株の中級者を必ず勝たせる!

先物と現物株についてファンダメンタルズとテクニカルを融合させて解説。

本日分

日経平均     19975.67(-124.08) ・・・ -0.62%
TOPIX       1621.57(-8.42) ・・・ -0.52%
リート指数    1674.95(+3.09) ・・・ +0.13%
上海総合指数   3250.60(+12.62) ・・・ +0.39%

後場時間の先物は19980円~19890円の値動きとなりました。一日を通すと19980円~19870円となります。

日経平均124円安ではありながら「値上がり1061>値下がり812」と値上がり銘柄数の方が多い日。しかし225銘柄に限ると「値上がり42>値下がり175」と圧倒的に値下がり銘柄の方が多い日になります。
その理由は「大型-0.76%<小型+0.30%」と小型株指数がプラスに転じたからで、小型株がいない225銘柄にとっては災難でした。

同じような数字ですが、東証一部全銘柄の中で、新高値155:新安値21と下落日でありながら年初来高値銘柄が圧倒的に多くなっています。しかしこれを225銘柄だけ(全体の約15%)に絞ると、新高値5:新安値5と同数になります。具体的な銘柄はこちらです。大型+4.57%<小型+13.68%(年初以降)であることを実感させてくれる数字です。
新高値  東ソー、中外薬、日立建機、ダイキン、三菱自
新安値  大日住友薬、ホンダ、JR東海、ヤマト、Fリテ

日経VIが反発したとはいえ「わずか」13.26であり、
火13.47、水12.61、木12.42、金12.24 → 本日13.26
売り手がいないことは両者とも変わらず、買い手が少しだけいるか全くいないかの違いです。

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前場分

日経平均     19927.29(-172.46) ・・・ -0.86%
TOPIX       1616.53(-13.46) ・・・ -0.83%
リート指数    1672.97(+1.11) ・・・ +0.07%
上海総合指数(11時半) 3242.46(+4.48) ・・・ +0.14%

前場時間の先物は19960円~19870円の値動きとなりました。

3週前  金曜終値比50円GUでスタート→
2週前  金曜終値比110円GUでスタート→
先週    金曜終値比70円GDでスタート→
今週    金曜終値比130円GDでスタート→?

規模別では、本日は(も)大型-0.96%<小型-0.26%で、これに関しては米国のミラーではなく「真逆」です。
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/07/16/20170721_EOD2.jpg
年初~先週末(上記のようなドル安の元で)
米国  大型+10.4% > 小型 +3.6%
日本  大型 +5.3% < 小型+13.3%
米国についてはこちら( https://www.yardeni.com/pub/peacockfeval.pdf )のFigure3(6ページ)が参考になりそうです(S&P600が小型株)。← 大型株ほど利益が伸びていない。
そんなこともあって、日本の信用買い残は先々週まで6週連続増加
個人現金層 15週連続売り越し中
個人信用層  6週連続買い越し中

「マクロン仏大統領の支持率急落、前月比10ポイント低下し54%」だそうです。
就任以来一度も50%を超えたことのないどこかの大統領に比べれば高支持率です。
http://www.gallup.com/poll/201617/gallup-daily-trump-job-approval.aspx


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今週の見通し

日経平均週間 20118.86 → 20099.75(-0.09%)
TOPIX週間    1625.48 → 1629.99(+0.28%)
マザーズ週間   1172.84 → 1189.78(+1.44%)

カッコ内は前週
コア30 -0.40% 大型株 +0.07%(+0.77%) 中型株 +0.31%(+1.75%) 小型株 +1.32%(+1.41%)
東証2部 +1.01%  JASDAQ +1.81%  リート +3.03%  Fリテ -3.8%
騰落レシオ 112.19% → 119.26% ※225銘柄だけの騰落レシオだとこれより低いはず。

先週の業種別ランキング バリュー<グロース
上位  水産農林+3.3%、化学+2.0%、石油石炭+2.0%、電気機器、その他製品
下位  海運-2.3%、銀行-1.8%、輸送用機器-1.7%、ガラス土石、不動産

先物  7/14 CME終値20040円 → 7/21 CME終値19980円(-60円)
昼間(国内時間)  合計  +50円  ドル円合計 -0.31円(0.31円の円高)
夜間(海外時間)  合計 -110円  ドル円合計 -1.09円(1.09円の円高)

3週前は、「夜間にドル建て値が下落している」
2週前も、「夜間にドル建て値が下落している」
先週は、 「夜間にドル建て値が大きく上昇している」
と書いてきているのですから、もちろんこうなっています↓。
今週も 、「夜間にドル建て値が上昇している」
⇒ そろそろ、再び「日経平均の為替離れ」と謳われる頃。日本の要因ではないのに。

今週のスケジュール
7/24(月) 中古住宅販売、IMF世界経済見通し(米国を下方修正予定)、(各国)製造業PMI、(日)閉会中審査、(決)グーグル
7/25(火) ケースシラー指数、CB消費者信頼感指数、(独)IFO指数、(決)キャタピラー、マクドナルド
7/26(水) ★FOMC、新築住宅販売、(英)GDP速報値、(決)任天堂、ボーイング、FB、コカコーラ
7/27(木) 耐久財受注、(決)ドイツ銀、アマゾン
7/28(金) ★GDP速報値、ミシガン確報値、★(独)CPI速報値、(日)CPI、(講)カシュカリ、(決)メルク
8/3英中銀会合、8/4雇用統計、トヨタ決算

トランプJr公聴会は延期になったそうで、政治面は(議会の動きも含めて)流動的ですが、経済面では上の★3点にプラスして米国の決算発表が佳境週であることがポイントでしょうか。

決算発表については普通に「恒例行事」が進行中です。ファクトセット調べでは6/30時点6.6%増益→7/21時点7.2%増益)。
こちらは発表当日の株価反応をまとめたものです。
https://pbs.twimg.com/media/DFQUDzhVwAAhcAi.jpg
もちろん圧倒的にBeatの数が多いのですが、誰もが「恒例行事」を理解しているからこそ逆にMissed(恒例行事外)がサプライズになるということです。

FOMCは、BS縮小の9月開始を「公式に」アナウンスするか否か、7/12発行のパーティー継続許可証を取り上げてしまうかどうか、といったところでしょうが、今回のFOMCは内容よりも「通過すること」に意味があるような気がします。

為替や金利にとってはFOMCよりも「週末だけに」GDP速報値の方がインパクトがあるかもしれませんが、1Qも速報値段階で散々騒いだ後、このような↓経緯ですから
速報+0.7%→改定+1.2%→確報+1.4%
この世のすべてのように騒ぐのもどうかと思います。当方で+0.7%の当日(4/28海外市場動向)に記述していた箇所はこちら↓です。
『「どうせ」改定値→確報値と上方修正されていくでしょうが、現段階でも視点を変えて「前年比」で見ると+1.92%と「普通」です。』

また同日に発表されるドイツのCPI速報値は1.5%予想で、「予定」を覆したくなるほどの数字ではなさそうです。
各国のCPI(総合) 1月→6月
独  +2.2% +2.2% +2.0% +2.0% +1.6% +1.6% 7/28
英  +1.8% +2.3% +2.3% +2.7% +2.9% +2.6%
米C  +2.5% +2.7% +2.4% +2.2% +1.9% +1.6%
米D  +1.9% +2.1% +1.8% +1.7% +1.4% 8/01
日  +0.4% +0.3% +0.2% +0.4% +0.4% 7/28

具体的なことはいつものように明朝に

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海外市場動向

7/21
NYダウ  21580.07(-31.71)・・・ -0.15%
S&P500   2472.54(-0.91)・・・ -0.04%
NASDAQ   6387.75(-2.25)・・・ -0.04%
CME日経平均先物 19980円
WTI原油 45.77(-1.15)  金価格 1254.9(+9.4)
10年債 前日2.259% → 2.237%
2年債  前日1.352% → 1.340%
ユーロドル 前日1.1629/33 → 1.1661/65
ドル円 前日111.89/93 → 111.10/15

※GE決算 1株利益0.28ドル(予想0.25ドル) 売上は前年比-11.7%
※7月のOPEC生産量は今年最大に ← 原油の下落要因
※ホワイトハウス、スパイサー報道官が辞任(日本時間1時過ぎ)

※VIX指数 スポット前日9.58→9.36 8月限前日11.48→11.38
※半導体SOX指数 -0.81%
※ラッセル2000指数 -0.45%
※ドイツ10年債利回り 前日0.53% → 0.50%
※イタリア10年債利回り 前日2.11% → 2.07%
(番外)英国10年債利回り 前日1.20% → 1.17%
※GE-2.9%(ダウへの寄与は-5ドル)、シェブロン-1.3%、ビザ+1.5%、ナイキ+1.4%
※エネルギー-1.0%、公益+0.7%
※英国-0.47%、ドイツ-1.72%、フランス-1.62%、イタリア-1.13%、ロシア-1.31%、ブラジル-0.39%

火曜日以降は毎日同じような日中足です(序盤に凹んで欧州時間が終わると回復)。
http://stockcharts.com/public/3421479/chartbook/412642673
VIX(ほぼ安値引け)はかなりSQの影響を受けていたのではないでしょうか。

重要チャート
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/07/16/20170721_EOD11.jpg
「パーティ継続許可証」(7/12)を受け取ったと勘違いした後、
4日目-0.00%、5日目+0.06%、6日目+0.54%、7日目-0.01%、8日目-0.04%
水曜以外は真横です。「前回(○/○~)」に照らせば○月○日くらいに相当するイメージです。

コレ(輸送株の下落←ダウに先行すると言われる格言)については、都合の良い時に都合の良い側に「使われる」ことが多いので何とも言えずです。
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iizo6BKtJsU8/v2/800x-1.png

スパイサーの辞任は値動きへの影響は無かったようですが、ポリティコによるとこんな構図です。
出 スパイサー  プリーバス・バノン
入 スカラムッチ  クシュナー・コーン・パウエル

3週前 → 2週前 → 先週末 → 今週末
NYダウ   21349 → 21414 → 21637 → 21580(-0.2%)
S&P500   2423 → 2425 → 2459 → 2472(+0.5%)
NASDAQ    6140 → 6153 → 6312 → 6387(+1.2%)
ラッセル  1415 → 1415 → 1428 → 1435(+0.5%)
SOX指数   1034.9 → 1054.9 → 1104.3 → 1107.5(+0.3%)

ドルindex  95.42 → 95.57 → 94.93 → 93.68 Rate Hikeは利上げ
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/07/16/20170721_EOD2.jpg
ドル円    112.35 → 113.88 → 112.50 → 111.10 ※1
ユーロドル  1.1423 → 1.1400 → 1.1467 → 1.1661 ※2
(番外)ユーロ円 128.37 → 129.83 → 129.04 → 129.62

米国10年債    2.30% → 2.38% → 2.33% → 2.23%(-0.10%) ※1
米国2年債     1.38% → 1.40% → 1.35% → 1.34%
ドイツ10年債   0.46% → 0.57% → 0.59% → 0.50%(-0.09%) ※2
イタリア10年債  2.16% → 2.34% → 2.29% → 2.07%(-0.22%)
英国10年債    1.26% → 1.30% → 1.31% → 1.17%(-0.14%)

VIX指数      11.18 → 11.19 → 9.51 → 9.36
(参考)$VXN   17.61 → 16.81 → 13.80 → 14.36 NASDAQ100のVIX
(番外)欧州   17.25 → 15.18 → 12.65 → 15.33 ※3
ゴールド     1242 → 1209 → 1227 → 1254
原油       46.04 → 44.23 → 46.54 → 45.77

※1 ドル円と米金利は「揃って」50日線&200日線にサポートされていましたが下抜け気味。
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24USDJPY
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24TNX
金利と反対の動きが公益セクターで 今週のベスト業種です(ワースト業種は金融)。
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=XLU

※2 ユーロドル http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24EURUSD
ともに「欧州発」ですが、
・前回(6/27~)は、金利の方に従った(欧金利上昇→米金利上昇。米国から見れば米金利↑なのにドル安)。
・今回は、為替の方に従っている(ユーロ高→ドル安。欧州から見れば欧金利↓なのにユーロ高)。

「Euro hits new highs despite dovish signals from ECB」で最も驚いているのはドラギでしょう。
今年に入ってから良好だったユーロ圏の経済指標(特にソフトデータ系)は今後悪化していくことが予想されますので、ドラギの次の発言機会では「ユーロ高牽制」などが出てきても不思議ではないと思います。また米国側から見れば、経済的には何もやっていない「のに」(お口だけは動いていますが)、自国通貨安を引き出している(勝ち取っている)のですからある意味すごい大統領です(実際は「のに」ではなく「から」)。

通貨別 ユーロ>その他(含む円)>ドル>ポンド 昨晩に限ればドル安というより円高です。
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/07/16/20170721_EOD13.jpg

※3 ユーロ高に加えて昨晩はカルテル問題なども出てきて欧州の自動車株が急落
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i1fwmrndjfzk/v2/800x-1.png
ダイムラー(昨晩は-2.56%)、VW(同-3.16%)など。ダイムラーは「年初来安値」です。
しかしドイツ株( http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24DAX )にしても、ドルベースではほとんど動いていません。http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=EWG 夜間で下がっているように「見えて」ドルベースでは上がっている日本株と同じ構図です。

カッコ内は前週の騰落率 ★は週内に年初来高値・☆は年初来安値を更新した国(終値ベース)
日経平均(CME) -0.3%(+0.0%) ドル預金-1.2%(-1.2%)
★米国ダウ-0.2%(+1.0%) ★S&P500+0.5%(+1.4%)
ドイツ-3.1%(+1.9%) イタリア-1.3%(+2.2%) 英国+1.0%(+0.3%) スペイン-2.1%(+1.6%)
 フランス-2.2%(+1.7%) ロシア-1.8%(+4.9%) カナダ+0.0%(+1.0%)

日経平均 -0.1%(+0.9%)
中国+0.5%(+0.1%) ★香港+1.2%(+4.1%) ★韓国+1.5%(+1.5%) ★インド+0.0%(+2.1%)
ブラジル-1.1%(+5.0%) 豪州-0.7%(+1.1%) (番外)カタール+0.7% サウジ-0.7%

★マークは前週と全く同じで、今週もタカさんチーム<ハトさんチームでした。ただしユーロポンド( http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24EURGBP )の分だけ、英国とユーロ圏の差が生じています。


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本日分

日経平均     20099.75(-44.84) ・・・ -0.22%
TOPIX       1629.99(-3.02) ・・・ -0.18%
リート指数    1671.86(-6.83) ・・・ -0.41%
上海総合指数   3237.98(-6.88) ・・・ -0.21%

後場時間の先物は20100円~20060円の値動きとなりました。20120円~20050円(昼)が一日の高安となります。

ボラティリティーが消えていきます。
先週末12.75 → 火13.47、水12.61、木12.42、金12.24
米債券ボラティリティー
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/07/16/20170720_MOVE.jpg

そして今週は火曜日「安値」でご苦労様でした。
先々週  20190円(火)~19830円
先週    20190円(火)~20010円 下値切り上げ
今週    20140円~19890円(火) 上値下値切り下げ

3週前は、バリュー+1.12%>グロース-1.02%
2週前も、バリュー+0.18%>グロース-0.78%
先週は、 バリュー+0.91%<グロース+1.38%
今週も、  バリュー-0.22%<グロース+0.77%

上2つは、6/26~7/07の期間(2週間)
下2つは、7/10~7/21の期間(2週間)
米金利 http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24TNX
そして念のためですが、この4週間で日経平均は20132円→20099円(動かず)です。

ところで「16年の北朝鮮経済成長率は3.9%、17年ぶりの大きさ=韓国中銀」だったそうです。
http://jp.reuters.com/article/northkorea-economy-gdp-idJPKBN1A60CD
米国2016年 1.62%  日本2016年 1.00%

トランプ政権半年、8人に1人が「今なら投票せず」
http://jp.reuters.com/article/trump-voters-survey-idJPKBN1A60I6
⇒ 仮にヒラリーだったとしても半年後であれば同程度は「今なら投票せず」と答えることになっていたのではないでしょうか。もともと究極の「ネガティブ選択」だったのですから。

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前場分

日経平均     20093.57(-51.02) ・・・ -0.25%
TOPIX       1628.48(-4.53) ・・・ -0.28%
リート指数    1673.48(-5.21) ・・・ -0.31%
上海総合指数(11時半) 3240.97(-3.89) ・・・ -0.12%

前場時間の先物は20120円~20060円の値動きとなりました。

目立つのはボラティリティーの低下だけです。
日VIX 火13.47、水12.61、木12.42、現在12.29
7/18 前10679億円・後10441億円 計21120億円 先物34570枚(32.7%)
7/19 前 9967億円・後10241億円 計20208億円 先物24521枚(24.2%)
7/20 前10722億円・後10422億円 計21144億円 先物31100枚(29.5%)
7/21 前 9695億円                    先物10217枚(11時半)

ECB理事会について、FT紙の見出しは「Euro hits new highs despite dovish signals from ECB」。
ユーロ高に反応したのはドラギもビックリでしょう。
同じ200pipsくらいの上昇期間
6/27~6/29  ユーロドル1.12→1.14  仏金利0.59%→0.80%
7/14~7/21  ユーロドル1.14→1.16  仏金利0.88%→0.77%

昨日の記事より
官製相場やめれば個人は買う・極東証券の菊池会長 日銀ETF購入を疑問視
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20H98_Q7A720C1000000/
すべてに同意するわけではないですが(特に最後の部分)、見出し部分に限れば「全くその通り」です。「個人は買う」を「外国人は買う」に置き換えても通用するはずです。

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本日分

日経平均     20144.59(+123.73) ・・・ +0.62%
TOPIX       1633.01(+11.14) ・・・ +0.69%
リート指数    1678.69(+22.81) ・・・ +1.38%
上海総合指数   3244.86(+13.89) ・・・ +0.43%

後場時間の先物は20140円~20090円の値動きとなりました。一日を通すと20140円~20000円となります。

久々に「前場→後場の窓」(20130円-20108円)を作った後はそのまま。
以前はサプライズの連続でしたが、今は世界で最も「サプライズの可能性が低い(予測可能な)」中銀会合です。
金融政策の歴史
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/07/16/20170719_BOJ1.jpg
左から、ゼロ金利、量的緩和、包括的緩和(白川総裁時代)、量的質的緩和。上の2つが、マイナス金利、イールドカーブコントロール。

昨日も記述したように、以後は全員が「左上」に集まってしまうことになります。全員が同じことを考えている中銀会合は先進国では珍しいのではないでしょうか。
米国 一時的VS一時的でない(カシュカリなど)
欧州 ドラギVSバイトマン

ところでこんなチャートを目にしましたが
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iF1.6zybGyjo/v2/488x-1.png
これは、ある程度米金利に従順なドル円とドル指数が乖離しているということですから、むしろドル指数の一人旅と言ったほうが正しいように思います。別な言い方をすれば、(ドル指数に影響を与える)ユーロが米金利とは「全く」連動していないということにもなります。

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前場分

日経平均     20092.14(+71.28) ・・・ +0.36%
TOPIX       1631.26(+9.39) ・・・ +0.58%
リート指数    1668.29(+12.41) ・・・ +0.75%
上海総合指数(11時半) 3232.65(+1.67) ・・・ +0.05%

前場時間の先物は20090円~20000円の値動きとなりました。

<7/12昼記述>=イエレン前
金~火の3日間(木曜終値~火曜終値)
ダウ+0.41%<ナス+1.70%(バリュー<グロース)
その間「もちろん」金利は落ち着いている 2.36%→2.35%
その間「もちろん」VIXは低下している 12.54→10.89
日本も「本来は」、円建て<ドル建てになるはず。

その後もバリュー<グロースが進み、米金利は低下し(落ち着き)、米VIXも低下し、
日本も「理屈どおりに」、円建て<ドル建てになっています。内需・外需の「区別」などは関係ありません。
円建て  7/12昼20132円→現在20092円(-0.20%)
ドル建て 7/12昼177.31ドル→現在179.31ドル(+1.13%)

ところで昨日の夜間先物出来高はわずか7272枚でまたまた米国祝日(独立記念日の夜が9313枚)より少ない水準でした。今月はTOPIXの夜間出来高にさえ抜かれる日(夜)がある始末で、こんなのはメジャーSQ前のロールオーバー時以外はほとんど見たことがありません。よほどNの方は「無関心」のようです。
夜間のN先物-T先物の出来高の差平均
1月 11559枚  2月 9178枚  3月 6543枚
4月 9703枚  5月 8976枚  6月 6527枚  7月 1837枚

あちらはかなり先取りして、こんなところも意識され始めているようです(10/12~10/19の間に何があるか?)。
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/07/16/20170719_EOD5.jpg

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本日分

日経平均     20020.86(+20.95) ・・・ +0.10%
TOPIX       1621.87(+1.39) ・・・ +0.09%
リート指数    1655.88(+27.78) ・・・ +1.71%
上海総合指数   3230.98(+43.41) ・・・ +1.36%

後場時間の先物は20010円~19960円の値動きとなりました。前場の20010円~19930円が一日の高安となります。

ある識者のコメントを載せておきます。外需と内需で色分けするなど、今のマーケットを全く「わかっていない」典型例です。
『(先週)1週間を振り返れば輸出セクターである電機は東証33業種中で値上がり上位に買われ、足を引っ張ったのは銀行などの金融業や陸運セクターなど、むしろ内需株のほうだった。18日の地合いも同様だった。これはマーケットが円高を気にするよりも、旺盛な海外需要という実態面をポジティブに捉えているということの証左にほかならない。』

ところで明日はこちらでも会合があるのだそうです。
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/ikiykKtd.i14/v2/800x-1.png
写真右下のお二人が退任され、来月からは「左上の狭いところに」KATAOKA&SUZUKIという名前と写真が載ることになり「全員が」そのエリアに集合することになります。反対者がいないだけに会合の終了時刻は間違いなく早まるでしょう。

さてこちらは、米国株の世界における時価総額シェアの推移です。
https://pbs.twimg.com/media/DFA9W_AUMAAqlK1.jpg
上がっているようで実はシェアとしては低下しています。
こちら↓はそれを各国別で見たもの。
https://pbs.twimg.com/media/DFA81x4UMAAP8bV.jpg
中国・米国・日本の順番で低下しているのですが、他国が「もっと」上がっているから3ヶ国のシェアがダウンしているのかと言うと、「そうではなく」単純にドル安だからです。中国の場合は(本日はともかく)指数が碌に上がっていないということもありますが、それ以上にドルと緩いペッグをしている以上、ドル安=人民元安でもあるから。日本も指数が碌に上がっていないということもありますが、やはりドルに対しては円高でも他通貨に対しては円安だから。逆に欧州などは「ユーロ高の割には強い」ということになります。

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前場分

日経平均     20021.49(+21.58) ・・・ +0.11%
TOPIX       1623.20(+2.72) ・・・ +0.17%
リート指数    1636.00(+7.90) ・・・ +0.49%
上海総合指数(11時半) 3205.43(+17.86) ・・・ +0.56%

前場時間の先物は20010円~19930円の値動きとなりました。

ちょっと上がってまた低下。
日経VI  金12.75→火13.47→水(現在)12.60
先物出来高  昨日11時半20437枚→本日11時半12508枚

こちらは理屈どおりに。
バリュー+0.01%<グロース+0.32% 大型+0.05%<小型+0.44%

<日経紙>「内閣府、高成長でも20年度基礎収支8.2兆円赤字 試算、現実離れの前提」だそうです。
現実離れの数字が載っているのがこちら↓
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2017/0718/shiryo_01-2.pdf
・「高成長(現実離れ)」の前提数字 2020年度のCPIは前年の消費税増税の影響残る
2017年度  実質GDP+1.5%(名目+2.5%) CPI+1.1% 金利+0.1%
2020年度  実質GDP+2.1%(名目+3.9%) CPI+2.5% 金利+1.4%
2023年度  実質GDP+2.4%(名目+3.8%) CPI+2.0% 金利+3.2%
・「ベースライン(現実)」の前提数字 2020年度のCPIは前年の消費税増税の影響残る
2017年度  実質GDP+1.5%(名目+2.5%) CPI+1.1% 金利+0.1%
2020年度  実質GDP+0.7%(名目+1.6%) CPI+1.8% 金利+0.9%
2023年度  実質GDP+0.7%(名目+1.2%) CPI+1.1% 金利+1.6%

そもそも今年(2017年度)の前提からして?であり、CPIが+1.1%なら「現実の出口」には向かわなくとも「出口の話」は今よりも喧しくなってくると思われます(今のユーロ圏の状態)。それはそれとして「高成長」「ベースライン」と来て、「低成長」の前提数字は作っていないようです。

ところで中国では、秋の党大会を控えて、ネット上で熊のプーさんの画像が政府の検閲対象になっているそうです。
https://pbs.twimg.com/media/DE4jMmZXcAEaIko.jpg
https://pbs.twimg.com/media/B2FyxasCcAA2DMG.jpg
確かに自ら「核心」と権威付けする存在と「プーさん」ではイメージが。。。実際似てますけど。

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前場分

日経平均     19999.91(-118.95) ・・・ -0.59%
TOPIX       1620.48(-5.00) ・・・ -0.31%
リート指数    1628.10(+7.72) ・・・ -1.47%
上海総合指数   3187.57(+11.10) ・・・ +0.35%

後場時間の先物は20000円~19950円の値動きとなりました。前場の20060円~19920円が一日の高安となります。

ドルベースでは今月の「最高値」で終えています。その理由は(少なくとも15時時点では)今月の中で最も円高だから。
赤線:日経ダウ倍率 黒線:ドル円
http://marketnewsline.com/apps/market/quotes?lang=ja&r=6m&c=1017&c2=1000&t=large&more=&t=large
6月初旬頃に多く見かけ最近全く目にしなくなった見出し⇒「日経平均の為替離れ」

先物出来高は、午前21254枚→午後13316枚
途中で話題にしたように、後場に限ればN+0.04%<T+0.26%。
NT倍率(12.34倍)はこの1年間の中では最低になりました。
http://marketnewsline.com/apps/market/quotes?lang=ja&r=12m&c=1016&t=large&more=&with=vma&t=large
他が頑張ってもFリテが年初来安値ですので。それでも今月の「最高値」。

さてこちらは債券の長期推移です。
https://2us9vjrl2kf1np7bx397xl07-wpengine.netdna-ssl.com/wp-content/uploads/2017/07/10-year-government-bond-yields-by-country_image_july-14-2017.jpg
米国債に関しては、「再来年」のいつ頃に1%台に定着するかを楽しみにしようと思います。

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前場分

日経平均     19991.86(-127.00) ・・・ -0.63%
TOPIX       1616.34(-9.14) ・・・ -0.56%
リート指数    1626.49(+6.11) ・・・ +0.38%
上海総合指数(11時半) 3165.99(-10.47) ・・・ -0.33%

前場時間の先物は20060円~19920円の値動きとなりました。

前場に関しては、円高ではなくドル安です(豪ドルは豪側の事情ですが)。
ドル円    6時112.61→11時半112.19(下がっている)
ユーロ円  6時129.26→11時半129.38(上がっている)
豪ドル円  6時 87.80→11時半 88.36(上がっている)

心配しなくても、(米国人が見れば)金曜終値からそれなりに上昇しています。ただ、「円安ほどに上がらない」時だけブーブー文句を言う日本人が「円高ほどに下がらない」時は何も言わないだけです。

こちらは同じ国の指数とは思えない「真逆ぶり」を期間「1年」でご堪能ください。
A株50 https://www.bloomberg.co.jp/quote/SSE50:IND (1年で)2175→2631
創業板 https://www.bloomberg.co.jp/quote/SZ399006:IND (1年で)2273→1656

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7/17 アジア時間

7/17 アジア時間 16時時点

・SGX日経平均先物 始値20015-高値20095-安値19980-終値20075(15時半)
※前日終値20118円、前日CME終値20040円
現物不在の方が動けるようです。

・ダウ先物    前日5時 21589ドル→ 16時 21602ドル(+13ドル)
・米国債先物   前日5時 125.64 → 16時 125.68

・中国-1.43%、韓国+0.43%、豪州-0.17%、香港+0.29%(16時)
・ユーロドル   前日終値 1.1467 → 16時 1.1453
・ドル円     前日終値 112.50 → 16時 112.63
・金先物    前日終値 1227.5 → 16時 1229.8
・原油先物    前日終値 46.54 → 16時 46.64

中国株は一時-2.57%まで凹みましたが、香港を含めた他市場は5週続けて「のんびり月曜アジア時間」です。
中国関係のネタとしては以下の2点だと思います。
・11時発表の中国GDP 事前予想に0.1%上乗せすることがお好きなようです。
3Q+6.7%(予6.7%)→4Q+6.8%(予6.7%)→1Q+6.9%(予6.8%)→2Q+6.9%(予6.8%)
・習氏後継候補を拘束 前重慶市トップ 規律違反で
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM16H1V_16072017MM8000/
⇒ 薄熙来の「因縁の」土地ではありますが、これで上海派(江沢民派)が「さらに」消えて習近平派に置き換わったことになります。

今晩は「パーティ継続許可証」後の4日目。週をまたいで多少冷静さを取り戻しているかどうか。

共感する記事。サッカーに限らずプロスポーツはコアなファンによって支えられています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/murakamiashishi/20170716-00073357/

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今週の見通し

日経平均週間 19929.09 → 20118.86(+0.95%)
TOPIX週間    1607.06 → 1625.48(+1.15%)
マザーズ週間   1160.82 → 1172.84(+1.04%)

カッコ内は前週
コア30 +0.76% 大型株 +0.77%(-0.12%) 中型株 +1.75%(-0.59%) 小型株 +1.41%(-0.41%)
東証2部 +0.39%  JASDAQ +1.29%  リート -2.52%  Fリテ -6.1%
騰落レシオ 96.67% → 112.19%

先週の業種別ランキング バリュー<グロース
上位  空運+3.6%、金属+2.7%、電気機器+2.6%、ガラス土石、化学
下位  銀行-1.8%、その他金融-1.1%、石油石炭-0.5%、電力ガス、保険

先物  7/7 CME終値20020円 → 7/14 CME終値20040円(+20円)
昼間(国内時間)  合計 +80円  ドル円合計 +0.02円(0.02円の円安)
夜間(海外時間)  合計 -60円  ドル円合計 -1.40円(1.62円の円高)
★先週「は」夜間にドル建て値が大きく上昇している ← 前2週とは反対(当然)。ちなみに金曜日の夜間出来高も「わずか」10738枚でした(独立記念日が9313枚)。

今週のスケジュール
7/17(月) NY連銀指数、(日)休場、(中)GDPなど
7/18(火) NAHB住宅指数、★(英)CPI、(決)GS、Uヘルス、J&J
7/19(水) 住宅着工件数、(決)MS、アメックス
7/20(木) FF連銀指数、★ECB理事会、日銀会合、(豪)雇用統計、(決)マイクロソフト、ビザ
7/21(金) 米SQ、(加)CPI、(決)GE
7/26 FOMC、8/3英中銀会合

明朝は休みなので円の投機ポジションについて触れておきます。
http://www.dai-ichi.co.jp/market/cftc.asp?cd=5070
対象は、この↓週(先々週)の水木金+翌週の月火という期間で、
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/07/05/20170707_EOD14.jpg
円の-37089枚と反対に加ドルが+30768枚。多く話題になっているように一昨年6月以来のショート増です。
以前は円ショート増加=裁定買い残増加(株先物買い)と「セット」だったはずですが、最近は円の単独行動です。一昨年6月以来のショート増でも114円までしか上がらないのは、「ドル安」の中だからでしょう。
こちらは安定の親密度で、
http://stockcharts.com/freecharts/perf.php?$GOLD,$JPYUSD
親密度が薄れるのは「毎年」年末~2月と「決まっている」ので、その期間を外して「120days」くらいに設定するとより親密度の高さがわかります。

今週は重要イベントとしてはECB理事会とヘルスケア法案を採決する(できる)かどうかくらいです。
今回はECB理事会そのものはスルーですから、
<5/22記述分>
ECB金融政策の予想
 6月 フォワードガイダンスの変更 → 済み
 9月 テーパリングの事前アナウンス
12月 1回限りの預金金利(現行-0.4%)引き上げ
⇒ 来年以降については<7/7記述分ご参照>

6/27以降まともな発言をしておらず「関係筋」からだけのリークに留めているドラギが6/27発言をフォローするのかそれとも否定するのかだけです。その次の理事会までは2ヶ月近く空くので、インフレ動向や景気動向は「動く」可能性がありますから、あまり突っ込んだ発言はしないのではないでしょうか。しかしインフレ動向や景気動向は「動く」ことがあっても買えるドイツ債が枯渇していることは「動かない」です(買えるように基準を緩めるしかない)。
各国のCPIコア(日本はコアコア) 1月→6月
欧  +0.9% +0.9% +0.7% +1.2% +0.9% +1.1%
英  +1.4% +1.8% +1.7% +2.2% +2.5%
米C  +2.3% +2.2% +2.0% +1.9% +1.7% +1.7%
米D  +1.7% +1.8% +1.6% +1.5% +1.4%
日  +0.2% +0.1% -0.1%  0.0%  0.0%

今週に限らなければ米国の決算発表ですが、これは一週間前に記述しています。期間内では意識として「マクロ<ミクロ」に変わる可能性があります(今のところ親密な金利との相関が薄れる可能性がある)。
日本の決算発表は次週からのようですが、ドル円も3月末(111.38)と大きく変わっていないのですから1Q決算でEPSが大きく動くはずもありません(過去例も同様)。
2014年  7/15 1035円 → 8/15 1037円  
2015年  7/15 1259円 → 8/15 1252円
2016年  7/15 1193円 → 8/15 1205円

明日は中国のGDPですが、これだけのドル安ということは(当然)これだけの人民元安でもありますから、
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/07/14/20170714_eod9.jpg
無理に鉛筆を舐める必要もありません。

「パーティ継続許可証」を受け取ったと勘違いした
http://realinvestmentadvice.com/wp-content/uploads/2017/07/SP500-MarketUpdate-1-071417.png
ハト好きさんたちの動向↓など、続き(詳細)は明日のレポートで。

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海外市場動向

7/14
NYダウ  21637.74(+84.65)・・・ +0.39%
S&P500   2459.27(+11.44)・・・ +0.47%
NASDAQ   6312.47(+38.03)・・・ +0.61%
CME日経平均先物 20040円
WTI原油 46.54(+0.46)  金価格 1227.5(+10.2)
10年債 前日2.346% → 2.328%
2年債  前日1.363% → 1.355%
ユーロドル 前日1.1395/402 → 1.1467/71
ドル円 前日113.27/29 → 112.50/56

※6月CPI 前年比+1.6%(予想+1.7%)
※6月CPIコア 前年比+1.7%(予想+1.7%)
※6月小売売上高 前月比-0.2%(予想+0.1%) 5月分は-0.3%→-0.1%に修正
※同、除く自動車 前月比-0.2%(予想+0.2%)
※6月鉱工業生産 前月比+0.4%(予想+0.3%)
※7月ミシガン消費者指数 93.1(予想95.0)
※JPモルガン決算 1株利益は1.82ドル(予想1.57ドル)
※シティ決算 1株利益は1.28ドル(予想1.21ドル)
※ウェルズファーゴ決算 1株利益は1.07ドル(予想1.01ドル)
※ECB、緩和終了時期の明言に消極的 柔軟性確保を優先=関係筋
http://jp.reuters.com/article/ecb-policy-idJPKBN19Z0ZF
※カプラン総裁「最近の低インフレは一過性ではないものもある」「追加利上げの前にインフレ進展の証拠見たい」「保有資産の縮小開始、9月が適切になる可能性も」
※エバンス総裁「今年に入ってからの弱いGDP、一過性のもよう」「低インフレはなおも課題」
★JPモルガンCEOダイモン氏「米国民であることはほとんど恥ずかしいことだ」

※VIX指数 スポット前日9.90→9.51 7月限前日11.08→10.58
※半導体SOX指数 +1.30%
※ラッセル2000指数 +0.22%
※ドイツ10年債利回り 前日0.60% → 0.59%
※イタリア10年債利回り 前日2.33% → 2.29%
(番外)英国10年債利回り 前日1.30% → 1.31%
※スプリント+4.2%、ウォルマート+1.7%、マイクロソフト+1.4%、JPモルガン-0.9%
※テクノロジー+0.9%、生活必需品+0.8%、ヘルスケア+0.7%、金融-0.5%
※英国-0.48%、ドイツ-0.08%、フランス-0.00%、イタリア-0.14%、ロシア+1.40%、ブラジル+0.40%

(ドル円だけを見て)騒ぐほどには指標が悪化していたわけではなく、
コアの小売売上高(前年比) 普通にダウントレンド。ただし前月分は上方修正。
<チャート1>
参考までにウェルズファーゴの自動車ローン組成額
<チャート2>

CPIは市場予想とほとんど同じです。普通にインフレ低下継続。
<チャート3>
赤線は元々原油に左右されるわけで、それよりも青線が「失業率低下→賃金上昇→コアインフレ上昇」のレールに乗っていないことを問題視しているわけです(石頭さんたちは"一時的"と言っている)。それでもCPIの方は住居費の比率が高いのでPCEデフレーターに比べれば高い数字が出やすいくらいです。

それらを受けて(かどうか知りませんが)2QのGDPナウは「やや」低下(2.4%)↓、GDPナウキャストは1.90%。
<チャート4>
ゴールドマンも2.0%→1.9%に再再再再(くらい?)下方修正しています。
12月の利上げ確率も低下していますが、少し離して見れば50%前後であることに変わりはなく。
<チャート5>

イエレン証言で「パーティ継続許可証」を受け取ったと勘違いした人たちは、さらにその意を強くしたようです。
http://stockcharts.com/public/3421479/chartbook/412642673
一方で、銀行株は災難に。
<チャート6>

3週前 → 2週前 → 先週末 → 今週末
NYダウ   21394 → 21349 → 21414 → 21637(+1.0%) ※1
S&P500   2438 → 2423 → 2425 → 2459(+1.4%)
NASDAQ    6265 → 6140 → 6153 → 6312(+2.6%)
(番外)NASDAQ100 5803 → 5646 → 5656 → 5838(+3.2%) ※1
ラッセル  1414 → 1415 → 1415 → 1428(+0.9%)
SOX指数   1088.4 → 1034.9 → 1054.9 → 1104.3(+4.7%)

ドルindex  96.94 → 95.42 → 95.57 → 94.93 Rate Hikeは利上げ
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/07/14/20170714_eod9.jpg
ドル円    111.26 → 112.35 → 113.88 → 112.50 ※3
ユーロドル  1.1192 → 1.1423 → 1.1400 → 1.1467
★豪ドル円   84.18 → 86.38 → 86.61 → 88.07 昨年来高値を更新

米国10年債    2.14% → 2.30% → 2.38% → 2.33%
米国2年債     1.34% → 1.38% → 1.40% → 1.35%
ドイツ10年債   0.25% → 0.46% → 0.57% → 0.59%
イタリア10年債  1.91% → 2.16% → 2.34% → 2.29%
英国10年債    1.03% → 1.26% → 1.30% → 1.31%
日本10年債    0.05% → 0.08% → 0.08% → 0.08%

VIX指数      10.02 → 11.18 → 11.19 → 9.51 ※2
(番外)欧州   14.22 → 17.25 → 15.18 → 12.65
ゴールド     1256 → 1242 → 1209 → 1227
原油       43.01 → 46.04 → 44.23 → 46.54

※1 あまりにも「理屈通り」過ぎて拍子抜けします。
欧州発で金利が上昇した先々週 ダウ-0.2%>ナス100-2.7%
米国発で金利が落ち着いた今週 ダウ+1.0%<ナス100+3.2%
青がダウ・緑は普通のナス
<チャート8>

※2 終値が何十年ぶりの低水準という報道もありますがポイントはそこではないはずです。
・金利 <チャート9>
以前の2.3%↑に戻って一段落 → 債券のボラティリティー低下($TYVIX)
・原油 <チャート10>
直近の高安の範囲内 → 原油のボラティリティー低下($OVX)
・ゴールド <チャート11>
下げ止まり(下げ渋り) → ゴールドのボラティリティー低下($GVZ)
・昨晩などは欧州は小反落でしたがそれでもVIXは前日13.12→12.65と低下。日本もわずか19円高でしたがVIは13.33→12.75。
⇒ すべてのボラティリティーは「一括管理」。(負の)集団行動をする時も「一括」。

※3
欧州発で金利が上昇した先々週 ユーロ円+3.82円 ポンド円+4.86円 豪ドル円+2.18円
<チャート13>
米国発で金利が落ち着いた今週 ユーロ円-0.77円 ポンド円+0.60円 豪ドル円+1.46円
<チャート14>

(番外)リート指数
米国 http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24DJUSRL ← 当然の動き
日本 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/treit.html ← 当然ではない動き(理屈に合わない行動をしている主体がいる?)

カッコ内は前週の騰落率 ★は週内に年初来高値・☆は年初来安値を更新した国(終値ベース)
日経平均(CME) +0.0%(-0.2%) ドル預金-1.2%(+1.3%)
★米国ダウ+1.0%(+0.3%) ★S&P500+1.4%(+0.1%)
ドイツ+1.9%(+0.5%) イタリア+2.2%(+2.1%) 英国+0.3%(+0.5%) スペイン+1.6%(+0.4%)
 フランス+1.7%(+0.5%) ロシア+4.9%(-0.6%) カナダ+1.0%(-1.0%)

日経平均 +0.9%(-0.5%)
中国+0.1%(+0.8%) ★香港+4.1%(-1.6%) ★韓国+1.5%(-0.5%) ★インド+2.1%(+1.4%)
ブラジル+5.0%(-0.9%) 豪州+1.1%(-0.3%) (番外)カタール+6.1% サウジ+1.5%

新興国とNASDAQは「揃って」5日すべてが陽線。上昇率上位は(少なくともこの中では)カタール・ブラジル・ロシア・香港の順。
こちら↓は、ドル安=新興国通貨高( http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=CEW )と合算の賜物です↓
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=EEM
イエレン証言で「パーティ継続許可証」を受け取ったと勘違いしたハト好きさんたちの天国でした。

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