2012年02月10日
12月鉱工業生産
インドの昨年12月の鉱工業生産は、アナリスト予想を下回る伸びにとどまった。
インド準備銀行(中央銀行)による記録的なペースの利上げと世界的な景気失速が影響した。
インド中央統計機構が10日発表した12月の鉱工業生産指数は前年同月比1.8%上昇。
ブルームバーグ・ニュースが集計したエコノミスト23人の予想中央値では同2.6%上昇が見込まれていた。
11月は同5.9%上昇だった。
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インド準備銀行(中央銀行)による記録的なペースの利上げと世界的な景気失速が影響した。
インド中央統計機構が10日発表した12月の鉱工業生産指数は前年同月比1.8%上昇。
ブルームバーグ・ニュースが集計したエコノミスト23人の予想中央値では同2.6%上昇が見込まれていた。
11月は同5.9%上昇だった。
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2012年02月09日
赤字拡大
インドでは1月の貿易赤字が拡大し、3カ月ぶり高水準となった。輸入が輸出を上回る伸びとなったことが
影響した。
インド商工省のクラール次官が9日、ニューデリーで記者団に説明したところによれば、1月のインド輸出は
前年同月比10.1%増の254億ドル(約1兆9600億円)。輸入は同20.3%増の401億ドル。この結果、
貿易赤字は147億ドルとなった。
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影響した。
インド商工省のクラール次官が9日、ニューデリーで記者団に説明したところによれば、1月のインド輸出は
前年同月比10.1%増の254億ドル(約1兆9600億円)。輸入は同20.3%増の401億ドル。この結果、
貿易赤字は147億ドルとなった。
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2012年02月08日
景気回復の兆し
インド自動車工業会が8日発表した1月の国内新車販売台数(商用車含む)は、前年同月より9.8%増え、
32万1972台だった。前年同月を上回るのは3カ月連続。欧州危機のあおりでインドでも景気の減速傾向が
強まっているが、中間所得層の消費の活発さを示す自動車販売には明るい兆しも見え始めた。
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32万1972台だった。前年同月を上回るのは3カ月連続。欧州危機のあおりでインドでも景気の減速傾向が
強まっているが、中間所得層の消費の活発さを示す自動車販売には明るい兆しも見え始めた。
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2012年02月07日
GDP成長率大幅に下方修正
インド政府は7日、2011/12年度(4─3月)の国内総生産(GDP)伸び率が6.9%になる
との見通しを示した。
これは過去3年間で最も低い水準となる。世界情勢が弱いなか、国内の金融引き締め措置や、
政府の政策運営の行き詰まりで、投資が抑制されるため。
これまでは約9%の成長率が見込まれていた。
前年度の実績は8.4%だった。
部門別では、農業生産が2.5%増、製造業生産が3.9%増となる見通し。
インド経済は前年度、前々年度とも8.4%の成長を記録していた。
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との見通しを示した。
これは過去3年間で最も低い水準となる。世界情勢が弱いなか、国内の金融引き締め措置や、
政府の政策運営の行き詰まりで、投資が抑制されるため。
これまでは約9%の成長率が見込まれていた。
前年度の実績は8.4%だった。
部門別では、農業生産が2.5%増、製造業生産が3.9%増となる見通し。
インド経済は前年度、前々年度とも8.4%の成長を記録していた。
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2012年02月06日
格付け
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は6日、インドの高インフレや弱い財政状況、経済成長鈍化により、
同国の「安定的」という格付け見通しが課題に直面している、との見方を示した。
S&Pはリポートで「高インフレや弱い財政状況、経済成長ペースの鈍化がルピーに対する投資家の信頼感に
影響し、資本流出を引き起こし、インドの2012年の安定的なソブリン見通しを圧迫している」との見方を示した。
そのうえで「ソブリン格付けのリスク要因バランスは、若干ネガティブの方に傾いているかもしれない」と指摘した。
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同国の「安定的」という格付け見通しが課題に直面している、との見方を示した。
S&Pはリポートで「高インフレや弱い財政状況、経済成長ペースの鈍化がルピーに対する投資家の信頼感に
影響し、資本流出を引き起こし、インドの2012年の安定的なソブリン見通しを圧迫している」との見方を示した。
そのうえで「ソブリン格付けのリスク要因バランスは、若干ネガティブの方に傾いているかもしれない」と指摘した。
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