2008年09月
2008年09月30日
【社会】 "男の裸祭りポスターはダメだったが…" ＪＲ、駅に上半身裸の海女ポスター掲示…御宿町
【社会】 "男の裸祭りポスターはダメだったが…" ＪＲ、駅に上半身裸の海女ポスター掲示…御宿町
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219327981/
---------------------------------------------------------------------
1 名前：☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日：2008/08/21(木) 23:13:01 ID:???0
★上半身裸の海女ポスター ＪＲ駅に
・御宿町観光協会（大野吉弘会長）が上半身裸の海女を大きく写したポスターを４００枚作製した。裸の観光ポスターといえば、今年２月の岩手県奥州市の男たちの裸祭り「蘇民祭」のポスターをＪＲ東日本が拒否して一騒動になった。しかし、このポスター、ＪＲ御宿駅の待合室にも堂々と掲示されている。
ポスターの写真は、地元の海女の様子を撮影した岩瀬禎之氏の写真集「海女の群像」の作品。１９６３年に撮影されたモノクロ写真で、イセエビやアワビなどを前にはつらつと笑う海女の姿をさわやかに切り取った。
海女と海産物という御宿の代表的なものを象徴していることが評価され、夏の海水浴や花火大会などの観光キャンペーン用のポスターに採用された。同観光協会と協力してポスターを作った同町の藤原勇・産業観光課長は「女性職員にも聞いたが、『抵抗はない』という反応だった。芸術作品であり、問題はない」と判断した。
ただ、ＪＲは、蘇民祭の時には「不快感を与えるおそれがある」として掲示を拒否している。
この時のポスターは、裸とはいえ白い下帯姿。今回のポスターは女性の上半身が隠されることなく写されている。ＪＲはどう判断したのか。同駅を管轄する松本正明・勝浦駅長は「地元の伝統的な海女であり、問題はない」と話している。
御宿町の海水浴場の今年の人出は７月末現在で３万９５００人で、対前年比で１万８３８人も増えた。同町は「好天に恵まれ、海女のポスターも良かったから」と分析している。
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000808150002
※元ニューススレ
・【社会】 「胸毛など、女性が不快感。見たくないもの見せるのはセクハラ」 裸祭りポスターに、ＪＲ東が「待った」（画像あり）★９
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1199838683/
※画像：
・海女のポスター：http://mytown.asahi.com/chiba/k_img_render.php?k_id=12000000808150002&o_id=2559&type=kiji
・蘇民祭ポスター：http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/080108/trd0801082054012-p1.jpg
↑＞「女性職員にも聞いたが、『抵抗はない』
↑結局何でも女性の意見が基準なのか。
というか、これが若い女性の裸の写真だったら抗議の嵐だろ。
別に蘇民祭のとわざわざ比較する必要あるのか…
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219327981/
---------------------------------------------------------------------
1 名前：☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日：2008/08/21(木) 23:13:01 ID:???0
★上半身裸の海女ポスター ＪＲ駅に
・御宿町観光協会（大野吉弘会長）が上半身裸の海女を大きく写したポスターを４００枚作製した。裸の観光ポスターといえば、今年２月の岩手県奥州市の男たちの裸祭り「蘇民祭」のポスターをＪＲ東日本が拒否して一騒動になった。しかし、このポスター、ＪＲ御宿駅の待合室にも堂々と掲示されている。
ポスターの写真は、地元の海女の様子を撮影した岩瀬禎之氏の写真集「海女の群像」の作品。１９６３年に撮影されたモノクロ写真で、イセエビやアワビなどを前にはつらつと笑う海女の姿をさわやかに切り取った。
海女と海産物という御宿の代表的なものを象徴していることが評価され、夏の海水浴や花火大会などの観光キャンペーン用のポスターに採用された。同観光協会と協力してポスターを作った同町の藤原勇・産業観光課長は「女性職員にも聞いたが、『抵抗はない』という反応だった。芸術作品であり、問題はない」と判断した。
ただ、ＪＲは、蘇民祭の時には「不快感を与えるおそれがある」として掲示を拒否している。
この時のポスターは、裸とはいえ白い下帯姿。今回のポスターは女性の上半身が隠されることなく写されている。ＪＲはどう判断したのか。同駅を管轄する松本正明・勝浦駅長は「地元の伝統的な海女であり、問題はない」と話している。
御宿町の海水浴場の今年の人出は７月末現在で３万９５００人で、対前年比で１万８３８人も増えた。同町は「好天に恵まれ、海女のポスターも良かったから」と分析している。
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000808150002
※元ニューススレ
・【社会】 「胸毛など、女性が不快感。見たくないもの見せるのはセクハラ」 裸祭りポスターに、ＪＲ東が「待った」（画像あり）★９
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1199838683/
※画像：
・海女のポスター：http://mytown.asahi.com/chiba/k_img_render.php?k_id=12000000808150002&o_id=2559&type=kiji
・蘇民祭ポスター：http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/080108/trd0801082054012-p1.jpg
↑＞「女性職員にも聞いたが、『抵抗はない』
↑結局何でも女性の意見が基準なのか。
というか、これが若い女性の裸の写真だったら抗議の嵐だろ。
別に蘇民祭のとわざわざ比較する必要あるのか…
2008年09月29日
【社会】 "男狩り" ３０〜４０代女性に、「婚活（結婚の為の活動）」ブーム…でも男性は「若い女性」求めてなかなかうまくいかず
【社会】 "男狩り" ３０〜４０代女性に、「婚活（結婚の為の活動）」ブーム…でも男性は「若い女性」求めてなかなかうまくいかず
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219595551/
------------------------------------------------------------------------------
1 名前：☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日：2008/08/25(月) 01:32:31 ID:???0
★30〜40歳代の働く女性に 「就活」ならぬ「婚活」がブーム
・「婚活（結婚のための活動）中です」――そんな言葉が30〜40歳代の働く女性から普通に聞かれるようになった。結婚しにくい今の時代には「就活」ならぬ「婚活」が不可欠で、合コンや見合いを積極的に行い、結婚相談所や紹介サービス会社に足を運ぶのもいとわないというのである。
「婚活」とは、「就活（就職活動）」のアナロジーとして作られた言葉。広まるきっかけは、08年3月に発行された新書『婚活時代』（ディスカヴァー・トゥエンティワン社）。結婚できない男女が増えている現状では、就活のように結婚するにも活動が必要だと説き、未婚女性に大きな衝撃を与えた。
これをきっかけに、「婚活を始めた」「意識しだした」という声も聞かれる。
婚活の方法は、友人に紹介してもらったり、合コンへの参加、インターネットの掲示板を使ったりと、様々だ。結婚紹介サービスを利用する人も増えている。以前は男女の出会いを提供するという仕組みにどこか抵抗感があって、周りに秘密にしている人が多かった。「モテない」からと思われるのではないか。そんな「ミエ」も働いたようだ。
最近では、30〜40歳代の女性を中心に積極的に入会するようになっているそうだ。さらに、入会したことを友人に打ち明けたり、ランチの話題にしたりと、オープンに話をするようになった。
5万1140人が会員登録している大手紹介サービス、オーネット（東京都品川区）の担当者は、「本によって婚活という言葉が広まり、結婚のチャンスをただ待つという姿勢から、『狩りに出る感覚』といいましょうか、女性を中心に積極的なものに変わってきています。そうした流れの中で紹介サービスを利用することへの抵抗感、アレルギー的なものがなくなりつつあります」と変化を語る。
（>>2-10）
http://www.j-cast.com/2008/08/24025580.html
※前：http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219588817/
2 名前：☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日：2008/08/25(月) 01:33:10 ID:???0
（>>1のつづき）
ここでは、個人情報や結婚相手への希望事項を記したデータ使ってマッチングを行うほか、年間その数2000回以上のイベントを実施し、出会いの場を提供する。
紹介サービスが盛り上がっている背景には婚活ブームもあるが、恋愛や結婚相手を見つける場が変わってきたことも大きい。
「社内恋愛の後に結婚する、というパターンが崩壊してきています。男女ともに、社内では別れたら仕事がしづらくなると考える人が増え、会社は恋愛の場ではないとまで言う人もいます」
利用者の中心は男女ともに30〜40歳代。いわゆる団塊世代ジュニアで、未婚者が多い世代だと言われている。ただ、問題がないわけではない。特に男性の年齢へのこだわりは相当強く、自分よりも10歳以上も年下の女性を希望することもある。同年代の女性は対象外で、候補が狭まってしまう。
一方、女性の場合は、最初は少し年上を希望するが、相手の性格や相性を重視するので、年下の男性も受け入れるようになる。
「女性は結婚に求めることをはっきりと思い描いています。出産のリミットも考えているため、いつまでに結婚したいという時期も決めています。ところが男性の場合は、結婚に対して漠然とした願望を抱いていて、よくあるのは、『若い人』『かわいい人』という条件です。こうした男女間の意識の差が、結婚にうまく結びかない要因にもなっていて、難しいしいところですね」（以上）
↑＞男狩り(笑)、婚活(笑)とまた女性に有利にならせようとしているのか知らないですが、言葉を作ってますね。
男性が結婚しようと活動することは女狩りだといったらフェミ発狂だろ。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219595551/
------------------------------------------------------------------------------
1 名前：☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日：2008/08/25(月) 01:32:31 ID:???0
★30〜40歳代の働く女性に 「就活」ならぬ「婚活」がブーム
・「婚活（結婚のための活動）中です」――そんな言葉が30〜40歳代の働く女性から普通に聞かれるようになった。結婚しにくい今の時代には「就活」ならぬ「婚活」が不可欠で、合コンや見合いを積極的に行い、結婚相談所や紹介サービス会社に足を運ぶのもいとわないというのである。
「婚活」とは、「就活（就職活動）」のアナロジーとして作られた言葉。広まるきっかけは、08年3月に発行された新書『婚活時代』（ディスカヴァー・トゥエンティワン社）。結婚できない男女が増えている現状では、就活のように結婚するにも活動が必要だと説き、未婚女性に大きな衝撃を与えた。
これをきっかけに、「婚活を始めた」「意識しだした」という声も聞かれる。
婚活の方法は、友人に紹介してもらったり、合コンへの参加、インターネットの掲示板を使ったりと、様々だ。結婚紹介サービスを利用する人も増えている。以前は男女の出会いを提供するという仕組みにどこか抵抗感があって、周りに秘密にしている人が多かった。「モテない」からと思われるのではないか。そんな「ミエ」も働いたようだ。
最近では、30〜40歳代の女性を中心に積極的に入会するようになっているそうだ。さらに、入会したことを友人に打ち明けたり、ランチの話題にしたりと、オープンに話をするようになった。
5万1140人が会員登録している大手紹介サービス、オーネット（東京都品川区）の担当者は、「本によって婚活という言葉が広まり、結婚のチャンスをただ待つという姿勢から、『狩りに出る感覚』といいましょうか、女性を中心に積極的なものに変わってきています。そうした流れの中で紹介サービスを利用することへの抵抗感、アレルギー的なものがなくなりつつあります」と変化を語る。
（>>2-10）
http://www.j-cast.com/2008/08/24025580.html
※前：http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219588817/
2 名前：☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日：2008/08/25(月) 01:33:10 ID:???0
（>>1のつづき）
ここでは、個人情報や結婚相手への希望事項を記したデータ使ってマッチングを行うほか、年間その数2000回以上のイベントを実施し、出会いの場を提供する。
紹介サービスが盛り上がっている背景には婚活ブームもあるが、恋愛や結婚相手を見つける場が変わってきたことも大きい。
「社内恋愛の後に結婚する、というパターンが崩壊してきています。男女ともに、社内では別れたら仕事がしづらくなると考える人が増え、会社は恋愛の場ではないとまで言う人もいます」
利用者の中心は男女ともに30〜40歳代。いわゆる団塊世代ジュニアで、未婚者が多い世代だと言われている。ただ、問題がないわけではない。特に男性の年齢へのこだわりは相当強く、自分よりも10歳以上も年下の女性を希望することもある。同年代の女性は対象外で、候補が狭まってしまう。
一方、女性の場合は、最初は少し年上を希望するが、相手の性格や相性を重視するので、年下の男性も受け入れるようになる。
「女性は結婚に求めることをはっきりと思い描いています。出産のリミットも考えているため、いつまでに結婚したいという時期も決めています。ところが男性の場合は、結婚に対して漠然とした願望を抱いていて、よくあるのは、『若い人』『かわいい人』という条件です。こうした男女間の意識の差が、結婚にうまく結びかない要因にもなっていて、難しいしいところですね」（以上）
↑＞男狩り(笑)、婚活(笑)とまた女性に有利にならせようとしているのか知らないですが、言葉を作ってますね。
男性が結婚しようと活動することは女狩りだといったらフェミ発狂だろ。
2008年09月28日
【ネット】 「フフ、この方、大卒じゃないのよ」 年収２６０万円男性、結婚は無理？彼女の両親に嘲笑され、悩むブログが話題に
【ネット】 「フフ、この方、大卒じゃないのよ」 年収２６０万円男性、結婚は無理？彼女の両親に嘲笑され、悩むブログが話題に
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219487518/
--------------------------------------------------------------------------
1 名前：☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] 投稿日：2008/08/23(土) 19:31:58 ID:???0
・男性が彼女の両親と会食した席で、両親から男性が年収260万円をバカにされ、結婚を諦めるかどうか悩んでいる。こうした内容を綴ったブログが話題になっている。
ほかにも、ネット上に「男は結婚するべきではない」というまとめサイトが登場し、ここでも年収問題がとりざたされている。非正規雇用･ワーキングプア問題がここにも影を落としている。
年収が低く、結婚をあきらめるかどうか悩んでいると書かれているのは、はてな匿名ダイアリーの2008年8月16日付け「憂鬱だ」と題されたエントリー。販売店のスタッフをしているという男性が、結婚を考えている彼女の両親に会いに行く。会食の席で年収を聞かれ「260万円です」と答えると彼女の両親から笑われる。父親は男性に対し、転職する気は無いのかなどと尋ねる。母親は、「ちょっとお父さん、…フフ、この方、大卒じゃないのよ。そんな言い方酷じゃありません？」という侮蔑ともとれる言葉を浴びせられる。そして父親はこう言う。
「はっきり言うとあれだ。僕には君が娘と釣り合うようにみえないなあ」
男性は彼女を諦めなければならないのか悩んでいる、と書きブログは終了する。
インターネットの恋愛・結婚リサーチ会社マッチ・ドット・コムが07年1月27日に発表した『第15回 match.com愛の調べ~結婚条件編~』によれば、女性が結婚相手に求める必須条件を「経済力」と答えたのが81%。年収の妥協ラインは「最低400万円以上」で46%。未婚男性の40％以上は、「年収妥協ライン」の400万円をクリアできていないという。（>>2-10につづく）
http://news.livedoor.com/article/detail/3789917/
※関連スレ
・【話題】 「結婚する男の年収、８００万以上が理想〜」と独身女性…年収４００万円の結婚生活は悲惨なのか？★12
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219471363/
※前：http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219481309/
3 名前：☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] 投稿日：2008/08/23(土) 19:32:07 ID:???0
（>>1のつづき）
ネットでは、「260じゃそもそも正社員ではないと思われるので、今後の伸び代も期待できない」「共働きすれば大丈夫だと思うが．．．」「35歳無職。21歳の娘に『友達から始めない』と言われ悩んでる。今から頑張っても年収300弱か・・・先あんのかな？」などという意見が出ている。
一方、「男は結婚するべきではない」というまとめサイトが08年08月19日に登場した。
「2ちゃんねる」の就職板にスレッドが41も立っている話題をまとめたもので、「ニコニコ動画」「ユーチューブ」などの投稿動画サイトにもこの内容がアップされている。ここでも年収の問題が結婚の大きなネックになっているようで、女性の「年収が400万円と、聞いたらゾッとした」などというコメントを紹介。夫の年収が低ければ共稼ぎもあるわけだが、「パートに出ることは無理です」と断るケースもある。そうした女性の存在を、夫に「寄生」するだけ、と決め付け、男は結婚せず、気ままに生き、自分で稼いだお金を自分のために使えばいい、などとしている。
格差社会や、ワーキングプア問題が、若者の将来の希望に対して大きな影を落としているようにも感じられるのだが、マーケットコンサルティング・リサーチの中村 泰子ブームプランニング社長はJ-CASTニュースの取材に対し、若い男性も女性も楽な方向に流れ、それが負の連鎖になっていることが問題なのではないか、と指摘する。
「格差社会がなせる業なのかもしれませんが、格差社会に甘えているだけではダメで、年収をもっと上げようとか、生きていくための努力をしていくことがもっと必要です。それに、年収が低い中での結婚でも、一緒に生活して幸せを感じることも多いはず。そういうことを、大人たちは若い人に伝えていかなければならないのではないかと思います」と話している。（以上）
↑政治や教育や商業がスイーツ(笑)女を増やしていったのが原因だろう。
女性の社会進出と叫び続けても義務や責任を負わされるのはいまだに男性ばかりなのは何故？
男性のとって結婚は１憶円の無駄遣いでしかない。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219487518/
--------------------------------------------------------------------------
1 名前：☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] 投稿日：2008/08/23(土) 19:31:58 ID:???0
・男性が彼女の両親と会食した席で、両親から男性が年収260万円をバカにされ、結婚を諦めるかどうか悩んでいる。こうした内容を綴ったブログが話題になっている。
ほかにも、ネット上に「男は結婚するべきではない」というまとめサイトが登場し、ここでも年収問題がとりざたされている。非正規雇用･ワーキングプア問題がここにも影を落としている。
年収が低く、結婚をあきらめるかどうか悩んでいると書かれているのは、はてな匿名ダイアリーの2008年8月16日付け「憂鬱だ」と題されたエントリー。販売店のスタッフをしているという男性が、結婚を考えている彼女の両親に会いに行く。会食の席で年収を聞かれ「260万円です」と答えると彼女の両親から笑われる。父親は男性に対し、転職する気は無いのかなどと尋ねる。母親は、「ちょっとお父さん、…フフ、この方、大卒じゃないのよ。そんな言い方酷じゃありません？」という侮蔑ともとれる言葉を浴びせられる。そして父親はこう言う。
「はっきり言うとあれだ。僕には君が娘と釣り合うようにみえないなあ」
男性は彼女を諦めなければならないのか悩んでいる、と書きブログは終了する。
インターネットの恋愛・結婚リサーチ会社マッチ・ドット・コムが07年1月27日に発表した『第15回 match.com愛の調べ~結婚条件編~』によれば、女性が結婚相手に求める必須条件を「経済力」と答えたのが81%。年収の妥協ラインは「最低400万円以上」で46%。未婚男性の40％以上は、「年収妥協ライン」の400万円をクリアできていないという。（>>2-10につづく）
http://news.livedoor.com/article/detail/3789917/
※関連スレ
・【話題】 「結婚する男の年収、８００万以上が理想〜」と独身女性…年収４００万円の結婚生活は悲惨なのか？★12
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219471363/
※前：http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219481309/
3 名前：☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] 投稿日：2008/08/23(土) 19:32:07 ID:???0
（>>1のつづき）
ネットでは、「260じゃそもそも正社員ではないと思われるので、今後の伸び代も期待できない」「共働きすれば大丈夫だと思うが．．．」「35歳無職。21歳の娘に『友達から始めない』と言われ悩んでる。今から頑張っても年収300弱か・・・先あんのかな？」などという意見が出ている。
一方、「男は結婚するべきではない」というまとめサイトが08年08月19日に登場した。
「2ちゃんねる」の就職板にスレッドが41も立っている話題をまとめたもので、「ニコニコ動画」「ユーチューブ」などの投稿動画サイトにもこの内容がアップされている。ここでも年収の問題が結婚の大きなネックになっているようで、女性の「年収が400万円と、聞いたらゾッとした」などというコメントを紹介。夫の年収が低ければ共稼ぎもあるわけだが、「パートに出ることは無理です」と断るケースもある。そうした女性の存在を、夫に「寄生」するだけ、と決め付け、男は結婚せず、気ままに生き、自分で稼いだお金を自分のために使えばいい、などとしている。
格差社会や、ワーキングプア問題が、若者の将来の希望に対して大きな影を落としているようにも感じられるのだが、マーケットコンサルティング・リサーチの中村 泰子ブームプランニング社長はJ-CASTニュースの取材に対し、若い男性も女性も楽な方向に流れ、それが負の連鎖になっていることが問題なのではないか、と指摘する。
「格差社会がなせる業なのかもしれませんが、格差社会に甘えているだけではダメで、年収をもっと上げようとか、生きていくための努力をしていくことがもっと必要です。それに、年収が低い中での結婚でも、一緒に生活して幸せを感じることも多いはず。そういうことを、大人たちは若い人に伝えていかなければならないのではないかと思います」と話している。（以上）
↑政治や教育や商業がスイーツ(笑)女を増やしていったのが原因だろう。
女性の社会進出と叫び続けても義務や責任を負わされるのはいまだに男性ばかりなのは何故？
男性のとって結婚は１憶円の無駄遣いでしかない。
2008年09月27日
【裁判】女性と共謀し痴漢でっちあげの元大学生に懲役８年求刑…大阪地裁
【裁判】女性と共謀し痴漢でっちあげの元大学生に懲役８年求刑…大阪地裁
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1222331105/
-------------------------------------------------------------
1 名前：らいち ◆/INTEL.GyM ＠らいちφ ★[sage] 投稿日：2008/09/25(木) 17:25:05 ID:???0
★元大学生に懲役８年求刑 痴漢でっち上げ事件
大阪市営地下鉄での痴漢でっち上げ事件で、虚偽告訴などの罪に問われた元大学生蒔田文幸被告（２４）＝京都市山科区＝の公判が２５日、大阪地裁（樋口裕晃裁判官）であり、検察側が懲役８年を求刑し、結審した。判決は１０月２４日。
論告で検察側は「法学部生だった被告が、司法手続きの知識を悪用した。
被害者は痴漢呼ばわりされ、多くの男性を不安にさせた。刑事責任は重い」と指摘。弁護側は反省しているとして寛大な判決を求めた。
起訴状によると、蒔田被告は２月１日夜、被害者役の奈良市の女（３１）＝虚偽告訴罪などで有罪確定＝と共謀。市営地下鉄天王寺駅の駅長室で、堺市の男性会社員（５９）が地下鉄車内で女の体を触ったと警察官にうその申告をしたとされる。
2008年9月25日 17:10 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/49759
↑女の方はどうなったんだろうか。
というか、この事件男が関わってなかったらここまで大きく取り上げられなかったのではないかと妄想してみる。
他の痴漢でっち上げがその後どうなったのかって聞かないですし…
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1222331105/
-------------------------------------------------------------
1 名前：らいち ◆/INTEL.GyM ＠らいちφ ★[sage] 投稿日：2008/09/25(木) 17:25:05 ID:???0
★元大学生に懲役８年求刑 痴漢でっち上げ事件
大阪市営地下鉄での痴漢でっち上げ事件で、虚偽告訴などの罪に問われた元大学生蒔田文幸被告（２４）＝京都市山科区＝の公判が２５日、大阪地裁（樋口裕晃裁判官）であり、検察側が懲役８年を求刑し、結審した。判決は１０月２４日。
論告で検察側は「法学部生だった被告が、司法手続きの知識を悪用した。
被害者は痴漢呼ばわりされ、多くの男性を不安にさせた。刑事責任は重い」と指摘。弁護側は反省しているとして寛大な判決を求めた。
起訴状によると、蒔田被告は２月１日夜、被害者役の奈良市の女（３１）＝虚偽告訴罪などで有罪確定＝と共謀。市営地下鉄天王寺駅の駅長室で、堺市の男性会社員（５９）が地下鉄車内で女の体を触ったと警察官にうその申告をしたとされる。
2008年9月25日 17:10 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/49759
↑女の方はどうなったんだろうか。
というか、この事件男が関わってなかったらここまで大きく取り上げられなかったのではないかと妄想してみる。
他の痴漢でっち上げがその後どうなったのかって聞かないですし…
2008年09月26日
【話題】「“私は年齢不詳”と声高に叫ぶ中年女だって野暮だ」…「エイジハラスメント」、あなたを「オバサン」にしているのは誰？
【話題】「“私は年齢不詳”と声高に叫ぶ中年女だって野暮だ」…「エイジハラスメント」、あなたを「オバサン」にしているのは誰？
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1218107321/
-------------------------------------------------------------------------------------
1 名前：諸君（もろきみ）φ ★[] 投稿日：2008/08/07(木) 20:08:41 ID:???
いま、政界で活躍している女性議員3人が、揶揄をこめて「ババキャン」「政界オバキャン」などと呼ばれているのをご存知だろうか。その3人とは、小池百合子議員（56才）、猪口邦子議員（56才）、佐藤ゆかり議員（46才）。これまで、環境大臣として、学者として、エコノミストとして錚々たる経歴を重ねてきた女性たちも、年齢だけで“オバサン”と呼ばれてしまう。
「格別この3人に思い入れがあるわけではないけれど、同世代の自分も“オバキャン”と呼ばれているようで、なんとなく気分はよくないんですよね」（46才・主婦）、そう感じる女性は少なくない。
若さがことさらもてはやされるこの国では、「年齢」がときに“ハラスメント＝嫌がらせ”の対象となる。
それが、エイジハラスメントだ。
■後々まで禍根を残す“オバサン”
作家・内館牧子さんの最新刊は、まさにその社会現象をタイトルにすえた『エイジハラスメント』（幻冬社刊）だ。34才の主人公・大沢蜜は、1児の母。夫婦仲も良好で、実年齢よりも若く見えることに密かな優越感を持ちながら、毎日を平凡に過ごしている主婦だ。しかし、「ねぇ、私ってオバサンぽくないよね？」という自分の口癖に、夫が少々辟易していることは知らない。
ある日、パート先のトンカツチェーン店のパーティーで、役員や来賓の接客担当を各店舗から選出することになった。蜜は選ばれた上に社長担当。大きな高揚感を覚えながら、和服で身を包み、美容院へ。
“そこらの30代とは違う”とばかりに会場に向かう。しかし蜜はそこで、肌もあらわなドレスをまとった女性アルバイトが、自分の代わりに社長の接客係に変更になったことを店長からいわれる。
<<「本当に申し訳ない。総務が今日になって言うんだよ。コンパニオンは若い子の方がいいって。
イヤ、俺は年の人の方がいいと思うんだよ、マジに。だけど＜中略＞社長にだけ年の女をあてがっては申し訳ないって」
必死に言えば言うほど、失礼な言葉が並ぶ。＜中略＞蜜は屈辱と怒りと、和服を着た恥ずかしさで、言葉を失っていた>>
さらに上司は、笑って客に話す。
<<（蜜は）うちのパートでして、＜中略＞オバチャンパワーに頭が上がりませんよ>> （<< >>内は「エイジハラスメント」より）
内館さんは、女性にとって“オバサン”という言葉は何か特別なものだと言う。
「“オバサン”といわれると、後々まで禍根を残すほど嫌悪を感じる人もいます。自分がオバサンだと思っていなくても、他者が勝手に女性の立ち位置を決めてしまう。それが日本の現実だと思いますね」
たとえ自分で「もう若くないな」と思っていても、他者から「オバサン」といわれると、そのひとことで、女としての自分の価値を決められてしまうようで耐え難い。
■「バアサンはバアサンじゃないか」
既婚で共働きの会社員Aさん（41才）の勤める会社ではこんなルールがある。
「大切な取引先の来客のときは、40才以上の女性社員がお茶だしをしてはいけないという暗黙のルールがあるんです。若い子の方がいいということですよね。でも、気がきいて、率先してお茶を入れるのは40才以上の女性ばかりなんですが」
ファミリーレストランで働くBさん（45才）もあからさまなエイジハラスメントに耐えている。
「“水”と叫んだ男性のお客さんがいらしたので持って行くと、ちょっと笑った顔で“ああ、あんたじゃないよ。
あのおねえちゃんのほうに頼みたかったんだよ”って」客は、水を運ぶ手つきもあぶなっかしい女子大生アルバイトを指さしていた。
だからといって抗議をすれば、それこそ「大人げない」「だからオバサンはいやなんだよな」と言われるのがオチだ。
内館さん自身も、大学卒業後10年余のOL時代には同じような体験をしている。
「46歳の独身OLは、“バアサン、これコピーとって”といわれていました。“やめなさいよ”と私が怒ると、一流大学を出た26才ぐらいの社員が“バアサンはバアサンじゃないか。愛情表現だよ”と平気でした」
女性の社会進出の進んだ今、ここまで露骨なハラスメントは少なくなったが、底に流れる意識はさほど変わらない。
（>>2以降に続く）
2 名前：諸君（もろきみ）φ ★[sage] 投稿日：2008/08/07(木) 20:09:06 ID:???
（>>1の続き）
■“年齢不詳”声高に叫ぶ野暮天
ハラスメントの根底にあるものは、「男性社会」「男性が若い女性を好きだから」「男性が“オバサン”と決めつけるから」…。確かにそれは、大きな理由だろう。
しかし、本当にそれだけなのだろうか。男性からの「オバサン」発言に腹を立てる女性の側も、無意識のうちに、エイジハラスメントを後押ししているということはないだろうか。
例えば、友達の肌や服装を見て、「私のほうが若い。勝った」とほっとしている自分はいないだろうか。また、うまくいかないことがあれば、「私、オバサンだし」と、「オバサン」を利用してはいないだろうか。
35才以上の女性を対象にした人材紹介会社「フラジュテリー」社長の橘田（きつだ）佳音利さんは、年齢が原因で就職活動がうまくいかないという女性と接する中で、女性側の問題にも気づくようになったという。
「仕事をすることに対する憧れや社会参加の意欲は大きいのに、実際に会社で働くということがどういうことかわかっていないかたも多いんです。“オバサン”と人からいわれればいやだけど、“どうせ私はオバサンだし”なんていってみたり」
エイジハラスメントを受けながらも、エイジハラスメントのある世界で生きざるを得ない女性たち。
内館さんは、男性が女性に求める以上に、女性の側が自分自身が若くあることを意識しすぎているのではと指摘する。
「美容家の田中宥久子さんが、“女は15才がいちばん美しい”といっています。本の中にも引用していますが、私もそれに異論はありません。だからこそ、それをわかった上でどうやっていくかが大事だと思うんです」
それゆえ、いまの自分がいちばん美しい、外見より内面、と声高に叫ぶことが、内館さんには野暮に映る。
「これは一種の自分に対するエイジハラスメントでしょうね。“私は年齢不詳”とか“シワだって美しい”とか、自ら声高に叫ぶのは、若さ至上の裏返しだし、すごく野暮天だと思う。私は1948年生まれを特に叫びもしないけど、別に隠しもしない。あの時代に生まれたから経験できたことへの愛着もあるし」
「大切なのは年齢という世間の尺度とは別の、何か自分の背骨になるものを持つことで、ものすごく自由になれる。
仕事でも家庭でも趣味でも。自由になると、女性は魅力的になりますね」
若さにしがみつかない、同時にオバサン化もしない。そのために内館さんは、氾濫する「若くあれ情報」をときには遮断することも必要だと言う。
当たり前のことだが、人は誰でも年をとる。若い時は「自分だけは年をとらない」と思うこともあるだろう。
しかし、いくらアンチエイジング道に血道を上げて、どんなに必死にきれいにしたところで、あの美人女優もあの元アイドルも等しく年はとる。“立派な”オバサンになる。
ただ、できることなら、その単語を聞かないですごしていきたいというのが、すべての女の本音ではなかろうか。
ちなみに、英語にもフランス語にも、オバサンという言葉はないそうな。
（終わり。記事の抜粋です。全文は「女性セブン 8/21・28号 68〜74ページ」をご覧下さい）
ソース（女性セブン 8/21・28号 68〜74ページ）
↑英語にもフランス語にもないからどうしたっていうんだろう。
今後は「おばさん」っていうだけでセクハラとして訴えられそうですね。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1218107321/
-------------------------------------------------------------------------------------
1 名前：諸君（もろきみ）φ ★[] 投稿日：2008/08/07(木) 20:08:41 ID:???
いま、政界で活躍している女性議員3人が、揶揄をこめて「ババキャン」「政界オバキャン」などと呼ばれているのをご存知だろうか。その3人とは、小池百合子議員（56才）、猪口邦子議員（56才）、佐藤ゆかり議員（46才）。これまで、環境大臣として、学者として、エコノミストとして錚々たる経歴を重ねてきた女性たちも、年齢だけで“オバサン”と呼ばれてしまう。
「格別この3人に思い入れがあるわけではないけれど、同世代の自分も“オバキャン”と呼ばれているようで、なんとなく気分はよくないんですよね」（46才・主婦）、そう感じる女性は少なくない。
若さがことさらもてはやされるこの国では、「年齢」がときに“ハラスメント＝嫌がらせ”の対象となる。
それが、エイジハラスメントだ。
■後々まで禍根を残す“オバサン”
作家・内館牧子さんの最新刊は、まさにその社会現象をタイトルにすえた『エイジハラスメント』（幻冬社刊）だ。34才の主人公・大沢蜜は、1児の母。夫婦仲も良好で、実年齢よりも若く見えることに密かな優越感を持ちながら、毎日を平凡に過ごしている主婦だ。しかし、「ねぇ、私ってオバサンぽくないよね？」という自分の口癖に、夫が少々辟易していることは知らない。
ある日、パート先のトンカツチェーン店のパーティーで、役員や来賓の接客担当を各店舗から選出することになった。蜜は選ばれた上に社長担当。大きな高揚感を覚えながら、和服で身を包み、美容院へ。
“そこらの30代とは違う”とばかりに会場に向かう。しかし蜜はそこで、肌もあらわなドレスをまとった女性アルバイトが、自分の代わりに社長の接客係に変更になったことを店長からいわれる。
<<「本当に申し訳ない。総務が今日になって言うんだよ。コンパニオンは若い子の方がいいって。
イヤ、俺は年の人の方がいいと思うんだよ、マジに。だけど＜中略＞社長にだけ年の女をあてがっては申し訳ないって」
必死に言えば言うほど、失礼な言葉が並ぶ。＜中略＞蜜は屈辱と怒りと、和服を着た恥ずかしさで、言葉を失っていた>>
さらに上司は、笑って客に話す。
<<（蜜は）うちのパートでして、＜中略＞オバチャンパワーに頭が上がりませんよ>> （<< >>内は「エイジハラスメント」より）
内館さんは、女性にとって“オバサン”という言葉は何か特別なものだと言う。
「“オバサン”といわれると、後々まで禍根を残すほど嫌悪を感じる人もいます。自分がオバサンだと思っていなくても、他者が勝手に女性の立ち位置を決めてしまう。それが日本の現実だと思いますね」
たとえ自分で「もう若くないな」と思っていても、他者から「オバサン」といわれると、そのひとことで、女としての自分の価値を決められてしまうようで耐え難い。
■「バアサンはバアサンじゃないか」
既婚で共働きの会社員Aさん（41才）の勤める会社ではこんなルールがある。
「大切な取引先の来客のときは、40才以上の女性社員がお茶だしをしてはいけないという暗黙のルールがあるんです。若い子の方がいいということですよね。でも、気がきいて、率先してお茶を入れるのは40才以上の女性ばかりなんですが」
ファミリーレストランで働くBさん（45才）もあからさまなエイジハラスメントに耐えている。
「“水”と叫んだ男性のお客さんがいらしたので持って行くと、ちょっと笑った顔で“ああ、あんたじゃないよ。
あのおねえちゃんのほうに頼みたかったんだよ”って」客は、水を運ぶ手つきもあぶなっかしい女子大生アルバイトを指さしていた。
だからといって抗議をすれば、それこそ「大人げない」「だからオバサンはいやなんだよな」と言われるのがオチだ。
内館さん自身も、大学卒業後10年余のOL時代には同じような体験をしている。
「46歳の独身OLは、“バアサン、これコピーとって”といわれていました。“やめなさいよ”と私が怒ると、一流大学を出た26才ぐらいの社員が“バアサンはバアサンじゃないか。愛情表現だよ”と平気でした」
女性の社会進出の進んだ今、ここまで露骨なハラスメントは少なくなったが、底に流れる意識はさほど変わらない。
（>>2以降に続く）
2 名前：諸君（もろきみ）φ ★[sage] 投稿日：2008/08/07(木) 20:09:06 ID:???
（>>1の続き）
■“年齢不詳”声高に叫ぶ野暮天
ハラスメントの根底にあるものは、「男性社会」「男性が若い女性を好きだから」「男性が“オバサン”と決めつけるから」…。確かにそれは、大きな理由だろう。
しかし、本当にそれだけなのだろうか。男性からの「オバサン」発言に腹を立てる女性の側も、無意識のうちに、エイジハラスメントを後押ししているということはないだろうか。
例えば、友達の肌や服装を見て、「私のほうが若い。勝った」とほっとしている自分はいないだろうか。また、うまくいかないことがあれば、「私、オバサンだし」と、「オバサン」を利用してはいないだろうか。
35才以上の女性を対象にした人材紹介会社「フラジュテリー」社長の橘田（きつだ）佳音利さんは、年齢が原因で就職活動がうまくいかないという女性と接する中で、女性側の問題にも気づくようになったという。
「仕事をすることに対する憧れや社会参加の意欲は大きいのに、実際に会社で働くということがどういうことかわかっていないかたも多いんです。“オバサン”と人からいわれればいやだけど、“どうせ私はオバサンだし”なんていってみたり」
エイジハラスメントを受けながらも、エイジハラスメントのある世界で生きざるを得ない女性たち。
内館さんは、男性が女性に求める以上に、女性の側が自分自身が若くあることを意識しすぎているのではと指摘する。
「美容家の田中宥久子さんが、“女は15才がいちばん美しい”といっています。本の中にも引用していますが、私もそれに異論はありません。だからこそ、それをわかった上でどうやっていくかが大事だと思うんです」
それゆえ、いまの自分がいちばん美しい、外見より内面、と声高に叫ぶことが、内館さんには野暮に映る。
「これは一種の自分に対するエイジハラスメントでしょうね。“私は年齢不詳”とか“シワだって美しい”とか、自ら声高に叫ぶのは、若さ至上の裏返しだし、すごく野暮天だと思う。私は1948年生まれを特に叫びもしないけど、別に隠しもしない。あの時代に生まれたから経験できたことへの愛着もあるし」
「大切なのは年齢という世間の尺度とは別の、何か自分の背骨になるものを持つことで、ものすごく自由になれる。
仕事でも家庭でも趣味でも。自由になると、女性は魅力的になりますね」
若さにしがみつかない、同時にオバサン化もしない。そのために内館さんは、氾濫する「若くあれ情報」をときには遮断することも必要だと言う。
当たり前のことだが、人は誰でも年をとる。若い時は「自分だけは年をとらない」と思うこともあるだろう。
しかし、いくらアンチエイジング道に血道を上げて、どんなに必死にきれいにしたところで、あの美人女優もあの元アイドルも等しく年はとる。“立派な”オバサンになる。
ただ、できることなら、その単語を聞かないですごしていきたいというのが、すべての女の本音ではなかろうか。
ちなみに、英語にもフランス語にも、オバサンという言葉はないそうな。
（終わり。記事の抜粋です。全文は「女性セブン 8/21・28号 68〜74ページ」をご覧下さい）
ソース（女性セブン 8/21・28号 68〜74ページ）
↑英語にもフランス語にもないからどうしたっていうんだろう。
今後は「おばさん」っていうだけでセクハラとして訴えられそうですね。
2008年09月25日
【政治】 「若い女性の６０％が痴漢被害に」「女性が怖いと感じるのは電車・駅構内など」…KOMEI LOVER発、公明党の女子党員らが要望
【政治】 「若い女性の６０％が痴漢被害に」「女性が怖いと感じるのは電車・駅構内など」…KOMEI LOVER発、公明党の女子党員らが要望
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219145754/
------------------------------------------------------------------------------
1 名前：☆ばぐ太☆＠☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日：2008/08/19(火) 20:35:54 ID:???O
★女性の安全確保に全力 山本香苗さんら 青年党員から要望受ける 党大阪府本部
・公明党の山本香苗青年局次長（参院議員）は１８日、大阪市西区の関西公明会館で女子青年党員との懇談会に出席し、女性の安全対策などの要望を受けた。これには辻義隆府青年局長（大阪市議）、三浦寿子府議、島田真理・大阪市議、笠原由美子・羽曳野市議も同席した。
党府本部の女子青年党員らは６月に企画・運営した政治フォーラム「ＫＯＭＥＩ ＬＯＶＥＲ２００８」を起点に、若い女性の声を政治に届けようと、１カ月間にわたり「社会の安全」に関するアンケートを実施。調査結果によると、約６０％の女性が痴漢の被害に遭っているほか、ストーカーやＤＶ（配偶者などからの暴力）による被害も約１１％に上ることが分かった。
席上、参加者からはこうした結果を踏まえ、「女性が怖いと感じる場所」が暗い道や駅構内・電車であることが報告され、「（犯罪抑止に有効とみられる）青色ライトの街灯を府下に設置してほしい」「電車内での痴漢防止の呼び掛けを強化すべき」など、改善を求める要望が相次いだ。
山本さんらは「具体的に実現できるかどうか、府、市議と連携し取り組みたい」と述べ、女性の安全確保に全力を尽くすことを約束した。
http://www.komei.or.jp/news/2008/0819/12287.html
※画像：女子青年党員から要望を受ける山本香苗さんら＝１８日 関西公明会館
http://www.komei.or.jp/news/data/Image/2008/0819kanae.jpg
※前：http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219129382/
↑そうなのか。
その60％の被害のうち痴漢冤罪と被害妄想は何％含まれますか。
痴漢冤罪防止の呼び掛けも強化してほしいですね。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219145754/
------------------------------------------------------------------------------
1 名前：☆ばぐ太☆＠☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日：2008/08/19(火) 20:35:54 ID:???O
★女性の安全確保に全力 山本香苗さんら 青年党員から要望受ける 党大阪府本部
・公明党の山本香苗青年局次長（参院議員）は１８日、大阪市西区の関西公明会館で女子青年党員との懇談会に出席し、女性の安全対策などの要望を受けた。これには辻義隆府青年局長（大阪市議）、三浦寿子府議、島田真理・大阪市議、笠原由美子・羽曳野市議も同席した。
党府本部の女子青年党員らは６月に企画・運営した政治フォーラム「ＫＯＭＥＩ ＬＯＶＥＲ２００８」を起点に、若い女性の声を政治に届けようと、１カ月間にわたり「社会の安全」に関するアンケートを実施。調査結果によると、約６０％の女性が痴漢の被害に遭っているほか、ストーカーやＤＶ（配偶者などからの暴力）による被害も約１１％に上ることが分かった。
席上、参加者からはこうした結果を踏まえ、「女性が怖いと感じる場所」が暗い道や駅構内・電車であることが報告され、「（犯罪抑止に有効とみられる）青色ライトの街灯を府下に設置してほしい」「電車内での痴漢防止の呼び掛けを強化すべき」など、改善を求める要望が相次いだ。
山本さんらは「具体的に実現できるかどうか、府、市議と連携し取り組みたい」と述べ、女性の安全確保に全力を尽くすことを約束した。
http://www.komei.or.jp/news/2008/0819/12287.html
※画像：女子青年党員から要望を受ける山本香苗さんら＝１８日 関西公明会館
http://www.komei.or.jp/news/data/Image/2008/0819kanae.jpg
※前：http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1219129382/
↑そうなのか。
その60％の被害のうち痴漢冤罪と被害妄想は何％含まれますか。
痴漢冤罪防止の呼び掛けも強化してほしいですね。
2008年09月24日
【話題】女性が思い浮かべる「愛の形」とは？ - プランタン銀座調査
【話題】女性が思い浮かべる「愛の形」とは？ - プランタン銀座調査
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1202391032/
----------------------------------------------------------
1 名前： ◆SCHearTCPU ＠胸のときめきφ ★[tokimeki2ch@gmail.com] 投稿日：2008/02/07(木) 22:30:32 ID:???0
プランタン銀座が発表した「愛」についてのアンケート調査結果により、女性が思い浮かべる"愛の形"が浮き彫りになったという。なお、回答者はすべて女性で448名。年齢は18歳から65歳で、独身者と既婚者の割合はほぼ半々としている。
「あなたにとって『愛』とは何愛ですか?」という質問には、「恋愛」が1位に輝いた。「若々しさや美しさを保つために恋愛したい」「いつでも誰かを好きでいたい」という女性らしいロマンティックな回答も。
そして、僅差で2位となったのは「家族愛」。
「恋愛」と回答したうちの8割が独身女性だったのに対し、「家族愛」と回答したうちの6割以上は既婚者。結婚・育児など人生経験を経るにつれて、家族の大切さやありがたみを感じている人が多いことがうかがえる。
*+*+ マイコミジャーナル 2008/02/07[**:**] +*+*
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/07/063/index.html
↑バレンタイン時期の記事だから女性を対象にしているんだと思います。
年齢別にも見たい感じはしますね。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1202391032/
----------------------------------------------------------
1 名前： ◆SCHearTCPU ＠胸のときめきφ ★[tokimeki2ch@gmail.com] 投稿日：2008/02/07(木) 22:30:32 ID:???0
プランタン銀座が発表した「愛」についてのアンケート調査結果により、女性が思い浮かべる"愛の形"が浮き彫りになったという。なお、回答者はすべて女性で448名。年齢は18歳から65歳で、独身者と既婚者の割合はほぼ半々としている。
「あなたにとって『愛』とは何愛ですか?」という質問には、「恋愛」が1位に輝いた。「若々しさや美しさを保つために恋愛したい」「いつでも誰かを好きでいたい」という女性らしいロマンティックな回答も。
そして、僅差で2位となったのは「家族愛」。
「恋愛」と回答したうちの8割が独身女性だったのに対し、「家族愛」と回答したうちの6割以上は既婚者。結婚・育児など人生経験を経るにつれて、家族の大切さやありがたみを感じている人が多いことがうかがえる。
*+*+ マイコミジャーナル 2008/02/07[**:**] +*+*
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/07/063/index.html
↑バレンタイン時期の記事だから女性を対象にしているんだと思います。
年齢別にも見たい感じはしますね。
2008年09月23日
【熟年離婚】｢夜、寝たらそのまま起きて来なきゃいいのに、と毎晩、思う｣｢ダンナとの仲はもう、カウントダウン期に突入｣…深まる溝
【熟年離婚】｢夜、寝たらそのまま起きて来なきゃいいのに、と毎晩、思う｣｢ダンナとの仲はもう、カウントダウン期に突入｣…深まる溝
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1202146402/
-------------------------------------------------------------------------------
1 名前：早よ説教部屋に来栖川芹香 m9（ ﾟдﾟ) → ネットナンパ師φ ★[一番大事な人を、一番大事にしないのはなんでなんですかね。。。] 投稿日：2008/02/05(火) 02:33:22 ID:???0
＜だから、あなたは捨てられる〜『おとなの男の心理学』 香山リカ著（評：島村麻里）＞
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080131/145897/
本書のタイトルのいきなり逆をいくようであるが、昨今、友人からさまざまに聞かされる。いわく、ダンナとの仲はもう、“カウントダウン期”に入った、と。
（略）
別に熟年離婚しようってんじゃない。ダンナはいずれも上場企業のサラリーマン、年金を当てにせずしてなんとする。が、「これまでさんざんお守りしたぶん、わたしだって家事からリタイアしたい」という人から、「別居？もちろん考えてる」とのたまう人まで、いずれも相当マジなのだ。
（略）
熟年夫婦間の溝は、年々深まる一方。著者は診療室に持ち込まれるケースを挙げながら、この問題に迫る。
「同じ部屋にいたら寒気がする」
「夜、寝たらそのまま起きて来なきゃいいのに、と毎晩、思う」
リカ先生が勤務する病院には、こんな悩みを訴える50代、60代が訪れる。「女性外来」なので、いずれも妻側の声だ。暴力や不貞といった明確な理由というより、ひたすら夫が「生理的にイヤでたまらない」ために、こころに変調を来す例が多いのだそうだ。
（略）
「（ごはんが）『おいしかったよ』とも言えない愚鈍さ」「老いを拒否するのは女性より男性の心理」などといった「男の老い方」の下手さ加減。もうだれも来て欲しくないのに、「非常勤顧問」という曖昧な名刺と共に定年後何年も会社に顔を出し、「オレを知らンのか！」と怒鳴り散らす元幹部。あるいは10年も不倫した挙げ句、愛人に娘の就職を取り持たせようとする大学教授――。（以下略）
↑だったら最初から結婚なんかしなきゃいいのにとしか言えない。
どうせ金のために一緒になって、定年になって用無しになったからだろうね。
＞「（ごはんが）『おいしかったよ』とも言えない愚鈍さ」
↑じゃあ妻は夫に「毎日働いてきてくれてありがとう」って言っているのだろうか。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1202146402/
-------------------------------------------------------------------------------
1 名前：早よ説教部屋に来栖川芹香 m9（ ﾟдﾟ) → ネットナンパ師φ ★[一番大事な人を、一番大事にしないのはなんでなんですかね。。。] 投稿日：2008/02/05(火) 02:33:22 ID:???0
＜だから、あなたは捨てられる〜『おとなの男の心理学』 香山リカ著（評：島村麻里）＞
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080131/145897/
本書のタイトルのいきなり逆をいくようであるが、昨今、友人からさまざまに聞かされる。いわく、ダンナとの仲はもう、“カウントダウン期”に入った、と。
（略）
別に熟年離婚しようってんじゃない。ダンナはいずれも上場企業のサラリーマン、年金を当てにせずしてなんとする。が、「これまでさんざんお守りしたぶん、わたしだって家事からリタイアしたい」という人から、「別居？もちろん考えてる」とのたまう人まで、いずれも相当マジなのだ。
（略）
熟年夫婦間の溝は、年々深まる一方。著者は診療室に持ち込まれるケースを挙げながら、この問題に迫る。
「同じ部屋にいたら寒気がする」
「夜、寝たらそのまま起きて来なきゃいいのに、と毎晩、思う」
リカ先生が勤務する病院には、こんな悩みを訴える50代、60代が訪れる。「女性外来」なので、いずれも妻側の声だ。暴力や不貞といった明確な理由というより、ひたすら夫が「生理的にイヤでたまらない」ために、こころに変調を来す例が多いのだそうだ。
（略）
「（ごはんが）『おいしかったよ』とも言えない愚鈍さ」「老いを拒否するのは女性より男性の心理」などといった「男の老い方」の下手さ加減。もうだれも来て欲しくないのに、「非常勤顧問」という曖昧な名刺と共に定年後何年も会社に顔を出し、「オレを知らンのか！」と怒鳴り散らす元幹部。あるいは10年も不倫した挙げ句、愛人に娘の就職を取り持たせようとする大学教授――。（以下略）
↑だったら最初から結婚なんかしなきゃいいのにとしか言えない。
どうせ金のために一緒になって、定年になって用無しになったからだろうね。
＞「（ごはんが）『おいしかったよ』とも言えない愚鈍さ」
↑じゃあ妻は夫に「毎日働いてきてくれてありがとう」って言っているのだろうか。
2008年09月22日
【調査】背が低い人は嫉妬深い？…「背の高い女性は背が低い女性に比べ、支配的で戦闘能力が高い」という調査も
【調査】背が低い人は嫉妬深い？…「背の高い女性は背が低い女性に比べ、支配的で戦闘能力が高い」という調査も
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205418988/
-------------------------------------------------------------------------------
1 名前：諸君、帰ってきたで？φ ★[] 投稿日：2008/03/13(木) 23:36:28 ID:???0
背の低い人は、1970年代のファッションが復活し、「厚底靴」が再流行するように祈ったほうがいいかもしれない。
15日に発行される英科学誌ニュー・サイエンティスト（New Scientist）で、嫉妬（しっと）深さは背の高さと関係があるとの研究結果が発表される。
この研究は、オランダ・フローニンゲン大学（University of Groningen）とスペイン・バレンシア大学（University of
Valencia）の研究者らによるもの。
オランダ人とスペイン人の男女549人に対し、恋のライバルのどんな性質が嫉妬を感じる要因になり、また、どのくらい嫉妬を感じるかを調査した。
その結果、男性は一般的に、魅力的で、経済力もたくましさも兼ね備えたライバルに最も嫉妬を感じると答えた。
だが、これらに対する嫉妬の感情は、背が高くなればなるほど感じなくなり、背が低ければ低いほど強くなるとの結果が出たという。
女性が最も嫉妬を感じる要因は、ライバルの外見と魅力だったが、女性が平均身長だった場合は、この感情はより希薄だったという。
これは進化の観点からすると納得できることだという。男性は背が高いほどより女性にもて、平均的な身長の女性は、健康や出産能力、男性からの人気を最も享受する。
一方、平均的な身長の女性も、ライバルの方が背が高い場合は、嫉妬に狂うこともあるという。ある研究によれば、「背の高い女性は低い女性に比べ、支配的で戦闘能力が高い」とされている。
ソース（AFP BB News） http://feeds.afpbb.com/~r/afpbbnews/~3/1557358/2728687
↑面白いですよね。
動物でいったらオスが体の大きさとか戦闘能力で見せつけるんですが、人間の女性もそうなんですね。
日本は身長が低くても高くてもスイーツ(笑)がたくさんいるような印象ですけど。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205418988/
-------------------------------------------------------------------------------
1 名前：諸君、帰ってきたで？φ ★[] 投稿日：2008/03/13(木) 23:36:28 ID:???0
背の低い人は、1970年代のファッションが復活し、「厚底靴」が再流行するように祈ったほうがいいかもしれない。
15日に発行される英科学誌ニュー・サイエンティスト（New Scientist）で、嫉妬（しっと）深さは背の高さと関係があるとの研究結果が発表される。
この研究は、オランダ・フローニンゲン大学（University of Groningen）とスペイン・バレンシア大学（University of
Valencia）の研究者らによるもの。
オランダ人とスペイン人の男女549人に対し、恋のライバルのどんな性質が嫉妬を感じる要因になり、また、どのくらい嫉妬を感じるかを調査した。
その結果、男性は一般的に、魅力的で、経済力もたくましさも兼ね備えたライバルに最も嫉妬を感じると答えた。
だが、これらに対する嫉妬の感情は、背が高くなればなるほど感じなくなり、背が低ければ低いほど強くなるとの結果が出たという。
女性が最も嫉妬を感じる要因は、ライバルの外見と魅力だったが、女性が平均身長だった場合は、この感情はより希薄だったという。
これは進化の観点からすると納得できることだという。男性は背が高いほどより女性にもて、平均的な身長の女性は、健康や出産能力、男性からの人気を最も享受する。
一方、平均的な身長の女性も、ライバルの方が背が高い場合は、嫉妬に狂うこともあるという。ある研究によれば、「背の高い女性は低い女性に比べ、支配的で戦闘能力が高い」とされている。
ソース（AFP BB News） http://feeds.afpbb.com/~r/afpbbnews/~3/1557358/2728687
↑面白いですよね。
動物でいったらオスが体の大きさとか戦闘能力で見せつけるんですが、人間の女性もそうなんですね。
日本は身長が低くても高くてもスイーツ(笑)がたくさんいるような印象ですけど。
2008年09月21日
【結婚できない】大多数の女性、男性に経済的に頼りたいが、経済力弱い男性増加 恋愛の自由化で｢別れる自由｣も出現…今や｢婚活｣が必要
【結婚できない】大多数の女性、男性に経済的に頼りたいが、経済力弱い男性増加 恋愛の自由化で｢別れる自由｣も出現…今や｢婚活｣が必要
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205364046/
------------------------------------------------------------------------------
1 名前：早よ説教部屋に来栖川芹香 m9（ ﾟдﾟ) → ネットナンパ師φ ★[] 投稿日：2008/03/13(木) 08:20:46 ID:???0
＜結婚できない男女が増加 今後は「婚活（こんかつ）」（結婚のための活動）が必須に＞
―― よりよい結婚を目指して積極的に行動する「婚活」の必要性は、いつ頃から出てきたのでしょうか。
山田昌弘氏：1980年代です。（略）結婚の場合も同じで、男女交際や結婚についてある種の「規制緩和」が進んだことで、晩婚化、非婚化が始まった。これが1980年代のことです。
「規制緩和」の1つは、恋愛結婚の増加です。国立社会保障・人口問題研究所の調査によれば、「恋愛結婚・見合い結婚の構成比」が1965〜69年頃を境に逆転しました。それまで多く行われていた、お見合いや職場結婚などのような「ほぼ自動的に結婚できるシステム」が減ってきたのです。
恋愛観や結婚観にも「規制緩和」が進みました。例えば「男女交際の自由化」です。男女とも出会う相手が多くなって選択肢が広がったこと。さらに、つき合ったからといってすぐに結婚しなくなった、つまり「別れる自由」が出てきた、ということです。こうした状況が男女の晩婚化、非婚化を促進することになりました。
このため、意識的に「結婚のための活動をする」必要性が出てきたのです。
―― 山田さんのおっしゃる「格差社会」が結婚に関しても登場し、晩婚化や非婚化の原因になっているのではないでしょうか。
男性、特に若年層の経済力格差が、今起こっている問題の根本にあります。以前は、男性は就職すれば収入が安定し、将来的には増大する見込みがありました。しかし今では、「就職できない」「正規社員になれない」などの理由で、経済力がない男性が増えています。安定した収入が見込めないため結婚できない、という状況になっているのです。
（略）
大多数の女性は、男性に経済的に頼りたいと思っています。それなのに男性の経済力が落ちているので、結婚に至らないというわけです。（以上抜粋。全文は http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080307/149207/ ）
↑就職はよく女性が社会進出したことによって男性が入る枠がなくなったと言いますね。
男性にはどうもまだ結婚しない選択、恋愛しない選択というのが薄いような気がします。
ここでは大きく取り上げてないですが「結婚しない自由」もあるかと思いますが。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205364046/
------------------------------------------------------------------------------
1 名前：早よ説教部屋に来栖川芹香 m9（ ﾟдﾟ) → ネットナンパ師φ ★[] 投稿日：2008/03/13(木) 08:20:46 ID:???0
＜結婚できない男女が増加 今後は「婚活（こんかつ）」（結婚のための活動）が必須に＞
―― よりよい結婚を目指して積極的に行動する「婚活」の必要性は、いつ頃から出てきたのでしょうか。
山田昌弘氏：1980年代です。（略）結婚の場合も同じで、男女交際や結婚についてある種の「規制緩和」が進んだことで、晩婚化、非婚化が始まった。これが1980年代のことです。
「規制緩和」の1つは、恋愛結婚の増加です。国立社会保障・人口問題研究所の調査によれば、「恋愛結婚・見合い結婚の構成比」が1965〜69年頃を境に逆転しました。それまで多く行われていた、お見合いや職場結婚などのような「ほぼ自動的に結婚できるシステム」が減ってきたのです。
恋愛観や結婚観にも「規制緩和」が進みました。例えば「男女交際の自由化」です。男女とも出会う相手が多くなって選択肢が広がったこと。さらに、つき合ったからといってすぐに結婚しなくなった、つまり「別れる自由」が出てきた、ということです。こうした状況が男女の晩婚化、非婚化を促進することになりました。
このため、意識的に「結婚のための活動をする」必要性が出てきたのです。
―― 山田さんのおっしゃる「格差社会」が結婚に関しても登場し、晩婚化や非婚化の原因になっているのではないでしょうか。
男性、特に若年層の経済力格差が、今起こっている問題の根本にあります。以前は、男性は就職すれば収入が安定し、将来的には増大する見込みがありました。しかし今では、「就職できない」「正規社員になれない」などの理由で、経済力がない男性が増えています。安定した収入が見込めないため結婚できない、という状況になっているのです。
（略）
大多数の女性は、男性に経済的に頼りたいと思っています。それなのに男性の経済力が落ちているので、結婚に至らないというわけです。（以上抜粋。全文は http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080307/149207/ ）
↑就職はよく女性が社会進出したことによって男性が入る枠がなくなったと言いますね。
男性にはどうもまだ結婚しない選択、恋愛しない選択というのが薄いような気がします。
ここでは大きく取り上げてないですが「結婚しない自由」もあるかと思いますが。
