデの記事をアップしようと思いながら帰ってきたのだけど、まだ届いていなかった。残念。一両日中にはアップできると思うので、気を取り直して今日は先日いただいたビスケットのお話。
先週末、フォートナム・アンド・メイソンのビスケットをいただいた。フォートナム・アンド・メイソンといえば、オー・デ・ニールのパッケージという印象があったのだけど、これは黒にクレマチスを大胆にあしらったデザイン。たしかにオー・デ・ニールも使われているけれど、さりげないので気づかないくらいだ。こういうデザインのものがあるなんて、ちょっと意外。
ビスケットは2種類入っていて、どちらもアールグレイのティーリーフ入り。ベルガモットがほのかに香って、甘すぎもせず、とても私好み。仕事の合間に食べたら、すごくほっとするだろうな。明日は一枚もっていってみようっと。


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2006年09月02日

秀山祭初日

25eff338.jpg歌舞伎座で秀山祭の初日を観る。うっかり昼夜通しで切符を買ってしまい、えらく疲れた。「寺子屋」の松王丸が「偽首だ!」と言うのではないかとか、「籠釣瓶」の立花屋長兵衛が次郎左衛門に嘘八百を教えるんではないかとか、いろいろ期待に胸をふくらませていたのだが、別にフツーだった。当たり前か(でも立花屋は「あなた様のお名前は」と聞かれて、「長兵衛という茶屋をやっている」と答えていた。店の名前は教えたくないのか?)。
一番印象に残ったのは、すごく強そうな梅王丸と、わりと強そうな桜丸、ちょっと弱そうな松王丸が登場する「車引」。このところいい舞台が続いている松緑丈の梅王丸が期待に違わぬ充実ぶり。最初の引っ込みで少し腰が高い印象があった以外は、実に立派な出来だった。桜丸の亀治郎丈も形が美しい。化粧も非常にきれいだが、桜丸としては強そうに見えた。松王丸の染五郎丈(売店で「いざやカブかん!」のDVDが売られていた)は昼夜で四役の大車輪だが、どれもイマイチぱっとしない。最後の更科姫は姿は美しいが、すでに声が辛そう。これでは千穐楽までもたないんじゃないだろうか。
期待した「引窓」は、まるでテレビドラマのような緻密な芝居。わかりやすさを狙ったのかもしれないが、芝居が小さくなっている。「狐川を左にとり」で、与兵衛が手でちょんちょんと指し示すような仕草をしていたが、そこまでやらずとも……と思う。「寺子屋」は久々の兄弟競演のどきどき感で、観ているだけで緊張した。ものすごく疲れた。
さて、このところほとんど誉めたことがない福助丈。今日は園生の前も八ツ橋も美しくは見えたが、心ここにあらずという感じで表情がなく、ふわふわした歩き方といい、亡霊のよう。「籠釣瓶」の見染めの場では卑屈なまでに媚びた笑み。愛想づかしは言い募るうちにヒステリー状態になっていくのがはっきりとわかって、かなりイヤな女に見えた。苦界の女の哀れが感じられない。切り殺されたときに爽快感のある八ツ橋というのも珍しいのではないか。
最後の「鬼揃紅葉狩」は初めて観た。従者の種太郎丈が相変わらずの美しい所作で目を引く。でも多分、馬に乗ったり、引いたりしたことはないんだろうと思った。
写真は昼夜の間に一休みしに行った、クレムリのティラミスサンデー。あまりに美味しかったので、フレッシュダブルベリーグラッセをおかわりしてしまった。これも美味しかった。

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