vinegar

2006年06月13日

10 TIMES Vinegar

de5f19c0.jpgこれまでも何度か紹介してきた、オークスハートデザートビネガー。果汁を発酵させて作った酢に、さらに果汁を加えて飲みやすく加工したものだ。水やお湯、牛乳などで割って、ジュースやヨーグルトドリンクのように飲めるのが気に入っている。毎月のように出る期間限定の味も、楽しみのひとつ。今月はライチの酢が出ている。冬に出ていたものより、甘さ控えめで軽やかな飲み口だ。
今回はこのライチの酢と一緒に、「飲むラズベリーの酢10TIMES」を買ってみた。通常の「飲むラズベリーの酢」より酸味が強い。ラズベリーとブルーベリーの2種類がある。試飲させてもらったら、ブルーベリーはだいぶ酸味が強かったが、ラズベリーはほんのり軽い甘みがあって美味しい。通常のラズベリーの酢より、私はこちらの方が好きだ。甘さが抑えられている分、カロリーも低いそうだ。
つい先日のこと、鴨の燻製があったので水菜のサラダを作った。ドレッシングの上からこの酢を少したらしてみたら、鴨の脂肪がぐっと軽やかになって、すごく美味しい。鴨料理にはオレンジやベリー類のソースをあわせることが多いが、ときにその甘さや香りが邪魔になることがある。デザートビネガーにはそれほどの甘さや香りはないから、料理にもいろいろ使えそうだ。こういうことなら、酸味が強いブルーベリーも買えばよかったかも。また買いに行こう。

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2006年05月08日

最近のハマリもの

c9f3d9ae.jpg神保町は中華料理店とカレーの店が多い町だ。しかも、いずれもかなりレベルが高く、ひどいハズレはほとんどない……というか、私はまだ当たったことがない。
そのなかで最近はまっているのが、編集部の近所にある「揚州商人」という中華料理店の「黒酢炒飯」だ。豚肉を使ったシンプルな炒飯で、名前の通り、黒酢で味を調えている。これがこってりとしたコクと軽い酸味をもたらしていて、くせになる美味しさなのだ。緑色の野菜は小松菜。シャキシャキとした歯ごたえがまた絶妙で、いくら食べても飽きない。
休みの間中、とても恋しく思いながら我慢してきたので、連休明けの今日、早速行ってきた。ああ、美味しかった♪

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2006年04月07日

マンゴーの酢

5216f6a7.jpg水曜日に買ってきた、オークスハートのジューシーマンゴーの酢。アップルマンゴーから作ったのだそうだ。季節限定ものは、ほかに苺とピンクグレープフルーツがあったが、苺は前回購入済み。ピンクグレープフルーツはあまり酸っぱくなくて、ミニッツメイドっぽい印象を受けたので、今回はパスした。
以前買ったパッションフルーツの酢やライチの酢もそうだったけど、南国の果物から作られた酢は、ふんわりと華やかな香りがする。酸味の奥にある濃い甘さが、ほかのデザートビネガーと少し違うところだ。このバラエティの豊かさが楽しい。

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2006年01月25日

苺のお酢

8edd3255.jpg今月はちょくちょく歌舞伎座に行っているおかげで、日本橋の高島屋にも行きやすい。そんなわけで、久しぶりにオークスハートを覗いてみたら、また限定商品が出ていた。今度は苺のデザートビネガー。これが色がきれいで、甘い苺の香りがして、味も苺ジュースみたいで、とっても美味しい。水やお湯でも割ってみたが、お店の人のオススメの通り、牛乳割りが一番美味しかった。まるっきり「苺ミルク」味で、どこがお酢なのかさっぱりわからないが、それだけ飲みやすいということ。お酢が苦手な人でも、ゴクゴク飲めると思う。酸味は飲んでいるうちに慣れるものらしいから、デザートビネガーで慣れていけば、そのうちにもろみ酢でも黒酢でもガブガブ飲めるようになるかもしれない。
デザートビネガーは水割り、お湯割り、牛乳割りなど、さまざまな楽しみ方ができる。お湯でも牛乳でも割れるならホットミルクで割ったらどうだろう?と思ったので、試してみた。結果は失敗。牛乳が分離して、カッテージチーズのようになってしまったのだ。そういえば、かの名作アニメ「アルプスの少女ハイジ」で、おじいさんは鍋に入れてあたためたヤギの乳に乳酸か何かを入れてチーズを作っていたっけ。とても飲めないのでカリタのペーパードリップで漉してみたが、乳のクオリティの違いだろうか、たいして美味しくないので捨ててしまった。新鮮で濃い乳を入手できる人はやってみてもいいかもしれないが、私はもうやらない。
ところでchicchiさんのブログでも、数日前に苺のお酢を紹介していた。前に私が、お湯割りを紹介したときも、その何日か前にchicchiさんはお湯割りについて書いていらした。どうやら、かなり似たサイクルでオークスハートに通っているみたい。どこかですれ違ったりしてるかも?

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2005年11月21日

お湯割り

68973033.jpgなんてタイトルをつけると「焼酎?」と思う人がほとんどだろうけど、毎度おなじみオークスハートデザートビネガーのお湯割りの話。ここのリーフレットやホームページでお湯で割って飲む方法を紹介しているのは知っていたけど、熱いお湯と混ぜたら酢のにおいが強くなって飲みにくいんじゃないかと思い込んでいた。ところが、昨日、売り場で試飲させてもらったら、酢のにおいなんてほとんどしない。なんでも70度くらいのお湯で割れば、大丈夫なのだそうだ。これからの季節に、これはいい。
久しぶりに覗いたせいか、季節限定商品がどかんと増えている。西洋梨、ローズヒップ&アップル、グアバ、アプリコット&オレンジ。グアバはトロピカルで華やかな香りが気に入ってゲット。アプリコット&オレンジはアプリコットが体を温めるというので、冷え性の私向きとゲット。ローズヒップ&アップルは最近ローズヒップに注目していることもあって、やはりゲット。両親が西洋梨が大好きなので、これならお酢を飲むのではないかと思い、これまたゲット。結局4本買ってしまった。重たい。
昨夜はさっそく、アプリコット&オレンジのお湯割りを飲んだ。アプリコットの効能か、それともお湯で割ったのがよかったのかはわからないが、体がほわっと暖かくなった。70度くらいにあたためた牛乳で割ったら、どんなふうになるんだろう? ちょっと怖いけど、今度試してみようかな。

ginger.jpgところで、体があたたまるといえば、こちらもいい。生姜を皮ごとスライスして、蜂蜜につけたものである。この蜂蜜をお湯(こちらは熱くてもいい)で割って飲むと、これも体が芯からぽかぽかして気持ちがいい。しかも生姜の辛さが生きていて、なかなか美味。風邪の引き始めにはこれを飲んでから寝ると、いいそうだ。ぜひ、お試しを。

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2005年10月30日

甘いの? 酸っぱいの?

cf3971f8.jpgマツキヨで「くろず飴」なるものを見つけた。黒酢の飴? 甘いのか酸っぱいのか、健康にいいのか悪いのか、よくわからないけれど、お酢がマイブームの今日この頃でもあり、とりあえず買ってみた。株式会社サンプラネットの製品だ。
封を切るとぷーんと酢の香り。でも味は酢のかたまりというわけではなくて、意外にもまろやかな酸味の、美味しいキャンディだ。水飴、砂糖、黒糖を使っているのに、甘味が口に残らない。口の中がじゅるじゅるになるくらい唾液がたくさん出て、なめ終えると口の中はさっぱりすっきり。
サンプラネット社のサイトにCANDY占いというのがあったので、やってみたら「吉」だった。「羅漢果のど飴ハーブタイプ」をなめながら、公園でお散歩するのがいいらしい。……今からですか?(ただいま、22時すぎ)

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2005年10月19日

クロワッサン&ビネガー

3c575ae6.jpg10月15日にアップした「酢酸カルシウム」のコメント欄で書いたが、「オークスハート」のホームページには、デザートビネガーの美味しい利用法が出ている。「特にデザートとの相性がよく、ヨーグルトやアイスクリームにかけたり、クロワッサンやフルーツにつけたりする」といい、と書かれている。なぜにクロワッサン? ほかのパンではいけないわけ? ってことで、クロワッサンとブリオッシュを買ってきて、試してみた。
クロワッサンとブリオッシュは、池袋東武のミクニでゲット。デザートビネガーは、ざくろとピュアグレープフルーツ。それぞれ小皿に入れて、クロワッサンとブリオッシュをちぎってつけながら食べ比べた。どちらもバターたっぷりのパンだけど、果実の酸味で軽やかな味わいになっていて、びっくり。酢のにおいはまったく感じない。ピュアグレープフルーツの方がより軽やかだ。
なぜクロサッワンの方がいいのかというと、組織の違いのようだ。クロサッワンと違い、ブリオッシュはスポンジ状の組織なので、ビネガーを吸ってしまう。なので、噛むとビネガーがぴゅっと飛び出すのだ。それでも上述のように酢のにおいはしないから、まずいというほどではない。ただ、パン自体の持ち味を生かすという意味で、ブリオッシュよりクロワッサンの方が向いているのかも。

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2005年10月15日

酢酸カルシウム

dcad2077.jpgこのところ、オークスハートデザートビネガーにはまっている。ジュース感覚で飲める気軽さがいい。
お店のしおりには、デザートビネガーの飲み方が紹介されている。そこに「牛乳で割る」と書かれているのだが、そんなことをしたら牛乳が分離してしまうのでは?と思い、試したことはなかった。
あるときお店に行くと、ちょうどブルーベリー酢の牛乳割りの試飲をしていた。見たところ、分離しているようでもないし、みんな美味しそうに飲んでいる。俄然、興味がわいて、私も飲ませてもらった。すっきりした酸味と果汁らしい軽い甘さが、とても美味しい。少しとろみもあるので、まるでブルーベリー味のヨーグルトドリンクだ。
お店の人によると、牛乳に含まれるカルシウムが酢と混ざると「酢酸カルシウム」という状態になるそうだ。そしてこの酢酸カルシウムは、通常のカルシウムよりも体に吸収されやすいのだという。牛乳で割るにはブルーベリーやラズベリーといった「ベリー系」が合うが、デザートビネガーならたいていどれでもイケるそうだ。家ではざくろとりんごで試してみたが、どちらも美味しかった。写真は昨日ゲットした、期間限定「ピュアグレープフルーツの酢」を牛乳で割ったもの。ベリー系よりも酸味が立つので、好みが分かれるところかもしれないが、私は気に入っている。
というわけで目下のところ、朝は黒酢orもろみ酢、夜はデザートビネガーの牛乳割りの毎日。美肌も大事だけど、カルシウムもきちんと摂らなくちゃね。

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2005年10月04日

赤酢が恋しい

cde3ced6.jpg9月13日のログで書いた、九段下の寿司政に行ってきた。店長さんから「赤酢の味が恋しくなったら、またいらしてください」と言われていたが、まんまとそうなってしまったのである。お酢がマイブームの今日この頃、いろいろなお酢を試しているが、あのツンとした酸っぱさと香り高さ、うまみはほかにはない。昼に食べると、夜までずっと口の中にあのうまみが残っているような気がする。恋しくなるはずだ。
あれから赤酢を求めてネットサーフィン&聞き込みをしたおかげで、新木場にある横井醸造というところで赤酢を作っていることがわかった。それがこの「江戸丹念酢」である。横井醸造の方に伺ったところ、スーパーのマルエツでは扱っている店舗もあるという話だったが、私の行動範囲にあるお店に片っ端から問い合わせてみても、手に入らなかった。そこで先月の夏休み中の歌舞伎座帰りに、新木場まで行って横井醸造で直接分けてもらってきたのである。「赤酢」の名の通り、紅茶のような赤さがきれいなお酢だ。早速、家で鰯の酢の物を作ってみた。寿司政で食べたものより、少し酒粕の香りが強く、やや甘みもあるように感じたが、あのツンとした酸っぱさとうまみは十分。猛暑の中、片道20分の道のりを歩いて買いに行った甲斐もあるというものだが、それでも寿司政の赤酢恋しさはやまなかった。我ながら食い意地が張っているものだ。

susimasa.jpg今日はもうひとつ、嬉しい発見があった。実は私は干瓢のぐしゃっとした食感が苦手で、極力食べないようにしている。けれど、寿司政の干瓢巻きは美味しかった。戻し具合、炊き上げの加減、味付け、どれもすばらしい。とろけるくらいにやわらかく炊き上げているのに、口の中でぐしゃっとしない。干瓢、美味しいじゃん。これまでの人生、干瓢嫌いで損をした気がする。また食べに行かなくちゃ。
ところで先月行ったときは白い暖簾がかかっていた店先には、今日は藍の暖簾がかかっていた。やはり、あれは夏バージョンだったのだろう。こんなところにも、季節の移ろいが感じられる。

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2005年10月03日

お酢が安い!

6bd9abd9.jpg6月上旬からすでに4か月の間、毎朝黒酢を飲んでいる。そのおかげで肌の調子がいいことは8月14日にも書いた通りだが、もともと酢を飲むことが美容にいいことを教えてくれた叔母が飲んでいるのは、もろみ酢だ。私はもろみ酢の酒粕くささが苦手で、黒酢に変えたのだ。
とはいえ、黒酢ばかり飲んでいたら体が慣れてしまうかもしれないし、私の周囲では「もろみ酢の方が飲みやすい」という声が圧倒的なので、もう一度試してみようかな〜と思っていた矢先、池袋の西武百貨店地下の「THE GARDEN」で通常価格2500円ほどのもろみ酢が1050円になっているのを見つけた。その日は荷物が多かったので諦めて帰ったが、さらに翌日、今度は池袋の丸の内線構内にあるマツキヨで、ミヤマ漢方製薬の琉球もろみ酢が980円になっているではないか。通常のマツキヨ価格が2100円くらいだから、半額以下。それどころか、元の希望小売価格の三分の一以下なので、迷わず購入した。やっと飲み始めたところだが、黒糖の香りのおかげか、酒粕くささを感じないので飲みやすい。
池袋のマツキヨでもろみ酢を買った2日後、今度は池袋東口のマツキヨで、ミヤマ漢方製薬の玄米黒酢くろさつまが522円になっているのを発見。これも通常のマツキヨ価格が820円ほどのものだから、300円近くも安い計算だ。またしても買って帰ったが、酢のマイブームが来ているものだから、こういう出会いがあるとつい買ってしまう。でも、安いんだから買っておいてもいいよね。いずれ飲むんだし……。

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2005年09月13日

寿司政の小肌

3b714b60.jpg今月初旬のことだが、たまたま入った寿司屋で小肌を頼んだら、「新子になります」という。もちろん、イチもニもなくいただいたが、以来、小肌と新子から離れられない。編集部からほど遠からぬ九段下駅の近くに、小肌で名高い老舗寿司政があるのを思い出し、てくてく歩いてお昼を食べてきた。
ここの小肌は中までしっかり酢が入った、きちんと〆るタイプ。最近よくある、半生タイプとはまるで違う。もともと冷蔵庫がなかった時代に食べられていたものだから、江戸前の寿司はかくあるべしという哲学なのだ。
寿司政では「赤酢」というのを使うそうだが、これがつんと酸っぱくて香りが強く、しかも酢自体が濃厚なうまみをもっている。編集部に戻ってから調べてみると、熟成させた酒粕の絞り汁に酢酸菌を加えて発酵させたものだそうだ。これで鰯の酢の物なんか作ったら、きっとおいしいと思う。ぜひ、家で作ってみたいところだが、この赤酢、プロユースらしく小売店では見かけたことがない。店長さんも「市販されていないみたいで、『分けてほしい』とおっしゃる方もおられます」という。びっくりして「えっ、分けていただけるんですか?」と聞くと、「いやあ、酢の味が恋しくなったら、また食べにいらしてください」と軽くいなされた。
小肌が名物ではあるが、ここは穴子もうまい。ぽってりとグラマーな肉付きで、口に入れるととろとろと溶ける。つめの味も甘さといい、濃さといい、心憎いばかり。穴子はお腹が満たされる前に、口の中がつめの甘さで満たされてしまうことが多いのだが、これならいくらでもいけそうだ。一度、小肌と穴子でお腹をいっぱいにしてみたいものである。
ところでお店のサイトにある写真は、藍地の暖簾がかかっているが、私が行ったときは写真にもあるように白い暖簾。麻のようだったから、夏バージョンだったのかもしれない。

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2005年09月12日

ライチのお酢

142cde82.jpg8月21日に書いた「デザートビネガーを買う」の第二弾。今回は「ライチの酢」だ。先月の終わり頃に高島屋のオークスハートに寄ったら、「夏季限定」ということで店頭に並んでいた。「限定」とか「残りわずか」といわれると、どうも弱い。試飲させてもらうと、ほんのりとライチの香り。前回買ったさくらんぼには、あまり「さくらんぼらしさ」を感じなかったが、これは間違いなくライチの味と香りがする。ロゼ・ワインのようにきれいな色も、目に楽しい。
デザートビネガーと黒酢の効能の違いを、お店の人に教えてもらった。共通しているのは、クエン酸を豊富に含んでいるので疲労回復に役立つ、ということ。違いは、黒酢はアミノ酸を含んでいるので新陳代謝を高めることから美容・健康の効果が高く、デザートビネガーは使っている材料の特性によって効能は異なる、ということだ。ブルーベリーの酢なら目の疲労回復に役立つとか、ライチなら美肌効果があるとか、そういうことらしい。
お店の人の話によると、今月後半には「ざくろの酢」も出るそうなので、とても楽しみ。気がついたら、すっかりここのファンになってしまったみたいだ。

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2005年08月21日

デザートビネガーを買う

54dd7433.jpg昨日、日本橋の高島屋でのこと。たまたま通りかかった売り場で、試飲販売をしているのに出くわした。ずらりと並んだボトルの中の液体の美しさに見とれていると、お店のお姉さんが「飲むレモン&パッションの酢」の試飲をすすめてくれた。レモンとパッションフルーツからつくられた酢は、生のレモンやパッションフルーツのような切れのいい酸味でも、酢そのものの鋭い酸味でもない、果物の加工食品に特有の軽やかな甘みと、まろやかな酸味。それに華やかな香りも加わった、さわやかなドリンクに仕上がっている。
テレビや雑誌で「酢ムリエ」というのを紹介しているのを見たことがあって、いろいろな果物から酢がつくられている、というのは知っていたが、ここオークスハートが、その酢ムリエの店だったのだ。ライチ、さくらんぼ、ブルーベリー、オレンジ、ライス&マンゴー、ローズヒップ入り葡萄、ニンジンなどのデザートビネガーは、どれも色がきれいで、見ているだけでも楽しい。いくつか試飲をさせてもらって、さくらんぼの酢を買ってきた。
vinegar.jpgさくらんぼ果汁のほか、パイナップルと葡萄の果汁、蜂蜜も加わっているので、分類上は「調味酢」となっている。お店では水で4倍程度に薄め、氷を入れて冷やしたものを飲ませてもらったが、ちょうど家の冷蔵庫には炭酸水が冷やしてある。今日はそれで割って飲んでみた。薄めすぎるとかえって酢特有の酸味が強くなるようだが、5倍くらいに薄めて飲むととても美味しい。黙っていれば、誰も酢とは思わないだろう。酢が身体にいいことはよく知られているし、8月14日にも書いたように美肌やダイエットにいいと聞くので、私も酸っぱいのを我慢しつつ飲んでいる、というのが実情だったりする。でも、このデザートビネガーなら、楽しんで飲むことができそうだ。ただし、250mlで1260円は、今飲んでいる黒酢よりもだいぶお高い。そこがちょっと悩みのタネかも。

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2005年08月14日

黒酢+紫蘇=美肌?

4b17c3dd.jpg今年の6月から黒酢を飲み続けている。その少し前、母が半年ぶりに自分の妹(つまり私の叔母)に会い、肌のつやがよくなっていたのに驚いて帰ってきた。何かしているのかと尋ねると、この半年ほど紫蘇の葉を漬け込んだもろみ酢を飲んでいるのだという。テレビ番組で黒酢に紫蘇の葉15枚を一晩漬け込み、それを水で割って飲むと肌がきれいになるとやっていたのを観て飲むようになったが、叔母は黒酢のすっぱさが苦手でもろみ酢に変えたのだそうだ。
どういう理屈で酢と紫蘇の葉が肌にいいのか、叔母はすでに覚えていなかったが、「あんなにきれいになるなら、私も飲む」と母は大張り切り。その日のうちにもろみ酢を買ってきて、紫蘇を漬け込んだ。以来、私も飲むようになったのだが、もろみ酢は一晩置いた燗冷ましのような間の抜けた味が、どうしても好きになれない。そもそも「もろみ」自体がこういうものだから仕方がないのだが、私だけ黒酢に変えることにした。
1週間ほどすると、洗顔時の手触りがなめらかになった。首筋からデコルテにかけての、普段あまり手入れが行き届かない部分の肌もしっとりして、さらに髪にもハリが出た。なんだか、いい感じである。その後は何をさわってもすべすべと心地よいので、どうやら指の腹や掌の肌質も向上したらしい。また例年夏になると汗をかくせいか肌荒れがひどいのだが、今年の夏はがさがさしないのは、黒酢のおかげかな、と思っている。
半月ほど前、同僚が「にきびが治らない」と話すのを聞いて、酢のことを話してみた。北京に留学歴のある彼女は香醋にしたそうで、飲んだら数日でにきびが消えたという。とても感謝された。とりあえず、涼しくなるまでは続けて、様子を見ようと思っている。


★追記(2005年8月16日)
叔母が観たテレビ番組の情報をまとめたと思われるページを、えったんが見つけてくれました。それによると、もろみ酢+紫蘇はダイエット目的のものでした。どうやら叔母もダイエット目的で飲み始めたものの、それよりも美肌効果の方が上がった、というのが真相のようです。ありがとう、えったん!

http://usagimary.noblog.net/blog/b/10011614.html

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