株の中級者を必ず勝たせる!

先物と現物株についてファンダメンタルズとテクニカルを融合させて解説。

今週の見通し

日経平均週間 18335.63 → 18620.75(+1.56%)
TOPIX週間    1459.07 → 1488.58(+2.02%)
マザーズ週間    971.22 → 1008.64(+3.85%)

カッコ内は前週
コア30 +1.98% 大型株 +1.86%(-2.03%) 中型株 +1.97%(-1.91%) 小型株 +3.16%(-2.71%)
東証2部 +4.72  JASDAQ +2.68%  リート +1.29%  Fリテ -0.6%
騰落レシオ 69.07% → 78.49%

先週の業種別ランキング
上位  証券+3.8%、銀行+3.5%、その他製品+3.3%、電力ガス、ゴム
下位  石油石炭-2.4%、水産農林-1.7%、鉱業-0.5%、海運、陸運

先物  4/14 夜間終値18260円 → 4/21 CME終値18610円(+350円)
昼間(国内時間)  合計 +255円  ドル円合計 +0.17円(0.17円の円安)
夜間(海外時間)  合計  +95円  ドル円合計 +0.29円(0.29円の円安)

ほとんど同じ($)  2/20 170.21 3/6 170.21 4/5 170.31 4/21 170.31
ぜんぜん違う(¥) 2/20 19251 3/6 19379 4/5 18861 4/21 18620

今週のスケジュール
4/24(月) 米議会再開、(決)アルコア
4/25(火) 新築住宅販売、CB消費者信頼感指数、★北朝鮮人民軍創設記念日、(決)キャタピラー、TI
4/26(水) ★トランプ税制改革案発表、(決)P&G、ボーイング
4/27(木) 耐久財受注、ECB理事会、(独)CPI速報値、日銀会合、(講)ブレイナード、(決)ドイツ銀、インテル、グーグル、マイクロソフト、アマゾン
4/28(金) 暫定予算期限、★GDP速報値、シカゴPMI、ミシガン確報値、(欧)CPI速報値、(日)CPI、鉱工業生産、(決)GM、エクソン
4/30(日) (中)製造業PMI
5/3~5/5日本休場、5/3FOMC、5/5雇用統計、5/7仏大統領選、5/9韓国大統領選

普通はどれかが中心になるものですが、今週は、1.政治系(仏大統領選・税制改革案発表・暫定予算期限)、2.マクロ系(中銀会合・GDP速報値)、3.ミクロ系(決算発表)、4.地政学系(25日)とすべてがバランスよく組み込まれ、目まぐるしくなりそうです。

まず4については、「にわか右翼」の人たちも意気消沈気味で、少なくとも一触即発からは程遠い状態です。4/25に向こうが動いたりすると急にザワザワすることになりそうですが、そうでなければ韓国大統領選があるので適度な緊張状態が継続でしょうか。

3についてはここまでもこの先も「いつも通り」。ロイター調査では4/7時点の10.1%増益が4/20時点で11.1%増益で、(個別はともかく)全体では取り立ててサプライズではありません。

1の仏大統領選については、一回目では(まともに考えて)6通りのパターンが考えられるうち、俗に言う最悪の組み合わせにならない限りは、本番(5/7)が控えていますので初日だけの反応にとどまりそうです。
2のECB理事会も、自分のところへの拠出金の20%を占める国が抜けてしまうかもしれないような時に(←ただしルペンでもメランションでも簡単には離脱できない)、タカのメッセージを発するはずもなく、基本的には英国民投票前後の英中銀と同じような行動をとることになりそうです。日銀会合はいつものようにスルーです。
同じく2のGDP速報値は、もし1%以下になるようだとフェイクデータと騒ぎ、その責任は利上げしたFEDに押し付けることになりそうです。

ということで最も重要なのは、2/9に「驚くべき・大規模な」しかも「2~3週間のうちに」発表のはずだったのに11週目にしてやっと発表されるものになりそうです。その前に少しずつリークされていくとは思いますが、観測では「国境調整税は含まれない」らしく、さらにムニューシンによると「減税による歳入の減少を成長拡大などで補う」ことを「当てにしている」ようで、これで「驚くべき・大規模な」が出来上がるようならそれこそ「驚くべき」です。
あくまでも「案」の段階であり、基本的に減税という「コンセプト」は共和党と一致しているのですが、「大規模な」にこだわると時間がかかり、時間を早めようとすれば「小規模な」にならざるを得ない、無いものねだりは難しいと思われます。

昨日の繰り返しですが、これらのスケジュールをわかった上で、週末のVIXはこの程度です。
欧州VIX 25.09(株価に比べるとかなり高い)
米国VIXカーブ http://vixcentral.com/
米国超短期VIX http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24VXST

詳細(具体的なこと)はいつものように明朝に記述します。

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海外市場動向

4/21
NYダウ  20547.76(-30.95)・・・ -0.15%
S&P500   2348.69(-7.15)・・・ -0.30%
NASDAQ   5910.52(-6.26)・・・ -0.11%
CME日経平均先物 18610円
WTI原油 49.62(-1.09)  金価格 1289.1(+5.3)
10年債 前日2.232% → 2.248%
2年債  前日1.184% → 1.180%
ユーロドル 前日1.0714/20 → 1.0726/30
ドル円 前日109.31/33 → 109.07/10

※3月中古住宅販売件数 571万件(予想560万件)
※米4月製造業PMI速報値 52.8(予想53.8)
※独4月製造業PMI速報値 58.2(予想58.0)
※ユーロ圏4月製造業PMI速報値 56.8(予想56.0)
※GE決算 1株利益0.21ドル(予想0.17ドル)
※カシュカリ総裁「次回利上げは大局的には重要ではない。長期的に大事なのは財政政策だ」
※ドラギ総裁「ユーロ圏成長は引き続き下振れリスクがある」「インフレ加速が持続的かどうか十分確信できない」← ルペンリスクがあるとは公言できないので
※フィッシャー副議長「今年の利上げ回数への見方変わらず」「向こう数回のFOMCでバランスシートを決定」「ドル安は米経済をいくらか支援」
★トランプ大統領「税制改革巡り来週26日に大きな発表行う」
※フィッチ、イタリアを「BBB」に格下げ。見通しは「安定的」

※VIX指数 スポット前日14.15→14.63 5月限前日14.33→14.33
※半導体SOX指数 -0.46%
※ラッセル2000指数 -0.31%
※ドイツ10年債利回り 前日0.24% → 0.25%
※イタリア10年債利回り 前日2.27% → 2.26%
(番外)フランス10年債 前日0.93% → 0.94%
※ベライゾン-2.4%、GE-2.4%、JPモルガン-1.2%、マイクロソフト+1.4%
※金融-1.0%、ヘルスケア-0.6%、公益+0.5%
※英国-0.06%、ドイツ+0.18%、フランス-0.37%、イタリア-0.54%、ロシア+0.08%、ブラジル休場

2/9に「驚くべき・大規模な」と広げた風呂敷がようやく来週(4/26)お目見えするそうで、債券はこの程度に( http://n225cme.com/zn.html 利回りでは2.20%→2.24%くらい)反応しました。株式も同じ時間から反発しているのがわかると思いますが↓、それを含めても前日の陽線への孕みです。
http://stockcharts.com/public/3421479/chartbook/412642673

すでに前日にムニューシンが予告編をしていたこともありますが、4日連騰のラッセルやSOX指数も反落でしたので週末要因の方が勝ったようです。日足ベースの形状は変わらず(直角三角形)。
http://realinvestmentadvice.com/wp-content/uploads/2017/04/SP500-MarketUpdate-042017.png

風呂敷しか見えず下降線をたどっていた支持率や好感度は、シリア爆撃(4/7)をキッカケに「軸足が変わっている」ことが評価され、ある程度反発してきています。
http://www.gallup.com/poll/201617/gallup-daily-trump-job-approval.aspx
http://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/political_updates/prez_track_apr21

経済指標では、まず製造業PMI。そもそもこれは正しい物差しなのか?といつも感じるところです。
米国 52.8  日本 52.8 ドイツ 58.2 ユーロ圏 56.8 
次に中古住宅販売件数。(先週)『住宅関係だけは、金利低下を受けて株価も相対的に強いので、それなりな数字になりそうです。』
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/ixtZTfBsMYRk/v2/800x-1.png
言うまでもないですが、表示時期を伸ばすとこのように。
https://www.advisorperspectives.com/images/content_image/data/26/26e950b5ceb0d0108dce3261bc53ff10.png

次週に発表される1QのGDP速報値を控えて各連銀の推計値は、
アトランタ連銀+0.5% NY連銀+2.7% セントルイス連銀+3.1%
それにしても「同じ時期・同じ国」の経済状態を評価しているとは思えません(現在の市場コンセンサスは+1.2%くらい)。
ハードVSソフト
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/04/21/20170421_EOD1.jpg

3週前 → 2週前 → 先週末 → 今週末
NYダウ   20663 → 20656 → 20453 → 20547(+0.4%)
S&P500   2362 → 2355 → 2329 → 2348(+0.8%) ※1
NASDAQ    5911 → 5877 → 5805 → 5910(+1.8%)
ラッセル  1386 → 1364 → 1345 → 1379(+2.5%)
SOX指数   1011.4 → 999.3 → 960.0 → 992.9(+3.4%)

ドルindex  100.22 → 101.12 → 100.46 → 99.88 ※2
ドル円    111.38 → 111.05 → 108.61 → 109.07
ユーロドル  1.0649 → 1.0592 → 1.0609 → 1.0726
豪ドル円   84.97 → 83.31 → 82.28 → 82.21

米国10年債   2.38% → 2.38% → 2.24% → 2.24% ※3
米国2年債    1.25% → 1.28% → 1.20% → 1.18%
ドイツ10年債  0.33% → 0.23% → 0.19% → 0.25%
(番外)フランス 0.97% → 0.89% → 0.92% → 0.94%
イタ10年債    2.32% → 2.22% → 2.32% → 2.26%
日本10年債    0.07% → 0.06% → 0.01% → 0.01%

VIX指数      12.37 → 12.87 → 15.96 → 14.63 ※4
★(番外)欧州  16.52 → 19.54 → 23.39 → 25.09
ゴールド     1251 → 1257 → 1288 → 1289
原油       50.60 → 52.24 → 53.18 → 49.62

※1 まるでこの↓シーズナリティーを踏襲しなければならないことに気付いたかのようです(特に月曜日)。
https://lplresearch.files.wordpress.com/2017/04/4-12-17-fig2.png
内容的には先般も触れたように指数間の格差が大きく、10連敗後に大幅反発のテクノロジーセクター(上)と原油価格が言うことを聞かないエネルギーセクター(下)の「向きの違い」に現れています。
XLK http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=XLK
XLE http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=XLE

※2 ドルインデックスでは「一応」ドル安になっていますが、別にドルが動いたわけではなく欧州通貨に翻弄された週です。
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/04/21/20170421_EOD6.jpg
資源国通貨に対してはドル高(資源下落・中国下落)、欧州通貨に対してはドル安、円に対してはリスク許容度なりに。

※3 長方形からずり落ちた形状であることは変わらず。プロパガンダとリアリティーのラインに注目
http://stockcharts.com/public/3421479/chartbook/459094462

※4 限月交代によって4月限がいなくなったことでカーブは正常化に近づきました。
http://vixcentral.com/
4月限がいなくなった分はVXST(1週間もの)がカバーしています。
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24VXST
一方、欧州のVIXは株価に比べれば明らかに高いわけで↓、
欧州株(STOXX50)は「16.52(3週前)→25.09」の間にわずか-1.7%
ヘッジだけはしっかり入っています。

カッコ内は前週の騰落率 ★は週内に昨年来高値を更新した国(終値ベース)
日経平均(CME) +1.9%(-2.8%) ドル預金+0.4%(-2.2%)
米国ダウ+0.4%(-1.0%) S&P500+0.8%(-1.1%)
ドイツ-0.5%(-0.9%) イタリア-0.1%(-2.3%) 英国-2.9%(-0.3%) スペイン+0.5%(-1.9%)
フランス-0.2%(-1.2%) ロシア+1.0%(-3.6%) ギリシャ-1.7%(+0.3%)

日経平均 +1.5%(-1.7%)
中国-2.2%(-1.3%) 香港-0.9%(-0.0%) 韓国+1.4%(-0.8%) インド-0.3%(-0.8%)
ブラジル+1.5%(-2.7%) 豪州-0.6%(+0.5%) メキシコ+0.0%(-0.8%)

★マークはゼロに。マーク更新に一番近いのは皮肉なことに韓国でしょうか(あとせいぜい0.6%程度)。

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本日分

日経平均     18620.75(+190.26) ・・・ +1.03%
TOPIX       1488.58(+15.77) ・・・ +1.07%
リート指数    1749.19(-12.39) ・・・ -0.70%
上海総合指数   3173.15(+1.05) ・・・ +0.03%

後場時間の先物は18650円~18540円の値動きとなりました。一日を通すと18650円~18530円となります。

終盤は、同じリスクという言葉でも、週跨ぎの「上方向の」リスク(隣はそのまま、仏は大方の予想通り)が意識(買い戻し)されたようです。後場だけで見るとむしろディフェンシブ系(指数補助系)の方が優位です。
先物出来高 14時までの5時間15分 20191枚  14時からの1時間15分 15018枚

今週の日経平均は先週の-1.76%を取り返して+1.56%とさすがの強さを見せ付けました。ただ喜んでいるところ申し訳ないですが、同じ事を懸念しているはずの韓国は先週-0.78%だったのに今週は日本とほとんど同じ+1.41%です。

ところで多く論じられているようにトランプの軸足が変わっているのは100人中100人が知っていることです(最も代表的なところでは中国の為替操作国)。民主党のある議員はそれを見て、『唯一、トランプ政策で一貫しているのは「一貫していないこと」だ。数日待てばまた変わる。』と揶揄しています。けだし名言です。

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前場分

日経平均     18589.81(+159.32) ・・・ +0.86%
TOPIX       1487.18(+14.37) ・・・ +0.98%
リート指数    1755.01(-6.57) ・・・ -0.37%
上海総合指数(11時半) 3180.64(+8.54) ・・・ +0.27%

前場時間の先物は18600円~18530円の値動きとなりました。

先物出来高はさらに少なく。
4/19 前10402億円・後12770億円=計2兆3172億円 先物38516枚(30.6%)
4/20 前 9967億円・後11625億円=計2兆1592億円 先物34277枚(29.3%)
4/21 前 9892億円                      先物14467枚(11時半)
前場のマザーズは-0.68%です。
マザーズ安値は4/13、小型株安値4/14、大型株安値4/17

前場内で日本の製造業PMI(速報値)が発表されています。
昨年5月47.7 → 今年2月53.3 → 4月52.8
http://cdn.tradingeconomics.com/charts/japan-manufacturing-pmi.png
他の指標同様に頭打ちではありますが、為替(ドル円)の水準が11/16時点くらいまで戻ってしまった割には製造業の景況感はその時点(11月=51.3)よりはるかに上です。

さて、昨晩の米国株反発はムニューシン発言の影響だそうで、後から言っている分にはそれはそれでいいのだと思います。ダウ:ムニューシン直前+177ドル→終値+174ドル
それよりも目立ったのは独仏株の上昇率(昨晩)の違いで、これだけ違うのも珍しいです。(VIXのヘッジは保ったまま)よほど買戻しを迫られるような何かがあったようです。
ドイツ    金月休み 火-0.90% 水+0.13% → 木+0.09%
フランス   金月休み 火-1.59% 水+0.27% → 木+1.48%
欧州VIX   木 23.03 火 25.59 水 24.20 → 木 24.90

ところでこちらは利上げ回数(年内の残り回数)予想の推移
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i2097m9oqxx4/v2/800x-1.png
ここもとの2年債の下落幅(1.40%→1.18%)はちょうど「1回分の利上げ幅」にあたりますので、http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$UST2Y
いくら経済指標が今一つだといってもさすがに年2回(年内もう1回)以下までは織り込めないようです。今はFOMCとFOMCの間の期間であり、そもそも真剣に捉えてはいないでしょうけど(優先順位が低い)。

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本日分

日経平均     18430.49(-1.71) ・・・ -0.01%
TOPIX       1472.81(+1.39) ・・・ +0.09%
リート指数    1761.58(+2.53) ・・・ +0.14%
上海総合指数   3172.10(+1.41) ・・・ +0.04%

後場時間の先物は18510円~18410円の値動きとなりました。前場の18520円~18400円が一日の高安となります。

現物は「郵政話」のあたりから重たくなったようですが、現物が引ければ先物終値は18470円です。結果的に「5日線より上側で終われば御の字といったところでしょうか。」でした。また注目して見ていたマザーズの日中足はこんなものでした。
http://quote.jpx.co.jp/jpx/template/quote.cgi?F=tmp/real_index&QCODE=154

週前半は現物出来高先物出来高、週後半は現物出来高先物出来高
4/17 前 7787億円・後 8550億円=計1兆6337億円 先物40678枚(45.5%)
4/18 前 8788億円・後 8956億円=計1兆7744億円 先物41658枚(43.3%)
4/19 前10402億円・後12770億円=計2兆3172億円 先物38516枚(30.6%)
4/20 前 9967億円・後11625億円=計2兆1592億円 先物34277枚(29.3%)
外国人はイースター休暇だった週前半より週後半の方が戻ってきているはずなのに先物出来高は減少

原油はせっかく「元の位置」に戻っていたのに(4/7がシリア爆撃)、そこを突き抜ける理由を得られず、微妙な足です(これが米株の陰線要因)。
http://stockcharts.com/public/3421479/chartbook/458066033
経済制裁を受けているロシアは、
トランプと仲良くして(仲良くなるよう画策して)制裁解除を目論んだ → 再び米国との関係悪化で制裁解除されない → 原油収入に頼らなければならない → 量を増やす(減産破棄)or価格を上げる(減産延長)のどちらかが必要。

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前場分

日経平均     18489.05(+56.85) ・・・ +0.31%
TOPIX      1477.70(+6.28) ・・・ +0.43%
リート指数    1763.95(+4.90) ・・・ +0.28%
上海総合指数(11時半) 3169.86(-0.83) ・・・ -0.03%

前場時間の先物は18520円~18400円の値動きとなりました。

先々週(4/3~4/7)の極悪3業種
銀行     昨日前場20位→昨日後場3位→本日前場1位
輸送機器  昨日前場26位→昨日後場15位→本日前場2位
鉄鋼     昨日前場24位→昨日後場2位→本日前場11位

ちょっと気が早いですが、本日このまま18427円より↑で引けると、5日線は3/29以来(4月になって初めて)の「上向き」に転じることになります。3/29というのは一日だけだったので実質的には3/16以来です。

テールリスクのテーマが、北朝鮮→仏大統領選に移行中?
米国VIXは、12.96 → 12.37 → 12.87 → 15.96(先週末) → 14.93(昨晩)
欧州VIXは、15.20 → 16.52 → 19.54 → 23.39(先週末) → 24.20(昨晩)
日本VIXは、17.87 → 18.55 → 20.25 → 23.03(先週末) → 20.55(現在)

昨晩の米国株は下落ということになっていますが、今週は指数間の乖離が激しいです(ラッセルやナスは3日続伸)。
上から、ラッセル>(輸送)>ナス>SP>ダウ
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/04/17/20170419_EOD14.jpg
直接的には、GSとIBMの影響ですが、先々週・先週の「反動」という面も多分にあります。
先々週  ダウ-0.0%>(輸送-0.1%)>SP-0.3%>ナス-0.6%>ラッセル-1.6%
先週    ダウ-1.0%>SP-1.1%>ナス-1.2%>ラッセル-1.4%>(輸送-2.5%)

無理にこちらに当てはめるとこれ↓と同じです。
先々週   大型-1.5%>マザーズ-4.2%
先週     大型-2.0%>マザーズ-5.3%
今週(昨日まで) マザーズ+3.9%>大型+0.5%

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本日分

日経平均     18432.20(+13.61) ・・・ +0.07%
TOPIX      1471.42(-0.11) ・・・ -0.01%
リート指数    1759.05(-4.69) ・・・ -0.27%
上海総合指数  3170.69(-26.03) ・・・ -0.81%

後場時間の先物は19470円~19380円の値動きとなりました。一日を通すと19470円~19300円となります。

SQ以降は、
米国が下落すると(夜間が陰線だと) → 昼間は陽線
米国が上昇すると(夜間が陽線だと) → 昼間は陰線

その米国は、調整中とはいえ以下2セクターは過去高値を更新。いずれも金利低下が大好物です。
公益 http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=XLU
生活必需品 http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=XLP

こちらは過去の仏大統領選挙ごとのフランス株の動き。オレンジが予備選挙翌日の騰落(5回とも下落)、ブルーが決戦選挙翌日の騰落(5回とも上昇)。
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/ih7C1KPoWdoA/v3/800x-1.png
今回は4/24がオレンジ、5/8がブルーにあたります。ちなみに2002年はルペンのお父さんが「まさかの」予備選勝ち抜きで、決選投票ではシラクにボロ負け(82:18)した時です。極右の理想から離れられないお父さんもいまは娘によって党籍を剥奪されています。

中国株はBloombergなどが記事を出すと早速15時以降に下げ幅縮小です。
中国株
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/ilkS2N3moNf8/v2/488x-1.png
豪ドルインデックス
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24XAD
産業用メタル
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/04/17/20170418_EOD12.jpg

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前場分

日経平均     18417.54(-1.05) ・・・ -0.01%
TOPIX      1472.21(+0.68) ・・・ +0.05%
リート指数    1766.85(+3.11) ・・・ +0.03%
上海総合指数(11時半) 3154.83(-41.88) ・・・ -1.31%

前場時間の先物は18450円~18300円の値動きとなりました。

ビックリするようなこともあった昨晩でしたが、その陰に隠れてひっそりとゴールドマンがこれまでのお花畑戦略を取り下げています。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-04-18/goldman-sachs-cools-on-long-dollar-trades-as-reflation-wanes
今年のお花畑トップトレード(11/21記述分)
http://blog.livedoor.jp/genius2/archives/51446538.html

トランプがドル安を好んでいること、米国のファンダメンタルズが変化してきたこと、さらにFEDが利上げよりもバランスシート縮小を優先しそうなことが理由だそうで、昨年のようにロスカットまでの放置ではなく、ドル買いポジション(当方記事のTop Trade #1と#2)をクローズ(事実上ロスカット)するよう推奨したとのことです。
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iSjgX2ahalTI/v2/800x-1.png

昨晩のドル安・金利低下はポンド高(欧州通貨高)の逆側としての面もありますが、このゴールドマントレードの影響もあったはずです。

米国の低下ばかりが話題になりますが、ドイツも米大統領選前に里帰りです。
11/8~昨日 終値ベース
ドイツ    11/8 0.18% → 1/26 0.48% → 昨晩0.15%
英国     11/8 1.23% → 1/26 1.51% → 昨晩1.01%
フランス   11/8 0.50% → 2/06 1.13% → 昨晩0.89%
米10年   11/8 1.85% → 11/11 2.15% → 3/13 2.62% → 昨晩2.17%
米30年   11/8 2.61% → 11/11 2.93% → 3/13 3.21% → 昨晩2.84%
米2年     11/8 0.85% → 11/11 0.91% → 3/13 1.37% → 昨晩1.16%
こちらは虫眼鏡が必要なほどでほとんど関係ないですが一応載せておきます。
日10年   11/8 -0.06% → 2/02 +0.11% → 現在0.00%

英国はこんなタイミングで総選挙を入れてきたので、
Brexit → ポンド安 → 英国経済回復 → 総選挙 → メイ勝利 → ハードBrexit確定 → 英国経済悪化 → でもしばらく選挙無し(メイ安泰?)

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本日分

日経平均     18418.59(+63.33) ・・・ +0.35%
TOPIX      1471.53(+5.84) ・・・ +0.40%
リート指数    1763.74(+0.59) ・・・ +0.03%
上海総合指数   3196.71(-25.45) ・・・ -0.79%

後場時間の先物は18440円~18350円の値動きとなりました。一日を通すと18550円~18350円となります。

誰もいない日3でした。
4/14 前11056億円(SQ)・後9191億円=計20247億円 先物29506枚(26.7%)
4/17 前 7787億円・後 8550億円=計1兆6337億円 先物40678枚(45.5%)
4/18 前 8788億円・後 8956億円=計1兆7744億円 先物41658枚(43.3%)

本日の騰落レシオは前日の68.0%から少し回復して70.8%です。ただし心配しなくても今後は騰落レシオは「簡単には」下がっていかなくなります。理由は本日が3/13(高値日)の応当日だから。

銀行株指数  下がって買う(買い戻す)人はいても(先週と昨日)、上がって買う人はいないようです。
先々週    5日間、下がりながら毎日陰線
先週と昨日 6日間、下がりながら毎日陽線
本日     業種別では2位と躍進したものの陰線

さて香港のことに触れていたら、何気に上海の方が2/10以来の低水準に落ち込んできました。豪ドル円は、9時82.95→16時半82.19です(ユーロ円などは動いていないので豪ドル安)。
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24SSEC ← 昨日まで

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前場分

日経平均     18398.24(+42.98) ・・・ +0.23%
TOPIX      1471.47(+5.78) ・・・ +0.39%
リート指数    1765.08(+1.93) ・・・ +0.11%
上海総合指数   3219.31(-2.86) ・・・ -0.09%

前場時間の先物は18550円~18370円の値動きとなりました。

夜間ではムニューシン発言前はほとんど動いていませんでしたが、発言を受けて動意し、行って来いまで戻ってきたところで下げ止まっています。
ムニューシン直前18380円→その後高値18550円→前場終値18398円

ムニューシン発言
1/19「長期的には強いドルが重要」
1/23「過度に強いドルは短期的にマイナスの影響を与える」
2/22「強いドルは米経済への信頼を反映」
3/16「ドル高は長期的には良いことだが、短期的には問題もある」
4/17「強いドルは長期的には良いこと」

必ず1ヶ月に一度、壊れたテープレコーダーのように同じ事(長期的にはOK、短期的には×)を繰り返す財務長官。そしてそれを毎回初めて聞いたかのように反応するマーケット(ドル円のみ)と解説者。概ねその前にはトランプによるドル安歓迎発言があり、ムニューシンが引き戻すというボケとツッコミの関係です。

4日ぶりの香港は現在-1%くらいで(チャートは先週まで)、やや正念場です。
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24HSI
安値  3/16 24003 4/7 23982 4/11 24007 4/12 23994 本日23981


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本日分

日経平均     18355.26(+19.63) ・・・ +0.11%
TOPIX      1465.69(+6.62) ・・・ +0.45%
リート指数    1763.15(+36.26) ・・・ +2.10%
上海総合指数   3222.17(-23.90) ・・・ -0.74%

後場時間の先物は18360円~18280円の値動きとなりました。一日を通すと18360円~18190円となります(9時以降に限れば18360円~18220円)。

レポート作業で全く見ていなかったので数字のみです。

大型+0.31% < 小型+0.86%
したがって、19円高程度「なのに」値上がり1395:値下がり511

ドル円  木15時109.01 → 金15時108.85 → 土朝108.61 → 月15時108.34
円建て  木15時 18426 → 金15時 18335 → 土朝 18260 → 月15時 18355
ドル建て 木15時169.03 → 金15時168.44 → 土朝168.12 → 月15時169.42

本来は誰もいない日2(イースターマンデー) 2016年は権利付き最終日と重なっていた
2014(4/21) 前6243億円・後 6831億円=計1兆3074億円 先物31194枚→夜 5152枚
2015(4/06) 前8384億円・後 8392億円=計1兆6776億円 先物41036枚→夜15006枚
2016(3/28) 前8262億円・後11021億円=計1兆9283億円 先物41609枚→夜 4141枚
2017(4/17) 前7787億円・後 8550億円=計1兆6337億円 先物40678枚→夜 ?枚

韓国株は+0.51%、15時時点のダウ先物は+3ドル
もうしばらく篭ります。

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前場分

日経平均     18278.18(-57.45) ・・・ -0.31%
TOPIX      1458.33(-0.14) ・・・ -0.01%
リート指数    1742.92(+16.03) ・・・ +0.93%
上海総合指数(11時半) 3220.25(-25.82) ・・・ -0.80%

前場時間の先物は18310円~18190円(9時以降に限れば18310円~18220円)の値動きとなりました。

大型-0.12% < 小型+0.34%  N-0.31% < T-0.01%
したがって、57円安「なのに」値上がり1114:値下がり783
誰もいない中、新興も含め為替の影響が薄いところには少し売り飽き気分も出ているようです。

本来は誰もいない日2(イースターマンデー) 2016年は権利付き最終日と重なっていた
2014(4/21) 前6243億円・後 6831億円=計1兆3074億円 先物31194枚→夜 5152枚
2015(4/06) 前8384億円・後 8392億円=計1兆6776億円 先物41036枚→夜15006枚
2016(3/28) 前8262億円・後11021億円=計1兆9283億円 先物41609枚→夜 4141枚
2017(4/17) 前7787億円                     先物19103枚(11時半)

こちらはトランプのゴルフの回数(歴代大統領と比較)。この週末も世間の喧騒とは別にゴルフでした。ちなみに現時点の韓国株は+0.34%です。
https://infographic.statista.com/normal/chartoftheday_8947_trump_tops_other_presidents_in_golfing_getaways_n.jpg

こちらはイバンカのベビーシッターへのメモ(もちろんジョーク)。彼女の子供たちと同じように70才のトランプへの接し方も指示しています(「Donald is seventy.」以下)。
http://www.newyorker.com/humor/daily-shouts/ivankas-notes-for-the-babysitter

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今週の見通し

日経平均週間 18664.63 → 18335.63(-1.76%)
TOPIX週間    1489.77 → 1459.07(-2.06%)
マザーズ週間   1025.80 → 971.22(-5.32%)

カッコ内は前週
コア30 -1.90% 大型株 -2.03%(-1.56%) 中型株 -1.91%(-1.08%) 小型株 -2.71%(-2.57%)
東証2部 -5.52%(シャープ)  JASDAQ -2.50%  リート -2.67%  Fリテ +2.4%
騰落レシオ 78.45% → 69.07%

先週の業種別ランキング
上位  不動産+1.2%、鉄鋼-0.7%、金属-0.8%、建設、保険
下位  石油石炭-6.6%、鉱業-6.0%、卸売-3.8%、電気機器、ゴム

先物  4/07 CME終値18785円 → 4/14 夜間終値18260円(-525円)
昼間(国内時間)  合計 -235円  ドル円合計 -0.28円(0.28円の円高)
夜間(海外時間)  合計 -290円  ドル円合計 -2.16円(2.16円の円高)

今週のスケジュール
4/17(月) 英欧豪休場、NY連銀指数、NAHB住宅指数、(中)GDP、(講)★フィッシャー
4/18(火) 日米経済対話、住宅着工件数、鉱工業生産、(講)ジョージ、(決)GS、J&J、Uヘルス
4/19(水) ベージュブック、(講)ローゼングレン、(決)アメックス
4/20(木) G20財務相会合(~4/21)、FF連銀指数、(日)貿易統計、(講)カーニー、(決)ベライゾン、ビザ
4/21(金) 中古住宅販売、米SQ、(各国)PMI速報値、(講)カシュカリ、(決)GE
4/23(日) ★仏大統領選挙
4/25アップル決算、4/28米暫定予算期限、5/3FOMC

「アメ」と引き換えに中国に渡されていたボールは、核実験しなければ「現体制(金正恩体制)を容認する」というメッセージを添えて北朝鮮に渡っているようですから、それを蹴り返すのかキャッチするのかはアチラ次第ということで小康状態です。

また為替報告書は「解釈次第」にせよ、サプライズは無かったですし、内容的にも取り立てて日本に不利なことは言っていないので、その点では特に問題ないように思います。日米経済対話も厳しい要求があるにしても中国同様に100日の猶予はあるでしょうから、目先の相場へのインパクトは大きくないように思います。

決算発表はいつものように「恒例行事」です。各種経済指標は、「先行系指数=頭打ち、足元=わずか+0.5% 物価=頭打ち」の確認をすることになりそうですが、住宅関係だけは、金利低下を受けて株価( http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=ITB )も相対的に強いので、それなりな数字になりそうです。

それらを踏まえた上で今週は、フィッシャーがタカ話をしたときに市場が反応できる「余地」があるかどうかと、それ以外では「やはり」フランス大統領選挙に向けてということがメインになりそうです。ちなみに2013年にテロが起きたボストンマラソンは4/17です。

日本株は(今週に限らずですが)ショートが溜まれば「当然」何かをキッカケに間欠泉は吹き出るのですから、「それを前提に」イメージした方がいいように思います。

詳細はいつものように明朝に記述します。

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海外市場動向

4/14
米国休場日
日経平均先物夜間終値 18260円(出来高は2802枚=通常の7分の1)
ユーロドル 前日1.0612/16 → 1.0609
ドル円 前日109.08/11 → 108.61

※3月CPI 前年比+2.4%(予想+2.6%)
※3月CPIコア 前年比+2.0%(予想+2.3%)
※3月小売売上高 前月比-0.2%(予想-0.2%)
※同、除く自動車 前月比0.0%(予想+0.1%)
※2月企業在庫 前月比+0.3%(予想+0.3%)
※米国の為替報告書「為替操作国・地域の指定はなし」「日中に対する貿易赤字に懸念表明」 「円相場は安いと指摘」 「日中など6カ国・地域を為替監視対象に指定」← 10月から変わらず

世界中に誰もいない中で米国の経済指標だけがありました。
小売売上高は、今回は予想通りですが、前回分が+0.3%→-0.1%と大きく下方修正されています。今回がマイナスであることは全米自動車販売台数(4/4前場分ご参照)から推測できることでしたので問題ないにしても、+0.3%の翌月が-0.2%であることと-0.1%の翌月が-0.2%であることでは意味合いが違ってきます。
なお小売株指数は、足元云々よりも将来を悲観(国境調整税)して凹みまくっています。
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=XRT

CPIの方は、米国は2月+2.7%→3月+2.4%(コアは+2.3%→+2.0%)
https://www.advisorperspectives.com/images/content_image/data/d2/d235ce415b190c3588860ef1a23ef99a.png
すでに発表済みのユーロ圏は、2月+2.0%→3月+1.5%(コアは+0.9%→+0.7%)
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iL0Prkh0bwgw/v2/800x-1.png
ちなみに中国は、(1月+2.5%→)2月+0.8%→3月+0.9%
原油の「前年比」の上げ幅がピークアウトしてきていることも影響していると思われ、世界的に頭打ちが明確です。

これらを受けて、GDPナウはわずか+0.5%に(ただしNY連銀のナウキャストは+2.6%)
https://www.frbatlanta.org/-/media/images/cqer/research/gdpnow/gdpnow-forecast-evolution.gif
1Qの場合は「以前から」季節調整が上手く機能していないのでそういう影響もあると思いますが、先行系指数=頭打ち、足元=わずか+0.5% 物価=頭打ち(PCEデフレーターも同じことになる)の中で、FEDは6月に利上げなどをするのか(する「必要がある」のか)。

こちらは、「単純に」賃金(週給)から物価上昇率を差し引いた実質賃金
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/04/13/20170414_earns.jpg
労働需給タイト→しかし賃金が上がらない→わずかな物価上昇でも実質賃金がマイナス→消費が伸びない。
実質賃金が上がるのはデフレ(ディスインフレ)を待つしかないような状況で、すべての元凶は(米国に限らずですが)「労働需給タイト→しかし賃金が上がらない」の部分にあります。

世界中に誰もいない中、ドル円はこんな値動きになりました。
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/04/13/20170414_usdjpy1.jpg

3週前 → 2週前 → 先週末 → 今週末
NYダウ   20596 → 20663 → 20656 → 20453(-1.0%)
S&P500   2344 → 2362 → 2355 → 2329(-1.1%) ※1
NASDAQ    5828 → 5911 → 5877 → 5805(-1.2%)
ラッセル  1354 → 1386 → 1364 → 1345(-1.4%)
SOX指数   1004.3 → 1011.4 → 999.3 → 960.0(-3.9%)

ドルindex  99.44 → 100.22 → 101.12 → 100.46 ※2
ドル円    111.33 → 111.38 → 111.05 → 108.61
ユーロドル  1.0797 → 1.0649 → 1.0592 → 1.0609
豪ドル円   84.86 → 84.97 → 83.31 → 82.28

米国10年債   2.41% → 2.38% → 2.38% → 2.24% ※2
米国2年債    1.25% → 1.25% → 1.28% → 1.20%
ドイツ10年債  0.40% → 0.33% → 0.23% → 0.19%
(番外)フランス 0.98% → 0.97% → 0.89% → 0.92%
イタ10年債    2.22% → 2.32% → 2.22% → 2.32%
日本10年債    0.06% → 0.07% → 0.06% → 0.01%

VIX指数      12.96 → 12.37 → 12.87 → 15.96 ※3
ゴールド     1248 → 1251 → 1257 → 1288
原油       47.97 → 50.60 → 52.24 → 53.18

※1 http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24SPX
3/21のドカンの陰線が「効いている」ことは明白です(最初の50日線タッチからの反発でそこを抜けなかった)。この陰線は109営業日続けて1%を超す下落が無いという大記録が終わった足でもあるのですが、では3/21に何があったかと言えば、オバマケア改正案が否決される可能性が高まった日です(実際に採決中止したのは3/24)。つまりトランプ期待が「明確に剥げた」日だったのですが、その後も「トランプへの期待は剥がれたけど、米国経済(大企業の業績)は好調でぇ」を合言葉に(少なくとも金融などではなく)テクノロジーセクター中心に支えられていたのが怪しくなってきたのが最近です(テクノロジーは10日続落)。
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=XLK

※2
こちらは前日までですが、ドル安<円高。ドル安の中でありながら円高、つまりドル円もクロス円も下落
http://www.zerohedge.com/sites/default/files/images/user3303/imageroot/2017/04/13/20170413_EOD10.jpg
債券は本日はこちらのチャート掲示だけにしておきます(1ヶ月債・3ヶ月債 ~ 10年債・30年債)。
https://pbs.twimg.com/media/C9YKG6kXsAM8m7m.jpg
今週は「世界的に」金利が低下した週でした。

※3
米国VIXは、12.96 → 12.37 → 12.87 → 15.96
欧州VIXは、15.20 → 16.52 → 19.54 → 23.39
日本VIXは、17.87 → 18.55 → 20.25 → 23.03 
初っ端の月曜日に「VIXカーブが面白い形状です」と書いたように、今回の特徴は各種ボラティリティー指数(株式に限らず)において「1ヶ月」のボラティリティーのみが高まっていることです。もっと詳しく言えば「1週間」のボラティリティー(下図)はほとんど上がっていないので(仏大統領選挙は「1週間」の外)、、、省略
http://stockcharts.com/h-sc/ui?s=%24VXST

カッコ内は前週の騰落率 ★は週内に昨年来高値を更新した国(終値ベース)
日経平均(CME) -2.8%(-0.9%) ドル預金-2.2%(-0.3%)
米国ダウ-1.0%(-0.0%) S&P500-1.1%(-0.3%)
ドイツ-0.9%(-0.7%) イタリア-2.3%(-0.9%) 英国-0.3%(+0.3%) スペイン-1.9%(+0.6%)
フランス-1.2%(+0.2%) ロシア-3.6%(-0.0%) ★ギリシャ+0.3%(+2.2%)

日経平均 -1.7%(-1.3%)
中国-1.3%(+2.4%) 香港-0.0%(+0.6%) 韓国-0.8%(-0.4%) インド-0.8%(+0.3%)
ブラジル-2.7%(-0.6%) ★豪州+0.5%(-0.0%) ★メキシコ-0.8%(+1.6%)

2強だったスペインとインドもさすがに反落しました。目立ったのはシリア以降のロシアとイタリアの下落です。特にイタリアの銀行株指数は-5.9%であり、金利が下がってきたこともありますが、全体が軟調に転じるとどうしても「基盤が弱いところ」が狙われるようです。

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本日分

日経平均     18335.63(-91.21) ・・・ -0.49%
TOPIX      1459.07(-9.24) ・・・ -0.63%
リート指数    1726.89(-14.25) ・・・ -0.82%
上海総合指数   3246.07(-29.89) ・・・ -0.91%

後場時間の先物は18370円~18280円の値動きとなりました。一日を通すと18410円~18280円となります。

「やはり」最後の30分くらいで少し下掘りがあったようで、今月は楽しい楽しいSQ日にはなりませんでした(楽しかったのは寄り付きの一瞬だけ)。
とはいえ誰もいない日ですから、
2017(4/14) 前11056億円(SQ)・後9191億円=計20247億円 先物29506枚(26.7%)

主な陽線銘柄  新日鉄・トヨタ・三菱UFJ
主な陰線銘柄  Fリテ・ソフトバンク・KDDI
銀行株指数ももう一つ「陽」が増えました。
今週  陽・陽・陽・陽・陽(すべて陽線で下落)
鉄鋼も4陽1陰ですので、、、

<3月4日記述>「米国務長官、17日に初来日 対北朝鮮で緊急協議」だそうで(緊急?)、いつまでも何とか学園などで騒いでいていいのでしょうか?

<4月12日>「近くにあって、キャーキャー騒ぐ(熱しやすく冷めやすい)」市場がヘッジ役を
<4月14日>今度は、何とか学園もカゴイケのカの字も全く聞こえなくなってしまいました。

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