株の中級者を必ず勝たせる!

先物と現物株についてファンダメンタルズとテクニカルを融合させて解説。

2012年08月

本日分

日経平均      8839.91(-143.87) ・・・  -1.60%
TOPIX       731.64(-12.15) ・・・ -1.63%
マザーズ指数   331.15(-0.84) ・・・ -0.25%
上海総合指数   2047.52(-5.06) ・・・ -0.25%

後場時間の先物は8900円~8820円の値動きとなりました。一日を通すと8940円~8820円となります。
8880円を割り込んだ14時前(オーストリア中銀総裁のコメントでユーロ安に)から先物が賑やかになり、残りの1時間ちょっとで午前中の3時間分の出来高をこなしています。2部やJASDAQなどは後場は陽線ですので、「わずかなドレッシング<先物の売り圧力&月末リバランス」という構図だったようです。

8/27(月) 前場3347億円・後場3235億円=計6582億円
8/28    前場4001億円・後場5805億円=計9806億円
8/29    前場3906億円・後場3919億円=計7825億円
8/30    前場3549億円・後場4288億円=計7837億円
8/31    前場3554億円・後場5604億円=計9154億円
後場の増加分は月末のリバランスがほとんどかと思います。

ジャクソンホールでQE発言が期待されているらしいので、全く別なことを書きます。(9月の雇用統計は7日ですが)、毎週の失業保険申請件数も一時期は35万人程度まで減じましたが、ここに来て再び37万人程度に増加しており、あまり芳しい数字ではありません。ただし幸か不幸か、金融関係者の関心は「明らかに」別なところにあり、米国民の関心も「共和党」と「ハリケーン」に向いていたので、あまり話題になっていません。

昨年の同時期(9/2発表)の雇用統計では6.8万人増加の予想に対して0万人で当日のダウは253ドル安でした。しかし実際には翌月に5.7万人増加と上方修正されているので、最初から5.7万人と発表されていたら当然異なる反応となっていたはずです。

昨年の悪化していた期間(5月~10月)の初回発表値と後の修正値を比較してみると、
初回値 +5.4万人→+1.8万人→+11.7万人→0.0万人→+10.3万人→+8.0万人
修正値 +2.5万人→+4.6万人→+8.5万人→5.7万人→+15.8万人→+10.0万人
初回値だけ見ると7月が何らかの事情で飛びぬけているものの概ね5月~8月が悪化期間で9月から改善方向、一方修正値を見ると5月が最悪でその後は徐々に改善傾向が続いたように見えます。株価はどちらかと言えば初回値に沿った動きをしていますが、サプライズインデックスなどはむしろ修正値に沿った反応で、そのギャップは「株価の方が」きちんと10月以降に修正してきています。

このようなブレの大きな指標をなぜ重宝がるのかいまだにわかりませんが、現実がそうなっていますので神経質にならざるをえません。昨年の同時期の失業保険申請件数の月間平均値は以下のようになっていますが、この失業者推移で上述のような雇用者数値になっています。
昨年5月~10月 44.0万人→42.6万人→42.2万人→40.3万人→42.2万人→40.3万人

今年(5月~8月)は、「37.5万人→38.7万人→37.6万人→36.6万人」が、今のところ「+7.7万人→+6.4万人→+16.3万人→?」に結びついています。なお金融政策だけで雇用を増加させるのには限界があることは「あまりにも当然」過ぎてわざわざ書くまでもありません。

日本株は、「ユーロ円がもし8/21高値を上回ってきたらどのように反応するか?」これが当面の命題だと思っています。
下落すると必ず先物の仕掛けという人もいるようですが、実際には現物が中国によって↓に引っ張られている中で、ユーロ上昇に伴って高値圏にあった先物(Nの方)が、ユーロの上げが止まったことで現物に追い付こうとしているのが現状だと思いますので、「ユーロ円がもし8/21高値を上回ってきたら日本株はどのように反応するか?」は重要な視点かと思います(←明日とか来週とかという意味ではありません)。

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前場分

日経平均      8884.21(-99.57) ・・・  -1.11%
TOPIX       736.23(-7.56) ・・・ -1.02%
マザーズ指数   331.07(-0.92) ・・・ -0.28%

前場時間の先物は8940円~8880円の値動きとなりました。
昨日との窓埋めができずに下方向に向かいかけていますが、今のところ外部環境(日本以外のアジアはほとんど変わらず)と8/31というカレンダーがそれを受け付けてくれていないようです。

8/27(月) 前場3347億円・後場3235億円=計6582億円
8/28    前場4001億円・後場5805億円=計9806億円
8/29    前場3906億円・後場3919億円=計7825億円
8/30    前場3549億円・後場4288億円=計7837億円
8/31    前場3554億円
売買代金は、長めの陰線を引いた日の後場はやや増加しますが(投げ)、それ以外では変わりません。

さて欧米では、前日までは手仕舞い(ニュートラルにすること)が主だったと思いますが、昨日からはジャクソンホール後を「先取り」したポジション取りがスタートしているような感じで、28日にはアジア時間限定だったリスクオフ(ドル高・債券高・商品安)が、昨晩は欧米時間で続き、8/3で消滅していた売り方が再度復活したがっているようなイメージです。ただし出来高を見れば、「先取り」に賛同する人は少数だったようです。

<メモ>
8月2週(9004円~8676円)
外国人 591億買い越し 個人 1792億売り越し
8月3週(9181円~8866円)
外国人 941億買い越し 個人 1124億売り越し
8月4週(9222円~9045円=ユーロ上昇週)
外国人 641億売り越し 個人 207億売り越し

外国人詳細
8月第2週 現物+591億 先物+1155億  計+1747億円(225 +986億、TOPIX +169億)
8月第3週 現物+941億 先物+710億  計+1652億(225 +123億、TOPIX +587億)
8月第4週 現物-641億 先物+1532億  計+891億(225 +779億、TOPIX +753億)

自己
8月第4週 現物+1656億 先物-1886億 計-230億(225 -670億、TOPIX -1216億)
投信
8月第4週 現物-495億 先物+1025億 計+530億(225 +1016億、TOPIX +9億)

裁定買い残
8月第2週 +1236億円
8月第3週  +348億円
8月第4週 +2473億円

下線の数値を見るだけで、誰が何と何を利用して何を行なったのかがわかると思います。

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本日分

申し訳ありません。レポート作業中のため、こちらはお休みです。

前場分

日経平均      9002.73(-67.08) ・・・  -0.74%
TOPIX       744.65(-5.38) ・・・ -0.72%
マザーズ指数   332.40(-3.50) ・・・ -1.04%

前場時間の先物は9070円~8990円の値動きとなりました。
一昨日の陰線の実体部分を割り込むと残りの2時間はヒゲ部分で時間を費やしているようです。

現物売買代金は↓のように再び落ち込んでいる一方で、9時~12時の先物出来高が、昨日10000枚→本日18000枚と増加しています。
8/24    前場3534億円・後場3828億円=計7362億円
8/27(月) 前場3347億円・後場3235億円=計6582億円
8/28    前場4001億円・後場5805億円=計9806億円
8/29    前場3906億円・後場3919億円=計7825億円
8/30    前場3549億円

米国株については、前日の高安が13147~13081、昨晩が13144~13081と非常に「精密な」動きで、昨日「人間が作った23日(-115ドル)の陰線内を機械がなぞり直しているだけです」と書きましたが、「精密な」機械がさらにもう一度なぞっているだけだと思います。
一方、VIX指数が8日間で13.45→17.06と上昇していますが、(昨日)「ユーロ(RSI=72)と豪ドル(RSI=25)と中国株(RSI=20)を除けばほぼニュートラルゾーンで、ユーロと豪ドルも足して2で割ればニュートラル(=対ドルではニュートラルという意)」という動きの中で、VIX指数もニュートラル(RSI=55)に戻しており、5年振りという異様な低水準から脱する動き(普通の水準に戻す動き)と理解しています。

6/28( http://blog.livedoor.jp/genius2/archives/51205501.html )などで、米国の住宅関連指標についてまとめてメモしたりしていましたが、これは市場で「住宅は良くない」という思い込みがある中で「言われているほど悪くない」ことを強調するためにまとめたのですが、現在は市場で「住宅は悪くない」という評価が固まってきている中で敢えて「悪くない」ことを強調しても意味がないのでまとめる必要がありません。
奈落の底に沈んでいるような報道がされて「良くない」という思い込みが浸透しているものがそこに変化が見えた場合に強調する必要があるわけで、少なくとも米国にはその対象が少なくなってきています。
一般に、相場のトレンドとはマイノリティーがマジョリティーに変遷する過程で生じるものだと思っていますので、マジョリティーの見方(QEがあれば上、なければ下)とは異なる見方をする必要があると思います。


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本日分

日経平均      9069.81(+36.52) ・・・  +0.40%
TOPIX       750.03(+3.73) ・・・ +0.50%
マザーズ指数   335.90(+0.48) ・・・ +0.14%
上海総合指数   2053.24(-19.92) ・・・ -0.96%

後場時間の先物は9080円~9040円の値動きとなりました。前場の9080円~9030円がそのまま一日の高安となります。

昨日の陰線内の動きが終日続き、一銘柄で17%を占有しているので出来高はそこそこですが、売買代金はさえません。昨日売買代金上位だった銘柄は本日は軒並み昨日比半分以下の出来高(売買代金)となり、代わって配当落ちの消費関連(3382など)がニッパチの風物詩の動きをして売買代金を稼いでくれています。
8/23    前場3858億円・後場4536億円=計8394億円
8/24    前場3534億円・後場3828億円=計7362億円
8/27(月) 前場3347億円・後場3235億円=計6582億円
8/28    前場4001億円・後場5805億円=計9806億円
8/29    前場3906億円・後場3919億円=計7825億円

ユーロ(RSI=72)と豪ドル(RSI=25)と中国株(RSI=20)を除けばほぼニュートラルゾーン(RSI=70~30)で落ち着いており、ユーロと豪ドルも足して2で割ればニュートラル(=対ドルではニュートラルという意)かと思いますので、世界中が「スカスカ」になってきています。中国株も週足ではダイバージェンスに入ってきています。

<メモ>
昨日発表のCB消費者信頼感指数 60.6は今年最低
昨年の同水準以下は、6月58.5 → 7月59.5 → 8月44.5 → 9月45.4 → 10月39.8 → 11月56.0の6ヶ月。特に8月以降は、米国デフォルト・格下げ騒動・それに伴う株安で「消費者の過剰な萎縮=キリギリスがアリに」なった期間。今年も財政の崖を前にして議会のドタバタが始まると萎縮のリスクは考えられたが、現在のところは回避されている。60.6は今年最低と言っても昨年に比べれば全然「マシ」な水準。なお昨年同期間のミシガンは71.5~55.7、直近は72.3とやはり昨年を上回っている。


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前場分

日経平均      9058.99(+25.70) ・・・  +0.28%
TOPIX       749.60(+3.30) ・・・ +0.44%
マザーズ指数   335.89(+0.47) ・・・ +0.14%

前場時間の先物は9080円~9030円の値動きとなりました。

昨日の陰線内の動きなので売買代金は増えるはずもなく、9時以降の先物出来高は昨日の半分ペースですが、現物の方はシャープだけで8%強を占めており、値幅の割にはそこそこです。後場も同じ程度のペースが欲しいところです。

寄り前に「シャープが引っ張るようであればNTの異様な乖離の修正の動きが出やすいのではないでしょうか。」と書きましたが、シャープについては下のような流れです。
<8/19>『シャープは金曜後場にホンハイ出資比率引き上げ報道→否定という流れでしたが、20%かどうかはわかりませんが、「火のないところに何とか」ではないでしょうか。』
<8/21>某外資系証券が空売りを「634万株→226万株に減少」と報告(これで報告義務消失)
<8/22>から上昇
<8/29> ただしCBの終利はいまだに26%

8/23    前場3858億円・後場4536億円=計8394億円
8/24    前場3534億円・後場3828億円=計7362億円
8/27(月) 前場3347億円・後場3235億円=計6582億円
8/28    前場4001億円・後場5805億円=計9806億円
8/29    前場3906億円

昨晩の米国株は、人間が作った23日(-115ドル)の陰線内を機械がなぞり直しているだけだと思います。

<メモ> 8/14と昨日の比較(便宜上、米国と為替は8/13終値)。相場的には8/14起点は意味がないと思いますが、こちらでは意味があるので取り上げています。

日経平均  8929円 → 9033円(+1.16%) 25日線との乖離+1.88%
TOPIX     749.53 → 746.30(-0.43%) 25日線との乖離+0.24%
NT倍率が11.9倍から12.1倍へ

米国ダウ  13169 → 13102  →
米国債券  1.66% → 1.63%  →
円債先物  143.96 → 143.91 →
ドル円     78.28 → 78.50  →

ユーロドル 1.233 → 1.256  ↑
ユーロ円  96.52 → 98.62  ↑

豪ドルドル 1.051 → 1.037  ↓
中国株   2142  →  2073  ↓


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本日分

日経平均      9033.29(-52.10) ・・・  -0.57%
TOPIX       746.30(-9.07) ・・・ -1.20%
マザーズ指数   335.42(-3.24) ・・・ -0.96%
上海総合指数   2073.15(+17.45) ・・・ +0.85%

後場時間の先物は9060円~8980円の値動きとなりました。一日を通すと9140円~8980円となります。
下ヒゲ部分は中国株の急反発によるものですが、上海指数は前日の陰線の半分までの戻しで終わっており、また出来高が増えているわけではないので、大勢に変化はないようです。

5日線と10日線が微妙にデッドクロスしたタイミングで売買代金は増加しており、後場だけですと8/14(三井住友などに醜い陰線が見られた日)以来の水準になっています。
8/22    前場3535億円・後場3956億円=計7491億円
8/23    前場3858億円・後場4536億円=計8394億円
8/24    前場3534億円・後場3828億円=計7362億円
8/27(月) 前場3347億円・後場3235億円=計6582億円
8/28    前場4001億円・後場5805億円=計9806億円

「9時と同時に」為替の方が騒がしくなり「りすくおふ」が進んだので、先物主導ということでまとめられてしまいますが、リスクオフの動きがでるということはノーマル状態ですから、直近のアブノーマル状態の原因となっていた「商品ごとの需給の方が優先」という状態すなわちバーナンキ前の手仕舞い優先(ポジションをニュートラルに戻す)が終わりつつあるのだと思われます。

世界的に手仕舞いが優先される中で唯一トレンドを形成していたのが中国株でしたので、直近のように中国に関連したもの中心に出来高が集まっていましたが、手仕舞いが一段落したのであればポジションは「スカスカ」になっているはずであり、「スカスカ」から始まるバーナンキ後の動きについては必ずしも中国が話題の中心とはならないように感じます。

今晩は中程度の経済指標はありますが、(ハリケーンの影響がなければ)米国時間午後から共和党大会が何とか開催できるようで、米国の目と耳はそちらに向きそうです。「change」の無かった現職と「change」が望めそうに無い対立候補の争いと揶揄されていますが、今は株を下げたい対立候補の持ち時間ですので(民主党大会は9/5~9/7で、ECB理事会や雇用統計と重なる)、ポジティブな時間とはならなさそうです。


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前場分

日経平均      9060.07(-25.32) ・・・  -0.28%
TOPIX       750.07(-5.30) ・・・ -0.70%
マザーズ指数   337.49(-1.17) ・・・ -0.35%

前場時間の先物は9140円~9050円の値動きとなりました。
「9時と同時に」為替の方が騒がしくなり、久しぶりに「りすくおふ」感を漂わせています。

米国株は一般市況解説通りで、バーナンキ待ち&アップル高の2点だけだと思います。実際には「アルコア-1.7%、キャタピラー-0.9%、素材-0.64%、豪ドル安」など中国の影響が色濃く出ていて、アップルに救われたと言ったところです。
なお昨晩の下落で、ダウは6月以降の月曜日は「1勝12敗」となりましたので、他の「アノマリー」を気にするのであればこちらのアノマリーの方がよほど確率が高いと思います。また指数がほとんど動いていない中で、VIX指数は前日15.18→16.35と大きく上昇しています。

8/22    前場3535億円・後場3956億円=計7491億円
8/23    前場3858億円・後場4536億円=計8394億円
8/24    前場3534億円・後場3828億円=計7362億円
8/27(月) 前場3347億円・後場3235億円=計6582億円
8/28    前場4001億円

大陽線の8/16以降「9日目」ですので日足のテクニカル悪化に伴って、ショートが入りやすくなっていることもありますが、特に三菱商事などは、前場の出来高としては6/8のメジャーSQ日を除くとGW明けの5/7以来の高水準であり、「アジア・中国・新興国」の匂いが感じられる「現物」に投げが出ていると思われ、多少売買代金が増加しています。
バーナンキ待ち・材料待ちの一コマには変わりませんが、「待ち」の間に中国の悪化という「目に見えるもの」への反応が顕著になっているという感じでしょうか。


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本日分

日経平均      9085.39(+14.63) ・・・  +0.16%
TOPIX       755.37(-1.86) ・・・ -0.25%
マザーズ指数   338.66(+3.59) ・・・ +1.07%
上海総合指数   2055.71(-36.40) ・・・ -1.74%

後場時間の先物は9120円~9080円の値動きとなりました。前場の9150円~9080円がそのまま一日の高安となります。

後場からTOPIX・大型・中型・小型・単純平均などはすべてマイナスに転じた一方、2部指数・マザーズなどは高値圏で引けています。また値上がり:値下がりは、前場の788:636から、560:923に変化していますので、「日経平均という指数」だけが値を保ったことになります。なお応答日(26日前)が161円安の7/23ですのでこれでも騰落レシオは上昇しています。あと3日もすれば放っておいても騰落レシオは上がらなくなります。

8/20(月) 前場3547億円・後場4054億円=計7601億円
8/21    前場3310億円・後場3671億円=計6981億円
8/22    前場3535億円・後場3956億円=計7491億円
8/23    前場3858億円・後場4536億円=計8394億円
8/24    前場3534億円・後場3828億円=計7362億円
8/27(月) 前場3347億円・後場3235億円=計6582億円

売買代金はお盆の8/13(月)6144億円を少し越えただけです。
上値が重いという表現も見かけますが、重いというのは上向きのベクトルにそれなりな勢いがある時に初めて感じるものであって、この売買代金では重いとか軽いという形容詞は当てはまりません。

月 9200円 79.52  115.69
火 9170円 79.34  115.57
水 9160円  79.24  115.59
木 9080円 78.54  115.60
金 9060円 78.58  115.29
月 9130円 78.75  115.93
すべて寄り付き時点の(先物・ドル円・ドル建て)ですが、米国株の上下とは無関係にドル建てはほとんど動いていません。
今までは、米国株下がる=<債券上がる=ユーロ下がる>=ユーロ円下がる=日経平均という指数下がる
8/21以降は、米国株下がる=<債券上がる=ユーロ下がらない>=ユーロ円下がらない=日経平均という指数下がらない=現物の方は米国と同じ動きをしたがっている=NT倍率広がる

逆も真なりですが、こんな感じなので「場味」は悪くても指数は下がりにくいのだと思いますが、残念ながらこの売買代金では「それ以外」には派生せず、NT倍率の広がりだけに留まっています。今は大きな材料がなく商品ごとの需給の方がが優先しているので、従来と異なる動き(アブノーマル)をしているのだと思いますが、それも今週までかと思われます。


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前場分

日経平均      9101.22(+30.46) ・・・  +0.34%
TOPIX       757.59(+0.36) ・・・ +0.05%
マザーズ指数   339.26(+4.19) ・・・ +1.25%

前場時間の先物は9150円~9080円の値動きとなりました。
ややドル高なのでアジア株軟調ですが、ドル高・円高ではない(ユーロドル安でもユーロ円安にはならない)ので、「指数」への影響はほとんどないようです。しかし「アジア・中国・新興国」の匂いが感じられる「現物」には下押し圧力がかかっているという、先週月曜日からの流れがそのまま続いていますので、三菱商事などは年初来安値を割り込みそうになっています。
ドル高の要因は「中国1-7月工業利益は前年比2.7%減」( bloomberg.co.jp/news/123-M9E4LR6JTSEG01.html )かと思います。中国株は下落が続いていますが、1%以上の下落日はほとんどなく「短気な中国人投資家」の投げが出尽くしてはいないようです。

8/20(月) 前場3547億円・後場4054億円=計7601億円
8/21    前場3310億円・後場3671億円=計6981億円
8/22    前場3535億円・後場3956億円=計7491億円
8/23    前場3858億円・後場4536億円=計8394億円
8/24    前場3534億円・後場3828億円=計7362億円
8/27(月) 前場3347億円
(いつも通り-月曜要因)の売買代金です。


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