株の中級者を必ず勝たせる!

先物と現物株についてファンダメンタルズとテクニカルを融合させて解説。

本日分

日経平均     22140.21(+428.96) ・・・ +1.97%
TOPIX       1775.15(+37.78) ・・・ +2.17%
リート指数    1689.50(+25.45) ・・・ +1.53%

後場時間の先物は22150円~21980円の値動きとなりました。一日を通すと22150円~21830円となります。

最初の1時間の傾向に「そのまま」上乗せされていきました。
10時時点   N+1.29%<T+1.54%<小型+1.83%
11時半時点 N+1.33%<T+1.58%<小型+2.30%
13時半時点 N+1.56%<T+1.93%<小型+2.55%
15時時点   N+1.97%<T+2.17%<小型+2.83%

オモチャが本領を発揮してきたことで、
米国
昨年(251営業日) 1%超の上昇4日・1%超の下落4日
今年(まだ28日)   1%超の上昇6日・1%超の下落4日
オモチャ
昨年(247営業日) 1%超の上昇28日・1%超の下落17日
今年(まだ30日)   1%超の上昇7日・1%超の下落5日

終値ベースで計算するとこのようになっています。
円建て  1/24高値(24124)→2/14安値(21154)→現時点で33.5%戻し
ドル建て 1/24高値(217.75)→2/13安値(196.17)→現時点で54.4%戻し
米国株  1/26高値(2872.8)→2/8安値(2581.0)→週末時点で51.8%戻し

今朝の主体別動向は以下表で確認いただます。
http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/stocks_data/investment_3/investment_3.asp
一番左の海外だけが売り越しで、残りの主体は「みんな揃って」買い越し。このパターンが2016年6月4週(Brexit週)以来ということです。

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前場分

日経平均     22009.01(+288.76) ・・・ +1.33%
TOPIX       1764.77(+27.40) ・・・ +1.58%
リート指数    1673.41(+9.36) ・・・ +0.56%

前場時間の先物は22020円~21830円の値動きとなりました。

定期巡回(11:40) ダウ先物+100ドル 韓国+0.91% 豪州+0.50%
金曜と同じ「中台香などみんな休みですからダウ先物に影響を及ぼしているのは日本だけ」
本日前場は円高ではなくドル安。そして原油高、ダウ先物高

戻りの中における修正
先週    日経平均+1.58% >> コア30-0.54%・小型-0.06%
本日前場 日経平均+1.33% コア30+1.54%・小型+2.30%

今週は金曜日に日本のCPI(1月分)が発表されます。
各月末のドル円(左2016年 → 右2017年)
7月   102.05円 → 110.25(8.20円の円安効果)
8月   103.42円 → 109.96(6.54円の円安効果)
9月   101.33円 → 112.47(11.14円の円安効果)
10月   104.81円 → 113.62(8.81円の円安効果)
11月   114.38円 → 112.52(1.86円の円高)
各月末の原油価格
7月  41.60 → 50.17(8.57ドルの原油高効果)
8月  44.70 → 47.23(2.53ドルの原油高効果)
9月  48.24 → 51.67(3.43ドルの原油高効果)
10月  46.86 → 54.38(7.52ドルの原油高効果)
11月  49.44 → 57.50(8.06ドルの原油高効果)
⇒ この間でCPIコアが+0.4%(6月)→+0.9%(11月)と明確に上昇しました。11月までは前年のバーが低かったので「前年比の」円安・原油高がCPI上昇に貢献するのは7月時点である程度「わかっていたこと」ですから、上の表も昨年8月時点で作って今回は結果数字を入れただけです。
⇒ その後
ドル円
12月  116.87円 → 112.67(4.20円の円高)
1月    112.78円 → 109.17(3.61円の円高)
原油価格
12月  53.72 → 60.42(6.70ドルの原油高効果)
1月    52.81 → 64.73(11.92ドルの原油高効果)
⇒ もちろんCPIへの波及ですからリアルタイムではなく月単位のズレはあり得ます。総じて、原油高効果は続くものの円安効果は剥落。したがって今後は「コスト増による物価上昇」は鈍くなるので(生鮮食品はまた別)、賃金上昇の要素が必要。

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今週の見通し

日経平均週間 21382.62 → 21720.25(+1.58%)
TOPIX週間    1731.97 → 1737.37(+0.31%)
マザーズ週間   1191.73 → 1172.06(-1.65%)

コア30 -0.54%  大型株 +0.18%  小型株 -0.06%  東証2部 +0.81%  
JASDAQ +0.61%  リート -0.01%  Fリテ +2.7%
騰落レシオ 80.92% → 78.77%
先週一週間の騰落レシオ(別な言い方をすれば4日騰落レシオ)は108.07%。

先週の業種別ランキング バリュー-0.27%<グロース+0.90%
上位  その他製品+3.5%、鉱業+2.9%、紙パ+2.7%、サービス、ガラス土石
下位  海運-3.2%、輸送用機器-2.3%、陸運-1.6%、卸売、情報通信

昼間は下落・夜間に上昇。昼間は円高・夜間はドル安
先物  2/9 CME終値21255円 → 2/16 CME終値21875円(+620円)
昼間(国内時間)  合計 -270円  ドル円合計 -1.83円(1.83円の円高)
夜間(海外時間)  合計 +890円  ドル円合計 -0.65円(0.65円の円高)
参考までに前週分です↓
先物  2/2 CME終値22960円 → 2/9 CME終値21255円(-1705円)
昼間(国内時間)  合計  -540円  ドル円合計 -0.21円(0.21円の円高)
夜間(海外時間)  合計 -1165円  ドル円合計 -1.10円(1.10円の円高)

今週のスケジュール
2/19(月) 米国休場、(日)貿易統計
2/20(火) (欧)消費者信頼感指数、(決)ホームデポ、ウォルマート
2/21(水) ★FOMC議事録、中古住宅販売件数、5年債入札、(各国)PMI速報値、(講)ハーカー、カーニー
2/22(木) ★ECB理事会議事要旨、(独)IFO指数、(中)連休明け、(講)クオールズ、カシュカリ、ダドリー、ボスティック、(決)HP
2/23(金) (日)CPI、(講)メスター、ウィリアムズ
★2/28パウエル議会証言、3/8ECB理事会、3/9日銀会合、3/9雇用統計、3/21FOMC

今週は、雇用統計やCPIのように金利を動かす経済指標(インフレ度を測るような経済指標)はなく、米欧の議事要旨とFED関係者の講演などに関心が集まります。

まずECB議事要旨についてはこのような経緯。
前回12月分の議事要旨(1/11)がサプライズ「2018年の早い時期からガイダンスの"緩やかな変更"を検討する可能性」
→ その日からユーロ高がスタート( http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24EURUSD )
→ 早速、(1/16)「ECB、来週の理事会で資産買い入れのガイダンス"維持"へ」と鎮める
→ しかしユーロ高は鎮まらず → その後のECB理事会の日(1/25)がピーク → その時の議事要旨が今回
したがって理事会において「ガイダンスの"緩やかな変更"を」検討していたかどうかという点がすべてですが、前回と違ってサプライズとはなり得ません。

FOMC議事録については、以下のような声明が出されていた会合で、
「金利のさらなる漸進的上昇が適切になる見通し」「インフレ率は今年上昇、中期的に2%前後で安定へ」「短期のリスク見通しは概ね均衡」
タカ傾向が予想され「予想通り程度に」タカ傾向だった会合ですから、当日の反応はこの程度でした(直後にタカ反応した後は修正している)。
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/20180131_eod20.jpg

その後株価下落がありましたが、ダドリーがスモールポテトと言ったのは2月7日であり、足元では2月7日よりも戻しているのですから、FED関係者の講演もダドリーのスモールポテトと同様のニュアンスの方が多くなると思われます。ただし今年の場合は翌週にパウエルの初仕事が控えていますので、「昨年同時期」のように彼らの発言が市場に影響を与える度合いは低いと思います。
なお思わぬところからインパクトが出てくるとすればそれは連休明けの中国かもしれません。政治的な背景から考えられるのは「当然」人民元安方向(ドル高方向)です。

ちなみに次回FOMC日(3/21)は日本は「またまた」祝日です。ついでに言いますとその次のFOMC(5/2)も日本は翌日から4連休です。

世間では金利と為替のギャップに神経質になっていますが、金利上昇下においてドル高に転じるために必要な事は「インフレ(期待)が低下すること」もしくは「インフレ(期待)以上の利上げを織り込むこと」のどちらかです←いずれも米国の実質金利が上がること。
ただし足元では、ドルと商品と株価は「セット品」なのですから、この場合は株価に下落圧力がかかります。落ち着いたとはいえ、VIXの19.46というのは昨年は一度も無かった水準です(昨年の終値ベース高値は4/13の15.96と8/10の16.04)。VIXカーブもまだ「平時」には戻っていないのですから「脆弱な状態」であることは確かであり、最も「手軽な」支えがドル安です。

さて先週末発表の主体別動向では個人の買い越しについて騒いでいましたが、同時に事業法人の買い越しも2016年6月以来の超高水準でした。また米国でもわずか1ヵ月半で2009年1年分の自社株買い量を既に超えているそうです(このグラフでは2010年が最少になっているが2009年の間違いだと思われる)。
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/buybacks%20JPM.jpg
先々週はゴールドマンの自社株買いデスクが大忙しだったそうで、折からのレパトリと年間を通してVIXが昨年より高くなることを考えれば、今年の自社株買いは相当高水準になると思われます。

日本株も含めた具体的な事はいつものように明朝に。

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海外市場動向(週末版)

2/16
NYダウ  25219.38(+19.01)・・・ +0.08%
S&P500   2732.22(+1.02)・・・ +0.04%
NASDAQ   7239.47(-16.96)・・・ -0.23%
CME日経平均先物 21875円
WTI原油 61.68(+0.34)  金価格 1356.2(+0.9)
10年債 前日2.907% → 2.875% ※10年BEIは2.113%→2.098%
2年債  前日2.184% → 2.189%
ユーロドル 前日1.2505/07 → 1.2404/08(ドル高)
ドル円 前日106.11/14 → 106.30/33(ドル高)

※1月住宅着工件数 132.6万件(予想123.5万件)
※1月建設許可件数 139.6万件(予想130.0万件)
※1月輸入物価指数 前年比+3.6%(予想+3.0%)
※2月ミシガン消費者指数速報値 99.9(予想95.4)
※クーレ理事「ガイダンス変更、ECBは18年の早い時期に議論開始へ」
※モラー特別検察官、米選挙中のハッキングでロシア人13人を訴追。
※米商務省、鉄鋼・アルミの輸入制限を提言
→ ★USスチール+14.8%( http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=X )

※VIX指数 スポット前日19.11→19.46 3月限前日17.53→17.78
※半導体SOX指数 -0.35%
※ラッセル2000指数 +0.41%
※ドイツ10年債利回り 前日0.76% → 0.70%
※イタリア10年債利回り 前日2.06% → 1.98%
※ファイザー+1.5%、ウォルマート+1.5%、キャタピラー-2.3%、マクドナルド-1.8%
※公益+0.9%、ヘルスケア+0.7%、一般消費財-0.5%
※英国+0.83%、ドイツ+0.86%、イタリア+1.34%、スペイン+1.21%、ロシア+0.08%、ブラジル+0.28%

毎朝と同じ記述をするとこのようになります。
ダウ先物は17時+95ドル→21時+75ドルを経た後、米国時間接近に伴って気配を下げ、実質ほぼ変わらずでスタート。序盤は前日までの流れのまま多様なセクターに買いが入り+230ドルまで上昇。しかし13時前(日本時間3時前)くらいに上記のロシアネタが伝わるとVIXが17台から21まで上昇するなど一時-35まで反落。すぐにプラス圏に戻したもののその後は3連休を控えて動きが無くなったまま終了。出来高はSQによってかさ上げされまずまず。
http://stockcharts.com/public/3421479/chartbook/412642673

6日続伸&3連休前でしたから、要はロシアネタが「格好の」手仕舞いキッカケ(理由)になったということです。
1/26高値2872.87 → 2/9安値2532.69 → 昨晩終値2732.22(58.6%戻し)
50日線は2725.06、61.8%戻しは2742.92。

「セット品」の動向
月~木がドル安、3連休前の金がドル高
月~木が商品高、3連休前の金が商品高一服
月~木が株高、3連休前の金が株高一服
<チャート3>
内容は、週前半はシクリカル系や金融が中心、週後半はディフェンシブ系や出遅れ系中心。

経済指標では輸入物価指数(チャートはコア)。ドル安の影響です。
<チャート4>
住宅は着工件数ですからあまり関係ないですが、一応2013年のテーパータントラム時(30年債が5月2.8%台→9月3.9%台)の動向を見るために持って来ました。
着工 https://fred.stlouisfed.org/series/HOUST
許可 https://fred.stlouisfed.org/series/PERMIT

それからレポート時点では間に合いませんでしたが、ECRIの先行指数の直近値が更新されています。
昨年ピーク(2/3)145.6 → 安値(9/1時点)141.8 → 今年ピーク更新(2/2)152.2 → 2/9時点149.8
株安の影響を受けただけですが、それでも週間で2.4ポイントも下がったのは2015年10月以来のことです。

3週前 → 2週前 → 先週末 → 今週末
NYダウ   26616 → 25520 → 24190 → 25219(+4.2%)
S&P500   2872 → 2762 → 2619 → 2732(+4.3%)
NASDAQ    7505 → 7240 → 6874 → 7239(+5.3%)
ラッセル  1608 → 1547 → 1477 → 1543(+4.4%)
SOX指数   1381 → 1317 → 1255 → 1318(+5.0%)

ドルindex   88.89 → 89.04 → 90.33 → 89.01
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24USD
ドル円     108.71 → 110.10 → 108.79 → 106.31
ユーロドル   1.2421 → 1.2461 → 1.2235 → 1.2406
ユーロ円  135.00 → 137.18(円安) → 133.10(円高) → 131.88(円高)

米国30年債    2.91% → 3.08% → 3.16%(+0.08%) → 3.13%(-0.03%)
米国10年債    2.66% → 2.84% → 2.85%(+0.01%) → 2.87%(+0.02%)
米国10年BEI   2.09% → 2.14%(高値2/2時点) → 2.05%(-0.09%) → 2.11%(+0.06%)
米国2年債    2.11% → 2.14% → 2.07%(-0.07%) → 2.19%(+0.12%)
ドイツ10年債   0.63% → 0.77% → 0.74% → 0.70%(-0.04%)
イタリア10年債  2.01% → 2.05% → 2.05% → 1.95%(-0.10%)
英国10年債    1.44% → 1.58% → 1.57% → 1.58%(+0.01%)

VIX指数      11.08 → 17.31 → 29.06 → 19.46
(番外)欧州   12.48 → 17.56 → 34.74 → 17.76
(番外)日本   16.66 → 17.51 → 36.05 → 23.48
ゴールド     1352 → 1337 → 1315 → 1356
原油       66.14 → 65.45 → 59.20 → 61.68

1週間前 ジャンク債は異常な出来高で長い下ヒゲ。一旦コツンの典型足ですが。
1週間後 http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=HYG

1週間前 1週間後にこちら( http://vixcentral.com/ )がどういう「形状」になっているかが「すべて」と言っても過言ではありません。
1週間後 緑が1週間前、赤が昨晩、青が平常形状(1/16時点)
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/2018-02-16_12-58-43.jpg
同時に(FXを除いて)すべてのアセットのボラティリティーが沈静化しています。
<チャート10>

週間の+4.3%というのは、2011年の12月1週以来の上昇率とのこと
http://blog-imgs-55.fc2.com/d/o/w/dowheikinman/2011-yahoo.png
金利では、2011年9月以来の大きなフラットニングだったとのこと ← 本当かどうか怪しいですけど <チャート12>

こちら↓は、予想EPS推移と株価の相関グラフ。
https://pbs.twimg.com/media/DWKQPMoWAAEjCMP.jpg
昨日レポート内の『これがあるからこそ昨年のうちに「先取りしてPERが拡大していた」わけで、それが現実化したに過ぎません。』の箇所をご参照。

再度VIXに戻りますが、XIV(逆から読むとVIX)が復活してきた様子
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/2018-02-16_12-00-23.jpg
その前が「これ↓」ですけど。
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=XIV
それにしても(笑) https://pbs.twimg.com/media/DWLxImgVQAArzC2.jpg
これこそ(これだけ)が今回の正体です。

カッコ内は前週の騰落率 ★は週内に昨年来高値を更新した国(終値ベース)
日経平均(CME) +2.9%(-7.4%)ドルベースでは+5.0% ドル預金-2.3%(-1.2%)
米国ダウ+4.2%(-5.2%) S&P500+4.3%(-5.2%)
ドイツ+2.8%(-5.3%) イタリア+2.8%(-4.4%) 英国+2.8%(-4.7%) スペイン+2.0%(-5.6%)
フランス+4.0%(-5.3%) ロシア+6.5%(-6.8%) カナダ+3.0%(-3.4%)

日経平均 +1.6%(-8.1%)
中国+2.2%(-9.6%) 香港+5.4%(-9.5%) 韓国+2.4%(-6.4%) インド+0.0%(-2.8%)
ブラジル+4.5%(-3.7%) 豪州+1.1%(-4.6%) サウジ+1.4%(-3.3%)

中華圏こそ早仕舞いしてしまっていますが、ドル安好きグループの戻りが先行しています(インド以外)。最も★に近い国はブラジル、ズマ辞任の南アは+5.6%でした。一方でドル安嫌いの欧州はまだ200日線すら奪還できていません。http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24STOXX600

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本日分

日経平均     21720.25(+255.27) ・・・ +1.19%
TOPIX       1737.37(+18.10) ・・・ +1.05%
リート指数    1664.05(+16.34) ・・・ +0.99%

後場時間の先物は21850円~21660円の値動きとなりました。一日を通すと21850円~21490円となります。

後場の中身は全く見ていないのでわかりません。
ドル円  水15時107.15 → 木15時106.55 → 今朝106.12 → 金15時105.78
円建て  水15時 21154 → 木15時 21464 → 今朝 21475 → 金15時 21720
ドル建て 水15時197.42 → 木15時201.44 → 今朝202.36 → 金15時205.33

「16日」ということであらかじめ用意していた文章がボツにならず、助かりました。
<1/17記述>
この1年強で日経平均は+4837円ではありますが昼間時間に限るとわずか+737円です(それ以外の+は海外時間)。ただしこれも「1日」が+1650円、「16日」は+864円で、合わせて2514円もの「陽線」になっており、逆にそれ以外の229営業日では-1777円の「陰線」ということになります。1日と16日だけはやたらと「陽線」になり、それ以外の日はどんなに勇ましいことを言っていても陰線になる確率の方が高いのです。そして「1日」と「16日」以外の日があと10日続きます。

<2/1記述>
あと10日続いている間は、-802円の「陰線」が積み上がり、一方で本日(1日)の+210円幅の「陽線」が加わりました。本日の場合は昨日の14時~の反動が主なのでしょうけど。

「1日」の+210円幅の「陽線」の後は、2日~15日までに-1699円の「陰線」が積み上がり、一方で本日(16日)に+164円の「陽線」が加わりました。
改めて、この1年強(2017年+2018年)で日経平均は+2606円ではありますが昼間時間に限ると-1764円です(海外時間が+4370円)。ただしこれも「1日」が+1860円、「16日」は+1028円で、合わせて2888円もの「陽線」になっており、逆にそれ以外の249営業日では-4652円の「陰線」ということになります。

もうしばらく篭ります。


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前場分

日経平均     21699.71(+234.73) ・・・ +1.09%
TOPIX       1738.72(+19.45) ・・・ +1.13%
リート指数    1671.78(+24.07) ・・・ +1.46%

前場時間の先物は21770円~21490円の値動きとなりました。
定期巡回(11:40) ダウ先物+63ドル 豪州+0.05%
中韓台香などみんな休みですからダウ先物に影響を及ぼしているのは日本だけ。

前場時点の業種別上位
電力ガス・水産農林・(ガラス土石)・薬品・(石油石炭)・小売・紙パ
いわゆるディフェンシブ中心、別な言い方をすれば円高メリット系です。ただし(円高が関係ない)昨晩の米国の値上がり業種トップも公益でした。米国株について加えるとブルベア指数のブルが38.0%→48.5%に急回復(ベアは35.0%→21.4%)。懲りません。
https://www.bespokepremium.com/wp-content/uploads/2018/02/021518-AAII-Bullish-Sentiment.png

またいつものように事前に情報が「漏れた」上で、日銀正副総裁が決まりそうで、おめでとうございます。
日銀プロパー枠は中曽→雨宮、学者枠が岩田→若田部
枠の問題もそうですが、同じリフレ信者でも増税反対の某H氏より増税ありきでツイカカンワを要求する若田部の方が政府としては起用しやすかったのかもしれません。学者枠なのですから前任者(岩田)同様「2年で2%達成できなかったら辞める」くらいの無責任発言を期待します。

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本日分

日経平均     21464.98(+310.81) ・・・ +1.47%
TOPIX       1719.27(+16.55) ・・・ +0.97%
リート指数    1641.71(+2.30) ・・・ +0.14%

後場時間の先物は21560円~21370円の値動きとなりました。一日を通すと21560円~21280円となります。
「4日目」です。

毎週末に懲りずに書いている昼夜別数値です(本日15時まで)。
昼間(国内時間)  合計 -535円  ドル円合計 -1.49円(1.49円の円高)
夜間(海外時間)  合計 +730円  ドル円合計 -0.75円(0.75円の円高)
まだ3昼夜残っているので大きく変わるでしょうが、現時点ではなかなかダイナミックな違いです。
特に夜間は「円高でも上昇」、ではなく「ドル安だからこそ上昇」であり、結果的に(夜間に)ドル建て値を持ち上げています。そして今週ココまでの上昇分+3.1%は今週の米国株上昇分+3.0%と「当然ながら」合致します。自身で決めているわけではありませんので。

ドル円
大統領選挙前日(11/8)105.14→1ヶ月→高値(12/15)118.66→1年2ヶ月→現在106.55
1ヶ月間で一気に+13円、その後1年2ヶ月で徐々に-12円(ほぼ行って来い)。
そしてそれぞれの位置における投機ポジションです(週一の数値なので近い日を選択)。
11/8時点+31956枚→12/13時点-63429枚→現在(2/6時点108.70時点)-112876枚
最初の1ヶ月間で一気にポジション転換、その後の1年2ヶ月の行って来い期間では(今週はさすがに減っているでしょうけど)むしろショートが増加。つまりドルに対してのショートは「無い」わけで、ドル安ではなかなか減りません。


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前場分

日経平均     21434.63(+280.46) ・・・ +1.33%
TOPIX       1722.17(+19.45) ・・・ +1.14%
リート指数    1641.11(-4.30) ・・・ -0.26%

前場時間の先物は21510円~21280円の値動きとなりました。
定期巡回(11:40) ダウ先物+49ドル、中韓休場、香港+1.52%、豪州+0.91%
皆さんドル安が大好きです。

米国時間は「ドル安」でしたが日本時間になるとまた「円高」に。
ドル円は、前日6時107.81→15時107.15→今朝6時106.94→11時半106.60
ユーロ円は、前日6時133.20→15時132.64→今朝6時133.28→11時半132.79

ドル安嫌いの欧州も碌に反発していませんが(ドイツは高値から11%下げて昨日は+1.17%)、ドル建て値だけはキチンと反発しており( http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=EWG )、欧州VIXも25.95→20.71と急低下しています。
この「欧州」の部分を「日本」に置き換えることも可能です(ただし夜間だけ)。

なお昨晩の米国株はダウで-100ドル程度でスタートしたわけですが、VIX「も」スタート時点(23時半)ですでに大幅マイナスだったことは(前日24.97→23時半21.55)、ほとんど語られていない部分です。

以下は昨晩の「注目の」経済指標
CPI。騒ぐほど動いたとは思えません(原油高・ドル安の割には)。
https://www.advisorperspectives.com/images/content_image/data/65/65118b7f569a6bd85f6f2b8ae26a71cd.png
コア小売売上高(前年比)。ハリケーン復興特需(特に11月)が剥げて巡航速度に戻った程度。
https://www.advisorperspectives.com/images/content_image/data/f1/f1d304f83027bc1b314ac04733e4d310.png
GDPナウも下げたというよりコンセンサスに近づいただけ(5.4%とかが異常値)
https://www.frbatlanta.org/-/media/images/cqer/research/gdpnow/gdpnow-forecast-evolution.gif
指標発表直後だけ、某ゼロヘッジがスタグフレーションと「喜んで」いましたが、コアインフレ+1.8%でスタグフレーション呼ばわりしていたら後世の人に笑われます。


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本日分

日経平均     21154.17(-90.51) ・・・ -0.43%
TOPIX       1702.72(-14.06) ・・・ -0.82%
リート指数    1645.41(-15.03) ・・・ -0.91%
上海総合指数   3199.16(+14.20) ・・・ +0.45%

後場時間の先物は21270円~20920円の値動きとなりました。一日を通すと21350円~20920円となります。
普通に、昨日の後場~欧州時間に通った道です。

本日は日本人が見ると-90円(-0.43%)ですが外国人から見れば+0.64%でした。
日経平均 高値+126円 → 安値-294円 → 終値-90円
ダウ先物 高値+81ドル → 安値+20ドル → 終値(15時)+78ドル ずっとプラス

200日線タッチは米国より遅れること3日で示現。
後場に限ると、N+0.21% T-0.10% 大型-0.12% 小型-0.36%(終日で-1.52%)
その中でこの売買代金です。
2/09 前19864億円・後20153億円=計40017億円 先物91342枚(34.6%) VI36.05
2/13 前16664億円・後20462億円=計37126億円 先物61033枚(35.3%) VI33.75
2/14 前15162億円・後19288億円=計34450億円 先物73505枚(45.0%) VI30.02

主要通貨、先週末発表(2/6時点)の投機ポジション
ユーロ+140823 加ドル+40164 ポンド+27867 豪ドル+13748
円-112876 スイス-20241
円(とスイス)だけがドル高方向へのBETで、他通貨はすべてドル安方向へのBET。
昨年から猫も杓子もユーロ円↑方向にBETしていたわけで、それに巻き戻しが入るのは「わかりやすい」ですが、ドル安はともかく本当の円高(リスクオフによって自然に生じる円高)であればダウ先物なども下落するはず。本日はそうではなかったのでどちらかと言えば自然体で生じた円高とは言えなかったようです(しかもCPI当日に)。

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前場分

日経平均     21109.29(-135.39) ・・・ -0.64%
TOPIX       1704.47(-12.31) ・・・ -0.72%
リート指数    1655.87(-4.57) ・・・ -0.28%
上海総合指数(11時半) 3176.74(-8.22) ・・・ -0.26%

前場時間の先物は21350円~21030円の値動きとなりました。
昨日の後場~欧州時間のレンジ内です。
定期巡回(11:40) ダウ先物+50ドル 香港+0.59% 韓国+0.70% 豪州-0.20%

本日は朝から大型>小型の傾向が顕著です。本日がこの騰落数(474:1532)のまま終わると騰落レシオ(25日)は72.1%まで低下します。なお高値から15日しか経過していませんのであと10営業日の間、騰落レシオはなかなか上がりません。

そういえばいつの間にか日銀(8301)の株価が安倍後の最安値に接近していました。厳密には出資証券であり(そもそも株式会社ではないので)、株券を額縁に入れて飾る骨董品の類ですから関係ないとも言えるのですが、流動性が皆無とはいえ「節目」には何らかの理由がありました。
→今世紀の安値が2012年11月14日(野田の解散発言)30500円
→その後高値が2013年3月(異次元緩和の10日前)94000円
→その後安値が2016年7月(10年金利が安値-0.28%=デフレピーク)34850円
→今月安値が35050円とデフレピークに再接近(理由は?)
ちなみに今世紀高値は2007年10月の176000円、上場来高値は1988年12月の755000円。上場来高値からの毀損率は東電並みです。

ついでに言いますと、日銀株と一緒に「2016年7月安値」に接近しているのがこちらです(昨日は2016年7月以来の安値)。
http://www.conceptsengine.com/apps/finance/quotes.asp?lang=ja&r=12m&c=1017&t=large&more=on&with=vma&t=large
米国株はこういう↓位置
1/26高値2872.87 → 2/9安値2532.69 → 昨晩終値2662.94(38.3%戻し)

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本日分

日経平均     21244.68(-137.94) ・・・ -0.65%
TOPIX       1716.78(-15.19) ・・・ -0.88%
リート指数    1660.44(-3.87) ・・・ -0.23%
上海総合指数   3184.96(+30.83) ・・・ +0.98%

後場時間の先物は21610円~21170円の値動きとなりました。一日を通すと21690円~21170円となります。

水・木の安値が21627円・21649円、本日の高値が21679円。
朝一からその辺りで「閉じ込められて」しまい、後場に至っては日本だけが高VIX・高値幅・高出来高に(香港+1.2%、韓国+0.4%、豪州+0.6%)。
2/07 前19902億円・後25358億円=計45260億円 先物117766枚(56.9%) VI30.97
2/08 前15739億円・後19756億円=計35495億円 先物 77509枚(47.6%) VI28.07
2/09 前19864億円・後20153億円=計40017億円 先物 91342枚(34.6%) VI36.05
2/13 前16664億円・後20462億円=計37126億円 先物 61033枚(35.3%) VI33.75

ドル安ではなく円高ですので。
ドル円   12時半108.71 → 16時40分107.77(-0.94)
ユーロ円 12時半133.60 → 16時40分132.79(-0.81)
ポンド円 12時半150.46 → 16時40分149.36(-1.10)
豪ドル円 12時半85.58 → 16時40分84.71(-0.87)
トランプが相互税(Reciprocal Tax)という案をぶち上げ「一部はいわゆる同盟国だが、貿易においては同盟国ではない」と説明したのは昨晩0時過ぎだったと思いますが、12時間も経ってから反応しているようです。

裁定買い残(株数ベース)はスタート地点(9/8=8.21億株)に戻りました。
ピーク(1/5)13.96億株 → (1/26)12.24億株→(2/2)10.40億株→(2/8)8.14億株
<金曜記述>もちろん売り残の増加という「手」もありますし、減ったからと言ってまたすぐに積み上げるわけではありません(時期が決まっているのですから)。


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前場分

日経平均     21668.05(+285,43) ・・・ +1.33%
TOPIX       1745.77(+13.80) ・・・ +0.80%
リート指数    1677.48(+13.17) ・・・ +0.79%
上海総合指数(11時半) 3207.22(+53.09) ・・・ +1.68%

前場時間の先物は21690円~21460円の値動きとなりました。

終値が21000円台に降りてきてから5日目ですので5日線も現値に接近しています(現在21639円)。
日本版 1/23高値24129円 → 2/6安値21078円 → 現在値21668円(19.3%戻し)

定期巡回(11:40) ダウ先物+12ドル 香港+1.96% 韓国+1.12% 豪州+0.55%

先週に比べれば、低VIX・低値幅・低出来高(先物)
2/07 前19902億円・後25358億円=計45260億円 先物117766枚(56.9%) VI30.97
2/08 前15739億円・後19756億円=計35495億円 先物 77509枚(47.6%) VI28.07
2/09 前19864億円・後20153億円=計40017億円 先物 91342枚(34.6%) VI36.05
2/13 前16664億円           先物29305枚 VI27.77(ともに11時半)

そういえばかの有名なレイダリオのスタンスが変わったようです。
・1/24時点(スッ高値時点)「市場は噴き上がる。もしキャッシュを抱えているのなら、後でひどく後悔することになる。」
・2/5時点「連日の大きな下落も小さな調整にすぎない。押し目買いに向かう莫大な待機資金が存在する。」
・2/12時点「Everything Changed In The Last 10 Days.」「We're later in the economic cycle than I thought.」

ついでにSocGen: "Fundamentals Are Always Strong When Sell-Offs Begin" ← 真理です。

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2/12 アジア時間 17時時点

2/12 アジア時間 17時時点

・CME日経平均先物 始値21375-高値21380-安値21245-17時21335
※前日終値21382円、前日CME終値21255円

・ダウ先物    前日6時 24162ドル→ 16時 24328(+166ドル)
・米国債先物   前日6時 2.85% → 16時 2.87%

・中国+0.78%、韓国+0.91%、豪州-0.30%、香港-0.33%
・ユーロドル   前日終値 1.2235 → 16時 1.2269
・ドル円     前日終値 108.79 → 16時 108.60
・金先物    前日終値 1315.7 → 16時 1323.3
・原油先物    前日終値 59.20 → 16時 59.80

アジア時間(17時まで)は、概ね米国株の「金曜の足型」を尊重するという「誰もが考えていた」通りの展開です。
金利高・ドル安・商品高・株高

こちらは金利上昇「内容」の変遷
年末 2年債1.88% 30年債2.73%
2/01 2年債2.16%(+0.28%) 30年債3.02%(+0.29%) ここまでは利上げ意識
2/09 2年債2.07%(-0.09%) 30年債3.16%(+0.14%) その後は財政リスク意識
※10年BEIも2/2高値2.14%→2/9は2.07%(-0.07%)
実質金利=名目金利-インフレ率

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今週の見通し

日経平均週間 23274.53 → 21382.62(-8.13%)
TOPIX週間    1864.20 → 1731.97(-7.09%)
マザーズ週間   1324.80 → 1191.73(-10.04%)

コア30 -5.62%  大型株 -6.25%  小型株 -8.96%  東証2部 -6.60%  
JASDAQ -7.81%  リート -4.18%  Fリテ -14.7%
騰落レシオ 100.90% → 80.92%

先週の業種別ランキング
上位  空運-3.2%、輸送用機器-3.4%、精密-4.7%、情報通信、薬品
下位  非鉄-12.0%、鉱業-11.5%、石油石炭-11.0%、金属、ガラス土石

先物  2/2 CME終値22960円 → 2/9 CME終値21255円(-1705円)
昼間(国内時間)  合計  -540円  ドル円合計 -0.21円(0.21円の円高)
夜間(海外時間)  合計 -1165円  ドル円合計 -1.10円(1.10円の円高)
参考: 2016年2/12週
昼間(国内時間)  合計 -815円 ドル円合計 -1.07円(1.07円の円高)
夜間(海外時間)  合計 -335円  ドル円合計 -2.58円(2.58円の円高)
※金曜(2/9本日分)記述: 前回は米国株よりも為替(円高)が主因、今回は為替よりも米国株が主因

今週のスケジュール
2/12(月) (日)休場、★予算教書
2/13(火) (英)CPI、(講)メスター
2/14(水) ★CPI、小売売上高、(日独)GDP速報値、(講)バイトマン、(決)シスコ
2/15(木) PPI、NY連銀指数、FF連銀指数、鉱工業生産、NAHB住宅市場指数、(中)休場~2/21、(日)機械受注
2/16(金) 住宅着工件数、ミシガン速報値、(決)コカコーラ
2/19米国休場、2/21FOMC議事録

今週は、金利に影響を与えるスケジュールとしては予算教書とCPI、需給に影響を与えるスケジュールは15日を跨ぐことが考えられます。また中華圏は週後半から旧正月、そして今度は米国が3連休控えとなります。

加えれば、こちら( http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=ITB )などを見ていると、従来ほとんど意識されていなかった住宅系指標が金利上昇によって変化が出てくるかどうかと言いたいところですが、30年債がこの程度↓ですとほとんど関係ないでしょう。
11月末2.82% 12月末2.73% 1月末2.93% 先週末3.16%(それでも昨年高値より↓)
ちなみに2013年のテーパータントラムではそれなりに影響が出ましたが、「レベルとスピード」が全く違います(5月2.8%台→9月3.9%台)。

足元でファンダメンタルズが「堅調」であること(EPSがいくらでPERが何倍でぇ)は「誰もがわかっている」こと。一方、金融市場の混乱が今後実体経済に波及してファンダメンタルズが「変調」になることは「誰もがわかっていない」ことです。ただし後者になる場合でも「(数字を見て)誰もがわかっている」状態になるまでには数ヶ月のラグがあるのが普通です。
近年の例では、
2015年8/25(暴落時安値)EPS1262円 → 9/29(二番底)EPS1266円
← EPSはほぼアベノミクス後の最大値。ここまでが「マクロ・ミクロともに堅調でぇ」
2016年2/12(その後安値)EPS1152円 → 4/19 EPS1097円
← 8月には「数ヶ月後」にEPSが1割減るとは「誰もがわかっていなかった」
これは理想売り(8~9月)→あや戻し(11月)→現実売り(1~2月)→理想買い(4月)のパターン。
だから人は雇用統計といった遅行指標ではなく先行指標を見るわけです(ただし先行指標も下落時は株価の後追いとなりやすい)。

足元では、VIXショートを手始めに今までポジションが傾いていたもの(大混雑していたもの)はすべて「手仕舞い」が進んでおり、それにはパンパンだった原油ロングやユーロロングも含まれます。つまり「売った」のではなく「手仕舞った」のです。
もちろん今後の動向によって「金融市場の混乱が実体経済に波及して」という可能性は否定できませんが、そんなことを「上向きの」200日線のさらに上の位置にいる段階で言っていたら後世の人に笑われてしまいます。
200日線との乖離ピーク日とその乖離率(終値ベース)。米国版
2013年   5/17の12.8%
2014年   1/15の9.2%
2015年   2/24の6.2%
2016年   8/15の7.1%
2017年   3/01の9.7%
2018年   1/26の14.0%(週末は3.1%)

ダドリーがスモールポテトと言ったらしいですが(←急落に無頓着)、コレ↓で中央銀行家が慌てふためいていたら、その方がよほど不安でしょう。
https://www.zerohedge.com/sites/default/files/inline-images/critical%20stress%203.jpg?itok=y85D8VSC
短期的には、1週間後にこちら( http://vixcentral.com/ )がどういう「形状」になっているかが「すべて」と言っても過言ではありません。

(追記)
さらにもう少し続きます。

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海外市場動向(週末版)

2/09
NYダウ  24190.90(+330.44)・・・ +1.38%
S&P500   2619.55(+38.55)・・・ +1.49%
NASDAQ   6874.49(+97.33)・・・ +1.44%
CME日経平均先物 21255円
WTI原油 59.20(-1.95)  金価格 1315.7(+4.4)
10年債 前日2.833% → 2.851%
2年債  前日2.109% → 2.073%
ユーロドル 前日1.2245/49 → 1.2233/37(-)
ドル円 前日108.74/75 → 108.78/81(-)

※12月卸売在庫 前月比+0.4%(予想+0.2%)
※12月卸売売上高 前月比+1.2%(予想+0.4%)
★政府:日銀総裁に黒田氏再任の方針固める、月内に国会提出

※VIX指数 スポット前日33.46→29.06 2月限前日28.10→27.18
http://vixcentral.com/
※半導体SOX指数 +3.05%
※ラッセル2000指数 +0.96%
※ドイツ10年債利回り 前日0.76% → 0.74%
※イタリア10年債利回り 前日1.99% → 2.05%
※ナイキ+4.8%、マイクロソフト+3.7%、グーグル+3.6%、アマゾン-0.8%
※テクノロジー+2.5%、公益+2.1%、金融+1.9%
※英国-1.09%、ドイツ-1.25%、イタリア-1.33%、スペイン-1.20%、ロシア-2.06%、ブラジル-0.78%

V字型に切り返して
http://stockcharts.com/public/3421479/chartbook/412642673
今週2度目の差し込み足(ダウは安値から+1000ドル)
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24SPX

中身としてはテクノロジーと公益が業種別上位の1位・2位というのは珍しく(理屈にも合わず)、「200日線にタッチ」したことによる売り止まり、そして「週末のポジション調整」(買い戻し)といった指数の需給面が優先されていたと思われます。輸送株だけが下落(-0.23%)しているのはアマゾンのせいです(アマゾンが配送業へ参入)。
200日線で切り返しといっても、50日前が11/29でそれ(2627)を下回っていますから早期に上回らないと50日線が「下向き」に転じてきます。

一方ジャンク債の方は、異常な出来高で長い下ヒゲ。
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=HYG
一旦コツンの典型足ですが。

<1/24記述> 低ボラの翌年の様子
Max Pullbackは最大調整幅(率)。1%Movesは1%を超えて上下した日。
https://lplresearch.files.wordpress.com/2018/01/low-volatility-years-tend-to-see-more-volatility-the-next-year.png
Max Pullback・1%Movesともに「必ず」前年を上回っています。今年の1%Movesはまだ「0日」ですが。
⇒ 直後から高VIX・高値幅・高出来高に変わり、
昨年(251営業日) 1%超の上昇4日・1%超の下落4日(うち2%超の上下0日)
今年(まだ28日)   1%超の上昇3日・1%超の下落4日(うち2%超の上下3日)

3週前 → 2週前 → 先週末 → 今週末
NYダウ   26071 → 26616 → 25520 → 24190(-5.2%)
S&P500   2810 → 2872 → 2762 → 2619(-5.2%)
NASDAQ    7336 → 7505 → 7240 → 6874(-5.0%)
ラッセル  1597 → 1608 → 1547 → 1477(-4.5%)
SOX指数   1372 → 1381 → 1317 → 1255(-4.7%)

ドルindex   90.37 → 88.89 → 89.04 → 90.33 ※1
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24USD
ドル円     110.77 → 108.71 → 110.10 → 108.79
ユーロドル   1.2221 → 1.2421 → 1.2461 → 1.2235
(番外)ユーロ円 135.42 → 134.98 → 137.18(円安) → 133.29(円高)

米国30年債    2.93% → 2.91% → 3.08% → 3.16%(+0.08%)
米国10年債    2.66% → 2.66% → 2.84% → 2.85%(+0.01%) ※2
米国2年債     2.06% → 2.11% → 2.14% → 2.07%(-0.07%)
ドイツ10年債   0.57% → 0.63% → 0.77% → 0.74%(-0.03%)
イタリア10年債  1.98% → 2.01% → 2.05% → 2.05%(-0.00%)
英国10年債    1.34% → 1.44% → 1.58% → 1.57%(-0.01%)

VIX指数      11.27 → 11.08 → 17.31 → 29.06 ※3
(番外)欧州   11.85 → 12.48 → 17.56 → 34.74
(番外)日本   15.85 → 16.66 → 17.51 → 36.05
ゴールド     1333 → 1352 → 1337 → 1315
原油       63.37 → 66.14 → 65.45 → 59.20
(GSがブレント原油は半年以内に82ドルに達すると宣言したのが1/31)
銅 http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24COPPER

※1 1/30記述:基本パターン
1/26まで(2.7%以下での金利高) ドル安・商品高・米国と新興国中心に株高
1/29から(2.7%以上での金利高) ドル高・商品安・米国と新興国株も下落

※2 今週は、「金利上昇が株下げを誘う→株下げがパニック化してくると金利が下がる→パニックが通り過ぎるとまた金利が上昇する→金利上昇が株下げを誘う・・・」というループ(緑囲みがパニック化の箇所)で、終値ベースではほぼ変わらずです。<チャート8><チャート9>

一方で10年BEIは低下(昨晩は2.066%)。昨日記述の通りです。
https://fred.stlouisfed.org/series/T10YIE

こちらは、緑が債券VIXで、土色が株VIX。<チャート11>
ただしこちら↓を見ると、2013年の5/22~のテーパータントラムが債券VIX(Move)>株VIXだったのに対し今回は(今の段階では)明らかに債券VIX<株VIXであることがわかります。<チャート12>
尺の取り方・期間の取り方によって比較チャートはいかようにも作れます(作り手の意思が反映する)。

※3 昨晩のVIX高値は41.06。「XIV(逆から読むとVIX)を潰しに行った」2/6の50超えには到底及びません。<チャート13>
こちらは胴元のCBOE(シカゴオプション取引所)株価 まさに上げ100日・下げ3日
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=CBOE
期間を「Weekly」にして「Update」するともっと楽しめます。

歴史的なVIXショート大混雑の結末がこちら↓(一気にロングに)
<チャート14>
その後ロングが大混雑「していた」のはユーロと原油
そして現在ショートが大混雑「してきている」のが米短期債です。
<チャート15>

世間ではVIXの「せい」ではないという人も多いのですが、
異常なほどの買われ過ぎもそして今度は異常なほどの反動も
<チャート16>
「明らかに」ボラティリティー(VIX)に起因しています。

カッコ内は前週の騰落率 ★は週内に昨年来高値を更新した国、☆は昨年終値を下回って「いない」国(終値ベース)
日経平均(CME) -7.4%(-3.2%) ドル預金-1.2%(+1.3%)
米国ダウ-5.2%(-4.1%) S&P500-5.2%(-3.8%)
ドイツ-5.3%(-4.1%) ☆イタリア-4.4%(-2.7%) 英国-4.7%(-2.9%) スペイン-5.6%(-3.6%)
フランス-5.3%(-3.0%) ☆ロシア-6.8%(-1.1%) カナダ-3.4%(-3.8%)

日経平均 -8.1%(-1.5%)
中国-9.6%(-2.7%) 香港-9.5%(-1.7%) 韓国-6.4%(-1.9%) ☆インド-2.8%(-2.7%)
☆ブラジル-3.7%(-1.7%) 豪州-4.6%(+1.2%) ☆サウジ-3.3%(+1.8%)

例外なし。欧州は200日線↓( http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24STOXX600 )
EEM(新興国株)は週間で-5.3%ですが、それまでの貯金も大きく昨年終値を上回っている国が多いです。EMB(新興国債券)もこのように( http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=EMB )。
アジアの下落が大きいのは、例の-666ドル(先週金曜)が先週にカウントされているか(欧米)今週にカウントされているか(アジア)という違いもあります。
参考:ゴルディロックスの象徴、アルゼンチン100年債
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/ig0P9GDNvk5I/v2/800x-1.png

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