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2009年02月12日

チョコレート根付 part 2

9a7f2f86.JPGQ-potシリーズ第三弾。なんとベタな、ハート型チョコレートである。最初にチョコレート根付をアップしたとき、「もう少し小さかったら、もっと根付らしいのに」と書いたのだけど、その際、本文中にQ-potのホームページへのリンクを埋め込んだ。それで久しぶりにウェブショップのラインアップを見たら、なんと、その「もう少し小さ」いサイズの根付が発売されているのを発見。先月下旬に新しく出たシリーズらしい。アルファベットをプリントしてあったり、ハート型をした小さなチョコレートが金の枠にはめ込んである。この金の枠がとてもお洒落。一目で気に入って、新宿高島屋に買いに行った。アルファベットの方は私のイニシャル「M」が売り切れていたので、ハート型の方を買ってきた。チョコレート色以外の選択肢もあったのだけど、他のホワイトチョコや苺クリームチョコとかの色はスイートすぎるので、やはりチョコレート色にした。ウェブショップではこれにスワロフスキーをはめ込んだものもあるようだけど、これは金の枠にはまっているためアクセサリーっぽさはすでにあるので、スワロフスキーがない方が好きかも。
qpotこのシリーズはチョコレートの側にキャストフックがついていて、チェーンに下げて使うようになっている。ストラップというより、チェーンのネックレスやブレスレットのチャームとして使うイメージだろうか。先日のチョコレート根付は逆に、ストラップの方にキャストフックがついていた。キャストフック同士をつなげる手もあったのだけど、せっかく小ぶりでカワイイのに周辺がごちゃごちゃ見えるのもねえ…と思い、チョコレート側のキャストフックを取り外して、ストラップについていたキャストフックつきの紐にぶら下げることに。チョコレート根付を二つ並べてみると、ハート型の方が一回り小さい。これくらいの大きさだと根付らしいし、かなり使いやすくなると思う。品切れだった「M」のチョコレート、やっぱり予約しとこうかな。

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2009年02月10日

チョコレート帯留

aeb2bd38.jpg昨日アップしたチョコレート根付に引き続き、本日はチョコレート帯留。こちらも同じく、Q-potの製品だ。根付のモカはミルクチョコレートだったが、こちらはダークチョコレート風。チョコレートの厚みがリアルに再現されているうえ、アーモンドが載っているので、帯留としては高さがありすぎなのが難点だけど、これだけカワイイとそういうところは目をつぶってしまう。
この製品、革のベルトに通してブレスレットとして使うらしい。ころんとした腕時計のような雰囲気で、それはそれで結構カワイイんだけど、私の目には帯留としか映らなかった。お店の人によると、帯留として使っている人は他にもいるそうだ。このブレスレット用パーツ、シュークリームやアイスクリーム、ホイップクリームなどのシリーズがある。夏になったら、アイスクリームをいくつか揃えてみようかな。

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2009年02月09日

チョコレート根付

61237a16.jpg新宿高島屋で見つけた、Q-potの製品。スワロフスキーのラインストーンがあしらってあるためか、食品サンプルではなくアクセサリーという感じがきちんとあるのが気に入って購入した。本当にリアルに作られているので、べたっと溶けて帯についてしまいそうなデンジャラス感も楽しい。もう一回り小さいともっと根付らしいと思うのだけど、携帯ストラップとして作られた商品なのだろうから、仕方ないところだ。
本当はサロン・デュ・ショコラ用に用意してあったのだけど、1月下旬はあまり体調がよくなかったので行くことができず、バレンタイン商戦デビューとなってしまった。ちょっぴり不本意だけど、来年まで待つのも先が長すぎる。
ラッピングもこんな感じでとってもカワイイ。値段ももうちょっとカワイイともっといいんだけどなあ。

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2007年11月27日

クリスマス根付

63174b08.jpg先日、歌舞伎座の帰りに安藤七宝店の前を通りかかったところ、ウインドウに飾られていた七宝焼のクリスマス根付が目に入った。サンタクロース、雪だるま、もみの木の3種類がある。ちょっとラブリーすぎるかな?とも思ったのだけど、手ごろな価格(714円)も気に入って買うことに。手作りなのですべて表情が違うため、一点ずつ時間をかけて吟味し、選んだのが写真の三点。鈴がチリチリ鳴るのは好きではないし、仕事中にも観劇中にも周囲の迷惑になってしまうので、アロンアルファか何かで玉を留めてから使おうと思っている。

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2007年11月26日

ルイ・ヴィトン2題

6ab407c1.jpg昨日、歌舞伎座の帰りに松屋に寄ったら、松屋の壁面がルイ・ヴィトンのモノグラム・マルチカラーのトランクになっていた。角には金具、正面には鍵穴がついていて、なかなかかわいい。写真は昼の部終演後の4時過ぎに撮影したもので、少し薄暗い。夜はライトアップされたりするんだろうか?
数日前の新聞記事で読んだのだけど、ルイ・ヴィトンが輪島塗の工房・桐本木工所とのコラボレーションで、モノグラムの花柄をあしらった小物入れ「ボワット・ラケ・ワジマ」を出したそうだ。限定200個で、価格は15万7500円。能登半島地震で被災した産地を支援する目的からつくられたもので、全収益が輪島商工会議所に寄付されるらしい。ルイ・ヴィトンってまったく興味がないブランドなのだけど、この小物入れはかなり好き。

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2007年11月07日

ティファニー展

4eab8e44.jpg目黒の東京都庭園美術館で「世界を魅了したティファニー 1837-2007」を観る。ティファニーの歴史を代表するジュエリーが約200点展示されていて、それはそれは楽しい。とくに創業からアール・デコ期に至る作品がたくさん出品されているのだが、同じくアール・デコ様式のこの美術館でそれらを見られるのだから嬉しい。
出展されている作品のうち20点を朝日新聞のサイトで見ることができるが、そのなかではファヴリル・グラスにエナメルを施し、ファイヤーオパール、ダイヤモンドなどをあしらった香水瓶と、持ちにくいんじゃないかと思うほどびっしりと花模様が彫られた18金製の柄に小さな時計をはめ込んだパラソルが特に印象に残っている。アール・デコ期には煙草入れや財布のように明らかに日本趣味を見て取れる作品も多い。半貴石も自在に使いこなしているのもおもしろく、金や、エナメルを施した金の台にペリドットやムーンストーンをはめ込んで、驚くほど美しいジュエリーに仕立てている。特にムーンストーンがゴージャスな大人のジュエリーになっていたのはびっくり。あれなら私も帯留に欲しいと思ったのが2つくらいあった。

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2007年09月28日

カッツァニーガ展

90858851.jpgイタリア文化会館カッツァニーガというブランドの展覧会のチラシを見つけた。このブランドの名前は初めて知ったが、1929年から続くアトリエらしい。イギリス王室からオーダーを受けたり、ローマ法王に聖杯のセットを献上したりしている。チラシに写っているバロック風のアクセサリーやパフュームボトル、パーティバッグなどがどれもとても美しいので、見に行くことにした。
作品はどれも、バロック様式やネオ・ビザンチン様式を取り入れた独創的なもの。クラシカルで落ち着いた雰囲気ながら、多色使いの金地金やカボションカットのジュエリーを生かしたデザインは、重厚さや華やかさだけではなく、かわいらしさもたっぷり。それも単にラブリーなのではなくて、気品にあふれている。
イギリス王室からのオーダーでつくられたというシガレットケースは、金地金の多色使いで唐草模様を浮かび上がらせ、小さな実か花のようなカボションカットのサファイアを無数にはめ込んだもの。シガレットケースがこんなに素敵だと、ライターは何を持ったらいいのか悩んでしまいそうだ。
輝きのゴンドラ」という金のイブニングバッグは四季をテーマにした4連作のひとつで、「春」を表現したものだという。中には鏡とベルベットが張られているそうだ。ちょっと重たそうな気もするけど、このデザインならきものにも合うかもしれない。
残念だったのは、ジュエリーの展覧会なのに作品解説に素材のことがまったく書かれていなかったこと。たぶん珊瑚だろうなと見当のつくものもあったが、この銀色の金属は銀なのかプラチナなのか?など見分けがつきにくいものもあり、もう少し解説してもらえるとよかったと思う。

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2007年09月25日

今日の扇子

1466a96d.jpgまずはお箸から」のkatokyoさんが宮脇賣扇庵の素敵な扇子を紹介しておられるので、私も便乗。
きもの女の私にとって扇子は必需品なので、TPOやその日の気分で選べるようにいくつか揃えている。なかでもお気に入りなのが、京都の老舗・宮脇賣扇庵の製品。最近は型染めや小紋柄のものにも洒落たものが増えているが、女性用は一枚ずつ手描きされた季節の花のものが多い。今日使ったのは、写真のコスモス柄。伝統的な秋草の柄も素敵だけど、こういうのもたまにはかわいい。
かわいいといえば、3年ほど前に京都・南座のならびにある小物店で苺柄の扇子を買った。これも宮脇賣扇庵のものだが、ウェッジウッドの人気柄・ワイルドストロベリーを和風にした感じだ。季節でいえば春なのだろうが、買ったのは南座の顔見世を観に行ったときだから冬だった。なのでたとえば仲間内のパーティとか、美味しいスイーツを食べに行くときなど、春ではないけど苺な気分(意味不明)なときにも使っている。

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2007年06月21日

モザイク根付

8f4ad541.jpg先日、箱根ガラスの森美術館を訪れた際にミュージアム・ショップでモザイクのペンダントを買った。もちろん、ペンダントのままでは私には使いようがないので、バチカンをはずしチェーンを紐につけ替えて、根付として使ってみた。紐の色についてはまだ研究の余地がありそうだけど、粋っぽい帯に合わせると少し雰囲気が甘めになって、結構いい感じみたい。


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2007年06月03日

今年は蓋つき

ffb9f3f0.jpg単衣の季節が始まったので、バッグも夏仕様に変身。去年まではアニエスb.ボヤージュの籠とタイシルクの巾着の組み合わせを気に入って使っていたのだけど、今年は蓋つきのバッグを手に入れた。蓋になっている黒い木材には透かし彫りが施されているので、バッグの中身が完全に見えなくなるわけではないが、目隠しとしてはこれで十分。サイズもこれまでのものより一回り大きく、長財布を縦に入れられるようになった。編集部から徒歩5分くらいのところにある、錦華通り沿いの「風の道」というアジアン・グッズの店で見つけたもの。きもの好きには帯地にしか見えないアジアの布も充実している楽しいお店だ。

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2007年05月12日

今日の帯留

b07cbe79.jpg国立劇場小劇場で、文楽「絵本太功記」を見る。歌舞伎では「尼ヶ崎閑居の場」(太十)がよく上演されるが、実はそれ以外の場を見たことがない。一昨年、国立劇場で歌舞伎版の通し上演があったのだが、あまりにときめかない配役だったので見なかった。そんなわけで、一度は全体のお話を見ておこうと思った次第。ただ、まだ第一部しか見ていないので、感想はまた後日。
写真はヤフオクで見つけたチャロアイトのルースを、帯留用の金具に貼り付けて作った、今日の帯留。ヤフオクには名前も聞いたことのない鉱物をたくさん出品している業者さんがいるので、大きさや模様が帯留によさそうなものがあったら買っている。このルースは形が帯留用の台とほとんど同じ。台の方が2〜3ミリくらい長かったが、金属用のやすりで削って短くしてから貼り付けた。チャロアイトはモース硬度で5くらいで傷がつきやすく、衝撃にも弱いらしいが、天然の模様がおもしろいためかペンダントトップやブローチなどにも加工したものを見かけるようになった。

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2007年05月05日

万点棒

fefd73f2.jpg以前、友人宅で麻雀を打った際に提げていった麻雀根付。百点棒がビンボー臭いのがいけなかったのか、その日は散々だった。そこで万点棒に付け替えて、今度は数年ぶりの徹夜麻雀に挑む。付け替えた甲斐あってか、少し勝った。牌を役牌に替えたら、たくさん勝てるだろうか?

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2007年04月11日

映画「Blood Diamond」

26714bd3.jpg大きさはともかくとして、ほとんどの女性はダイヤモンドを使ったアクセサリーを一つはもっているだろう。私もいくつか所有しているし、あの輝きの美しさは見るだけで幸せな気持ちにさせられる。しかし、今ではそれが紛争ダイヤでないことを祈るばかりだ。紛争ダイヤについてはアムネスティー・インターナショナルのホームページに詳しく書かれているのでそちらを読んでいただきたいが、アフリカのダイヤモンド産出国で、反政府組織や武装ゲリラが不法に採掘したダイヤモンドのことだ。高価格で取り引きされるダイヤモンドは少量でも大金になり、それが反政府組織や武装ゲリラの軍資金になっているという。
その紛争ダイヤをテーマに取り上げた映画「ブラッド・ダイヤモンド」を観てきた。舞台はアフリカの小国シエラレオネ(同国政府の公式ページはこちら)。レオナルド・ディカプリオ演じる元傭兵で紛争ダイヤの密輸に携わる男・アーチャーは、ふとしたことから反政府組織RUFにさらわれてダイヤモンド採掘をさせられていたソロモンが、巨大なピンク・ダイヤモンドの原石を採掘現場付近のどこかに隠したことを知る。このダイヤモンドを手に入れ、RUFのためにばらばらにされた家族を取り戻して、安全な場所で暮らしたいと願うソロモン。それを横取りして、危ない稼業から足を洗う資金にしようと目論むアーチャー。そこに紛争ダイヤの闇を暴こうとする女性ジャーナリスト、ソロモンがピンク・ダイヤモンドを隠したことを知るゲリラの男、ダイヤ密輸人を束ねる傭兵部隊の大佐などが絡む。
映画自体はあくまでも紛争ダイヤを扱った「娯楽作品」。問題自体を深く掘り下げるというわけではなく、爆撃や銃撃などの戦闘シーンやかなり残虐な場面が続き、冒険映画のような感じだ。流れる血の量の多さには驚かされるし、本当にこんなお話でいいのか?とも思うが、紛争ダイヤの問題を正面から取り上げた意味は大きいと思う。

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2007年03月25日

初音の鼓

857b3e66.jpgこの週末、なぜかlivedoorブログにログインできず、更新ができなかった。
先週末に続いて、今週は歌舞伎座夜の部。初音の鼓ならぬ、鼓の根付を提げてみた。配役を知ったときにはがっかりだった「木の実」だが、意外にもこれがよかった。扇雀丈は姫をやっているとなんだかなあと思わされてばかりなのだけど、昨夏の「八犬伝」山下定包といい、立役(といっても小金吾と山下定包じゃずいぶん違うけど)は悪くない気がする。これまで観てきた小金吾は権太に対して尊大な態度を取る人が多かったが、今回は気のいい若者らしさが出ていたのがおもしろかった。悪党だけど根はナイスガイな権太といい組み合わせだと思う。若葉内侍の東蔵丈、それに子役2人までとてもよかった。
権太は仁左衛門丈がやんちゃぶりを上方らしいリアルさで描いて素晴らしい。悪党の凄みと打って変わった子煩悩ぶり、女房とのじゃらじゃら具合、母への甘え方などなど、どこをとっても素敵だ。小せんの秀太郎丈も「みずみずしいなあ」「きれいやなあ」といわれて少女のようにはにかむところがなんともかわいい女房ぶり。このささやかな幸せが印象的であるほど、後半の悲劇が際立つ。
「すし屋」は時蔵丈の弥助が立派。これだけの大顔合わせだから彼がお里をやっても不思議ではないのだけど、彼がお里に回ると弥助役者が見当たらない。しかし、「たちまち変わる御装い」でぞくりとさせられる維盛は久しぶりに見た。優男の色気とともにとぼけた味があって、これは女が惚れるだろうと思われる。対するお里は孝太郎丈。私が歌舞伎を見始めた頃と比べると化粧はうまくなったし、当代有数の名立役である父・仁左衛門丈の相手役をたびたび勤めて場数を踏んでいるだけに芝居もうまくなったと思う。けれど、目元・口元に漂ういやらしさが耐えがたい。「お月さんもねねしてじゃ」で月を見上げて決まったところなどは、目をぱっちりと開いてとても美しかったが、次に弥助に見るときの半開きの横目は蛇が獲物を狙うかのようだ。「アメリカン・アイドル」の地方予選で、そこそこ上手だけど思い切り顔をゆがめて歌う女の子が、ジャッジから「歌っているときの表情がヘン。鏡でよく見て」といわれていたが、孝太郎丈にも同じことをいいたい。「びびびびびー」が本当に憎らしくなっては意味がない。表情を研究すれば、もっとずっといいお里になると思う。
「川連法眼館」では化かされ坊主のうちの一人が竹刀(というんだろうか?)の先端につけている滑り止めのゴムキャップのようなものが、いつもの緑色から透明に変わっていた。花道近くの席だったから気づいたようなものの、舞台や花道からある程度離れている席だったら見えないかもしれない。こういう道具類も日々進化しているのだなあと感心させられる。
「奥庭」がかかるのは珍しいように思うが、安徳天皇も出てこないし、藤原朝方が殺されるわけでもなくて、ただ教経が出てくるというだけ。こんな中途半端なものをやるくらいなら、夜の部の開演をいつも通り4時半にして、昼の部は「鳥居前」の笹目忠太をショートバージョンにして、その代わりに「北嵯峨庵室」か「堀川御所」を出してほしかった。

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2007年03月23日

ヴァン クリーフ&アーペル展

昨日の仕事帰り、池袋西武に寄って「ヴァン クリーフ&アーペル100年 永遠の煌き展」を見てきたのだけど、ちょっとがっかり。というのは、照明のせいだと思うのだけど、カラーストーンが美しく見えないのだ。ヴァン クリーフ&アーペルといえば、爪を見せずに石を留める「ミステリー・セッティング」が有名だけど、なぜ爪を見せないかといったら宝石の美しい輝きを爪で隠すことなくすべて見せるためだ。ということは、当然ながらミステリー・セッティングに使う宝石は、それにふさわしく美しいものであるはずなのだけど、なぜかルビーもサファイアも透明感がなく濁って見える。でも、ポスターや図録(といっても展覧会用に作られたものではないし、2万3000円もするので買わなかった。いや、買えなかった)の写真では、どれも透明できらきら輝いているのだ。それはもしかして、図録を買わせるための作戦ですか?ってくらい、美しくない展示だった。
この店の顧客だったらしいウィンザー公夫妻の写真が飾られていたが、キャプションに「ウィンザー公爵が爵位を捨ててまで愛するウォリスと……」と書かれていたのにもびっくり。さすがに爵位までは捨てていないし、公爵のまま亡くなっている。ちょうど係員がいたので「爵位じゃなくて、王位ですよ」と指摘したところ、「は?」って顔をされてしまったので、またびっくり。超有名な話だと思うんだけど。
ひとつ嬉しかったのは、先日のティアラ展で見た、モナコのレーニエ大公グレース妃に贈ったというダイアモンドのティアラに再会できたこと。ティアラ展では見ることができなかった、そのティアラをつけているグレース妃の写真も見ることができた。また、独立した展示ケースに収められているので、前後左右どこからでもティアラを見ることができる。ティアラも、それをつけたグレース妃もとても美しかった。

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2007年03月07日

ティアラ展

a84ac9db.jpg渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで「ティアラ展」を観てきた。古今のティアラ100点を集めた、美しく華やかな展覧会だ。平日の昼間だというのに、館内は女性客がいっぱい。
金、銀、プラチナの台金の上に、ダイアモンド、ルビー、サファイア、エメラルド、真珠、アクアマリン、デマントイド・ガーネットなどの宝石類を贅沢にはめ込んだティアラの数々は、溜息が出るほど美しい。個人的に「欲しい!」と思ったのは、穐葉アンティークジュウリー美術館所蔵の芥子パールのティアラ。台座の素材は金、銀と説明されていたが、まったく見えないくらいに芥子パールで埋め尽くされている。1862年の製作というから、養殖真珠はまだない。いったいどれほどの価値があるものだったろうかと考えると、気が遠くなりそうだ。
それ以上に度肝を抜かれたのが、「デヴォンシャー・パリュール」とよばれる、ティアラ、コロネット、バンドー、コーム、ストマッカー、ネックレス、ブレスレットの7点セット。金の台にカメオインタリオをはめ込んだもので、ダイアモンドとエナメルで華やかな装飾が施されている。このインタリオが只者ではなく、古代やルネサンス期の芸術家の作品が多く含まれている。カメオはイギリスの歴代国王の肖像が彫られたもの。ヴィクトリア女王の名代として、ロシアのアレクサンドル2世の戴冠式に列席したグランヴィル伯爵の妻のために、伯爵の伯父・デヴォンシャー侯爵が家に伝わる一大コレクションを提供して作ったものだとか。どんなにきらびやかな宝石もかなわないほどの威厳と存在感に溢れたセットで、ロシア宮廷の貴婦人たちより見劣りしてはならないという大英帝国の意地と誇りに圧倒された。これが外交というものなのか。
三方向から見られる構造の展示ケースもかなりあって、そういうところではティアラの裏側、つまり台座の加工も少し見ることができる。初めのうちは、宝石をセットした裏に穴を開けてあるくらいだったのが、現代に近づくにつれて台座の金属部分は少なくなって宝石を留める枠の形になり、その枠もプラチナの登場とともにワイヤーのように細くなって、軽量化される。それと同時にたくさんの光を取り込んで、宝石はさらに輝きを増すようになったというわけだ。
巨大なエメラルドに驚いたり、芥子のように小さなトルコ石に思いがけない美しさを見出したりと、宝石好きなら楽しめる展覧会だと思う。

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2007年02月11日

麻雀根付

a44720fd.jpg最近になって麻雀に目覚めたという仕事仲間のえったんが誘ってくれて、彼女の家で卓を囲んだ。このところ全然打っていなかったので、初めはドラ表示牌の位置を間違えたりと大ボケの連続。だんだん思い出してはきたものの、リーチの直後でも迷わずドラを切って通してしまうほど勢いのある人にはとても勝てない。残念。
写真は今日の根付。場所によったらこんなものを提げて行くと怒られてしまいそうだけど、今回は仲間内のお遊びなので大目に見てもらった。市販の品で、おそらく本物の麻雀牌を1セットつぶして作ったんじゃないかと思う。八索か發が欲しかったのだけど、私が見たときには二萬と東、四筒ぐらいしか残っていなかった。百点棒がケチくさいので、次回までに万点棒につけかえよう。

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2007年01月14日

雀の扇子

52d210dc.jpg今日も歌舞伎座で「廓三番叟」。いつもより早く家を出ることができたので、銀座8丁目の宮脇賣扇庵に寄った。ずいぶん前のことだけど、友人から「雀柄の扇子があった」と聞いていたのだ。歌舞伎見物で銀座に行ったらついでに寄ろう……と思ってはいたのだが、いつも開演ぎりぎりで駆け込んでいるために時間のゆとりがなく、8丁目まで出かける機会はなかなかなかった。
店で扇子を見せてもらうと、なんとピンク。私のキャラじゃないなあと迷ったのだが、雀右衛門丈は鶸色がお好きだからこれでいいことにした。扇子の柄を拡大するとこんな感じ。少し離れて見ると綿毛が飛んでいるようにも見えて可愛い。

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2006年12月23日

今年も忘年会

1496389d.jpg今日は高校時代の友人たちと忘年会。ブログをさかのぼってみたら、去年の今日も彼女たちと集まっていた。今年は川越駅近くにあるの竹蔵という店でしこたま飲む。ここで鰯のつみれを平たく伸ばしたような「黒はんぺん」なるものを初体験。 はんぺんというから、もっとふわふわしているのかと思ったが、わりとしっかり歯応えがあった。
去年、料理の腕を振るってくれたシェフこと友人の旦那さまは、今度は新年会のメニューを考えてくれているらしい。酔っぱらっていたので覚えていないのだけど、いつ開くことにしたんだっけ……? たしか、二月に入ってからと話していたような気がするんだけど。


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2006年12月20日

GOOD DESIGN GOOD SENSU

f6f3d64e.jpg歌舞伎座昼の部を観劇後、銀座7丁目のウエストに行った。ここのシュークリームはカスタードがたっぷり入っていて大好き。両親も気に入っているので、歌舞伎座帰りにときどき買っている。
購入後、地下鉄銀座駅に向かおうとしたところ、ウエストのすぐ隣のビルの前に「280人のクリエイターによるオリジナル扇子展」という看板が出ているのに気がついた。かなり個性的な扇子も写っているので、ちょっと覗いてみる。気鋭のクリエイター280人が参加するチャリティー企画で、オリジナルの扇子(布張り)がずらりと並んでいる。注文販売(発送は来年4〜5月)を受け付けていて、1本3500円。売り上げは日本ユニセフに寄付されるという。
作品として眺めるだけならどんなに個性的でもかまわないが、買える=自分で使えるとなれば見方も変わる。トランプ柄やフラミンゴ柄など、いくつか気に入ったものもあったが、結局、御法川哲郎のバラの扇子を注文。個人的にはもう少しパッと明るい雰囲気があってもいいかも……とは思ったが、少なくとも暑苦しくはないし、バラの江戸小紋のときに持ちたいしでこれを選んだ。
会場はここと、リクルートGINZA8ビルの1階に分かれている。リクルートの方では安西水丸や浅葉克己ら著名クリエーターの作品が多く展示されているようだが、なにぶんにもシュークリームを買ってしまった後だったので、諦めた。明後日までの開催とのことなのでもう一度行きたいものだが、見たら欲しくなってしまうかな。

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2006年11月12日

バラの根付&簪

9f394675.jpg友人のビーズ作家・角井洋子さんと歌舞伎見物。3回目の演舞場昼の部だ。回を重ねるほどに悪くなっていく「勧進帳」にがっくり。今日は菊之助丈もどこかおかしい。声がややかすれているし、山伏問答がただの早口バトルになっている。おまけに番卒たちも揃っていないし、長唄はドイツリートのよう。困ったことだ。確かもう1回、昼の部を観る予定があるはずなのだが、どうしたものだろう。

以前、M越でpikapikaの「バラのとんぼ玉」を購入して、「根付と簪にしたい」と角井さんに預けてあったのだが、それが出来上がってきた。写真は根付。ガラスが光って撮るのが大変で、簪はギブアップした。バラの江戸小紋に合わせて「バラ尽くし」にするための小物で、スワロフスキーを入れたのがすごくいい感じだ。普通の和小物にするなら購入時に加工してもらえばよかったのだが、これでこそ角井さんにお願いした甲斐があるというものだ。きものに続いて、根付も完成。早く帯を考えなくちゃ。

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2006年10月10日

「ビーズ・アクセサリー」創刊

deagostini.jpgほぼ一年前に紹介した、デアゴスティーニの「ビーズ・アクセサリー」が、本日創刊された。ビーズ作家の友人・角井洋子さんが去年の春頃からデザイン画を描いたり、試作品を作ったりしている様子を聞いていたので、なんだか自分のことのように嬉しい。テスト販売のときと同じく、彼女の作品(ネックレス)が創刊号の表紙を大きく飾っている。このネックレスをつくるための材料のほかにペンチもついて、創刊号は特別価格790円。毎号、材料と道具がセットになっているということだから、ビーズ・アクセサリーづくりに興味のある人には格好の入門書になりそう。
角井さんはアンティークテイストの色を使った大人のアクセサリーが得意で、私も指輪帯留をつくってもらったことがある。大振りの指輪はクラシカルな雰囲気がきものによく似合って、お気に入りのひとつだ。「ビーズ・アクセサリー」創刊3号では、もっと彼女らしいテイストのネックレスが登場するようなので、これからも楽しみ。


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2006年09月30日

スカラベ帯留

52cb75f8.jpg今日は9月30日。明日からはいよいよ袷のきものの出番となる。自宅ではまだ浴衣でごろごろしているので、単衣のきものを着ての「お出かけ」は昨日でおしまい。そこで黄八丈の単衣(写ってないけど)に、竹を刺繍した黒地の帯を締め、先日買ったばかりのスカラベの帯留を合わせてみた。前にも書いたように、スカラベの頭とお尻のところにある穴に二分紐を通して、帯留にしてみた。
帯は相当古いものらしくだいぶ糸が痛んでいるのだが、限りなく黒に近い青系の糸を何色か使って、竹を刺繍している。色喪服の帯として使えそうなのだが、普段からこっそり締めている帯だ。「竹にスカラベ」に意味があるわけではないが、青系の竹に鮮やかなスカラベブルーが映えるかなと思って合わせてみた。結構きれいにまとまったので、とりあえず満足。


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2006年09月24日

久しぶりに外出

b31d1058.bmpほぼ1週間ぶりの外出。行き先はいつもの通り、歌舞伎座だ。正確にいうと、風邪でダウンしていた間に近所の病院には行ったが、あんなものは「お出かけ」ではないのでノーカウントなのである。
今日は関西から播磨屋贔屓の友人が歌舞伎見物にやってくるので、私もあわせて昼の部の切符を取っていたのだ。あまりに久しぶりの外出で、仕度をしているだけでくたびれてしまい、少し休んでから出かける。そんなわけで「車引」には間に合わなかったが、やはり三味線の音やらを聞いているだけで落ち着くのか、ずいぶん元気になったと思うし、何より気心の知れた友人たちと会って気が晴れた。久しぶりに楽しい時間を過ごした。
写真は今日の帯留。先日ヤフオクで落札して届いたばかりの、桃の種の帯留だ。本物の桃の種を削って形にしたらしく、裏には仁を抜いた穴が開いていて、そこが紐通しになっている。ただ、桃の種にしては少し大きいし、凹凸して形が複雑すぎる気もする。もしかすると胡桃の殻かも?と思っているところだが、正体が何であれ、天然の素材を生かした形は楽しい。本当に何でも使えるのだなあと実感させられた。

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2006年09月01日

本日の根付

7556f36f.jpg昨年の今日、「備えあれば」を書いた際に、リリーさんから「呼子の根付があるといいかも」とアドバイスをいただいた。以来、根付にも使えそうな笛の類はないものかと気をつけてはいたのだが、なかなかこれというものに出会えない。いざというときに発見しやすいような、蛍光カラーのプラスチック製のものが多くて、まるできものに合わないのだ。
と思っていたら、灯台下暗し。編集部近くのエコノミカル・ショップで、こんな小さな呼子(全長4センチ)を見つけた。根付にぴったりの大きさだし、色が数種類あるのも具合がいい。使いやすそうな色を選んで、3本ばかり用意した。今日は根付にしたけど、携帯電話のストラップに使ってもいいかも♪
防災リュックの中身も、編集部近くの登山用品店で物色して、いろいろ入れ替え&追加。登山用品店には水やお湯だけで簡単にもどせる、しかも長期保存が可能な食品が揃っているので、なかなか選び甲斐がある。ヤバイ、楽しくなってきた……


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2006年08月31日

水墨画ちっくな帯留

7de1f7bd.jpgヤフオクで見つけた裸石を加工してもらった帯留。この石は瑪瑙の割れ目に二酸化マンガンがしみこんで樹枝状に結晶したもので、「デンドライトアゲート」というのだそうだ。羊歯の化石のような模様(出品者は「水墨画のような雰囲気」というのだけど)が気に入って落札した。でも帯留にするなら縦長ではなくて、横長の石を選ぶべきだったかもしれない。「あっ この模様がいい!」と、前後のことを考えずに落札してしまったのだった。

今日で8月も終わり。明日からちゃんと単衣を着られるだろうか。

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2006年08月29日

エスニックな帯留partII

bone.bmp先日のエスニックな帯留の姉妹。なにしろ手作りだから、ひとつひとつ大きさも違えば表情も違う。がさっと山盛りにされた箱の中から、あれがいい、これがいいと選び出すのが楽しかった。
もうひとつ、グレーのを買ったはずなんだけど、部屋の中で行方不明中。おーい、どこ行った〜?


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2006年08月25日

エスニックな帯留

ox.jpg相変わらず買い物にも行けない(今日も成城石井は閉まっていた… 涙)ので、本日の帯留なぞ公開してみる。うーん、この手があったか(昨日もそれで行けばよかった)。
帯留といっても、正体は何か動物の骨を加工したボタンである。中空になっているので、そこに二分紐または三分紐を通して使っている。ずいぶん前に、きもの仲間数人と川越(だったっけ?)のお不動様の市に出かけた際に買ったもの。たしか、友人が見つけて「これ、帯留になるよね」と言い出し、「なるほど〜」と皆で買ったのだったと思う。色違いで白とグレーもあったので三つまとめて購入したけど、あわせて数百円だった。織物を着るとき、無地の帯を締めるときのポイントに結構便利。なんでも使えるものね。


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2006年08月15日

ビーズの帯締・裏技編

ef5e9e31.jpgこの帯締は、確か一昨年の夏に池袋の東武デパートで買ったもの。ビーズを編み込んであるのが涼しげで、ひと目で気に入って購入した。価格は5千円くらいだったと思う。デパートで買う帯締の価格としては悪くない。
こんなに手の込んだ帯締がこの値段で買えるなんてラッキー♪と思っていたら、実はちょっとしたカラクリがあった。そのカラクリとはこれ。帯の中に隠れる部分にビーズがない。「ん? 一部だけビーズを入れずに組むのはかえって手がかかるのでは?」と思ってよく見たら、ビーズは編み込まれているのではなかった。ジグザグに組んだ帯締の透かしになっている部分に、糸でビーズを通してあるのだ。うーん、やられた。といっても、騙された!というより、「うーむ、これは名案。お主もやるのお」という感じ。いつか真似してやる〜♪


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2006年08月14日

楽チン銀磨き

0e07705c.jpg帯留や根付、簪など、きものまわりに銀製品は多い。銀の黒ずみは味わいの一部だと思うので、あまりピカピカに磨くのは好きではないが、黒ずんだままだときものや帯につきそうで気になるので、やはりときどき磨いている。普段はよくある銀磨きクロスを使っているのだけど、最近、東急ハンズでシルバーリップなるものを買ってみた。付属のフックに銀製品を引っ掛けて、中でちゃぷちゃぷ振り洗いをし、よくすすいで水気を拭く。これだけで銀製品がきれいになるすぐれものだ。液体銀磨きは有毒ガスかと思うような異臭を放つものが多いが、これは強烈な臭いがなく使いやすい。
で、これが使用前使用後。使用後の写真は少し白っぽくてツヤがないように見えるが、実際にはピカピカ。ダイヤモンド、トパーズ系、トルマリン系、ガーネット系、クオーツ系、ロードナイト、タンザナイト、タンブライトガラス製品などにも使えるそうだ。これはいいかも。ただ、もう少しボトルの口が大きければ帯留が洗いやすいのに。ちょっと残念だ。
kirateria.jpgこのシルバーリップはモリモトというメーカーの製品で、ここはキラテリアという貴金属洗浄液も出している。これも使い方はシルバーリップと同じ。多孔質系のジュエリーにも使えるそうだが、使ってみた印象では珊瑚はちょっとビミョー。またエメラルドは色が抜けるのでNGと注意書きにあるが、翡翠もやめた方がよさそうだ。どうも油の浸染で色を出している石がNGっぽい。ということは無浸染のエメラルドなら使えるのかもしれないが、そんなものはもっていないし、もっていても試す度胸はない。
普段手入れの行き届かない、石の裏側まできれいに洗い上げるので、ちょっと笑ってしまうくらいよく光るようになる。扱いが簡単で長持ちするので、石好きにはオススメだ。東急ハンズでこれを手にしながら「だって、ホントに落ちるかわかんないじゃん」「じゃ、やめとく?」と話しているカップルを見かけたので、「本当によく落ちるし、扱いは簡単だし、買って損はないと思う」と話しかけて、買わせてしまった。あのときのゴスロリなカノジョ、満足してくれているだろうか。
キラテリアとそっくりのパッケージで「洗浄くん」という製品もある。メーカーに確認したところ、発売元が違うだけで中身は同じだそうだ。

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