第26回ディベート甲子園全国大会中学の部 予選(ほぼ)全試合記録(その6)

2021年09月13日

第26回ディベート甲子園全国大会中学の部 予選(ほぼ)全試合記録(その7)

第26回ディベート甲子園中学の部予選記録の第七回です。

前回までで一通りの試合の判定が出たので、結果を集計してみて、実際の結果と差があるかを見てみます。

■結果一覧

各試合の判定結果と、実際の結果を並べると、以下のようになります。

APは肯定側コミュニケーション点、NPは否定側コミュニケーション点、実際の結果は3人ジャッジなので、肯定側(A)、否定側(N)にそれぞれ入った票数を示します。「一致」は、私の結果と実際の結果の一致度を示します。A:完全一致(3-0メジャー側)、B:部分一致(2-1メジャー側)、C:部分不一致(2-1マイナー側)、D:完全不一致(3-0マイナー側)、です。

DK26_J_result

実際の結果との一致度を見ると、AまたはB(メジャー側)が18/23、CまたはD(マイナー側)が5/23となっており、大きく試合の結果に影響するようなDecisionはそれほど無いようです(Dの試合も、(結果的には)勝敗は変わらないため、私がジャッジに入っていたら勝敗が変わっていた可能性があるのは2試合だけ)。

ただ、実際の試合では3-0であったにも関わらず、反対側に投票、とした試合が3試合あり、この内容については、時間があれば分析してみたいところです。

続いて、各組ごとの結果です。こちらも、自分の結果と実際の結果を並べています(8組でYouTubeライブ配信のなかった試合については、実際の大会の結果(コミ点は1/3した値)を使用しました)。実際の大会は3人ジャッジなので、ボート数(V数)も表示しています。順位は、「勝数」「V数」「コミュニケーション点」の優先順で決めています。

DK26_J_01

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こちらは、8組中6組で順位の変動がありました。

自分の結果を基にトーナメントの対戦を組むと、トーナメント第一試合8試合のうち、実際のカードと一致したのは一試合だけで、後はすべて異なる組み合わせとなっています。また、実際には トーナメントには出場していないチームが2チーム入ることになります。

実際にこの組み合わせでトーナメントが行われていたら…と想像を巡らせるのも面白いかもしれません。

中学の予選記録は、以上となります。



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